JPH0224471B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0224471B2
JPH0224471B2 JP58000368A JP36883A JPH0224471B2 JP H0224471 B2 JPH0224471 B2 JP H0224471B2 JP 58000368 A JP58000368 A JP 58000368A JP 36883 A JP36883 A JP 36883A JP H0224471 B2 JPH0224471 B2 JP H0224471B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zero point
point adjustment
fixer
housing
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58000368A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59125071A (ja
Inventor
Katsuyuki Myage
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP36883A priority Critical patent/JPS59125071A/ja
Publication of JPS59125071A publication Critical patent/JPS59125071A/ja
Publication of JPH0224471B2 publication Critical patent/JPH0224471B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可動コイル型計器におけるゼロ点調整
機構の改良に関するものである。
従来、可動コイル型計器におけるつる巻きばね
であるヘヤースプリングのゼロ点調整機構がヘヤ
ースプリングに何にも力がかからない位置の設定
のために設けられているが、その構造は第1図に
示すように、可動コイル7等によつて回動される
可動軸8がハウジング6に支持されていて、可動
軸8に一端が固定されたつる巻きばね1の他端に
は、つる巻きばね1のゼロ点調整フイクサ2の固
定用端子9が固定されており、このゼロ点調整フ
イクサ2はハウジング6に対してアツパベアリン
グ5を介してウエーブワツシヤ3とナツト4によ
り取り付けるようになつている。そして、前記フ
イクサ2を回動することによりゼロ点調整を行
い、ウエーブワツシヤ3等でフイクサ2の回動時
に適当な摩擦力を与えるようになつている。
しかし、上記構造ではウエーブワツシヤ3、ナ
ツト4を使用してゼロ点調整フイクサ2をハウジ
ング6に取り付けるようにしたので、コスト・組
付工数面で割高になつていた。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、取付
工数を低減させ、コスト面でも低く押さえること
ができるような可動コイル型計器におけるゼロ点
調整機構を提供することも目的とするものであ
る。
上記目的に従い、本発明はうず巻きばねのゼロ
点調整フイクサをハウジングに取り付けるように
した可動コイル型計器におけるゼロ点調整機構で
あつて、前記ハウジングには、平板状である前記
ゼロ点調整フイクサの平らな表面に摺接する接触
頭を先端に有する突起部が備えられ、前記ゼロ点
調整フイクサには該ゼロ点調整フイクサを前記ハ
ウジングに取り付けるための、調整範囲外の位置
に配置され且つ前記突起部を前記ゼロ点調整フイ
クサの軸線方向に通過させるようにした切欠きが
備えられていることを特徴とする可動コイル型計
器におけるゼロ点調整機構にある。
以下において、本発明を図の実施例において説
明する。第2図から第4図に示す如く、可動コイ
ル型計器は、ハウジング6の内部において該ハウ
ジング6と一体にされた円形状ヨーク10にマグ
ネツト11および環状鉄心12が取り付けられ、
前記ハウジング6と円形状ヨーク10との間には
可動軸8がアツパベアリング5等により支持さ
れ、該可動軸8を中心に回動するようにマグネツ
ト11と環状鉄心12との間に位置して設けられ
ている。また、一端が可動軸8に固定され、他端
がゼロ点調整フイクサ2の導電性を有する固定用
端子9にはんだ付またはめ等により固定された
ヘヤースプリングであるうず巻きばね1がインシ
ユレータ14を挟んで上下に2個配置されてい
る。前記ゼロ点調整フイクサ2は、ハウジング6
に対して回動可能に軸支され、前記導電性の固定
用端子9がめ、接着等により固定されている。
そして、前記うず巻きばねに対して可動コイル7
に流れる電流によつて前記可動コイル7に働く駆
動トルクを釣り合せるように構成されている。
上記構成の可動コイル型計器において、本発明
のゼロ点調整機構は、第2図および第4図に示す
ようにゼロ点調整フイクサ2がハウジング6に軸
支されるために、樹脂等からなるハウジング6に
軸支部15を有しかつ一体の対称に設けられた2
本の突起部13を有しており、この突起部13は
その先端に接触頭13aを備えている。接触頭1
3aは平板状のゼロ点調整フイクサ2の平らな表
面に摺接し、ゼロ点調整フイクサ2を可動軸8の
まわりに可動可能であるが摩擦によつて固定でき
るように、ゼロ点調整フイクサ2の軸線方向に押
圧している。
第4図の実施例においては、突起部13はハウ
ジング6と一体の軸支部15に設けられており、
ゼロ点調整フイクサ2はこの軸支部15のまわり
で回動可能に固定し得るようにされている。ゼロ
点調整フイクサ2はそれを軸支部15に通す挿入
穴2′を有するとともに、つる巻きばね1のゼロ
点調整範囲外の位置に配置された切欠き2″を備
えている。切欠き2″は突起部13より若干大き
めの形状で、ゼロ点調整フイクサ2をハウジング
6に取り付けるとき、突起部13をゼロ点調整フ
イクサ2の軸線方向に通過させるようになつてい
る。
上記構成のゼロ点調整機構において、ゼロ点調
整フイクサ2の組み付けは、まずフイクサ2の切
欠き2″と、ハウジング6の突起部13とを合せ
てはめ込み、つる巻きばね1のゼロ点調整範囲の
方向へ回動させるだけで、フイクサ2をハウジン
グ6へ取り付けることができる。その後に、つる
巻きばね1の他端とターミナルである固定用端子
9とをはんだ付またはめ等で接続を行う。
以上の組み付けのみで、つる巻きばね1のゼロ
点調整におけるフイクサ2の適当な摩擦がハウジ
ング6と一体の突起部13弾力性を利用したこと
により与えられることになり、従来のウエーブワ
ツシヤ3を廃止することができる。さらに、フイ
クサ2とウエーブワツシヤ3の固定用ナツト4も
廃止することが、その時のねじ締め工程が不要に
なる。
なお、上記実施例においては、ゼロ点調整フイ
クサ2はハウジング6の外側に取り付けるように
したが、第5図に示すようにハウジング6の内部
側に突起部13′を設けて、前記フイクサ2をハ
ウジング6の内部側に設けてもよい。この突起部
13′は先端にゼロ調整フイクサ2の平らな表面
と摺接する接触頭13′aを有している。
また、上記実施例においてはゼロ点調整フイク
サ2の切欠き2′を突起部13の軸支部15の挿
入穴2′に設けたが、これは必須のことではなく、
突起部の形状及び配置によつては、切欠きをゼロ
点調整フイクサの外周部に備えることもあり得
る。
以上述べたように本発明を構成したので摩擦を
与えていた従来のウエーブワツシヤ等がこのため
の固定用ナツト等とともに不必要になり、コスト
が低減されるとともに、その時のねじ締め工程が
不要になり、ワンタツチで行うことができ組み付
け工数も少なくなるという優れた効果がある。し
かも、本発明によれば、突起部の接触頭と、フイ
クサの平らな表面との接触面積は小さくでき、フ
イクサの回動操作が容易で調整し易い。また、接
触頭が突起部の先端に位置しているので、テコの
原理でフイクサに充分なる軸線方向荷重をかける
ことができるから、フイクサが振動等により不都
合に回動してしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可動コイル型計器のゼロ点調整
機構を分解して示す斜視図、第2図は本発明の一
実施例である可動コイル型計器の部分的に分解し
た斜視図、第3図は第2図の可動コイル型計器の
説明図で、aは正面図、bは断面図、第4図は第
2図のゼロ点調整機構の組み付け時における拡大
断面図、第5図は本発明の他の実施例を示し第4
図に相当する断面図である。 1……つる巻きばね、2……ゼロ点調整フイク
サ、2″……切欠き、6……ハウジング、13…
…突起部、13a,13′a……接触頭。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 うず巻きばねのゼロ点調整フイクサをハウジ
    ングに取り付けるようにした可動コイル型計器に
    おけるゼロ点調整機構であつて、前記ハウジング
    には、平板状である前記ゼロ点調整フイクサの平
    らな表面に摺接する接触頭を先端に有する突起部
    が備えられ、前記ゼロ点調整フイクサには該ゼロ
    点調整フイクサを前記ハウジングに取り付けるた
    めの、調整範囲外の位置に配置され且つ前記突起
    部を前記ゼロ点調整フイクサの軸線方向に通過さ
    せるようにした切欠きが備えられていることを特
    徴とする可動コイル型計器におけるゼロ点調整機
    構。
JP36883A 1983-01-05 1983-01-05 可動コイル型計器におけるゼロ点調整機構 Granted JPS59125071A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36883A JPS59125071A (ja) 1983-01-05 1983-01-05 可動コイル型計器におけるゼロ点調整機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36883A JPS59125071A (ja) 1983-01-05 1983-01-05 可動コイル型計器におけるゼロ点調整機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59125071A JPS59125071A (ja) 1984-07-19
JPH0224471B2 true JPH0224471B2 (ja) 1990-05-29

Family

ID=11471846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36883A Granted JPS59125071A (ja) 1983-01-05 1983-01-05 可動コイル型計器におけるゼロ点調整機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59125071A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1534876A (en) * 1975-02-12 1978-12-06 Smiths Industries Ltd Moving-coil electrical instruments

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59125071A (ja) 1984-07-19

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