JPH0224537B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224537B2 JPH0224537B2 JP57144232A JP14423282A JPH0224537B2 JP H0224537 B2 JPH0224537 B2 JP H0224537B2 JP 57144232 A JP57144232 A JP 57144232A JP 14423282 A JP14423282 A JP 14423282A JP H0224537 B2 JPH0224537 B2 JP H0224537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pupil
- iris
- eye
- same
- cornea
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Prostheses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は瞳孔部分を虹彩より深く形成すること
により瞳孔に立体感を持たせて自然状態即ち正常
状態に近い義眼を提案するものである。従来に於
いては第1図に示す如くその義眼1の製造に際
し、その虹彩2にはメチルメタアクリレート板を
採用して埋設したり又は人間の眼を撮影し、その
虹彩部分を転写した写真フイルムあるいは印画紙
上に平面的に焼付け、着色更には黒色の素材を埋
没したりしていたが、虹彩2と瞳孔部分3とが同
一平面上にあり、従つて瞳孔部分3は立体的深み
に欠け正常眼のように見えるという感じがなかつ
た。
により瞳孔に立体感を持たせて自然状態即ち正常
状態に近い義眼を提案するものである。従来に於
いては第1図に示す如くその義眼1の製造に際
し、その虹彩2にはメチルメタアクリレート板を
採用して埋設したり又は人間の眼を撮影し、その
虹彩部分を転写した写真フイルムあるいは印画紙
上に平面的に焼付け、着色更には黒色の素材を埋
没したりしていたが、虹彩2と瞳孔部分3とが同
一平面上にあり、従つて瞳孔部分3は立体的深み
に欠け正常眼のように見えるという感じがなかつ
た。
本発明はこれら従来の欠点を改良したもので以
下に図示の実施例に基きその内容について説明す
る。
下に図示の実施例に基きその内容について説明す
る。
第一の実施例(第2図)について。
10は義眼本体で主として角膜部分11と虹彩
部分12及び瞳孔部分13と強膜部分14とから
構成してある。
部分12及び瞳孔部分13と強膜部分14とから
構成してある。
角膜部分11は透明な材質としてガラス又はプ
ラスチツク等を採用してあり、プラスチツクスと
してはメチルメタアクリレートあるいはメチルメ
タアクリレートとの共重合体等を使用してある。
15は瞳孔部分13を虹彩部分12より深い位置
に形成するための円筒孔部でその周壁面16に
は、瞳孔部分13に光を吸収する黒色、グレー、
暗褐色等の色彩を施したものと同一の色彩を施し
てある。
ラスチツク等を採用してあり、プラスチツクスと
してはメチルメタアクリレートあるいはメチルメ
タアクリレートとの共重合体等を使用してある。
15は瞳孔部分13を虹彩部分12より深い位置
に形成するための円筒孔部でその周壁面16に
は、瞳孔部分13に光を吸収する黒色、グレー、
暗褐色等の色彩を施したものと同一の色彩を施し
てある。
又、この円筒孔部15内には角膜部分11と同
一材質の透明材を充填してある。
一材質の透明材を充填してある。
本実施例では瞳孔部分13を虹彩部分12より
深い位置に形成するために円筒孔部15の底面を
利用して円形の瞳孔部分13を形成しているがこ
れに限定されるものではない。
深い位置に形成するために円筒孔部15の底面を
利用して円形の瞳孔部分13を形成しているがこ
れに限定されるものではない。
又、瞳孔部分13は前記した黒色、グレー、暗
褐色等に着色してもよいし、あるいは予め着色さ
れた材料を採用してもよい。
褐色等に着色してもよいし、あるいは予め着色さ
れた材料を採用してもよい。
要するに瞳孔部分13を虹彩部分12より深い
位置に形成し、瞳孔部分13に奥行きのある立体
感をかもし出せばよい。
位置に形成し、瞳孔部分13に奥行きのある立体
感をかもし出せばよい。
虹彩部分12は公知の写真転写方式により作製
してある。即ち写真フイルムや印画紙に焼付けた
写真等を充填してある。
してある。即ち写真フイルムや印画紙に焼付けた
写真等を充填してある。
強膜部分14は白色又は白濁色のプラスチツク
で形成してある。
で形成してある。
この義眼本体10の製造方法については種々の
方法があるが本発明の要点ではないので、その説
明は省略する。
方法があるが本発明の要点ではないので、その説
明は省略する。
而して、本実施例では瞳孔部分13を虹彩部分
12より深い位置に配設したので正常眼と同等の
奥行きのある立体感を表現することが出来る。第
二の実施例(第3図)について。
12より深い位置に配設したので正常眼と同等の
奥行きのある立体感を表現することが出来る。第
二の実施例(第3図)について。
本実施例に於いて第一の実施例と同じ部分には
同じ番号を附してある。
同じ番号を附してある。
本実施例の特徴は瞳孔部分13を虹彩部分12
より深い位置に形成するために裁頭円錐筒部17
の底面を利用して円形の面積の大なる瞳孔部分1
3を形成した点にある。
より深い位置に形成するために裁頭円錐筒部17
の底面を利用して円形の面積の大なる瞳孔部分1
3を形成した点にある。
而して、その作用効果は第一の実施例と同じで
ある。
ある。
第三の実施例(第4図)について。
本実施例に於いて第一及び第二の実施例と同じ
部分には同じ番号を附してある。
部分には同じ番号を附してある。
本実施例の特徴は瞳孔部分13を虹彩部分12
より深い位置に形成するために不規則な袋状部1
8の底面を利用した適宜の形状の瞳孔部分13を
形成した点にある。
より深い位置に形成するために不規則な袋状部1
8の底面を利用した適宜の形状の瞳孔部分13を
形成した点にある。
而して、その作用効果は第一の実施例と同じで
ある。
ある。
第四の実施例(第5図)について。
本実施例に於いて第一乃至第三の実施例と同じ
部分には同じ番号を附してある。
部分には同じ番号を附してある。
本実施例の特徴は瞳孔部分13を虹彩部分12
の上面12Aより深い位置に形成するために虹彩
部分12を肉厚に形成しこれに円筒孔部15を穿
ちその底面を瞳孔部分13に形成してある。
の上面12Aより深い位置に形成するために虹彩
部分12を肉厚に形成しこれに円筒孔部15を穿
ちその底面を瞳孔部分13に形成してある。
第五の実施例(第6図)について。
本実施例に於いて第一乃至第四の実施例と同じ
部分には同じ番号を附してある。
部分には同じ番号を附してある。
本実施例の特徴は、円柱状又は円板状の透明プ
ラスチツク19の上面20を除く他の周側21を
黒色、グレー等の光吸収色を塗着して強膜部分1
4内に埋設し、瞳孔部分13を虹彩部分12より
深い位置に形成した点にある。
ラスチツク19の上面20を除く他の周側21を
黒色、グレー等の光吸収色を塗着して強膜部分1
4内に埋設し、瞳孔部分13を虹彩部分12より
深い位置に形成した点にある。
而して、本発明の特徴は角膜部分11の一部分
11Aを、虹彩部分12を貫通して強膜部分14
に向つて一体的に延設し、該延設した底面11B
に瞳孔部分13を設けた点にある。
11Aを、虹彩部分12を貫通して強膜部分14
に向つて一体的に延設し、該延設した底面11B
に瞳孔部分13を設けた点にある。
従つて、第三者が外側より瞳孔部分を見る時、
角膜部分11及びその延設した一部分11Aを透
して瞳孔部分13を正常眼と同等の奥深い立体感
あるものとして視認でき、装用者の劣等感を少し
でも排除できるという大きな効果がある。
角膜部分11及びその延設した一部分11Aを透
して瞳孔部分13を正常眼と同等の奥深い立体感
あるものとして視認でき、装用者の劣等感を少し
でも排除できるという大きな効果がある。
第1図は従来技術の説明図、第2図乃至第6図
は本発明の第一乃至第五の実施例を夫々示す縦断
側面図である。 10……義眼本体、12……虹彩部分、13…
…瞳孔部分。
は本発明の第一乃至第五の実施例を夫々示す縦断
側面図である。 10……義眼本体、12……虹彩部分、13…
…瞳孔部分。
Claims (1)
- 1 義眼本体10を角膜部分11と虹彩部分12
と瞳孔部分13と強膜部分14とにより構成する
と共に角膜部分11の一部分11Aを、虹彩部分
12を貫通して強膜部分14内に向つて一体的に
延設し、該延設した底面11Bに瞳孔部分13を
設けて、瞳孔部分13を虹彩部分12又は虹彩部
分の上面12Aより深い位置に位置付けした瞳孔
を深さのある立体感を持たせた義眼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423282A JPS5934253A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 瞳孔を深さのある立体感を持たせた義眼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423282A JPS5934253A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 瞳孔を深さのある立体感を持たせた義眼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934253A JPS5934253A (ja) | 1984-02-24 |
| JPH0224537B2 true JPH0224537B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=15357311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14423282A Granted JPS5934253A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 瞳孔を深さのある立体感を持たせた義眼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934253A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5246540B2 (ja) * | 2008-04-10 | 2013-07-24 | 株式会社ボークス | 義眼、該義眼を備えた人形の頭部及び該義眼を備えた人形並びに該義眼の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864314U (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-30 | 株式会社アツザワ・プロテ−ゼ | 義眼 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14423282A patent/JPS5934253A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934253A (ja) | 1984-02-24 |
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