JPH02240561A - 西瓜の空洞有無判定装置 - Google Patents

西瓜の空洞有無判定装置

Info

Publication number
JPH02240561A
JPH02240561A JP1063189A JP6318989A JPH02240561A JP H02240561 A JPH02240561 A JP H02240561A JP 1063189 A JP1063189 A JP 1063189A JP 6318989 A JP6318989 A JP 6318989A JP H02240561 A JPH02240561 A JP H02240561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure level
resonance point
watermelon
sound pressure
power spectrum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1063189A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokiaki Yamamoto
山本 常昭
Keiichi Higuchi
恵一 樋口
Takashi Miyake
隆司 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furuno Electric Co Ltd filed Critical Furuno Electric Co Ltd
Priority to JP1063189A priority Critical patent/JPH02240561A/ja
Publication of JPH02240561A publication Critical patent/JPH02240561A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +8>産業上の利用分野 この発明は、西瓜の内部に生じる空洞(巣)の発生状態
を非破壊によって判定する西瓜の空洞有無判定装置に関
する。
(bl従来の技術 一般に、西瓜をはじめとする果実の大きさや重量による
階級の選別については、例えば特開昭57−19807
9号などに示されている方法によって自動選別されてい
る。
しかし果実の熟度や空洞(巣)の発生状態などの品質判
定については自動化が困難であり専ら人手によって行わ
れている。
(C)発明が解決しようとする課題 このような人間の判断による品質検査では、検査員の熟
練度や個人差によって、また日や時間帯などによっても
ばらつきが生じ、信頼性の面で充分ではなかった。また
、作業効率と判定精度とは相反するため、一定時間内に
多量の果実について判定する場合には多数の検査員を必
要としていたこのような欠点を解消する目的で特に西瓜
の品質検査に有効なものとして、特開昭62−4466
0号および特開昭58−750号には西瓜に対して振動
や打撃を与え、その応答によって品質判定を行う方法が
示されている。特に後者に示されている方法はインパル
ス応答のバワースゝクトルに着目して品質判定を行うも
のであるため、検査結果の信顛性が高いことが予想され
る。しかし、その方法は複数のパラメータを個々に用い
るため複雑な判定処理が必要となる。
この発明の目的は、前述した従来の問題点を解消し、特
に西瓜の空洞有無について自動的に容易に判定できるよ
うにした装置を提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明の西瓜の空洞有無判定装置は、外部から西瓜に
対して一定強度のインパルス衝撃を与えるインパルス衝
撃発生手段と、 西瓜の振動を検出する音響センサと、 この音響センサの検出信号を増幅するとともに、パワー
スペクトルを求めるパワースペクトル分析手段と、 パワースペクトル上で低域側に生じる第1共振点の音圧
レベルと、第1共振点より高域側に生じる第2共振点の
音圧レベルを抽出し、両音圧レベルの差によって、空洞
の有無を判定する音圧レベル差判定手段とから構成した
ことを特徴としている。
(e)作用 発明者等の実験によれば、西瓜における空洞の有無によ
るインパルス応答特性の差異は、そのパワースペクトル
の第1共振点の音圧レヘルと第2共振点の音圧レベルと
の差に表れることが明らかとなった。すなわち、西瓜の
内部に空洞がなければ、第1共振点の音圧レベルが第2
共振点の音圧レヘルより高くなるが、空洞が存在すれば
そのレベル差が小さ(なり、空洞の程度に応じて第2共
振点の音圧レベルが第1共振点の音圧レベルより高くな
ることが明らかとなった。
これは、西瓜の内部に空洞が生じていれば、その空洞部
分で振動系が分離されるため、基本共振周波数である第
一共振点の音圧レベルが低下するとともに、言わば分割
振動による第2共振点の音圧レベルが強くなるためであ
ると考えられる。
この発明の西瓜の空洞有無判定装置においては、インパ
ルス衝撃発生手段は外部から西瓜に対して一定強度のイ
ンパルス衝撃を与える。音響センサはそのインパルス応
答波形を検出し、パワースペクトル分析手段はそのイン
パルス応答波形のパワースペクトルを求める。さらに、
音圧レベル差判定手段はパワースペクトル上で低域側に
生じる第1共振点の音圧レベルと第1共振点より高域側
に生じる第2共振点の音圧レベルを抽出し、両音圧レベ
ルの差によって空洞の有無を判定する。従って音圧レヘ
ル差判定手段がこのレベル差によって空洞有無を判定す
ることができる。
(f)実施例 第1図はこの発明の実施例である西瓜の空洞有無判定装
置のブロック図である。同図において6は西瓜に対して
一定強度のインパルス衝撃を与える装置であり、硬質ゴ
ム球2にロッド4を取り付け、ロッド4を支持台5に対
して水平方向に摺動自在に取り付けている。さらに支持
台5とゴム球2間にコイルバネ3を挿入して、このコイ
ルバネ3の反発力によってゴム球2が西瓜lの腹にイン
パルス衝撃を与えるように構成している。西瓜1は台か
らの振動音を受けないために、また西瓜の自重による振
動モードの変化を防ぐためにウレタンフオームなどの設
置台20上に設置する。前記硬質ゴム球2は西瓜1の中
心部を通り、且つ縦軸(茎とへそを結ぶ直線)に垂直方
向に交わる直線上に沿って衝撃が加えられる。ゴム球2
に対向する裏側には吸盤状の音響センサ7を密着させて
いる。従ってこの音響センサ7はゴム球2により与えら
れるインパルス衝撃に応答するインパルス応答波形を検
出する。増幅回路8は音響センサ7の検出信号を増幅し
、A−Dコンバータ9はこれをディジタルデータに変換
する。CPUI lはI10ボート10を介してこのデ
ータを入力しRAM12に順次書き込む。インパルス衝
撃が与えられてから一定時間分の応答波形のデータをR
AM 12に取り込んだのち、CPUIIはその内容を
FFT法によりパワースペクトルを求める。なおR0M
13には前述したCPUIIの処理手順が予め書き込ま
れている。CPU14はインタフェース15を介してR
AM12に求められたパワースペクトルデータを読み取
り、後述する所定の処理によって第1共振点の音圧レベ
ルと第2共振点の音圧レベルとの差から空洞有無の判定
を行い、■10ボー)1Bを介して表示器19に表示を
行う。ROM16にはCPtJ14の処理手順が予め書
き込まれていて、RAM17はワーキングエリアとして
用いられる。
第2図は音響センサの構造を示している。音響センサは
西瓜の腹部分に吸着する吸盤部7aと、その内部に埋め
こんだ圧電素子7bから構成している。吸盤部7aは硬
度35°の軟質ウレタンゴムを球殻状に整形していて、
この音響センサが西瓜に吸着した状態で、圧電素子がウ
レタンゴムを介して直接振動をピックアンプする。従っ
て空気を介して振動音を収音する場合に比較して高周波
域での減衰がない。
以上に示したインパルス衝撃発生装置と音響センサを用
い、音響センサの検出信号から求めたパワースペクトル
の例を第4図(A)、  (B)に示す。同図(A)の
例は、最も低域側に生じる第1共振点すの音圧レベルが
、この第1共振点すより高域側に生じる第2共振点Cの
音圧レベルより高い。このようなパワースペクトルを有
するインパルス衝撃応答を示す西瓜は空洞がない。これ
に対して同図(B)に示すように、第1共振点dの音圧
レベルが第2共振点eの音圧レベルより低い応答を示す
西瓜は内部に空洞が存在する。
第1図に示したCPUI 4はRAM12に求めれらた
インパルス応答波形のパワースペクトルから上述の特性
を判定して空洞有無の判定を行う。
その処理手順を第3図に示す。先ずパワースペクトルデ
ータを読み込み、その包絡線を求めるとともに、包絡線
の差分を求めることなどによって極大となる周波数を低
周波側から順に抽出する。続いて100〜150Hz内
に存在する極大周波数の音圧レベルをAに求める。さら
に150〜200H2における極大周波数すなわち第2
共振点の音圧レベルをBに求める。その後、第2共振点
の音圧レベルBが第1共振点の音圧レベルAより低けれ
ば正果表示を行い、第1共振点の音圧レベルAが第2共
振点の音圧レベルBより低ければ空洞果の表示を行う。
なお、実施例では第1共振点および第2共振点の音圧レ
ベルが等しいときを空洞有無判定のしきい値としたが、
しきい値となる音圧レベル差は西瓜の大きさや品種など
に応じて適宜定めることができる。
また、実施例では音響センサを西瓜に密着させて用いる
ようにしたが、その他の方法としてたとえばピックアッ
プ部をピン形状にし、ピン先端を西瓜に接触させる方法
や、ビン先端を刺立させる方法を採ることもできる。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、インパルス応答波形の
パワースペクトルにおける第1共振点と第2共振点の音
圧レベル差に着目して空洞有無を判定するようにしたた
め、多数のパラメータを用いた演算処理が不要となって
短時間に判定することができる。このため、限られた時
間内で多数の判定作業を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である西瓜の空洞有無判定装
置のブロック図である。第2図は同装置に用いられる音
響センサの構成を示す図である。 第3図は同装置の主要部の処理手順を表すフローチャー
トである。第4図(A)、  (B)は同装置により求
められるパワースペクトルの例を示す図である。 l−西瓜、 6−インパルス衝撃発生装置、 7−音響センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部から西瓜に対して一定強度のインパルス衝撃
    を与えるインパルス衝撃発生手段と、西瓜の振動を検出
    する音響センサと、 この音響センサの検出信号を増幅するとともに、パワー
    スペクトルを求めるパワースペクトル分析手段と、 パワースペクトル上で低域側に生じる第1共振点の音圧
    レベルと、第1共振点より高域側に生じる第2共振点の
    音圧レベルを抽出し、両音圧レベルの差によって、空洞
    の有無を判定する音圧レベル差判定手段とからなる西瓜
    の空洞有無判定装置
JP1063189A 1989-03-14 1989-03-14 西瓜の空洞有無判定装置 Pending JPH02240561A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1063189A JPH02240561A (ja) 1989-03-14 1989-03-14 西瓜の空洞有無判定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1063189A JPH02240561A (ja) 1989-03-14 1989-03-14 西瓜の空洞有無判定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02240561A true JPH02240561A (ja) 1990-09-25

Family

ID=13222034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1063189A Pending JPH02240561A (ja) 1989-03-14 1989-03-14 西瓜の空洞有無判定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02240561A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04320958A (ja) * 1991-04-19 1992-11-11 Nishi Nippon Computer Kk 製品の音響による検査方法
ES2233140A1 (es) * 2002-10-23 2005-06-01 Universidad Politecnica De Madrid Sensor acustico para la deteccion del ahuecado interno en sandias sin semillas.
JP2007093278A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Hiroshima Univ 青果物の内部品質評価方法、およびその装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04320958A (ja) * 1991-04-19 1992-11-11 Nishi Nippon Computer Kk 製品の音響による検査方法
ES2233140A1 (es) * 2002-10-23 2005-06-01 Universidad Politecnica De Madrid Sensor acustico para la deteccion del ahuecado interno en sandias sin semillas.
JP2007093278A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Hiroshima Univ 青果物の内部品質評価方法、およびその装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10458954B2 (en) Structure evaluation system, structure evaluation apparatus, and structure evaluation method
CN104569154B (zh) 快速无损水果质地的检测方法及装置
CN104833724B (zh) 一种禽蛋蛋壳裂纹检测方法
CN203133033U (zh) 一种基于激光多普勒测振的水果硬度无损检测装置
CN103175895A (zh) 基于激光多普勒测振的水果硬度无损检测方法及装置
EP0403807B1 (en) Ultrasonic inspection device for detecting defects in solid objects
US5811680A (en) Method and apparatus for testing the quality of fruit
JPH02240561A (ja) 西瓜の空洞有無判定装置
US4386526A (en) Method for quality control of processes and construction components
CN105675122B (zh) 一种噪声源位置快速识别方法
CN204359750U (zh) 一种快速无损水果质地的检测装置
Iglesias et al. Vibrational analysis of seedless watermelons: use in the detection of internal hollows
CN107589175A (zh) 一种哈密瓜成熟度声学无损检测装置
JP3927996B2 (ja) 硬度測定装置
JP2006145495A (ja) 検査対象物判別方法及び装置
US20210018397A1 (en) Impact testing system and method for operating an impact testing system
JP3880481B2 (ja) 農産物の内部品質検査装置
JP3802200B2 (ja) 果実の熟度測定方法と熟度測定装置
JP2000186957A (ja) 機器の異状振動検査装置
JP2005114439A (ja) 打撃試験方法及び装置
CN221387581U (zh) 一种输送单元及分选系统
JP4949568B2 (ja) 打撃点検装置
EP1233258A3 (en) Methods for measuring stiffness of cultured tissue, for determining transplant compatibility and for preparing transplant-compatible cultured tissue
JPH0312551A (ja) 果菜類の熟度判定装置
CN222105400U (zh) 一种双端激振的弹性波信号激振装置