JPH02241386A - 電磁駆動装置の速度信号検出装置 - Google Patents
電磁駆動装置の速度信号検出装置Info
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- JPH02241386A JPH02241386A JP1061479A JP6147989A JPH02241386A JP H02241386 A JPH02241386 A JP H02241386A JP 1061479 A JP1061479 A JP 1061479A JP 6147989 A JP6147989 A JP 6147989A JP H02241386 A JPH02241386 A JP H02241386A
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーボモータ等の電磁駆動装置の速度信号検出
装置に関する。
装置に関する。
従来、電磁駆動装置の速度信号検出装置として電磁駆動
装置の駆動コイルと速度検出コイルとを同一としたもの
が特開昭59−156139号公報等により知られてい
る。
装置の駆動コイルと速度検出コイルとを同一としたもの
が特開昭59−156139号公報等により知られてい
る。
この電磁駆動装置の速度信号検出装置では第8図に示す
ように電磁駆動装置の駆動コイル1と直列に駆動電流検
出抵抗2が接続され、この駆動コイル1と駆動電流検出
抵抗2とからなるL/R積分回路と並列に抵抗3とコン
デンサ4との直列回路からなるR/C積分回路が接続さ
れる。そして駆動コイル1が駆動回路5により入力電圧
に応じて駆動されるが、演算回路6によりL/R積分回
路の出力電圧AとR/C積分回路の出力電圧Bとの差が
演算されて速度信号が求められるにの電磁駆動装置の速
度信号検出装置は電磁駆動装置の速度制御を行う速度制
御回路等に使用され、この速度制御回路等は上記演算口
・路6からの速度信号に基づいて電磁駆動装置の速度制
御等を行う。
ように電磁駆動装置の駆動コイル1と直列に駆動電流検
出抵抗2が接続され、この駆動コイル1と駆動電流検出
抵抗2とからなるL/R積分回路と並列に抵抗3とコン
デンサ4との直列回路からなるR/C積分回路が接続さ
れる。そして駆動コイル1が駆動回路5により入力電圧
に応じて駆動されるが、演算回路6によりL/R積分回
路の出力電圧AとR/C積分回路の出力電圧Bとの差が
演算されて速度信号が求められるにの電磁駆動装置の速
度信号検出装置は電磁駆動装置の速度制御を行う速度制
御回路等に使用され、この速度制御回路等は上記演算口
・路6からの速度信号に基づいて電磁駆動装置の速度制
御等を行う。
上記電磁駆動装置の速度信号検出装置にあっては演算回
路6によりL/R積分回路の出力電圧AとR/C積分回
路の出力電圧Bとの差を演算して速度信号を求めるが、
L/R@分回路はうず電流積、ヒステリシス損等により
一次積分系にならず0.9次程度の積分系となるので、
電磁駆動装置の駆動コイルを強制的に固定状態として上
記駆動コイルに駆動電流を入力したときのL/R積分回
路の出力電圧AとR/C積分回路の出力電圧Bとの差が
0にならない。このため、演算回路6からの速度信号は
駆動コイル1の駆動信号が混入してしまい、S/Nが悪
化してしまう。このように速度信号のS/Nが悪化する
ことはこの電磁駆動装置の速度信号検出装置を速度制御
回路に使用して電磁駆動装置の速度制御を行う場合には
その速度制御帯域が狭くなってしまう。
路6によりL/R積分回路の出力電圧AとR/C積分回
路の出力電圧Bとの差を演算して速度信号を求めるが、
L/R@分回路はうず電流積、ヒステリシス損等により
一次積分系にならず0.9次程度の積分系となるので、
電磁駆動装置の駆動コイルを強制的に固定状態として上
記駆動コイルに駆動電流を入力したときのL/R積分回
路の出力電圧AとR/C積分回路の出力電圧Bとの差が
0にならない。このため、演算回路6からの速度信号は
駆動コイル1の駆動信号が混入してしまい、S/Nが悪
化してしまう。このように速度信号のS/Nが悪化する
ことはこの電磁駆動装置の速度信号検出装置を速度制御
回路に使用して電磁駆動装置の速度制御を行う場合には
その速度制御帯域が狭くなってしまう。
本発明は上記欠点を改善し、S/Hの高い速度信号を得
ることができる電磁駆動装置の速度信号検出装置を提供
することを目的とする。
ることができる電磁駆動装置の速度信号検出装置を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は第1図に示すように
電磁駆動装置の駆動コイル11に駆動電流検出抵抗12
を直列に接続した電磁駆動装置の速度信号検出装置であ
って、 上記駆動コイル11の駆動電圧と上記駆動電流検出抵抗
12の電圧とから上記駆動コイル11を強制的に固定状
態としたときの上記駆動電流検出抵抗12の駆動コイル
固定時電圧を演算する第1の演算手段13と、 上記駆動電流検出抵抗12の電圧と上記駆動電流検出抵
抗12の駆動コイル固定時電圧を比較演算して速度信号
を求める第2の演算手段14とを備えるようにしたもの
である。
電磁駆動装置の駆動コイル11に駆動電流検出抵抗12
を直列に接続した電磁駆動装置の速度信号検出装置であ
って、 上記駆動コイル11の駆動電圧と上記駆動電流検出抵抗
12の電圧とから上記駆動コイル11を強制的に固定状
態としたときの上記駆動電流検出抵抗12の駆動コイル
固定時電圧を演算する第1の演算手段13と、 上記駆動電流検出抵抗12の電圧と上記駆動電流検出抵
抗12の駆動コイル固定時電圧を比較演算して速度信号
を求める第2の演算手段14とを備えるようにしたもの
である。
第1の演算手段13により駆動コイル11の駆動電圧と
駆動電流検出抵抗12の電圧とから駆動コイル11を強
制的に固定状態としたときの駆動電流検出抵抗12の駆
動コイル固定時電圧が演算され、第2の演算手段14に
より駆動電流検出抵抗12の電圧と駆動電流検出抵抗1
2の駆動コイル固定時電圧が比較演算されて速度信号が
求められる。
駆動電流検出抵抗12の電圧とから駆動コイル11を強
制的に固定状態としたときの駆動電流検出抵抗12の駆
動コイル固定時電圧が演算され、第2の演算手段14に
より駆動電流検出抵抗12の電圧と駆動電流検出抵抗1
2の駆動コイル固定時電圧が比較演算されて速度信号が
求められる。
第2図は本発明の一実施例を示す。
この実施例は電磁駆動装置の駆動コイル21が増幅器か
らなる駆動回路22により電圧駆動される場合の例であ
り、駆動電流検出抵抗23が駆動コイル21と直列に接
続される。駆動回路22の駆動電圧Vi(t)はアナロ
グ/ディジタル(A/D)変換器24によりA/D変換
されてディジタル・シグナル・プロセサ(D S P)
25に入力され、かつ駆動電流検出抵抗23の電圧Vs
(t)がA/D変換器26によりA/D変換されてDS
P25に入力される。DSP25はマイクロコンピュー
タを用いて構成され、A/D変換器24の出力電圧Vi
(t)’とA/D変換器26の出力電圧Vs(t)’と
から速度信号Vv(t)を演算して出力する。このDS
P25からの速度信号Vv(t)はディジタル/アナロ
グ(D/A)変換器27によりD/A変換され、駆動回
路22は制御信号とD/A変換器27からの速度信号と
の差分を増幅して駆動コイル21及び駆動電流検出抵抗
23の直列回路に印加する。
らなる駆動回路22により電圧駆動される場合の例であ
り、駆動電流検出抵抗23が駆動コイル21と直列に接
続される。駆動回路22の駆動電圧Vi(t)はアナロ
グ/ディジタル(A/D)変換器24によりA/D変換
されてディジタル・シグナル・プロセサ(D S P)
25に入力され、かつ駆動電流検出抵抗23の電圧Vs
(t)がA/D変換器26によりA/D変換されてDS
P25に入力される。DSP25はマイクロコンピュー
タを用いて構成され、A/D変換器24の出力電圧Vi
(t)’とA/D変換器26の出力電圧Vs(t)’と
から速度信号Vv(t)を演算して出力する。このDS
P25からの速度信号Vv(t)はディジタル/アナロ
グ(D/A)変換器27によりD/A変換され、駆動回
路22は制御信号とD/A変換器27からの速度信号と
の差分を増幅して駆動コイル21及び駆動電流検出抵抗
23の直列回路に印加する。
次にDSP25の演算について詳しく説明する。
■駆動回路22の負荷抵抗R1は電磁コイル11の直流
抵抗をRc、駆動電流検出抵抗23の抵抗値をRsとす
ると、 R4=Rc+Rs となり、Rsは非常に小さくてReの20〜30分の1
程度である。このR1は電磁コイル11の発熱7周囲温
度によって常に変化している。そこで、この実施例では
ある一定時間Tm、例えば30分乃至1時間の時間おき
にRノを測定している。
抵抗をRc、駆動電流検出抵抗23の抵抗値をRsとす
ると、 R4=Rc+Rs となり、Rsは非常に小さくてReの20〜30分の1
程度である。このR1は電磁コイル11の発熱7周囲温
度によって常に変化している。そこで、この実施例では
ある一定時間Tm、例えば30分乃至1時間の時間おき
にRノを測定している。
また、■電磁コイル11の自己インダクタンスLは駆動
回路22の駆動電流l1(t)及びその周波数の関数で
ある。但し、Lは駆動電流l1(t)の周波数に対して
は殆ど無視できる程度にしか変化しない。
回路22の駆動電流l1(t)及びその周波数の関数で
ある。但し、Lは駆動電流l1(t)の周波数に対して
は殆ど無視できる程度にしか変化しない。
そこで、DSP25は駆動電流検出抵抗23の電磁駆動
装置非動作時(電磁コイル11を強制的に固定状態とし
たとき)のLと、 ll(t)との関係を示す特性をあ
らかじめ実測してメモリに記憶しておく。
装置非動作時(電磁コイル11を強制的に固定状態とし
たとき)のLと、 ll(t)との関係を示す特性をあ
らかじめ実測してメモリに記憶しておく。
■駆動回路22の駆動電圧Vi(t)が出力されると、
駆動コイル11には駆動電流ri(t)が流れ、駆動電
流検出抵抗23には駆動コイル11の動作時に発生する
逆起電圧Ve(t)による電流Iv(t)と、駆動電圧
Vi(t)による電流l1(t)が流れて電圧Vs(t
)が生ずる。この駆動電流検出抵抗23の電圧Vs(t
)から電磁駆動装置(駆動コイル11)の速度に比例し
た速度信号電圧Vv(t)だけを求めるためには駆動電
流検出抵抗23の電圧Vs(t)から駆動電流l1(t
)による電圧成分を打ち消して電流Iv(t)による電
圧成分を求める必要があり、これには電磁駆動装置非動
作時(電磁コイル11を強制的に固定状態としたとき)
の駆動電圧Vi(t)に対する駆動コイル11の電流l
1s(t)を求める必要がある。つまり、電流Iv(t
)は r v(t) = I 1(t) −11s(t)とな
るから、l1s(t)を求める必要が有る。この場合駆
動電流検出抵抗23の抵抗値Rsは予め実測してDSP
25のメモリに記憶してあって既知であるから、DSP
25は駆動電流検出抵抗23の電圧Vs(t)をA/D
変換器26を介してとり込めばll(t)=Vs(t)
/ Rs よりll(t)を求めることができる。■で説明したよ
うにDSP25はLと、 ll(t)との関係をメモリ
に記憶しているから、I 1(t)よりLを求める。そ
してDSP25は■で説明したようにRを測定し、駆動
電圧Vi(t)とI 1s(t)の伝達関数は1is(
t)” ・Vi(t)L−3+RJ 但しSニラプラス演算子 であるから、これらのRノ、LとA/D変換器24を介
してとり込んだ駆動電圧Vi(t)からl1s(t)を
求める。次にDSP25はこのl1s(t)とRsとよ
り駆動電流検出抵抗23の電磁駆動装置非動作時(電磁
コイル11の強制的固定状態時)の電圧Vss(t)=
I 1s(t) X Rsを演算し、 Rs なる演算で速度信号Vv(t)を求める。
駆動コイル11には駆動電流ri(t)が流れ、駆動電
流検出抵抗23には駆動コイル11の動作時に発生する
逆起電圧Ve(t)による電流Iv(t)と、駆動電圧
Vi(t)による電流l1(t)が流れて電圧Vs(t
)が生ずる。この駆動電流検出抵抗23の電圧Vs(t
)から電磁駆動装置(駆動コイル11)の速度に比例し
た速度信号電圧Vv(t)だけを求めるためには駆動電
流検出抵抗23の電圧Vs(t)から駆動電流l1(t
)による電圧成分を打ち消して電流Iv(t)による電
圧成分を求める必要があり、これには電磁駆動装置非動
作時(電磁コイル11を強制的に固定状態としたとき)
の駆動電圧Vi(t)に対する駆動コイル11の電流l
1s(t)を求める必要がある。つまり、電流Iv(t
)は r v(t) = I 1(t) −11s(t)とな
るから、l1s(t)を求める必要が有る。この場合駆
動電流検出抵抗23の抵抗値Rsは予め実測してDSP
25のメモリに記憶してあって既知であるから、DSP
25は駆動電流検出抵抗23の電圧Vs(t)をA/D
変換器26を介してとり込めばll(t)=Vs(t)
/ Rs よりll(t)を求めることができる。■で説明したよ
うにDSP25はLと、 ll(t)との関係をメモリ
に記憶しているから、I 1(t)よりLを求める。そ
してDSP25は■で説明したようにRを測定し、駆動
電圧Vi(t)とI 1s(t)の伝達関数は1is(
t)” ・Vi(t)L−3+RJ 但しSニラプラス演算子 であるから、これらのRノ、LとA/D変換器24を介
してとり込んだ駆動電圧Vi(t)からl1s(t)を
求める。次にDSP25はこのl1s(t)とRsとよ
り駆動電流検出抵抗23の電磁駆動装置非動作時(電磁
コイル11の強制的固定状態時)の電圧Vss(t)=
I 1s(t) X Rsを演算し、 Rs なる演算で速度信号Vv(t)を求める。
第3図はこのような本実施例の一連の流れを示し、鎖線
内の部分がDSP25により上述のように行われる。鎖
線外の部分において駆動コイル11の駆動電流と移動速
度の伝達関数をG (s)とすれば電磁駆動装置の速度
V0(s)がI 1(s) ・G (s)となり、電磁
駆動装置の有効磁束をBa、駆動コイル11の有効長を
ノとすれば逆起電圧Ve(s)はV。(s)・Ba・ノ
となる。この逆起電圧Ve(s)と駆動電圧Vi(s)
との差に応じた電流I 1(s) ” (Vi(s)
−Ve(s)) /(L(S)・S+Rノ)が駆動コイ
ル11に流れる。
内の部分がDSP25により上述のように行われる。鎖
線外の部分において駆動コイル11の駆動電流と移動速
度の伝達関数をG (s)とすれば電磁駆動装置の速度
V0(s)がI 1(s) ・G (s)となり、電磁
駆動装置の有効磁束をBa、駆動コイル11の有効長を
ノとすれば逆起電圧Ve(s)はV。(s)・Ba・ノ
となる。この逆起電圧Ve(s)と駆動電圧Vi(s)
との差に応じた電流I 1(s) ” (Vi(s)
−Ve(s)) /(L(S)・S+Rノ)が駆動コイ
ル11に流れる。
第4図は上記DSP25の処理フローを示すフローチャ
ートである。
ートである。
DSP25は電源が投入されると、まずステップS1で
タイマーの値Tcをクリアし、ステップS2でテスト電
圧Vtを制御信号入力端子に入力する。
タイマーの値Tcをクリアし、ステップS2でテスト電
圧Vtを制御信号入力端子に入力する。
このテスト電圧Vtは駆動コイルが動作しない程度の微
小な電圧であり、例えばVi(t)が、5V以下になる
ような値に設定する。次にDSP25はステップS3で
駆動電流検出抵抗23の電圧Vs(t)をA/D変換器
26を介してとり込み、ステップS4でIt(I 1(
t)) ” Vs(t)/ Rsなる演算を行う。次に
DSP25はステップS5でll(t)、VtよりR1
=Vt/l1(t)なる演算で負荷抵抗R1を求め、ス
テップS6でテスト電圧Vt=OのときVi(t)=O
とすることにより駆動回路22のオフセット調整を行う
。次にDSP25はステップS7でA/D変換器26の
出力電圧Vs(t)’をチエツクして制御信号が入力さ
れたか否かを調べ、制御信号が入力されない場合にはこ
のチエツクを繰り返して行う。制御信号が入力された場
合にはDSP25はステップS8に進んで駆動回路22
の駆動電圧Vi(t)をA/D変換器24を介してとり
込み、ステップS9で駆動電流検出抵抗23の電圧Vs
(t)をA/D変換器26を介してとり込む。そしてD
SP25はステップS10で上記l1(t)=Vs(t
)/Rsなる演算を行い、ステップSllでLと、 l
l(t)との関係をメモリに記憶しているから、そのl
l(t)よりLを求める。次にDSP25はステップS
12テ上記求めたL 、 R1、vi(t)、 Vs(
t)とメモリ内のRsから速度信号Vv(t)を前述の
演算で求め、ステップS13でタイマーの値Tcをタイ
マー周期TsだけインクリメントしてステップS14で
上記求めた速度信号Vv(t)を出力する。次にDSP
25はステップS15でタイマーの値Tcをチエツクし
てTc≧TmでなければステップS7に戻り、Tc≧T
mならばステップ516に進み制御信号が入力されたか
否かを調べる。そしてDSP25は制御信号が入力され
ている場合にはステップS8に戻り、制御信号が入力さ
れていない場合にはステップS17でタイマーの値Tc
をクリアしてステップS2に戻る。
小な電圧であり、例えばVi(t)が、5V以下になる
ような値に設定する。次にDSP25はステップS3で
駆動電流検出抵抗23の電圧Vs(t)をA/D変換器
26を介してとり込み、ステップS4でIt(I 1(
t)) ” Vs(t)/ Rsなる演算を行う。次に
DSP25はステップS5でll(t)、VtよりR1
=Vt/l1(t)なる演算で負荷抵抗R1を求め、ス
テップS6でテスト電圧Vt=OのときVi(t)=O
とすることにより駆動回路22のオフセット調整を行う
。次にDSP25はステップS7でA/D変換器26の
出力電圧Vs(t)’をチエツクして制御信号が入力さ
れたか否かを調べ、制御信号が入力されない場合にはこ
のチエツクを繰り返して行う。制御信号が入力された場
合にはDSP25はステップS8に進んで駆動回路22
の駆動電圧Vi(t)をA/D変換器24を介してとり
込み、ステップS9で駆動電流検出抵抗23の電圧Vs
(t)をA/D変換器26を介してとり込む。そしてD
SP25はステップS10で上記l1(t)=Vs(t
)/Rsなる演算を行い、ステップSllでLと、 l
l(t)との関係をメモリに記憶しているから、そのl
l(t)よりLを求める。次にDSP25はステップS
12テ上記求めたL 、 R1、vi(t)、 Vs(
t)とメモリ内のRsから速度信号Vv(t)を前述の
演算で求め、ステップS13でタイマーの値Tcをタイ
マー周期TsだけインクリメントしてステップS14で
上記求めた速度信号Vv(t)を出力する。次にDSP
25はステップS15でタイマーの値Tcをチエツクし
てTc≧TmでなければステップS7に戻り、Tc≧T
mならばステップ516に進み制御信号が入力されたか
否かを調べる。そしてDSP25は制御信号が入力され
ている場合にはステップS8に戻り、制御信号が入力さ
れていない場合にはステップS17でタイマーの値Tc
をクリアしてステップS2に戻る。
第5図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例は電磁駆動装置の駆動コイル21が駆動回路
28により電流駆動される場合の例であり、上記実施例
において比較器29が制御信号とD/A変換器27から
の速度信号とを比較してその差分を出力する。そして駆
動回路28は比較器29の出力信号と駆動電流検出抵抗
23の電圧との差分に応じた電流を駆動コイル11及び
駆動電流検出抵抗23に供給する。
28により電流駆動される場合の例であり、上記実施例
において比較器29が制御信号とD/A変換器27から
の速度信号とを比較してその差分を出力する。そして駆
動回路28は比較器29の出力信号と駆動電流検出抵抗
23の電圧との差分に応じた電流を駆動コイル11及び
駆動電流検出抵抗23に供給する。
第6図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例は電磁駆動装置の駆動コイル21が駆動回路
22により電圧駆動される場合の他の例であす、上記実
施例においてDSP3Lは上記DSP25と同様な処理
を行うとともに、制御信号がA/D変換器32を介して
入力されてこの制御信号から上記速度信号を演算してそ
の結果をD/A変換器27に出力する。そして駆動回路
22はD/A変換器27の出力電圧を増幅して駆動コイ
ル11に印加する。
22により電圧駆動される場合の他の例であす、上記実
施例においてDSP3Lは上記DSP25と同様な処理
を行うとともに、制御信号がA/D変換器32を介して
入力されてこの制御信号から上記速度信号を演算してそ
の結果をD/A変換器27に出力する。そして駆動回路
22はD/A変換器27の出力電圧を増幅して駆動コイ
ル11に印加する。
なお1本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば直流モータの速度制御装置などに用いることがで
きる。
例えば直流モータの速度制御装置などに用いることがで
きる。
以上のように本発明によれば電磁駆動装置の駆動コイル
に駆動電流検出抵抗を直列に接続した電磁駆動装置の速
度信号検出装置であって、上記駆動コイルの駆動電圧と
上記駆動電流検出抵抗の電圧とから上記駆動コイルを強
制的に固定状態としたときの上記駆動電流検出抵抗の駆
動コイル固定時電圧を演算する第1の演算手段と。
に駆動電流検出抵抗を直列に接続した電磁駆動装置の速
度信号検出装置であって、上記駆動コイルの駆動電圧と
上記駆動電流検出抵抗の電圧とから上記駆動コイルを強
制的に固定状態としたときの上記駆動電流検出抵抗の駆
動コイル固定時電圧を演算する第1の演算手段と。
上記駆動電流検出抵抗の電圧と上記駆動電流検出抵抗の
駆動コイル固定時電圧を比較演算して速度信号を求める
第2の演算手段と を備えたので、第1の演算手段及び第2の演算手段によ
る演算をディジタル化(ソフトウェア化)することがで
きて演算精度を向上させることができ、S/Nの高い速
度信号を得ることができる。
駆動コイル固定時電圧を比較演算して速度信号を求める
第2の演算手段と を備えたので、第1の演算手段及び第2の演算手段によ
る演算をディジタル化(ソフトウェア化)することがで
きて演算精度を向上させることができ、S/Nの高い速
度信号を得ることができる。
このため、電磁駆動装置の速度制御を行う速度制御回路
に使用された場合には速度制御時のサーボゲインを高く
することによって速度制御帯域を大幅に拡大することが
でき、且つ過渡特性の改善及び制御速度の高速化を計る
ことが可能となる。また、第1の演算手段及び第2の演
算手段による演算のディジタル化により第1の演算手段
及び第2の演算手段を集積回路内に組込んで装置の小型
化を計ることが可能になる。
に使用された場合には速度制御時のサーボゲインを高く
することによって速度制御帯域を大幅に拡大することが
でき、且つ過渡特性の改善及び制御速度の高速化を計る
ことが可能となる。また、第1の演算手段及び第2の演
算手段による演算のディジタル化により第1の演算手段
及び第2の演算手段を集積回路内に組込んで装置の小型
化を計ることが可能になる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第3図は同実施例の処
理の流れを示す系統図、第4図は同実施例におけるDS
Pの処理フローを示すフローチャート、第5図及び第6
図は本発明の他の各実施例を示すブロック図、第7図は
従来の電磁駆動装置の速度信号検出装置を示すブロック
図である。 11・・・駆動コイル、12・・・駆動電流検出抵抗、
13・・・第1の演算手段、 14・・・第2の演算手
段。 形7 囚 るδ図
明の一実施例を示すブロック図、第3図は同実施例の処
理の流れを示す系統図、第4図は同実施例におけるDS
Pの処理フローを示すフローチャート、第5図及び第6
図は本発明の他の各実施例を示すブロック図、第7図は
従来の電磁駆動装置の速度信号検出装置を示すブロック
図である。 11・・・駆動コイル、12・・・駆動電流検出抵抗、
13・・・第1の演算手段、 14・・・第2の演算手
段。 形7 囚 るδ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電磁駆動装置の駆動コイルに駆動電流検出抵抗を直列
に接続した電磁駆動装置の速度信号検出装置であって、 上記駆動コイルの駆動電圧と上記駆動電流検出抵抗の電
圧とから上記駆動コイルを強制的に固定状態としたとき
の上記駆動電流検出抵抗の駆動コイル固定時電圧を演算
する第1の演算手段と、上記駆動電流検出抵抗の電圧と
上記駆動電流検出抵抗の駆動コイル固定時電圧を比較演
算して速度信号を求める第2の演算手段と を備えたことを特徴とする電磁駆動装置の速度信号検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061479A JPH0716310B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 電磁駆動装置の速度信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061479A JPH0716310B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 電磁駆動装置の速度信号検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02241386A true JPH02241386A (ja) | 1990-09-26 |
| JPH0716310B2 JPH0716310B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=13172251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061479A Expired - Lifetime JPH0716310B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 電磁駆動装置の速度信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716310B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688686A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-18 | Brother Ind Ltd | Speed control device for dc motor |
| JPS56159983A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-09 | Singer Co | Motor speed signal generator for motor speed control device |
| JPS58201068A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Secoh Giken Inc | 電機子コイルの逆誘起電圧による回転速度検出装置 |
| JPS6380787A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-11 | Toshiba Corp | パルス駆動モ−タの速度検出装置 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061479A patent/JPH0716310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688686A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-18 | Brother Ind Ltd | Speed control device for dc motor |
| JPS56159983A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-09 | Singer Co | Motor speed signal generator for motor speed control device |
| JPS58201068A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Secoh Giken Inc | 電機子コイルの逆誘起電圧による回転速度検出装置 |
| JPS6380787A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-11 | Toshiba Corp | パルス駆動モ−タの速度検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716310B2 (ja) | 1995-02-22 |
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