JPH02245286A - 水中懸濁物浮上分離装置 - Google Patents

水中懸濁物浮上分離装置

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JPH02245286A
JPH02245286A JP6395689A JP6395689A JPH02245286A JP H02245286 A JPH02245286 A JP H02245286A JP 6395689 A JP6395689 A JP 6395689A JP 6395689 A JP6395689 A JP 6395689A JP H02245286 A JPH02245286 A JP H02245286A
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JP
Japan
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water
raw water
tank
suspended matter
flotation
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Pending
Application number
JP6395689A
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English (en)
Inventor
Joji Nakamura
城治 中村
Hiroshi Oaki
博 緒明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上、下水道処理、産業排水処理等に用いられ
、特に、水中に浮遊する微小な懸濁物、例えば固形物や
油脂等を微細な気泡を用いて浮上分離させる水中懸濁物
浮上分離装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の上記装置は第5図に示すようになっていて、原水
槽1内の水に凝集剤を投入して撹拌装置2にて撹拌して
原水中の懸濁物のフロックを作りやすくしてから原水ポ
ンプ3にて供給ライン4を介して浮上分離水槽5の底部
に供給する。そしてこの原水供給ライン4の途中に、加
圧容器6にて空気を混入して2〜3 kg / c−に
加圧した加圧水を加圧水ライン7にて合流させ、これが
浮上分離水槽5内で減圧する際に生じる微細な気泡が懸
濁物のフロックに付着することにより水との比重差によ
り懸濁物が浮上分離されるようになっている。そして懸
濁物が分離処理された処理水は処理水槽8に溜められ、
浮上した懸濁物は適宜の排除装置、例えば実開昭55−
13882号で示される分離装置5bにて排除する。
上記加圧容器6への加圧水は処理水I!8の水を加圧ポ
ンプ9にて送り、空気はコンプレッサ10にて送る。5
aは整流器である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の装置では、原水供給ライン4の途中に空気を
混入した加圧水を合流させるためのエネルギが必要とな
ると共に、原水ポンプ3の容量も大きくなるため、大き
な動力が必要となると共に、装置が大がかりになるとい
う問題がある。
また原水中の懸濁物が多い場合には、気泡の必要量が大
となるが、水中の空気の溶解度に限界があるため、加圧
水の量を多くする必要があるが、そのためには、原水供
給ライン4から供給される原水の量に比べ、処理水槽8
からの循環水量が多くなり、多大のエネルギを必要とす
るという問題もある。さらに微細な気泡の生成がむずか
しいので、例えば原水中に浮遊する油粒子など微小な異
物質を浮上分離することも困難であった。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、加圧水
を不要にして大幅な省エネルギを実現することができる
等の効果を6する水中懸濁物浮上分離装置を提供するこ
とを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係る水中懸濁物浮
上分離装置は、原水中の微小な懸濁物を微細な気泡を用
いて浮上分離水槽内で浮上分離するようにした水中懸濁
物浮上分離装置において、浮上分離水槽内の上記懸濁物
を浮上分離するだめの気泡発生手段に、加圧空気が供給
されることにより微細な気泡を発生する高分子材を用い
た構成となっている。
また原水中の微小な懸濁物を微細な気泡を用いて浮上分
離水槽内で浮上分離するようにした水中懸濁物浮上分離
装置において、浮上分離水槽の底部から中部の範囲の位
置で、かつ原水供給ラインの吐出口より下側に、微細孔
を有する高分子からなる中空糸を多数本束ねた中空糸束
の一端を気体供給側に、外表面を流水側に対向させ、気
体供給側に加圧気体供給口を、流水側に加圧水供給口と
、吐出口をそれぞれ対設してなる気泡発生装置の上記吐
出口を開口した構成となっている。
さらに原水槽を含む原水供給ライン内に、気泡発生装置
を介装した構成となっている。
〔作 用〕
気泡発生装置では、高分子材に加圧気体が供給されるこ
とにより微細な気泡が発生し、この気泡が浮上する間に
浮上分離水槽内の水中の微小な懸濁物に付着し、この懸
濁物を浮上分離する。
また上記高分子材に中空子束を用いた場合には、これに
加圧気体が供給されることにより、加圧気体はこの中空
系束の外表面より気泡となって流水側の流水に混入し、
この気泡は流水と共に、浮上分離槽の原水の吐出口より
下側に吐出され、原水中の微小な懸濁物に付着し、この
懸濁物を浮上分離する。
また気泡発生装置を原水槽を含む原水供給ライン内に介
装した場合は、気泡発生装置の流水側に原水が流れ、浮
上分離水槽に吐出される原水中に気泡発生装置にて発生
する気泡が混入される。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を第1図から第4図に基づいて説明する
。なおこの実施例において、第5図に示す従来例の装置
と同一構成部材は同一符号を付して説明を省略する。
まず気泡発生機構について説明する。図中11は気泡発
生ラインで、この気泡発生ライン11内には低圧のポン
プ12と、気泡発生装置13が介装してあり、これの吸
入管14は浮上分離水WJ5の底部に開口してあり、ま
た吐出管15は原水供給ライン4の吐出口の下側に開口
させている。
上記気泡発生装置13の一例は第4図に示すようになっ
ていて、1本ないしは多数本の中空子を束ねた中空糸束
16を複数本、その両端部をモールド材17にて支持し
て筒体18内に収納し、筒体18の一端部に各中空糸束
16の一端に対向する空気室19が、また両モールド材
17.17の間に流水室20が上記モールド材17.1
7にて仕切られ構成されている。そして上記空気室19
に通気管21が接続しである。
流水室20の長手刀同−側部に入口22が、また他側部
に出口23がそれぞれ設けてあり、これの入口22にポ
ンプ12が、また出口23に吐出管15が接続しである
。通気管21にはニアコンプレッサが接続しである。
上記気泡発生装置13の中空糸は、高分子にて構成され
ていて、内、外表面は微細な(100人前後)多数の孔
を有する微絞層でできており、その中間はスポンジ状に
なっていて、この中空糸を流水室20内で水の流れ(乱
流あるいは層流)が生じている状態で、これの内側に加
圧空気を流すことにより、外表面から微細な気泡が発生
するようになっている。原水の状態によっては、空気に
かえて02等他のガスを加圧供給してもよい。また第4
図の実施例では筒体18を有するものを示したが、流水
室20の形状、水の供給口、吐出口の配置等は上記形状
に限定されるものではない。また中空子の代りに高分子
からなる平膜等を用いてもよい。
上記構成において、原水は原水槽1で凝集剤と撹拌され
、これの中の懸濁物がフロックになりやすい状態になっ
てから原水供給ライン4を通って浮上分離水槽5の底部
に供給される。これと同時に、気泡発生ライン11のポ
ンプ12を駆動して、気泡発生装置13の空気室19に
加圧空気を供給する。
上記気泡発生ライン11では、浮上分離水槽5の底部の
水が循環され、この循環水には気泡発生装置13を通る
間に微細な気泡が付加され、微細な気泡を多量に含んだ
状態で上記原水供給ライン4の吐出口の下側に供給され
る。
しかして、気泡発生ライン11の吐出口から吐出された
気泡は原水供給ライン4の吐出口から吐出された原水中
のフロックと結合して上方へ移動し、浮上する。このと
き上昇流は整流器5aにて整流される。なおこの整流器
5aは末広がり状(漏斗状)にしてもよい。
気泡発生ライン11の吸入口は処理水槽8に設けてもよ
い。
第2図、第3図は本発明の他の実施例を示すもので、第
2図に示すものは、気泡発生ライン11のかわりに、浮
上分離水槽5の底部にポンプ12と気泡発生装置13を
内装した例である。
なおこの実施例の場合、ポンプ12を用いずに、気泡発
生装置13の下側に原水供給ライン4の吐出口を開口し
、原水供給ライン4の吐出流を利用してもよい。
第3図に示すものは、原水供給ライン4内に気泡発生装
置13を介装した例を示す。さらに、この気泡発生装置
13を原水槽1内に介装してもよい。
なお上記各実施例では、フィルタ等各種の補助装置及び
制御装置は図示しなかったが、これらは必要に応じて装
着するものとする。
〔発明の効果〕
本発明は加圧水を作るための高圧ポンプが不要となり、
大幅な省エネルギを図ることができる。また空気の溶解
度の制限がなくなり、微細気泡の密度、を高くでき、従
って循環流量が減少し、省エネルギになると共に、装置
をコンパクトにすることができる。さらに、供給空気の
全量が微細気泡となって水中に発生するので、余剰空気
が出ることなく、気泡を効率よく発生することができる
また、原水中の懸濁物の濃度の変化に対応して微細気泡
の発生供給量をコントロールする必要があるが、その操
作が本発明では簡単にできる。
さらに、微細気泡の発生により、従来分離困難であった
油粒子等の分離も可能であると共に、気泡発生手段はコ
ンパクトであるところから浮上分離水WJ5内に直接介
装することも、供給ライン4中に配設することも、さら
には原水槽中に直接気泡を供給できることも可能である
という利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は回路構成図、第2図、第3図はそれぞれ異なる実施
例を示す要部の回路構成図、第4図は気泡発生装置の構
成説明図であり、第5図は従来例を示す回路構成図であ
る。 4は原水供給ライン、5は浮上分離水槽、13は気泡発
生装置、16は中空糸束、19は空気室、20は流水室

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原水中の微小な懸濁物を微細な気泡を用いて浮上
    分離水槽5内で浮上分離するようにした水中懸濁物浮上
    分離装置において、浮上分離水槽5内の上記懸濁物を浮
    上分離するための気泡発生手段に、加圧気体が供給され
    ることにより微細な気泡を発生する高分子材を用いたこ
    とを特徴とする水中懸濁物浮上分離装置。
  2. (2)原水中の微小な懸濁物を微細な気泡を用いて浮上
    分離水槽5内で浮上分離するようにした水中懸濁物浮上
    分離装置において、浮上分離水槽5の底部から中部の範
    囲の位置で、かつ原水供給ライン4の吐出口より下側に
    、微細孔を有する高分子からなる中空糸を多数本束ねた
    中空糸束16の一端を気体供給側に、外表面を流水側に
    対向させ、気体供給側に加圧気体供給口を、流水側に加
    圧水供給口と、吐出口をそれぞれ対設してなる気泡発生
    装置13の上記吐出口を開口したことを特徴とする水中
    懸濁物浮上分離装置。
  3. (3)原水槽を含む原水供給ライン内に、上記請求項2
    記載の気泡発生装置13を介装したことを特徴とする水
    中懸濁物浮上分離装置。
JP6395689A 1989-03-17 1989-03-17 水中懸濁物浮上分離装置 Pending JPH02245286A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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