JPH02242243A - カメラのストロボ用充電制御回路 - Google Patents

カメラのストロボ用充電制御回路

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JPH02242243A
JPH02242243A JP6296189A JP6296189A JPH02242243A JP H02242243 A JPH02242243 A JP H02242243A JP 6296189 A JP6296189 A JP 6296189A JP 6296189 A JP6296189 A JP 6296189A JP H02242243 A JPH02242243 A JP H02242243A
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Takashi Sugimoto
隆 杉本
Eishiro Kikuchi
菊池 英四郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はストロボ用コンデンサに供給する充電電流をフ
ィルム送りモータの電流に応じて制御する充電制御回路
に関するものである。
(従来の技術) 最近のカメラのほとんどはストロボを内蔵している。ス
トロボの発光は、コンデンサに蓄えた電荷を放電するこ
とによって得られるが、発光の後には次のストロボ撮影
のために前記コンデンサを充電しておかなくてはな(で
はならない。また、撮影後には露光済みフィルムの給送
のために、フィルム送り用のモータも起動される。した
がってこのようなカメラでは、ストロボ撮影を行った後
には、内蔵電源からストロボ充電回路とモータ駆動回路
の両者に給電を行わなくてはならない。
しかしカメラの内蔵電源には、カメラのコンパクト化等
の要請から容量的にもあまり大きくない小型のものが使
用されるため、モータ駆動回路と充電回路の両者に並行
して給電を行った場合には、第2図に実線で示したよう
にコンデンサへの充電が開始された途端にモータの駆動
電圧が低下してしまい、モータをフィルム給送に必要な
トルクで駆動することが困難になる。したがって、特に
起動時にはフィルム給送、が不安定になり、誤動作を生
じさせる原因になりやすい。
このような問題を解決するために、特開昭54−352
4号、特公昭62−39411号の各公報や、米国特許
第3846812号、同第3810212号、同第43
67025号の各公報明細書等にその解決手段が開示さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来技術は、基本的にはモータの駆動
時にストロボ用コンデンサの充電をオフさせるもの(特
公昭62−39411号公報等)、あるいはモータの駆
動とストロボ用コンデンサの充電とを交互に切り換えな
がら行うもの(米国特許第4367025号公報明細書
等)である。したがってこれらの従来方式では、モータ
の駆動を安定的に行うことができる反面、ストロボ使用
直後からストロボ用コンデンサに充電が完了するまでの
時間(ストロボリサイクルタイム)が長(なるという欠
点がある。
〔発明の目的〕
本発明は以上のような従来技術の欠点を解決するために
なされたもので、フィルム給送用モータを安定に駆動す
るとともに、ストロボリサイクルタイムの短縮化も可能
としたカメラのストロボ用充電制御回路を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、内蔵電源から供給
される電流に応じてストロボ用コンデンサに充電を行う
充電回路と、フィルム送り用モータの駆動電流に対応し
、フィルム送り用モータを高トルクで駆動するときには
内蔵電源から前記充電回路に供給される電流が小さくな
るように制限する電流規制手段とを用いるものである。
また、内蔵電源の電圧レベルを監視し、その電圧レベル
に対応した信号を出力する電圧レベル検出手段を設け、
この電圧レベル検出手段からの信号により電流規制手段
を作動させて内蔵電源から充電回路に供給される電流を
増減させるようにすることも本発明の目的を達成する上
で有効な手段となる。
〔作用] モータに高い駆動トルクが必要となるときにはモータ電
流が大きくなるが、このモータ電流の増加に対応して内
蔵電源から充電回路に供給される電流を低く制限すれば
、モータ駆動電圧を太き(してモータの駆動トルクを高
く維持することができるようになる。しかも、この間に
も充電回路には電流が供給されるから、コンデンサへの
充電はモータの駆動に悪影響がでない範囲で継続され、
ストロボリサイクルタイムの短縮化を図ることができる
また、内蔵電源に電圧降下が生じた場合に、その降下分
に応じて充電回路に供給される電流を制限することによ
って、モータ駆動回路には優先的に安定した給電を行う
ことが可能となる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
〔実施例〕
本発明を用いたインスタントカメラの回路構成を概略的
に示した第5図において、マイクロコンピュータにより
構成されるシーケンス制御回路5は、撮影及び撮影後に
必要なシーケンス処理を各部に実行させる。撮影後に必
要なシーケンス処理は、シャッタが動作した直後のレリ
ーズ完了信号がシーケンス制御回路5に入力された時点
から開始される。
モータ駆動回路6は、シーケンス制御回路5からの指令
を受けてモータ7を駆動する。モータ7は、ギヤトレイ
ン、カム等からなるフィルムユニット送り出し機構8を
作動させる。フィルム送り出し機構8は、露光済みのフ
ィルムユニットIOの後端を押し出すクロー11.クロ
ー11で押し出されたフィルムユニット10の先端を加
圧しながら送り出す一対の展開ローラ12を駆動するた
めのものである。フィルムユニット10の先端側には現
像処理液を封入したボッド10aが設けられ、このボッ
ド10aは展開ローラ12によって押し潰される。
こうしてボッド10aから流れ出た現像処理液は、フィ
ルムユニット10が展開ローラ12間を通過するにした
がって露光面に展開され、現像処理が行われる。また、
展開後に余った余剰の現像処理液は、フィルムユニット
10の後端側に設けられだ液溜10bに回収され、二〇
液溜が展開ローラ12の間を通り過ぎることによってフ
ィルムユニット10の送り出しが完了する。
モータ電流検出回路15はモータ7に流れる電流を監視
し、モータ電流に対応した信号を充電制御回路16に出
力する。充電制御回路16はシーケンス制御回路5から
の指令により作動し、充電回路18を駆動する。充電回
路18はコンデンサ20を充電し、このコンデンサ20
に蓄えられた電荷がストロボ放電管21で放電されるこ
とによってストロボ発光が行われる。
前記充電制御回路16は、モータ電流検出回路15から
の信号に応じて内蔵電源から充電回路18に供給される
電流を制御する。すなわち、モータ電流が大きくなった
ときには充電回路1日に供給される電流を抑制し、これ
によりコンデンサ20への充電電流は減少する。なお、
充電電圧検出回路22は、コンデンサ20の充電電圧が
規定レベルまで達したか否かを検出し、シーケンス制御
回路5に充電開始信号あるいは充電停止信号をフィード
バックする。
第1図は本発明の具体的な第1実施例を示しており、前
述したモータ7及び充電回路18は例えば1.5Vの乾
電池を二個直列接続した内蔵電源24から給電されるよ
うになっている。モータ7に直列に接続されたスイッチ
26、並びに内蔵電源24と充電回路1日との間に設け
られたスイッチ27は、サイリスタ等のような大電流用
の半導体スイッチング素子からなり、前記シーケンス制
御回路5からのスイッチング信号Sl、S2によって導
通される。
モータ7には抵抗28と発光ダイオード(以下、LED
という)29との並列回路が接続されている。抵抗2日
の抵抗値はモータ7の駆動にほとんど影響を与えること
がないような低い抵抗値に設定され、モータ電流の増減
がLED29の輝度変化に効果的に反映されるようにな
っている。
スイッチ27と充電回路18との間には電流制御用のト
ランジスタ30が接続されている。このトランジスタ3
0のベースに直列に接続されたフォトトランジスタ32
は前記LED29とともにフォトカプラ33を構成し、
LED29からの入射光強度に比例してフォトトランジ
スタ32のコレクタ電流を変化させる。そして、このコ
レクタ電流の変化に応じてトランジスタ30のベース電
位が制御され、これによりトランジスタ30の増幅率が
変わるようになっている。
カメラの電源スィッチが投入されると、第5図に示した
充電電圧検出回路22が作動し、コンデンサ20が規定
レベルまで充電されているか否かが判定される。そして
、その端子電圧が規定レベル以下であると充電電圧検出
回路22からシーケンス制御回路5に未充電信号が入力
され、これに応答してスイッチング信号S2が充電制御
回路16に供給される。このスイッチング信号S2によ
ってスイッチ27がオンすると、充電回路18が作動し
てコンデンサ20に充電が開始される。
このときには、スイッチ26がオフしておりモータ7は
停止しているから、LED29も消灯状態にあり、フォ
トトランジスタ32は遮断されている。したがってトラ
ンジスタ30はベース電位が最も高い状態で導通し、充
電回路18は内蔵電源24からフルに電源供給を受けて
コンデンサ20を充電する。そして、コンデンサ20が
規定レベルまで充電されると、充電電圧検出回路22か
らシーケンス制御回路5に充電完了信号が入力され、ス
イッチング信号S2が中断してスイッチ27がオフし、
充電回路18の作動が停止する。
コンデンサ20がフル充電された状態でストロボ撮影が
行われると、周知のトリガ回路の作動によりコンデンサ
20に蓄えられた電荷によってストロボ放電管21が発
光する。そして、コンデンサ20の端子電圧の低下が充
電電圧検出回路22で検出されると、スイッチング信号
S2によってスイッチ27がオンして充電回路18が作
動する。
また、シャッタの開閉完了に伴ってシーケンス制御回路
5はスイッチング信号S1を出力し、スイッチ26もオ
ンする。
スイッチ26がオンすることによって、モータ7が起動
される。モータ7の起動時には、それまで停止していた
フィルムユニット送り出し機構8を駆動しなくてはなら
ず、その機械的な負荷が大きいことからモータ7には大
きな電流が流れる。
これにより、LED29は最大輝度で発光し、フォトト
ランジスタ32は最も大きい電流を流し得る状態となる
。そして、トランジスタ30のベース電位は動作領域に
おいて最も低いレベルとなり、内蔵電源24から充電回
路18に供給される電流は最も低(抑えられるようにな
る。この結果、第2図に破線で示したように、内蔵電源
24からモータ7に印加される電圧は高いレベルとなり
、モータ7を高トルクで駆動させることができ、しかも
充電回路18もトランジスタ30によって制限されてい
るとは言え、コンデンサ20への充電を継続するため、
コンデンサ20の端子電圧も徐々に上昇するようになる
モータ7の起動によりフィルムユニット送り出し機構8
が作動するが、フィルムユニット10のボッド10aが
展開ローラ12の間を通過し終わるまではモータ7に加
わる負荷は大きく、したがってその間はLED29の発
光輝度が高く、モータ7は高トルクで駆動されている。
そして、ボッド10aが展開ローラ12の間を通過し終
わると、モータ7に対する負荷が減少してモータ電流も
小さ(なる。このモータ電流の低下は、フォトカプラ3
3を介してトランジスタ300ベース電位を高くするか
ら、充電回路18に供給される電流は大きくなり、コン
デンサ20の充電は促進されることになる。
なお、展開ローラ12の間を液溜10bが通過するとき
には、再びモータ7には大きな負荷が加わりモータ電流
が増加する。したがって、このときにも充電回路18へ
の供給電流にはトランジスタ30による制限が加わり、
モータ7の安定駆動が優先される。もちろん、その他の
理由によってモータ7に対する負荷が大きくなったとき
には、これに追従して内蔵電源24から充電回路18へ
の給電が抑制されるようになる。
また、モータ7の駆動中にコンデンサ20の端子電圧が
低下し、スイッチング信号S2によってスイッチ27が
オンしたときには、上述した作用から明らかなように、
その時点のモータ電流に応じて充電回路18への給電量
が制御される。
第3図は本発明の第2実施例を示し、第1実施例と共通
な部材には同符号を付しである。この実施例は、内蔵電
源24の電圧降下を検出して充電回路1Bへの給電量を
制限するように構成されている。第3図において、3端
子レギユレータ36゜ツェナーダイオード37,3個の
分圧抵抗は基準電圧発生回路38を構成し、これにより
得られる基準電圧■3はオペアンプ40の非反転入力端
子に入力される。この基準電圧■3は、少なくともモー
タ7を起動し得る値に設定されている。
オペアンプ40の反転入力端子には、内蔵電源24の電
源電圧を分圧した信号電圧■。が入力される。そしてオ
プアンプ40は、「■o〉■、」のときにはその差に応
じた値をもつマイナスのアナログ信号を出力し、「■。
=■3」のときには「0」を、また「■o〈■、」のと
きには、その差に対応した絶対値をもつプラスのアナロ
グ信号を出力する。
オペアンプ40からのアナログ信号は、トランジスタ4
1のベース端子に人力される。そして、アナログ信号が
プラス、すなわちr’i10<VsJであるときにトラ
ンジスタ41を能動状態とし、電流制御用のトランジス
タ30のベース電位を低くする。トランジスタ30のコ
レクタ電流は、べ−スミ圧の低下の度合いに応じて減少
するから、結果的に「■。<VsJの範囲では、その差
分に応じて充電回路18への電流供給量を制限すること
ができる。したがって、低温時あるいは消耗等により内
蔵電源24が電圧降下していた場合には、充電回路18
への給電に優先してモータ7に給電が行われるようにな
る。
第4図は本発明の第3実施例を示す。この実施例は、内
蔵電源24によって充電回路1日が作動している状態で
スイッチ26をオンさせたときのモータ7の起動特性を
改善できるようにしである。
スイッチ27がオンしている状態下でスイッチング信号
S1によりスイッチ26がオンすると、内蔵電源24か
らの給電の他に、それまでコンデンサ44に蓄えられて
いた電荷によってモータ7が起動される。そしてコンデ
ンサ44の端子電圧が降下してくると、分圧点Aの電位
が下がってトランジスタ45を流れる電流が減少する。
トランジスタ45の電流が減少してくると、トランジス
タ46を流れる電流も減少するため、充電回路18に直
列接続されたトランジスタ47のベース電位が低下し、
トランジスタ47のコレクタ電流は低く抑えられるよう
になる。トランジスタ47は充電回路18に直列に接続
されており、上述のようにしてコレクタ電流が低く抑え
られると、内蔵電源24から充電回路1日に供給される
電流が低く制限されるようになる。したがって、例えば
モータ7に負荷が加わって分圧点への電圧が大きく降下
したときには、これに伴って充電回路18に供給される
電流も大きく制限されることになる。
このように、モータ7の駆動を分圧点Aの電圧降下によ
り検出し、その電圧降下に対応して内蔵電源24から充
電回路18に供給する電流を制限することによって、内
蔵電源24からの給電によりモータ7を優先的に駆動し
て、その起動特性を安定化することができる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明によれば、ストロボ用コ
ンデンサを充電する充電回路とフィルム送りモータとの
それぞれに共通の内蔵電源から給電を行うにあたり、フ
ィルム送りモータの作動をモータ電流、あるいは内蔵電
源や所要部の電圧をもとに監視し、フィルム送りモータ
の駆動時には内蔵電源から充電回路に供給される電流を
制限し、しかも充電回路には制限されているとは言え、
フィルム送りモータの駆動に悪影響が生じない程度に電
流が供給されるようになっている。したがって、フィル
ム送りモータを安定に駆動しながらストロボ用コンデン
サへの充電も継続されるようになり、ストロボリサイク
ルタイムも可能な限り短縮され、ストロボ内蔵カメラに
適用して大きな効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第一実施例を示す回路図である。 第2図は本発明の作用を示すタイムチャート図である。 第3図は本発明の第二実施例を示す回路図である。 第4図は本発明の第三実施例を示す回路図である。 第5図は本発明を用いたカメラの電気的構成の概略を示
すブロック図である。 5 ・ ・ 7 ・ ・ 8 ・ ・ 10 ・ 18 ・ 20 ・ 21 ・ 26゜ 33 ・ 38 ・ ・シーケンス制御回路 ・モータ ・フィルムユニット送り出し機構 ・フィルムユニット ・充電回路 ・コンデンサ ・ストロボ放電管 27・ ・スイッチ ・フォトカプラ ・基準電圧発生回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内蔵電源を共用してフィルム送りモータの駆動と
    ストロボ用コンデンサの充電とを行うようにしたカメラ
    において、 前記内蔵電源から供給される電流に応じてストロボ用コ
    ンデンサに充電を行う充電回路と、前記フィルム送りモ
    ータの駆動電流の増減に対応し、フィルム送りモータを
    高トルクで駆動するときには内蔵電源から前記充電回路
    に供給される電流が小さくなるように制限する電流規制
    手段とを備えたことを特徴とするカメラのストロボ用充
    電制御回路。
  2. (2)内蔵電源を共用してフィルム送りモータの駆動と
    ストロボ用コンデンサの充電とを行うようにしたカメラ
    において、 前記内蔵電源から供給される電流に応じてストロボ用コ
    ンデンサに充電を行う充電回路と、前記内蔵電源の電圧
    レベルを監視し、その電圧レベルに対応した信号を出力
    する電圧レベル検出手段と、この電圧レベル検出手段か
    らの信号により内蔵電源から充電回路に供給される電流
    を増減させる電流規制手段とを備えたことを特徴とする
    カメラのストロボ充電制御回路。
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CN116183616A (zh) * 2023-02-28 2023-05-30 梁春红 一种基于单片机的高精度低成本led静像仪装置

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