JPH0224207B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224207B2 JPH0224207B2 JP57085562A JP8556282A JPH0224207B2 JP H0224207 B2 JPH0224207 B2 JP H0224207B2 JP 57085562 A JP57085562 A JP 57085562A JP 8556282 A JP8556282 A JP 8556282A JP H0224207 B2 JPH0224207 B2 JP H0224207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- raw
- raw fabric
- heating
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/28—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of blown tubular films, e.g. by inflation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チユーブラ法二軸延伸フイルムの製
造方法および製造装置に係り、特に原反チユーブ
の加熱方法の改良に関する。
造方法および製造装置に係り、特に原反チユーブ
の加熱方法の改良に関する。
チユーブラ法二軸延伸フイルムの製造方法は、
原反チユーブ内に気体を圧入した状態で原反チユ
ーブを所定方向に送りながら延伸温度まで加熱し
て送り方向及び幅方向に同時に延伸させるという
ものである。このような方法により得られる延伸
フイルムは、ラミネート、シール、印刷等の二次
加工が施されるのが通常であり、延伸フイルムは
用途に応じて所望の厚さを有し且均一な厚さであ
ることが特に要求される。そのためには、原反チ
ユーブを均一に加熱して原反チユーブの延伸開始
が送り方向の所定位置において同時に発生するよ
うにさせなければらない。しかしながら、原反チ
ユーブ自体の厚さや分子構造が不均一であつたり
する場合も多く、原反チユーブを同時に延伸させ
て均一な厚さの延伸フイルムを得ることは困難で
あつた。
原反チユーブ内に気体を圧入した状態で原反チユ
ーブを所定方向に送りながら延伸温度まで加熱し
て送り方向及び幅方向に同時に延伸させるという
ものである。このような方法により得られる延伸
フイルムは、ラミネート、シール、印刷等の二次
加工が施されるのが通常であり、延伸フイルムは
用途に応じて所望の厚さを有し且均一な厚さであ
ることが特に要求される。そのためには、原反チ
ユーブを均一に加熱して原反チユーブの延伸開始
が送り方向の所定位置において同時に発生するよ
うにさせなければらない。しかしながら、原反チ
ユーブ自体の厚さや分子構造が不均一であつたり
する場合も多く、原反チユーブを同時に延伸させ
て均一な厚さの延伸フイルムを得ることは困難で
あつた。
ところで、均一な厚さの延伸フイルムを得るた
めに、延伸後のフイルム面を測定して原反チユー
ブの厚みむらを予測し、厚さの大なる部分を他の
部分に比してより加熱する方法が既に提案されて
いるが(特開昭50―89477)、装置が複雑化すると
ともに、必らずしも実効の期待し得ないものであ
つた。また、延伸時のチユーブの揺れを防止して
出来るだけ均一に延伸するために各種ローラから
なるガイドを設けたり(特開昭52―128969)、加
熱装置の温度制御の精度を向上させたりする方法
が試みられているが、このような方法にあつても
複雑な構造や煩雑な制御方法を必要とするばかり
か、偏肉精度の高い延伸フイルムは必らずしも得
られないものであつた。
めに、延伸後のフイルム面を測定して原反チユー
ブの厚みむらを予測し、厚さの大なる部分を他の
部分に比してより加熱する方法が既に提案されて
いるが(特開昭50―89477)、装置が複雑化すると
ともに、必らずしも実効の期待し得ないものであ
つた。また、延伸時のチユーブの揺れを防止して
出来るだけ均一に延伸するために各種ローラから
なるガイドを設けたり(特開昭52―128969)、加
熱装置の温度制御の精度を向上させたりする方法
が試みられているが、このような方法にあつても
複雑な構造や煩雑な制御方法を必要とするばかり
か、偏肉精度の高い延伸フイルムは必らずしも得
られないものであつた。
本発明の目的は、複雑な構造を要さず制御も容
易でありながら均一な厚さの延伸フイルムを得る
ことのできるチユーブラ法二軸延伸フルムの製造
方法および製造装置を提供するにある。
易でありながら均一な厚さの延伸フイルムを得る
ことのできるチユーブラ法二軸延伸フルムの製造
方法および製造装置を提供するにある。
本発明に係る製造方法は、複数の予熱槽相互間
及び予熱槽と加熱槽との間に設けられた原反チユ
ブの放熱領域への熱気流の流出を防止しながら、
原反チユーブを、チユーブの送り方向に沿つて順
次加熱と放熱とを交互に繰り返し、適宜いわゆる
〓(なま)しながら均一に加熱するようにして前
記目的を達達成しようとするものである。即ち、
原反チユーブの加熱に際しては原反チユーブを均
一的に加熱するため原反チユーブの厚い部分に比
し薄い部分はより高温化するが、薄い部分は厚い
部分に比して熱容量が小さいので、加熱後に放熱
させると薄い部分は厚い部分に比してより迅速に
放熱が進み、したがつて周方向に沿つての温度の
均一化がなされ、しかも、原反チユーブの厚み方
向に沿つての温度の均一化もなされる。これを複
数回繰り返すことによつて原反チユーブを均一に
加熱するものである。
及び予熱槽と加熱槽との間に設けられた原反チユ
ブの放熱領域への熱気流の流出を防止しながら、
原反チユーブを、チユーブの送り方向に沿つて順
次加熱と放熱とを交互に繰り返し、適宜いわゆる
〓(なま)しながら均一に加熱するようにして前
記目的を達達成しようとするものである。即ち、
原反チユーブの加熱に際しては原反チユーブを均
一的に加熱するため原反チユーブの厚い部分に比
し薄い部分はより高温化するが、薄い部分は厚い
部分に比して熱容量が小さいので、加熱後に放熱
させると薄い部分は厚い部分に比してより迅速に
放熱が進み、したがつて周方向に沿つての温度の
均一化がなされ、しかも、原反チユーブの厚み方
向に沿つての温度の均一化もなされる。これを複
数回繰り返すことによつて原反チユーブを均一に
加熱するものである。
また、本発明に係る製造装置は、延伸前に予め
原反チユーブを加熱する複数の予熱槽と、延伸時
に原反チユーブを加熱する加熱槽とをチユーブ送
り方向に沿つて互いに所定の間隔を有するよう配
置し、各間隔を放熱領域とし、放熱領域では原反
チユーブを外気に解放するなどして原反チユーブ
の放熱がなされるようにし、これら複数の予熱
槽、加熱槽、および放熱領域により原反チユーブ
の加熱と放熱とをチユーブ送り方向に沿つて順次
繰り返すようにするとともに、前記各予熱槽及び
加熱槽の各々の原反チユーブ用流通口に熱気流封
鎖機構を設けて前記放熱領域への熱気流の流出お
よび放熱領域から予熱槽及び加熱槽への冷気流の
流入を防止し、放熱領域での原反チユーブの放熱
を効果的に行なわせ且前記予熱槽及び加熱槽内に
おける熱気流の乱流による加熱むらを防止して前
記目的を達成しようとするものである。
原反チユーブを加熱する複数の予熱槽と、延伸時
に原反チユーブを加熱する加熱槽とをチユーブ送
り方向に沿つて互いに所定の間隔を有するよう配
置し、各間隔を放熱領域とし、放熱領域では原反
チユーブを外気に解放するなどして原反チユーブ
の放熱がなされるようにし、これら複数の予熱
槽、加熱槽、および放熱領域により原反チユーブ
の加熱と放熱とをチユーブ送り方向に沿つて順次
繰り返すようにするとともに、前記各予熱槽及び
加熱槽の各々の原反チユーブ用流通口に熱気流封
鎖機構を設けて前記放熱領域への熱気流の流出お
よび放熱領域から予熱槽及び加熱槽への冷気流の
流入を防止し、放熱領域での原反チユーブの放熱
を効果的に行なわせ且前記予熱槽及び加熱槽内に
おける熱気流の乱流による加熱むらを防止して前
記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図には、本発明によるチユーブ法二軸延伸フイ
ルムの製造装置の一実施例が示されている。この
図において、原反1には筒状の原反チユーブ2が
偏平に折畳まれた状態で幾重にも巻き取られてい
る。原反1から供給される原反チユーブ2は上部
ニツプローラ3および下部ニツプローラ4におい
て偏平状に挾持されながら図中下方へ送られると
ともに、前記ニツプローラ3および4間における
原反チユーブ2内には圧縮空気が圧入されてい
る。
ルムの製造装置の一実施例が示されている。この
図において、原反1には筒状の原反チユーブ2が
偏平に折畳まれた状態で幾重にも巻き取られてい
る。原反1から供給される原反チユーブ2は上部
ニツプローラ3および下部ニツプローラ4におい
て偏平状に挾持されながら図中下方へ送られると
ともに、前記ニツプローラ3および4間における
原反チユーブ2内には圧縮空気が圧入されてい
る。
下部ニツプローラ4は上部ニツプローラ3に比
して所定の割合だけ高速で回転しており、上部ニ
ツプローラ3と下部ニツプローラ4との速度差お
よび前記圧縮空気による圧力によつて原反チユー
ブ2は送り方向および幅方向に同時に延伸される
ようになつている。
して所定の割合だけ高速で回転しており、上部ニ
ツプローラ3と下部ニツプローラ4との速度差お
よび前記圧縮空気による圧力によつて原反チユー
ブ2は送り方向および幅方向に同時に延伸される
ようになつている。
前記上部ニツプローラ3を経て図中下方向に送
られる原反チユーブ2は内圧により筒状に復元さ
れており、筒状に復元された原反チユーブ2は、
第1、第2の予熱槽5,6および加熱槽7内を順
次通過するようになつている。
られる原反チユーブ2は内圧により筒状に復元さ
れており、筒状に復元された原反チユーブ2は、
第1、第2の予熱槽5,6および加熱槽7内を順
次通過するようになつている。
第1の予熱槽5は、略中空円柱状体になつてお
り、上端面中心部には原反テチユーブ用流通口と
しての導入口8が設けられ、一方、下端面中心部
には原反チユーブ用流通口としての導出口9が設
けられており、これを導入口8および導出口9は
原反チユーブ2が接触する虞のないよう原反チユ
ーブ2より十分大きな径を有するよう形成されて
いる。また、原反チユーブ2は導入口8より第1
の予熱槽5内に導入されて予熱槽5の中心線位置
に沿つて予熱槽5内を通過して導出口9より導出
される。第1の予熱槽5の円筒状の内周面にはヒ
ータ10が設けられ、このヒータ10は赤外線ヒ
ータ、ニクロム線ヒータ等の容易に温度制御し得
る発熱体により構成されている。
り、上端面中心部には原反テチユーブ用流通口と
しての導入口8が設けられ、一方、下端面中心部
には原反チユーブ用流通口としての導出口9が設
けられており、これを導入口8および導出口9は
原反チユーブ2が接触する虞のないよう原反チユ
ーブ2より十分大きな径を有するよう形成されて
いる。また、原反チユーブ2は導入口8より第1
の予熱槽5内に導入されて予熱槽5の中心線位置
に沿つて予熱槽5内を通過して導出口9より導出
される。第1の予熱槽5の円筒状の内周面にはヒ
ータ10が設けられ、このヒータ10は赤外線ヒ
ータ、ニクロム線ヒータ等の容易に温度制御し得
る発熱体により構成されている。
第1の予熱槽5内を通過する原反チユーブ2は
前記ヒータ10による輻射熱、および、予熱槽5
の中空部内にて対流する熱気流との接触により加
熱されるよう構成されている。
前記ヒータ10による輻射熱、および、予熱槽5
の中空部内にて対流する熱気流との接触により加
熱されるよう構成されている。
前記導入口8には熱気流封鎖機構としての熱気
流封鎖ガイド11が設けられている。熱気流封鎖
ガイド11は、比較的薄肉のシリコンゴムなどの
耐熱性を有し且つ原反チユーブ2との付着性の無
い可撓性部材よりなる可撓性ガイドリング12
と、四弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン樹脂が
被覆された金属等よりなる剛性ガイドリング13
とにより構成されている。可撓性ガイドリング1
2の中心部には、原反チユーブ2の外径に比して
同程度あるいはやや小径のガイド口12Aが設け
られ、一方、剛性ガイドリング13の中心部には
前記ガイド口12Aよりやや大径の通過口13が
設けられており、通過口13Aとガイド口12A
とは同芯状に配置されている。また、可撓性ガイ
ドリング12は、剛性ガイドリング13により導
入口8の上端側に固定されており、可撓性ガイド
リング12により導入口8を通過する原反チユー
ブ2が外周側より密着されてガイドされるととも
に、導入口8からの予熱槽5内の熱気流の流出お
よび予熱槽5内への外部冷気流の流入が阻止され
るようになつている。ここで、剛性ガイドリング
13は、可撓性ガイドリング12の下側又は両側
に設けてもよい。
流封鎖ガイド11が設けられている。熱気流封鎖
ガイド11は、比較的薄肉のシリコンゴムなどの
耐熱性を有し且つ原反チユーブ2との付着性の無
い可撓性部材よりなる可撓性ガイドリング12
と、四弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン樹脂が
被覆された金属等よりなる剛性ガイドリング13
とにより構成されている。可撓性ガイドリング1
2の中心部には、原反チユーブ2の外径に比して
同程度あるいはやや小径のガイド口12Aが設け
られ、一方、剛性ガイドリング13の中心部には
前記ガイド口12Aよりやや大径の通過口13が
設けられており、通過口13Aとガイド口12A
とは同芯状に配置されている。また、可撓性ガイ
ドリング12は、剛性ガイドリング13により導
入口8の上端側に固定されており、可撓性ガイド
リング12により導入口8を通過する原反チユー
ブ2が外周側より密着されてガイドされるととも
に、導入口8からの予熱槽5内の熱気流の流出お
よび予熱槽5内への外部冷気流の流入が阻止され
るようになつている。ここで、剛性ガイドリング
13は、可撓性ガイドリング12の下側又は両側
に設けてもよい。
前記第1の予熱槽5の鉛直下方側には、第1の
予熱槽5と所定の間隔を隔てて第2の予熱槽6が
配置され、第1の予熱槽5と第2の予熱槽6との
間は第1の放熱領域14とされている。第1の放
熱領域14においては原反チユーブ2は外気に解
放されており、第1の予熱槽5にて加熱された原
反チユーブ2は一旦放熱されて冷却されるように
なつている。
予熱槽5と所定の間隔を隔てて第2の予熱槽6が
配置され、第1の予熱槽5と第2の予熱槽6との
間は第1の放熱領域14とされている。第1の放
熱領域14においては原反チユーブ2は外気に解
放されており、第1の予熱槽5にて加熱された原
反チユーブ2は一旦放熱されて冷却されるように
なつている。
前記第2の予熱槽6は、第1の予熱槽5と略同
様に構成されている。即ち、ヒータ20を有し、
原反チユーブ用流通口としての導入口18には熱
気流封鎖機構としての熱気流封鎖ガイド21が設
けられ、熱気流封鎖ガイド21はガイド口22A
を有する可撓性ガイドリング22と通過口23A
を有する剛性ガイドリング23とにより構成さ
れ、また、原反チユーブ2は原反チユーブ用流通
口としての導出口19より導出さされるようにな
つている。
様に構成されている。即ち、ヒータ20を有し、
原反チユーブ用流通口としての導入口18には熱
気流封鎖機構としての熱気流封鎖ガイド21が設
けられ、熱気流封鎖ガイド21はガイド口22A
を有する可撓性ガイドリング22と通過口23A
を有する剛性ガイドリング23とにより構成さ
れ、また、原反チユーブ2は原反チユーブ用流通
口としての導出口19より導出さされるようにな
つている。
第2の予熱槽6の鉛直下方側には、第2の予熱
槽6と所定の間隔を隔てて加熱槽7が配置され、
第2の予熱槽6と加熱槽7との間は第2の放熱領
域24とされている。第2の放熱領域24におい
ては、前記第1の放熱領域14と同様に、原反チ
ユーブ2は外気に解放されており、第2の予熱槽
6にて加熱された原反チユーブ2は一旦放熱され
て冷却されるようになつている。
槽6と所定の間隔を隔てて加熱槽7が配置され、
第2の予熱槽6と加熱槽7との間は第2の放熱領
域24とされている。第2の放熱領域24におい
ては、前記第1の放熱領域14と同様に、原反チ
ユーブ2は外気に解放されており、第2の予熱槽
6にて加熱された原反チユーブ2は一旦放熱され
て冷却されるようになつている。
加熱槽7は、上端側が閉塞され且下端側が解放
された大径の円筒状に形成され、内周面にはヒー
タ30が設けられている。加熱槽7の上端面の中
心部には、原反チユーブ用流通口としての導入口
28が設けられ、この導入口28にも、前記予熱
槽5,6の場合と同様に、熱気流封鎖機構として
の熱気流封鎖ガイド31が設けられており、熱気
流封鎖ガイド31は、ガイド口32Aを有する可
撓性ガイドリング32と通過口33Aを有する剛
性ガイド33とにより構成されている。
された大径の円筒状に形成され、内周面にはヒー
タ30が設けられている。加熱槽7の上端面の中
心部には、原反チユーブ用流通口としての導入口
28が設けられ、この導入口28にも、前記予熱
槽5,6の場合と同様に、熱気流封鎖機構として
の熱気流封鎖ガイド31が設けられており、熱気
流封鎖ガイド31は、ガイド口32Aを有する可
撓性ガイドリング32と通過口33Aを有する剛
性ガイド33とにより構成されている。
加熱槽7の下端解放部付近には、所定の径を有
する略円筒状のサイジングリング40が配置され
ており、加熱槽7内において原反チユーブ2が延
伸温度に達して延伸されて形成される延伸フイル
ム41は、前記サイジングリング40の内周面に
当接されて大きさ、形状が規制される。サイジン
グリング40の更に下方側には、複数の案内ロー
ラ42が配置され、案内ローラ42により延伸フ
イルム41は順次偏平化されながら下部ニツプロ
ーラ4へと案内された後、ガイドローラ43,4
4へと至り、その間において図示しないカツタに
より両端縁が順次切断されて二枚のシート状フイ
ルムとされ、巻取りローラ45,46に各々巻取
られるようになつている。
する略円筒状のサイジングリング40が配置され
ており、加熱槽7内において原反チユーブ2が延
伸温度に達して延伸されて形成される延伸フイル
ム41は、前記サイジングリング40の内周面に
当接されて大きさ、形状が規制される。サイジン
グリング40の更に下方側には、複数の案内ロー
ラ42が配置され、案内ローラ42により延伸フ
イルム41は順次偏平化されながら下部ニツプロ
ーラ4へと案内された後、ガイドローラ43,4
4へと至り、その間において図示しないカツタに
より両端縁が順次切断されて二枚のシート状フイ
ルムとされ、巻取りローラ45,46に各々巻取
られるようになつている。
次に、本実施例の作用について説明する。
上部ニツプローラ3を経て第1の予熱槽5内を
通過する原反チユーブ2は、熱気流封鎖ガイド1
1により外周側より案内され、蛇行等が防止され
ている。原反チユーブ2は、ヒータ10による輻
射熱と第1の予熱槽5内において対流する熱気流
との接触によつて加熱される。予熱槽5内の熱気
流は槽内を上昇するが、導入口8が設けられた熱
気流対封鎖ガイド11により予熱槽5内の熱気流
の導入口88からの流出が阻止されるとともに外
部冷気流の予熱槽5内への流入も阻止され、予熱
槽5内における熱気流の対流状態は極めて穏かな
ものとなり、原反チユーブ2は加熱むらなど無く
均一的に加熱されることとなる。なお、予熱槽5
内における加熱温度は、原反チユーブ2を一旦放
熱させて冷却させる関係上、通常の二軸延伸にお
いて原反チユーブを予熱する場合よりやや高温度
であることが望ましい。また、導出口9には熱気
流封鎖ガイドは設けられていないが、予熱槽5内
には熱気流が充満しているため、導出口9により
冷気流が流入することはない。
通過する原反チユーブ2は、熱気流封鎖ガイド1
1により外周側より案内され、蛇行等が防止され
ている。原反チユーブ2は、ヒータ10による輻
射熱と第1の予熱槽5内において対流する熱気流
との接触によつて加熱される。予熱槽5内の熱気
流は槽内を上昇するが、導入口8が設けられた熱
気流対封鎖ガイド11により予熱槽5内の熱気流
の導入口88からの流出が阻止されるとともに外
部冷気流の予熱槽5内への流入も阻止され、予熱
槽5内における熱気流の対流状態は極めて穏かな
ものとなり、原反チユーブ2は加熱むらなど無く
均一的に加熱されることとなる。なお、予熱槽5
内における加熱温度は、原反チユーブ2を一旦放
熱させて冷却させる関係上、通常の二軸延伸にお
いて原反チユーブを予熱する場合よりやや高温度
であることが望ましい。また、導出口9には熱気
流封鎖ガイドは設けられていないが、予熱槽5内
には熱気流が充満しているため、導出口9により
冷気流が流入することはない。
第1の予熱槽5にて加熱された原反チユーブ2
は第1の放熱領域14にて外気に解放されて放熱
され、即ち、一旦自然冷却される。予熱槽5で原
反チユーブ2が前述の如く均一に加熱されても、
原反チユーブ2自体に厚みむらがあれば原反チユ
ーブ2の薄い部分は厚い部分に比し高温化してし
まうが、放熱領域14において前記薄い部分は厚
い部分に比して熱容量が小さいために速やかに降
温されるので、原反チユーブ2の温度は周方向に
沿つて均一的なものとなる。また、原反チユーブ
2の厚み方向に沿つての温度も均一なものとな
る。
は第1の放熱領域14にて外気に解放されて放熱
され、即ち、一旦自然冷却される。予熱槽5で原
反チユーブ2が前述の如く均一に加熱されても、
原反チユーブ2自体に厚みむらがあれば原反チユ
ーブ2の薄い部分は厚い部分に比し高温化してし
まうが、放熱領域14において前記薄い部分は厚
い部分に比して熱容量が小さいために速やかに降
温されるので、原反チユーブ2の温度は周方向に
沿つて均一的なものとなる。また、原反チユーブ
2の厚み方向に沿つての温度も均一なものとな
る。
なお、放熱領域14における雰囲気温度は原反
チユーブ2の表面温度より少なくとも10℃以下の
低温度であることが望ましく、また、温度変化の
激しくないような環境であることが望ましい。
チユーブ2の表面温度より少なくとも10℃以下の
低温度であることが望ましく、また、温度変化の
激しくないような環境であることが望ましい。
第1の放熱領域14において加熱状態が均一化
された原反チユーブ2は、第2の予熱槽6にて再
び加熱される。第2の予熱槽6において原反チユ
ーブ2は前記第1の予熱槽5における場合と同様
に均一的に加熱された後、第2の放熱領域24に
おいて再び放熱され、加熱槽7に導入される際に
は、第2の予熱槽6内に導入される際よりも更に
周方向および厚み方向の双方共に均一な加熱状態
になつている。この際、前記放熱領域14,24
における放熱は、熱気封鎖ガイド21,31によ
り予熱槽6、加熱槽7からの熱気流の流出が阻止
されているため、効率良くなされる。
された原反チユーブ2は、第2の予熱槽6にて再
び加熱される。第2の予熱槽6において原反チユ
ーブ2は前記第1の予熱槽5における場合と同様
に均一的に加熱された後、第2の放熱領域24に
おいて再び放熱され、加熱槽7に導入される際に
は、第2の予熱槽6内に導入される際よりも更に
周方向および厚み方向の双方共に均一な加熱状態
になつている。この際、前記放熱領域14,24
における放熱は、熱気封鎖ガイド21,31によ
り予熱槽6、加熱槽7からの熱気流の流出が阻止
されているため、効率良くなされる。
このようにして加熱と放熱とが繰り返された結
果、極めて均一な加熱状態となつた原反チユーブ
2は、加熱槽7内において延伸温度に達して延伸
されるが、原反チユーブ2は周方向および厚み方
向に沿つて均一な加熱状態となつているため、原
反チユーブ2の延伸は周方向に沿つて同時に発生
することとなり、且つ、延伸開始位置も固定され
る。
果、極めて均一な加熱状態となつた原反チユーブ
2は、加熱槽7内において延伸温度に達して延伸
されるが、原反チユーブ2は周方向および厚み方
向に沿つて均一な加熱状態となつているため、原
反チユーブ2の延伸は周方向に沿つて同時に発生
することとなり、且つ、延伸開始位置も固定され
る。
このような本実施例によれば次のような効果が
ある。
ある。
加熱と放熱との繰り返しにより延伸直前の原反
チユーブ2は、周方向および厚み方向共に均一な
温度状態が実現されており、たとえ原反チユーブ
2自体が厚みむら等を有する場合にも、原反チユ
ーブ2の延伸は周方向に沿つて同時に生じ、した
がつて極めて偏肉精度の高い延伸フイルム41を
得ることができる。
チユーブ2は、周方向および厚み方向共に均一な
温度状態が実現されており、たとえ原反チユーブ
2自体が厚みむら等を有する場合にも、原反チユ
ーブ2の延伸は周方向に沿つて同時に生じ、した
がつて極めて偏肉精度の高い延伸フイルム41を
得ることができる。
また、延伸後の延伸フイルム面を測定して予め
加熱状態を原反チユーブ2の周方向に沿つて調整
するなどの必要がなく、全体として構造が簡単で
あり、運転も容易である。さらに、各ヒータ1
0,20,30は各々別個に調整可能であり、最
適な加熱条件が容易に実現される。
加熱状態を原反チユーブ2の周方向に沿つて調整
するなどの必要がなく、全体として構造が簡単で
あり、運転も容易である。さらに、各ヒータ1
0,20,30は各々別個に調整可能であり、最
適な加熱条件が容易に実現される。
また、第1の予熱槽5の熱気流封鎖ガイド11
を通過する場合は勿論、第2の予熱槽6の熱気流
封鎖ガイド21や加熱槽7の熱気流封鎖ガイド3
1を通過する場合に原反チユーブ2は放熱領域1
4,24にて一旦冷却された後であるため、原反
チユーブ2は前記熱気流封鎖ガイド11,21,
31に容易に付着したり、あるいはチユーブ表面
が損傷されたりせずに適切にガイドされながら円
滑に通過することができる。
を通過する場合は勿論、第2の予熱槽6の熱気流
封鎖ガイド21や加熱槽7の熱気流封鎖ガイド3
1を通過する場合に原反チユーブ2は放熱領域1
4,24にて一旦冷却された後であるため、原反
チユーブ2は前記熱気流封鎖ガイド11,21,
31に容易に付着したり、あるいはチユーブ表面
が損傷されたりせずに適切にガイドされながら円
滑に通過することができる。
さらに、放熱領域14,24にて原反チユーブ
2が露出される構造であるため、予熱槽5,6や
加熱槽7に原反チユーブ2を通過させる等の運転
開始時の操作も極めて容易であり、ヒータ10,
20,30の点検、補修や、何らかの理由により
原反チユーブ2がパンクしてしまつた時の樹脂片
の清掃なども容易であり、作業性に優れている。
2が露出される構造であるため、予熱槽5,6や
加熱槽7に原反チユーブ2を通過させる等の運転
開始時の操作も極めて容易であり、ヒータ10,
20,30の点検、補修や、何らかの理由により
原反チユーブ2がパンクしてしまつた時の樹脂片
の清掃なども容易であり、作業性に優れている。
なお、上述の実施例はいわゆる下吹きであつた
が、上吹きでもよく、上吹きを採用する場合には
導出口9,19に熱気流封鎖ガイド11,21を
設ければよい。また、横吹きを採用することも可
能である。
が、上吹きでもよく、上吹きを採用する場合には
導出口9,19に熱気流封鎖ガイド11,21を
設ければよい。また、横吹きを採用することも可
能である。
さらに、原反チユーブ2の加熱と放熱とを2回
繰り返すものとしたが、予熱槽や放熱領域を更に
設けて3回以上繰り返すことも均一加熱をする上
で一層効果的である。
繰り返すものとしたが、予熱槽や放熱領域を更に
設けて3回以上繰り返すことも均一加熱をする上
で一層効果的である。
また、熱気流封鎖機構としての熱気流封鎖ガイ
ド11,21,31は可撓性ガイドリング12,
22,32と剛性ガイドリング13,23,33
とよりなるものとしたが、原反チユーブ2の外径
より若干大きな内径を有する一枚のテフロン製の
ガイドリングや、耐熱性ゴムリングよりなり且径
方向に沿つた切込みが放射状に設けられ、ガイド
リングを挿通する原反チユーブ2の外周形状に合
わせてガイドリングの挿通部分の形状が変形する
ものであつてもよい。さらに、前記切込みの設け
られたあるいは設けらていないガイドリングを複
数枚所定の状態で重ね合わせてガイドリングの挿
通部分の形状が原反チユーブ2の外周形状に対応
し易いよう構成されていてもよく、さらにまた、
熱気流封鎖機構はガイドリングではなく、エアー
カーテンを採用するものでもよい。
ド11,21,31は可撓性ガイドリング12,
22,32と剛性ガイドリング13,23,33
とよりなるものとしたが、原反チユーブ2の外径
より若干大きな内径を有する一枚のテフロン製の
ガイドリングや、耐熱性ゴムリングよりなり且径
方向に沿つた切込みが放射状に設けられ、ガイド
リングを挿通する原反チユーブ2の外周形状に合
わせてガイドリングの挿通部分の形状が変形する
ものであつてもよい。さらに、前記切込みの設け
られたあるいは設けらていないガイドリングを複
数枚所定の状態で重ね合わせてガイドリングの挿
通部分の形状が原反チユーブ2の外周形状に対応
し易いよう構成されていてもよく、さらにまた、
熱気流封鎖機構はガイドリングではなく、エアー
カーテンを採用するものでもよい。
また、放熱領域14,24において原反チユー
ブ2は単に外気に解放されているものとしたが、
比較的大径の円筒状のフエンスにて原反チユーブ
2を囲繞するなどして放熱領域14,24におけ
る原反チユーブ2の雰囲気温度の安定化を特に図
つてもよい。さらに、放熱領域14,24では原
反チユーブ2が放熱により自然冷却されるものと
したが、冷却風を穏やかに吹き当てるなどして強
制冷却させてもよい。
ブ2は単に外気に解放されているものとしたが、
比較的大径の円筒状のフエンスにて原反チユーブ
2を囲繞するなどして放熱領域14,24におけ
る原反チユーブ2の雰囲気温度の安定化を特に図
つてもよい。さらに、放熱領域14,24では原
反チユーブ2が放熱により自然冷却されるものと
したが、冷却風を穏やかに吹き当てるなどして強
制冷却させてもよい。
上述のように、本発明によれば複雑な構造を要
せず制御も容易でありながら均一な厚さの延伸フ
イルムを得ることのできるチユーブラ法二軸延伸
フイルムの製造方法および製造装置を提供するこ
とができる。
せず制御も容易でありながら均一な厚さの延伸フ
イルムを得ることのできるチユーブラ法二軸延伸
フイルムの製造方法および製造装置を提供するこ
とができる。
次に以下の実施例および比較例により本発明を
更に詳細に説明する。
更に詳細に説明する。
実施例
原反チユーブ2としてポリプロピレン(密度…
0.91g/cm3、メトルインデツクス…2.0g/10min)
製筒状フイルム(平均フイルム厚さ…240μm、折
径…118mm、チユーブ径…75mm)を用い、導入速
度3m/mmの速さで、送り方向および幅方向共に
4.0倍に延伸した。この際、加熱条件を次のよう
にした。なお、熱気流封鎖機構としては内径75
mm、厚さ20mm四弗化エチレン樹脂製ガイドリング
を用いた。
0.91g/cm3、メトルインデツクス…2.0g/10min)
製筒状フイルム(平均フイルム厚さ…240μm、折
径…118mm、チユーブ径…75mm)を用い、導入速
度3m/mmの速さで、送り方向および幅方向共に
4.0倍に延伸した。この際、加熱条件を次のよう
にした。なお、熱気流封鎖機構としては内径75
mm、厚さ20mm四弗化エチレン樹脂製ガイドリング
を用いた。
第1の予熱槽5…全長1500mm、ヒータ10の内径
110mm、槽内温度140℃。
110mm、槽内温度140℃。
第1の放熱領域14…全長100mm、雰囲気温度55
℃。
℃。
第2の予熱槽6…全長400mm、ヒータ20の内径
330mm、槽内温度150℃。
330mm、槽内温度150℃。
第2の放熱領域24…全長1100mm、雰囲気温度75
℃。
℃。
加熱槽7…全長500mm、ヒータ30の内径800mm、
槽内温度200℃。
槽内温度200℃。
得られた延伸フイルム41の偏肉精度は15±
1.7μmであり極めて均一な厚さを有するものであ
つた。また、加熱槽7内にある原反チユーブ2の
延伸点での周方向に沿つての表面温度の偏差を、
赤外線温度計を用いて円周を八等分した各箇所で
測定した結果、15±1℃という良好なものであつ
た。
1.7μmであり極めて均一な厚さを有するものであ
つた。また、加熱槽7内にある原反チユーブ2の
延伸点での周方向に沿つての表面温度の偏差を、
赤外線温度計を用いて円周を八等分した各箇所で
測定した結果、15±1℃という良好なものであつ
た。
比較例 1
第1、第2の放熱領域14,24を設けなかつ
た以外は前記実施例と同様にした。得られた延伸
フイルムの偏肉精度は15±4.2μmであり、延伸点
での表面温度の偏差は162±4℃であつた。
た以外は前記実施例と同様にした。得られた延伸
フイルムの偏肉精度は15±4.2μmであり、延伸点
での表面温度の偏差は162±4℃であつた。
比較例 2
第1の放熱領域14は設けたが、第2の放熱領
域24は設けなかつた。他の条件については前記
実施例と同様にした。得られた延伸フイルムの偏
肉精度は15±3.2μmであり、延伸点での表面温度
の偏差は161±2℃であつた。
域24は設けなかつた。他の条件については前記
実施例と同様にした。得られた延伸フイルムの偏
肉精度は15±3.2μmであり、延伸点での表面温度
の偏差は161±2℃であつた。
以上の実施例および比較例からも、本発明によ
れば原反チユーブを均一な温度に加熱することが
でき、均一な厚さの延伸フイルムを得ることがで
きるという事がわかる。
れば原反チユーブを均一な温度に加熱することが
でき、均一な厚さの延伸フイルムを得ることがで
きるという事がわかる。
図は本発明によるチユーブラ法二軸延伸フイル
ムの製造装置の一実施例を示す断面図である。 2……原反チユーブ、3,4……ニツプロー
ラ、5,6……予熱槽、7……加熱槽、8,9,
18,19,28……原反チユーブ用流通口、1
0,20,30……ヒータ、11,21,31…
…熱気流封鎖機構としての熱気流封鎖ガイド、4
1……延伸フイルム。
ムの製造装置の一実施例を示す断面図である。 2……原反チユーブ、3,4……ニツプロー
ラ、5,6……予熱槽、7……加熱槽、8,9,
18,19,28……原反チユーブ用流通口、1
0,20,30……ヒータ、11,21,31…
…熱気流封鎖機構としての熱気流封鎖ガイド、4
1……延伸フイルム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原反チユーブを内圧によつて送り方向及び幅
方向に同時に延伸するチユーブラ法二軸延伸フイ
ルムの製造方法において、複数の予熱槽相互間及
び予熱槽と加熱槽との間に設けられた原反チユー
ブの放熱領域への熱気流の流出を防止しながら、
延伸前に予め原反チユーブを、チユーブ送り方向
に沿つて順次加熱と放熱とを交互に繰り返して加
熱することを特徴とするチユーブラ法二軸延伸フ
イルムの製造方法。 2 原反チユーブを内圧によつて送り方向及び幅
方向に同時に延伸するチユーブラ法二軸延伸フイ
ルムの製造装置において、延伸前に予め原反チユ
ーブを加熱する複数の予熱槽と、延伸時に原反チ
ユーブを加熱する加熱槽と、が備えられ、前記複
数の予熱槽相互間及び予熱槽と加熱槽との間には
原反チユーブの放熱領域が設けられるとともに、
前記予熱槽及び加熱槽の各々の原反チユーブ用流
通口には前記放熱領域への熱気流の流出を防止す
る熱気流封鎖機構が設けられていることを特徴と
するチユーブラ法二軸延伸フイルムの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8556282A JPS58201618A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | チユ−ブラ法二軸延伸フイルムの製造方法および製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8556282A JPS58201618A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | チユ−ブラ法二軸延伸フイルムの製造方法および製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201618A JPS58201618A (ja) | 1983-11-24 |
| JPH0224207B2 true JPH0224207B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=13862248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8556282A Granted JPS58201618A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | チユ−ブラ法二軸延伸フイルムの製造方法および製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201618A (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120021B2 (ja) * | 1971-09-16 | 1976-06-22 | ||
| JPS498703A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-01-25 | ||
| JPS5726932B2 (ja) * | 1973-05-04 | 1982-06-08 | ||
| JPS5521986B2 (ja) * | 1974-07-22 | 1980-06-13 | ||
| JPS5245348A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 | Nippon Serufuotsuku Kk | Optical fiber |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8556282A patent/JPS58201618A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58201618A (ja) | 1983-11-24 |
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