JPH02243918A - 変位検出装置 - Google Patents
変位検出装置Info
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- JPH02243918A JPH02243918A JP6430289A JP6430289A JPH02243918A JP H02243918 A JPH02243918 A JP H02243918A JP 6430289 A JP6430289 A JP 6430289A JP 6430289 A JP6430289 A JP 6430289A JP H02243918 A JPH02243918 A JP H02243918A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference scale
- displacement
- stage
- scale
- moves
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は変位測定装置に関し、特にトンネル電流によっ
て基準スケールのピッチを検出し、スケールの移動量を
数108以上にわたってΔ基準l定しえる変位検出装置
に孫わる。
て基準スケールのピッチを検出し、スケールの移動量を
数108以上にわたってΔ基準l定しえる変位検出装置
に孫わる。
(従来の技術)
従来、変位検出器として以下のものが知られている。
従来例1(第3回セレングフオーラ′ム(昭和61年4
718日・9日)、“半導体レーザを用いた超高分解能
ディジタルスケール°、 p、87)は、この発明と同
様、基準スケールを用いる方式の変位検出器である。こ
の方式では、基準スケールとしてG raLing (
回折格子)を用い、前記スケールにレーザ光を照射し、
その回折光の干渉信号を内挿して高分解能パルス(1n
m)を得ている。
718日・9日)、“半導体レーザを用いた超高分解能
ディジタルスケール°、 p、87)は、この発明と同
様、基準スケールを用いる方式の変位検出器である。こ
の方式では、基準スケールとしてG raLing (
回折格子)を用い、前記スケールにレーザ光を照射し、
その回折光の干渉信号を内挿して高分解能パルス(1n
m)を得ている。
従来例2(特願昭62−209802号公報)は、本発
明と同様、トンネル電流を用いた平行移動量検出装置で
ある。ここで、基準スケールとしては、Sl、Go、水
晶などの単結晶を用いている。
明と同様、トンネル電流を用いた平行移動量検出装置で
ある。ここで、基準スケールとしては、Sl、Go、水
晶などの単結晶を用いている。
しかしながら、従来例1,2は以下に述べる問題点を有
する。
する。
(従来例1)
この方式では基準スケールとして回折格子を用いている
が、回折格子の製造方式は現状ではりソグラフィによる
方式とルーリングエンジンによる機械加工方式の2方式
がある。原理的には、後者の方が狭いピッチのものが得
られる可能性がある。
が、回折格子の製造方式は現状ではりソグラフィによる
方式とルーリングエンジンによる機械加工方式の2方式
がある。原理的には、後者の方が狭いピッチのものが得
られる可能性がある。
また、一般市販品では2000本/m+m、研究レベル
でも18000本/■(ピッチ−56m+n)で、今後
更に微細化の可能性がある。即ち、基準スケールにおい
て最も重要なパラメータはこのピッチ(P)であり、ス
ケールの高い精度化を図るためにはこのPを小さくする
必要が重要である。しかし、従来例2では回折の起きる
条件はslnθ−λ/P (第9図参照)であり、これ
が解をもつにはλ/P<1即ちλくPでなければならな
い。しかるに、実用的な波長としてはλ−250nm程
度が限界であるため、回折法ではP = 250na+
が基準スケールの限界であり、あとは内挿法によって高
分解能を得る手法にたよらざるを得ない。
でも18000本/■(ピッチ−56m+n)で、今後
更に微細化の可能性がある。即ち、基準スケールにおい
て最も重要なパラメータはこのピッチ(P)であり、ス
ケールの高い精度化を図るためにはこのPを小さくする
必要が重要である。しかし、従来例2では回折の起きる
条件はslnθ−λ/P (第9図参照)であり、これ
が解をもつにはλ/P<1即ちλくPでなければならな
い。しかるに、実用的な波長としてはλ−250nm程
度が限界であるため、回折法ではP = 250na+
が基準スケールの限界であり、あとは内挿法によって高
分解能を得る手法にたよらざるを得ない。
(従来例2の場合)
■基準スケールとして81等を用いた場合、Sl等の表
面は大気中で酸化が起り、トンネル電流を用いるには高
真空が必要になる。
面は大気中で酸化が起り、トンネル電流を用いるには高
真空が必要になる。
■一般に結晶の表面原子はReRe−C0n5traC
1LIarlr1再構成)が起り、その原子配列が乱れ
易い。
1LIarlr1再構成)が起り、その原子配列が乱れ
易い。
■81などは2次元の規則性をもつため、本文中で記載
されているように探針が原子の頂上のみを操作すること
は事実9.l:不可能である。このため、移動比率演算
装置を設けるなど、斜めに操作した時のことを考慮する
必要がある。
されているように探針が原子の頂上のみを操作すること
は事実9.l:不可能である。このため、移動比率演算
装置を設けるなど、斜めに操作した時のことを考慮する
必要がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、製品の寸法
を高精度に測定する場合のプローグ移動瓜や加工機械の
ステージの位置を高精度に測定する場合に、高分解能で
変位をΔPI定しえる小型で構造が簡易な変位検出装置
を提供することを目的とする。
を高精度に測定する場合のプローグ移動瓜や加工機械の
ステージの位置を高精度に測定する場合に、高分解能で
変位をΔPI定しえる小型で構造が簡易な変位検出装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、4電性を有する基準スケールと、この基準ス
ケールを一次元的に移動するステージと、前記基準スケ
ールに対し導電性を有する探針を近づける粗動機構と、
前記基準スケールに対し上記探針を微少量駆動する微動
機構と、前記基準スケールと探針181に流れるトンネ
ル電流を一定に保制御回路と、この制御回路の信号を計
数表示する回路とを具備し、基準スケールのもつ表面の
一方向に存在する周期的凹凸を計数して披Al11定物
の変位量を7iPI定する変位検出装置である。
ケールを一次元的に移動するステージと、前記基準スケ
ールに対し導電性を有する探針を近づける粗動機構と、
前記基準スケールに対し上記探針を微少量駆動する微動
機構と、前記基準スケールと探針181に流れるトンネ
ル電流を一定に保制御回路と、この制御回路の信号を計
数表示する回路とを具備し、基準スケールのもつ表面の
一方向に存在する周期的凹凸を計数して披Al11定物
の変位量を7iPI定する変位検出装置である。
本発明の第1のボイドはトネル電流を使用することであ
り、第2のポイントは基準スケールの構成にある。以下
、基僧スケールについて第1O図(A)(B)を参照し
て説明する。同図は、従来例2の図面より抜粋した図で
あり、同図(A)はNb5c3の単結晶の壁界面をST
Mで観察したアナログ図、同図(B)はNbSe3中の
Nb。
り、第2のポイントは基準スケールの構成にある。以下
、基僧スケールについて第1O図(A)(B)を参照し
て説明する。同図は、従来例2の図面より抜粋した図で
あり、同図(A)はNb5c3の単結晶の壁界面をST
Mで観察したアナログ図、同図(B)はNbSe3中の
Nb。
So原子の璧界面への平面図である。即ち、ニオブセレ
ンNb Se 3の単結晶の璧開面をSTMで観察する
と、原子のレベルの周期性のある信号が1りられる。こ
の周期即ちピッチは1.529±0.02mff1であ
り、この値又はこの1/2値を用いれば、1nIm以下
の分解能のあるパルスが得ることができる。
ンNb Se 3の単結晶の璧開面をSTMで観察する
と、原子のレベルの周期性のある信号が1りられる。こ
の周期即ちピッチは1.529±0.02mff1であ
り、この値又はこの1/2値を用いれば、1nIm以下
の分解能のあるパルスが得ることができる。
但し、このNbSe3結晶を基準スケールとして用いる
場合には、77K(ケルビン)の低温が必要で、このA
Pj定器自体は液体HOなどを用いた低温チャンバにで
動作させる必要がある。しかし、従来例2と異なり、1
次元の周期性をもつ単結晶を用いているので、探針が原
子列に直角に走らなくても意味のある周期信号を得るこ
とができる。
場合には、77K(ケルビン)の低温が必要で、このA
Pj定器自体は液体HOなどを用いた低温チャンバにで
動作させる必要がある。しかし、従来例2と異なり、1
次元の周期性をもつ単結晶を用いているので、探針が原
子列に直角に走らなくても意味のある周期信号を得るこ
とができる。
また、単結晶でなl’lΩc p1tcハの回折格子(
表面は金などをコーティングした導電性を有するもの)
を用いることもできる。この場合には、現状ではピッチ
GOnm程度のものが存在するが、今後数n11のもの
まで可能性がある。この時のスケール全長は数10ma
+から数10a+rAが可能であると思われる。
表面は金などをコーティングした導電性を有するもの)
を用いることもできる。この場合には、現状ではピッチ
GOnm程度のものが存在するが、今後数n11のもの
まで可能性がある。この時のスケール全長は数10ma
+から数10a+rAが可能であると思われる。
なお、この場合も基準スケールは1次元の周期性を有し
ていることは自明である。
ていることは自明である。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を参照して説
明する。
明する。
第1図は本実施例に係る変位検出装置の略斜視図である
。
。
図中の1は、例えば大きさが100mm (長さ)x
50+nm (幅) x 20m m (高さ)のア
ルミ製のハウジングである。このハウジング1の内側に
は、中空のステージ2が配置されている。このハウジン
グ2は、リン青銅やバネ鋼からなるの厚み0.05〜0
.2mm 72度の薄い板(板バネ)3を介して前記ハ
ウジング1と4ケ所で連結されている。ここで、各板バ
ネ3は平行になっている。前記ステージ2の片端には、
伸びの極めて小さいボロンファイバーやカーボンファイ
バーからなるワイヤ4が固定されている。このワイヤ4
は、前記ハウジング1の側壁に設けられた貫通穴1aか
ら外部に引出されている。このワイヤ4の他端は、披f
lllJ定物(図示せず)、即ち移動量を/1111定
しようとする寸法測定機や加工機械のステージに固定さ
れている。この固定により、変位がステージ2に伝達す
るように構成されている。前記ステージ2の上面には、
NbSe3結晶を壁間した基準スケール5が接着やネジ
止め等の手段により固定されている。
50+nm (幅) x 20m m (高さ)のア
ルミ製のハウジングである。このハウジング1の内側に
は、中空のステージ2が配置されている。このハウジン
グ2は、リン青銅やバネ鋼からなるの厚み0.05〜0
.2mm 72度の薄い板(板バネ)3を介して前記ハ
ウジング1と4ケ所で連結されている。ここで、各板バ
ネ3は平行になっている。前記ステージ2の片端には、
伸びの極めて小さいボロンファイバーやカーボンファイ
バーからなるワイヤ4が固定されている。このワイヤ4
は、前記ハウジング1の側壁に設けられた貫通穴1aか
ら外部に引出されている。このワイヤ4の他端は、披f
lllJ定物(図示せず)、即ち移動量を/1111定
しようとする寸法測定機や加工機械のステージに固定さ
れている。この固定により、変位がステージ2に伝達す
るように構成されている。前記ステージ2の上面には、
NbSe3結晶を壁間した基準スケール5が接着やネジ
止め等の手段により固定されている。
前記ハウジング1には、第2図図示のアルミ製のL型ア
ーム6が取付けられている。このアーム6には、粗動用
のマイクロメータ(1目盛り1〜0.1μm)7が設け
である。このマイクロメートル7にはマイクロ移動部8
が取付けられており、マイクロメートル7を手動で回転
することによりマイクロ移動部8が一6Z方向に進む。
ーム6が取付けられている。このアーム6には、粗動用
のマイクロメータ(1目盛り1〜0.1μm)7が設け
である。このマイクロメートル7にはマイクロ移動部8
が取付けられており、マイクロメートル7を手動で回転
することによりマイクロ移動部8が一6Z方向に進む。
ここで、前記マイクロメートル7及びマイクロ移動部8
を総称して微動機構と呼ぶ。前記マイクロ移動部8の先
端には、例えば積層型で5μm/100 V (全印加
電圧)の変位特性をもつ(つまり、100■で最大5μ
m伸びるという意味である)圧電素子(微動機構)9が
設けられている。この圧電索子9の先端には、探針10
が取付けられている。この探針lOの固定方法は、例え
ば探針lOが入る穴のあいたアルミブロックが圧電索子
9の先端に接着されており、この穴に探針10を挿入し
、ネジにより固定する方式である。
を総称して微動機構と呼ぶ。前記マイクロ移動部8の先
端には、例えば積層型で5μm/100 V (全印加
電圧)の変位特性をもつ(つまり、100■で最大5μ
m伸びるという意味である)圧電素子(微動機構)9が
設けられている。この圧電索子9の先端には、探針10
が取付けられている。この探針lOの固定方法は、例え
ば探針lOが入る穴のあいたアルミブロックが圧電索子
9の先端に接着されており、この穴に探針10を挿入し
、ネジにより固定する方式である。
第4図は、こうした構造の変位検出装置の電気制御系を
示す回路図である。この制御系は、トンネル電流を得る
ためのバイアス電圧源21、トンネル電流を検出する電
流電圧変換回路22、対数増幅器23、差動増幅′52
4、積分器25、増幅器26、高圧増幅′S、27、エ
ッヂ検出器28、計数器29及び表示器30などにより
構成されている。
示す回路図である。この制御系は、トンネル電流を得る
ためのバイアス電圧源21、トンネル電流を検出する電
流電圧変換回路22、対数増幅器23、差動増幅′52
4、積分器25、増幅器26、高圧増幅′S、27、エ
ッヂ検出器28、計数器29及び表示器30などにより
構成されている。
次に、上記構造の変位検出装置の作用について説明する
。
。
■まず、粗動マイクロ7を手動で調整し、探針lOを基
準スケール5にトンネル電流が検出できる程度まで近付
ける。なお、このトンネル電流については、走査型トン
ネル顕微鏡(STM)の原理で自明なので説明を省略す
る。ここで、前記探針10は、STMと同様、第4図の
制御回路によってフィードバックされ、基準スケール5
表面から数nrpの近傍に保たれる。
準スケール5にトンネル電流が検出できる程度まで近付
ける。なお、このトンネル電流については、走査型トン
ネル顕微鏡(STM)の原理で自明なので説明を省略す
る。ここで、前記探針10は、STMと同様、第4図の
制御回路によってフィードバックされ、基準スケール5
表面から数nrpの近傍に保たれる。
■一方、披/IIIJ定物の移動部分には前記ワイヤ4
の他端が固定されており、前記移動部分が6(く10+
u+)移動すると、ワイヤ4を介してステージ2がX方
向に引かれる。その結果、ステージ2は板バネ3の特性
により、第3図に示す如く平行にX方向に移動する。な
お、本方式ではステージ2はy、z方向に移動しない(
上下動、左右動は極めて少ない)。また、いわゆるステ
ージ2のピッチング、ヨーイング、0−リングの成分は
極めて少なく数秒以下にできる。前記ステージ2が移動
すると、STMの原理と同様、第5図の信号Sのように
、2!準スケ一ル49表面の凹凸に対応した信号が得ら
れる(なお、この凹凸は原子レベルまでに達する)。
の他端が固定されており、前記移動部分が6(く10+
u+)移動すると、ワイヤ4を介してステージ2がX方
向に引かれる。その結果、ステージ2は板バネ3の特性
により、第3図に示す如く平行にX方向に移動する。な
お、本方式ではステージ2はy、z方向に移動しない(
上下動、左右動は極めて少ない)。また、いわゆるステ
ージ2のピッチング、ヨーイング、0−リングの成分は
極めて少なく数秒以下にできる。前記ステージ2が移動
すると、STMの原理と同様、第5図の信号Sのように
、2!準スケ一ル49表面の凹凸に対応した信号が得ら
れる(なお、この凹凸は原子レベルまでに達する)。
■更に、この信号をエッヂ検出器2Bに入力し、第6図
のような正負のパルス(E)を得る。このパルスを計数
することにより、基準スケール4のピッチPの約1/2
の変位を計数器29によってカウントし、表示器30に
より表示することができる。
のような正負のパルス(E)を得る。このパルスを計数
することにより、基準スケール4のピッチPの約1/2
の変位を計数器29によってカウントし、表示器30に
より表示することができる。
しかして、上記実施例に係る変位検出装置は、Nb5o
2結晶を壁間した基準スケール5、この基準スケール5
を平行に移動するステージ2と、前記基準スケール2に
対し探針10を近づける粗動機構と、前記基準スケール
5に対し上記探針lOを微少量駆動する微動機構と、前
記基準スケール5と探針10間に流れるトンネル電流を
一定に保つ制両回路と、この制御回路の信号を計数表示
する回路とを具備し、基■スケール5のもつ表面の一方
向に存在する周期的凹凸を計数して被測定物の低位量を
71pj定する構成となっている。従って、以下に列挙
する効果を有する。
2結晶を壁間した基準スケール5、この基準スケール5
を平行に移動するステージ2と、前記基準スケール2に
対し探針10を近づける粗動機構と、前記基準スケール
5に対し上記探針lOを微少量駆動する微動機構と、前
記基準スケール5と探針10間に流れるトンネル電流を
一定に保つ制両回路と、この制御回路の信号を計数表示
する回路とを具備し、基■スケール5のもつ表面の一方
向に存在する周期的凹凸を計数して被測定物の低位量を
71pj定する構成となっている。従って、以下に列挙
する効果を有する。
1)トンネル電流方式を用いているが、電流の瓜は極め
て微少(0,lV/nA)であるため、温度ドリフトを
回避できる(従来例2の光方式と比べ1O1J倍安定で
ある)。これに対し、従来の回折格子に光を当て周期信
号を電気分解する方式では、回折格子が光により暖まる
従って、回折格子が熱膨張し、十分な精度(測定の確度
)が十分得られない。
て微少(0,lV/nA)であるため、温度ドリフトを
回避できる(従来例2の光方式と比べ1O1J倍安定で
ある)。これに対し、従来の回折格子に光を当て周期信
号を電気分解する方式では、回折格子が光により暖まる
従って、回折格子が熱膨張し、十分な精度(測定の確度
)が十分得られない。
2)NbSe3の単結晶の壁間面をSTMで観察すると
、原子のレベルの周期性のある信号が得られる。この周
期即ちピッチは1.529±0.02mmであり、この
値又はこの1/2値を用いれば、lnm以下の分解能の
あるパルスが得ることができる。
、原子のレベルの周期性のある信号が得られる。この周
期即ちピッチは1.529±0.02mmであり、この
値又はこの1/2値を用いれば、lnm以下の分解能の
あるパルスが得ることができる。
これに対し、従来の回折格子に光を当てる方式ではln
iの分解能は得ているものの、この分解能の確度は回折
格子の山の形状の周期性に依存している。従って、1n
+nの精度は現状では保証できない。
iの分解能は得ているものの、この分解能の確度は回折
格子の山の形状の周期性に依存している。従って、1n
+nの精度は現状では保証できない。
即ち、
3)装置全体を手の平にのるサイズ程度に小さくできる
。これに対し、従来の回折格子に光を当てる方式の場合
、光学的距離が必要なため装置全体が大型化する。
。これに対し、従来の回折格子に光を当てる方式の場合
、光学的距離が必要なため装置全体が大型化する。
4)制御回路が極めて簡便である。これに対し、従来例
2の場合、ADコンバータ、CPUなど極めて曳雑な電
気回路が必要となる。
2の場合、ADコンバータ、CPUなど極めて曳雑な電
気回路が必要となる。
なお、上記実施例では、ステージが被測定物とワイヤで
連結されている場合について述べたが、これに限定され
ない。例えば、連結棒や金属テープなど被測定物の変位
をステージ変位に伸縮なく伝達できるものであればなん
でもよい。
連結されている場合について述べたが、これに限定され
ない。例えば、連結棒や金属テープなど被測定物の変位
をステージ変位に伸縮なく伝達できるものであればなん
でもよい。
上記実施例では、ステージとハウジングを互いに平行な
板バネで連結した場合について述べたが、これに限定さ
れない。例えば、第7図や第8図に示す如くアルミ合金
ブロックからワイヤカット放電加工等により切り抜くタ
イプのものでもよく、また平行バネに限らず、基準スケ
ールを平行にX方向に移動できるメカニズムであればそ
の他の機構でも良い。
板バネで連結した場合について述べたが、これに限定さ
れない。例えば、第7図や第8図に示す如くアルミ合金
ブロックからワイヤカット放電加工等により切り抜くタ
イプのものでもよく、また平行バネに限らず、基準スケ
ールを平行にX方向に移動できるメカニズムであればそ
の他の機構でも良い。
上記実施例では、アームに粗動用のマイクロメータを設
けた場合について述べたが、これに限定されない。例え
ば、1〜0.1μmの精度で位置合せができる機構であ
ればどのような手段を用いてもよい。
けた場合について述べたが、これに限定されない。例え
ば、1〜0.1μmの精度で位置合せができる機構であ
ればどのような手段を用いてもよい。
上記実施例では、電気制御系で対数増幅器を用0たが、
フィードバックが行えればこの対数増幅器はなくても良
い。また、同制御系では第5図の信号Sはエッヂ検出器
28によりパルスを発生させているが、エッヂを検出せ
ず、信号Sをそのまま+iE数する方式でも良い(但し
、DC成分の除去やシュミット回路は必要であり、また
この方式では分解能は光のそれの2倍となる)。
フィードバックが行えればこの対数増幅器はなくても良
い。また、同制御系では第5図の信号Sはエッヂ検出器
28によりパルスを発生させているが、エッヂを検出せ
ず、信号Sをそのまま+iE数する方式でも良い(但し
、DC成分の除去やシュミット回路は必要であり、また
この方式では分解能は光のそれの2倍となる)。
[発明の効果]
以上詳述した如く本発明によれば、製品の寸法を高精度
に71111定する場合のプローグ移動量や加工機械の
ステージの位置を高精度に測定する場合に、高分解能で
低位を測定しえる小型で構造が簡易な変位検出装置を提
供できる=
に71111定する場合のプローグ移動量や加工機械の
ステージの位置を高精度に測定する場合に、高分解能で
低位を測定しえる小型で構造が簡易な変位検出装置を提
供できる=
第1図は本発明の四実施例に係る変位検出装置の略斜視
図、第2図はこの装置に用いられるアームの斜視図、第
3図は第1図の装置の一構成要素であるステージの移動
状態を示す説明図、第4図は第1図の装置の電気制御系
を示す回路図、第5図は信号Sの波形図、第6図は信号
Eのパルス図、第7図及び第8図は夫々ステージの変形
例を示す斜視図、第9図は波長、入射角度及びピッチの
関係を示す説明図、第10図はNb Se 3の単結晶
の壁界面をSTMで観察した場合の説明図である。 1・・・ハウジング、2・・・ステージ、3・・・板バ
ネ、4・・・ワイヤ、5・・・基準スケール、6・・・
アーム、7・・・マイクロメートル、8・・・マイクロ
移動部、9・・・圧電素子、IO・・・探針。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 アーム 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
図、第2図はこの装置に用いられるアームの斜視図、第
3図は第1図の装置の一構成要素であるステージの移動
状態を示す説明図、第4図は第1図の装置の電気制御系
を示す回路図、第5図は信号Sの波形図、第6図は信号
Eのパルス図、第7図及び第8図は夫々ステージの変形
例を示す斜視図、第9図は波長、入射角度及びピッチの
関係を示す説明図、第10図はNb Se 3の単結晶
の壁界面をSTMで観察した場合の説明図である。 1・・・ハウジング、2・・・ステージ、3・・・板バ
ネ、4・・・ワイヤ、5・・・基準スケール、6・・・
アーム、7・・・マイクロメートル、8・・・マイクロ
移動部、9・・・圧電素子、IO・・・探針。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 アーム 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 導電性を有する基準スケールと、この基準スケールを一
次元的に移動するステージと、前記基準スケールに対し
導電性を有する探針を近づける粗動機構と、前記基準ス
ケールに対し上記探針を微少量駆動する微動機構と、前
記基準スケールと探針間に流れるトンネル電流を一定に
保制御回路と、この制御回路の信号を計数表示する回路
とを具備し、基準スケールのもつ表面の一方向に存在す
る周期的凹凸を計数して被測定物の変位量を測定する変
位検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6430289A JPH02243918A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 変位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP6430289A JPH02243918A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 変位検出装置 |
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| JPH02243918A true JPH02243918A (ja) | 1990-09-28 |
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-
1989
- 1989-03-16 JP JP6430289A patent/JPH02243918A/ja active Pending
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