JPH02244542A - ハレーション防止用シャドーマスクフレーム - Google Patents
ハレーション防止用シャドーマスクフレームInfo
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- JPH02244542A JPH02244542A JP1279598A JP27959889A JPH02244542A JP H02244542 A JPH02244542 A JP H02244542A JP 1279598 A JP1279598 A JP 1279598A JP 27959889 A JP27959889 A JP 27959889A JP H02244542 A JPH02244542 A JP H02244542A
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- electron beam
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
- H01J29/073—Mounting arrangements associated with shadow masks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0722—Frame
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハレーション(halation)防止用シ
ャドーマスクフレームに係るもので、より詳細にはシャ
ドーマスク型カラー受像管において過大偏向された電子
ビームの反射によるハレーションを防止し得るシャドー
マスクフレームの新規な構成に係るものである。
ャドーマスクフレームに係るもので、より詳細にはシャ
ドーマスク型カラー受像管において過大偏向された電子
ビームの反射によるハレーションを防止し得るシャドー
マスクフレームの新規な構成に係るものである。
シャドーマスク型カラー受像管は、通常的に第1図に示
すように、パネル11の前面板の内側に螢光面12を形
成し、フレーム14に支持されたシャドーマスク13を
この螢光面12と所定間隔程離隔されるように設置して
、図示されていない電子銃から放射された電子ビームを
シャドーマスク13で螢光面12に選択的にランディン
グさせることによってこれを発光させて所定の画像を表
示するように構成される。
すように、パネル11の前面板の内側に螢光面12を形
成し、フレーム14に支持されたシャドーマスク13を
この螢光面12と所定間隔程離隔されるように設置して
、図示されていない電子銃から放射された電子ビームを
シャドーマスク13で螢光面12に選択的にランディン
グさせることによってこれを発光させて所定の画像を表
示するように構成される。
ここで、電子銃から放射された電子ビームは、偏向コイ
ル等の偏向手段によって螢光面12上の有効可視領域に
ランディングするように1導されるが、過大偏向されて
この有効領域を外れていわゆる超越走対(over 5
can) される無効電子ビームは、パネルの側面や
フレームの開放部の側端等で反射されて螢光面12を二
次的に発光させることになるので、画像の輝度や色純度
等の画質が低1・′スるいわゆるハレーション現象が発
生ずる。
ル等の偏向手段によって螢光面12上の有効可視領域に
ランディングするように1導されるが、過大偏向されて
この有効領域を外れていわゆる超越走対(over 5
can) される無効電子ビームは、パネルの側面や
フレームの開放部の側端等で反射されて螢光面12を二
次的に発光させることになるので、画像の輝度や色純度
等の画質が低1・′スるいわゆるハレーション現象が発
生ずる。
これにより、パネル側面の反射は、フレー・ム14の外
側とパネル11の側面との間の空間に薄い金属板になっ
た電子シールド15を設置して遮断し、でおり、フレー
ム14の開放部側端での反射に対しても各種の手段が講
究されている。
側とパネル11の側面との間の空間に薄い金属板になっ
た電子シールド15を設置して遮断し、でおり、フレー
ム14の開放部側端での反射に対しても各種の手段が講
究されている。
フレーム14の開放部側端での反射メカニズムをより詳
細に説明すると、このフレーム14は通常1〜2 mm
程度の厚さを持っているので、その開放部の側端に有効
領域の最外側の付近の無効電子ビー・ム、すなわち最大
偏向角より若干大きな偏向角を持つ無効電子ビームが入
射され、反射された電子ビーム(第1図で点線で表示さ
れている)が螢光面12に走対されてハレーションを発
生させるものである。
細に説明すると、このフレーム14は通常1〜2 mm
程度の厚さを持っているので、その開放部の側端に有効
領域の最外側の付近の無効電子ビー・ム、すなわち最大
偏向角より若干大きな偏向角を持つ無効電子ビームが入
射され、反射された電子ビーム(第1図で点線で表示さ
れている)が螢光面12に走対されてハレーションを発
生させるものである。
これを防止するために、従来において通常的に使用され
てきた方法は、フレームの代わりに電子シールド15を
フレーム14の開放部の内側まで延長して、これをもっ
て有効領域の外郭を限定する方法であった。この場合、
フレーム14に比べてずっと薄い厚さ(通常0.21以
下)を持つ電子シールド15の先端は反射面積が小さい
のでハレーションを効率的に防止し得るが、非常に薄い
薄板になった電子シールド15で有効領域の列部を限定
するというのは、その成形と組立てに非常に高い精度を
要求するばかりでなく、その作業が非常に離しいので、
製造コストの節減を期待し得ない問題点があった。
てきた方法は、フレームの代わりに電子シールド15を
フレーム14の開放部の内側まで延長して、これをもっ
て有効領域の外郭を限定する方法であった。この場合、
フレーム14に比べてずっと薄い厚さ(通常0.21以
下)を持つ電子シールド15の先端は反射面積が小さい
のでハレーションを効率的に防止し得るが、非常に薄い
薄板になった電子シールド15で有効領域の列部を限定
するというのは、その成形と組立てに非常に高い精度を
要求するばかりでなく、その作業が非常に離しいので、
製造コストの節減を期待し得ない問題点があった。
これにより、シャドーマスクフレームで有効領域の外郭
を限定し、このフレームの開放部側の先端の形象を変更
することによって、ハレーションを防止しようとする多
数の技術が提案されたが、これらは大部分フレームの開
放部側端の無効N Tビームの反射面積を減じようとす
る技術構成であった。
を限定し、このフレームの開放部側の先端の形象を変更
することによって、ハレーションを防止しようとする多
数の技術が提案されたが、これらは大部分フレームの開
放部側端の無効N Tビームの反射面積を減じようとす
る技術構成であった。
たとえば、特公昭58−9539号公報に開示された技
術構成を第2図に図示したが、これは第1図を参照して
説明した通常のシャドーマスク型のカラー受像管におい
てシャドーマスク13のフレーム14の開放部の縁部を
電子ビームの発生源である電子銃側に折曲し、その先端
に尖鋭なパリ部(burrN、9を形成することによっ
て無効電子ビームの反射面積を極小化しまうとする構成
である。
術構成を第2図に図示したが、これは第1図を参照して
説明した通常のシャドーマスク型のカラー受像管におい
てシャドーマスク13のフレーム14の開放部の縁部を
電子ビームの発生源である電子銃側に折曲し、その先端
に尖鋭なパリ部(burrN、9を形成することによっ
て無効電子ビームの反射面積を極小化しまうとする構成
である。
しかし、このような構成において、フレーム14の開放
部にパリ部19を形成する方法が、フレーム14に開放
部をブランキング成形する時にパンチ及びグイ(die
) 間で発生されるパリを利用するものであるから、
その形象が均一でなく、ハレーション防止効果が充分で
ないばかりでなく、パリ部19は/ヤーブエッジである
ので、取扱い及び組立てに多くの難点があった。
部にパリ部19を形成する方法が、フレーム14に開放
部をブランキング成形する時にパンチ及びグイ(die
) 間で発生されるパリを利用するものであるから、
その形象が均一でなく、ハレーション防止効果が充分で
ないばかりでなく、パリ部19は/ヤーブエッジである
ので、取扱い及び組立てに多くの難点があった。
本発明は、上述した従来の各種の問題点を解決しようと
して創出されたもので、無効電子ビームの反射によるハ
レーションの防止効果が優秀であるばかりでなく、その
製作と取扱い及び組立てが非常に容易なハレーション防
止用シャドーマスクフレームを提供することをその目的
とする。
して創出されたもので、無効電子ビームの反射によるハ
レーションの防止効果が優秀であるばかりでなく、その
製作と取扱い及び組立てが非常に容易なハレーション防
止用シャドーマスクフレームを提供することをその目的
とする。
本発明は、上述した目的を達成するために、従来のよう
に無効電子ビームの反射面積を極小化させる方法でなく
、有効領域の外郭付近に反射面を具備して無効電子ビー
ムの反射方向を積極的に制御する構成を持つ。
に無効電子ビームの反射面積を極小化させる方法でなく
、有効領域の外郭付近に反射面を具備して無効電子ビー
ムの反射方向を積極的に制御する構成を持つ。
電子ビームの反射は、光の反射におけるように、入射角
と反射角とが同一になるという反射法則に従ってはいな
いが、大略これと類似な挙動を見せることになる。
と反射角とが同一になるという反射法則に従ってはいな
いが、大略これと類似な挙動を見せることになる。
たとえば、無効電子ビームの入射方向に大略直交するよ
うに反射面を位置させると、無効電子ビームは入射経路
と大略類似な経路に沿って反射されるであろう。したが
って、受像管の軸方向に直交する平面に対して反射によ
るハレーションが問題になる有効領域付近の無効電子ビ
ームの入射角、すなわち、最大変更角と大略間−又はこ
れと類似な傾斜角度を反射面に配置する場合、入射され
た無効電子ビームは入射経路と類似な経路に沿って反射
されるので、螢光面にランティングしてハレーションを
発生させる問題がなくなる(このとき、電子ビームの電
子が偏向手段によって軸方向から見て受像管の外側に偏
向されるので、その慣性エネルギーによって反射経路は
入射経路より多少外側に形成されると予測される) このような原理を適用した本発明のハレーション防止用
シャドーマスクフレームは、その内側に電子ビームの有
効領域の外郭を限定する開放部が形成され、パネルの内
面に形成された螢光面に対して所定間隔に隔離されて位
置するシャドーマスクを支持するシャドーマスク型カラ
ー受像管のシャドーマスクフレームにおいて、上記フレ
ームの開放部の縁にこのフレームの平面に対して所定の
傾斜角度に上記パネル側に向かって折曲形成された折曲
端部を形成してなることを特徴とする。
うに反射面を位置させると、無効電子ビームは入射経路
と大略類似な経路に沿って反射されるであろう。したが
って、受像管の軸方向に直交する平面に対して反射によ
るハレーションが問題になる有効領域付近の無効電子ビ
ームの入射角、すなわち、最大変更角と大略間−又はこ
れと類似な傾斜角度を反射面に配置する場合、入射され
た無効電子ビームは入射経路と類似な経路に沿って反射
されるので、螢光面にランティングしてハレーションを
発生させる問題がなくなる(このとき、電子ビームの電
子が偏向手段によって軸方向から見て受像管の外側に偏
向されるので、その慣性エネルギーによって反射経路は
入射経路より多少外側に形成されると予測される) このような原理を適用した本発明のハレーション防止用
シャドーマスクフレームは、その内側に電子ビームの有
効領域の外郭を限定する開放部が形成され、パネルの内
面に形成された螢光面に対して所定間隔に隔離されて位
置するシャドーマスクを支持するシャドーマスク型カラ
ー受像管のシャドーマスクフレームにおいて、上記フレ
ームの開放部の縁にこのフレームの平面に対して所定の
傾斜角度に上記パネル側に向かって折曲形成された折曲
端部を形成してなることを特徴とする。
〔実施例]
以下に、添付された図面を参照して、本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
第3図に図示されているのは、本発明の特徴を持つシャ
ドーマスクフレームを具備するシャドーマスク型のカラ
ー受像管の概略断面図であって、球面型(spher
1eal) のガラス製のパネル1の前面板の内側には
R,G、Bの螢光体を多数のドツト又はストライブ形象
に堆積させてなった螢光面2が形成されており、受像管
のネック6には電子ビーム(図面上の実線の矢印に図示
)を放射する電子銃7と、ネック6の縁には、電子銃7
から放射された電子ビームを前記螢光面2上の有効領域
に誘導されるように偏向させる偏向コイル等の偏向手段
8が設置されている。
ドーマスクフレームを具備するシャドーマスク型のカラ
ー受像管の概略断面図であって、球面型(spher
1eal) のガラス製のパネル1の前面板の内側には
R,G、Bの螢光体を多数のドツト又はストライブ形象
に堆積させてなった螢光面2が形成されており、受像管
のネック6には電子ビーム(図面上の実線の矢印に図示
)を放射する電子銃7と、ネック6の縁には、電子銃7
から放射された電子ビームを前記螢光面2上の有効領域
に誘導されるように偏向させる偏向コイル等の偏向手段
8が設置されている。
螢光面2と所定路fi離された位置には、螢光面2の各
螢光体のドツト又はストライブに、電子銃7で放射され
た電子ビームを選択的に誘導する多数のアパーチャが形
成された薄い金属製のシャドーマスク3がそのフレーム
4に支持されて設置され、フレーム4とパネル1の側面
にはその間の空間を遮断する電子シールド5が設置され
る。
螢光体のドツト又はストライブに、電子銃7で放射され
た電子ビームを選択的に誘導する多数のアパーチャが形
成された薄い金属製のシャドーマスク3がそのフレーム
4に支持されて設置され、フレーム4とパネル1の側面
にはその間の空間を遮断する電子シールド5が設置され
る。
シャドーマスク3のフレーム4は、本発明の特徴により
その開放部の縁の縁部がパネル1に向かって所定の傾斜
角度αに折曲されて折曲端部9を形成しており、この折
曲端部9の電子銃側の側面は無効電子ビームの反射面の
役割をすることになる。
その開放部の縁の縁部がパネル1に向かって所定の傾斜
角度αに折曲されて折曲端部9を形成しており、この折
曲端部9の電子銃側の側面は無効電子ビームの反射面の
役割をすることになる。
ここで、折曲端部9の傾斜角度αは1.次のように決定
される。
される。
電子銃7から放射された電子ビームは、偏向手段8によ
ってその進行方向が偏向されて螢光面2の有効領域に走
対されるが、この電子銃7の軸線の延長線と偏向された
後の電子ビームの進行方向の延長線の交点が偏向中心C
であり、このとき、偏向中心Cから上述の二つの延長線
がなす角が偏向角であって、有効領域の最外部を経る電
子ビームが形成する偏向角を最大偏向角θと呼称する。
ってその進行方向が偏向されて螢光面2の有効領域に走
対されるが、この電子銃7の軸線の延長線と偏向された
後の電子ビームの進行方向の延長線の交点が偏向中心C
であり、このとき、偏向中心Cから上述の二つの延長線
がなす角が偏向角であって、有効領域の最外部を経る電
子ビームが形成する偏向角を最大偏向角θと呼称する。
ここで、R,G、Bの3個の電子銃よりなる電子銃の構
体(assembly)を具備するカラー受像管におい
ては、この偏向中心及び最大偏向角が各電子銃に対して
別途に形成されるが、近似的にその中心電子銃に対する
偏向中心及び最大偏向角を代表値として使用しても、本
発明の構成には実用上に差支えないので、以下の説明に
おいてもこれに基づいて説明する。
体(assembly)を具備するカラー受像管におい
ては、この偏向中心及び最大偏向角が各電子銃に対して
別途に形成されるが、近似的にその中心電子銃に対する
偏向中心及び最大偏向角を代表値として使用しても、本
発明の構成には実用上に差支えないので、以下の説明に
おいてもこれに基づいて説明する。
フレーム4の開放部の側端に反射されてハレーションが
起きる無効電子ビームの入射角は、上述の最大偏向角θ
より若干大きな角とみることができるので、近似的に問
題とされる無効電子ビームの入射角を最大偏向角θとす
ると、これに直交する反射面を形成するフレーム4の折
曲端部9は幾何学的にフレーム4の平面に対して上記最
大偏向角θ程の傾斜角度αを具備することを理解するこ
とができる。ここで、折曲端部9は、パネル1側に向か
って折曲され、その傾斜角度αは上述の最大偏向角θと
ほとんど同一か、これより若干小さく形成するのが望ま
しい。
起きる無効電子ビームの入射角は、上述の最大偏向角θ
より若干大きな角とみることができるので、近似的に問
題とされる無効電子ビームの入射角を最大偏向角θとす
ると、これに直交する反射面を形成するフレーム4の折
曲端部9は幾何学的にフレーム4の平面に対して上記最
大偏向角θ程の傾斜角度αを具備することを理解するこ
とができる。ここで、折曲端部9は、パネル1側に向か
って折曲され、その傾斜角度αは上述の最大偏向角θと
ほとんど同一か、これより若干小さく形成するのが望ま
しい。
一方、特に第4図において示したように、パネル1の長
辺方向に対する最大偏向角θ、と短辺方向に対する最大
偏向角θ2がそれぞれ異なるので、フレーム4において
も長辺方向に延長される折曲端部9aの傾斜角度α9
は長辺方向に対する最大偏向角θ1 と近似するように
し、短辺方向に延長される折曲端fi9bの傾斜角度α
2は短辺方向に対する最大偏向。角θ、と近似するよう
に構成するのが望ましい。実際的に長辺方向及び短辺方
向に対する偏向中心は各々異なるが、図面においては近
似的に同一な偏向中心Cであるものとして図示した。
辺方向に対する最大偏向角θ、と短辺方向に対する最大
偏向角θ2がそれぞれ異なるので、フレーム4において
も長辺方向に延長される折曲端部9aの傾斜角度α9
は長辺方向に対する最大偏向角θ1 と近似するように
し、短辺方向に延長される折曲端fi9bの傾斜角度α
2は短辺方向に対する最大偏向。角θ、と近似するよう
に構成するのが望ましい。実際的に長辺方向及び短辺方
向に対する偏向中心は各々異なるが、図面においては近
似的に同一な偏向中心Cであるものとして図示した。
また、必要によってはフレーム4の開放部の縁の折曲端
部9全体の傾斜角度αを長辺及び短辺に対する最大偏向
角θ1.θ2の平均値にすることもできる。
部9全体の傾斜角度αを長辺及び短辺に対する最大偏向
角θ1.θ2の平均値にすることもできる。
このように構成された本発明のシャドーマスクフレーム
の作用を第5図を参照して説明すると、近似的に最大偏
向角θを入射角として入射される無効電子ビーム(図面
上、実線の矢印に表示)は、この入射経路にほとんど直
交するフレーム4の折曲#部9から反射されて入射経路
にほとんど類似な反射経路(図面上の点線矢印で表示)
に沿ってパネル1の反対側に向かって進行することにな
る。
の作用を第5図を参照して説明すると、近似的に最大偏
向角θを入射角として入射される無効電子ビーム(図面
上、実線の矢印に表示)は、この入射経路にほとんど直
交するフレーム4の折曲#部9から反射されて入射経路
にほとんど類似な反射経路(図面上の点線矢印で表示)
に沿ってパネル1の反対側に向かって進行することにな
る。
反射された無効電子ビームは、ネック6の近傍のファン
ネルの側壁に衝突するようになるが、その内面に塗布さ
れた内蔵黒鉛層等によって接地されて消滅させられる。
ネルの側壁に衝突するようになるが、その内面に塗布さ
れた内蔵黒鉛層等によって接地されて消滅させられる。
これにより、反射された無効電子ビームはパネル1側に
進行しないようになって、螢光面2の望ましくない発光
現象、すなわちハレーションが発生しないようになる。
進行しないようになって、螢光面2の望ましくない発光
現象、すなわちハレーションが発生しないようになる。
したがって、画面の輝度や色純度等の画質が低下しなく
なって、鮮明な画像を得ることができるようになる。
なって、鮮明な画像を得ることができるようになる。
このように、本発明は無効電子ビームを螢光面の反対の
方に積極的に反射させて出すので、ハレーションの防止
効果が優秀であるばかりでなく、その製作や組立て上に
も難点がないので、生産性も優秀な長所を持ち、これに
より鮮明な画像のカラー受像管を経済的に生産し得るよ
うにする効果を発揮する。
方に積極的に反射させて出すので、ハレーションの防止
効果が優秀であるばかりでなく、その製作や組立て上に
も難点がないので、生産性も優秀な長所を持ち、これに
より鮮明な画像のカラー受像管を経済的に生産し得るよ
うにする効果を発揮する。
第1図は従来の一般的なシャドーマスク型カラー受像管
のパネル近傍に対する要部断面図、第2図は従来のハレ
ーション防止用シャドーマスクフレームを具備したカラ
ー受像管の要部断面図、第3図は本発明によるカラー受
像管の概略断面図、第4図は第3図に図示されたカラー
受像管の一部切断狽視図、第5図は本発明の詳細な説明
するためのカラー受像管のパネル近傍に対する要部断面
図である。 1:パネル 2:螢光面 3:シャドーマスク 4:フレーム9;フレームの
折曲端部 θ:最大偏向角α;折曲端部の傾斜角度 特許出願人 三星電管 株弐會社 代 理 人 小 堀 益第 図 第 図 第 図
のパネル近傍に対する要部断面図、第2図は従来のハレ
ーション防止用シャドーマスクフレームを具備したカラ
ー受像管の要部断面図、第3図は本発明によるカラー受
像管の概略断面図、第4図は第3図に図示されたカラー
受像管の一部切断狽視図、第5図は本発明の詳細な説明
するためのカラー受像管のパネル近傍に対する要部断面
図である。 1:パネル 2:螢光面 3:シャドーマスク 4:フレーム9;フレームの
折曲端部 θ:最大偏向角α;折曲端部の傾斜角度 特許出願人 三星電管 株弐會社 代 理 人 小 堀 益第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、その内側に電子ビームの有効領域の外郭を限定する
開放部が形成され、パネルの内面に形成された螢光面に
対して所定間隔に離隔されて位置するシャドーマスクを
支持するシャドーマスク型カラー受像管のシャドーマス
クフレームにおいて、 前記フレームの開放部の縁にこのフレームの平面に対し
て所定の傾斜角度に前記パネル側に向かって折曲形成さ
れた折曲端部を形成してなることを特徴とするハレーシ
ョン防止用シャドーマスクフレーム。 2、前記折曲端部の傾斜角度が前記電子ビームの最大偏
向角とほとんど同一か、これより若干小さく形成される
ことを特徴とする請求項1記載のハレーション防止用シ
ャドーマスクフレーム。 3、前記折曲端部中の長辺方向に延長される折曲端部の
傾斜角度は長辺方向に対し最大偏向角と、短辺方向に延
長される折曲端部の傾斜角度は短辺方向に対し最大偏向
角と、それぞれほとんど同一か、これより若干小さく形
成されることを特徴とする請求項2記載のハレーション
防止用シャドーマスクフレーム。 4、前記折曲端部の傾斜角度が前記電子ビームの長辺方
向に対する最大偏向角と短辺方向にに対する最大偏向角
の平均値とほとんど同一か、これより若干小さく形成さ
れることを特徴とする請求項1記載のハレーション防止
用シャドーマスクフレーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019880013930A KR900007032A (ko) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 비임 난반사 방지용 브라운관 |
| KR13930 | 1988-10-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02244542A true JPH02244542A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=19278756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1279598A Pending JPH02244542A (ja) | 1988-10-25 | 1989-10-25 | ハレーション防止用シャドーマスクフレーム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH02244542A (ja) |
| KR (2) | KR900007032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6979943B2 (en) | 2001-03-19 | 2005-12-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cathode ray tube having magnetic shield with a bent portion |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05205661A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Hitachi Ltd | Crtディスプレイ装置 |
| DE69304483T2 (de) * | 1992-10-28 | 1997-03-13 | Philips Electronics Nv | Farbkathodenstrahlröhre |
| US6784607B2 (en) * | 2000-04-25 | 2004-08-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Color cathode ray tube |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5246476A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-13 | Hitachi Ltd | Method of producing breaker current collector |
| JPS5527959U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3519869A (en) * | 1967-04-11 | 1970-07-07 | Victor Company Of Japan | Shadow mask having apertures progressively tapered from center to periphery |
| US3588568A (en) * | 1968-12-12 | 1971-06-28 | Rca Corp | Rectangular shadow-mask-type color picture tube with barrel-shaped mask frame |
| FR2555807B1 (fr) * | 1983-11-25 | 1986-04-11 | Videocolor | Masque d'ombre pour tube d'image en couleurs et tube d'image le comportant |
| JPS6168835A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Hitachi Ltd | シヤドウマスク形カラ−受像管 |
| JPS63231843A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | Hitachi Ltd | シヤドウマスク形カラ−受像管 |
-
1988
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1989
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- 1989-10-25 JP JP1279598A patent/JPH02244542A/ja active Pending
-
1991
- 1991-09-30 KR KR2019910016269U patent/KR920000757Y1/ko not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6979943B2 (en) | 2001-03-19 | 2005-12-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cathode ray tube having magnetic shield with a bent portion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900007032A (ko) | 1990-05-09 |
| KR920000757Y1 (ko) | 1992-01-23 |
| US5298832A (en) | 1994-03-29 |
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