JPH02241Y2 - - Google Patents
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- JPH02241Y2 JPH02241Y2 JP7940081U JP7940081U JPH02241Y2 JP H02241 Y2 JPH02241 Y2 JP H02241Y2 JP 7940081 U JP7940081 U JP 7940081U JP 7940081 U JP7940081 U JP 7940081U JP H02241 Y2 JPH02241 Y2 JP H02241Y2
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- material receiving
- workpiece
- suction table
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 124
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 42
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、木板等の板材側縁に面取り及び溝切
り等の切削処理をなすカツトマシンの開示に係
る。
り等の切削処理をなすカツトマシンの開示に係
る。
[従来技術]
板材等の被加工材料の切削処理、例えば複数箇
所の面取り等の処理をなす従前の切削装置類(カ
ツトマシン)には、被加工材料の各加工箇所の数
にあわせた回転刃等の切削刃を被加工材料の流れ
方向、即ち各加工位置に対応する位置に固定し
て、被加工材料をこの各位置の切削刃に向けて順
次供給する手法と、反対に所定位置に被加工材料
を固定し、該被加工材料の加工箇所に向けて一台
の切削装置を加工箇所に対応する回数だけ移動さ
せて切削処理を施すものとがあつた。
所の面取り等の処理をなす従前の切削装置類(カ
ツトマシン)には、被加工材料の各加工箇所の数
にあわせた回転刃等の切削刃を被加工材料の流れ
方向、即ち各加工位置に対応する位置に固定し
て、被加工材料をこの各位置の切削刃に向けて順
次供給する手法と、反対に所定位置に被加工材料
を固定し、該被加工材料の加工箇所に向けて一台
の切削装置を加工箇所に対応する回数だけ移動さ
せて切削処理を施すものとがあつた。
[考案が解決しようとする課題]
固定した複数の切削刃を用いる前者の装置は、
被加工材料を供給する時点での被加工材料の位置
決め操作と該被加工材料の切削刃への移送操作及
び加工位置から受出し位置までの再移送操作とが
要請され、又これら個々の操作をなす機構が別個
に必要とされていた。
被加工材料を供給する時点での被加工材料の位置
決め操作と該被加工材料の切削刃への移送操作及
び加工位置から受出し位置までの再移送操作とが
要請され、又これら個々の操作をなす機構が別個
に必要とされていた。
しかも、被加工材料の流れ方向に直線的に配置
される個々の機構間の動作が相互に干渉しないよ
うにするためには、夫々の機構間に所定の間隔が
必要なことから全体装置の設置スペースが大きく
なる問題と、個々の機構の操作を個別にしなくて
はならないという問題が存した。
される個々の機構間の動作が相互に干渉しないよ
うにするためには、夫々の機構間に所定の間隔が
必要なことから全体装置の設置スペースが大きく
なる問題と、個々の機構の操作を個別にしなくて
はならないという問題が存した。
又、一方被加工材料を所定位置に固定する後者
の装置においても、被加工材料の固定操作の他
に、被加工材料の加工箇所に対応した回数の切削
刃の移動操作を必要とし、これらの操作が個別且
つ単一的なものであるため、即ち初めに固定され
た被加工材料の切削処理が全て終了しなければ、
次の被加工材料の操作がなし得ないことから、被
加工材料の固定、切削刃の移動、新たな被加工材
料の再固定といつた個々の操作を連続するものと
はなし得ず、作業の中断が余儀なくされる問題点
があつた。
の装置においても、被加工材料の固定操作の他
に、被加工材料の加工箇所に対応した回数の切削
刃の移動操作を必要とし、これらの操作が個別且
つ単一的なものであるため、即ち初めに固定され
た被加工材料の切削処理が全て終了しなければ、
次の被加工材料の操作がなし得ないことから、被
加工材料の固定、切削刃の移動、新たな被加工材
料の再固定といつた個々の操作を連続するものと
はなし得ず、作業の中断が余儀なくされる問題点
があつた。
[課題を解決するための手段]
本考案は、しかる従前における不都合に鑑み案
出されたものである。第1に前後動自在の切削装
置の前後部に被加工材料の受取りをなす装置と受
出しをなす装置とを夫々配置し、該受取りをなす
装置を被加工材料の供給位置に向けて移動させる
際に、加工位置に固定されている被加工材料の切
削処理をなすようにすると共に、被加工材料を供
給位置より加工位置に移動させるための移動と同
時に切削加工の終了した加工済材料を加工位置よ
り後方へ移送させるといつた各動作を全て一連の
工程内に取込むようにして、作業の中断をなくす
ことを主目的とする。第2に被加工材料の加工位
置を前記切削装置等が前後移動する案内架桿の上
方に設けることで、該加工位置と切削装置等の移
動経路とが交差することを回避し、連続する該切
削装置の前後動によつて同時に、切削処理と被加
工材料の取込み及び搬出をなすことで全体装置の
設置スペースを小さくし得るカツトマシンの提供
を目的とする。
出されたものである。第1に前後動自在の切削装
置の前後部に被加工材料の受取りをなす装置と受
出しをなす装置とを夫々配置し、該受取りをなす
装置を被加工材料の供給位置に向けて移動させる
際に、加工位置に固定されている被加工材料の切
削処理をなすようにすると共に、被加工材料を供
給位置より加工位置に移動させるための移動と同
時に切削加工の終了した加工済材料を加工位置よ
り後方へ移送させるといつた各動作を全て一連の
工程内に取込むようにして、作業の中断をなくす
ことを主目的とする。第2に被加工材料の加工位
置を前記切削装置等が前後移動する案内架桿の上
方に設けることで、該加工位置と切削装置等の移
動経路とが交差することを回避し、連続する該切
削装置の前後動によつて同時に、切削処理と被加
工材料の取込み及び搬出をなすことで全体装置の
設置スペースを小さくし得るカツトマシンの提供
を目的とする。
本考案は、かゝる目的を達成するために、カツ
トマシンを次のように構成した。一方の側より他
方の側に向け被加工材料の供給位置である材料セ
ツテイング位置と、加工位置である材料固定位置
と、加工済材料の受出し位置である材料取出位置
とを所定間隔を空けて順次同一線上に位置付けて
なる材料受レールと、該材料受レールの両側に位
置付けられる一対の案内架桿が敷設される機台
と、該案内架桿上に載置され、前記材料セツテイ
ング位置と材料取出位置との間を往復動作する摺
動架台と、該摺動架台の往復移動方向の前後の側
に横架され、該摺動架台と直交する方向に移動自
在な機器取付台桿とからなる移動ユニツトと、前
記材料受レールを挟むように該移動ユニツトにお
ける夫々の機器取付台桿の両端に設けられ、且つ
カツターを有する切削装置と、材料供給位置の側
に面する該移動ユニツトの端部に設けられ、且つ
前記材料受レールに向けて押動々作される一対の
把持桿を有する取入れユニツトと、同じく前記材
料受レールに向けて押動々作される一対の把持桿
を有し、材料取出位置の側に面する移動ユニツト
の端部に設けられる搬出ユニツトと、該移動ユニ
ツトの作動範囲内にあつて、被加工材料の吸着、
固定をなす定盤からなる吸着テーブルとよりな
り、該吸着テーブルが、前記材料受レールにおけ
る材料固定位置の上方に位置していると共に、該
吸着テーブルにおける定盤の吸着面が該材料受レ
ールの側に向けて構成されている。
トマシンを次のように構成した。一方の側より他
方の側に向け被加工材料の供給位置である材料セ
ツテイング位置と、加工位置である材料固定位置
と、加工済材料の受出し位置である材料取出位置
とを所定間隔を空けて順次同一線上に位置付けて
なる材料受レールと、該材料受レールの両側に位
置付けられる一対の案内架桿が敷設される機台
と、該案内架桿上に載置され、前記材料セツテイ
ング位置と材料取出位置との間を往復動作する摺
動架台と、該摺動架台の往復移動方向の前後の側
に横架され、該摺動架台と直交する方向に移動自
在な機器取付台桿とからなる移動ユニツトと、前
記材料受レールを挟むように該移動ユニツトにお
ける夫々の機器取付台桿の両端に設けられ、且つ
カツターを有する切削装置と、材料供給位置の側
に面する該移動ユニツトの端部に設けられ、且つ
前記材料受レールに向けて押動々作される一対の
把持桿を有する取入れユニツトと、同じく前記材
料受レールに向けて押動々作される一対の把持桿
を有し、材料取出位置の側に面する移動ユニツト
の端部に設けられる搬出ユニツトと、該移動ユニ
ツトの作動範囲内にあつて、被加工材料の吸着、
固定をなす定盤からなる吸着テーブルとよりな
り、該吸着テーブルが、前記材料受レールにおけ
る材料固定位置の上方に位置していると共に、該
吸着テーブルにおける定盤の吸着面が該材料受レ
ールの側に向けて構成されている。
[実施例]
以下本考案のカツトマシンを典型的な一実施例
を示す添付図面を基に説明する。
を示す添付図面を基に説明する。
第1図に示す如く案内架桿1は、被加工材料w
ないし加工済材料w′を受ける材料受レール2の
両側に位置付けられており、第2図に示されるよ
うに矩形々状に枠組みされた機台Aの内側底辺部
に敷設される。
ないし加工済材料w′を受ける材料受レール2の
両側に位置付けられており、第2図に示されるよ
うに矩形々状に枠組みされた機台Aの内側底辺部
に敷設される。
又、第3図に示す如く該案内架桿1上に載置さ
れる移動ユニツトBは移動ユニツトの送り用シリ
ンダー11によつて前後動の規制がなされるもの
であり、案内架桿1の敷設方向と同一方向、即ち
被加工材料wの流れ方向に摺動する摺動架台4
と、該摺動架台4の前後部に横架され、該摺動架
台4と直交する方向に移動しセツテイング位置の
調整がされる機器取付台桿5とから構成される。
れる移動ユニツトBは移動ユニツトの送り用シリ
ンダー11によつて前後動の規制がなされるもの
であり、案内架桿1の敷設方向と同一方向、即ち
被加工材料wの流れ方向に摺動する摺動架台4
と、該摺動架台4の前後部に横架され、該摺動架
台4と直交する方向に移動しセツテイング位置の
調整がされる機器取付台桿5とから構成される。
次いで、前記移動ユニツトBの前部及び後部の
機器取付台桿5に立設される切削装置Dは、夫々
材料受レール2を挟んで相対向するように位置付
けられ、上下調整ハンドル6をもつて高さ調整の
なされるカツター7からなり、前部のカツター7
と後部のカツター7は、被加工材料wの両側縁を
表裏同時に切削加工できるように被加工材料wを
挟んで段違いに位置付けられ、器機取付台桿5の
移動によつて4つのカツター7の同期的な動作が
なされる。
機器取付台桿5に立設される切削装置Dは、夫々
材料受レール2を挟んで相対向するように位置付
けられ、上下調整ハンドル6をもつて高さ調整の
なされるカツター7からなり、前部のカツター7
と後部のカツター7は、被加工材料wの両側縁を
表裏同時に切削加工できるように被加工材料wを
挟んで段違いに位置付けられ、器機取付台桿5の
移動によつて4つのカツター7の同期的な動作が
なされる。
前記材料受レール2の上方に位置付けれる吸着
テーブルCは、被加工材料wを吸着する吸着口が
開口されている定盤12からなり、第2図に示さ
れるように機台Aの上辺内側部に垂下附設され、
該吸着口が材料受レール2方向に向けられるよう
になされている。
テーブルCは、被加工材料wを吸着する吸着口が
開口されている定盤12からなり、第2図に示さ
れるように機台Aの上辺内側部に垂下附設され、
該吸着口が材料受レール2方向に向けられるよう
になされている。
尚、3は切削処理のなされた加工済材料w′の
搬出に供せられる搬出コンベアであり、機台Aの
作動終端に設けられ、駆動モーター18により駆
動される。
搬出に供せられる搬出コンベアであり、機台Aの
作動終端に設けられ、駆動モーター18により駆
動される。
次に、前記移動ユニツトBの前方、即ち材料セ
ツテイング位置14側には取入れユニツトEが設
けられ、被加工材料wを材料セツテイング位置よ
り吸着テーブルCの下方に位置される材料固定位
置15まで移送し、又同移動ユニツトBの後方、
即ち材料取出位置16側に設けられる搬出ユニツ
トFは吸着テーブルCにおいて加工のなされた加
工済材料w′を吸着テーブルCより材料取出位置
16方向へ移送する。
ツテイング位置14側には取入れユニツトEが設
けられ、被加工材料wを材料セツテイング位置よ
り吸着テーブルCの下方に位置される材料固定位
置15まで移送し、又同移動ユニツトBの後方、
即ち材料取出位置16側に設けられる搬出ユニツ
トFは吸着テーブルCにおいて加工のなされた加
工済材料w′を吸着テーブルCより材料取出位置
16方向へ移送する。
該取入れユニツトE及び搬出ユニツトFは、
夫々材料受レール2を挟んで一対として設けられ
るシリンダー9のシリンダー軸に連設されている
把持桿8からなり、該把持桿8は該シリンダー9
によつて該材料受レール2に向けて、即ち水平方
向に向けて動作され、被加工材料wないし加工済
材料w′を把持する。該把持桿8の上方に位置付
けられ、把持桿8の軸装されている部材に連設さ
れるシリンダー10をもつて把持桿8を上下移動
させ、吸着テーブルCの下方に位置する材料固定
位置15に移送された被加工材料wを該吸着テー
ブルCにおける定盤12まで押し上げる。且つ吸
着テーブルCの定盤12下面にセツテイングされ
た状態の加工済材料w′を把持した後、材料受レ
ール2上まで引下げる。
夫々材料受レール2を挟んで一対として設けられ
るシリンダー9のシリンダー軸に連設されている
把持桿8からなり、該把持桿8は該シリンダー9
によつて該材料受レール2に向けて、即ち水平方
向に向けて動作され、被加工材料wないし加工済
材料w′を把持する。該把持桿8の上方に位置付
けられ、把持桿8の軸装されている部材に連設さ
れるシリンダー10をもつて把持桿8を上下移動
させ、吸着テーブルCの下方に位置する材料固定
位置15に移送された被加工材料wを該吸着テー
ブルCにおける定盤12まで押し上げる。且つ吸
着テーブルCの定盤12下面にセツテイングされ
た状態の加工済材料w′を把持した後、材料受レ
ール2上まで引下げる。
しかして、該取入れユニツトE及び搬出ユニツ
トFにおける把持桿8によつて材料受レール2上
の夫々の指定位置に置かれた材料の把持をし、次
いで後方に向けて移動される取入れユニツトEを
もつて、材料セツテイング位置14に供給される
被加工材料wを材料固定位置15へ、又同方向へ
移動される搬出ユニツトFをもつて、切削加工位
置において切削処理のなされた加工済材料w′を
材料取出位置16まで夫々把持して移送させるも
のとした。
トFにおける把持桿8によつて材料受レール2上
の夫々の指定位置に置かれた材料の把持をし、次
いで後方に向けて移動される取入れユニツトEを
もつて、材料セツテイング位置14に供給される
被加工材料wを材料固定位置15へ、又同方向へ
移動される搬出ユニツトFをもつて、切削加工位
置において切削処理のなされた加工済材料w′を
材料取出位置16まで夫々把持して移送させるも
のとした。
更に、該吸着テーブルCの定盤12には吸着口
の開口される面に沿つてプツシヤー13が設けら
れ、被加工材料wを正確な加工位置に移動させ、
最終的なセツテイングがなされる。
の開口される面に沿つてプツシヤー13が設けら
れ、被加工材料wを正確な加工位置に移動させ、
最終的なセツテイングがなされる。
尚、図において17は材料受レール2の高さ調
整をなす調整桿を、19は同コンベア3のシヤフ
トを示したものである。
整をなす調整桿を、19は同コンベア3のシヤフ
トを示したものである。
[作用]
かゝる構成よりなる本考案のカツトマシンは、
先ず、移動ユニツトBを送り用シリンダー11を
もつて前方に向けて移動させ、材料取入れユニツ
トEの把持桿8により該被加工材料wの把持をな
す。
先ず、移動ユニツトBを送り用シリンダー11を
もつて前方に向けて移動させ、材料取入れユニツ
トEの把持桿8により該被加工材料wの把持をな
す。
次いで、該移動ユニツトBを後方に向けて移動
させるために送り用シリンダー11を再駆動し、
取入れユニツトEを吸着テーブルCの材料固定位
置15に至るまで移動させる。
させるために送り用シリンダー11を再駆動し、
取入れユニツトEを吸着テーブルCの材料固定位
置15に至るまで移動させる。
しかして、材料固定位置15に移送された被加
工材料wは、材料受レール2に内設された押上げ
プツシヤー(図示省略)によつて若干持上げら
れ、シリンダー10による押上げ動作により定盤
12側に比較的強く押付けられた後、被加工材料
wの流れ方向に動作されるプツシヤー13による
押し込みと、吸着テーブルCによる吸着とをもつ
て定盤12に吸着、位置決めがなされる。
工材料wは、材料受レール2に内設された押上げ
プツシヤー(図示省略)によつて若干持上げら
れ、シリンダー10による押上げ動作により定盤
12側に比較的強く押付けられた後、被加工材料
wの流れ方向に動作されるプツシヤー13による
押し込みと、吸着テーブルCによる吸着とをもつ
て定盤12に吸着、位置決めがなされる。
かゝる状態において、取入れユニツトEの把持
桿8を被加工材料wより離し、材料受けレール2
面上に降下させ、新たに供給される次の被加工材
料wの取入れ態勢に移行する。
桿8を被加工材料wより離し、材料受けレール2
面上に降下させ、新たに供給される次の被加工材
料wの取入れ態勢に移行する。
吸着テーブルCに対する被加工材料wの位置決
めに次いで、材料固定位置15にある取入れユニ
ツトEを再度前方、即ち材料セツテイング位置1
4に向けて移動する。このとき、該取入れユニツ
トEに続いて吸着テーブルC部を通過する切削装
置Dのカツター7で、該吸着テーブルCに吸着さ
れている該被加工材料wの側縁表裏に対し溝切り
等の切削処理をなす。その後、該取入れユニツト
Eをもつて材料セツテイング位置14に新たに供
給されている被加工材料wの取込みをなす。
めに次いで、材料固定位置15にある取入れユニ
ツトEを再度前方、即ち材料セツテイング位置1
4に向けて移動する。このとき、該取入れユニツ
トEに続いて吸着テーブルC部を通過する切削装
置Dのカツター7で、該吸着テーブルCに吸着さ
れている該被加工材料wの側縁表裏に対し溝切り
等の切削処理をなす。その後、該取入れユニツト
Eをもつて材料セツテイング位置14に新たに供
給されている被加工材料wの取込みをなす。
この時、この移動ユニツトBの前方に向けられ
る移動に伴つて、搬出ユニツトFも材料固定位置
15部まで移動し、該固定位置15上の吸着テー
ブルCに位置される加工済材料w′を把持する。
る移動に伴つて、搬出ユニツトFも材料固定位置
15部まで移動し、該固定位置15上の吸着テー
ブルCに位置される加工済材料w′を把持する。
即ち、前記移動ユニツトBを前方に再移動させ
ることにより、切削装置Dと取入れユニツトE及
び搬出ユニツトFとが一体的に移動し、該取入れ
ユニツトEには、新たに供給される被加工材料w
を迎えるための動作をさせると共に、吸着テーブ
ルCの脇部を通過する該切削装置Dにより、被加
工材料wを切削加工する。更に吸着テーブルC部
にある搬出ユニツトFにより、該吸着テーブルC
より解放された加工済材料w′を迎えるための動
作がなされる。
ることにより、切削装置Dと取入れユニツトE及
び搬出ユニツトFとが一体的に移動し、該取入れ
ユニツトEには、新たに供給される被加工材料w
を迎えるための動作をさせると共に、吸着テーブ
ルCの脇部を通過する該切削装置Dにより、被加
工材料wを切削加工する。更に吸着テーブルC部
にある搬出ユニツトFにより、該吸着テーブルC
より解放された加工済材料w′を迎えるための動
作がなされる。
次いで、移動ユニツトBの後方への移動に伴つ
て同方向に移動する取入れユニツトEにより新た
な被加工材料wを材料セツテイング位置14より
後方に移送する。その後、吸着テーブルCに固定
する。又同じく後方に移動する搬出ユニツトFに
よつて、該吸着テーブルCにおいて把持をなした
加工済材料w′を後方、即ち該材料搬出位置16
方に移送し、該加工済材料w′を搬出コンベア3
をもつて搬出するという個々の工程が一連の工程
としてなされる。
て同方向に移動する取入れユニツトEにより新た
な被加工材料wを材料セツテイング位置14より
後方に移送する。その後、吸着テーブルCに固定
する。又同じく後方に移動する搬出ユニツトFに
よつて、該吸着テーブルCにおいて把持をなした
加工済材料w′を後方、即ち該材料搬出位置16
方に移送し、該加工済材料w′を搬出コンベア3
をもつて搬出するという個々の工程が一連の工程
としてなされる。
[考案の効果]
本考案は切削装置が設けられた移動ユニツトの
前後部に取入れユニツト及び搬出ユニツトを設
け、これらの各装置を一体的に移動させることに
より、被加工材料の受取り、加工位置への移送セ
ツテイング、加工位置にセツテイングされている
被加工材料の切削加工処理、加工位置からの加工
済材料の搬出といつた一連の動作を移動ユニツト
の前後移動という工程内に取込み、被加工材料の
連続した切削加工処理を可能とした。
前後部に取入れユニツト及び搬出ユニツトを設
け、これらの各装置を一体的に移動させることに
より、被加工材料の受取り、加工位置への移送セ
ツテイング、加工位置にセツテイングされている
被加工材料の切削加工処理、加工位置からの加工
済材料の搬出といつた一連の動作を移動ユニツト
の前後移動という工程内に取込み、被加工材料の
連続した切削加工処理を可能とした。
又、吸着テーブルを、案内架桿の上方に設けた
ことから、被加工材料wの流れ方向と切削装置等
の移動経路との交差が回避される。このため切
削、取込み及び搬出等の動作をなす各装置の往復
移動経路の範囲内で各作業を順次なすことが可能
となつた。もつて、動作面における無駄をなく
し、個々の動作に連続性を持たせるようにした作
業効率の良い、且つ全体装置の設置スペースを小
さくしたカツトマシンを提供し得たものである。
ことから、被加工材料wの流れ方向と切削装置等
の移動経路との交差が回避される。このため切
削、取込み及び搬出等の動作をなす各装置の往復
移動経路の範囲内で各作業を順次なすことが可能
となつた。もつて、動作面における無駄をなく
し、個々の動作に連続性を持たせるようにした作
業効率の良い、且つ全体装置の設置スペースを小
さくしたカツトマシンを提供し得たものである。
第1図は本考案に係るカツトマシンの要部平面
図、第2図は同要部側面図、第3図並びに第4図
は移動ユニツトの作動状態を示す要部正面図であ
る。 尚、図中A……機台、B……移動ユニツト、C
……吸着テーブル、D……切削装置、E……取入
れユニツト、F……搬出ユニツト、1……案内架
桿、2……材料受レール、3……搬出コンベア、
4……摺動架台、5……取付台桿、6……調整ハ
ンドル、7……カツター、8……把持桿、9〜1
1……シリンダー、12……定盤、13……プツ
シヤー、14……材料セツテイング位置、15…
…材料固定位置、16……材料取出位置、17…
…調整桿、18……モーター、19……シヤフト
を示す。
図、第2図は同要部側面図、第3図並びに第4図
は移動ユニツトの作動状態を示す要部正面図であ
る。 尚、図中A……機台、B……移動ユニツト、C
……吸着テーブル、D……切削装置、E……取入
れユニツト、F……搬出ユニツト、1……案内架
桿、2……材料受レール、3……搬出コンベア、
4……摺動架台、5……取付台桿、6……調整ハ
ンドル、7……カツター、8……把持桿、9〜1
1……シリンダー、12……定盤、13……プツ
シヤー、14……材料セツテイング位置、15…
…材料固定位置、16……材料取出位置、17…
…調整桿、18……モーター、19……シヤフト
を示す。
Claims (1)
- 一方の側より他方の側に向け被加工材料wの供
給位置である材料セツテイング位置14と、加工
位置である材料固定位置15と、加工済材料
w′の受出し位置である材料取出位置16とを所
定間隔を空けて順次同一線上に位置付けてなる材
料受レール2と、該材料受レール2の両側に位置
付けられる一対の案内架桿1が敷設される機台A
と、該機台Aにおける該案内架桿1上に載置さ
れ、前記材料受レール2の材料セツテイング位置
14と材料取出位置16との間を往復動作する摺
動架台4と、該摺動架台4の往復移動方向の前後
に横架され、該摺動架台4と直交する方向に移動
自在な機器取付台桿5とからなる移動ユニツトB
と、前記材料受レール2を挟むように該移動ユニ
ツトBにおける夫々の機器取付台桿5の両端に設
けられ、且つカツター7を有する切削装置Dと、
材料供給位置14の側に面する該移動ユニツトB
の端部に設けられ、且つ前記材料受レール2に向
けて押動々作される一対の把持桿8を有する取入
れユニツトEと、同じく前記材料受レール2に向
けて押動々作される一対の把持桿8を有し、材料
取出位置16の側に面する移動ユニツトBの端部
に設けられる搬出ユニツトFと、該移動ユニツト
Bの作動範囲内にあつて、被加工材料wの吸着、
固定をなす定盤12からなる吸着テーブルCとよ
りなり、該吸着テーブルCが、前記材料受レール
2における材料固定位置15の上方に位置してい
ると共に、該吸着テーブルCにおける定盤12の
吸着面が該材料受レール2の側に向けられている
ことを特徴とするカツトマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7940081U JPH02241Y2 (ja) | 1981-05-31 | 1981-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7940081U JPH02241Y2 (ja) | 1981-05-31 | 1981-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57191504U JPS57191504U (ja) | 1982-12-04 |
| JPH02241Y2 true JPH02241Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=29874999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7940081U Expired JPH02241Y2 (ja) | 1981-05-31 | 1981-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02241Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-31 JP JP7940081U patent/JPH02241Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57191504U (ja) | 1982-12-04 |
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