JPH0223987B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223987B2 JPH0223987B2 JP8082684A JP8082684A JPH0223987B2 JP H0223987 B2 JPH0223987 B2 JP H0223987B2 JP 8082684 A JP8082684 A JP 8082684A JP 8082684 A JP8082684 A JP 8082684A JP H0223987 B2 JPH0223987 B2 JP H0223987B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- protrusion
- duct
- wiring duct
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、配線ダクトのアース取り装置に関
するものである。
するものである。
第8図および第9図に従来例を示す。すなわ
ち、鋼板製のコア30の内外面を絶縁体31で絶
縁被覆し、ダクト内の両側面に左右相対向するよ
うに導体32,33を配置したものであり、ダク
ト内の中央部上面にはダクト全長にわたりコア3
0の露出部34を設け、このコア露出部34にプ
ラグ35のアース電極36を押し当て、90度回転
させることにより引掛片37でプラグ35を開溝
縁38に取付けるとともに栓刃39を導体32,
33に接触させていた。
ち、鋼板製のコア30の内外面を絶縁体31で絶
縁被覆し、ダクト内の両側面に左右相対向するよ
うに導体32,33を配置したものであり、ダク
ト内の中央部上面にはダクト全長にわたりコア3
0の露出部34を設け、このコア露出部34にプ
ラグ35のアース電極36を押し当て、90度回転
させることにより引掛片37でプラグ35を開溝
縁38に取付けるとともに栓刃39を導体32,
33に接触させていた。
ところが、ダクト内の上面は接地極として使用
するため上面に導体を配置して使用することがで
きないという欠点があつた。また3相3線式のよ
うに導体本数が奇数の場合、導体をダクト内両側
に配置すれば非対象となり、栓刃の接触圧がアン
バランスになるし、片側にデツドスペースができ
不合理である。さらに接地極をプラグの中央に設
ければ栓刃の収納スペースが少なくなり、構造上
の設計的制約がうけやすくプラグ内部の絶縁距離
が確保し難くなる。
するため上面に導体を配置して使用することがで
きないという欠点があつた。また3相3線式のよ
うに導体本数が奇数の場合、導体をダクト内両側
に配置すれば非対象となり、栓刃の接触圧がアン
バランスになるし、片側にデツドスペースができ
不合理である。さらに接地極をプラグの中央に設
ければ栓刃の収納スペースが少なくなり、構造上
の設計的制約がうけやすくプラグ内部の絶縁距離
が確保し難くなる。
その他の従来例として考えられるものに絶縁被
覆のない鋼板製のダクトがあるが鋼板製の場合は
金属部がすべて露出しているため粉塵等がたまり
リークしたときダクトに触れると感電するという
危険がある。
覆のない鋼板製のダクトがあるが鋼板製の場合は
金属部がすべて露出しているため粉塵等がたまり
リークしたときダクトに触れると感電するという
危険がある。
この発明の目的は、導体数およびその配置を制
約することなくアース取りが簡単にでき、プラグ
構造も簡単にできる配線ダクトのアース取り装置
を提供することである。
約することなくアース取りが簡単にでき、プラグ
構造も簡単にできる配線ダクトのアース取り装置
を提供することである。
この発明の配線ダクトのアース取り装置は、配
線ダクトを金属製コアの内外表面に絶縁被覆をす
るとともにその開溝の縁部に長手方向にのびる突
条部を形成し突条部の先端を露出する一方、プラ
グは引掛片と上面との間で前記突条部を挟持し、
かつ前記突条部の接触面にアース接触部を設けた
ことを特徴としている。このため配線ダクト内部
の導体の数および配置に何らの制約なくアースが
簡単にとれ、プラグ構造も簡単になる。
線ダクトを金属製コアの内外表面に絶縁被覆をす
るとともにその開溝の縁部に長手方向にのびる突
条部を形成し突条部の先端を露出する一方、プラ
グは引掛片と上面との間で前記突条部を挟持し、
かつ前記突条部の接触面にアース接触部を設けた
ことを特徴としている。このため配線ダクト内部
の導体の数および配置に何らの制約なくアースが
簡単にとれ、プラグ構造も簡単になる。
この発明の一実施例を第1図ないし第7図に基
づいて説明する。すなわち、配線ダクト1は断面
が略チヤンネル形をなし、鋼板で形成したコア2
の内外表面を絶縁体3で被覆してあり、その開溝
4の縁部5のコア2に長手方向にのびる内向き屈
曲部6を曲成し、その屈曲部6の先端を露出して
いる。絶縁体3の内側には導体保持部7を内方に
突出し、導体保持部7の先端に導体8a,8b,
9a〜9cを配設している。このうち奥側の導体
9a〜9cは高容量用であり、開溝側の導体8
a,8bは低容量用である。
づいて説明する。すなわち、配線ダクト1は断面
が略チヤンネル形をなし、鋼板で形成したコア2
の内外表面を絶縁体3で被覆してあり、その開溝
4の縁部5のコア2に長手方向にのびる内向き屈
曲部6を曲成し、その屈曲部6の先端を露出して
いる。絶縁体3の内側には導体保持部7を内方に
突出し、導体保持部7の先端に導体8a,8b,
9a〜9cを配設している。このうち奥側の導体
9a〜9cは高容量用であり、開溝側の導体8
a,8bは低容量用である。
プラグ10は高容量用であつてケース11、カ
バー12およびプラグ本体13からなり、プラグ
本体13は上面に金属フレーム14を設け、金属
フレーム14の中央の孔より栓刃保持体15を突
出し、その上端部に3本の栓刃16a〜16cを
張出し、また、栓刃保持体15の付根部より水平
に一対の金属製引掛片17a,17bを前記栓刃
16a,16bと同方向に張出している。栓刃1
6cは出没自在に構成され、ばね(図示せず)に
より突出方向に付勢されている。また金属フレー
ム14と引掛片17a,17bとは電気的に接続
されており、金属フレーム14の端部にアース端
子孔18を一体形成している。19は各栓刃16
a〜16cおよびアース端子孔18に接続される
ケーブルである。このプラグ本体13はケース1
1にビス20により取付けられ、カバー12は開
口21より栓刃保持体15および引掛片17a,
17bを突出してビス22によりプラグ本体13
に取付けられる。
バー12およびプラグ本体13からなり、プラグ
本体13は上面に金属フレーム14を設け、金属
フレーム14の中央の孔より栓刃保持体15を突
出し、その上端部に3本の栓刃16a〜16cを
張出し、また、栓刃保持体15の付根部より水平
に一対の金属製引掛片17a,17bを前記栓刃
16a,16bと同方向に張出している。栓刃1
6cは出没自在に構成され、ばね(図示せず)に
より突出方向に付勢されている。また金属フレー
ム14と引掛片17a,17bとは電気的に接続
されており、金属フレーム14の端部にアース端
子孔18を一体形成している。19は各栓刃16
a〜16cおよびアース端子孔18に接続される
ケーブルである。このプラグ本体13はケース1
1にビス20により取付けられ、カバー12は開
口21より栓刃保持体15および引掛片17a,
17bを突出してビス22によりプラグ本体13
に取付けられる。
第2図および第3図は機械的取付部分における
寸法関係を示し、引掛片17a,17bとカバー
12の上面23との間の間隔H1、配線ダクト1
の屈曲部6の上面と最下面との間隔H2および配
線ダクト1の厚みH3の関係は、H3<H1<H2と
している。
寸法関係を示し、引掛片17a,17bとカバー
12の上面23との間の間隔H1、配線ダクト1
の屈曲部6の上面と最下面との間隔H2および配
線ダクト1の厚みH3の関係は、H3<H1<H2と
している。
第6図はプラグの挿入状態、第1図および第7
図はプラグ接続状態であり、栓刃16a,16b
および引掛片17a,17bの突出方向を配線ダ
クト1の長手方向に平行にして栓刃保持体15を
配線ダクト1の開溝4より内部に挿入し、栓刃1
6cが導体9cに当接した状態でプラグ10を90
度回転する。その結果、第1図のように栓刃16
a,16bが各導体9a,9bに圧接するととも
に引掛片17a,17bが開溝4の縁部5の屈曲
部6の上面に係止し、かつ前記寸法関係により屈
曲部6を引掛片17a,17bとカバー12の上
面23で挟持する状態となる。こうしてプラグ1
0が配線ダクト1に機械的に保持されるとともに
プラグ栓刃16a〜16cが導体9a〜9cに接
続され、しかも配線ダクト1のコア2とアース端
子孔18とが引掛片17a,17bおよびフレー
ム14を介して電気接続されたことになる。
図はプラグ接続状態であり、栓刃16a,16b
および引掛片17a,17bの突出方向を配線ダ
クト1の長手方向に平行にして栓刃保持体15を
配線ダクト1の開溝4より内部に挿入し、栓刃1
6cが導体9cに当接した状態でプラグ10を90
度回転する。その結果、第1図のように栓刃16
a,16bが各導体9a,9bに圧接するととも
に引掛片17a,17bが開溝4の縁部5の屈曲
部6の上面に係止し、かつ前記寸法関係により屈
曲部6を引掛片17a,17bとカバー12の上
面23で挟持する状態となる。こうしてプラグ1
0が配線ダクト1に機械的に保持されるとともに
プラグ栓刃16a〜16cが導体9a〜9cに接
続され、しかも配線ダクト1のコア2とアース端
子孔18とが引掛片17a,17bおよびフレー
ム14を介して電気接続されたことになる。
このように構成したため、つぎのような作用効
果がある。すなわち、 (1) プラグ10の引掛片17a,17bが開溝4
の縁部5の屈曲部6に支えられて両端支持梁を
形成しているため、ケーブル19が引張られて
プラグ10に曲げ力が作用し引掛片の片側が浮
き上つても、他方は確実に圧力接触する構造で
あるため接地極としての接触は常に安定し信頼
性が高い。
果がある。すなわち、 (1) プラグ10の引掛片17a,17bが開溝4
の縁部5の屈曲部6に支えられて両端支持梁を
形成しているため、ケーブル19が引張られて
プラグ10に曲げ力が作用し引掛片の片側が浮
き上つても、他方は確実に圧力接触する構造で
あるため接地極としての接触は常に安定し信頼
性が高い。
(2) プラグ10の取付はプラグ10をダクト1の
開溝4に差し込み90度回転させる構造であるた
め、従来例の場合ダクトにプラグ35を取付け
た時のがたつきをなくすために、第9図のよう
にダクト開溝縁38の厚さに対してプラグ引掛
片37の挟持すき間を同じかまたは小さくすれ
ば開溝縁38に噛み込んで回転しなくなる欠点
があつたが、実施例の場合はプラグ10を回転
させる最初の状態はH3<H1の関係のため配線
ダクト1の縁部5に引掛片17a,17bが嵌
りやすく、また、90度回転の取付状態において
はH1<H2でありかつ屈曲部6の上面がR状で
あるため屈曲部6のばね性が作用して引掛かり
なく回転でき、かつばね圧力によつて接地の接
触効果が安定する。
開溝4に差し込み90度回転させる構造であるた
め、従来例の場合ダクトにプラグ35を取付け
た時のがたつきをなくすために、第9図のよう
にダクト開溝縁38の厚さに対してプラグ引掛
片37の挟持すき間を同じかまたは小さくすれ
ば開溝縁38に噛み込んで回転しなくなる欠点
があつたが、実施例の場合はプラグ10を回転
させる最初の状態はH3<H1の関係のため配線
ダクト1の縁部5に引掛片17a,17bが嵌
りやすく、また、90度回転の取付状態において
はH1<H2でありかつ屈曲部6の上面がR状で
あるため屈曲部6のばね性が作用して引掛かり
なく回転でき、かつばね圧力によつて接地の接
触効果が安定する。
(3) 配線ダクト1の接地極を縁部5に設けたた
め、プラグ10の栓刃構造が簡単になり、ダク
ト1の栓刃の収納スペースに余裕ができ、3極
以上の栓刃構造が可能になる。
め、プラグ10の栓刃構造が簡単になり、ダク
ト1の栓刃の収納スペースに余裕ができ、3極
以上の栓刃構造が可能になる。
(4) プラグ10のダクト1への引掛片17a,1
7bを接地極とするため金属性にしたのでプラ
グ10の取付部強度が大きくなり信頼性が向上
する。
7bを接地極とするため金属性にしたのでプラ
グ10の取付部強度が大きくなり信頼性が向上
する。
なお、屈曲部6は外面に突出しカバーないしプ
ラグ本体の上面側にアース接触部を設ける構成で
もよい。またさらに配線ダクト1の低容量用導体
8a,8bに接続される低容量用プラグについて
図示していないが栓刃構造を除き、アース取り構
造は前記と同様である。さらに前記プラグ10に
おいて栓刃16cのないものでも同様に適用でき
る。また屈曲部6は突条に形成されればよい。
ラグ本体の上面側にアース接触部を設ける構成で
もよい。またさらに配線ダクト1の低容量用導体
8a,8bに接続される低容量用プラグについて
図示していないが栓刃構造を除き、アース取り構
造は前記と同様である。さらに前記プラグ10に
おいて栓刃16cのないものでも同様に適用でき
る。また屈曲部6は突条に形成されればよい。
この発明によれば、配線ダクト内の導体数およ
び配置が制限されることなく、アースを簡単にと
ることができ、しかもプラグ構造を簡単にするこ
とができるという効果がある。
び配置が制限されることなく、アースを簡単にと
ることができ、しかもプラグ構造を簡単にするこ
とができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のプラグ接続状態
の断面図、第2図はその引掛部分の分解図、第3
図は引掛部分の断面図、第4図は高容量用プラグ
の分解斜視図、第5図は斜視図、第6図はプラグ
挿入過程の斜視図、第7図は接続状態の斜視図、
第8図は従来例の分解断面図、第9図は断面図で
ある。 1……配線ダクト、2……金属製コア、4……
開溝、5……縁部、6……屈曲部(突条部)、8
a,8b,9a〜9c……導体、10……プラ
グ、15……栓刃保持体、16a〜16c……栓
刃、17a,17b……引掛片(アース接触部)、
23……上面。
の断面図、第2図はその引掛部分の分解図、第3
図は引掛部分の断面図、第4図は高容量用プラグ
の分解斜視図、第5図は斜視図、第6図はプラグ
挿入過程の斜視図、第7図は接続状態の斜視図、
第8図は従来例の分解断面図、第9図は断面図で
ある。 1……配線ダクト、2……金属製コア、4……
開溝、5……縁部、6……屈曲部(突条部)、8
a,8b,9a〜9c……導体、10……プラ
グ、15……栓刃保持体、16a〜16c……栓
刃、17a,17b……引掛片(アース接触部)、
23……上面。
Claims (1)
- 1 金属製コアの内外表面を絶縁被覆するととも
に内側に導体を配置しかつ開溝の縁部の前記コア
に長手方向にのびる突条部を形成しこの突条部の
上面を露出した配線ダクトと、上面に栓刃保持体
を突出するとともに上面から所定間隔をおいて引
掛片を設けてなり前記開溝に栓刃保持体および引
掛片を挿入し90度回転することにより栓刃保持体
の栓刃を前記導体に接触させるとともに上面と引
掛片との間に前記開溝の縁部の突条部を挟持する
プラグと、このプラグの前記突条部の接触面に設
けられたアース接触部とを備えた配線ダクトのア
ース取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082684A JPS60225386A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 配線ダクトのア−ス取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082684A JPS60225386A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 配線ダクトのア−ス取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225386A JPS60225386A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0223987B2 true JPH0223987B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=13729226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8082684A Granted JPS60225386A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 配線ダクトのア−ス取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225386A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7033745B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2022-03-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配電システム |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP8082684A patent/JPS60225386A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60225386A (ja) | 1985-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |