JPH0224473B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224473B2 JPH0224473B2 JP57190729A JP19072982A JPH0224473B2 JP H0224473 B2 JPH0224473 B2 JP H0224473B2 JP 57190729 A JP57190729 A JP 57190729A JP 19072982 A JP19072982 A JP 19072982A JP H0224473 B2 JPH0224473 B2 JP H0224473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pkg
- series
- probe pins
- series pattern
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はプリント基板上に実装された電子部品
の機能試験を行なうインサーキツトテスタのフイ
クチヤー用プローブに関するものである。
の機能試験を行なうインサーキツトテスタのフイ
クチヤー用プローブに関するものである。
(2) 技術の背景
半導体技術の発達に伴いプリント基板上に搭載
される部品はその点数が多くなり、また小型化さ
れつつある。このような状況のなかでこれらの部
品の外観検査を目視で行なうのは既に困難となつ
ている。このような背景のなかで搭載部品単位毎
の機能試験を行なうインサーキツトテスター(以
下ICTと称す)が検査工程に導入されつつある。
される部品はその点数が多くなり、また小型化さ
れつつある。このような状況のなかでこれらの部
品の外観検査を目視で行なうのは既に困難となつ
ている。このような背景のなかで搭載部品単位毎
の機能試験を行なうインサーキツトテスター(以
下ICTと称す)が検査工程に導入されつつある。
第1図はICTを説明するための図である。同図
において1はICT、2は被試験パツケージ(以下
PKGと称す)、3はICTとPKGとの接続を行なう
ためのフイクチヤーと称する治具である。このフ
イクチヤー3には多数のプローブピン4が埋め込
まれており、プローブピン4の接触によりICT1
とPKG2との接続が行なわれる。なお5はICT
とフイクチヤーを接続するコネクタである。
において1はICT、2は被試験パツケージ(以下
PKGと称す)、3はICTとPKGとの接続を行なう
ためのフイクチヤーと称する治具である。このフ
イクチヤー3には多数のプローブピン4が埋め込
まれており、プローブピン4の接触によりICT1
とPKG2との接続が行なわれる。なお5はICT
とフイクチヤーを接続するコネクタである。
このフイクチヤーは高価であり、しかも1種類
のPKGに1個のフイクチヤーを要するためトー
タルコストが大となるという欠点がある。このた
め1個のフイクチヤーで多種類のPKGに使用で
きフイクチヤーが要望されている。この際プロー
ブピンは1系列パターン上に1個のプローブピン
が接触していれば良く、多種類のPKGにフイク
チヤー共用化を計る際に1プローブピンにて多種
PKGの系列パターンを指示できることがコスト
上望ましい。
のPKGに1個のフイクチヤーを要するためトー
タルコストが大となるという欠点がある。このた
め1個のフイクチヤーで多種類のPKGに使用で
きフイクチヤーが要望されている。この際プロー
ブピンは1系列パターン上に1個のプローブピン
が接触していれば良く、多種類のPKGにフイク
チヤー共用化を計る際に1プローブピンにて多種
PKGの系列パターンを指示できることがコスト
上望ましい。
(3) 従来技術と問題点
次に従来のプローブピン数の最少化方法を例題
により説明する。
により説明する。
いま第2図a〜cに示す如き3種類のPKGが
あるものとする。各PKGの系列パターンの座標
は次の如くである。a図に示すA−PKGの系列
パターンにはa1〜a3があり、a1はX1,Y5−X
3,Y5−X5,Y5−X5,Y4、a2はX3,
Y3−X1,Y3−X1,Y1−X3,Y1、a3
はX4,Y1−X5,Y1である。b図に示すB
−PKGの系列パターンにはb1及びb2があり、b1
はX1,Y5−X1,Y3−X1,Y1−X5,
Y1、b2はX4,Y3−X5,Y3である。c図
に示すC−PKGの系列パターンにはc1〜c4があ
り、c1はX1,Y5−X1,Y1、c2はX2,Y
3−X3,Y3−X3,Y1、c3はX4,Y3−
X4,Y1、c4はX5,Y5−X5,Y1であ
る。
あるものとする。各PKGの系列パターンの座標
は次の如くである。a図に示すA−PKGの系列
パターンにはa1〜a3があり、a1はX1,Y5−X
3,Y5−X5,Y5−X5,Y4、a2はX3,
Y3−X1,Y3−X1,Y1−X3,Y1、a3
はX4,Y1−X5,Y1である。b図に示すB
−PKGの系列パターンにはb1及びb2があり、b1
はX1,Y5−X1,Y3−X1,Y1−X5,
Y1、b2はX4,Y3−X5,Y3である。c図
に示すC−PKGの系列パターンにはc1〜c4があ
り、c1はX1,Y5−X1,Y1、c2はX2,Y
3−X3,Y3−X3,Y1、c3はX4,Y3−
X4,Y1、c4はX5,Y5−X5,Y1であ
る。
通常の方式にてこの3種類のPKGのプローブ
ピンの位置及び数を求めるとまずA−PKGを基
にX1,Y5,X1,Y3,X4,Y1の3箇所
にプローブピンを立てておけばA−PKGの系列
パターンa1〜a3はすべて接触可能である。次にB
−PKGの系列パターンをチエツクした際にb1の
系列はA−PKG時のプローブピンで流用できる
がb2の系列ができないのでX4,Y3にプローブ
ピン箇所を追加する。最後にC−PKG時には同
様にc2及びc4の系列がチエツクできないのでX
2,Y3,X5,Y1にプローブピン箇所を追加
する。これで全て完了するが、この際のプローブ
ピン数は合計6本となる。(第3図参照) しかし実際は第4図の如くX1,Y5,X3,
Y3,X4,Y3,X5,Y1の4箇所にプロー
ブピンがあればA〜CのPKGの系列パターンは
全て接触する事になる。このように1PKG当り
数系列パターンであれば目視により容易に4箇所
を求めることができるが実際には1PKG当り約
500〜700の系列パターンがあるため、人手により
最適値を求めることは困難である。
ピンの位置及び数を求めるとまずA−PKGを基
にX1,Y5,X1,Y3,X4,Y1の3箇所
にプローブピンを立てておけばA−PKGの系列
パターンa1〜a3はすべて接触可能である。次にB
−PKGの系列パターンをチエツクした際にb1の
系列はA−PKG時のプローブピンで流用できる
がb2の系列ができないのでX4,Y3にプローブ
ピン箇所を追加する。最後にC−PKG時には同
様にc2及びc4の系列がチエツクできないのでX
2,Y3,X5,Y1にプローブピン箇所を追加
する。これで全て完了するが、この際のプローブ
ピン数は合計6本となる。(第3図参照) しかし実際は第4図の如くX1,Y5,X3,
Y3,X4,Y3,X5,Y1の4箇所にプロー
ブピンがあればA〜CのPKGの系列パターンは
全て接触する事になる。このように1PKG当り
数系列パターンであれば目視により容易に4箇所
を求めることができるが実際には1PKG当り約
500〜700の系列パターンがあるため、人手により
最適値を求めることは困難である。
(4) 発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、インサーキ
ツトテスターのフイクチヤーを多種類のPKGに
共用するときのプローブピンの最少化方法を提供
することを目的とするものである。
ツトテスターのフイクチヤーを多種類のPKGに
共用するときのプローブピンの最少化方法を提供
することを目的とするものである。
(5) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、多種類の被
試験パツケージに共用するインサーキツトテスタ
用フイクチヤーのプローブピン数の最少化方法で
あつて、多種類の被試験パツケージの系列パター
ン上の接続点の座標交差回数表を作成し、次に該
表中の最大数を基準にしてこの接続点を経由して
いる全被試験パツケージの系列パターンを調査
し、該当系列パターンがあればその系列パターン
内にある全接続点座標箇所を前記座標交差回数表
の当該箇所から1を減じ、次いで同様な処理を表
内の数値が全部0となるまで繰返して行ない、各
回で基準となつた座標位置をプローブピンの配設
位置とすることを特徴とするフイクチヤー用プロ
ーブピンの最少化方法を提供することによつて達
成される。
試験パツケージに共用するインサーキツトテスタ
用フイクチヤーのプローブピン数の最少化方法で
あつて、多種類の被試験パツケージの系列パター
ン上の接続点の座標交差回数表を作成し、次に該
表中の最大数を基準にしてこの接続点を経由して
いる全被試験パツケージの系列パターンを調査
し、該当系列パターンがあればその系列パターン
内にある全接続点座標箇所を前記座標交差回数表
の当該箇所から1を減じ、次いで同様な処理を表
内の数値が全部0となるまで繰返して行ない、各
回で基準となつた座標位置をプローブピンの配設
位置とすることを特徴とするフイクチヤー用プロ
ーブピンの最少化方法を提供することによつて達
成される。
(6) 発明の実施例
以下本発明実施例を図面によつて詳述する。
本発明方法は多種類のPKGがあるとき、その
各PKGの系列パターン情報を入力することによ
りプローブピン位置及び数の最適値をミニコンピ
ユータにて求めるものである。以下実施例につい
て述べると、まず全PKGの系列パターン上の接
続点の座標交差回数表を作成する。第5図aは第
2図に示したA,B,Cの3枚のPKGを重ね合
せ各PKGの系列パターンa1〜a3,b1,b2,c1〜c4
を示したものであり、これより第5図bの如く座
標交差回数表が作成される。次にこのb図中の最
大数を基準(図ではX1,Y5)にしてこの接続
点を経由している全PKGの系列パターンを調査
し、該当系列パターンがあればその系列パターン
内にある全接続点座標箇所を図中から1を減ず
る。即ちX1,Y5を通る系列パターンはa1,
b1,c1であり、その接続点の座標はa1がX3,Y
5,X5,Y5,X5,Y4,b1がX1,Y3,
X1,Y1,X5,Y1,c1がX1,Y1である
ので、X1,Y1よりは2を減じ、X3,Y5,
X5,Y5,X5,Y4,X1,Y3,X5,Y
1よりはそれぞれ1を減ずる。従つて第5図cの
如くになる。次にc図中の最大数を基準(図では
X3,Y3)にしてこの接続点を経由している全
PKGの系列パターンを調査し、該当系列パター
ンがあればその系列パターン内にある全接続点座
標箇所を図中から1を減ずる。即ち、X3,Y3
を通る系列パターンは第5図aより、a2,c2であ
り、その接続点の座標は、a2がX1,Y3,X
1,Y1,X3,Y1,c2がX2,Y3,X3,
Y1であるので、第5図cよりX3,Y1、は2
を減じ、X1,Y3,X1,Y1,X2,Y3よ
りそれぞれ1を減ずる。この結果第5図dの如く
になる。次にd図中の最大数を基準(図ではX
4,Y3)にして前回と同様の操作を行なう。即
ち基準X4,Y3を通る系列パターンはb2,c3で
あり、その接続点の座標はb2がX5,Y3,c3が
X4,Y1であるのでそれぞれ図中の該当箇所よ
り1を減じ第5図eとなる。次いでe図中の最大
数X5,Y1を基準として前回と同様な操作を行
う。即ちX5,Y1を通る系列パターンはa3及び
c4であり、その接続点の座標はa3がX4,Y1,
c4がX5,Y5であるのでそれぞれ図中の該当箇
所より1を減ずれば第5図fの如く全てが0とな
る。これで処理は終了し、各回の基準となつた全
ての座標X1,Y5,X3,Y3,X4,Y3,
X5,Y1にプローブピンを立てれば全PKGの
系列パターンがチエツクできることになる。以上
の処理によつて得られたプローブピンのピン数は
全PKGの系列パターンをチエツクできる最少数
である。
各PKGの系列パターン情報を入力することによ
りプローブピン位置及び数の最適値をミニコンピ
ユータにて求めるものである。以下実施例につい
て述べると、まず全PKGの系列パターン上の接
続点の座標交差回数表を作成する。第5図aは第
2図に示したA,B,Cの3枚のPKGを重ね合
せ各PKGの系列パターンa1〜a3,b1,b2,c1〜c4
を示したものであり、これより第5図bの如く座
標交差回数表が作成される。次にこのb図中の最
大数を基準(図ではX1,Y5)にしてこの接続
点を経由している全PKGの系列パターンを調査
し、該当系列パターンがあればその系列パターン
内にある全接続点座標箇所を図中から1を減ず
る。即ちX1,Y5を通る系列パターンはa1,
b1,c1であり、その接続点の座標はa1がX3,Y
5,X5,Y5,X5,Y4,b1がX1,Y3,
X1,Y1,X5,Y1,c1がX1,Y1である
ので、X1,Y1よりは2を減じ、X3,Y5,
X5,Y5,X5,Y4,X1,Y3,X5,Y
1よりはそれぞれ1を減ずる。従つて第5図cの
如くになる。次にc図中の最大数を基準(図では
X3,Y3)にしてこの接続点を経由している全
PKGの系列パターンを調査し、該当系列パター
ンがあればその系列パターン内にある全接続点座
標箇所を図中から1を減ずる。即ち、X3,Y3
を通る系列パターンは第5図aより、a2,c2であ
り、その接続点の座標は、a2がX1,Y3,X
1,Y1,X3,Y1,c2がX2,Y3,X3,
Y1であるので、第5図cよりX3,Y1、は2
を減じ、X1,Y3,X1,Y1,X2,Y3よ
りそれぞれ1を減ずる。この結果第5図dの如く
になる。次にd図中の最大数を基準(図ではX
4,Y3)にして前回と同様の操作を行なう。即
ち基準X4,Y3を通る系列パターンはb2,c3で
あり、その接続点の座標はb2がX5,Y3,c3が
X4,Y1であるのでそれぞれ図中の該当箇所よ
り1を減じ第5図eとなる。次いでe図中の最大
数X5,Y1を基準として前回と同様な操作を行
う。即ちX5,Y1を通る系列パターンはa3及び
c4であり、その接続点の座標はa3がX4,Y1,
c4がX5,Y5であるのでそれぞれ図中の該当箇
所より1を減ずれば第5図fの如く全てが0とな
る。これで処理は終了し、各回の基準となつた全
ての座標X1,Y5,X3,Y3,X4,Y3,
X5,Y1にプローブピンを立てれば全PKGの
系列パターンがチエツクできることになる。以上
の処理によつて得られたプローブピンのピン数は
全PKGの系列パターンをチエツクできる最少数
である。
(7) 発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明のフイク
チヤー用プローブピンの最少化方法はプローブピ
ン数の最少化が実現でき、フイクチヤーの製作工
数及び価格の低減が可能となるといつた効果大な
るものである。
チヤー用プローブピンの最少化方法はプローブピ
ン数の最少化が実現でき、フイクチヤーの製作工
数及び価格の低減が可能となるといつた効果大な
るものである。
第1図はインサーキツトテスターを説明するた
めの図、第2図ないし第4図は従来のフイクチヤ
ー用プローブピンの最少化方法を説明するための
図、第5図は本発明によるフイクチヤー用プロー
ブピンの最少数化方法を説明するための図であ
る。 図面において、a,a2,a3……A−PKGの系
列パターン、b1,b2……B−PKGの系列パター
ン、c1,c2,c3,c4……C−PKGの系列パターン
をそれぞれ示す。
めの図、第2図ないし第4図は従来のフイクチヤ
ー用プローブピンの最少化方法を説明するための
図、第5図は本発明によるフイクチヤー用プロー
ブピンの最少数化方法を説明するための図であ
る。 図面において、a,a2,a3……A−PKGの系
列パターン、b1,b2……B−PKGの系列パター
ン、c1,c2,c3,c4……C−PKGの系列パターン
をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 多種類の被試験パツケージに共用するインサ
ーキツトテスタ用フイクチヤーのプローブピン数
の最少化方法であつて、多種類の被試験パツケー
ジの系列パターン上の接続点の座標交差回数表を
作成し、次に該表中の最大数を基準にしてこの接
続点を経由している全被試験パツケージの系列パ
ターンを調査し、該当系列パターンがあればその
系列パターン内にある全接続点座標箇所を前記座
標交差回数表の当該箇所から1を減じ、次いで同
様な処理を表内の数値が全部0となるまで繰返し
て行ない、各回で基準となつた座標位置をプロー
ブピンの配設位置とすることを特徴とするフイク
チヤー用プローブピンの最少化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190729A JPS5981569A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | フイクチヤ−用プロ−ブピンの最少化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190729A JPS5981569A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | フイクチヤ−用プロ−ブピンの最少化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981569A JPS5981569A (ja) | 1984-05-11 |
| JPH0224473B2 true JPH0224473B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=16262822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190729A Granted JPS5981569A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | フイクチヤ−用プロ−ブピンの最少化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981569A (ja) |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP57190729A patent/JPS5981569A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5981569A (ja) | 1984-05-11 |
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