JPH02244Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02244Y2 JPH02244Y2 JP15777787U JP15777787U JPH02244Y2 JP H02244 Y2 JPH02244 Y2 JP H02244Y2 JP 15777787 U JP15777787 U JP 15777787U JP 15777787 U JP15777787 U JP 15777787U JP H02244 Y2 JPH02244 Y2 JP H02244Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- conveying belt
- protrusion
- pressing
- creasing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、壁、床等のタイル張り施工に際
し、コーナあるいは端部に用いる半端タイルを所
望寸法に割るための自動タイル割機に関する。
し、コーナあるいは端部に用いる半端タイルを所
望寸法に割るための自動タイル割機に関する。
従来の技術
従来はこの種の半端タイルを手作業で割つてい
る。すなわち、スケールでその割り位置を測定し
鉛筆等で該割り位置をタイル表面に線引きしてし
るしを付けた後、手動の筋付けカツターでタイル
表面にしるしに沿つた筋を付け、しかる後、筋の
下に凸台を敷いて一方を手先で押え、他方をハン
マー等で軽るく叩いてタイルを所望寸法に割つて
いる。
る。すなわち、スケールでその割り位置を測定し
鉛筆等で該割り位置をタイル表面に線引きしてし
るしを付けた後、手動の筋付けカツターでタイル
表面にしるしに沿つた筋を付け、しかる後、筋の
下に凸台を敷いて一方を手先で押え、他方をハン
マー等で軽るく叩いてタイルを所望寸法に割つて
いる。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記手作業によるタイル割りは、作業
能率が悪いため、たとえば、高層ビルの外壁のよ
うに広い面積のタイル張り施工等においては多量
の半端タイルが必要であることからタイル割り専
用の作業員を要し、また、手作業であるために割
り損いによる不良品の発生も多く、さらに、タイ
ルは硬質であるため割り作業時に破片が飛散して
危険である等の欠点があつた。
能率が悪いため、たとえば、高層ビルの外壁のよ
うに広い面積のタイル張り施工等においては多量
の半端タイルが必要であることからタイル割り専
用の作業員を要し、また、手作業であるために割
り損いによる不良品の発生も多く、さらに、タイ
ルは硬質であるため割り作業時に破片が飛散して
危険である等の欠点があつた。
そこで、この考案は予め設定した所望寸法の半
端タイルの量産を可能として上記従来の欠点の解
消を目的とした自動タイル割機を提供するもので
ある。
端タイルの量産を可能として上記従来の欠点の解
消を目的とした自動タイル割機を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段
この考案は、機台1にタイルTの割り部の下面
を受ける凸起11とクツシヨン材2cを備えた多
数のタイル載置用パレツト2aを所定の間隔を存
して並設せしめたタイル搬送用ベルト2を予め設
定された一定の停止時間を存して間歇回転するよ
う軸架し、該タイル搬送用ベルト2の上部に押圧
発条3等により加圧された筋付けカツター4を前
記凸起11の直上に位置して設けた筋付け手段A
と前記タイル搬送用ベルト2の停止時間内におい
てシリンダー5等により上下動する一対の押圧腕
6,6を凸起11の両側に位置して設けたタイル
押割手段Bを前後に並設してなる技術的手段を採
用し、上記問題点の解決を図つたものである。
を受ける凸起11とクツシヨン材2cを備えた多
数のタイル載置用パレツト2aを所定の間隔を存
して並設せしめたタイル搬送用ベルト2を予め設
定された一定の停止時間を存して間歇回転するよ
う軸架し、該タイル搬送用ベルト2の上部に押圧
発条3等により加圧された筋付けカツター4を前
記凸起11の直上に位置して設けた筋付け手段A
と前記タイル搬送用ベルト2の停止時間内におい
てシリンダー5等により上下動する一対の押圧腕
6,6を凸起11の両側に位置して設けたタイル
押割手段Bを前後に並設してなる技術的手段を採
用し、上記問題点の解決を図つたものである。
作 用
この考案は上記構成としたから、タイル搬送用
ベルト2のタイル載置用パレツト2aに載つて送
られてくるタイルTが筋付け手段Aの下面を通過
するとき、その所望の割り位置に筋付けカツター
4により筋が付けられ、筋の付いたタイルTがタ
イル押割手段Bの下面に至ると、タイル搬送用ベ
ルト2の回転は停止して該タイルTは静止する。
しかる後、シリンダー5等が作動して押圧腕6,
6を降下させタイルTの筋の両側を押圧腕6,6
で同時にクツシヨン材2cに抗して押下げること
によりタイルTは凸起11を起点として反り筋か
ら2つに割れる。その後、押圧腕6,6は上昇し
て元位置に戻ると、タイル搬送用ベルト2は回転
を始め次の割り動作に移るものである。
ベルト2のタイル載置用パレツト2aに載つて送
られてくるタイルTが筋付け手段Aの下面を通過
するとき、その所望の割り位置に筋付けカツター
4により筋が付けられ、筋の付いたタイルTがタ
イル押割手段Bの下面に至ると、タイル搬送用ベ
ルト2の回転は停止して該タイルTは静止する。
しかる後、シリンダー5等が作動して押圧腕6,
6を降下させタイルTの筋の両側を押圧腕6,6
で同時にクツシヨン材2cに抗して押下げること
によりタイルTは凸起11を起点として反り筋か
ら2つに割れる。その後、押圧腕6,6は上昇し
て元位置に戻ると、タイル搬送用ベルト2は回転
を始め次の割り動作に移るものである。
実施例
以下この考案による自動タイル割機の一実施例
を図面に基づき説明する。
を図面に基づき説明する。
図面において、1は機台、2は機台1に予め設
定された一定の停止時間を存して間歇回転するタ
イル搬送用ベルトで、多数のタイル載置用L形パ
レツト2aを所定の間隔を存して無端チエーン2
bに並設したキヤタピラ式となし、無端チエーン
2bを機台1に軸設せる駆動軸7を被動軸8に固
定したスプロケツトギヤー9,10にかけ渡し、
その間歇回転は制御モータMにより行い、その停
止時間、回転速度等の制御は制御盤Cにより自由
に行いうるようになしている。
定された一定の停止時間を存して間歇回転するタ
イル搬送用ベルトで、多数のタイル載置用L形パ
レツト2aを所定の間隔を存して無端チエーン2
bに並設したキヤタピラ式となし、無端チエーン
2bを機台1に軸設せる駆動軸7を被動軸8に固
定したスプロケツトギヤー9,10にかけ渡し、
その間歇回転は制御モータMにより行い、その停
止時間、回転速度等の制御は制御盤Cにより自由
に行いうるようになしている。
また、上記タイル載置用パレツト2aにはスポ
ンジその他のクツシヨン材2cをパレツト2aの
後部にタイル係合突部2a′を残して固定するとと
もに、パレツト2aの任意の位置には焼入れチツ
プ等の尖鋭凸起11を固設せしめている。12は
前記尖鋭凸起11の両側下面に備えたパレツトガ
イドである。Aは押圧発条3等により加圧された
筋付けカツター4を有する筋付け手段で、該筋付
けカツター4はいわゆるガラス切りと同様のカツ
ターロールで支持枠4aの先端に回転が自由に行
えるよう軸支されており、該筋付け手段Aは前記
タイル搬送用ベルト2の上部にその筋付けカツタ
ー4を尖鋭凸起11の直上に位置して設けられて
いる。Bはタイル搬送用ベルト2の停止時間内に
おいてエアーシリンダー5等により上下動する一
対の押圧腕6,6を備えたタイル押割手段で、該
押圧腕6,6を支持レール13にその間隔の広狭
が自由に調節できるよう取付けられ、支持レール
13はエアーシリンダー5のピストン杆14に固
定され、ガイド15により水平を保つて上下動す
るようになつており、該タイル押割手段Bは前記
タイル搬送用ベルト2の上部にその押圧腕6,6
を尖鋭凸起11の両側に位置して設けられてい
る。このタイル押割手段Bは前記筋付け手段Aと
前後に一定の間隔を存して並設されている。な
お、エアーシリンダー5による支持レール13の
上下動はタイル搬送用ベルト2の停止時間内に行
われるよう制御盤Cでコントロールされている。
ンジその他のクツシヨン材2cをパレツト2aの
後部にタイル係合突部2a′を残して固定するとと
もに、パレツト2aの任意の位置には焼入れチツ
プ等の尖鋭凸起11を固設せしめている。12は
前記尖鋭凸起11の両側下面に備えたパレツトガ
イドである。Aは押圧発条3等により加圧された
筋付けカツター4を有する筋付け手段で、該筋付
けカツター4はいわゆるガラス切りと同様のカツ
ターロールで支持枠4aの先端に回転が自由に行
えるよう軸支されており、該筋付け手段Aは前記
タイル搬送用ベルト2の上部にその筋付けカツタ
ー4を尖鋭凸起11の直上に位置して設けられて
いる。Bはタイル搬送用ベルト2の停止時間内に
おいてエアーシリンダー5等により上下動する一
対の押圧腕6,6を備えたタイル押割手段で、該
押圧腕6,6を支持レール13にその間隔の広狭
が自由に調節できるよう取付けられ、支持レール
13はエアーシリンダー5のピストン杆14に固
定され、ガイド15により水平を保つて上下動す
るようになつており、該タイル押割手段Bは前記
タイル搬送用ベルト2の上部にその押圧腕6,6
を尖鋭凸起11の両側に位置して設けられてい
る。このタイル押割手段Bは前記筋付け手段Aと
前後に一定の間隔を存して並設されている。な
お、エアーシリンダー5による支持レール13の
上下動はタイル搬送用ベルト2の停止時間内に行
われるよう制御盤Cでコントロールされている。
図中、16は搬送タイルTの上面拘束ガイド、
17は搬送タイルTの両側幅寄せガイド、18は
作業テーブル、19は半端タイルの排出シユート
で、仕切板19aで半端タイルの仕分けがされる
ようになつている。20は駆動チエーンで、制御
モータMの軸21に固定したスプロケツトギヤー
22とタイル搬送用ベルト2の駆動軸7に固定し
たスプロケツトギヤー23にかけ渡されている。
24はエアーシリンダー5の駆動源であるコンプ
レツサーである。
17は搬送タイルTの両側幅寄せガイド、18は
作業テーブル、19は半端タイルの排出シユート
で、仕切板19aで半端タイルの仕分けがされる
ようになつている。20は駆動チエーンで、制御
モータMの軸21に固定したスプロケツトギヤー
22とタイル搬送用ベルト2の駆動軸7に固定し
たスプロケツトギヤー23にかけ渡されている。
24はエアーシリンダー5の駆動源であるコンプ
レツサーである。
上記構成において、作業テーブル18上に積載
されているタイルTを手作業でタイル搬送用ベル
ト2の各個のパレツト2a上の所定の位置に1枚
ずつ載せると、該タイルTは係合突部2a′に係合
されてタイル搬送用ベルト2の間歇回転にともな
い図示右方へ順次移送され、タイルTが筋付け手
段Aの下面を通過するとき、筋付けカツター4で
その割り位置に筋aが付けられる。すなわち、筋
付けカツター4は押圧発条3等によつて下方へ加
圧されているので筋付けカツター4がタイルTの
動きにつれてタイルTの上面に強く押しつけられ
て回転しタイル表面に筋aを刻設する(第4図参
照)。そして、筋aの付けられたタイルTがタイ
ル押割手段Bの下面に達すると、タイル搬送用ベ
ルト2の回転は制御盤Cからの指令で停止しタイ
ルTは静止する。しかる後、エアーシリンダー5
が制御盤Cからの指令で作動して押圧腕6,6は
支持レール13を介して降下し、該押圧腕6,6
でタイルTの筋aの両側を押し下げる。よつて、
タイルTは筋aの直下でタイルTを支承している
尖鋭凸起11を起点として両側が下つて反るため
タイルTは筋aから2つに割れる(第5図参照)。
この割り動作が完了すると、制御盤Cからの指令
で押圧腕6,6はエアーシリンダー5により上昇
し元位置に戻ると同時にタイル搬送用ベルト2は
回転を開始し次の割り動作に移るものである。上
記一連の割り動作は制御盤Cからの指令のもとに
連続的に繰返し行われ、割られた半端タイルは排
出シユート19から自動的に取出されるものであ
る。なお、タイルTの割り位置は、たとえば、
5:5から1:9までのいずれかの位置でもパレ
ツト2a上へのタイルTを載せる位置と押圧腕
6,6の位置とを変えれば自由に選定できる。
されているタイルTを手作業でタイル搬送用ベル
ト2の各個のパレツト2a上の所定の位置に1枚
ずつ載せると、該タイルTは係合突部2a′に係合
されてタイル搬送用ベルト2の間歇回転にともな
い図示右方へ順次移送され、タイルTが筋付け手
段Aの下面を通過するとき、筋付けカツター4で
その割り位置に筋aが付けられる。すなわち、筋
付けカツター4は押圧発条3等によつて下方へ加
圧されているので筋付けカツター4がタイルTの
動きにつれてタイルTの上面に強く押しつけられ
て回転しタイル表面に筋aを刻設する(第4図参
照)。そして、筋aの付けられたタイルTがタイ
ル押割手段Bの下面に達すると、タイル搬送用ベ
ルト2の回転は制御盤Cからの指令で停止しタイ
ルTは静止する。しかる後、エアーシリンダー5
が制御盤Cからの指令で作動して押圧腕6,6は
支持レール13を介して降下し、該押圧腕6,6
でタイルTの筋aの両側を押し下げる。よつて、
タイルTは筋aの直下でタイルTを支承している
尖鋭凸起11を起点として両側が下つて反るため
タイルTは筋aから2つに割れる(第5図参照)。
この割り動作が完了すると、制御盤Cからの指令
で押圧腕6,6はエアーシリンダー5により上昇
し元位置に戻ると同時にタイル搬送用ベルト2は
回転を開始し次の割り動作に移るものである。上
記一連の割り動作は制御盤Cからの指令のもとに
連続的に繰返し行われ、割られた半端タイルは排
出シユート19から自動的に取出されるものであ
る。なお、タイルTの割り位置は、たとえば、
5:5から1:9までのいずれかの位置でもパレ
ツト2a上へのタイルTを載せる位置と押圧腕
6,6の位置とを変えれば自由に選定できる。
考案の効果
この考案は以上説明したように、筋付けカツタ
ーによる筋付けから押圧腕による押割までを自動
化して予め設定した所望寸法の半端タイルが量産
できるようにしたから、従来の手作業によるもの
に比べ作業能率は向上し、均一な半端タイルの量
産が可能なことと相まつてコストは低廉となり、
その作業も安全で、いわゆる省エネにも貢献す
る。
ーによる筋付けから押圧腕による押割までを自動
化して予め設定した所望寸法の半端タイルが量産
できるようにしたから、従来の手作業によるもの
に比べ作業能率は向上し、均一な半端タイルの量
産が可能なことと相まつてコストは低廉となり、
その作業も安全で、いわゆる省エネにも貢献す
る。
第1図はこの考案による自動タイル割機の一実
施例を示した一部切欠正面図、第2図は側面図、
第3図は要部の拡大正面図、第4図及び第5図は
同側面図である。 1……機台、T……タイル、2……タイル搬送
用ベルト、2a……タイル載置用パレツト、2c
……クツシヨン材、11…凸起、3……押圧発
条、4……筋付けカツター、A……筋付け手段、
5……シリンダー、6……押圧腕、B……タイル
押割手段。
施例を示した一部切欠正面図、第2図は側面図、
第3図は要部の拡大正面図、第4図及び第5図は
同側面図である。 1……機台、T……タイル、2……タイル搬送
用ベルト、2a……タイル載置用パレツト、2c
……クツシヨン材、11…凸起、3……押圧発
条、4……筋付けカツター、A……筋付け手段、
5……シリンダー、6……押圧腕、B……タイル
押割手段。
Claims (1)
- 機台1にタイルTの割り部の下面を受ける凸起
11とクツシヨン材2cを備えた多数のタイル載
置用パレツト2aを所定の間隔を存して並設せし
めたタイル搬送用ベルト2を予め設定された一定
の停止時間を存して間歇回転するよう軸架し、該
タイル搬送用ベルト2の上部に押圧発条3等によ
り加圧された筋付けカツター4を前記凸起11の
直上に位置して設けた筋付け手段Aと前記タイル
搬送用ベルト2の停止時間内においてシリンダー
5等により上下動する一対の押圧腕6,6を凸起
11の両側に位置して設けたタイル押割手段Bを
前後に並設してなる自動タイル割機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777787U JPH02244Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777787U JPH02244Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162009U JPH0162009U (ja) | 1989-04-20 |
| JPH02244Y2 true JPH02244Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=31437515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15777787U Expired JPH02244Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02244Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP15777787U patent/JPH02244Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162009U (ja) | 1989-04-20 |
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