JPH0224468Y2 - - Google Patents
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- JPH0224468Y2 JPH0224468Y2 JP1983034567U JP3456783U JPH0224468Y2 JP H0224468 Y2 JPH0224468 Y2 JP H0224468Y2 JP 1983034567 U JP1983034567 U JP 1983034567U JP 3456783 U JP3456783 U JP 3456783U JP H0224468 Y2 JPH0224468 Y2 JP H0224468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- longline
- section
- pressing
- winding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、延縄漁船に設置する延縄捲揚機
(ラインホーラー)用安全装置に関する。
(ラインホーラー)用安全装置に関する。
「従来の技術」
周知のように延縄漁業における漁労作業は、幹
縄と枝縄とからなる延縄を、漁船の船尾に設けた
投縄機を介して海中に投下する投縄作業、次い
で、漁獲後において、これを船首または船橋後方
の甲板上に取り付けた延縄捲揚機(ラインホーラ
ー)を介して引き揚げる延縄捲揚作業、それから
引き揚げられた延縄は漁具コンベヤーであるベル
トスピードの遅い(4m/min〜10m/min)ベル
トコンベヤー上に運ばれて、ここでスナツプがけ
した枝縄を掛けは外したり、あるいは縄の傷見、
または捩り、縺れ直しをしたりするなどの幹縄処
理作業が行われる。このような処理を施された幹
縄はガイドローラーおよびテンシヨンローラー等
を介して、再び船尾の揚げ縄リールに捲き取られ
たり、幹縄格納庫に幹縄を繰入る幹縄繰入機(ワ
インダー)により、幹縄格納庫に繰り入れられた
りして、循環再使用されるのである。
縄と枝縄とからなる延縄を、漁船の船尾に設けた
投縄機を介して海中に投下する投縄作業、次い
で、漁獲後において、これを船首または船橋後方
の甲板上に取り付けた延縄捲揚機(ラインホーラ
ー)を介して引き揚げる延縄捲揚作業、それから
引き揚げられた延縄は漁具コンベヤーであるベル
トスピードの遅い(4m/min〜10m/min)ベル
トコンベヤー上に運ばれて、ここでスナツプがけ
した枝縄を掛けは外したり、あるいは縄の傷見、
または捩り、縺れ直しをしたりするなどの幹縄処
理作業が行われる。このような処理を施された幹
縄はガイドローラーおよびテンシヨンローラー等
を介して、再び船尾の揚げ縄リールに捲き取られ
たり、幹縄格納庫に幹縄を繰入る幹縄繰入機(ワ
インダー)により、幹縄格納庫に繰り入れられた
りして、循環再使用されるのである。
従来の延縄漁法は、いわゆる連続的作業でな
く、延縄捲揚機で引き揚げられた幹縄は1鉢ごと
に切断された後、船べり側の甲板上に添つて、長
く設けられたベルトコンベヤー(ラインコンベヤ
ー)によつて船尾に配置された縄置場に格納され
るごとく運用されていたものである。
く、延縄捲揚機で引き揚げられた幹縄は1鉢ごと
に切断された後、船べり側の甲板上に添つて、長
く設けられたベルトコンベヤー(ラインコンベヤ
ー)によつて船尾に配置された縄置場に格納され
るごとく運用されていたものである。
しかしながら、近年になつて、このような漁労
作業であると、多くの人手を要し、そのうえ能率
も上がらないので、幹縄を切り離さずに連続した
状態で巻き取つておくことのできる、いわゆる連
続揚縄リールや、幹縄繰入機が装備され連続的な
漁労作業となつてきている。このように当該連続
揚縄リールや幹縄繰入機を用いる連続的な漁労作
業の場合、延縄捲揚機で引き揚げられた幹縄を、
円滑に船尾の揚縄リールとか幹縄繰入機に誘導し
なければならないが、これら一連の作業は、あく
までも、延縄捲揚機での幹網の捲揚処理作業処理
のスピードのベースに合わせなければならない。
特に、揚縄リールによる幹縄処理の場合には、当
該揚縄リールが漁具コンベヤーを延縄捲揚機の処
理状況に合わせて急に止めたり、動かしたり、ス
ピードを変えたりすることが多い。このような不
規則な動きの漁具コンベヤー上での幹縄処理作業
は、作業員にとつては予測しにくく、事故が発生
し易く危険であつた。このため、実公昭55−6298
号に示されているように、鮪延縄漁船に用いる揚
縄リールにおいて、漁具コンベヤー上に幹縄を展
開して連続的に揚縄作業を行つているときに、作
業員の手が縄に巻きつく等の危険が発生した場
合、揚縄リールの捲揚げを自動的に停止して、事
故を未然に防止するようにした自動緊急停止装置
が開発されている。
作業であると、多くの人手を要し、そのうえ能率
も上がらないので、幹縄を切り離さずに連続した
状態で巻き取つておくことのできる、いわゆる連
続揚縄リールや、幹縄繰入機が装備され連続的な
漁労作業となつてきている。このように当該連続
揚縄リールや幹縄繰入機を用いる連続的な漁労作
業の場合、延縄捲揚機で引き揚げられた幹縄を、
円滑に船尾の揚縄リールとか幹縄繰入機に誘導し
なければならないが、これら一連の作業は、あく
までも、延縄捲揚機での幹網の捲揚処理作業処理
のスピードのベースに合わせなければならない。
特に、揚縄リールによる幹縄処理の場合には、当
該揚縄リールが漁具コンベヤーを延縄捲揚機の処
理状況に合わせて急に止めたり、動かしたり、ス
ピードを変えたりすることが多い。このような不
規則な動きの漁具コンベヤー上での幹縄処理作業
は、作業員にとつては予測しにくく、事故が発生
し易く危険であつた。このため、実公昭55−6298
号に示されているように、鮪延縄漁船に用いる揚
縄リールにおいて、漁具コンベヤー上に幹縄を展
開して連続的に揚縄作業を行つているときに、作
業員の手が縄に巻きつく等の危険が発生した場
合、揚縄リールの捲揚げを自動的に停止して、事
故を未然に防止するようにした自動緊急停止装置
が開発されている。
然るに、近年、幹縄処理機として捲揚リール
は、前述のように非常に危険であるというだけで
なく、設備が大きく船上のスペースを多く占め、
重量が大であるとか、高価であるとか、加えて故
障も多いとして使用されることが少なくなつた。
代わつて、幹縄処理用機械として登場したのが、
自動的の幹縄格納庫に幹縄を繰り入れる便利な幹
縄繰入機である。この幹縄繰入機は、危険度が非
常に少なく、能率も良いので皆んながこれを装備
するようになつた。その結果、業界では幹縄処理
作業は決して危険な作業ではなくなつた。
は、前述のように非常に危険であるというだけで
なく、設備が大きく船上のスペースを多く占め、
重量が大であるとか、高価であるとか、加えて故
障も多いとして使用されることが少なくなつた。
代わつて、幹縄処理用機械として登場したのが、
自動的の幹縄格納庫に幹縄を繰り入れる便利な幹
縄繰入機である。この幹縄繰入機は、危険度が非
常に少なく、能率も良いので皆んながこれを装備
するようになつた。その結果、業界では幹縄処理
作業は決して危険な作業ではなくなつた。
それよりも業界では、近年延縄捲揚作業を行う
延縄捲揚機の操作に際しての事故の方がクローズ
アツプされてきた。
延縄捲揚機の操作に際しての事故の方がクローズ
アツプされてきた。
そもそも延縄捲揚機は、操作ハンドルを操作す
る作業者によつて、幹縄が海中から高速
(Max272m/min,4.53m/sec)で捲き揚げられ
てくるもので、その捲き揚げ方向とか、船の傾
き、船の進行方向、船のスピードなどを考慮しな
がら微妙なハンドル操作により運転されるのであ
る。しかし、船縁と当該延縄捲揚機の間はわずか
1.45m位しかなく、幹縄のすぐ脇で、ハンドル操
作する作業者は、波浪による船のピツチング、ロ
ーリングおよび上下動による激しい外的力を受け
て、足場が不安定になつており、ハンドル操作の
手加減、つまり人的力が、正しくハンドルに伝わ
らず、思うに任せぬハンドル操作を強いられてい
るのが現状である。特に、荒天時の海洋では、濃
霧のため、四海見通しが悪いうえ、漁船のローリ
ング、ピツチング、および上下動が著しく足場の
不安定であり、しかも、とつさの動きが出来ない
狭隘で逃げ場のない作業場において、高速回転
(Max324rpm)している牽引車を操作して幹縄
を海中から高速で捲き揚げる延縄捲揚作業が、そ
の作業者にとつて危険このうえもないものである
ことはいうまでもない。
る作業者によつて、幹縄が海中から高速
(Max272m/min,4.53m/sec)で捲き揚げられ
てくるもので、その捲き揚げ方向とか、船の傾
き、船の進行方向、船のスピードなどを考慮しな
がら微妙なハンドル操作により運転されるのであ
る。しかし、船縁と当該延縄捲揚機の間はわずか
1.45m位しかなく、幹縄のすぐ脇で、ハンドル操
作する作業者は、波浪による船のピツチング、ロ
ーリングおよび上下動による激しい外的力を受け
て、足場が不安定になつており、ハンドル操作の
手加減、つまり人的力が、正しくハンドルに伝わ
らず、思うに任せぬハンドル操作を強いられてい
るのが現状である。特に、荒天時の海洋では、濃
霧のため、四海見通しが悪いうえ、漁船のローリ
ング、ピツチング、および上下動が著しく足場の
不安定であり、しかも、とつさの動きが出来ない
狭隘で逃げ場のない作業場において、高速回転
(Max324rpm)している牽引車を操作して幹縄
を海中から高速で捲き揚げる延縄捲揚作業が、そ
の作業者にとつて危険このうえもないものである
ことはいうまでもない。
しかしながら、この延縄捲揚機の安全装置につ
いては、いまだ満足されるものが開発されていな
い現状にある。
いては、いまだ満足されるものが開発されていな
い現状にある。
「考案が解決しようとする問題点」
この延縄捲揚機による事故には、大別すると次
のような態様がある。
のような態様がある。
第1は、作業者が、もつれた状態になつている
幹縄や、捲き揚られていくる幹縄についている枝
縄を挟着するスナツプ金具や、幹縄から外さずに
ある枝縄の端に付いてある釣り針に引つ掛けられ
て、高速回転(max324Pm)している牽引車に
巻き込まれ、怪我する事故。
幹縄や、捲き揚られていくる幹縄についている枝
縄を挟着するスナツプ金具や、幹縄から外さずに
ある枝縄の端に付いてある釣り針に引つ掛けられ
て、高速回転(max324Pm)している牽引車に
巻き込まれ、怪我する事故。
第2は、捲き揚られていくる幹縄Aに対する
350Kgf〜400Kgfの負荷によつて緊張しきつた幹
縄に、絡みついた魚のつかない、釣り針のついた
枝縄が、弛緩した状態で幹縄を中心にしてぐるぐ
る回りながら引き揚げられてきて、船縁ブルワー
ク上のサイドローラを通過する瞬間、しごかれて
大きく跳び上がり、猛烈な勢いで作業者を襲い、
スナツプ金具や釣り針が衝当したり、引つ掛けら
れたり、これを避けようとして高速回転
(max324Pm)している牽引車に触れて巻き込ま
れたり、あるいは、転倒したりして怪我をする事
故。
350Kgf〜400Kgfの負荷によつて緊張しきつた幹
縄に、絡みついた魚のつかない、釣り針のついた
枝縄が、弛緩した状態で幹縄を中心にしてぐるぐ
る回りながら引き揚げられてきて、船縁ブルワー
ク上のサイドローラを通過する瞬間、しごかれて
大きく跳び上がり、猛烈な勢いで作業者を襲い、
スナツプ金具や釣り針が衝当したり、引つ掛けら
れたり、これを避けようとして高速回転
(max324Pm)している牽引車に触れて巻き込ま
れたり、あるいは、転倒したりして怪我をする事
故。
第3は、波浪による船のピツチング、ローリン
グおよび上下動による足場の不安定さによる作業
者のよろけ、滑り、転倒、不注意、その他の原因
により、高速回転している牽引車に触れての巻き
込み事故。
グおよび上下動による足場の不安定さによる作業
者のよろけ、滑り、転倒、不注意、その他の原因
により、高速回転している牽引車に触れての巻き
込み事故。
第4に、もつれたままの幹縄をそのまま巻き込
むために、牽引車の溝から幹縄が外れてしまつた
り、あるいは、例え牽引車の溝から外れないまで
も、巻ローラーBと押ローラーCの間にもつれた
幹縄の魂が入り込むことにより、巻ローラーBの
溝の芯に対する幹縄の芯がずれてしまうことによ
り、上げ縄作業の効率を著しく低下させるという
大きな作業ロス事故。
むために、牽引車の溝から幹縄が外れてしまつた
り、あるいは、例え牽引車の溝から外れないまで
も、巻ローラーBと押ローラーCの間にもつれた
幹縄の魂が入り込むことにより、巻ローラーBの
溝の芯に対する幹縄の芯がずれてしまうことによ
り、上げ縄作業の効率を著しく低下させるという
大きな作業ロス事故。
第5に、もつれたままの幹縄をそのまま巻き込
むことにより、巻ローラーBと押ローラーCの間
のもつれ幹縄の塊が圧縮され固いものになり、も
つれをほどくのに大変な手間がかかつたり、結局
はもつれの塊の部分を切除して幹縄を結び直さな
くてはならなくなつたり、切除し幹縄を結び直す
ことにより所定の長さの幹縄を必要とする延縄漁
業としては、その分幹縄が短くなり操作上好まし
からざる状態となつたり、漁労資材の浪費にもつ
ながり極めて不経済になつたりする事故。
むことにより、巻ローラーBと押ローラーCの間
のもつれ幹縄の塊が圧縮され固いものになり、も
つれをほどくのに大変な手間がかかつたり、結局
はもつれの塊の部分を切除して幹縄を結び直さな
くてはならなくなつたり、切除し幹縄を結び直す
ことにより所定の長さの幹縄を必要とする延縄漁
業としては、その分幹縄が短くなり操作上好まし
からざる状態となつたり、漁労資材の浪費にもつ
ながり極めて不経済になつたりする事故。
作業者はこれらの事故を事前に予期して、とつ
さのハンドル操作を試みたり、延縄捲揚機の回転
を急停止しようとするが、前述したように足場が
不安定で、しかもとつさの動きが出来ない狭隘で
逃げ場のない作業場においては、なかなか思うよ
うに出来ない場合が多く、事故による怪我やロス
が絶えなかつた。しかるに、このような捲揚作業
上の問題点は、作業者のミスや熟練度の問題とし
て処理されることが多く、これに積極的に対応
し、安全装置を開発することにより解決するとい
う方法は考えられていなかつた。
さのハンドル操作を試みたり、延縄捲揚機の回転
を急停止しようとするが、前述したように足場が
不安定で、しかもとつさの動きが出来ない狭隘で
逃げ場のない作業場においては、なかなか思うよ
うに出来ない場合が多く、事故による怪我やロス
が絶えなかつた。しかるに、このような捲揚作業
上の問題点は、作業者のミスや熟練度の問題とし
て処理されることが多く、これに積極的に対応
し、安全装置を開発することにより解決するとい
う方法は考えられていなかつた。
そこで本考案は、もつれた状態になつて捲き揚
げられてくる幹縄が、その幹縄についている枝縄
を挟着するスナツプ金具や幹縄から外さずにある
幹縄の端に付いている釣り針等が飛んできたと
き、自動的にまた人為的に、これらもつれ幹縄の
塊やスナツプ金具の釣り針が牽引車に巻き込まれ
る前に延縄捲揚機の回転を急停止するようにした
り、あるいは、足場が悪いために作業者が飛んで
くるそれらのものを避けようとして滑つて倒れ込
んだ時、無意識に身体ごと延縄捲揚機に寄り掛か
つたときなど、延縄捲揚機の回転を急停止するよ
うにした延縄捲揚機の安全装置である。
げられてくる幹縄が、その幹縄についている枝縄
を挟着するスナツプ金具や幹縄から外さずにある
幹縄の端に付いている釣り針等が飛んできたと
き、自動的にまた人為的に、これらもつれ幹縄の
塊やスナツプ金具の釣り針が牽引車に巻き込まれ
る前に延縄捲揚機の回転を急停止するようにした
り、あるいは、足場が悪いために作業者が飛んで
くるそれらのものを避けようとして滑つて倒れ込
んだ時、無意識に身体ごと延縄捲揚機に寄り掛か
つたときなど、延縄捲揚機の回転を急停止するよ
うにした延縄捲揚機の安全装置である。
すなわち、当該延縄捲揚機の安全装置は、前記
事故の危険を感知した時、自動的にまた人為的に
簡単な操作で延縄捲揚機の駆動電源を遮断して、
延縄捲揚機を急停止させ、これによつて作業者の
みならず。延縄捲揚機の近くの船縁側のすべての
作業者の危険を防止し、不慮の災害より救助しよ
うとするものであり、同時にまた漁労資材(幹
縄)の節約と、作業ロスの削減を目指そうという
ものである。
事故の危険を感知した時、自動的にまた人為的に
簡単な操作で延縄捲揚機の駆動電源を遮断して、
延縄捲揚機を急停止させ、これによつて作業者の
みならず。延縄捲揚機の近くの船縁側のすべての
作業者の危険を防止し、不慮の災害より救助しよ
うとするものであり、同時にまた漁労資材(幹
縄)の節約と、作業ロスの削減を目指そうという
ものである。
「問題点を解決するための手段」
本考案にかかる当該延縄捲揚機用安全装置は、
前記問題点を解決するための手段として、延縄捲
揚機における牽引車の幹縄牽引側隣接前部に、操
作部と当該操作部によつて作動する駆動用電源遮
断部とからなる延縄捲揚機の緊急停止装置を配設
したものである。そして、その緊急停止装置の操
作部は、取付け基体に回転自在なるよう突設した
回動軸に事故感知体と押圧体とを固設し、当該回
動軸の回転によつて事故感知体と押圧体とが共動
して回動するように構成し、前記緊急停止装置の
駆動用電源遮断部は復元付勢力を有するスイツチ
押圧操作部と当該スイツチ押圧操作部の押圧作動
によつて駆動用電源が遮断するスイツチ部とから
なり、前記操作部の押圧体とスイツチ押圧操作部
とが当接し得るるよう構成してあり、押圧体の回
動によつてスイツチ押圧操作部を押圧作動したと
きスイツチ部が作動して駆動用電源が遮断するよ
うに構成したものである。しかも、前記緊急停止
装置における操作部の事故感知体は、牽引車の幹
縄牽引側捲き込み口の近傍にして隣接した前部に
配設してあり、当該事故感知体に幹縄牽引方向の
外力が負荷され事故感知体が幹縄牽引方向に回動
したとき、押圧体とが共動して回動し、駆動用電
源遮断部のスイツチ押圧操作部を押圧作動させて
スイツチ部を作動し、これによつて駆動用電源を
遮断し、延縄捲揚機を停止させるようにしたこと
を特徴とする延縄捲揚機用安全装置である。
前記問題点を解決するための手段として、延縄捲
揚機における牽引車の幹縄牽引側隣接前部に、操
作部と当該操作部によつて作動する駆動用電源遮
断部とからなる延縄捲揚機の緊急停止装置を配設
したものである。そして、その緊急停止装置の操
作部は、取付け基体に回転自在なるよう突設した
回動軸に事故感知体と押圧体とを固設し、当該回
動軸の回転によつて事故感知体と押圧体とが共動
して回動するように構成し、前記緊急停止装置の
駆動用電源遮断部は復元付勢力を有するスイツチ
押圧操作部と当該スイツチ押圧操作部の押圧作動
によつて駆動用電源が遮断するスイツチ部とから
なり、前記操作部の押圧体とスイツチ押圧操作部
とが当接し得るるよう構成してあり、押圧体の回
動によつてスイツチ押圧操作部を押圧作動したと
きスイツチ部が作動して駆動用電源が遮断するよ
うに構成したものである。しかも、前記緊急停止
装置における操作部の事故感知体は、牽引車の幹
縄牽引側捲き込み口の近傍にして隣接した前部に
配設してあり、当該事故感知体に幹縄牽引方向の
外力が負荷され事故感知体が幹縄牽引方向に回動
したとき、押圧体とが共動して回動し、駆動用電
源遮断部のスイツチ押圧操作部を押圧作動させて
スイツチ部を作動し、これによつて駆動用電源を
遮断し、延縄捲揚機を停止させるようにしたこと
を特徴とする延縄捲揚機用安全装置である。
「作用」
上記のように構成される延縄捲揚機用安全装置
は、緊急停止装置における操作部の事故感知体に
幹縄牽引方向の外力が負荷され、事故感知体が幹
縄牽引方向に回動しさえすれば、押圧体が共動し
て回動し、駆動用電源遮断部の操作部を押圧作動
させてスイツチ部を作動し、これによつて駆動用
電源を遮断し、延縄捲揚機の回転を急停止するよ
うにしたものである。この操作部の事故感知体に
負荷される幹縄牽引方向の外力は、作業者が任意
的に付与する場合と、無意識のうちに付与する場
合とがあり、更に、もつれた状態になつて捲き揚
げられてくる幹縄や、その幹縄についている枝縄
を挟着するスナツプ金具や幹縄から外さずにある
枝縄の端に付いている釣り針等が飛んできて衝当
する場合とがあるが、いずれの場合にも迅速、確
実に駆動用電源遮断部のスイツチ部を作動し、こ
れによつて駆動用電源を遮断し、延縄捲揚機の回
転を急停止させることができるものである。
は、緊急停止装置における操作部の事故感知体に
幹縄牽引方向の外力が負荷され、事故感知体が幹
縄牽引方向に回動しさえすれば、押圧体が共動し
て回動し、駆動用電源遮断部の操作部を押圧作動
させてスイツチ部を作動し、これによつて駆動用
電源を遮断し、延縄捲揚機の回転を急停止するよ
うにしたものである。この操作部の事故感知体に
負荷される幹縄牽引方向の外力は、作業者が任意
的に付与する場合と、無意識のうちに付与する場
合とがあり、更に、もつれた状態になつて捲き揚
げられてくる幹縄や、その幹縄についている枝縄
を挟着するスナツプ金具や幹縄から外さずにある
枝縄の端に付いている釣り針等が飛んできて衝当
する場合とがあるが、いずれの場合にも迅速、確
実に駆動用電源遮断部のスイツチ部を作動し、こ
れによつて駆動用電源を遮断し、延縄捲揚機の回
転を急停止させることができるものである。
「実施例」
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案にかかる延縄捲揚機用安全装置
の一実施例を示す正面図であり、第2図は第1図
に示した実施例の駆動用電源遮断部を一部欠切し
てその内部構造を示した延縄捲揚機用安全装置の
側面図で、第3図は同実施例にかかる延縄捲揚機
用安全装置の上面配置図であり、第4図は同実施
例の延縄捲揚機における牽引車との配置関連を示
す船尾よりみた実施態様図である。
の一実施例を示す正面図であり、第2図は第1図
に示した実施例の駆動用電源遮断部を一部欠切し
てその内部構造を示した延縄捲揚機用安全装置の
側面図で、第3図は同実施例にかかる延縄捲揚機
用安全装置の上面配置図であり、第4図は同実施
例の延縄捲揚機における牽引車との配置関連を示
す船尾よりみた実施態様図である。
図示のように本考案にかかる当該延縄捲揚機用
安全装置の基本構成は、延縄捲揚機1における牽
引車2の幹縄牽引側隣接前部に、操作部3と当該
操作部3によつて作動する駆動用電源遮断部4と
からなる延縄捲揚機1の緊急停止装置5を配設し
たものである。
安全装置の基本構成は、延縄捲揚機1における牽
引車2の幹縄牽引側隣接前部に、操作部3と当該
操作部3によつて作動する駆動用電源遮断部4と
からなる延縄捲揚機1の緊急停止装置5を配設し
たものである。
その緊急停止装置5における操作部3は、取付
け基体6に回転自在なるよう突設した回動軸7に
事故感知体8と押圧体9とを固設し、当該回動軸
7の回転によつて事故感知体8と押圧体9とが共
動して回動するように構成したものである。取付
け基体6は、金属製にして、アタツチメントとし
て機能するため、その具体的形状は装着する延縄
捲揚機1の機種によつて異なり、その取り付け箇
所に対応した形状に構成されている。回動軸7
は、前記取り付け基体6の適所より隣接する牽引
車2の方向に突設されており、その回動軸7は回
転自在に構成されている。当該回動軸7にはその
軸芯方向と直交する方向に突出するように事故感
知体8と押圧体9とが軸着固定されている。すな
わち、同一回動軸7に事故感知体8と押圧体9と
が隣接して固設されているので、当該回動軸7を
回転すると両部材は共動して回転する。事故感知
体8は、図示したように回動軸7の先端部にて延
縄捲揚機1における牽引車2の外周直径より少し
大きい(約8mm位大きい。)直径をもつた円弧状
の板体に形成されており、配設したとき牽引車2
の幹縄牽引側前方上部より前方下部の捲き込み口
12の近傍までに対応し、ほぼ保護カバーできる
ような長さと角度に突出形成されている。他方、
押圧体9は、回動軸7の基部側にて短い板体で形
成されており、それは後述する駆動用電源遮断部
4のスイツチ押圧操作部13に対応する角度に突
出形成されている。尚、図中10は事故感知体8
の背部に設けられた補強部であり、11は押圧体
9の補強部である。
け基体6に回転自在なるよう突設した回動軸7に
事故感知体8と押圧体9とを固設し、当該回動軸
7の回転によつて事故感知体8と押圧体9とが共
動して回動するように構成したものである。取付
け基体6は、金属製にして、アタツチメントとし
て機能するため、その具体的形状は装着する延縄
捲揚機1の機種によつて異なり、その取り付け箇
所に対応した形状に構成されている。回動軸7
は、前記取り付け基体6の適所より隣接する牽引
車2の方向に突設されており、その回動軸7は回
転自在に構成されている。当該回動軸7にはその
軸芯方向と直交する方向に突出するように事故感
知体8と押圧体9とが軸着固定されている。すな
わち、同一回動軸7に事故感知体8と押圧体9と
が隣接して固設されているので、当該回動軸7を
回転すると両部材は共動して回転する。事故感知
体8は、図示したように回動軸7の先端部にて延
縄捲揚機1における牽引車2の外周直径より少し
大きい(約8mm位大きい。)直径をもつた円弧状
の板体に形成されており、配設したとき牽引車2
の幹縄牽引側前方上部より前方下部の捲き込み口
12の近傍までに対応し、ほぼ保護カバーできる
ような長さと角度に突出形成されている。他方、
押圧体9は、回動軸7の基部側にて短い板体で形
成されており、それは後述する駆動用電源遮断部
4のスイツチ押圧操作部13に対応する角度に突
出形成されている。尚、図中10は事故感知体8
の背部に設けられた補強部であり、11は押圧体
9の補強部である。
次に、前記緊急停止装置5の駆動用電源遮断部
4は復元付勢力を有するスイツチ押圧操作部13
と当該スイツチ押圧操作部13の押圧作動によつ
て駆動用電源が遮断するスイツチ部14とからな
つている。
4は復元付勢力を有するスイツチ押圧操作部13
と当該スイツチ押圧操作部13の押圧作動によつ
て駆動用電源が遮断するスイツチ部14とからな
つている。
図示実施例における駆動用電源遮断部4は、円
滑な作動と耐久性を確保するため、防水効果と緩
衝効果にすぐれたシリンダー収納方式に形成され
た駆動用電源遮断部4が示されているが、本考案
における駆動用電源遮断部4は、少なくとも前記
のようにスイツチ押圧操作部13と当該スイツチ
押圧操作部13の押圧作動によつて駆動用電源が
遮断するスイツチ部14とさえあれば、図示のよ
うなシリンダー収納方式に制限される必要がない
こと勿論である。
滑な作動と耐久性を確保するため、防水効果と緩
衝効果にすぐれたシリンダー収納方式に形成され
た駆動用電源遮断部4が示されているが、本考案
における駆動用電源遮断部4は、少なくとも前記
のようにスイツチ押圧操作部13と当該スイツチ
押圧操作部13の押圧作動によつて駆動用電源が
遮断するスイツチ部14とさえあれば、図示のよ
うなシリンダー収納方式に制限される必要がない
こと勿論である。
ここでは、図面にそつて、シリンダー収納方式
に形成された駆動用電源遮断部4の構成を詳細に
説明する。15は円筒体16とその上方を閉塞す
る防水蓋部17とその下部を閉塞する防水底部1
8とからなるシリンダ部で、そのシリンダ部15
の内部は緩衝部19とスイツチ部14とに区分形
成されている。
に形成された駆動用電源遮断部4の構成を詳細に
説明する。15は円筒体16とその上方を閉塞す
る防水蓋部17とその下部を閉塞する防水底部1
8とからなるシリンダ部で、そのシリンダ部15
の内部は緩衝部19とスイツチ部14とに区分形
成されている。
当該緩衝部19は、円筒体16の上部に形成さ
れた摺動案内孔21に嵌合しながら摺動して軸芯
方向に往復動自在のスピンドル付ピストン部22
と、当該スピンドル付ピストン部22をその防水
蓋部17方向に付勢力を付与する緩衝用スプリン
グ23とからなる。このときスピンドル部分22
aは、円筒体16の上方を閉塞する防水蓋部17
よりスピンドル突き出し用孔24を介して、との
先端頭部22bを外部に突出させるように組み合
わせ、当該スピンドル部分22aの外部に突出し
た先端頭部22bを押圧すると、当該緩衝用スプ
リング23の付勢力に抗してスピンドル付ピスト
ン部22が押圧下降し、スピンドル部分22aの
突出した先端頭部22bがシリンダ部15内に没
するように移動する。ここで当該緩衝用スプリン
グ23の作用を説明すると、スピンドル付ピスト
ン部22に負荷される強い押圧力を緩衝する効果
と、スピンドル付ピストン部22を平時、防水蓋
部17寄りの位置に付勢力を付与した状態で保持
し、これを所定以上の強い押圧力により一時的に
押圧移動させられても、押圧力が消滅すれば、当
該付勢力により、所定の防水蓋部17寄り位置に
復元させる作用を有する。
れた摺動案内孔21に嵌合しながら摺動して軸芯
方向に往復動自在のスピンドル付ピストン部22
と、当該スピンドル付ピストン部22をその防水
蓋部17方向に付勢力を付与する緩衝用スプリン
グ23とからなる。このときスピンドル部分22
aは、円筒体16の上方を閉塞する防水蓋部17
よりスピンドル突き出し用孔24を介して、との
先端頭部22bを外部に突出させるように組み合
わせ、当該スピンドル部分22aの外部に突出し
た先端頭部22bを押圧すると、当該緩衝用スプ
リング23の付勢力に抗してスピンドル付ピスト
ン部22が押圧下降し、スピンドル部分22aの
突出した先端頭部22bがシリンダ部15内に没
するように移動する。ここで当該緩衝用スプリン
グ23の作用を説明すると、スピンドル付ピスト
ン部22に負荷される強い押圧力を緩衝する効果
と、スピンドル付ピストン部22を平時、防水蓋
部17寄りの位置に付勢力を付与した状態で保持
し、これを所定以上の強い押圧力により一時的に
押圧移動させられても、押圧力が消滅すれば、当
該付勢力により、所定の防水蓋部17寄り位置に
復元させる作用を有する。
この緩衝部19の緩衝効果は、漁労作業中に事
故感知体8に加わる外力が、20kgfから100tfとそ
の状況によつて負荷力に大きな差異があるのに対
し、後述するスイツチ部14のスイツチ押圧操作
部13の操作に必要な負荷は、常に20kgf〜
30kgfと小さく一定であることが望ましいため、
事故感知体8に加わる強力な外力を弱めることで
ある。これによつて、常に安定した適度な力で確
実にスイツチ本体25を作動させるとともに、当
該スイツチ本体25の不用意な破壊を防止し、耐久
性を確保するのに役立つものである。
故感知体8に加わる外力が、20kgfから100tfとそ
の状況によつて負荷力に大きな差異があるのに対
し、後述するスイツチ部14のスイツチ押圧操作
部13の操作に必要な負荷は、常に20kgf〜
30kgfと小さく一定であることが望ましいため、
事故感知体8に加わる強力な外力を弱めることで
ある。これによつて、常に安定した適度な力で確
実にスイツチ本体25を作動させるとともに、当
該スイツチ本体25の不用意な破壊を防止し、耐久
性を確保するのに役立つものである。
また、図示実施例のシリンダー収納方式に形成
された駆動用電源遮断部4にあつては、防水機構
を具備させ、雨水や波浪から緩衝部19やスイツ
チ部14等を保護している点にも特徴がある。す
なわちシリンダ部15は円筒体16の上方を閉塞
する防水蓋部17を閉塞し、その下部を閉塞する
防水底部18で閉塞し、そのシリンダ部15の内
に緩衝部19とスイツチ14とを収納する。この
ような構成は、緩衝部19とスイツチ14とをシ
リンダ部15の外部の風雨や波浪から護るととも
に、もつれた状態になつて捲き揚げられてくる幹
縄や、その幹縄についている枝縄を挟着するスナ
ツプ金具や、幹縄から外さずにある枝縄の端に付
いている釣り針等が飛んできて衝当たとき、作業
者がとんでくるそれらのものを避けようとして滑
つて倒れ込んだり、無意識に身体ごとぶつかつた
りしたとき、これら外力から緩衝部19とスイツ
チ14を護るためのものである。図中17a,1
7bは防水蓋部17のスピンドル突き出し用孔2
4部分の部分を防水するシール材であり、18a
は防水底部18から伝導線を延出する出口部の防
水を目的とした防水金具である。このように、防
水蓋部とは防水底部18とで密閉状態にした筒状
体のシリンダ内に、緩衝部19やスイツチ部14
を完全に収納し、防水処理を施したので、これら
が水分や塩水によつて腐食したり、性能が低下し
たり、漏電したり、故障したりしない。
された駆動用電源遮断部4にあつては、防水機構
を具備させ、雨水や波浪から緩衝部19やスイツ
チ部14等を保護している点にも特徴がある。す
なわちシリンダ部15は円筒体16の上方を閉塞
する防水蓋部17を閉塞し、その下部を閉塞する
防水底部18で閉塞し、そのシリンダ部15の内
に緩衝部19とスイツチ14とを収納する。この
ような構成は、緩衝部19とスイツチ14とをシ
リンダ部15の外部の風雨や波浪から護るととも
に、もつれた状態になつて捲き揚げられてくる幹
縄や、その幹縄についている枝縄を挟着するスナ
ツプ金具や、幹縄から外さずにある枝縄の端に付
いている釣り針等が飛んできて衝当たとき、作業
者がとんでくるそれらのものを避けようとして滑
つて倒れ込んだり、無意識に身体ごとぶつかつた
りしたとき、これら外力から緩衝部19とスイツ
チ14を護るためのものである。図中17a,1
7bは防水蓋部17のスピンドル突き出し用孔2
4部分の部分を防水するシール材であり、18a
は防水底部18から伝導線を延出する出口部の防
水を目的とした防水金具である。このように、防
水蓋部とは防水底部18とで密閉状態にした筒状
体のシリンダ内に、緩衝部19やスイツチ部14
を完全に収納し、防水処理を施したので、これら
が水分や塩水によつて腐食したり、性能が低下し
たり、漏電したり、故障したりしない。
次に、スイツチ部14は円筒体16の下半部に
形成されたスイツチ本体収納部20と、そこに収
納されている既存のリミツトスイツチ等のスイツ
チ本体25とからなる。当該スイツチ本体25に
は、スイツチ操作子25aが突出形成されている
が、当該スイツチ操作子25aは、収納時に、そ
の一部が前記緩衝部19のスピンドル付ピストン
部22の下位に延出するよう配設されており、ス
ピンドル付ピストン部22が押圧移動(下降)し
てきたとき、当該スイツチ操作子25aを押し
て、スイツチ本体25を作動し、駆動用電源が遮
断するように構成したものである。
形成されたスイツチ本体収納部20と、そこに収
納されている既存のリミツトスイツチ等のスイツ
チ本体25とからなる。当該スイツチ本体25に
は、スイツチ操作子25aが突出形成されている
が、当該スイツチ操作子25aは、収納時に、そ
の一部が前記緩衝部19のスピンドル付ピストン
部22の下位に延出するよう配設されており、ス
ピンドル付ピストン部22が押圧移動(下降)し
てきたとき、当該スイツチ操作子25aを押し
て、スイツチ本体25を作動し、駆動用電源が遮
断するように構成したものである。
すなわち、図示実施例のシリンダー収納方式に
形成された駆動用電源遮断部4にあつてスイツチ
部14のスイツチ押圧操作部13とは、緩衝部1
9とこれに衝当して押圧力を伝動するスイツチ操
作子25aとの組み合わせに係る一連の伝動動機
構のことを言う。
形成された駆動用電源遮断部4にあつてスイツチ
部14のスイツチ押圧操作部13とは、緩衝部1
9とこれに衝当して押圧力を伝動するスイツチ操
作子25aとの組み合わせに係る一連の伝動動機
構のことを言う。
つまり、本考案の延縄捲揚機用安全装置は、前
記操作部3の押圧体9とスイツチ部14のスイツ
チ押圧操作部13とが平時当接するよう構成して
あり、押圧体9の回動によつてスイツチ押圧操作
部13を押圧作動したときスイツチ部14が作動
して駆動用電源が遮断するように構成したもので
ある。なお、本実施例では、スイツチ押圧操作部
13の緩衝用スプリング23による防水蓋部17
方向への付勢力が前記操作部3の押圧体9とスイ
ツチ部14のスイツチ押圧操作部13との当接に
よつて、事故感知体8と押圧体9を所定の事故感
知可能位置に支え、事故感知体に幹縄牽引方向へ
の外力が負荷されると、事故感知体8と押圧体9
が共動して幹縄牽引方向に回動し、駆動用電源遮
断部の操作部3を押圧作動させてスイツチ部14
を作動し得るように構成してある。しかし、事故
感知体8と押圧体9を所定の事故感知可能位置に
支える構成は、このような図示実施例の方式にか
ぎらないこと勿論である。
記操作部3の押圧体9とスイツチ部14のスイツ
チ押圧操作部13とが平時当接するよう構成して
あり、押圧体9の回動によつてスイツチ押圧操作
部13を押圧作動したときスイツチ部14が作動
して駆動用電源が遮断するように構成したもので
ある。なお、本実施例では、スイツチ押圧操作部
13の緩衝用スプリング23による防水蓋部17
方向への付勢力が前記操作部3の押圧体9とスイ
ツチ部14のスイツチ押圧操作部13との当接に
よつて、事故感知体8と押圧体9を所定の事故感
知可能位置に支え、事故感知体に幹縄牽引方向へ
の外力が負荷されると、事故感知体8と押圧体9
が共動して幹縄牽引方向に回動し、駆動用電源遮
断部の操作部3を押圧作動させてスイツチ部14
を作動し得るように構成してある。しかし、事故
感知体8と押圧体9を所定の事故感知可能位置に
支える構成は、このような図示実施例の方式にか
ぎらないこと勿論である。
しかも、前記緊急停止装置5における操作部3
の事故感知体8は、牽引車2の幹縄牽引側捲き込
み口12の近傍にして隣接した前部に配設してあ
り、当該事故感知体8に幹縄牽引方向の外力が負
荷され事故感知体が幹縄牽引方向に回動したと
き、押圧体9とが共動して回動し、駆動用電源遮
断部4のスイツチ押圧操作部13を押圧作動させ
てスイツチ部14を作動し、駆動用電源を遮断す
るようにしたことを特徴とする延縄捲揚機用安全
装置である。
の事故感知体8は、牽引車2の幹縄牽引側捲き込
み口12の近傍にして隣接した前部に配設してあ
り、当該事故感知体8に幹縄牽引方向の外力が負
荷され事故感知体が幹縄牽引方向に回動したと
き、押圧体9とが共動して回動し、駆動用電源遮
断部4のスイツチ押圧操作部13を押圧作動させ
てスイツチ部14を作動し、駆動用電源を遮断す
るようにしたことを特徴とする延縄捲揚機用安全
装置である。
上記のように構成される図示実施例の延縄捲揚
機用安全装置は、緊急停止装置における操作部の
事故感知体8に幹縄牽引方向の外力が負荷され、
事故感知体8が幹縄牽引方向に回動しさえすれ
ば、押圧体9が共動して回動し、駆動用電源遮断
部4の操作部3を押圧作動させてスイツチ部14
を作動し、これによつて駆動用電源を遮断し、延
縄捲揚機の回転を急停止するようにしたものであ
る。この操作部3の事故感知体8に負荷される幹
縄牽引方向の外力は、作業者が任意的に付与する
場合と、無意識のうちに付与する場合とがあり、
更に、もつれた状態になつて捲き揚げられてくる
幹縄や、その幹縄についている枝縄を挟着するス
ナツプ金具や幹縄から外さずにある幹縄の端に付
いている釣り針等が飛んできて衝当する場合とが
あるが、いずれの場合にも迅速確実に駆動用電源
遮断部のスイツチ部14を作動し、これによつて
駆動用電源を遮断し、延縄捲揚機の回転を急停止
させることができる。
機用安全装置は、緊急停止装置における操作部の
事故感知体8に幹縄牽引方向の外力が負荷され、
事故感知体8が幹縄牽引方向に回動しさえすれ
ば、押圧体9が共動して回動し、駆動用電源遮断
部4の操作部3を押圧作動させてスイツチ部14
を作動し、これによつて駆動用電源を遮断し、延
縄捲揚機の回転を急停止するようにしたものであ
る。この操作部3の事故感知体8に負荷される幹
縄牽引方向の外力は、作業者が任意的に付与する
場合と、無意識のうちに付与する場合とがあり、
更に、もつれた状態になつて捲き揚げられてくる
幹縄や、その幹縄についている枝縄を挟着するス
ナツプ金具や幹縄から外さずにある幹縄の端に付
いている釣り針等が飛んできて衝当する場合とが
あるが、いずれの場合にも迅速確実に駆動用電源
遮断部のスイツチ部14を作動し、これによつて
駆動用電源を遮断し、延縄捲揚機の回転を急停止
させることができる。
「考案の効果」
本考案は、まず延縄捲揚機における牽引車の幹
縄牽引側隣接前部に、操作部と当該操作部によつ
て作動する駆動用電源遮断部とからなる延縄捲揚
機の緊急停止装置を配設したので、本来の延縄捲
揚作業の邪魔にならずに、異常時に延縄捲揚機の
緊急停止が可能になつた。
縄牽引側隣接前部に、操作部と当該操作部によつ
て作動する駆動用電源遮断部とからなる延縄捲揚
機の緊急停止装置を配設したので、本来の延縄捲
揚作業の邪魔にならずに、異常時に延縄捲揚機の
緊急停止が可能になつた。
次に前記緊急停止装置の操作部は、取付け基体
に回転自在なるよう突設した一本の回動軸に事故
感知体と押圧体とを固設し、当該回動軸の回転に
よつて事故感知体と押圧体とが常に共動して回動
するように構成したので、常に事故感知体による
事故関知作動と押圧体による、駆動用電源遮断部
との連係作動に狂いがなく、安全性確保の確実性
が高い。それに、万一牽引車にもつれ魂やその他
の物が巻き込まれたり、牽引車を掃除したい時に
は、事故感知体と押圧体とを、逆向きに回動し
て、牽引車の幹縄牽引側捲き込み口の近傍から遠
ざけることができる。
に回転自在なるよう突設した一本の回動軸に事故
感知体と押圧体とを固設し、当該回動軸の回転に
よつて事故感知体と押圧体とが常に共動して回動
するように構成したので、常に事故感知体による
事故関知作動と押圧体による、駆動用電源遮断部
との連係作動に狂いがなく、安全性確保の確実性
が高い。それに、万一牽引車にもつれ魂やその他
の物が巻き込まれたり、牽引車を掃除したい時に
は、事故感知体と押圧体とを、逆向きに回動し
て、牽引車の幹縄牽引側捲き込み口の近傍から遠
ざけることができる。
また前記緊急停止装置の駆動用電源遮断部は、
復元付勢力を有するスイツチ押圧操作部と当該ス
イツチ押圧操作部の押圧作動によつて駆動用電源
が遮断するスイツチ部とからなり、前記緊急停止
用操作部の押圧体とスイツチ押圧操作部とが平時
当接するよう構成してあり、押圧体の回動によつ
てスイツチ押圧操作部を押圧作動したときスイツ
チ部が作動して駆動用電源が遮断するように構成
したものである。安全装置は、一般に事故の正確
な判断と、迅速かつ確実な停止処理がなされ、安
全装置そのものの積極的な誤作動や故障がないよ
うにするのが理想である。このように、本考案
は、事故の感知と緊急停止用操作という判断とそ
れに基づく起動という判断処理工程は、人間が確
認し易く、安定感のある機械的作動によつて確率
よく行い、その後の延縄捲揚機の緊急停止処理工
程は、駆動用電源を遮断するという確実で迅速な
電気的処理により行わせることにより、安全装置
としての基本的性能を可及的に高めたものであ
る。
復元付勢力を有するスイツチ押圧操作部と当該ス
イツチ押圧操作部の押圧作動によつて駆動用電源
が遮断するスイツチ部とからなり、前記緊急停止
用操作部の押圧体とスイツチ押圧操作部とが平時
当接するよう構成してあり、押圧体の回動によつ
てスイツチ押圧操作部を押圧作動したときスイツ
チ部が作動して駆動用電源が遮断するように構成
したものである。安全装置は、一般に事故の正確
な判断と、迅速かつ確実な停止処理がなされ、安
全装置そのものの積極的な誤作動や故障がないよ
うにするのが理想である。このように、本考案
は、事故の感知と緊急停止用操作という判断とそ
れに基づく起動という判断処理工程は、人間が確
認し易く、安定感のある機械的作動によつて確率
よく行い、その後の延縄捲揚機の緊急停止処理工
程は、駆動用電源を遮断するという確実で迅速な
電気的処理により行わせることにより、安全装置
としての基本的性能を可及的に高めたものであ
る。
更に、本考案は、前記緊急停止装置における操
作部の事故感知体は、牽引車の幹縄牽引側捲き込
み口の近傍にして隣接した前部に配設してあり、
当該事故感知体に幹縄牽引方向の外力が負荷され
事故感知体が幹縄牽引方向に回動したとき、押圧
体とが共動して回動して駆動用電源遮断部のスイ
ツチ押圧操作部を押圧作動させ、スイツチ部を作
動して駆動用電源を遮断するようにし、その部材
の配置を最前の場所にし、しかもその動きを延縄
捲揚機本体の動きに沿つたように構成することに
より、緊急停止操作がタイミングよく、無駄な動
きを一切しないで、事故感知体を簡単に押すだけ
でおこなえるようにするとともに、幹縄のもつれ
塊の発生や、牽引車や捲ローラの溝からの幹縄の
外れ等の捲揚作業に異常が発生したときは、人為
的にだけでなく自動的にも緊急停止操作が起動す
るようにし、安全装置としての性能を高めようと
したものである。従つて、本考案に係る延縄捲揚
機用安全装置を装備すれば、作業者の事故防止、
安全対策としては勿論のこと、幹縄のもつれ塊の
捲ローラや押ローラ間への捲き込みを防止すると
ともに、それによるもつれ塊の圧縮固体化を防ぐ
ことができるので、もつれ塊部分の除去や、もつ
れほどきの面倒な手間仕事からの開放等、漁業用
資材の節約と、捲き揚げ作業時間の短縮に寄与す
ることができるものである。
作部の事故感知体は、牽引車の幹縄牽引側捲き込
み口の近傍にして隣接した前部に配設してあり、
当該事故感知体に幹縄牽引方向の外力が負荷され
事故感知体が幹縄牽引方向に回動したとき、押圧
体とが共動して回動して駆動用電源遮断部のスイ
ツチ押圧操作部を押圧作動させ、スイツチ部を作
動して駆動用電源を遮断するようにし、その部材
の配置を最前の場所にし、しかもその動きを延縄
捲揚機本体の動きに沿つたように構成することに
より、緊急停止操作がタイミングよく、無駄な動
きを一切しないで、事故感知体を簡単に押すだけ
でおこなえるようにするとともに、幹縄のもつれ
塊の発生や、牽引車や捲ローラの溝からの幹縄の
外れ等の捲揚作業に異常が発生したときは、人為
的にだけでなく自動的にも緊急停止操作が起動す
るようにし、安全装置としての性能を高めようと
したものである。従つて、本考案に係る延縄捲揚
機用安全装置を装備すれば、作業者の事故防止、
安全対策としては勿論のこと、幹縄のもつれ塊の
捲ローラや押ローラ間への捲き込みを防止すると
ともに、それによるもつれ塊の圧縮固体化を防ぐ
ことができるので、もつれ塊部分の除去や、もつ
れほどきの面倒な手間仕事からの開放等、漁業用
資材の節約と、捲き揚げ作業時間の短縮に寄与す
ることができるものである。
第1図は本考案にかかる延縄捲揚機用安全装置
の一実施例を示す正面図であり、第2図は第1図
に示した実施例の駆動用電源遮断部を一部欠切し
てその内部構造を示した延縄捲揚機用安全装置の
側面図で、第3図は同実施例にかかる延縄捲揚機
用安全装置の上面配置図であり、第4図は同実施
例の延縄捲揚機における牽引車との配置関連を示
す船尾よりみた実施態様図であり、第5図は同実
施例の延縄捲揚機における牽引車との配置関連を
示す要部拡大正面図である。 主な符合の説明、1……延縄捲揚機、2……牽
引車、3……操作部、4……駆動用電源遮断部、
5……緊急停止装置、6……取付け基体、7……
回動軸、8……事故感知体、9……押圧体、12
……捲き込み口、13……スイツチ押圧操作部、
14……スイツチ部、15……シリンダ部、19
……緩衝部、20……スイツチ本体収納部、22
……スピンドル付ピストン部、23……緩衝用ス
プリング、25……スイツチ本体。
の一実施例を示す正面図であり、第2図は第1図
に示した実施例の駆動用電源遮断部を一部欠切し
てその内部構造を示した延縄捲揚機用安全装置の
側面図で、第3図は同実施例にかかる延縄捲揚機
用安全装置の上面配置図であり、第4図は同実施
例の延縄捲揚機における牽引車との配置関連を示
す船尾よりみた実施態様図であり、第5図は同実
施例の延縄捲揚機における牽引車との配置関連を
示す要部拡大正面図である。 主な符合の説明、1……延縄捲揚機、2……牽
引車、3……操作部、4……駆動用電源遮断部、
5……緊急停止装置、6……取付け基体、7……
回動軸、8……事故感知体、9……押圧体、12
……捲き込み口、13……スイツチ押圧操作部、
14……スイツチ部、15……シリンダ部、19
……緩衝部、20……スイツチ本体収納部、22
……スピンドル付ピストン部、23……緩衝用ス
プリング、25……スイツチ本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 延縄捲揚機における牽引車の幹縄牽引側隣接前
部に、操作部と当該操作部によつて作動する駆動
用電源遮断部とからなる延縄捲揚機の緊急停止装
置を配設したものにして、 前記緊急停止装置の操作部は、取付け基体に回
転自在なるよう突設した回動軸に事故感知体と押
圧体とを固設し、当該回動軸の回転によつて事故
感知体と押圧体とが共動して回動するように構成
し、 前記緊急停止装置の駆動用電源遮断部は復元付
勢力を有するスイツチ押圧操作部と当該スイツチ
押圧操作部の押圧作動によつて駆動用の電源が遮
断するスイツチ部とからなり、前記緊急停止用操
作部の押圧体とスイツチ押圧操作部とが当接し得
るよう構成してあり、押圧体の回動によつてスイ
ツチ押圧操作部を押圧作動したときスイツチ部が
作動して駆動用電源が遮断するように構成し、 前記緊急停止装置における操作部の事故感知体
は、牽引車の幹縄牽引側捲き込み口の近傍にして
隣接した前部に配設してあり、当該事故感知体に
幹縄牽引方向の外力が負荷され事故感知体が幹縄
牽引方向に回動したとき、押圧体とが共動して回
動し、駆動用電源遮断部のスイツチ押圧操作部を
押圧作動させ、スイツチ部を作動して駆動用電源
を遮断し、延縄捲揚機を停止させるようにしたこ
とを特徴とする延縄捲揚機用安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3456783U JPS59139060U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 延縄捲揚機用安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3456783U JPS59139060U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 延縄捲揚機用安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139060U JPS59139060U (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0224468Y2 true JPH0224468Y2 (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=30165311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3456783U Granted JPS59139060U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 延縄捲揚機用安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139060U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328778Y2 (ja) * | 1987-01-30 | 1991-06-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574569Y2 (ja) * | 1978-06-26 | 1982-01-28 |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3456783U patent/JPS59139060U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139060U (ja) | 1984-09-17 |
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