JPH02243302A - セメント混練物の調整方法およびその装置 - Google Patents

セメント混練物の調整方法およびその装置

Info

Publication number
JPH02243302A
JPH02243302A JP1063794A JP6379489A JPH02243302A JP H02243302 A JPH02243302 A JP H02243302A JP 1063794 A JP1063794 A JP 1063794A JP 6379489 A JP6379489 A JP 6379489A JP H02243302 A JPH02243302 A JP H02243302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kneading
stirring blades
cement
kneaded
adjusting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1063794A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2867266B2 (ja
Inventor
Yasuro Ito
伊東 靖郎
Koichi Tomikawa
冨川 幸一
Tadaaki Tamura
忠昭 田村
Tsutomu Hagiwara
萩原 勤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIBUKON ENG KK
Original Assignee
RIBUKON ENG KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RIBUKON ENG KK filed Critical RIBUKON ENG KK
Priority to JP1063794A priority Critical patent/JP2867266B2/ja
Publication of JPH02243302A publication Critical patent/JPH02243302A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2867266B2 publication Critical patent/JP2867266B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 本発明はセメント混練物の調整方法およびその装置に係
り、モルタルまたはコンクリートのようなセメント混練
物を効率的に撹拌混練せしめ、比較的短時間内に優賞の
混練物を調整することのできる方法およびその装置を提
供しようとするものである。
(産業上の利用分野) セメントなどの水硬性物質粉末を用いたモルタルまたは
コンクリートのような混練物の調整技術。
(従来の技術) セメントのような水硬性物質粉末を用いたモルタルまた
はコンクリートを混練調整することは古くから種々に実
施されて来たところであって、それなりに大量を必要と
し、又均質性が要求される今日においてはミキサーによ
って混練することが主体となっている。
又このような混練物を得るに当って、砂などの細骨材に
関し、その表面に所定の水(1次水ニー、)を均等状態
に耐着せしめた状態を形成し、この状態でセメント粉を
添加混練することにより前記細骨材の表面に安定な造殻
を形成し得ることが本発明者等によって確認され、斯う
した造殻混練物に対し残部の水(2次水)を添加して再
び混練する(分割混練法という)ことにより、同じ配合
水を用いて単に混練した従来一般法(普通混練法という
)によるものよりも、ブリージングが少く、しかもワー
カビリティが良好で、該混練物により得られる製品の強
度その他の特性を向上し得ることについては特開昭55
−104958 (特公昭63−13956)などに発
表されている。
更に最近、斯うした混練物の調整に関し、充分な練りま
ぜが行われることが必要であることが指摘され、特に負
配合コンクリート(低セメント量)になればなる程十分
な練りまぜが行われることが必要で、通常の練りまぜ時
間では十分な強度発現が生じにくいことが「コンクリー
ト工学年次論文報告集9−IJ  (昭和62年6月1
2日発行)の121〜126真に発表され、例えばその
122頁における図−2においては強制練りミキサーの
練り混ぜ特性として約300秒以上の練りまぜ時間を採
ることにより圧縮強度やブリージング率を低め、それら
の標準偏差を小となし得るとされている。
(発明が解決しようとする課題) この種セメント類を用いた混練物は土木または建築用の
如きに使用されるものであることから大量に必要とし、
その混練設備も次第に大型化しつつあるとしてもそうし
た大量の混練物調整に関し例えば特殊化学製品などを製
造する場合におけるが如く、長時間の混合ないし混練操
作を加えることが採用し難いことは明かである。従って
JISA1119の試験により性能上せいぜい60秒程
度の短時間の混練を実用上しているが、そのように実施
されているこの種混練物においては、ばらつきが大であ
り、ブリージング、スランプ値あるいはそれによって得
られる製品の圧縮強度などの品質において必ずしも好ま
しいものでないことは前記コンクリート工字詰などにお
いて各種多様な練りまぜ機器に関する実地的検討結果が
発表されている通りである。
然してこのような不利を避けるため混練時間を相当に長
くすることが考えられるが、そうして混練時間を長大と
してもその混練効果が飽和状態となり、それ以上の改質
向上が得られないようなこととなって混練時間およびコ
ストの上昇を来すに過ぎないことは一般的な混合ないし
混練におけると同然の傾向がある。
父上記のような長時間に亘る連続混練はそれなりの効果
が認められるとしても運転操業費が嵩み、しかも機器の
損耗も大である。
更に前記した分割線り混ぜの場合において、その好まし
い1次練り混ぜ条件の管理、あるいは2次練り混ぜによ
るスランプ値その他の特性管理、ないし適正練り混ぜ時
間などの管理が必ずしも容易でない。
「発明の構成J (課題を解決するための手段) 1、 セメントと細骨材、粗骨材の何れか一方または双
方および水より成る配合材料を用いて混練操作し混練物
を得るに当って、上記配合材料を攪拌羽根が多段に配設
されたミキサーに装入し、しかもこの多段攪拌羽根を逆
方向に回転せしめた混練操作を行うことを特徴とするセ
メント混練物の調整方法。
2、セメントと細骨材、粗骨材の何れか一方または双方
および水より成る配合材料を用いて混操作し混練物を得
るに当たって、前記水を分割し、この分割された一部の
水を前記材料に添加した1次混線を攪拌羽根が多段に配
設されたミキサーに装入し、しかもこの多段攪拌羽根を
逆方向に回転せしめた混練操作を行い、この1次混練時
における混練物の容積増大部を混練調整することを特徴
とするセメント混練物の調整方法。
3、配合材料を装入し混練操作するために混練室に上下
方向において多段の攪拌羽根を段設し、これらの攪拌羽
根を夫々対称的にすると共に、それらの各段攪拌羽根に
対し反対方向に回転を与えるための回転駆動手段を設け
たことを特徴とするセメント混線物の調整装置。
4、上下方向において多段に配設された攪拌羽根の間隔
を変更調整する調整手段を設けた請求項3に記載のセメ
ント混練物の調整装置。
(作用) 逆方向に回転する多段の攪拌羽根によってセメントと細
骨材、粗骨材の何れか一方または双方および水より成る
配合材料は相対的に反対方向に移動せしめられ、それら
反対方向に移動する配合材料の間において効率的な混捏
作用が得られる。
又このように相対的に反対方向に移動する配合材料にお
ける骨材粒子はそれらの配合材料中にあって効果的に転
動作用しセメント分および水との接触耐着が効率的に得
られると共にその耐着状態が安定化される。
上記したような結果として短時間内に良好な混線状態を
形成し、良好な線上り状態を得しめる。
(実施例) 上記したような本発明によるものの具体的実施態様につ
いて説明すると、本発明者等は前記したような従来技術
における問題点を解消することについて検討を重ねた結
果、前記したようなセメント混練物においてはモルタル
またはコンクリートの何れであるにしろ砂または砂利の
ような骨材が配合されるものであることに鑑み、このよ
うな配合骨材の逆方向強制転勤ないし強力な剪断力作用
条件下の混練をなすことにより効率的な混練をなし得る
ことを確認した。
即ち攪拌羽根の1方向回転による一般的な攪拌混線によ
っても被混練物たるモルタルまたはコンクリート中の骨
材が移動せしめられ、それなりの転がりをなし又剪断力
の作用条件において混練されることは明かであるが、こ
の場合においては静止しようとする被混練物が集合物と
して攪拌羽根により単に一方向に移動操作される傾向が
大であって僅かに攪拌羽根回転域の両側において溢れ出
した被混練物と静止状態の被混練物との間で剪断力ない
し骨材の被混練物移動に伴う若干の転がりが得られるに
止まり、方向としては木質的に一方向である。これに対
し本発明においては複数段の攪拌羽根を用い、しかもそ
の傾斜方向を各段間において反対としたものとなし、又
それら各段の攪拌羽根を相対的に逆方向として回転させ
るものであって、そうした各段攪拌羽根の回転によって
移動される被混練物の移動方向は相対的に反対方向とな
り、各段間の境界部近傍においては被混線物に対し著し
く大きい剪断力が作用することとなり、又そうした境界
部近傍の骨材粒子においては上下に反対方向の作用力が
与えられる結果、それら作用力が得られる骨材の転がり
作用も的確に得られることとなるので被混練物に対する
捏和作用が高度に与えられることとなる。そうした作用
の結果として骨材粒子表面におけるセメントないしペー
ストの付着状態は強力且つ安定化したものとなり、斯う
してセメントないしペースト付着状態の安定化した被混
練物による製品ないし造形物は圧縮強度その他の特性に
おいて優れたものとなる。
上記したような本発明による装置の概要は第1図と第2
図に示す如くであって、機構10上に設けられた混練室
8には上下の攪拌羽根3.4が同軸上に設けられ、これ
らの攪拌羽根3.4はその傾斜方向が反対とされ、上段
の撹拌羽根3が下向きに傾斜しているのに対し、下段の
攪拌羽根4は上向きに傾斜している。これらの攪拌羽根
3.4に対する駆動は機構10に設けられたモータのよ
うな駆動機構5で行われるが、その駆動系は別に第3図
に示す如くであって、駆動機構5で作動される傘歯車1
5に対し中心軸11に設けられた傘歯車16と、該中心
軸11に対し同軸且つ軸受19を介して回転自在に組付
けられた回転筒18の傘歯車17とが上下に対向して係
合せしめられ、中心軸11と逆方向に夫々矢印で示すよ
うに駆動され、これらの中心軸11および回転筒18の
取付部13.14に前記攪拌羽根3.4が取付けられて
いる。
なおそれなりの大きさを有する混練室8においては前記
したような上下の攪拌羽根3.4は前記中心軸11から
の半径方向位相を異にして設けられ、混練室8における
中心側のものと外周側のものとが交互に位置せしめられ
、場合によってはそれら中心側と外周側との中間に位置
したものを採用し、それらの攪拌羽根3.4としては半
径方向において比較的短小なものを用いることにより上
述したような構成による回転攪拌時の抵抗を小とし、し
かも混練室8の全般において均等な攪拌効果を与えるよ
うに成っている。混練室8の一側には混練物を排出する
ためのゲート1が設けられ、該ゲート1にはハンドル2
が取付けられていて所定の混練を経た混練物は該ゲート
1を開くことにより排出シュート6から取出されるよう
に成っている。
上記したような上下攪拌羽根3.4の駆動については第
3図に示すようにモータ駆動軸5aに多段の傘歯車15
a、15bを取付け、これらの傘歯車15a、15bに
前記傘歯車16.17を係合させることにより上述した
ような攪拌羽根3.4の回転速度ないしトルクを異った
ものとしてよい。又場合によっては攪拌羽根3.4を各
別のモータで駆動し、それら各別のモータによる駆動速
度を各個に可変せしめることにより夫々の被混練物にお
ける混線条件に即応せしめ効率的な混練を行わせ得る。
更に第4図に示すように上部の攪拌羽根3に関して中心
軸11に取付けた昇降筒21に取付部13を介した取付
けをなし、該昇降筒21を中心軸11に対し別に取付け
た調整圧22との間に弾性材23およびガイド手段24
を介して支持させることにより攪拌羽根3が前述した攪
拌羽根4に対して採る間隔が弾性的に可変されるように
し、粗骨材などの粒度変化によっても攪拌羽根を損傷せ
しめ、あるいは大きなトルク変化を与えることなしに混
練し得るようにしてよい。特に上下の攪拌羽根3.4の
間隔と被混練物中における骨材の最大径との間には実用
上大きな関係があり、即ち攪拌羽根3.4の間隔は骨材
最大径の少くとも2.5倍以上、好ましくは3倍以上に
することが損耗の少い混練を得る上において枢要であっ
て、一方混練効率を高めるには攪拌羽根3.4の間隔が
過大になることは好ましくなく、−船釣に骨材最大径の
10倍以下、好ましくは5倍以下とすべきであるからこ
のような被混練物中骨材最大径の如何により両攪拌羽根
3.4間の間隔調整設定を夫々の場合に応じて適宜に選
ばしめる。
前記したように本発明者等の開発した分割線り方式に従
った場合においては、骨材に1次水を耐着せしめた条件
下でセメントを添加して行う1次混練に当っては混練室
内における混練物の見掛は容積が相当に嵩高いものとな
り、−船釣に表乾状態の細骨材、粗骨材に単にセメント
を添加した混合物容積の2倍前後、場合によっては2.
5倍の見掛は容積を示すこととなる。即ちセメント粉が
骨材粒子の周面に吸着被覆されて増径状態となり、しか
もそうした増径骨材間に空隙が大きく形成された状態と
なることによるものと推定されるが、このような状態と
なる被混練物の混純に対し前記したような攪拌羽根3.
4による混捏は頗る有効であって、前記したような転勤
を効率的に得しめ、骨材粒子に対するセメント粉の全周
面覆着を有利に促進し、又覆着層を安定強化する。又こ
のような1次混練に当っては混練トルクが混純の進行に
伴って増加するが、最適1・次水量(W I/ C)と
なった場合においてトルク値(具体的にはミキサーの電
力値)が最大となり、これよりW、/Cが低い場合およ
び高い場合は何れもこの電力値が低いもので、これは最
適W、/C状態のときに湿潤した骨材(主として細骨材
)にセメントが最も効率よく吸着され、練り込まれた状
態であることを示すものであるが、このような最大トル
クピーク点が上記のような攪拌羽根3.4を用いること
により明確に顕われ、この1次練り時における最適W、
/Cの管理を容易とする。
更に上記のような1次練り後における2次水(W2)を
用いた2次練りに当っては前記のように嵩高い状態の被
混練物の容積が漸次小となり混練トルクも低下し、電力
値が低下するが、このようにして得られる2次練り電力
値の安定域は得られた混練物のフロー値やスランプ値と
有意な関係があり、この2次練り電力値の安定域で練り
上った混練物の流動性ないし成形性を管理できるが、こ
のようなスランプ値やフロー値の管理に関しても前記し
たような攪拌羽根3.4を用いることにより好ましい的
確性をもたらすことができる。何れにしても好ましい1
次練りおよび2次練りを実現し、又適正な練り混ぜ時間
の管理を可能として、合理的に分割線り混ぜを行わしめ
、その効果を適切に得しめる。
上記したような設備を用いて実施した具体混練例につい
て従来法による比較例と共に説明すると以下の如くであ
る。
混練例1 セメント284kg/rrr、砂905kg/m、砂利
915kg/rr?、水177kg/n?、混和剤(ホ
ゾリス11kL10) 2.84kg/rrrの割合に
配合した混練物(水セメント比62.5%、砂粗骨材比
(s/a)が50.2%)を得るに当り、これらの材料
を第1図に示した本発明装置に装入しその混純時間を4
5゜50および55秒の3段階とした本発明方法による
もの(llktl−N[L3)と、従来の強制式パシ型
ミキサーによる混練時間90秒の混練物(隘4)とを得
た。
これらの混練物についての練り上り状態を試験測定した
結果は次の第1表の如くである。
第  1 表 即ち本発明によるものは混練時間45秒の1IIllL
1のものであっても従来の強制式ミキサーによる混練時
間90秒のものと同等の線上り状態であることが確認さ
れ、混練時間を50秒程度とすることにより何れにして
も胤4の比較例以上の線上り特性を得しめることが確認
された。
混練例2 本発明によるものと、比較例について、分割線り混ぜに
よる混練物を得た。用いたミキサーは混練例1で述べた
ものと同様であり、混練物の配合関係についても前記し
た混練例1におけると同じとしたが、本発明者等の開発
した分割線り混ぜ手法に従い、1次水(W+ )として
85.57!/ mを用いた混練をなしてから残部の2
次水(W2)を加えた2次混練して練り上げた。
本発明によるもの(阻1〜N[14)と比較例のもの(
II&15 ) は、何れも砂、砂利と1次水を用いて
15秒間の一定混合操作を行ってからセメントを添加し
て1次混練し、次いで2次水と混和剤(混練例1におけ
ると同じホゾリス患70)を加えて2次混練したもので
、1次混練および2次混練時間は次の第2表の如くで、
1次混練の造殻時間を変え、2次混練は一定時間とした
第 表 得られた多湿M* (コンクリート)についての線上り
状態を測定した結果は次の第3表の如くであった・ 第  3 表 即ち造殻混練(1次混練)時間を15秒とした本発明の
隘1のものは空気量が若干高目でブリージング率も高目
であるとしても全般的には比較例患5の1次混練に35
秒を必要としたものと実質的に同じレベルの練り上り状
態となっていることが明かであり、それより1次混練時
間を大とした隘2〜5のものは何れも比較例隘5より優
れた線上り状態となっている。1次混練時間を25秒と
した1lh3のものにおいては既に最高状態の練り上り
に達しているものと言うことができ、それより1次混練
時間を10秒多くし35秒の1次混練を行った隘4のも
のにおいてもそれ以上の線上り状態向上が少い。
然して患1および黒2のものは1次混練時間が比較例磁
5のものに対して2分の1程度であることは明かで、こ
の1次混純における必要電力値は前述したような事情か
らしてスタート時において既に2次混純における必要電
力値より高く、−船釣に2次混練における必要電力値の
2倍以上であって(ピーク点ではより高い)、この1次
混練時間を前記したように半減し得ることは頗る有意義
である。勿論比較例以上の練り上り状態を短時間に得し
めることは上記の通りで、工業的に頗る有用である。な
おこの実施例においては2次混練時間を一定としたが、
本発明によるものは混練効果が大であることから、この
2次混練時間に関してもそれなりの短縮を得しめること
は言うまでもない。
「発明の効果」 以上説明したような本発明によるときは比較的短時間内
に効率的な混練を行わしめることができて好ましい練り
上り状態を形成せしめ、特に有利な混練物を得ることの
できる分割線りの如きに関してそれらの効果を得しめる
だけでなしに、その各工程について的確な管理を可能と
し、適切な操業を行わしめるなどの効果を有しており、
工業的にその効果の大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を示すものであって、第1図は
本発明における混練物調整装置の1例を示した平面図、
第2図はその部分切欠側面図、第3図はその攪拌羽根駆
動機構部分の側面図、第4図は上下攪拌羽根の間隔調整
機構の断面図、第5図はその調整操作状態についての第
4図と同様な断面図である。 然してこれらの図面において、lはゲート、2は操作手
段、3は上段攪拌羽根、4は下段攪拌羽根、5は駆動機
構たるモータ、6は排出口、8は混練室、10は機構、
11は中心軸、13.14は取付部、15.15a、1
5b、16および17はそれぞれ傘歯車、18は回転筒
、21は昇降筒、22は調整装、23は弾性材、24は
ガイド手段を夫々示すものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、セメントと細骨材、粗骨材の何れか一方または双方
    および水より成る配合材料を用いて混練操作し混練物を
    得るに当って、上記配合材料を攪拌羽根が多段に配設さ
    れたミキサーに装入し、しかもこの多段攪拌羽根を逆方
    向に回転せしめた混練操作を行うことを特徴とするセメ
    ント混練物の調整方法。 2、セメントと細骨材、粗骨材の何れか一方または双方
    および水より成る配合材料を用いて混操作し混練物を得
    るに当たって、前記水を分割し、この分割された一部の
    水を前記材料に添加した1次混練を攪拌羽根が多段に配
    設されたミキサーに装入し、しかもこの多段攪拌羽根を
    逆方向に回転せしめた混練操作を行い、この1次混練時
    における混練物の容積増大部を混練調整することを特徴
    とするセメント混練物の調整方法。 3、配合材料を装入し混練操作するために混練室に上下
    方向において多段の攪拌羽根を段設し、これらの撹拌羽
    根を夫々対称的にすると共に、それらの各段攪拌羽根に
    対し反対方向に回転を与えるための回転駆動手段を設け
    たことを特徴とするセメント混練物の調整装置。 4、上下方向において多段に配設された攪拌羽根の間隔
    を変更調整する調整手段を設けた請求項3に記載のセメ
    ント混練物の調整装置。
JP1063794A 1989-03-17 1989-03-17 セメント混練物の調整方法およびその装置 Expired - Fee Related JP2867266B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1063794A JP2867266B2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 セメント混練物の調整方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1063794A JP2867266B2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 セメント混練物の調整方法およびその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02243302A true JPH02243302A (ja) 1990-09-27
JP2867266B2 JP2867266B2 (ja) 1999-03-08

Family

ID=13239640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1063794A Expired - Fee Related JP2867266B2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 セメント混練物の調整方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2867266B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003080050A (ja) * 2001-09-11 2003-03-18 Kumano Giken:Kk 連続投入・連続排出型混練ミキサーおよび汚泥の再生処理方法
JP2008540113A (ja) * 2005-05-20 2008-11-20 フラクチベーター オサケ ユキチュア 衝撃粉砕器
CN106514869A (zh) * 2016-12-09 2017-03-22 曾周 一种双螺旋进料装置的水泥砂浆混合搅拌设备

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2980177B2 (ja) 1989-07-12 1999-11-22 リブコンエンジニアリング株式会社 混合物の調整方法およびその装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003080050A (ja) * 2001-09-11 2003-03-18 Kumano Giken:Kk 連続投入・連続排出型混練ミキサーおよび汚泥の再生処理方法
JP2008540113A (ja) * 2005-05-20 2008-11-20 フラクチベーター オサケ ユキチュア 衝撃粉砕器
EP1881868A4 (en) * 2005-05-20 2013-11-20 Fractivator Oy IMPACT MILL
CN106514869A (zh) * 2016-12-09 2017-03-22 曾周 一种双螺旋进料装置的水泥砂浆混合搅拌设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2867266B2 (ja) 1999-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4944595A (en) Apparatus for producing cement building material
EP0659471B1 (en) Mixing device and method
CN208052272U (zh) 一种高效搅拌机
US5470148A (en) Portable cement-mixing apparatus having upper and lower notched plates affixed to a shaft
CA1298830C (en) Process for producing cement building material
CN109012286A (zh) 用于建筑工程的比例进料混合设备
JP2867266B2 (ja) セメント混練物の調整方法およびその装置
JP2980177B2 (ja) 混合物の調整方法およびその装置
EP2958721A1 (de) Dispersionsverfahren und -vorrichtung
CN207789326U (zh) 一种除尘双搅拌桨混凝土搅拌机
KR890002047B1 (ko) 강제혼합기 및 콘크리트 혼합방법
CN211250785U (zh) 一种混凝土搅拌装置
CN219193577U (zh) 一种建筑用的混凝土原料上料装置
CN219359841U (zh) 一种混凝土混合设备
CN215848932U (zh) 一种高效混凝土搅拌装置
CN113618922B (zh) 一种建筑灰浆混合调配装置
CN214521097U (zh) 一种混凝土搅拌设备
JP2000015621A (ja) コンクリート類の連続混合方法及び装置
JP3529879B2 (ja) コンクリート投入機およびコンクリートの混練方法
CN220864366U (zh) 一种干混砂浆搅拌釜
CN118544461B (zh) 高延性混凝土混合物均匀化搅拌设备及搅拌工艺
CN213166250U (zh) 一种具有精准添加助剂功能的塑料颗粒混合搅拌机
CN221540195U (zh) 一种水泥稳定层试配拌和均匀装置
CN217552737U (zh) 一种用于生产混凝土的搅拌机
CN220052310U (zh) 一种三维搅拌机

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees