JPH0224336B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224336B2 JPH0224336B2 JP56116259A JP11625981A JPH0224336B2 JP H0224336 B2 JPH0224336 B2 JP H0224336B2 JP 56116259 A JP56116259 A JP 56116259A JP 11625981 A JP11625981 A JP 11625981A JP H0224336 B2 JPH0224336 B2 JP H0224336B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refractive index
- light
- cell
- sample
- optical rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/41—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、糖分分析計に関する。
例えば蔗糖大根における糖分含有率を測定する
等試料中の糖分を分析するのに、糖度と固形分濃
度(ブリツクス)及びこれら糖度と固形分濃度か
ら求められる純糖率の測定が必要であり、そし
て、旋光度によつて糖度を、又、屈折率によつて
固形分濃度をそれぞれ求め得ることが知られてい
る。
等試料中の糖分を分析するのに、糖度と固形分濃
度(ブリツクス)及びこれら糖度と固形分濃度か
ら求められる純糖率の測定が必要であり、そし
て、旋光度によつて糖度を、又、屈折率によつて
固形分濃度をそれぞれ求め得ることが知られてい
る。
ところが、屈折率測定のために試料セルにおい
ては、試料流入空間と基準物質との間に光の入射
方向に対して傾斜した境界面が必要であるのに対
し、旋光度測定のための試料セルにおいては、前
記境界面は不要であつた。
ては、試料流入空間と基準物質との間に光の入射
方向に対して傾斜した境界面が必要であるのに対
し、旋光度測定のための試料セルにおいては、前
記境界面は不要であつた。
そこで、従来においては、各別に専用の試料セ
ルを準備し、それぞれの試料セルに試料を流して
旋光度及び屈折率を測定していたが、試料セルの
設置場所の相違、測定時間のズレ、両セルへの試
料流入タイミングのズレ等によつて測定時の試料
温度が変化して、糖度及び固形分濃度が変化し測
定精度が低いものとなつていた。
ルを準備し、それぞれの試料セルに試料を流して
旋光度及び屈折率を測定していたが、試料セルの
設置場所の相違、測定時間のズレ、両セルへの試
料流入タイミングのズレ等によつて測定時の試料
温度が変化して、糖度及び固形分濃度が変化し測
定精度が低いものとなつていた。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、糖度及び固形分濃
度を同一条件下の試料を対象として測定し、糖分
分析における測定精度を工場できるようにすると
共に、糖度、固形分濃度及び純糖率を容易に知る
ことができる実用上極めて便利な糖分分析計を提
供することにある。
で、その目的とするところは、糖度及び固形分濃
度を同一条件下の試料を対象として測定し、糖分
分析における測定精度を工場できるようにすると
共に、糖度、固形分濃度及び純糖率を容易に知る
ことができる実用上極めて便利な糖分分析計を提
供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明に係る糖分
分析計は、屈折率が知られた屈折率測定用基準物
質によつて、旋光度測定用セル部と屈折率測定用
セル部とを一体的に形成し、かつ、前記屈折率測
定用セル部内の光の透過側に、前記屈折率測定用
基準物質と同一物質よりなり所定角度だけ光の透
過側に傾斜した境界面を光の入射側に備えたプリ
ズム部を、前記屈折率測定用セル部と一体的に形
成した試料セルを設け、光源と前記旋光度測定用
セル部との間に、前記光源からの光を直線偏光す
る偏光子とその偏光面を回転させるフアラデーセ
ルを設け、前記旋光度測定用セル部を透過した光
を偏光する前記偏光子に対し偏光面が90゜異なる
検光子を設け、この検光子からの光を受ける検出
器を設け、この検出器からの信号を前記フアラデ
ーセルに入力して前記検出器の受光量が零或いは
最小になるように前記フアラデーセルにより偏光
面を回転し、その回転角度に基づいて試料の旋光
度を測定するように構成し、他方、前記屈折率測
定用セル部を透過した光の位置を検出する検出器
を設けてその検出位置に基づいて試料の屈折率を
測定するように構成し、かつ、測定された旋光度
及び屈折率に基づいて試料の糖度、固形分濃度並
びに純糖率を算出する演算器、及び、算出された
糖度、固形分濃度並びに純糖率を表示する表示装
置を設けている。
分析計は、屈折率が知られた屈折率測定用基準物
質によつて、旋光度測定用セル部と屈折率測定用
セル部とを一体的に形成し、かつ、前記屈折率測
定用セル部内の光の透過側に、前記屈折率測定用
基準物質と同一物質よりなり所定角度だけ光の透
過側に傾斜した境界面を光の入射側に備えたプリ
ズム部を、前記屈折率測定用セル部と一体的に形
成した試料セルを設け、光源と前記旋光度測定用
セル部との間に、前記光源からの光を直線偏光す
る偏光子とその偏光面を回転させるフアラデーセ
ルを設け、前記旋光度測定用セル部を透過した光
を偏光する前記偏光子に対し偏光面が90゜異なる
検光子を設け、この検光子からの光を受ける検出
器を設け、この検出器からの信号を前記フアラデ
ーセルに入力して前記検出器の受光量が零或いは
最小になるように前記フアラデーセルにより偏光
面を回転し、その回転角度に基づいて試料の旋光
度を測定するように構成し、他方、前記屈折率測
定用セル部を透過した光の位置を検出する検出器
を設けてその検出位置に基づいて試料の屈折率を
測定するように構成し、かつ、測定された旋光度
及び屈折率に基づいて試料の糖度、固形分濃度並
びに純糖率を算出する演算器、及び、算出された
糖度、固形分濃度並びに純糖率を表示する表示装
置を設けている。
以下、本発明の一実施例を、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図において、1はヘリウム−ネオンレーザ
等の光源、2はこの光源1からの光を、その一部
を直線的に透過させると共に残部を反射により直
角方向に向かわせるハーフミラー、3はこのハー
フミラー2によつて反射された光を前記透過光と
平行な方向に向かうように反射する反射鏡、4は
前記透過光及び反射光を共に透過させる試料セル
(図示してないが、試料の流入口及び排出口を備
えている)4である。
等の光源、2はこの光源1からの光を、その一部
を直線的に透過させると共に残部を反射により直
角方向に向かわせるハーフミラー、3はこのハー
フミラー2によつて反射された光を前記透過光と
平行な方向に向かうように反射する反射鏡、4は
前記透過光及び反射光を共に透過させる試料セル
(図示してないが、試料の流入口及び排出口を備
えている)4である。
そして、ハーフミラー2及び試料セル4を透過
した光に対して旋光度を測定するように構成さ
れ、他方、反射鏡3で反射された後試料セル4を
透過した光に対して示差屈折率を測定するように
構成され、糖度、固形分濃度及び純糖率を測定す
る糖分分析計が構成されている。
した光に対して旋光度を測定するように構成さ
れ、他方、反射鏡3で反射された後試料セル4を
透過した光に対して示差屈折率を測定するように
構成され、糖度、固形分濃度及び純糖率を測定す
る糖分分析計が構成されている。
即ち、旋光度を測定するに、ハーフミラー2と
試料セル4との間に特定の光のみを透過させて完
全な直線偏光にするための偏光子5及び直線偏光
を強制的に振動させて偏光面を回転させるフアラ
デーセル6が設けられ、一方、試料セル4の後方
に、偏光子5に対して偏光面を90゜傾けた検光子
7が設けられると共に、その後方に例えば電子増
倍管等の検出器8が設けられ、この検出器8によ
る受光に伴いその受光信号を増幅器9により増幅
してフアラデーセル6に入力し、このフアラデー
セル6に、検出器8からの信号が最小(基本波成
分において零)になるように電流を流し、この電
流と偏光面回転角度とが比例することを利用し
て、電流量に基づいて旋光度が測定されるのであ
る。
試料セル4との間に特定の光のみを透過させて完
全な直線偏光にするための偏光子5及び直線偏光
を強制的に振動させて偏光面を回転させるフアラ
デーセル6が設けられ、一方、試料セル4の後方
に、偏光子5に対して偏光面を90゜傾けた検光子
7が設けられると共に、その後方に例えば電子増
倍管等の検出器8が設けられ、この検出器8によ
る受光に伴いその受光信号を増幅器9により増幅
してフアラデーセル6に入力し、このフアラデー
セル6に、検出器8からの信号が最小(基本波成
分において零)になるように電流を流し、この電
流と偏光面回転角度とが比例することを利用し
て、電流量に基づいて旋光度が測定されるのであ
る。
又、屈折率を測定するに、試料セル4を透過し
た光を受けるように、半導体素子10の両端に電
極11,11を設けてなる半導体位置検出器12
が設けられ、半導体素子10上の一個所に集中し
て投射される光スポツト電極11,11との距離
に応じて按分される光電流を、増幅器13,13
によつてそれぞれ増幅した後演算器14に入力
し、その電流差に基づいて電極11,11と光ス
ポツトとの距離を検出し、この検出された距離
と、予め設定された試料セル4と半導体素子10
との相対関係に基づいて屈折角度が求められ、こ
の角度に基づいて屈折率が測定されるのである。
た光を受けるように、半導体素子10の両端に電
極11,11を設けてなる半導体位置検出器12
が設けられ、半導体素子10上の一個所に集中し
て投射される光スポツト電極11,11との距離
に応じて按分される光電流を、増幅器13,13
によつてそれぞれ増幅した後演算器14に入力
し、その電流差に基づいて電極11,11と光ス
ポツトとの距離を検出し、この検出された距離
と、予め設定された試料セル4と半導体素子10
との相対関係に基づいて屈折角度が求められ、こ
の角度に基づいて屈折率が測定されるのである。
ところで、前記光源1は特定波長(例えば6328
オングストローム)の光線を発するものであり、
又、ハーフミラー2や反射鏡3を設けずに、それ
ぞれ専用に一個ずつ光源を設けてもよい。
オングストローム)の光線を発するものであり、
又、ハーフミラー2や反射鏡3を設けずに、それ
ぞれ専用に一個ずつ光源を設けてもよい。
前記ハーフミラー2の後方に凸レンズ15が設
けられ、ハーフミラー2を透過した光を太いビー
ムに拡大し、試料セル4透過に際し、気泡や浮遊
物等の影響により光が散乱されて偏光性が乱され
ないように構成してある。
けられ、ハーフミラー2を透過した光を太いビー
ムに拡大し、試料セル4透過に際し、気泡や浮遊
物等の影響により光が散乱されて偏光性が乱され
ないように構成してある。
又、前記検光子7の後方にも凸レンズ16が設
けてあつて、太いビームに拡大された光を細いビ
ームに復帰するように構成してある。
けてあつて、太いビームに拡大された光を細いビ
ームに復帰するように構成してある。
17は検出器8の前に設けたピンホールを示
し、散乱光を除去するためのものである。
し、散乱光を除去するためのものである。
前記試料セル4は、第2図に示すように、ガラ
スや透明な樹脂等予め屈折率が知られているもの
を基準物質Aとして、この屈折率測定用基準物質
Aにより、横断面視における外周形状を矩形に形
成すると共に内部に試料流入空間Sを形成し、か
つ、この試料流入空間Sに臨む内周面のうち、上
方側において、光の入射方向に対して直交する互
いに対向した面F1,F2を備えさせて旋光度測定
用セル部18が形成され、他方、下方側におい
て、光の入射方向に対して直交する面F2を光の
入射側に、そして、所定角度(例えば45゜)だけ
傾斜した境界面Fを透過側にそれぞれ備えさせて
屈折率測定用セル部19が、旋光度測定用セル部
18と一体的に形成されている。
スや透明な樹脂等予め屈折率が知られているもの
を基準物質Aとして、この屈折率測定用基準物質
Aにより、横断面視における外周形状を矩形に形
成すると共に内部に試料流入空間Sを形成し、か
つ、この試料流入空間Sに臨む内周面のうち、上
方側において、光の入射方向に対して直交する互
いに対向した面F1,F2を備えさせて旋光度測定
用セル部18が形成され、他方、下方側におい
て、光の入射方向に対して直交する面F2を光の
入射側に、そして、所定角度(例えば45゜)だけ
傾斜した境界面Fを透過側にそれぞれ備えさせて
屈折率測定用セル部19が、旋光度測定用セル部
18と一体的に形成されている。
即ち、屈折率測定用セル部19内の光の透過側
に、境界面Fによつてプリズム部が、屈折率測定
用基準物質Aと同一物質で屈折率測定用セル部1
9と一体的に形成されている。
に、境界面Fによつてプリズム部が、屈折率測定
用基準物質Aと同一物質で屈折率測定用セル部1
9と一体的に形成されている。
このように試料セル4は形成され、かつ、その
一端部に設けた流入口(図外)から試料流入空間
Sに流入される同一条件下の試料に対し、旋光度
及び屈折率測定のための両方の光を同時に透過さ
せられるように構成されている。
一端部に設けた流入口(図外)から試料流入空間
Sに流入される同一条件下の試料に対し、旋光度
及び屈折率測定のための両方の光を同時に透過さ
せられるように構成されている。
尚、試料セル4としては、例えば旋光度測定用
セル部18と屈折率測定用セル部19との間に位
置させて、試料流入空間S内に仕切板を設けて流
入試料の整流化を図つたり、試料セル4の中央に
旋光度測定用セル部18を形成し、その上下両端
側に屈折率測定用セル部19を形成する等種々の
変形が可能である。
セル部18と屈折率測定用セル部19との間に位
置させて、試料流入空間S内に仕切板を設けて流
入試料の整流化を図つたり、試料セル4の中央に
旋光度測定用セル部18を形成し、その上下両端
側に屈折率測定用セル部19を形成する等種々の
変形が可能である。
前記演算器14はマイクロコンピユータで構成
され、この演算器14に、検出器8からの信号に
基づくフアラデーセル6の電流変化量も入力さ
れ、旋光度及び屈折率が測定されると共に、これ
ら旋光度及び屈折率に温度の補正を加え、屈折率
に基づいて固形分濃度(重量%)が算出され、か
つ、屈折率によつて算出される比重と旋光度に基
づいて糖度(重量%)が算出され、それぞれ固形
分濃度と、糖度から純糖率(%)(=(糖度/固形
分濃度)×100)が算出されるように構成してあ
る。
され、この演算器14に、検出器8からの信号に
基づくフアラデーセル6の電流変化量も入力さ
れ、旋光度及び屈折率が測定されると共に、これ
ら旋光度及び屈折率に温度の補正を加え、屈折率
に基づいて固形分濃度(重量%)が算出され、か
つ、屈折率によつて算出される比重と旋光度に基
づいて糖度(重量%)が算出され、それぞれ固形
分濃度と、糖度から純糖率(%)(=(糖度/固形
分濃度)×100)が算出されるように構成してあ
る。
前記表示装置は、演算器14からの信号が入力
されることにより、糖度、固形分濃度及び純糖率
をそれぞれデイジタル的に表示するように構成さ
れている。尚、この表示装置20は例えばメータ
等によつてアナログ表示するものであつてもよ
い。
されることにより、糖度、固形分濃度及び純糖率
をそれぞれデイジタル的に表示するように構成さ
れている。尚、この表示装置20は例えばメータ
等によつてアナログ表示するものであつてもよ
い。
そして、試料としては、例えば蔗糖大根を例に
とれば、製品製糖液、製糖工程液、蔗糖大根搾汁
液等を用いることができるが、その他、砂糖キビ
等糖分を含む各種のものを用いることができる。
尚、上記蔗糖大根搾汁液を用いる場合、気泡や浮
遊物に起因して誤差が出やすいため、遠心分離器
等により予め濾過処理するのが好ましい。
とれば、製品製糖液、製糖工程液、蔗糖大根搾汁
液等を用いることができるが、その他、砂糖キビ
等糖分を含む各種のものを用いることができる。
尚、上記蔗糖大根搾汁液を用いる場合、気泡や浮
遊物に起因して誤差が出やすいため、遠心分離器
等により予め濾過処理するのが好ましい。
上記実施例では、示差屈折率を測定するのに、
半導体位置検出器12を用いているが、例えば試
料セル4と受光部との間に、試料セル4を透過し
た光を受けるように、回転自在な反射鏡を設け、
この反射鏡の回転によつて反射光の方向を変更
し、反射光が受光部に到達する状態における反射
鏡の回転角度を検出し、これに基づいて示差屈折
率を測定したり、或いは、全反射を利用して測定
する等、各種の位置検出器12を用いることがで
きる。
半導体位置検出器12を用いているが、例えば試
料セル4と受光部との間に、試料セル4を透過し
た光を受けるように、回転自在な反射鏡を設け、
この反射鏡の回転によつて反射光の方向を変更
し、反射光が受光部に到達する状態における反射
鏡の回転角度を検出し、これに基づいて示差屈折
率を測定したり、或いは、全反射を利用して測定
する等、各種の位置検出器12を用いることがで
きる。
又、検出器8として光電子増倍管以外の各種の
検出器を用いてもよいことは云うまでもない。
検出器を用いてもよいことは云うまでもない。
以上説明したように、本発明に係る糖分分析計
は、試料セルに、旋光度及び屈折率をそれぞれ測
定するためのセル部を一体的に形成すると共に、
前記試料セルに対して、光源、旋光度測定用の偏
光子、フアラデーセル、検光子、検出器、屈折率
測定用の位置検出器を設けているので、試料セル
内に流入した試料に対し、同一条件下で同時的に
旋光度及び屈折率、即ち、糖度及び固形分濃度を
測定することができ、相対温度差に起因する測定
精度の低下を回避することができて、糖分分析に
おける大幅に向上させるに至つた。
は、試料セルに、旋光度及び屈折率をそれぞれ測
定するためのセル部を一体的に形成すると共に、
前記試料セルに対して、光源、旋光度測定用の偏
光子、フアラデーセル、検光子、検出器、屈折率
測定用の位置検出器を設けているので、試料セル
内に流入した試料に対し、同一条件下で同時的に
旋光度及び屈折率、即ち、糖度及び固形分濃度を
測定することができ、相対温度差に起因する測定
精度の低下を回避することができて、糖分分析に
おける大幅に向上させるに至つた。
そして、前記試料セルの屈折率測定用セル部の
プリズム部は、試料セルを形成した屈折率測定用
基準物質と同一の屈折率測定用基準物質で、屈折
率測定用セル部と一体的に形成してあるので、屈
折率測定用セル部に入射した光を、前記プリズム
部でその屈折率に対応して屈折させて検出器に入
射させることができ、屈折率の検出精度をより向
上させることができると共に、前記プリズム部
は、所定角度だけ光の透過側に傾斜した境界面を
光の入射側に備えてなるものであるから、プリズ
ム部を透過した光を検光子側に近づきすぎること
なく、位置検出器に入射させることができる。
プリズム部は、試料セルを形成した屈折率測定用
基準物質と同一の屈折率測定用基準物質で、屈折
率測定用セル部と一体的に形成してあるので、屈
折率測定用セル部に入射した光を、前記プリズム
部でその屈折率に対応して屈折させて検出器に入
射させることができ、屈折率の検出精度をより向
上させることができると共に、前記プリズム部
は、所定角度だけ光の透過側に傾斜した境界面を
光の入射側に備えてなるものであるから、プリズ
ム部を透過した光を検光子側に近づきすぎること
なく、位置検出器に入射させることができる。
その上、測定された旋光度及び屈折率に基づい
て、糖度、固形分濃度及び純糖率を算出すると共
にそれらを表示装置によつて表示させるから、別
途換算せずに済むのみならず、糖度、固形分濃度
及び純糖率を極めて容易に知ることができ、例え
ば糖分取引市場での糖分分析結果が信頼性の高い
値として迅速に判る等使用上の効果が極めて大き
い。
て、糖度、固形分濃度及び純糖率を算出すると共
にそれらを表示装置によつて表示させるから、別
途換算せずに済むのみならず、糖度、固形分濃度
及び純糖率を極めて容易に知ることができ、例え
ば糖分取引市場での糖分分析結果が信頼性の高い
値として迅速に判る等使用上の効果が極めて大き
い。
第1図は本発明に係る糖分分析計の一例を示す
フローシート、第2図は試料セルの一例を示す斜
視図である。 1…光源、4…試料セル、5…偏光子、6…フ
アラデーセル、7…検光子、8…検出器、12…
位置検出器、14…演算器、18…旋光度測定用
セル部、19…屈折率測定用セル部、20…表示
装置、A…屈折率測定用基準物質、F…境界面。
フローシート、第2図は試料セルの一例を示す斜
視図である。 1…光源、4…試料セル、5…偏光子、6…フ
アラデーセル、7…検光子、8…検出器、12…
位置検出器、14…演算器、18…旋光度測定用
セル部、19…屈折率測定用セル部、20…表示
装置、A…屈折率測定用基準物質、F…境界面。
Claims (1)
- 1 屈折率が知られた屈折率測定用基準物質によ
つて、旋光度測定用セル部と屈折率測定用セル部
とを一体的に形成し、かつ、前記屈折率測定用セ
ル部内の光の透過側に、前記屈折率測定用基準物
質と同一物質よりなり所定角度だけ光の透過側に
傾斜した境界面を光の入射側に備えたプリズム部
を、前記屈折率測定用セル部と一体的に形成した
試料セルを設け、光源と前記旋光度測定用セル部
との間に、前記光源からの光を直線偏光する偏光
子とその偏光面を回転させるフアラデーセルを設
け、前記旋光度測定用セル部を透過した光を偏光
する前記偏光子に対し偏光面が90゜異なる検光子
を設け、この検光子からの光を受ける検出器を設
け、この検出器からの信号を前記フアラデーセル
に入力して前記検出器の受光量が零或いは最小に
なるように前記フアラデーセルにより偏光面を回
転し、その回転角度に基づいて試料の旋光度を測
定するように構成し、他方、前記屈折率測定用セ
ル部を透過した光の位置を検出する検出器を設け
てその検出位置に基づいて試料の屈折率を測定す
るように構成し、かつ、測定された旋光度及び屈
折率に基づいて試料の糖度、固形分濃度並びに純
糖率を算出する演算器、及び、算出された糖度、
固形分濃度並びに純糖率を表示する表示装置を設
けてあることを特徴とする糖分分析計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625981A JPS5817342A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 糖分分析計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625981A JPS5817342A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 糖分分析計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817342A JPS5817342A (ja) | 1983-02-01 |
| JPH0224336B2 true JPH0224336B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=14682669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11625981A Granted JPS5817342A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 糖分分析計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817342A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4523143B2 (ja) * | 2000-11-10 | 2010-08-11 | シチズンホールディングス株式会社 | 濃度測定装置及び糖度測定装置 |
| JP6435532B2 (ja) | 2014-06-02 | 2018-12-12 | 株式会社アタゴ | 旋光度及び屈折率の測定装置 |
| CN104316467B (zh) * | 2014-11-05 | 2017-01-25 | 上海仪电物理光学仪器有限公司 | 一种折射旋光一体仪的光学系统 |
| JP6600842B2 (ja) * | 2018-10-16 | 2019-11-06 | 株式会社アタゴ | 旋光度及び屈折率の測定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117151A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-14 | Hokuren Nogyo Kyodo Kumiai Rengokai | Measuring apparatus of content and purity of cane sugar |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11625981A patent/JPS5817342A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5817342A (ja) | 1983-02-01 |
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