JPH02243208A - 三ツ爪チャック用ストッパー治具 - Google Patents
三ツ爪チャック用ストッパー治具Info
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- JPH02243208A JPH02243208A JP6527889A JP6527889A JPH02243208A JP H02243208 A JPH02243208 A JP H02243208A JP 6527889 A JP6527889 A JP 6527889A JP 6527889 A JP6527889 A JP 6527889A JP H02243208 A JPH02243208 A JP H02243208A
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Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、三ツ爪チャック本体の中心軸方向穴に挿脱可能なス
トッパー治具であって、前記軸方向穴内に嵌挿される円
筒胴部及び該胴部と一体に延設され、かつ前記三つの爪
が前進、後退するための三つの切欠部を介して等角度で
分割形成された三つの胴壁部と、これら胴壁部の上端に
それぞれ一体に設けられ、かつ前記軸方向穴内に対する
円筒胴部と胴壁部の嵌挿時にその下面が前記チャック本
体の上面に係止せられる三つの略扇形状の係止つば部と
を有する治具本体と、該治具本体の前記円筒胴部に同軸
状に連結されるネジ穴を有するナツト部材と、該ナツト
部材のネジ穴または前記治具〔産業上の利用分野〕 本発明は、旋盤付属品である既存の三ツ爪チャックに挿
着して、三つの離爪で、長短いずれの長さ及び太さ(外
径)をも有する工作物の端面を衝止せしめて工作物をチ
ャッキングし、以って工作物をきわめて高能率的に加工
し得る新規な三ツ爪チャック用ストッパー治具に関する
。
トッパー治具であって、前記軸方向穴内に嵌挿される円
筒胴部及び該胴部と一体に延設され、かつ前記三つの爪
が前進、後退するための三つの切欠部を介して等角度で
分割形成された三つの胴壁部と、これら胴壁部の上端に
それぞれ一体に設けられ、かつ前記軸方向穴内に対する
円筒胴部と胴壁部の嵌挿時にその下面が前記チャック本
体の上面に係止せられる三つの略扇形状の係止つば部と
を有する治具本体と、該治具本体の前記円筒胴部に同軸
状に連結されるネジ穴を有するナツト部材と、該ナツト
部材のネジ穴または前記治具〔産業上の利用分野〕 本発明は、旋盤付属品である既存の三ツ爪チャックに挿
着して、三つの離爪で、長短いずれの長さ及び太さ(外
径)をも有する工作物の端面を衝止せしめて工作物をチ
ャッキングし、以って工作物をきわめて高能率的に加工
し得る新規な三ツ爪チャック用ストッパー治具に関する
。
高速精密加工あるいは強力重切削等を行なう旋盤機械に
装着の三ツ爪チャックは周知である。
装着の三ツ爪チャックは周知である。
ところで、従来三ツ爪チャック用としてはこれと言った
ストッパー治具はなく、加工する工作物を三ツ爪で掴ま
せる場合には、その都度チャキング寸法を工具により測
定して破瓜でチャキングさせるか、あるいは工作物に合
わせて三つの生爪にそれぞれ所定寸法の係止段部を加工
し、この加工した三つの生爪をチャック本体に取り付け
て、三つの係止段部に工作物の端面を係止せしめて工作
物を生爪でチャキングし、加工していた。
ストッパー治具はなく、加工する工作物を三ツ爪で掴ま
せる場合には、その都度チャキング寸法を工具により測
定して破瓜でチャキングさせるか、あるいは工作物に合
わせて三つの生爪にそれぞれ所定寸法の係止段部を加工
し、この加工した三つの生爪をチャック本体に取り付け
て、三つの係止段部に工作物の端面を係止せしめて工作
物を生爪でチャキングし、加工していた。
したがって、従来の技術で述べたもののうち前者におい
ては、その都度工作物のチャキング寸法を工具で測定し
なければならないため、大変に煩雑で、多大の時間と労
力を要し、非能率であって、作業性が悪いという問題点
があり、また後者においては、長さ太さ等を異にする数
多い工作物を加工する場合にはそれぞれに適合した寸法
をもって三つの生爪に段差加工を施さなければならない
ために、それの労力と時間が大変であるばかりか。
ては、その都度工作物のチャキング寸法を工具で測定し
なければならないため、大変に煩雑で、多大の時間と労
力を要し、非能率であって、作業性が悪いという問題点
があり、また後者においては、長さ太さ等を異にする数
多い工作物を加工する場合にはそれぞれに適合した寸法
をもって三つの生爪に段差加工を施さなければならない
ために、それの労力と時間が大変であるばかりか。
実に多くの生爪を必要とし、また三つの生爪の取り換え
作業に多大の時間と労力を要し、更には生爪であるため
に消耗が早くてコスト高になってしまうという問題点が
あった。
作業に多大の時間と労力を要し、更には生爪であるため
に消耗が早くてコスト高になってしまうという問題点が
あった。
本発明は、このような従来技術が有する問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところは、生爪の加工、
それの取り換え作業を全く要することなく、簡易な取扱
いでチャキング寸法を適確にセットし得て、長短いずれ
の長さ及び太さ(外径)をも有する工作物を三ツ爪チャ
ックの破瓜でチャキングし、きわめて高能率的に加工し
得る三ツ爪チャック用ストッパー治具を提供することに
ある。
されたもので、その目的とするところは、生爪の加工、
それの取り換え作業を全く要することなく、簡易な取扱
いでチャキング寸法を適確にセットし得て、長短いずれ
の長さ及び太さ(外径)をも有する工作物を三ツ爪チャ
ックの破瓜でチャキングし、きわめて高能率的に加工し
得る三ツ爪チャック用ストッパー治具を提供することに
ある。
また本発明のもう一つの目的は、既存の三ツ爪チャック
本体に何ら構造上の変更を加えることなく、きわめて簡
易に着脱可能なストッパー治具を提供することにある。
本体に何ら構造上の変更を加えることなく、きわめて簡
易に着脱可能なストッパー治具を提供することにある。
これらの目的を達成するため、本発明は、三ツ爪チャッ
ク本体の中心軸方向穴内に嵌挿される円筒胴部及び該胴
部と一体に延設され、かつ三ツ爪が前進、後退するため
の三つの切欠部を介して等角度で分割形成された三つの
胴壁部と、これら胴壁部の上端にそれぞれ一体に設けら
れ、かつ前記軸方向穴内に対する円筒胴部と胴壁部の嵌
挿時にその下面が前記チャック本体の上面に係止せられ
る三つの略扇形状の係止つば部とを有する治具本体と、
該治具本体の前記円筒胴部に同軸状に連結されるネジ穴
を有するナツト部材と、該ナツト部材のネジ穴または前
記治具本体における円筒胴部の中心軸方向穴を介してそ
の穴よりの突出長さが調節可能として定着され、かつそ
の突出端面で把持加工される工作物を衝止するストッパ
一部材とから成る構成を特徴とするものである。
ク本体の中心軸方向穴内に嵌挿される円筒胴部及び該胴
部と一体に延設され、かつ三ツ爪が前進、後退するため
の三つの切欠部を介して等角度で分割形成された三つの
胴壁部と、これら胴壁部の上端にそれぞれ一体に設けら
れ、かつ前記軸方向穴内に対する円筒胴部と胴壁部の嵌
挿時にその下面が前記チャック本体の上面に係止せられ
る三つの略扇形状の係止つば部とを有する治具本体と、
該治具本体の前記円筒胴部に同軸状に連結されるネジ穴
を有するナツト部材と、該ナツト部材のネジ穴または前
記治具本体における円筒胴部の中心軸方向穴を介してそ
の穴よりの突出長さが調節可能として定着され、かつそ
の突出端面で把持加工される工作物を衝止するストッパ
一部材とから成る構成を特徴とするものである。
本発明に係るストッパー治具は以上の構成であるから、
これの使用は、ストッパ一部材の治具本体軸方向穴より
の突出部分の長さを調節して三ツ爪チャックによる工作
物のチャッキング寸法を設定してストッパ一部材を固定
し、次いで、この本ストッパー治具を、三ツ爪を開いて
開口されたチャック本体の軸方向穴内に嵌挿して、その
三つの略扇形状の係止つば部をチャック本体上面に押し
当て係止せしめて本治具をチャック本体に装着した後、
工作物の端面をストッパ一部材の先端面に衝止せしめ、
三ツ爪チャックによってチャッキングし、加工する。同
一寸法の工作物にあっては、ストッパ一部材を設定した
ままとし、その長さを変えることなくそのままで使用す
る。
これの使用は、ストッパ一部材の治具本体軸方向穴より
の突出部分の長さを調節して三ツ爪チャックによる工作
物のチャッキング寸法を設定してストッパ一部材を固定
し、次いで、この本ストッパー治具を、三ツ爪を開いて
開口されたチャック本体の軸方向穴内に嵌挿して、その
三つの略扇形状の係止つば部をチャック本体上面に押し
当て係止せしめて本治具をチャック本体に装着した後、
工作物の端面をストッパ一部材の先端面に衝止せしめ、
三ツ爪チャックによってチャッキングし、加工する。同
一寸法の工作物にあっては、ストッパ一部材を設定した
ままとし、その長さを変えることなくそのままで使用す
る。
工作物の三ツ爪チャックによるチャッキング寸法を変更
する場合には、三ツ爪を開いて本ストッパー治具をチャ
ック本体の軸方向穴より引き抜いて取り出し、ストッパ
一部材の固定状態を解除して、ストッパ一部材の治具本
体軸方向穴よりの突出部分の長さを調節して再び固定し
、前記同様にしてチャック本体に装着して使用する。
する場合には、三ツ爪を開いて本ストッパー治具をチャ
ック本体の軸方向穴より引き抜いて取り出し、ストッパ
一部材の固定状態を解除して、ストッパ一部材の治具本
体軸方向穴よりの突出部分の長さを調節して再び固定し
、前記同様にしてチャック本体に装着して使用する。
以下、実施例について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明に係るストッパー治具の一例での分解斜
視図で、本発明ストッパー治具は第8図に示すように、
チャック本体1に等角度(120度)で三つの離爪2が
可動可能に装着されて構成された三ツ爪チャックにおけ
る前記チャック本体1の軸方向穴3に挿脱可能として装
着され、実用に供されるもので、大別すると、治具本体
、ナツト部材及びストッパ一部材の三つの部材をもって
構成され、全体が焼き入れ加工の施された金属製であっ
て、精工にして耐摩耗性等に優れている。
視図で、本発明ストッパー治具は第8図に示すように、
チャック本体1に等角度(120度)で三つの離爪2が
可動可能に装着されて構成された三ツ爪チャックにおけ
る前記チャック本体1の軸方向穴3に挿脱可能として装
着され、実用に供されるもので、大別すると、治具本体
、ナツト部材及びストッパ一部材の三つの部材をもって
構成され、全体が焼き入れ加工の施された金属製であっ
て、精工にして耐摩耗性等に優れている。
治具本体10は、第1図及び第2図に示すように、チャ
ック本体1の軸方向穴3内にほぼ合致して嵌挿される外
径を有する円筒胴部11と該胴部11の後端に一体に延
設され、かつ外周にはネジ13が設けられたやや小径ネ
ジ部12と、胴部11と一体に延設され、かつ三ツ爪チ
ャックの三つの爪2が前進、後退するための三つの切欠
部14を介して等角度(120度)で分割形成された三
つの胴壁部15と、更にこれら胴壁部15の上端にそれ
ぞれ一体に設けられ、かつ前記軸方向穴3内に対する嵌
挿時にその下面17がチャック本体1の上面4に押し当
てられて係止せられる三つの略扇形状のやや肉厚係止つ
ば部16とを有すると共に、円筒胴部11及びネジ部1
2の中心軸方向には所定の口径を有する貫通穴18を有
し、更に胴部11における適所、好ましくは切欠部14
と近接した部位に径方向に貫通したネジ穴19を有し、
更にまた三つの係止つば部16の上面には所定の間隔を
もって同心円状の曲線溝20が設けられている。
ック本体1の軸方向穴3内にほぼ合致して嵌挿される外
径を有する円筒胴部11と該胴部11の後端に一体に延
設され、かつ外周にはネジ13が設けられたやや小径ネ
ジ部12と、胴部11と一体に延設され、かつ三ツ爪チ
ャックの三つの爪2が前進、後退するための三つの切欠
部14を介して等角度(120度)で分割形成された三
つの胴壁部15と、更にこれら胴壁部15の上端にそれ
ぞれ一体に設けられ、かつ前記軸方向穴3内に対する嵌
挿時にその下面17がチャック本体1の上面4に押し当
てられて係止せられる三つの略扇形状のやや肉厚係止つ
ば部16とを有すると共に、円筒胴部11及びネジ部1
2の中心軸方向には所定の口径を有する貫通穴18を有
し、更に胴部11における適所、好ましくは切欠部14
と近接した部位に径方向に貫通したネジ穴19を有し、
更にまた三つの係止つば部16の上面には所定の間隔を
もって同心円状の曲線溝20が設けられている。
ナツト部材21は第1図及び第4図に示すように、治具
本体10におけるネジ部12のネジ13と螺合するネジ
穴22とこれとの対向側中心部位に小径のネジ穴23を
有し、第9図及び第10図に示すように、治具本体10
と同軸状に螺着連結されている。
本体10におけるネジ部12のネジ13と螺合するネジ
穴22とこれとの対向側中心部位に小径のネジ穴23を
有し、第9図及び第10図に示すように、治具本体10
と同軸状に螺着連結されている。
ナツト部材21のネジ穴23または治具本体10におけ
る貫通穴18を介してその胴部側穴18よりの突出長さ
が調節可能として定着され、かつその突出端面で把持加
工される工作物を衝止せしめるストッパ一部材24は、
第1図及び第5図に示すように、先端部分25をやや小
径とし、かつ軸方向に盲穴26を有し、他の全体外周に
はナツト部材21のネジ穴23と螺合するネジ部27を
有する所定長さのボルト部材とし、これをナツト部材2
1のネジ穴23と螺合せしめてその貫通穴18よりの突
出部分の長さを適宜調節して工作物Wのチャッキング寸
法を所定寸法に設定した後、ナツト部材側より螺着のロ
ックナツト28によって固定し、この状態をもってチャ
ック本体1の軸方向穴3内に嵌挿し、第9図に示すよう
に、ストッパ一部材(ボルト部材)24の先端部分25
の端面で工作物Wの端面を衝止し、三つの離爪2によっ
てチャッキングする。
る貫通穴18を介してその胴部側穴18よりの突出長さ
が調節可能として定着され、かつその突出端面で把持加
工される工作物を衝止せしめるストッパ一部材24は、
第1図及び第5図に示すように、先端部分25をやや小
径とし、かつ軸方向に盲穴26を有し、他の全体外周に
はナツト部材21のネジ穴23と螺合するネジ部27を
有する所定長さのボルト部材とし、これをナツト部材2
1のネジ穴23と螺合せしめてその貫通穴18よりの突
出部分の長さを適宜調節して工作物Wのチャッキング寸
法を所定寸法に設定した後、ナツト部材側より螺着のロ
ックナツト28によって固定し、この状態をもってチャ
ック本体1の軸方向穴3内に嵌挿し、第9図に示すよう
に、ストッパ一部材(ボルト部材)24の先端部分25
の端面で工作物Wの端面を衝止し、三つの離爪2によっ
てチャッキングする。
なお、先端部分25に盲穴26を設けたのは、工作物W
との接触面積を小さくして工作物を安定的に衝止せしめ
るためと、工作物Wの中心に穿孔加工等する場合におい
て、ドリルが貫通できるようにするためで、このストッ
パ一部材(ボルト部材)24は工作物Wの太さ(外径)
と対応した外径の先端部分25を有する種々の部材が用
意される。
との接触面積を小さくして工作物を安定的に衝止せしめ
るためと、工作物Wの中心に穿孔加工等する場合におい
て、ドリルが貫通できるようにするためで、このストッ
パ一部材(ボルト部材)24は工作物Wの太さ(外径)
と対応した外径の先端部分25を有する種々の部材が用
意される。
また特に図示しないが、先端部分25の外周にネジ部を
設けてこれに所定の内外径を有する断面路口字形の円盤
状ストッパ一部材を連結させ、該ストッパ一部材によっ
て径の大きい工作物を衝止し、チャッキングする。この
場合において、口字形円盤状ストッパ一部材の下端面は
治具本体10における三つの略扇形状係止つば部16の
曲線溝20−によって係止される。
設けてこれに所定の内外径を有する断面路口字形の円盤
状ストッパ一部材を連結させ、該ストッパ一部材によっ
て径の大きい工作物を衝止し、チャッキングする。この
場合において、口字形円盤状ストッパ一部材の下端面は
治具本体10における三つの略扇形状係止つば部16の
曲線溝20−によって係止される。
ストッパ一部材24はまた第6図及び第7図に示すよう
に、治具本体10における貫通穴18の内径と略同じ外
径と長さを有し、かつ軸方向の一側面を面取りして平坦
面29を設けた筒状部30とこれと一体にややtJs径
で延設の所定長さにして。
に、治具本体10における貫通穴18の内径と略同じ外
径と長さを有し、かつ軸方向の一側面を面取りして平坦
面29を設けた筒状部30とこれと一体にややtJs径
で延設の所定長さにして。
かつ先端部分を肉薄とした筒状部31を有するパイブ部
材とし、これをその筒状部30を治具本体10の貫通穴
18内に嵌挿摺動せしめてその貫通穴18よりの突出部
分の長さを調節して工作物Wのチャッキング寸法を所定
寸法に設定した後、治具本体10の円筒胴部11のネジ
穴19を介して筒状部平坦面29に止着した止めネジ3
2によってストッパ一部材(パイプ部材)24を固定し
、この状態をもってチャック本体1の軸方向穴3内に嵌
挿し、第10図に示すように、ストッパ一部材(パイプ
部材)24の先端面で工作物Wの端面を衝止し、三つの
破瓜2によってチャッキングする。
材とし、これをその筒状部30を治具本体10の貫通穴
18内に嵌挿摺動せしめてその貫通穴18よりの突出部
分の長さを調節して工作物Wのチャッキング寸法を所定
寸法に設定した後、治具本体10の円筒胴部11のネジ
穴19を介して筒状部平坦面29に止着した止めネジ3
2によってストッパ一部材(パイプ部材)24を固定し
、この状態をもってチャック本体1の軸方向穴3内に嵌
挿し、第10図に示すように、ストッパ一部材(パイプ
部材)24の先端面で工作物Wの端面を衝止し、三つの
破瓜2によってチャッキングする。
なお、中空にして先端部分を肉薄としているのは、スト
ッパ一部材(ボルト部材)24における先端部分のそれ
と同様であり、また工作物Wの大きさに対応して筒状部
31の長さと外径を変えた各種の部材が用意されること
も前記と同様である。
ッパ一部材(ボルト部材)24における先端部分のそれ
と同様であり、また工作物Wの大きさに対応して筒状部
31の長さと外径を変えた各種の部材が用意されること
も前記と同様である。
次に、使用方法を説明すると、例えば、三ツ爪チャック
(チャック本体1の上面から爪2の最上端までの高さを
40mとする)による工作物Wのチャッキング寸法を5
01mに設定する場合には、ストッパ一部材24として
のボルト部材の治具本体10における貫通穴18よりの
突出部分の長さを調節してその先端部分25の端面と治
具本体10における係止つば部16の下面17との間隔
を10mmに設定すれば、40m++10■=50mと
なるので、ロックナツト28の締着によってボルト部材
を固定し、この状態において、三ツ爪を開いて開口され
たチャック本体1の軸方向穴3内に嵌挿して係止つば部
16で係止し、本ストッパー治具を固定的に挿着した後
、工作物Wの端面をストッパ一部材(ボルト部材)24
の先端面に衝止せしめ、三つの破瓜2によってチャッキ
ングし、加工する。
(チャック本体1の上面から爪2の最上端までの高さを
40mとする)による工作物Wのチャッキング寸法を5
01mに設定する場合には、ストッパ一部材24として
のボルト部材の治具本体10における貫通穴18よりの
突出部分の長さを調節してその先端部分25の端面と治
具本体10における係止つば部16の下面17との間隔
を10mmに設定すれば、40m++10■=50mと
なるので、ロックナツト28の締着によってボルト部材
を固定し、この状態において、三ツ爪を開いて開口され
たチャック本体1の軸方向穴3内に嵌挿して係止つば部
16で係止し、本ストッパー治具を固定的に挿着した後
、工作物Wの端面をストッパ一部材(ボルト部材)24
の先端面に衝止せしめ、三つの破瓜2によってチャッキ
ングし、加工する。
以下、同一寸法の工作物にあっては、本ストッパー治具
を動かすことなく、そのままで使用する。
を動かすことなく、そのままで使用する。
工作物Wのチャッキング寸法を50■から例えば10■
に変更する場合には、三ツ爪を開いて本ストッパー治具
をチャック本体軸穴3より引き出し、ロックナツト28
をゆるめてストッパ一部材(ボルト部材)24をそのネ
ジ運動で前進させて、その先端部分25の端面を係止つ
ば部16の下面よりも30mm突出させれば、40 m
−30ms = 10Iとなるので、ロックナツト2
8によりボルト部材を固定し、前記同様に挿着して使用
する。
に変更する場合には、三ツ爪を開いて本ストッパー治具
をチャック本体軸穴3より引き出し、ロックナツト28
をゆるめてストッパ一部材(ボルト部材)24をそのネ
ジ運動で前進させて、その先端部分25の端面を係止つ
ば部16の下面よりも30mm突出させれば、40 m
−30ms = 10Iとなるので、ロックナツト2
8によりボルト部材を固定し、前記同様に挿着して使用
する。
ストッパ一部材24がパイプ部材の場合には、止めネジ
32をゆるめパイプ部材の筒状部30を摺動させて突出
長さを調節し、前記ストッパ一部材(ボルト部材)24
の場合と同様にしてチャッキング寸法を設定する。
32をゆるめパイプ部材の筒状部30を摺動させて突出
長さを調節し、前記ストッパ一部材(ボルト部材)24
の場合と同様にしてチャッキング寸法を設定する。
しかして、本発明によれば、ストッパ一部材をネジ運動
または摺動させるだけの簡易な操作によってその治具本
体軸方向穴よりの突出部分の長さを適宜に調節して三ツ
爪チャックによるチャッキング寸法をセットし得るので
、−度セットすれば同一のチャッキング寸法の工作物は
従来のようにいちいち寸法を測定することなくそのまま
連続的にチャンキングして加工することができ、またチ
ャッキング寸法の変更にあっても1本治具を取り出して
ストッパ一部材をセットし直せばよく、シかも本治具の
チャック本体に対する挿脱は、三ツ爪を開口させてその
軸方向穴より引き出し、または嵌挿するだけでよく、従
来のように三つの生爪に段差加工を施してこれをその都
度取り換え(ボルト止め)るという煩雑な作業を要しな
いものであるから、工作作業をきわめて高能率的にして
、かつ低コスト的に行なうことができる。
または摺動させるだけの簡易な操作によってその治具本
体軸方向穴よりの突出部分の長さを適宜に調節して三ツ
爪チャックによるチャッキング寸法をセットし得るので
、−度セットすれば同一のチャッキング寸法の工作物は
従来のようにいちいち寸法を測定することなくそのまま
連続的にチャンキングして加工することができ、またチ
ャッキング寸法の変更にあっても1本治具を取り出して
ストッパ一部材をセットし直せばよく、シかも本治具の
チャック本体に対する挿脱は、三ツ爪を開口させてその
軸方向穴より引き出し、または嵌挿するだけでよく、従
来のように三つの生爪に段差加工を施してこれをその都
度取り換え(ボルト止め)るという煩雑な作業を要しな
いものであるから、工作作業をきわめて高能率的にして
、かつ低コスト的に行なうことができる。
また本発明によれば、従来のような生爪の加工、取り換
え等を要しないから、それがための労力、時間的ロスが
なく、しかも既存の三ツ爪チャックに何らの構造上変更
を加えることなく、庫さい外径の小さな工作物から大き
な工作物まで長さ、厚さの精度、平行度を必要とする工
作物まで三ツ爪チャックの破瓜でチャッキングし、加工
することができる。
え等を要しないから、それがための労力、時間的ロスが
なく、しかも既存の三ツ爪チャックに何らの構造上変更
を加えることなく、庫さい外径の小さな工作物から大き
な工作物まで長さ、厚さの精度、平行度を必要とする工
作物まで三ツ爪チャックの破瓜でチャッキングし、加工
することができる。
また本発明によれば、チャック本体に対する挿脱は固定
具を一切要することなく、単に嵌挿し、また引き出すだ
けのきわめて簡易な操作でよいから、取り扱い簡易であ
って、迅速になし得て作業性が著しく向上する。
具を一切要することなく、単に嵌挿し、また引き出すだ
けのきわめて簡易な操作でよいから、取り扱い簡易であ
って、迅速になし得て作業性が著しく向上する。
第1図は本発明に係るストッパー治具の一例での分解斜
視図、第2図は治具本体の側面図、第3図は同上■方向
から見た端面図、第4図はナツト部材の断面図、第5図
はストッパ一部材(ボルト部材)の断面図、第6図はス
トッパ一部材(パイプ部材)の断面図、第7図は同上■
方向から見た端面図、第8図はチャック本体への嵌挿状
態を示す斜視図、第9図及び第10図は使用状態を示す
断面図であるる 1・・・チャック本体 2・・・破瓜 3・・・軸方向穴 4・・・チャック本体上面 10・・・治具本体 11 ・ 14 ・ 15 ・ 16 ・ 17 ・ 18 ・ 19 ・ 21 ・ 24 ・ 28 ・ 32 ・ 円筒胴部 切欠部 胴壁部 係止つば部 つば部下面 軸方向穴 ネジ穴 ナツト部材 ストッパ一部材 ロックナツト ネジ
視図、第2図は治具本体の側面図、第3図は同上■方向
から見た端面図、第4図はナツト部材の断面図、第5図
はストッパ一部材(ボルト部材)の断面図、第6図はス
トッパ一部材(パイプ部材)の断面図、第7図は同上■
方向から見た端面図、第8図はチャック本体への嵌挿状
態を示す斜視図、第9図及び第10図は使用状態を示す
断面図であるる 1・・・チャック本体 2・・・破瓜 3・・・軸方向穴 4・・・チャック本体上面 10・・・治具本体 11 ・ 14 ・ 15 ・ 16 ・ 17 ・ 18 ・ 19 ・ 21 ・ 24 ・ 28 ・ 32 ・ 円筒胴部 切欠部 胴壁部 係止つば部 つば部下面 軸方向穴 ネジ穴 ナツト部材 ストッパ一部材 ロックナツト ネジ
Claims (1)
- 1、三ッ爪チャック本体の中心軸方向穴に挿脱可能なス
トッパー治具であって、前記軸方向穴内に嵌挿される円
筒胴部及び該胴部と一体に延設され、かつ前記三つの爪
が前進、後退するための三つの切欠部を介して等角度で
分割形成された三つの側壁部と、これら側壁部の上端に
それぞれ一体に設けられ、かつ前記軸方向穴内に対する
円筒胴部と側壁部の嵌挿時にその下面が前記チャック本
体の上面に係止せられる三つの略扇形状の係止つば部と
を有する治具本体と、該治具本体の前記円筒胴部に同軸
状に連結されるネジ穴を有するナット部材と、該ナット
部材のネジ穴または前記治具本体における円筒胴部の中
心軸方向穴を介してその穴よりの突出長さが調節可能と
して定着され、かつその突出端面で把持加工される工作
物を衝止するストッパー部材とから成る構成を特徴とす
る三ッ爪チャック用ストッパー治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527889A JPH02243208A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 三ツ爪チャック用ストッパー治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527889A JPH02243208A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 三ツ爪チャック用ストッパー治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243208A true JPH02243208A (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=13282300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6527889A Pending JPH02243208A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 三ツ爪チャック用ストッパー治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02243208A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030086194A (ko) * | 2002-06-20 | 2003-11-07 | 박영선 | 동심 조절이 용이한 선반 연동척용 동심 지그 |
| JP2014159054A (ja) * | 2013-02-19 | 2014-09-04 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | ワークの固定方法及びワーク保持装置 |
| CN105415004A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-03-23 | 哈尔滨飞机工业集团有限责任公司 | 防止零件在夹盘上位移的定位夹具 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6527889A patent/JPH02243208A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030086194A (ko) * | 2002-06-20 | 2003-11-07 | 박영선 | 동심 조절이 용이한 선반 연동척용 동심 지그 |
| JP2014159054A (ja) * | 2013-02-19 | 2014-09-04 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | ワークの固定方法及びワーク保持装置 |
| CN105415004A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-03-23 | 哈尔滨飞机工业集团有限责任公司 | 防止零件在夹盘上位移的定位夹具 |
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