JPH022423Y2 - - Google Patents
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- JPH022423Y2 JPH022423Y2 JP1983082032U JP8203283U JPH022423Y2 JP H022423 Y2 JPH022423 Y2 JP H022423Y2 JP 1983082032 U JP1983082032 U JP 1983082032U JP 8203283 U JP8203283 U JP 8203283U JP H022423 Y2 JPH022423 Y2 JP H022423Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary sorting
- rotary
- sorting device
- brown rice
- sorting
- Prior art date
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、内周面に多数の壷穴の構成されて
いる回転選別筒で、籾・玄米の混合米を選別する
籾摺機に利用することができる。
いる回転選別筒で、籾・玄米の混合米を選別する
籾摺機に利用することができる。
回転選別筒を具備する籾摺機の伝動装置とし
て、特開昭58−258号公報がある。この従来技術
は、籾摺部と、上下2個の選別筒で構成されてい
る選別部とを前後に配置し、籾摺部と選別部との
間に上下2個の選別筒を駆動する入力プーリを配
置した構成である。この従来技術にあつては、選
別部を上下2個の選別筒で構成するものであるた
め機体が大型化し、また、上側の選別筒を駆動す
る入力プーリが籾摺部の籾投入ホツパの上方に位
置しているため、籾投入ホツパへの籾の投入がし
にくいというような欠点があつた。
て、特開昭58−258号公報がある。この従来技術
は、籾摺部と、上下2個の選別筒で構成されてい
る選別部とを前後に配置し、籾摺部と選別部との
間に上下2個の選別筒を駆動する入力プーリを配
置した構成である。この従来技術にあつては、選
別部を上下2個の選別筒で構成するものであるた
め機体が大型化し、また、上側の選別筒を駆動す
る入力プーリが籾摺部の籾投入ホツパの上方に位
置しているため、籾投入ホツパへの籾の投入がし
にくいというような欠点があつた。
また、従来技術として、実開昭57−131882号公
報がある。この従来技術は、長方形状箱体の風選
箱の上方には、脱ロールを内装した頭部及び単
一の回転選別胴を前後に載置し、回転選別胴の頭
部から遠く離れた側に回転選別胴を駆動する伝動
装置を配置した構成である。この従来技術にあつ
ては、回転選別胴を単一にしているため小型化で
きるものの、回転選別胴への伝動装置が回転選別
胴の頭部から遠く離れた側に設けているため、機
体長さが長くなるという欠点があつた。
報がある。この従来技術は、長方形状箱体の風選
箱の上方には、脱ロールを内装した頭部及び単
一の回転選別胴を前後に載置し、回転選別胴の頭
部から遠く離れた側に回転選別胴を駆動する伝動
装置を配置した構成である。この従来技術にあつ
ては、回転選別胴を単一にしているため小型化で
きるものの、回転選別胴への伝動装置が回転選別
胴の頭部から遠く離れた側に設けているため、機
体長さが長くなるという欠点があつた。
また、本願考案の先願として、実開昭58−
137446号出願がある。この先願考案は、風選部を
内蔵した長方形状箱体の一側に籾摺機構を、他側
方に上下2個の回転選別筒からなる回転式選別機
構を夫れ夫れ載置し、籾摺機構と回転式選別機構
との間の空間部に、回転式選別機構へ動力を伝達
する中間伝動装置を配置し、回転式選別機構の籾
摺機構から遠く離れた側に回転式選別機構へ動力
を伝達する最終伝動装置を配置する構成である。
このため、回転式選別機構の籾摺機構から遠く離
れた側に回転式選別機構へ動力を伝達する最終伝
動装置を配置した分だけ、機体長さが長くなると
いう欠点があつた。
137446号出願がある。この先願考案は、風選部を
内蔵した長方形状箱体の一側に籾摺機構を、他側
方に上下2個の回転選別筒からなる回転式選別機
構を夫れ夫れ載置し、籾摺機構と回転式選別機構
との間の空間部に、回転式選別機構へ動力を伝達
する中間伝動装置を配置し、回転式選別機構の籾
摺機構から遠く離れた側に回転式選別機構へ動力
を伝達する最終伝動装置を配置する構成である。
このため、回転式選別機構の籾摺機構から遠く離
れた側に回転式選別機構へ動力を伝達する最終伝
動装置を配置した分だけ、機体長さが長くなると
いう欠点があつた。
そこで、この考案は、従来技術の欠点を解消し
て、脱装置と回転選別装置との間の空間部を有
効利用して、この空間部に回転選別装置の全ての
駆動部を回転駆動できる駆動機構を配置すること
により、機体全体の小型化をしようとするもので
ある。
て、脱装置と回転選別装置との間の空間部を有
効利用して、この空間部に回転選別装置の全ての
駆動部を回転駆動できる駆動機構を配置すること
により、機体全体の小型化をしようとするもので
ある。
このような技術的課題を解決するためのこの考
案の技術的手段は、長方形状箱体で構成されてい
る風選装置1の前側上部には、脱装置2を載置
し、また、風選装置1の後側上部には、回転選別
装置3を、その回転選別筒5の軸線方向を前後方
向に沿わせた状態で載置し、この風選装置1の上
方における脱装置2と回転選別装置3との間に
は、上方には籾摺機の構成部材が位置し、且つ、
前後には脱装置2、回転選別装置3が位置して
いる駆動機構配置空間42を構成し、回転選別装
置3の回転選別筒5内には少なくとも玄米受樋6
を設け、この玄米受樋6の底部に設けられている
玄米移送ラセン22の軸端部、回転選別筒5を回
転駆動する駆動軸20aの軸端部及び脱装置2
側から回転選別装置3側に突出している動力取出
軸43の軸端部を、夫れ夫れ前記駆動機構配置空
間42内に突出するように構成し、この動力取出
軸43と玄米移送ラセン22の軸端部及び駆動軸
20aの軸端部との間を、回転選別装置3の全て
の駆動部分を回転駆動でき、且つ、前記駆動機構
配置空間42内に位置している駆動機構4とで伝
動したことを特徴とする回転選別籾摺機の伝動装
置の構成としたことである。
案の技術的手段は、長方形状箱体で構成されてい
る風選装置1の前側上部には、脱装置2を載置
し、また、風選装置1の後側上部には、回転選別
装置3を、その回転選別筒5の軸線方向を前後方
向に沿わせた状態で載置し、この風選装置1の上
方における脱装置2と回転選別装置3との間に
は、上方には籾摺機の構成部材が位置し、且つ、
前後には脱装置2、回転選別装置3が位置して
いる駆動機構配置空間42を構成し、回転選別装
置3の回転選別筒5内には少なくとも玄米受樋6
を設け、この玄米受樋6の底部に設けられている
玄米移送ラセン22の軸端部、回転選別筒5を回
転駆動する駆動軸20aの軸端部及び脱装置2
側から回転選別装置3側に突出している動力取出
軸43の軸端部を、夫れ夫れ前記駆動機構配置空
間42内に突出するように構成し、この動力取出
軸43と玄米移送ラセン22の軸端部及び駆動軸
20aの軸端部との間を、回転選別装置3の全て
の駆動部分を回転駆動でき、且つ、前記駆動機構
配置空間42内に位置している駆動機構4とで伝
動したことを特徴とする回転選別籾摺機の伝動装
置の構成としたことである。
この風選装置1の上方における脱装置2と回
転選別装置3との間には、上方には籾摺機の構成
部材が位置し、且つ、前後には脱装置2、回転
選別装置3が位置している伝動機構配置空間42
を構成し、この伝動機構配置空間42内に、脱
装置2側の動力取出軸43から回転選別装置3の
全ての回転駆動部を駆動できる駆動機構4を配置
したので、脱装置2と回転選別装置3との間に
構成される空間部を有効に利用することと、回転
選別装置3の脱装置2から遠く離れた側には回
転選別装置3を駆動するための駆動機構を設ける
必要がなくなり、機体を小型化できるものであ
り、また、この駆動機構配置空間4の前側、後側
及び上側は籾摺機の構成部材が接近して配置され
ていて、これらの構成部材で駆動機構4が被覆さ
れた状態となるので、駆動機構配置空間42の駆
動機構4にカバーをする場合にも、左右両側部の
カバーだけですみ、カバーの構成を簡素化できる
という効果を奏するものである。
転選別装置3との間には、上方には籾摺機の構成
部材が位置し、且つ、前後には脱装置2、回転
選別装置3が位置している伝動機構配置空間42
を構成し、この伝動機構配置空間42内に、脱
装置2側の動力取出軸43から回転選別装置3の
全ての回転駆動部を駆動できる駆動機構4を配置
したので、脱装置2と回転選別装置3との間に
構成される空間部を有効に利用することと、回転
選別装置3の脱装置2から遠く離れた側には回
転選別装置3を駆動するための駆動機構を設ける
必要がなくなり、機体を小型化できるものであ
り、また、この駆動機構配置空間4の前側、後側
及び上側は籾摺機の構成部材が接近して配置され
ていて、これらの構成部材で駆動機構4が被覆さ
れた状態となるので、駆動機構配置空間42の駆
動機構4にカバーをする場合にも、左右両側部の
カバーだけですみ、カバーの構成を簡素化できる
という効果を奏するものである。
1は、長方形状箱体の縦長の風選装置で、この
風選装置1の前側上方には、脱装置2を載置
し、また、後側上方には回転選別装置3を載置し
ている。この脱装置2の駆動機構4を、風選装
置1の上方における脱装置2と回転選別装置3
との間の空間部に設けている。この回転選別筒5
内には玄米受樋6及び混合米受樋7を設けてい
る。そしてこの混合米受樋7を回転選別筒5の脱
装置2側である排出側イ部分にのみ配置し、且
つ、この混合米受樋7を玄米受樋6に吊持させた
状態で支持し、また、混合米受樋7内に軸架する
混合米移送ラセン8の一端を、前記玄米受樋6か
ら垂下する側板9に取付けた軸受10で支持させ
た構成である。
風選装置1の前側上方には、脱装置2を載置
し、また、後側上方には回転選別装置3を載置し
ている。この脱装置2の駆動機構4を、風選装
置1の上方における脱装置2と回転選別装置3
との間の空間部に設けている。この回転選別筒5
内には玄米受樋6及び混合米受樋7を設けてい
る。そしてこの混合米受樋7を回転選別筒5の脱
装置2側である排出側イ部分にのみ配置し、且
つ、この混合米受樋7を玄米受樋6に吊持させた
状態で支持し、また、混合米受樋7内に軸架する
混合米移送ラセン8の一端を、前記玄米受樋6か
ら垂下する側板9に取付けた軸受10で支持させ
た構成である。
風選装置1は、縦長の箱型に構成されれてい
て、この風選装置1の前部には、吸引フアン11
を配置し、また、後部には圧風フアン12を配置
し、吸引フアン11と圧風フアン12との間に、
選別風路13を構成している。
て、この風選装置1の前部には、吸引フアン11
を配置し、また、後部には圧風フアン12を配置
し、吸引フアン11と圧風フアン12との間に、
選別風路13を構成している。
14は、脱装置2を構成する脱ロール、1
5は流穀棚、16は摺落米受樋、17は摺落米移
送ラセンである。18は、昇降機であつて、この
昇降機18は、摺落米受樋16の終端と連通して
いて、摺落米受樋16に落下した摺落米を揚穀
し、中継タンク19に供給する構成である。
5は流穀棚、16は摺落米受樋、17は摺落米移
送ラセンである。18は、昇降機であつて、この
昇降機18は、摺落米受樋16の終端と連通して
いて、摺落米受樋16に落下した摺落米を揚穀
し、中継タンク19に供給する構成である。
回転選別筒5は、駆動軸20a,20aに取付
けられている駆動案内輪20,20上に載置され
ていて、駆動案内輪20,20で回転駆動され
る。この回転選別筒5内には、玄米受樋6が両側
の機枠21,21により支持されていて、この玄
米受樋6内に、回転選別筒5の排出側であるイ方
向へ移送可能の玄米移送ラセン22が軸架されて
いる。
けられている駆動案内輪20,20上に載置され
ていて、駆動案内輪20,20で回転駆動され
る。この回転選別筒5内には、玄米受樋6が両側
の機枠21,21により支持されていて、この玄
米受樋6内に、回転選別筒5の排出側であるイ方
向へ移送可能の玄米移送ラセン22が軸架されて
いる。
回転選別筒5内に設けられている混合米受樋7
は、玄米受樋6の下方における回転選別筒5の排
出側イ部分に位置していて、この玄米受樋6によ
り吊持された状態で支持されている。この混合米
受樋7内には、回転選別筒5の排出側であるイ方
向へ移送可能な混合米移送ラセン8が軸架されて
いる。この混合米移送ラセン8の始端側は、玄米
受樋6から垂下する側板9の軸受10で軸支さ
れ、終端側は脱装置2側の機枠21に軸受され
ている。
は、玄米受樋6の下方における回転選別筒5の排
出側イ部分に位置していて、この玄米受樋6によ
り吊持された状態で支持されている。この混合米
受樋7内には、回転選別筒5の排出側であるイ方
向へ移送可能な混合米移送ラセン8が軸架されて
いる。この混合米移送ラセン8の始端側は、玄米
受樋6から垂下する側板9の軸受10で軸支さ
れ、終端側は脱装置2側の機枠21に軸受され
ている。
23は、回転選別筒5内に設けた供給樋であつ
て、この供給樋5の内部には供給移送ラセン24
を軸架し、中継タンク19の放出口から供給され
る混合米を、回転選別筒5内の始端側ロへ移送供
給する構成としている。
て、この供給樋5の内部には供給移送ラセン24
を軸架し、中継タンク19の放出口から供給され
る混合米を、回転選別筒5内の始端側ロへ移送供
給する構成としている。
駆動機構4は、風選装置1の上方における脱
装置2と回転選別装置3との間に構成される駆動
機構配置空間42に設けられていて、この駆動機
構配置空間42の前後には、脱装置2及び回転
選別装置3が近接配置されていて、また、上方
は、この実施例では、籾摺機を構成する部材であ
る中継タンク19が位置していて、この駆動機構
配置空間42は、脱装置2、回転選別装置3及
び中継タンク19で覆われた状態となつている。
装置2と回転選別装置3との間に構成される駆動
機構配置空間42に設けられていて、この駆動機
構配置空間42の前後には、脱装置2及び回転
選別装置3が近接配置されていて、また、上方
は、この実施例では、籾摺機を構成する部材であ
る中継タンク19が位置していて、この駆動機構
配置空間42は、脱装置2、回転選別装置3及
び中継タンク19で覆われた状態となつている。
43は、脱装置2側から駆動機構配置空間4
2に向けて延出されている動力取出軸で、この動
力取出軸43の端部には出力プーリ25が取付け
られている。20a,20aは、駆動軸で、この
駆動軸20a,20aには、回転選別筒5を駆動
する駆動案内輪20,20が取付けられている。
また、この駆動軸20a,20aの脱装置2側
の端部は、前記駆動機構配置空間42内に突出し
ていて、この突出部に入力プーリ27,27が取
付けられている。回転選別装置3側の混合米移送
ラセン8、玄米移送ラセン22及び供給移送ラセ
ン24の脱装置2側の軸端部を、駆動機構配置
空間42に突出し、これらの軸端部に、入力プー
リ27,27、入力プーリ28、入力プーリ29
及び入力プーリ30を取付け、これらの入力プー
リ27,27、入力プーリ28、入力プーリ29
及び入力プーリ30、並びに、出力プーリ25に
伝動ベルト26を巻き掛けて、動力取出軸43か
ら回転選別装置3側の玄米移送ラセン22、混合
米移送ラセン8、供給移送ラセン24及び駆動軸
20a,20aのすべての回転駆動部分へ、動力
が伝動される構成である。
2に向けて延出されている動力取出軸で、この動
力取出軸43の端部には出力プーリ25が取付け
られている。20a,20aは、駆動軸で、この
駆動軸20a,20aには、回転選別筒5を駆動
する駆動案内輪20,20が取付けられている。
また、この駆動軸20a,20aの脱装置2側
の端部は、前記駆動機構配置空間42内に突出し
ていて、この突出部に入力プーリ27,27が取
付けられている。回転選別装置3側の混合米移送
ラセン8、玄米移送ラセン22及び供給移送ラセ
ン24の脱装置2側の軸端部を、駆動機構配置
空間42に突出し、これらの軸端部に、入力プー
リ27,27、入力プーリ28、入力プーリ29
及び入力プーリ30を取付け、これらの入力プー
リ27,27、入力プーリ28、入力プーリ29
及び入力プーリ30、並びに、出力プーリ25に
伝動ベルト26を巻き掛けて、動力取出軸43か
ら回転選別装置3側の玄米移送ラセン22、混合
米移送ラセン8、供給移送ラセン24及び駆動軸
20a,20aのすべての回転駆動部分へ、動力
が伝動される構成である。
回転選別筒5の始端部ロには、供給される穀粒
の落下を防止するとともに、排出側イへの移送力
を付与するフランジ部31が設けられている。
の落下を防止するとともに、排出側イへの移送力
を付与するフランジ部31が設けられている。
32は、玄米流下樋であつて、玄米受樋6の終
端部から排出される玄米を玄米収集樋33へ案内
するものである。34は移送ラセン、35は玄米
取出用の昇降機である。
端部から排出される玄米を玄米収集樋33へ案内
するものである。34は移送ラセン、35は玄米
取出用の昇降機である。
36は、混合米流下樋であつて、この混合米流
下樋36は、混合米受樋7の終端から排出される
混合米を摺落米受樋16へ流下案内するものであ
る。
下樋36は、混合米受樋7の終端から排出される
混合米を摺落米受樋16へ流下案内するものであ
る。
37は、籾流下樋であつて、この籾流下樋37
は、回転選別筒5の排出側イから排出される籾を
籾受樋38へ流下案内する。39は籾移送ラセ
ン、40はスロワであつて、回転選別筒5の選別
後の籾を、脱装置2の籾タンク41へ還元する
構成である。
は、回転選別筒5の排出側イから排出される籾を
籾受樋38へ流下案内する。39は籾移送ラセ
ン、40はスロワであつて、回転選別筒5の選別
後の籾を、脱装置2の籾タンク41へ還元する
構成である。
次に、実施例の作用について説明する。
脱装置2により脱され、風選装置1により
風選された摺落米は、摺落米受樋16により収集
され、次いで、昇降機18を経して中継タンク1
9に供給される。次いで、中継タンク19の放出
口から供給樋23に供給され、供給移送ラセン2
4によつて回転選別筒5の始端部ロへ移送供給さ
れる。
風選された摺落米は、摺落米受樋16により収集
され、次いで、昇降機18を経して中継タンク1
9に供給される。次いで、中継タンク19の放出
口から供給樋23に供給され、供給移送ラセン2
4によつて回転選別筒5の始端部ロへ移送供給さ
れる。
回転選別筒5内に供給された混合米は、選別筒
5の内周面に形成される壷穴に嵌入して汲み上げ
られ、粒長差による重心位置の差によつて選別落
下されるもので、粒長の短い玄米は高く汲み上げ
られて玄米受樋6に落下し、また、粒長の長い籾
米及び一部の玄米は低く汲み上げられて、混合米
受樋7に落下回収され、また、籾米は回転選別筒
5内に残留しつつ排出側へ流動する。
5の内周面に形成される壷穴に嵌入して汲み上げ
られ、粒長差による重心位置の差によつて選別落
下されるもので、粒長の短い玄米は高く汲み上げ
られて玄米受樋6に落下し、また、粒長の長い籾
米及び一部の玄米は低く汲み上げられて、混合米
受樋7に落下回収され、また、籾米は回転選別筒
5内に残留しつつ排出側へ流動する。
この選別行程において、混合米受樋7を玄米受
樋6に吊持させ、更に混合米受樋7の混合米移送
ラセン8の一端を、玄米受樋6から垂下する側板
9の軸受10に支持させているから、回転選別筒
5の始端部ロにフランジ部31を設けてあるにも
かかわらず、このフランジ部31の高さよりも低
い所望の位置にこの混合米受樋7を位置させて、
玄米混入率の低い混合米を回収できる。
樋6に吊持させ、更に混合米受樋7の混合米移送
ラセン8の一端を、玄米受樋6から垂下する側板
9の軸受10に支持させているから、回転選別筒
5の始端部ロにフランジ部31を設けてあるにも
かかわらず、このフランジ部31の高さよりも低
い所望の位置にこの混合米受樋7を位置させて、
玄米混入率の低い混合米を回収できる。
玄米受樋6に回収される玄米は、玄米受樋6の
終端から排出され、玄米流下樋32、玄米収集樋
33及び昇降機35を経て機外に取出される。
終端から排出され、玄米流下樋32、玄米収集樋
33及び昇降機35を経て機外に取出される。
混合米受樋7に回収される混合米は、混合米流
下樋36、混合米受樋16、昇降機18を経て中
継タンク19に還元され、回転選別筒5で再選別
される。回転選別筒5の終端から排出される選別
後の籾は、籾流下樋37、収受樋38、スロワ4
0を経て脱装置2の籾タンク41へ還元され、
脱装置2で再脱される。
下樋36、混合米受樋16、昇降機18を経て中
継タンク19に還元され、回転選別筒5で再選別
される。回転選別筒5の終端から排出される選別
後の籾は、籾流下樋37、収受樋38、スロワ4
0を経て脱装置2の籾タンク41へ還元され、
脱装置2で再脱される。
動力取出軸43の回転動力は、出力プーリ2
5、伝動ベルト26、入力プーリ27,27、入
力プーリ28、入力プーリ29及び入力プーリ3
0をを経て、回転選別装置3側の玄米移送ラセン
22、混合米移送ラセン8、供給移送ラセン24
及び駆動軸20a,20aのすべての回転駆動部
分へ、動力が伝動されるものである。
5、伝動ベルト26、入力プーリ27,27、入
力プーリ28、入力プーリ29及び入力プーリ3
0をを経て、回転選別装置3側の玄米移送ラセン
22、混合米移送ラセン8、供給移送ラセン24
及び駆動軸20a,20aのすべての回転駆動部
分へ、動力が伝動されるものである。
図面は、この考案の一実施例を示すものであつ
て、第1図は、第2図のA−A線における正断面
図、第2図は、側断面図、第3図は、要部の側断
面図である。 符号の説明、1……風選装置、2……脱装
置、3……回転選別装置、4……駆動機構、5…
…回転選別筒、6……玄米受樋、7……混合米受
樋、8……混合米移送ラセン、9……側板、10
……軸受、11……吸引フアン、12……圧風フ
アン、13……選別風路、14……脱ロール、
15……流穀棚、16……摺落米受樋、17……
摺落米移送ラセン、18……昇降機、19……中
継タンク、20……駆動案内輪、20a……駆動
軸、21……機枠、22……玄米移送ラセン、2
3……供給樋、24……供給移送ラセン、25…
…出力プーリ、26……伝動ベルト、27……入
力プーリ、28……入力プーリ、29……入力プ
ーリ、30……入力プーリ、31……フランジ
部、32……玄米流下樋、33……玄米収集樋、
34……移送ラセン、35……昇降機、36……
混合米流下樋、37……籾流下樋、38……籾受
樋、39……籾移送ラセン、40……スロワ、4
1……籾タンク、42……駆動機構配置空間、4
3……動力取出軸。
て、第1図は、第2図のA−A線における正断面
図、第2図は、側断面図、第3図は、要部の側断
面図である。 符号の説明、1……風選装置、2……脱装
置、3……回転選別装置、4……駆動機構、5…
…回転選別筒、6……玄米受樋、7……混合米受
樋、8……混合米移送ラセン、9……側板、10
……軸受、11……吸引フアン、12……圧風フ
アン、13……選別風路、14……脱ロール、
15……流穀棚、16……摺落米受樋、17……
摺落米移送ラセン、18……昇降機、19……中
継タンク、20……駆動案内輪、20a……駆動
軸、21……機枠、22……玄米移送ラセン、2
3……供給樋、24……供給移送ラセン、25…
…出力プーリ、26……伝動ベルト、27……入
力プーリ、28……入力プーリ、29……入力プ
ーリ、30……入力プーリ、31……フランジ
部、32……玄米流下樋、33……玄米収集樋、
34……移送ラセン、35……昇降機、36……
混合米流下樋、37……籾流下樋、38……籾受
樋、39……籾移送ラセン、40……スロワ、4
1……籾タンク、42……駆動機構配置空間、4
3……動力取出軸。
Claims (1)
- 長方形状箱体で構成されている風選装置1の前
側上部には、脱装置2を載置し、また、風選装
置1の後側上部には、回転選別装置3を、その回
転選別筒5の軸線方向を前後方向に沿わせた状態
で載置し、この風選装置1の上方における脱装
置2と回転選別装置3との間には、上方には籾摺
機の構成部材が位置し、且つ、前後には脱装置
2、回転選別装置3が位置している駆動機構配置
空間42を構成し、回転選別装置3の回転選別筒
5内には少なくとも玄米受樋6を設け、この玄米
受樋6の底部に設けられている玄米移送ラセン2
2の軸端部、回転選別筒5を回転駆動する駆動軸
20aの軸端部及び脱装置2側から回転選別装
置3側に突出している動力取出軸43の軸端部
を、夫れ夫れ前記駆動機構配置空間42内に突出
するように構成し、この動力取出軸43と玄米移
送ラセン22の軸端部及び駆動軸20aの軸端部
との間を、回転選別装置3の全ての駆動部分を回
転駆動でき、且つ、前記駆動機構配置空間42内
に位置している駆動機構4で伝動したことを特徴
とする回転選別籾摺機の伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203283U JPS59184935U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転選別籾摺機の伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203283U JPS59184935U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転選別籾摺機の伝動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184935U JPS59184935U (ja) | 1984-12-08 |
| JPH022423Y2 true JPH022423Y2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=30211982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203283U Granted JPS59184935U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転選別籾摺機の伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184935U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021331U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-14 | セイレイ工業株式会社 | 回転選別籾摺機における回転選別部への伝動装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131882U (ja) * | 1981-02-12 | 1982-08-17 | ||
| JPS58258A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | 井関農機株式会社 | 籾摺機 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8203283U patent/JPS59184935U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59184935U (ja) | 1984-12-08 |
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