JPH0224511Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224511Y2 JPH0224511Y2 JP1984158030U JP15803084U JPH0224511Y2 JP H0224511 Y2 JPH0224511 Y2 JP H0224511Y2 JP 1984158030 U JP1984158030 U JP 1984158030U JP 15803084 U JP15803084 U JP 15803084U JP H0224511 Y2 JPH0224511 Y2 JP H0224511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- horizontal
- bearing
- replaced
- bearing box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Metal Rolling (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は加熱炉の内部に設備されるローラ
ー・テーブルの回転ロールを両側炉壁部の真円穴
からロール軸方向に横抜きするロール交換装置に
関するものである。
ー・テーブルの回転ロールを両側炉壁部の真円穴
からロール軸方向に横抜きするロール交換装置に
関するものである。
従来、ロールセグメントをロール軸方向に引抜
く連続鋳造設備のロールセグメント交換装置は知
られている(実開昭53−7410号、実公昭52−17
号、特公昭52−29244号公報)。
く連続鋳造設備のロールセグメント交換装置は知
られている(実開昭53−7410号、実公昭52−17
号、特公昭52−29244号公報)。
前記従来のロールセグメント交換装置は、複数
本のロールをロールフレームに軸支したロールセ
グメントを鋳片引抜き方向と直交する方向にスラ
イドさせて交換するものであつて、加熱炉の内部
に設備されるローラー・テーブルのロール交換装
置として使用すると、以下のような問題が生じ
る。即ち、前記従来のロールセグメント交換装置
を加熱炉内ローラー・テーブルのロール交換装置
として使用する場合には、加熱炉の両側炉壁部に
セグメント出入用の大きな開口を設ける必要があ
り、この開口部隙間から外気が侵入して炉の熱効
率が低下すること、炉全体が熱変形し易いこと等
の問題が生じる。
本のロールをロールフレームに軸支したロールセ
グメントを鋳片引抜き方向と直交する方向にスラ
イドさせて交換するものであつて、加熱炉の内部
に設備されるローラー・テーブルのロール交換装
置として使用すると、以下のような問題が生じ
る。即ち、前記従来のロールセグメント交換装置
を加熱炉内ローラー・テーブルのロール交換装置
として使用する場合には、加熱炉の両側炉壁部に
セグメント出入用の大きな開口を設ける必要があ
り、この開口部隙間から外気が侵入して炉の熱効
率が低下すること、炉全体が熱変形し易いこと等
の問題が生じる。
ところで、加熱炉内に設備されるローラー・テ
ーブルの回転ロールを両側炉壁部の真円穴からロ
ール軸方向に横抜きするロール交換装置は、前記
従来技術から想定し得るかも知れないが、通常の
場合、ロール両端軸受の軸受箱は角型となつてい
るので、ロールを抜き出す炉壁穴(真円穴)の形
状と一致しない。炉壁穴を角型にすると、ロール
をセツトした時に穴四隅部に隙間ができ、この隙
間から外気が侵入して、炉の熱効率が低下する。
ーブルの回転ロールを両側炉壁部の真円穴からロ
ール軸方向に横抜きするロール交換装置は、前記
従来技術から想定し得るかも知れないが、通常の
場合、ロール両端軸受の軸受箱は角型となつてい
るので、ロールを抜き出す炉壁穴(真円穴)の形
状と一致しない。炉壁穴を角型にすると、ロール
をセツトした時に穴四隅部に隙間ができ、この隙
間から外気が侵入して、炉の熱効率が低下する。
また、ロール両端軸受の軸受箱を円筒型にする
と、この軸受箱を回転しないように止着すること
が難しくなる等の問題が生じる。
と、この軸受箱を回転しないように止着すること
が難しくなる等の問題が生じる。
前記の問題点を解消するために、本考案のロー
ル交換装置は、加熱炉1の内部に設備されるロー
ラー・テーブル3の回転ロール2を両側炉壁部の
真円穴4からロール軸方向に横抜きし得るように
したものであつて、ロール使用時にはロール両端
軸受5を強固に止着しロール横抜き時には前記軸
受5を軸方向にフリーにし得る軸受保持機構6
と、ロール交換時に横抜きロール2の下側位置に
セツトされるロール軸方向のロール受ガイド転子
14を備えたロール受け機構10と、前記ロール
2の横抜き方向側方位置に装備されロール交換時
に横抜きロール端に連結されて該ロール2を横方
向に引き抜くロール横抜き機構15とを具備し、
前記ロール両端軸受5の軸受箱5aがロール胴径
と略同一外径の下半部円弧外面5bと、角形状を
なした上半部の部材押え面5cと、横中心線方向
に突設された軸受箱押え部5d,5eとを有する
円筒截円形状の軸受として構成されていること、
前記軸受保持機構6が軸受箱5aの軸受箱押え部
5d,5eを軸受取付台7の上にボルト止着させ
る軸受箱上面押え形状に対応した弓形状の軸受保
持部材8で構成されていること、前記ロール受け
機構10がローラー・テーブル3の下側通路11
を前進または後退走行し交換対象ロール2の直下
で走行停止される台車12と、この台車12上に
昇降可能に装置された可動台13と、この昇降可
動台13の上にロール軸方向に間隔を置いて軸支
された複数個のロール受ガイド転子14とから構
成されていることを特徴とするものである。
ル交換装置は、加熱炉1の内部に設備されるロー
ラー・テーブル3の回転ロール2を両側炉壁部の
真円穴4からロール軸方向に横抜きし得るように
したものであつて、ロール使用時にはロール両端
軸受5を強固に止着しロール横抜き時には前記軸
受5を軸方向にフリーにし得る軸受保持機構6
と、ロール交換時に横抜きロール2の下側位置に
セツトされるロール軸方向のロール受ガイド転子
14を備えたロール受け機構10と、前記ロール
2の横抜き方向側方位置に装備されロール交換時
に横抜きロール端に連結されて該ロール2を横方
向に引き抜くロール横抜き機構15とを具備し、
前記ロール両端軸受5の軸受箱5aがロール胴径
と略同一外径の下半部円弧外面5bと、角形状を
なした上半部の部材押え面5cと、横中心線方向
に突設された軸受箱押え部5d,5eとを有する
円筒截円形状の軸受として構成されていること、
前記軸受保持機構6が軸受箱5aの軸受箱押え部
5d,5eを軸受取付台7の上にボルト止着させ
る軸受箱上面押え形状に対応した弓形状の軸受保
持部材8で構成されていること、前記ロール受け
機構10がローラー・テーブル3の下側通路11
を前進または後退走行し交換対象ロール2の直下
で走行停止される台車12と、この台車12上に
昇降可能に装置された可動台13と、この昇降可
動台13の上にロール軸方向に間隔を置いて軸支
された複数個のロール受ガイド転子14とから構
成されていることを特徴とするものである。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
る。この実施例は連続鋳造機の鋳片エツジ加熱装
置(加熱炉1の内部にローラー・テーブル3を有
する)に装備されるものであつて、前記ローラ
ー・テーブル3の回転ローラ2は、切離し可能な
カツプリング22を介して駆動装置23により回
転駆動されるようになつており、前記加熱炉1の
両側炉壁部には回転ロール2の胴径に合せた合せ
た大きさ(前記ロール2が後述するロール両端軸
受5と一緒に横抜きできる大きさ)の真円穴4が
第1図の如く設けられている。
る。この実施例は連続鋳造機の鋳片エツジ加熱装
置(加熱炉1の内部にローラー・テーブル3を有
する)に装備されるものであつて、前記ローラ
ー・テーブル3の回転ローラ2は、切離し可能な
カツプリング22を介して駆動装置23により回
転駆動されるようになつており、前記加熱炉1の
両側炉壁部には回転ロール2の胴径に合せた合せ
た大きさ(前記ロール2が後述するロール両端軸
受5と一緒に横抜きできる大きさ)の真円穴4が
第1図の如く設けられている。
5は前記ロール2の炉壁延出ロール端部を回転
支承するロール両端軸受で、この軸受箱5aはロ
ール胴径と略同一外径の下半部円弧外面5bと、
角形状(梯形状)をなした上半部の部材押え面5
cと、横中心線方向に突設された軸受箱押え部5
d,5eとを有する第4図の如き円筒截円形状の
軸受として構成され、軸受保持機構6によつて軸
受取付台7の上に着脱可能に取付けられる。
支承するロール両端軸受で、この軸受箱5aはロ
ール胴径と略同一外径の下半部円弧外面5bと、
角形状(梯形状)をなした上半部の部材押え面5
cと、横中心線方向に突設された軸受箱押え部5
d,5eとを有する第4図の如き円筒截円形状の
軸受として構成され、軸受保持機構6によつて軸
受取付台7の上に着脱可能に取付けられる。
前記軸受保持機構6はロール使用時にロール両
端軸受5を強固に止着し、ロール横抜き時には前
記軸受5を軸方向にフリーにし得るもので、軸受
箱5aの上面押え形状(梯形状の部材押え面5c
と軸受箱押え部5d,5eに合致する形状)に対
応した第4図の如き弓形状の軸受保持部材8と、
この保持部材両端部と軸受箱押え部5d,5eを
軸受取付台7の上に止着させる複数本のボルト9
とで構成されている。10はローラー・テーブル
3の下側通路11に装置されるロール受け機構
で、このロール受け機構10は前記通路11を前
進または後退走行し交換対象ロール2の直下で走
行停止される台車12と、この台車12上に昇降
可能に装置された可動台13と、この昇降可動台
13の上にロール軸方向に間隔を置いて軸支され
た複数個のロール受ガイド転子14とから構成さ
れる。なお、前記ガイド転子14は第2図に示す
ような鼓型ローラーで形成されている。
端軸受5を強固に止着し、ロール横抜き時には前
記軸受5を軸方向にフリーにし得るもので、軸受
箱5aの上面押え形状(梯形状の部材押え面5c
と軸受箱押え部5d,5eに合致する形状)に対
応した第4図の如き弓形状の軸受保持部材8と、
この保持部材両端部と軸受箱押え部5d,5eを
軸受取付台7の上に止着させる複数本のボルト9
とで構成されている。10はローラー・テーブル
3の下側通路11に装置されるロール受け機構
で、このロール受け機構10は前記通路11を前
進または後退走行し交換対象ロール2の直下で走
行停止される台車12と、この台車12上に昇降
可能に装置された可動台13と、この昇降可動台
13の上にロール軸方向に間隔を置いて軸支され
た複数個のロール受ガイド転子14とから構成さ
れる。なお、前記ガイド転子14は第2図に示す
ような鼓型ローラーで形成されている。
15は前記ロール2の横抜き方向側方位置に装
備され、ロール交換時に横抜きロール端に連結さ
れて、該ロール2を横方向に引き抜くロール横抜
き機構で、このロール横抜き機構15はロール交
換時に横抜きロール端に取付金具16を介して第
1図のように連結されるチエーン、ワイヤー等の
ロール牽引索17と、ロール横抜き方向の側方端
位置(取付台18の上)に装備された牽引索巻取
用のウインチ19(この実施例ではラチエツト式
の手動ウインチを用いている)と、このウインチ
動作で横抜きされるロール2をロール受け機構1
0のロール受ガイド転子14と略同一の高さレベ
ルでガイドする複数本の横抜きガイドロール20
と、交換すべき新ロール(図示せず)を旧ロール
引抜き方向と反対方向に横移動させて挿入セツト
するためのロール引戻し用のウインチ21とから
構成されている。
備され、ロール交換時に横抜きロール端に連結さ
れて、該ロール2を横方向に引き抜くロール横抜
き機構で、このロール横抜き機構15はロール交
換時に横抜きロール端に取付金具16を介して第
1図のように連結されるチエーン、ワイヤー等の
ロール牽引索17と、ロール横抜き方向の側方端
位置(取付台18の上)に装備された牽引索巻取
用のウインチ19(この実施例ではラチエツト式
の手動ウインチを用いている)と、このウインチ
動作で横抜きされるロール2をロール受け機構1
0のロール受ガイド転子14と略同一の高さレベ
ルでガイドする複数本の横抜きガイドロール20
と、交換すべき新ロール(図示せず)を旧ロール
引抜き方向と反対方向に横移動させて挿入セツト
するためのロール引戻し用のウインチ21とから
構成されている。
而して、前記ロール2を交換する時は、交換対
象のロール直下にロール受け機構10を走行停止
させ、このロール受け機構10の昇降可動台13
を上昇させて、ロール受ガイド転子14がロール
2を支持する状態にセツトする。そして、前記ロ
ール2のカツプリング22を外し、ロール両端軸
受5が軸方向にフリーになるように軸受保持機構
6を取外す作業を行なう。そして、ロール横抜き
機構15のロール牽引索17を取付金具16を介
してロール端に連結し、ウインチ動作によつて前
記ロール2を第1図右側方向に牽引すると、前記
ロール2(旧ロール)はロール受け機構10のガ
イド転子14とロール横抜き機構15のガイドロ
ール20によるガイドのもとに第1図点線で示す
ように横抜きすることができ、この状態で横抜き
されたロール(旧ロール)を取外し、そこに交換
すべき新ロールをセツトして、この新ロールをロ
ール引戻し用ウインチ21で旧ロール引抜き方向
と反対方向に引き込めば、新旧ロールのロール交
換を簡単且つ迅速に行なうことができる。なお、
前記実施例で述べたロール横抜き機構15は油圧
シリンダ等によるものであつても良い。
象のロール直下にロール受け機構10を走行停止
させ、このロール受け機構10の昇降可動台13
を上昇させて、ロール受ガイド転子14がロール
2を支持する状態にセツトする。そして、前記ロ
ール2のカツプリング22を外し、ロール両端軸
受5が軸方向にフリーになるように軸受保持機構
6を取外す作業を行なう。そして、ロール横抜き
機構15のロール牽引索17を取付金具16を介
してロール端に連結し、ウインチ動作によつて前
記ロール2を第1図右側方向に牽引すると、前記
ロール2(旧ロール)はロール受け機構10のガ
イド転子14とロール横抜き機構15のガイドロ
ール20によるガイドのもとに第1図点線で示す
ように横抜きすることができ、この状態で横抜き
されたロール(旧ロール)を取外し、そこに交換
すべき新ロールをセツトして、この新ロールをロ
ール引戻し用ウインチ21で旧ロール引抜き方向
と反対方向に引き込めば、新旧ロールのロール交
換を簡単且つ迅速に行なうことができる。なお、
前記実施例で述べたロール横抜き機構15は油圧
シリンダ等によるものであつても良い。
本考案のロール交換装置は、前記のような構成
のものであるから、加熱炉1の内部に設備される
ローラー・テーブル3の回転ロール2を両側炉壁
部の真円穴4からロール軸方向に横抜きすること
により、簡単且つ迅速にロール交換することがで
きる。即ち、炉壁に最小限の且つシールし易い真
円穴4を設けておくだけで、前記ロール2を1本
ずつ容易に交換することができ、また炉全体も真
円穴4だけで熱変形し難くなり、更に前記真円穴
4はロール自身によつて塞がれるためシールも完
全に行なうことができる。
のものであるから、加熱炉1の内部に設備される
ローラー・テーブル3の回転ロール2を両側炉壁
部の真円穴4からロール軸方向に横抜きすること
により、簡単且つ迅速にロール交換することがで
きる。即ち、炉壁に最小限の且つシールし易い真
円穴4を設けておくだけで、前記ロール2を1本
ずつ容易に交換することができ、また炉全体も真
円穴4だけで熱変形し難くなり、更に前記真円穴
4はロール自身によつて塞がれるためシールも完
全に行なうことができる。
しかも、前記ロール両端軸受5の軸受箱5aを
ロール胴径と略同一外径の下半部円弧外面5b
と、角形状をなした上半部の部材押え面5cと、
横中心線方向に突設された軸受箱押え部5d,5
eとを有する円筒截円形状の軸受として構成した
ことにより、前記軸受箱が角型をなしている場合
の前述した問題を全て解消することができる等の
優れた実用上の効果を奏する。
ロール胴径と略同一外径の下半部円弧外面5b
と、角形状をなした上半部の部材押え面5cと、
横中心線方向に突設された軸受箱押え部5d,5
eとを有する円筒截円形状の軸受として構成した
ことにより、前記軸受箱が角型をなしている場合
の前述した問題を全て解消することができる等の
優れた実用上の効果を奏する。
第1図は本案装置の主要部を示す全体的な構成
説明図、第2図及び第3図は第1図の−線及
び−線に沿う矢視断面図、第4図はロール軸
受の構成と軸受保持機構の構成を示す一部切欠の
拡大側面図である。 1……加熱炉、2……回転ロール、3……ロー
ラー・テーブル、4……炉壁真円穴、5……ロー
ル両端軸受、5a……軸受箱、5b……下半部円
弧外面、5c……部材押え面、5d,5e……軸
受箱押え部、6……軸受保持機構、7……軸受取
付台、8……軸受保持部材、9……ボルト、10
……ロール受け機構、11……ローラー・テーブ
ルの下側通路、12……台車、13……昇降可動
台、14……ロール受ガイド転子、15……ロー
ル横抜き機構、16……取付金具、17……ロー
ル牽引索、19……巻取用ウインチ、20……横
抜きガイドロール、21……ロール引戻し用ウイ
ンチ、22……カツプリング、23……ロール回
転駆動装置。
説明図、第2図及び第3図は第1図の−線及
び−線に沿う矢視断面図、第4図はロール軸
受の構成と軸受保持機構の構成を示す一部切欠の
拡大側面図である。 1……加熱炉、2……回転ロール、3……ロー
ラー・テーブル、4……炉壁真円穴、5……ロー
ル両端軸受、5a……軸受箱、5b……下半部円
弧外面、5c……部材押え面、5d,5e……軸
受箱押え部、6……軸受保持機構、7……軸受取
付台、8……軸受保持部材、9……ボルト、10
……ロール受け機構、11……ローラー・テーブ
ルの下側通路、12……台車、13……昇降可動
台、14……ロール受ガイド転子、15……ロー
ル横抜き機構、16……取付金具、17……ロー
ル牽引索、19……巻取用ウインチ、20……横
抜きガイドロール、21……ロール引戻し用ウイ
ンチ、22……カツプリング、23……ロール回
転駆動装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 加熱炉1の内部に設備されるローラー・テー
ブル3の回転ロール2を両側炉壁部の真円穴4
からロール軸方向に横抜きするロール交換装置
であつて、ロール使用時にはロール両端軸受5
を強固に止着しロール横抜き時には前記軸受5
を軸方向にフリーにし得る軸受保持機構6と、
ロール交換時に横抜きロール2の下側位置にセ
ツトされるロール軸方向のロール受ガイド転子
14を備えたロール受け機構10と、前記ロー
ル2の横抜き方向側方位置に装備されロール交
換時に横抜きロール端に連結されて該ロール2
を横方向に引き抜くロール横抜き機構15とを
具備し、前記ロール両端軸受5の軸受箱5aが
ロール胴径と略同一外径の下半部円弧外面5b
と、角形状をなした上半部の部材押え面5c
と、横中心線方向に突設された軸受箱押え部5
d,5eとを有する円筒截円形状の軸受として
構成されていること、前記軸受保持機構6が軸
受箱5aの軸受箱押え部5d,5eを軸受取付
台7の上にボルト止着させる軸受箱上面押え形
状に対応した弓形状の軸受保持部材8で構成さ
れていること、前記ロール受け機構10がロー
ラ・テーブル3の下側通路11を前進または後
退走行し交換対象ロール2の直下で走行停止さ
れる台車12と、この台車12上に昇降可能に
装置された可動台13と、この昇降可動台13
の上にロール軸方向に間隔を置いて軸支された
複数個のロール受ガイド転子14とから構成さ
れていることを特徴とする横抜き式のロール交
換装置。 (2) ロール横抜き機構15はロール交換時に横抜
きロール端に取付金具16を介して連結される
チエーン、ワイヤー等のロール牽引索17と、
ロール横抜き方向の側方端位置に装備された牽
引索巻取用のウインチ19と、このウインチ動
作で横抜きされるロール2をロール受け機構1
0のロール受ガイド転子14と略同一の高さレ
ベルでガイドする複数本の横抜きガイドロール
20と、交換すべき新ロールを旧ロール引抜き
方向と反対方向に横移動させて挿入セツトする
ためのロール引戻し用のウインチ21とから構
成されていることを特徴とする請求項1に記載
の横抜き式のロール交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158030U JPH0224511Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158030U JPH0224511Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177148U JPS6177148U (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0224511Y2 true JPH0224511Y2 (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=30716015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984158030U Expired JPH0224511Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224511Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217U (ja) * | 1975-06-18 | 1977-01-05 | ||
| JPS5849920B2 (ja) * | 1975-08-29 | 1983-11-07 | 東京電力株式会社 | デ−タデンソウホウシキ |
| JPS537410U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-23 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP1984158030U patent/JPH0224511Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177148U (ja) | 1986-05-23 |
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