JPH02241141A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
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- JPH02241141A JPH02241141A JP6164189A JP6164189A JPH02241141A JP H02241141 A JPH02241141 A JP H02241141A JP 6164189 A JP6164189 A JP 6164189A JP 6164189 A JP6164189 A JP 6164189A JP H02241141 A JPH02241141 A JP H02241141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- data
- slave station
- signal
- data signal
- Prior art date
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- Pending
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、一つの親局と複数の子局との間で時分割多元
接続無線通信方式によりデータ伝送を行なう方式に関す
る。
接続無線通信方式によりデータ伝送を行なう方式に関す
る。
(従来の技術)
近年、通信技術の発達や通信ニーズの多様化に伴い種々
の通信システムが開発されており、その中に時分割多元
接続(T D M A :Time Division
Multiple Access )方式を採用した
無線通信システムがある。第4図はその構成の一例を示
すもので、このシステムは一つの親局Aと任意に分散配
設された複数の子局B1〜Bnとから構成される。そし
て、親局Aから各子局B1〜Bnへは例えば第5図に示
す如く連続波からなる時分割多重信号(TDM信号)を
送出し、子局B1〜Bnから親局Aへは第6図に示す如
く各子局B1〜Bnが各々自局に予め割当てられたタイ
ムスロットTS1〜TSnにバースト波からなるデータ
信号を送出することにより、親局Aと各子局B1〜Bn
との間でデータの相互通信を行なっている。
の通信システムが開発されており、その中に時分割多元
接続(T D M A :Time Division
Multiple Access )方式を採用した
無線通信システムがある。第4図はその構成の一例を示
すもので、このシステムは一つの親局Aと任意に分散配
設された複数の子局B1〜Bnとから構成される。そし
て、親局Aから各子局B1〜Bnへは例えば第5図に示
す如く連続波からなる時分割多重信号(TDM信号)を
送出し、子局B1〜Bnから親局Aへは第6図に示す如
く各子局B1〜Bnが各々自局に予め割当てられたタイ
ムスロットTS1〜TSnにバースト波からなるデータ
信号を送出することにより、親局Aと各子局B1〜Bn
との間でデータの相互通信を行なっている。
尚、第7図は上記各子局B1〜Bnから親局Aに伝送さ
れるTDMA信号のフレーム構成の一例を示すものであ
る。
れるTDMA信号のフレーム構成の一例を示すものであ
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、この種の従来のデータ伝送方式は、各タイム
スロットTSI〜TSnにはデータ信号と必要に応じて
保守用の情報を挿入するだけで伝送している。このため
、次のような問題点があった。
スロットTSI〜TSnにはデータ信号と必要に応じて
保守用の情報を挿入するだけで伝送している。このため
、次のような問題点があった。
■ 例えば親局Aまたは子A11i13B]〜Bnでタ
イムスロットTSI〜TSnの割当てを誤ると、親局A
においては例えば子局B1からのデータ信号を子局B2
からのデータ信号として誤認識したり、また子局B1〜
Bnにおいては自局に割当てられたタイムスロットによ
り伝送されたデータ信号を、たとえ他局宛てのものであ
っても無条件で自局宛てのものとして認識してしまう不
具合があった。
イムスロットTSI〜TSnの割当てを誤ると、親局A
においては例えば子局B1からのデータ信号を子局B2
からのデータ信号として誤認識したり、また子局B1〜
Bnにおいては自局に割当てられたタイムスロットによ
り伝送されたデータ信号を、たとえ他局宛てのものであ
っても無条件で自局宛てのものとして認識してしまう不
具合があった。
■ タイムスロットTSI〜TSnの誤割当て等により
親局において複数の子局からのデータ信号が衝突したり
、また無線回線上で回線障害が発生し回線断状態になっ
たとしても、バースト波受信を行なう親局側では受信デ
ータ信号からフレーム同期を得ているわけではないので
、連続波を受信する子局側の様にフレーム同期外れによ
って回線断状態を検出することができず、上記障害に対
する処置を迅速に講じることができなかった。
親局において複数の子局からのデータ信号が衝突したり
、また無線回線上で回線障害が発生し回線断状態になっ
たとしても、バースト波受信を行なう親局側では受信デ
ータ信号からフレーム同期を得ているわけではないので
、連続波を受信する子局側の様にフレーム同期外れによ
って回線断状態を検出することができず、上記障害に対
する処置を迅速に講じることができなかった。
そこで本発明は以上の事情に着目し、データ信号の誤送
達を確実に防止し得るデータ伝送方式を提供することを
目的とする。
達を確実に防止し得るデータ伝送方式を提供することを
目的とする。
また本発明の別の目的は、伝送障害が発生してもこの障
害を親局または子局において検出できるようにして、適
切な処置を迅速に講じることが可能なデータ伝送方式を
提供することにある。
害を親局または子局において検出できるようにして、適
切な処置を迅速に講じることが可能なデータ伝送方式を
提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、一つの親局と複数の子局との間で、子局毎に
割当てられたタイムスロットを使用してデータ信号を伝
送する時分割多元接続無線通信システムにおいて、上記
親局および各子局は、データ信号送信時に各タイムスロ
ット毎にこのタイムスロットを使用する子局が所有する
識別情報をデータ信号に付加して送出し、データ信号受
信時にこのデータ信号に付加されている識別情報をその
タイムスロットを使用する子局が所有している識別情報
と照合し、両情報が一致した場合のみ上記受信データ信
号を有効とするようにしたものである。
割当てられたタイムスロットを使用してデータ信号を伝
送する時分割多元接続無線通信システムにおいて、上記
親局および各子局は、データ信号送信時に各タイムスロ
ット毎にこのタイムスロットを使用する子局が所有する
識別情報をデータ信号に付加して送出し、データ信号受
信時にこのデータ信号に付加されている識別情報をその
タイムスロットを使用する子局が所有している識別情報
と照合し、両情報が一致した場合のみ上記受信データ信
号を有効とするようにしたものである。
また本発明は、データ信号受信時にこのデータ信号に付
加されている識別情報をそのタイムスロットを使用する
子局が所有している識別情報と照合し、両情報が不一致
だった場合に伝送障害が発生した旨の信号を出力するよ
うにしたことも特徴としている。
加されている識別情報をそのタイムスロットを使用する
子局が所有している識別情報と照合し、両情報が不一致
だった場合に伝送障害が発生した旨の信号を出力するよ
うにしたことも特徴としている。
(作用)
この結果本発明によれば、親局および各子局においてデ
ータ信号を子局に常に正確に対応させた状態で受信する
ことが可能となって、これによりデータ信号の誤送達を
確実に防止することができる。
ータ信号を子局に常に正確に対応させた状態で受信する
ことが可能となって、これによりデータ信号の誤送達を
確実に防止することができる。
また、伝送障害が発生した場合に、も、これを識別情報
の不一致から検出することが可能となるので、伝送障害
に対し迅速に処置を講じることができる。
の不一致から検出することが可能となるので、伝送障害
に対し迅速に処置を講じることができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例におけるデータ伝送方式を適
用した親局および子局の構成を示すものである。尚、同
図では説明の便宜上複数の子局のうちの一つのみを示し
ている。
用した親局および子局の構成を示すものである。尚、同
図では説明の便宜上複数の子局のうちの一つのみを示し
ている。
先ず親局AAは、無線回線終端装置10と、送受信信号
を変復調する変復調装置11と、アンテナ12を有する
無線送受信装置13と、キースイッチなどの入力操作部
および表示器等の出力表示部を配置したコンソール14
とを備えている。
を変復調する変復調装置11と、アンテナ12を有する
無線送受信装置13と、キースイッチなどの入力操作部
および表示器等の出力表示部を配置したコンソール14
とを備えている。
このうち無線回線終端装置10は、送信信号の多重化お
よび受信TDMA信号の分離を行なう多重化部15およ
び分離部16と、これらの多重化部15および分離部1
6に信号バスを介して接続された複数のインタフェース
171〜17nとを有し、これらのインタフェース17
1〜17nには回線181〜18nを介して端末装置1
91〜19nかそれぞれ接続されている。上記多重化部
15は、送信信号を多重化する際に、TDM信号の各デ
ータ伝送用タイムスロットTSI〜TSn毎に、第2図
(b)に示す如く保守用ビットSvおよびデータビット
Hに加えて子局側端末装置に予め割当てられた識別番号
(以後ID番号と呼称する)を多重化する。尚、第2図
(a)は上記TDM信号のフレーム構成を示し、また同
図(b)のFは同期ビット、Pはパリティビットをそれ
ぞれ示している。
よび受信TDMA信号の分離を行なう多重化部15およ
び分離部16と、これらの多重化部15および分離部1
6に信号バスを介して接続された複数のインタフェース
171〜17nとを有し、これらのインタフェース17
1〜17nには回線181〜18nを介して端末装置1
91〜19nかそれぞれ接続されている。上記多重化部
15は、送信信号を多重化する際に、TDM信号の各デ
ータ伝送用タイムスロットTSI〜TSn毎に、第2図
(b)に示す如く保守用ビットSvおよびデータビット
Hに加えて子局側端末装置に予め割当てられた識別番号
(以後ID番号と呼称する)を多重化する。尚、第2図
(a)は上記TDM信号のフレーム構成を示し、また同
図(b)のFは同期ビット、Pはパリティビットをそれ
ぞれ示している。
また無線回線終端装置10は、制御部20と、例えばE
2 FROMからなる不揮発性メモリ21とを備えてい
る。制御部20は、例えばマイクロコンピュータを主制
御部として有するもので、データ伝送動作に係わる制御
手段としてID照合手段20aと、データ転送制御手段
20bと、障害報知制御手段20cとを有している。I
D照合手段20aは、各子局から送られるTDMA信号
の各タイムスロットTS1〜TSn毎に、その受信バー
スト信号に挿入されている子局側端末装置のID番号を
、上記タイムスロットTS1〜TSnを割当てられた子
局側端末装置のID番号と照合するものである。尚、こ
の子局側端末装置のID番号は、各タイムスロットTS
I〜TSnに対応付けて前記不揮発性メモリ21に予め
記憶しである。データ転送制御手段20bは、上記ID
照合手段20aにより受信ID番号が記憶ID番号と一
致すると判定された場合にのみ、そのときの受信バース
ト信号を分離部16から対応するインクフェース171
〜17nに転送するものである。
2 FROMからなる不揮発性メモリ21とを備えてい
る。制御部20は、例えばマイクロコンピュータを主制
御部として有するもので、データ伝送動作に係わる制御
手段としてID照合手段20aと、データ転送制御手段
20bと、障害報知制御手段20cとを有している。I
D照合手段20aは、各子局から送られるTDMA信号
の各タイムスロットTS1〜TSn毎に、その受信バー
スト信号に挿入されている子局側端末装置のID番号を
、上記タイムスロットTS1〜TSnを割当てられた子
局側端末装置のID番号と照合するものである。尚、こ
の子局側端末装置のID番号は、各タイムスロットTS
I〜TSnに対応付けて前記不揮発性メモリ21に予め
記憶しである。データ転送制御手段20bは、上記ID
照合手段20aにより受信ID番号が記憶ID番号と一
致すると判定された場合にのみ、そのときの受信バース
ト信号を分離部16から対応するインクフェース171
〜17nに転送するものである。
インタフェース171〜17nは、上記分離部16から
転送された受信バースト信号中からデ夕のみを抜出して
端末装置191〜19nへ送出する。障害報知制御手段
20cは、上記ID照合手段20aにより受信ID番号
が記憶ID番号と一致しないと判定された場合に、何等
かの伝送障害が発生している可能性があると判断して障
害警報信号(アラーム信号)を出力し、コンソール14
の表示器に障害が発生した旨を表示させるものである。
転送された受信バースト信号中からデ夕のみを抜出して
端末装置191〜19nへ送出する。障害報知制御手段
20cは、上記ID照合手段20aにより受信ID番号
が記憶ID番号と一致しないと判定された場合に、何等
かの伝送障害が発生している可能性があると判断して障
害警報信号(アラーム信号)を出力し、コンソール14
の表示器に障害が発生した旨を表示させるものである。
一方、子局BBも上記親局AAと同様に、無線回線終端
装置30と、変復調装置31と、アンテナ32を有する
無線送受信装置33と、コンソール34とを備えている
。このうち無線回線終端装置30は、送信バースト信号
を多重化して自局に割当てられたタイムスロットに出力
する多重化部35と、親局AAから送られたTDM信号
から自局に割当てられたタイムスロットの信号を分離す
る分離部36と、これら多重化部35および分離部36
に対し信号バスを介して接続された複数のインタフェー
ス371〜37mとを有しており、これらのインタフェ
ース371〜37mには回線381〜38mを介して端
末装置391〜39mがそれぞれ接続されている。上記
多重化部35は、送信バースト信号を多重化する際に、
第3図(b)に示す如く保守用ビットSVおよびデータ
ビットHに加えて、データ送出元の端末装置391〜3
9mのID番号を多重化する。尚、第3図(a)はTD
MA信号のフレーム構成を示し、また同図(b)のGは
ガードビット、Pはパリティビットをそれぞれ示してい
る。
装置30と、変復調装置31と、アンテナ32を有する
無線送受信装置33と、コンソール34とを備えている
。このうち無線回線終端装置30は、送信バースト信号
を多重化して自局に割当てられたタイムスロットに出力
する多重化部35と、親局AAから送られたTDM信号
から自局に割当てられたタイムスロットの信号を分離す
る分離部36と、これら多重化部35および分離部36
に対し信号バスを介して接続された複数のインタフェー
ス371〜37mとを有しており、これらのインタフェ
ース371〜37mには回線381〜38mを介して端
末装置391〜39mがそれぞれ接続されている。上記
多重化部35は、送信バースト信号を多重化する際に、
第3図(b)に示す如く保守用ビットSVおよびデータ
ビットHに加えて、データ送出元の端末装置391〜3
9mのID番号を多重化する。尚、第3図(a)はTD
MA信号のフレーム構成を示し、また同図(b)のGは
ガードビット、Pはパリティビットをそれぞれ示してい
る。
また無線回線終端装置30は、制御部40と、例えばE
2 FROMからなる不揮発性メモリ41と、送信信号
の送信タイミングを位相およびビット毎に可変する送信
タイミング可変部42とをそれぞれ有している。制御部
40は、例えばマイクロコンピュータを主制御部として
有したもので、データ伝送動作に係わる制御手段として
、ID照合手段40aと、データ転送制御手段40bと
をそれぞれ備えている。ID照合手段40’aは、前記
親局AAから到来するTDM信号のうち自局に割当てら
れたタイムスロットが受信される毎に、このタイムスロ
ットに挿入されているID番号を、自局に接続されてい
る端末装置391〜39mのID番号と照合するもので
ある。尚、この端末装置のID番号は前記不揮発性メモ
リ41に予め記憶しである。データ転送制御手段40b
は、上記ID照合手段40aにより受信ID番号が記憶
ID番号と一致すると判定された場合にのみ、そのとき
の受信信号を分離部36から対応するインタフェース3
71〜37mに転送するものである。
2 FROMからなる不揮発性メモリ41と、送信信号
の送信タイミングを位相およびビット毎に可変する送信
タイミング可変部42とをそれぞれ有している。制御部
40は、例えばマイクロコンピュータを主制御部として
有したもので、データ伝送動作に係わる制御手段として
、ID照合手段40aと、データ転送制御手段40bと
をそれぞれ備えている。ID照合手段40’aは、前記
親局AAから到来するTDM信号のうち自局に割当てら
れたタイムスロットが受信される毎に、このタイムスロ
ットに挿入されているID番号を、自局に接続されてい
る端末装置391〜39mのID番号と照合するもので
ある。尚、この端末装置のID番号は前記不揮発性メモ
リ41に予め記憶しである。データ転送制御手段40b
は、上記ID照合手段40aにより受信ID番号が記憶
ID番号と一致すると判定された場合にのみ、そのとき
の受信信号を分離部36から対応するインタフェース3
71〜37mに転送するものである。
インタフェース371〜37mは、上記分離部36から
転送された受信信号中からデータのみを抜出して端末装
置391〜39mへ送出する。
転送された受信信号中からデータのみを抜出して端末装
置391〜39mへ送出する。
次に、以上の構成に基づいて本実施例のデータ伝送方式
を説明する。尚、ここでは子局BBにデータ伝送用タイ
ムスロットTSIを割当て、この子局BBに接続された
端末装置391と親局AAに接続された端末装置191
との間でデータ伝送を行なう場合を例にとって説明する
。
を説明する。尚、ここでは子局BBにデータ伝送用タイ
ムスロットTSIを割当て、この子局BBに接続された
端末装置391と親局AAに接続された端末装置191
との間でデータ伝送を行なう場合を例にとって説明する
。
いま親局AA側の端末装置191が送信信号を送出した
とすると、親局AAはこの送信信号をインタフェース1
71で同期をとったのちデータのみを多重化部15に導
入する。そして制御部20により、不揮発性メモリ21
に記憶しである回線割当てテーブルの内容に従って、多
重化部15に対し上記データの送信タイミングがTDM
信号のタイムスロットTSIになるように指示するとと
もに、上記データの送り先である子局BBの端末装置3
91のID番号を保守情報とともに上記多重化部15に
供給する。このため多重化部15では、第2図に示す如
く上記データ信号がID番号および保守情報と多重化さ
れ、かつ同期ビットFおよびパリティビットPが付加さ
れたのち、TDM信号のタイムスロットTSIにより送
出される。
とすると、親局AAはこの送信信号をインタフェース1
71で同期をとったのちデータのみを多重化部15に導
入する。そして制御部20により、不揮発性メモリ21
に記憶しである回線割当てテーブルの内容に従って、多
重化部15に対し上記データの送信タイミングがTDM
信号のタイムスロットTSIになるように指示するとと
もに、上記データの送り先である子局BBの端末装置3
91のID番号を保守情報とともに上記多重化部15に
供給する。このため多重化部15では、第2図に示す如
く上記データ信号がID番号および保守情報と多重化さ
れ、かつ同期ビットFおよびパリティビットPが付加さ
れたのち、TDM信号のタイムスロットTSIにより送
出される。
尚、このときTDM信号の他のデータ伝送用タイムスロ
ットTS2〜TSnには、例えば他の端末装置192〜
19nの送信データが同様に多重化されて送出される。
ットTS2〜TSnには、例えば他の端末装置192〜
19nの送信データが同様に多重化されて送出される。
]2
これに対し子局BBは、親局AAからTDM信号が到来
すると、分離部36でそのフレーム同期信号Fによりフ
レーム同期を引込むとともに、上記TDM信号中の自局
に割当てられたタイムスロッ)TS 1から受信信号を
抽出する。そして制御部40において、不揮発性メモリ
41に記憶されている回線割当テーブルの内容に従って
、上記受信信号中のID番号を端末装置391のID番
号と照合し、両番号が一致するとデータの受信が正しく
行なわれたものと判断して対応するインタフェース37
1に転送する。そうすると、上記受信信号のうちのデー
タのみがインタフェース371で抜出されて端末装置3
91に送られる。
すると、分離部36でそのフレーム同期信号Fによりフ
レーム同期を引込むとともに、上記TDM信号中の自局
に割当てられたタイムスロッ)TS 1から受信信号を
抽出する。そして制御部40において、不揮発性メモリ
41に記憶されている回線割当テーブルの内容に従って
、上記受信信号中のID番号を端末装置391のID番
号と照合し、両番号が一致するとデータの受信が正しく
行なわれたものと判断して対応するインタフェース37
1に転送する。そうすると、上記受信信号のうちのデー
タのみがインタフェース371で抜出されて端末装置3
91に送られる。
一方端末装置391から送出された信号は、子局BHの
インタフェース371で同期がとられたのちデータのみ
が多重化部35に転送される。このとき子局BBの制御
部40は、上記TDM信号の制御用スロットに挿入され
ている位相情報に従って多重化部35に対し送信タイミ
ング(タイムスロットTSI)を指示するとともに、上
記端末装置391のID番号を保守情報とともに多重化
部35に供給する。そうすると、多重化部35ては上記
送信データに上記端末装置391のID番号および保守
情報が第3図に示す如く多重化され、さらにガードビッ
トGおよびパリティピッI−Pが付加されたのち、この
信号がTDMAフレーム中のタイムスロットTSIにお
いて親局AAに向けてバースト送出される。
インタフェース371で同期がとられたのちデータのみ
が多重化部35に転送される。このとき子局BBの制御
部40は、上記TDM信号の制御用スロットに挿入され
ている位相情報に従って多重化部35に対し送信タイミ
ング(タイムスロットTSI)を指示するとともに、上
記端末装置391のID番号を保守情報とともに多重化
部35に供給する。そうすると、多重化部35ては上記
送信データに上記端末装置391のID番号および保守
情報が第3図に示す如く多重化され、さらにガードビッ
トGおよびパリティピッI−Pが付加されたのち、この
信号がTDMAフレーム中のタイムスロットTSIにお
いて親局AAに向けてバースト送出される。
これに対し親局AAは、各子局から送られるTDMA信
号の各タイムスロットTSI〜TSnを分離部16で分
離すると、これらのタイムスロットTSI〜TSn毎に
、制御部20で先ずその受信バースト信号中に挿入され
ているID番号を、不揮発性メモリ21に記憶されてい
るID番号と照合する。そして、両番号が一致すれば、
受信バースト信号を分離部16から対応するインタフニ
ス171〜17nにそれぞれ転送し、これらのインタフ
ェース171〜17nてデータのみを抜出して端末装置
191〜19nへそれぞれ送゛出する。したがって、い
ま上記タイムスロットTS1についてみれば、その受信
バースト信号には前記子局BBに接続された端末装置3
91のID番号が挿入されており、この受信ID番号は
親局AAの不揮発性メモリ21に記憶されたID番号と
一致するので、上記受信バースト信号はインタフニス1
71に転送され、このインタフェース171からデータ
が端末装置191へ送られる。
号の各タイムスロットTSI〜TSnを分離部16で分
離すると、これらのタイムスロットTSI〜TSn毎に
、制御部20で先ずその受信バースト信号中に挿入され
ているID番号を、不揮発性メモリ21に記憶されてい
るID番号と照合する。そして、両番号が一致すれば、
受信バースト信号を分離部16から対応するインタフニ
ス171〜17nにそれぞれ転送し、これらのインタフ
ェース171〜17nてデータのみを抜出して端末装置
191〜19nへそれぞれ送゛出する。したがって、い
ま上記タイムスロットTS1についてみれば、その受信
バースト信号には前記子局BBに接続された端末装置3
91のID番号が挿入されており、この受信ID番号は
親局AAの不揮発性メモリ21に記憶されたID番号と
一致するので、上記受信バースト信号はインタフニス1
71に転送され、このインタフェース171からデータ
が端末装置191へ送られる。
かくして、親局AAに接続された端末装置191と子局
BBに接続された端末装置391との間でデータ伝送が
行なわれる。
BBに接続された端末装置391との間でデータ伝送が
行なわれる。
ところで、いま仮に図示しない他の子局BBiにおいて
回線の割当てを誤り、その配下の端末装置にタイムスロ
ットTSIを割当ててバースト信号を送出したとする。
回線の割当てを誤り、その配下の端末装置にタイムスロ
ットTSIを割当ててバースト信号を送出したとする。
そうすると、このタイムスロットTSIにより親局AA
に送られたバースト信号中のID番号は、親局AAの制
御部2oで記憶ID番号(子局BHに接続された端末装
置391のID番号)と照合された際に、不一致と判定
される。そうすると、親局AAはデータか正しく受信さ
れなかったと判断して、上記タイムス0ッl−T S
1で受信したバースト信号をインタフェース171へは
転送せず、端末装置191へはインタフェース171を
介して代わりに例えばall“1″もしくはall“0
”の無効データを送出する。このため、端末装置191
ヘデータが誤送達される不具合は生じない。
に送られたバースト信号中のID番号は、親局AAの制
御部2oで記憶ID番号(子局BHに接続された端末装
置391のID番号)と照合された際に、不一致と判定
される。そうすると、親局AAはデータか正しく受信さ
れなかったと判断して、上記タイムス0ッl−T S
1で受信したバースト信号をインタフェース171へは
転送せず、端末装置191へはインタフェース171を
介して代わりに例えばall“1″もしくはall“0
”の無効データを送出する。このため、端末装置191
ヘデータが誤送達される不具合は生じない。
また、回線割当ての誤りや送信タイミングのずれ等によ
り、親局AAにおいてタイムスロットTSIで複数の子
局からの送信バースト信号が衝突を起こしたり、また無
線回線の著しい品質劣化や無線送受信装置の故障等によ
りID番号が受信されなかったとすると、この場合にも
受信ID番号は記憶ID番号と不一致になる。そうする
と、親局AAは先に述べたように受信データの代わりに
無効データを端末装置191へ送出して、これにより誤
送達を防ぐとともに、障害警報信号をコンソール14へ
出力する。そうすると、コンツル14の表示器には障害
が発生した旨が表示され、保守員に報知される。したが
って、上記障害は遅からず解消され、この結果上記タイ
ムスロットTSIを用いた通信は復旧する。
り、親局AAにおいてタイムスロットTSIで複数の子
局からの送信バースト信号が衝突を起こしたり、また無
線回線の著しい品質劣化や無線送受信装置の故障等によ
りID番号が受信されなかったとすると、この場合にも
受信ID番号は記憶ID番号と不一致になる。そうする
と、親局AAは先に述べたように受信データの代わりに
無効データを端末装置191へ送出して、これにより誤
送達を防ぐとともに、障害警報信号をコンソール14へ
出力する。そうすると、コンツル14の表示器には障害
が発生した旨が表示され、保守員に報知される。したが
って、上記障害は遅からず解消され、この結果上記タイ
ムスロットTSIを用いた通信は復旧する。
このように本実施例であれば、送信時に各タイムスロッ
ト毎にデータ信号に子局に接続された端末装置のID番
号を付加して送出し、受信時に受信ID番号を記憶ID
番号と照合して両番号が一致した場合のみ受信データを
端末装置に送出し、不一致の場合には無効とするように
したので、親局または子局のいずれか一方で回線割当て
を誤り、これにより他の端末装置からのデータが送られ
たとしても、このデータが無条件に端末装置に転送され
ることはなくなり、この結果データの誤送達を確実に防
止することができる。また、受信ID番号と記憶ID番
号とが不一致になった場合に、これを回線障害と判断し
て障害警報信号を出力し、コンソール14の表示器にそ
の旨を表示して保守員に報知するようにしたので、複数
の子局からの信号の衝突や無線送受信系の故障等による
障害が発生した場合に、本実施例であれば親局AAにお
いて検出して保守員に報知することができる。したがっ
て、障害に対し迅速に処置を講じることが可能となる。
ト毎にデータ信号に子局に接続された端末装置のID番
号を付加して送出し、受信時に受信ID番号を記憶ID
番号と照合して両番号が一致した場合のみ受信データを
端末装置に送出し、不一致の場合には無効とするように
したので、親局または子局のいずれか一方で回線割当て
を誤り、これにより他の端末装置からのデータが送られ
たとしても、このデータが無条件に端末装置に転送され
ることはなくなり、この結果データの誤送達を確実に防
止することができる。また、受信ID番号と記憶ID番
号とが不一致になった場合に、これを回線障害と判断し
て障害警報信号を出力し、コンソール14の表示器にそ
の旨を表示して保守員に報知するようにしたので、複数
の子局からの信号の衝突や無線送受信系の故障等による
障害が発生した場合に、本実施例であれば親局AAにお
いて検出して保守員に報知することができる。したがっ
て、障害に対し迅速に処置を講じることが可能となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例では子局が所有する識別番号として端
末装置のID番号を送信するようにしたが、子局自身の
ID番号を送信するようにしてもよい。また、ID番号
の一致/不一致を判定するだけではなく、不一致の場合
にはID番号の受信の有無を判定し、全く受信されてい
ない場合には無線送受信系の故障が原因であると即時判
断して、その旨の警報を発生するようにしてもよい。そ
の他、識別情報の種類やその送信方式、識別情報の照合
手段等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施できる。
えば、上記実施例では子局が所有する識別番号として端
末装置のID番号を送信するようにしたが、子局自身の
ID番号を送信するようにしてもよい。また、ID番号
の一致/不一致を判定するだけではなく、不一致の場合
にはID番号の受信の有無を判定し、全く受信されてい
ない場合には無線送受信系の故障が原因であると即時判
断して、その旨の警報を発生するようにしてもよい。そ
の他、識別情報の種類やその送信方式、識別情報の照合
手段等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施できる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、親局および各子局
は、データ信号送信時に各タイムスロット毎にこのタイ
ムスロットを使用する子局が所有する識別情報をデータ
信号に付加して送出し、データ信号受信時にこのデータ
信号に付加されている識別情報をそのタイムスロットを
使用する子局が所有している識別情報と照合し、画情報
が一致した場合のみ上記受信データ信号を有効とするよ
うにしたことによって、データ信号の誤送達を確実に防
止し得るデータ伝送方式を提供することができる。
は、データ信号送信時に各タイムスロット毎にこのタイ
ムスロットを使用する子局が所有する識別情報をデータ
信号に付加して送出し、データ信号受信時にこのデータ
信号に付加されている識別情報をそのタイムスロットを
使用する子局が所有している識別情報と照合し、画情報
が一致した場合のみ上記受信データ信号を有効とするよ
うにしたことによって、データ信号の誤送達を確実に防
止し得るデータ伝送方式を提供することができる。
また本発明によれば、データ信号受信時にこのデータ信
号に付加されている識別情報をそのタイムスロットを使
用する子局が所有している識別情報と照合し、画情報が
不一致だった場合に伝送障害が発生した旨の信号を出力
するようにしたことによって、伝送障害が発生してもこ
の障害を親局または子局において検出することができ、
適切な処置を迅速に講じることが可能なデータ伝送方式
を提供することができる。
号に付加されている識別情報をそのタイムスロットを使
用する子局が所有している識別情報と照合し、画情報が
不一致だった場合に伝送障害が発生した旨の信号を出力
するようにしたことによって、伝送障害が発生してもこ
の障害を親局または子局において検出することができ、
適切な処置を迅速に講じることが可能なデータ伝送方式
を提供することができる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例におけるデータ伝
送方式を説明するためのもので、第1図は同方式を適用
した親局および子局の構成を示す機能ブロック図、第2
図は親局から子局へ送出されるTDM信号の構成図、第
3図は子局から親局へ伝送されるTDMA信号の構成図
、第4図乃至第7図は従来技術の説明に用いるもので、
第4図は時分割多元接続無線通信システムの概略構成図
、第5図はTDM信号のフレーム構成の一例を示す図、
第6図は各子局の送信形態を示すタイミング図、第7図
はTDMA信号のフレーム構成の一例を示す図である。 AA・・・親局、BB・・・子局、1030・・・無線
回線終端装置、11.31・・・変復調装置、1232
・・・アンテナ、13.33・・・無線送受信装置、1
4.34・・・コンソール、15.35・・・多ffi
化部、16.36・・・分離部、171〜17n、3
71〜37m・・・インタフェース、181〜18n。 381〜38m・・・回線、191〜19n、391〜
39m・・・端末装置、2040・・・制御部、20a
、40a=−ID照合手段、20b、40b・・・デー
タ転送制御手段、20c・・・障害報知制御手段、21
.41・・・不揮発性メモリ、42・・・送信タイミン
グ可変部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
送方式を説明するためのもので、第1図は同方式を適用
した親局および子局の構成を示す機能ブロック図、第2
図は親局から子局へ送出されるTDM信号の構成図、第
3図は子局から親局へ伝送されるTDMA信号の構成図
、第4図乃至第7図は従来技術の説明に用いるもので、
第4図は時分割多元接続無線通信システムの概略構成図
、第5図はTDM信号のフレーム構成の一例を示す図、
第6図は各子局の送信形態を示すタイミング図、第7図
はTDMA信号のフレーム構成の一例を示す図である。 AA・・・親局、BB・・・子局、1030・・・無線
回線終端装置、11.31・・・変復調装置、1232
・・・アンテナ、13.33・・・無線送受信装置、1
4.34・・・コンソール、15.35・・・多ffi
化部、16.36・・・分離部、171〜17n、3
71〜37m・・・インタフェース、181〜18n。 381〜38m・・・回線、191〜19n、391〜
39m・・・端末装置、2040・・・制御部、20a
、40a=−ID照合手段、20b、40b・・・デー
タ転送制御手段、20c・・・障害報知制御手段、21
.41・・・不揮発性メモリ、42・・・送信タイミン
グ可変部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)一つの親局と複数の子局との間で、子局毎に割当
てられたタイムスロットを使用してデータ信号を伝送す
る時分割多元接続無線通信システムにおいて、 前記親局および各子局は、データ信号送信時に各タイム
スロット毎にこのタイムスロットを使用する子局が所有
する識別情報をデータ信号に付加して送出し、データ信
号受信時にこのデータ信号に付加されている識別情報を
そのタイムスロットを使用する子局が所有している識別
情報と照合し、両情報が一致した場合のみ前記受信デー
タ信号を有効とすることを特徴とするデータ伝送方式。 - (2)一つの親局と複数の子局との間で、子局毎に割当
てられたタイムスロットを使用してデータ信号を伝送す
る時分割多元接続無線通信システムにおいて、 前記親局および各子局は、データ信号送信時に各タイム
スロット毎にこのタイムスロットを使用する子局が所有
する識別情報をデータ信号に付加して送出し、データ信
号受信時にこのデータ信号に付加されている識別情報を
そのタイムスロットを使用する子局が所有している識別
情報と照合し、両情報が不一致だった場合には伝送障害
が発生した旨の信号を出力することを特徴とするデータ
伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6164189A JPH02241141A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6164189A JPH02241141A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02241141A true JPH02241141A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13177041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6164189A Pending JPH02241141A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02241141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016192046A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自動火災報知システムの子機、親機、およびそれを用いた自動火災報知システム |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP6164189A patent/JPH02241141A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016192046A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自動火災報知システムの子機、親機、およびそれを用いた自動火災報知システム |
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