JPH02245445A - 内燃エンジンの燃料噴射制御装置 - Google Patents
内燃エンジンの燃料噴射制御装置Info
- Publication number
- JPH02245445A JPH02245445A JP1064481A JP6448189A JPH02245445A JP H02245445 A JPH02245445 A JP H02245445A JP 1064481 A JP1064481 A JP 1064481A JP 6448189 A JP6448189 A JP 6448189A JP H02245445 A JPH02245445 A JP H02245445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve timing
- speed
- switching
- valve
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0203—Variable control of intake and exhaust valves
- F02D13/0215—Variable control of intake and exhaust valves changing the valve timing only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D2041/001—Controlling intake air for engines with variable valve actuation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃エンジンの燃料噴射制御装置に関し、特
に吸気弁または排気弁のバルブタイミングが切換可能な
可変バルブタイミング機構を有する内燃エンジンの燃料
噴射制御装置に関する。
に吸気弁または排気弁のバルブタイミングが切換可能な
可変バルブタイミング機構を有する内燃エンジンの燃料
噴射制御装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)内燃エ
ンジンの吸気弁または排気弁系の特性を可変し得る所謂
可変バルブタイミング機構は、低中回転域では低速用バ
ルブタイミングとし、高速回転になると自動的に高速バ
ルブタイミングに切換えることにより、低速域での出力
低下を来すことなく低速域から高速域に亘る広範囲で高
い出力を引き出せるようにバルブタイミングを切換える
ものであり、本出願人は、先に、吸気弁と排気弁の少な
くとも一方のバルブタイミングを低回転領域に適した低
速バルブタイミング(低速V/T)と高回転領域に適し
た高速バルブタイミング(高速V/T)とに切換自在な
可変バルブタイミング機構付エンジンにおいて、運転状
態に応じた最適なバルブタイミングを設定し、該バルブ
タイミングに応じた燃料量を吸気管内圧、エンジン回転
数等の負荷パラメータに基づいて決定し、その燃料量に
よってエンジンを制御するように、低速バルブタイミン
グで得られるエンジン出力と高速バルブタイミングで得
られるエンジン出力とが略一致す′る時点でバルブタイ
ミングを切換えるようにし、特に電子制御式の燃料噴射
型のエンジンにおいては、低速バルブタイミングに合わ
せて設定した燃料噴射量と高速バルブタイミングに合わ
せて設定した燃料噴射量とが略一致する時点でバルブタ
イミングを切換えるようにしたバルブタイミング切換制
御について提案している(特願昭63−102239号
等)。
ンジンの吸気弁または排気弁系の特性を可変し得る所謂
可変バルブタイミング機構は、低中回転域では低速用バ
ルブタイミングとし、高速回転になると自動的に高速バ
ルブタイミングに切換えることにより、低速域での出力
低下を来すことなく低速域から高速域に亘る広範囲で高
い出力を引き出せるようにバルブタイミングを切換える
ものであり、本出願人は、先に、吸気弁と排気弁の少な
くとも一方のバルブタイミングを低回転領域に適した低
速バルブタイミング(低速V/T)と高回転領域に適し
た高速バルブタイミング(高速V/T)とに切換自在な
可変バルブタイミング機構付エンジンにおいて、運転状
態に応じた最適なバルブタイミングを設定し、該バルブ
タイミングに応じた燃料量を吸気管内圧、エンジン回転
数等の負荷パラメータに基づいて決定し、その燃料量に
よってエンジンを制御するように、低速バルブタイミン
グで得られるエンジン出力と高速バルブタイミングで得
られるエンジン出力とが略一致す′る時点でバルブタイ
ミングを切換えるようにし、特に電子制御式の燃料噴射
型のエンジンにおいては、低速バルブタイミングに合わ
せて設定した燃料噴射量と高速バルブタイミングに合わ
せて設定した燃料噴射量とが略一致する時点でバルブタ
イミングを切換えるようにしたバルブタイミング切換制
御について提案している(特願昭63−102239号
等)。
かかるバルブタイミング切換制御は、バルブタイミング
切換時の切換ショックの軽減を図れるものであるが、以
下の点では、なお改善の余地があ即ち、バルブタイミン
グ切換時には、バルブタイミング切換による吸排気特性
変化のために体積効率の変化が起こるところ、上記のよ
うに燃料量決定ついては、これを検出負荷パラメータ値
に基づいて行ってお番バ一般に負荷パラメータを検出す
る検出手段(センサ)、例えば吸気管内絶対圧1)B^
センサにあっては、ノイズ防止等のために検出された信
号を平滑するような手法を採る場合も多く、この場合は
、平滑された信号によって燃料量の算出が行われること
となる。
切換時の切換ショックの軽減を図れるものであるが、以
下の点では、なお改善の余地があ即ち、バルブタイミン
グ切換時には、バルブタイミング切換による吸排気特性
変化のために体積効率の変化が起こるところ、上記のよ
うに燃料量決定ついては、これを検出負荷パラメータ値
に基づいて行ってお番バ一般に負荷パラメータを検出す
る検出手段(センサ)、例えば吸気管内絶対圧1)B^
センサにあっては、ノイズ防止等のために検出された信
号を平滑するような手法を採る場合も多く、この場合は
、平滑された信号によって燃料量の算出が行われること
となる。
しかして、上記バルブタイミング切換時の体積効率の変
化に起因して吸気管内絶対圧P8^が変動を生じるが、
このときの上記PB^センサの検出値には遅れを伴なう
ことから、かようなPa^センサ等の特性上、上述のよ
うな吸気管内絶対圧PB^(実Pa^)の変動を正確に
検知することは困難であり、従って、バルブタイミング
切換後において空燃比(A/F)変動が起こることによ
るエミッションなどの特性に大きな影響を与えるおそれ
がある。即ち、バルブタイミング切換のため吸気管内絶
対圧PB^が急激に変動するような運転状態においては
、その過渡期でのバルブタイミング切換によって起こる
体積効率の変化によるシリンダに供給されるGエアの変
動を検出することは難しく、実Pa^の検知遅れのため
最適なA/Fコントロールができず、これによりエミッ
ションの悪化あるいはトルクショックが生じる回部性が
ある。
化に起因して吸気管内絶対圧P8^が変動を生じるが、
このときの上記PB^センサの検出値には遅れを伴なう
ことから、かようなPa^センサ等の特性上、上述のよ
うな吸気管内絶対圧PB^(実Pa^)の変動を正確に
検知することは困難であり、従って、バルブタイミング
切換後において空燃比(A/F)変動が起こることによ
るエミッションなどの特性に大きな影響を与えるおそれ
がある。即ち、バルブタイミング切換のため吸気管内絶
対圧PB^が急激に変動するような運転状態においては
、その過渡期でのバルブタイミング切換によって起こる
体積効率の変化によるシリンダに供給されるGエアの変
動を検出することは難しく、実Pa^の検知遅れのため
最適なA/Fコントロールができず、これによりエミッ
ションの悪化あるいはトルクショックが生じる回部性が
ある。
本発明は、上述のような点に鑑みてなされたもので、バ
ルブタイミング切換時においても供給燃料量を適切に制
御でき、エミッションの向上が図れ、トルク変動を抑制
することのできる内燃エンジンの燃料噴射制御装置を提
供することを目的とする。
ルブタイミング切換時においても供給燃料量を適切に制
御でき、エミッションの向上が図れ、トルク変動を抑制
することのできる内燃エンジンの燃料噴射制御装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するため、内燃エンジンの運
転状態に応じて吸排気弁の少なくとも一方のバルブタイ
ミングを可変制御するバルブタイミング可変手段と、前
記内燃エンジンの負荷状態を検出する負荷検出手段と、
前記バルブタイミング可変手段と前記負荷検出手段の出
力を受けて燃料量を算出する燃料量算出手段と、該燃料
量を前記内燃エンジンに供給する燃料供給手段とを有す
る内燃エンジンの燃料噴射制御装置において、前記バル
ブタイミング可変手段によりバルブタイミングの切換え
が行われたことを検出する切換検出手段と、該切換検出
手段により切換えが検出されたのに伴い1):j記負荷
検出値を補正する補正手段とを設けるようにしたもので
ある。
転状態に応じて吸排気弁の少なくとも一方のバルブタイ
ミングを可変制御するバルブタイミング可変手段と、前
記内燃エンジンの負荷状態を検出する負荷検出手段と、
前記バルブタイミング可変手段と前記負荷検出手段の出
力を受けて燃料量を算出する燃料量算出手段と、該燃料
量を前記内燃エンジンに供給する燃料供給手段とを有す
る内燃エンジンの燃料噴射制御装置において、前記バル
ブタイミング可変手段によりバルブタイミングの切換え
が行われたことを検出する切換検出手段と、該切換検出
手段により切換えが検出されたのに伴い1):j記負荷
検出値を補正する補正手段とを設けるようにしたもので
ある。
(実施例)
以r本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明の制御装置を適用した内燃エンジンの燃
料供給制御装置の全体の構成図であり、同図中1は各シ
リンダに吸気弁と排気弁とを各1対に設けたDOIIC
:直列4気筒の内燃エンジンである。
料供給制御装置の全体の構成図であり、同図中1は各シ
リンダに吸気弁と排気弁とを各1対に設けたDOIIC
:直列4気筒の内燃エンジンである。
エンジンlには、開口端にエアクリーナI7を取り付け
た吸気管2と、排気’ll?+8とが接続されている。
た吸気管2と、排気’ll?+8とが接続されている。
エンジンlの吸気管2の途中にはスロットルボディ3が
設けられ、その内部にはスロットル弁3′が配されてい
る。スロットル弁3′にはスロットル弁開度(θth)
センサ4が連結されており、当該スロットル弁3′の開
度に応じた電気信号を出力して電子コントロールユニッ
ト(以下rEcUJという)5に供給する。
設けられ、その内部にはスロットル弁3′が配されてい
る。スロットル弁3′にはスロットル弁開度(θth)
センサ4が連結されており、当該スロットル弁3′の開
度に応じた電気信号を出力して電子コントロールユニッ
ト(以下rEcUJという)5に供給する。
吸気管2のエンジンlと前記スロットルボディ3との間
には燃料噴射弁6が設けられている。
には燃料噴射弁6が設けられている。
燃料噴射弁6は吸気弁の少し上流側に各気筒毎に設けら
れており、各噴射弁は図示しない燃料ポンプに接続され
ていると共にECU3に電気的に接続されて当該ECU
3からの信号により燃料噴射の開弁時間が制御される。
れており、各噴射弁は図示しない燃料ポンプに接続され
ていると共にECU3に電気的に接続されて当該ECU
3からの信号により燃料噴射の開弁時間が制御される。
また、ECU3の出力側には、後述するノ′(ルブタイ
ミング切換制御を行なうための電磁弁16が接続されて
おり、該電磁弁16の開閉作動がECU3により制御さ
れる。
ミング切換制御を行なうための電磁弁16が接続されて
おり、該電磁弁16の開閉作動がECU3により制御さ
れる。
一方、スロットル弁3の直ぐ下流には管7を介して吸気
管内絶対圧(P8^)センサ8が設けられ” でおり、
この絶対圧センサ8により電気信号に変換された絶対「
信号は前記ECU3に供給される。
管内絶対圧(P8^)センサ8が設けられ” でおり、
この絶対圧センサ8により電気信号に変換された絶対「
信号は前記ECU3に供給される。
また、その下流には吸気温(l゛^)センサ9が取付け
られており、吸気温′I゛^を検出して対応する電気1
6号を出力してECU3に供給する。
られており、吸気温′I゛^を検出して対応する電気1
6号を出力してECU3に供給する。
エンジンlの本体に装着されたエンジン水温(1’ w
)センサ10はサーミスタ等から成り、エンジン水温
(冷却水温)Twを検出して対応する温度信号を出力し
てECU3に供給する。エンジン回転数(No)センサ
11及び気筒判別(CYL)センサ12はエンジン1の
カム軸周囲又はクランク軸周囲に取付けられている。エ
ンジン回転数センサ11はエンジンlのクランク軸の1
80度回転毎に所定のクランク角度位置でパルス(TD
C信号パルス)を出力し、気筒判別センサ12は特定の
気筒の所定のクランク角度位置で信号パルスを出力する
ものであり、これらの各信号パルスはECLJ5に供給
される。
)センサ10はサーミスタ等から成り、エンジン水温
(冷却水温)Twを検出して対応する温度信号を出力し
てECU3に供給する。エンジン回転数(No)センサ
11及び気筒判別(CYL)センサ12はエンジン1の
カム軸周囲又はクランク軸周囲に取付けられている。エ
ンジン回転数センサ11はエンジンlのクランク軸の1
80度回転毎に所定のクランク角度位置でパルス(TD
C信号パルス)を出力し、気筒判別センサ12は特定の
気筒の所定のクランク角度位置で信号パルスを出力する
ものであり、これらの各信号パルスはECLJ5に供給
される。
ECU3には更に車速センサ13、変速機のシフト位置
を検出するギヤ位置センサ14、並びにその他のセンサ
及びスイッチ類15が接続されており、これらの検出信
号がECU3に供給される。
を検出するギヤ位置センサ14、並びにその他のセンサ
及びスイッチ類15が接続されており、これらの検出信
号がECU3に供給される。
ECU3は各種センサからの入力信号波形を整形し、電
圧レベルを所定レベルに修正し、アナログ信号値をデジ
タル信号値に変換する等の機能を有する入力回路5a、
中央演算処理回路(以下r(:、PUJという>5b、
CPU5bで実行される各種演算プログラム及び演算結
果等を記憶する記憶手段5C1前記燃料噴射弁6及び電
磁弁16に駆動信号を供給する出力回路5d等から構成
される。
圧レベルを所定レベルに修正し、アナログ信号値をデジ
タル信号値に変換する等の機能を有する入力回路5a、
中央演算処理回路(以下r(:、PUJという>5b、
CPU5bで実行される各種演算プログラム及び演算結
果等を記憶する記憶手段5C1前記燃料噴射弁6及び電
磁弁16に駆動信号を供給する出力回路5d等から構成
される。
CPU5bは上述の各種エンジンパラメータ信号に基づ
いて、種々のエンジン運転状態を判別するとともに、エ
ンジン運転状態に応じ、次式(1)に基づき、前記TD
C信号パルスに同期する燃料噴射弁6の燃料噴射時間T
OUTを演算する。
いて、種々のエンジン運転状態を判別するとともに、エ
ンジン運転状態に応じ、次式(1)に基づき、前記TD
C信号パルスに同期する燃料噴射弁6の燃料噴射時間T
OUTを演算する。
’rouy=”I” i XKI+に2 ・−(1)
ここに、 i” iは基本燃料量、具体的にはエンジン
回転数Neと吸気管内絶対圧Pa^とに応じて決定され
る基本燃料噴射時間であり、この1゛i値を決定するた
めのT iマツプとして、低速バルブタイミング用(1
”itマツプ)と高速バルブタイミング用(’I’in
マツプ)の2つのマツプが記憶手段5Cに記憶されてい
る。
ここに、 i” iは基本燃料量、具体的にはエンジン
回転数Neと吸気管内絶対圧Pa^とに応じて決定され
る基本燃料噴射時間であり、この1゛i値を決定するた
めのT iマツプとして、低速バルブタイミング用(1
”itマツプ)と高速バルブタイミング用(’I’in
マツプ)の2つのマツプが記憶手段5Cに記憶されてい
る。
K+及びに2は夫々各種エンジンパラメータ信号に応じ
て演算される補正係数及び補正変数であり、エンジン運
転状態に応じた燃費特性、エンジン加速特性等の緒特性
の最適化が図られるような所定値に決定される。
て演算される補正係数及び補正変数であり、エンジン運
転状態に応じた燃費特性、エンジン加速特性等の緒特性
の最適化が図られるような所定値に決定される。
C:PU5bは更に後述する手法により、バルブタイミ
ングの切換指示信号を出力して電磁弁16の開閉制御を
行なう。
ングの切換指示信号を出力して電磁弁16の開閉制御を
行なう。
CPU5bは上述のようにして算出、決定した結果に基
づいて、エンジン1の吸入行程が始まる気筒に対応する
燃料噴射弁6を開弁させる駆動信号および電磁弁16を
駆動する信号を、出力回路5dを介して出力する。
づいて、エンジン1の吸入行程が始まる気筒に対応する
燃料噴射弁6を開弁させる駆動信号および電磁弁16を
駆動する信号を、出力回路5dを介して出力する。
本実施例においては、0;i記ECU3が、エンジンl
の運転状態に応じて吸気弁、排気弁のバルブタイミング
を可変制御するバルブタイミング可変手段の一部、バル
ブタイミング可変手段の出力及びPa^センサ8.Ne
センサtiを含む負荷検出手段の出力を受けて燃料量を
算出する燃料量算出手段、算出燃料量をエンジンlに供
給する燃料供給手段の一部、及びバルブタイミング可変
手段よりバルブタイミングの切換えが行われたことを検
出する切換検出手段により切換えが検出された時負荷検
出値を補正する補正手段を構成している(第2図参照)
。
の運転状態に応じて吸気弁、排気弁のバルブタイミング
を可変制御するバルブタイミング可変手段の一部、バル
ブタイミング可変手段の出力及びPa^センサ8.Ne
センサtiを含む負荷検出手段の出力を受けて燃料量を
算出する燃料量算出手段、算出燃料量をエンジンlに供
給する燃料供給手段の一部、及びバルブタイミング可変
手段よりバルブタイミングの切換えが行われたことを検
出する切換検出手段により切換えが検出された時負荷検
出値を補正する補正手段を構成している(第2図参照)
。
高速バルブタイミングと低速バルブタイミングとの切換
えは、本実施例では、以下のようにロッカアーム及びカ
ム選択によってこれを行う構成を採用している。
えは、本実施例では、以下のようにロッカアーム及びカ
ム選択によってこれを行う構成を採用している。
即ち、第3図、第4図は、0;J記エンジンlのかかる
可変バルブタイミング機構を備えた動弁装置の要部を示
す。
可変バルブタイミング機構を備えた動弁装置の要部を示
す。
なお、図では、エンジンlのシリンダブロック内に4つ
直列に並んで設けられるシリンダのうちの1つのシリン
ダに関する一対の吸気弁を開閉駆動するための吸気弁側
動弁装置についての構成を示すが、aのシリンダにおけ
る吸気弁側動弁装置も基本的には同一の構成であり、ま
た、各シリンダにおける一対の排気弁を開閉駆動するた
めの排気弁側動弁装置も、吸気弁側動弁装置と基本的に
同一の構成を有する。
直列に並んで設けられるシリンダのうちの1つのシリン
ダに関する一対の吸気弁を開閉駆動するための吸気弁側
動弁装置についての構成を示すが、aのシリンダにおけ
る吸気弁側動弁装置も基本的には同一の構成であり、ま
た、各シリンダにおける一対の排気弁を開閉駆動するた
めの排気弁側動弁装置も、吸気弁側動弁装置と基本的に
同一の構成を有する。
吸気弁側動弁装置は、シリンダヘッドとヘッドカバーと
の間に画成される作動室内に収納、配置されるもので、
図中、動弁装置30は、エンジンlのクランク軸(図示
せず)からl/2の速度比で回転駆動されるカムシャフ
ト31と、各気筒にそれぞれ対応してカムシャフト31
に設けられる高速用カム34及び低速用カム32.33
と、カムシャフト31と平行にして固定配置されるロッ
カシャフト35と、各気筒にそれぞれ対応してロッカシ
ャフト35に枢支される第1駆動ロツカアーム36、第
2駆動ロツカアーム37及び自由ロッカアーム38と、
各気筒に対応した各ロッカアーム36.37.38間に
それぞれ設けられる連結切換機構39とを備える。
の間に画成される作動室内に収納、配置されるもので、
図中、動弁装置30は、エンジンlのクランク軸(図示
せず)からl/2の速度比で回転駆動されるカムシャフ
ト31と、各気筒にそれぞれ対応してカムシャフト31
に設けられる高速用カム34及び低速用カム32.33
と、カムシャフト31と平行にして固定配置されるロッ
カシャフト35と、各気筒にそれぞれ対応してロッカシ
ャフト35に枢支される第1駆動ロツカアーム36、第
2駆動ロツカアーム37及び自由ロッカアーム38と、
各気筒に対応した各ロッカアーム36.37.38間に
それぞれ設けられる連結切換機構39とを備える。
第4図において、連結切換機構39は、第1駆動ロツカ
アーム36及び自由ロッカアーム38間を連結可能な第
1切換ビン41と、自由ロッカアーム38及び第2駆動
ロッカアーム37間を連結可能な第21i1J換ビン4
2と、第1及び第2切換ビン41.42の移動を規制す
る規制ビン43と、各ビン41〜43を連結解除側に付
勢する戻しばね44とを備える。
アーム36及び自由ロッカアーム38間を連結可能な第
1切換ビン41と、自由ロッカアーム38及び第2駆動
ロッカアーム37間を連結可能な第21i1J換ビン4
2と、第1及び第2切換ビン41.42の移動を規制す
る規制ビン43と、各ビン41〜43を連結解除側に付
勢する戻しばね44とを備える。
第1駆動ロツカアーム36には、自由ロッカアーム38
側に開放した有底の第1ガイド穴45がロッカシャフト
35と平行に穿設されており、この第1ガイド穴45に
第1切換ビン41が摺動可能に嵌合され、第1切換ビン
41の一端と第1ガイド穴45の閉塞端との間に油圧室
46が画成される。しかも第1駆動ロツカアーム36に
は油圧室46に連通する通路47が穿設され、ロッカシ
ャフト35には給油路48が設けられ、給油路48は第
1駆動ロツカアーム36の揺動状態に拘らず通路47を
介して油圧室46に常時連通する。
側に開放した有底の第1ガイド穴45がロッカシャフト
35と平行に穿設されており、この第1ガイド穴45に
第1切換ビン41が摺動可能に嵌合され、第1切換ビン
41の一端と第1ガイド穴45の閉塞端との間に油圧室
46が画成される。しかも第1駆動ロツカアーム36に
は油圧室46に連通する通路47が穿設され、ロッカシ
ャフト35には給油路48が設けられ、給油路48は第
1駆動ロツカアーム36の揺動状態に拘らず通路47を
介して油圧室46に常時連通する。
自由ロッカアーム38には、第1ガイド穴45に対応す
るガイド孔49がロッカシャフト35と下行にして両側
面間にわたってり設されており、第1切換ビン4Iの他
端に一端が当接される第2切換ビン42がガイド孔49
に摺動可能に嵌合される。
るガイド孔49がロッカシャフト35と下行にして両側
面間にわたってり設されており、第1切換ビン4Iの他
端に一端が当接される第2切換ビン42がガイド孔49
に摺動可能に嵌合される。
第2駆動ロツカアーム37には、前記ガイド孔49に対
応する有底の第2ガイド穴50が自由ロッカアーム3B
側に開放してロッカシャフト35と平行に穿設されてお
り、第2切換ビン45の他端に当接する円盤状の規制ビ
ン43が第2ガイド穴50に慴動可能に嵌合される。し
かも第2ガイド穴50の閉塞端には案内筒51が嵌合さ
れており、この案内筒51内に摺動可能に嵌合する軸部
52が規制ビン42に同軸にかつ一体に突設される。ま
た戻しばね44は案内筒51及び規11il+ビン43
間に嵌挿されており、この戻しばね44により各ビン4
1,42.43が油圧室46側に付勢される。
応する有底の第2ガイド穴50が自由ロッカアーム3B
側に開放してロッカシャフト35と平行に穿設されてお
り、第2切換ビン45の他端に当接する円盤状の規制ビ
ン43が第2ガイド穴50に慴動可能に嵌合される。し
かも第2ガイド穴50の閉塞端には案内筒51が嵌合さ
れており、この案内筒51内に摺動可能に嵌合する軸部
52が規制ビン42に同軸にかつ一体に突設される。ま
た戻しばね44は案内筒51及び規11il+ビン43
間に嵌挿されており、この戻しばね44により各ビン4
1,42.43が油圧室46側に付勢される。
かかる連結切換機構37では、油圧室46の油圧が高く
なることにより、第1切換ビン41がガイド孔49に嵌
合するとともに第2切換ビン42が第2ガイド穴50に
嵌合して、各ロッカアーム36,38.37が連結され
る。また油圧室46の油圧が低くなると戻しばね44の
ばね力により第1切換ビン41が第2切換ビン42との
当接面を第1駆動ロツカアーム36及び自由ロッカアー
ム38間に対応させる位置まで戻り、第2切換ピン42
が規制ビン43との当接面を自由ロッカアーム38及び
第2駆動ロッカアーム37間に対応させる位置まで戻る
ので各ロッカアーム36.38゜37の連結状態が解除
される。
なることにより、第1切換ビン41がガイド孔49に嵌
合するとともに第2切換ビン42が第2ガイド穴50に
嵌合して、各ロッカアーム36,38.37が連結され
る。また油圧室46の油圧が低くなると戻しばね44の
ばね力により第1切換ビン41が第2切換ビン42との
当接面を第1駆動ロツカアーム36及び自由ロッカアー
ム38間に対応させる位置まで戻り、第2切換ピン42
が規制ビン43との当接面を自由ロッカアーム38及び
第2駆動ロッカアーム37間に対応させる位置まで戻る
ので各ロッカアーム36.38゜37の連結状態が解除
される。
前記ロッカシャトコ5内の給油路48は、切換弁27を
介してオイルポンプ28に接続されており、該切換弁2
7の切換動作により給油路48内の油圧、従って前記連
結切換機構39の油圧室46内の油圧が高低に切換えら
れる。この切換弁27は前記電磁弁16に接続されてお
り、該切換弁27の切換動作は、ECU3により電磁弁
16を介して制御される。
介してオイルポンプ28に接続されており、該切換弁2
7の切換動作により給油路48内の油圧、従って前記連
結切換機構39の油圧室46内の油圧が高低に切換えら
れる。この切換弁27は前記電磁弁16に接続されてお
り、該切換弁27の切換動作は、ECU3により電磁弁
16を介して制御される。
また、切換弁27には、油圧を検出し低圧のときオン、
高圧のときオフする油圧スイッチ60が設けられる。該
油圧スイッチ60は、第1図のスイッチ等15に含まれ
る。
高圧のときオフする油圧スイッチ60が設けられる。該
油圧スイッチ60は、第1図のスイッチ等15に含まれ
る。
」二連のように構成されたエンジンlの吸気側動弁装置
30は以下のように作動する。なお、排気側動弁装置も
同様に作動する。
30は以下のように作動する。なお、排気側動弁装置も
同様に作動する。
ECU3から電磁弁16に対して開弁ta令倍信号出力
されると、該電磁弁16が開弁作動し、切換弁27が開
弁作動して給油路48の油圧が上Hする。その結果、連
結切換機tM 39が作動して各ロッカアーム36,3
8.37が連結状態となり、高速用カム34によって、
各ロッカアーム36゜38.37が一体に作動しく第3
図はこの状(aを示している)、一対の吸気弁40が、
開弁期間とリフト量を比較的大きくした高速バルブタイ
ミングで開閉作動する。
されると、該電磁弁16が開弁作動し、切換弁27が開
弁作動して給油路48の油圧が上Hする。その結果、連
結切換機tM 39が作動して各ロッカアーム36,3
8.37が連結状態となり、高速用カム34によって、
各ロッカアーム36゜38.37が一体に作動しく第3
図はこの状(aを示している)、一対の吸気弁40が、
開弁期間とリフト量を比較的大きくした高速バルブタイ
ミングで開閉作動する。
一方、ECU3から電磁弁16に対して閉弁指令信号が
出力されると、電磁弁16、切換弁27が閉弁作動し、
給油路48の油圧が低ドする。その結果、連結切換機構
39が上記と逆に作動して、各ロッカアーム36,38
.37の連結状態が解除され、低速用カム32.33に
よって夫々対応するロッカアーム36.37が作動し、
一対の吸気弁40が、開弁期間とリフト量を比較的小さ
くした低速バルブタイミングで作動する。
出力されると、電磁弁16、切換弁27が閉弁作動し、
給油路48の油圧が低ドする。その結果、連結切換機構
39が上記と逆に作動して、各ロッカアーム36,38
.37の連結状態が解除され、低速用カム32.33に
よって夫々対応するロッカアーム36.37が作動し、
一対の吸気弁40が、開弁期間とリフト量を比較的小さ
くした低速バルブタイミングで作動する。
次に、本発明に係るバルブタイミング切換制御について
説明する。
説明する。
バルブタイミング(V/”1”)切換ポイントは、下記
のようにすることができる。
のようにすることができる。
即ち、例えば低速バルブタイミングから高速バルブタイ
ミングへの切換えの場合の切換条件は次の通りである。
ミングへの切換えの場合の切換条件は次の通りである。
■低速バルブタイミング用’1’ i Lマツプ値と高
速バルブタイミング用Tinマツプ値とが同一ポイント ■N u o r(N e < NVTLMT時で’r
vt= / (N e )において、’I’our)’
1″VTとなった時■NVTLMT<N e時 ココニ、Nll0F、 NVTLlITは、後述する第
7図、第8図に示される所定エンジン回転数であり、”
l’VTは高負荷判定値である。
速バルブタイミング用Tinマツプ値とが同一ポイント ■N u o r(N e < NVTLMT時で’r
vt= / (N e )において、’I’our)’
1″VTとなった時■NVTLMT<N e時 ココニ、Nll0F、 NVTLlITは、後述する第
7図、第8図に示される所定エンジン回転数であり、”
l’VTは高負荷判定値である。
バルブタイミング切換は、基本的には吸気管内絶対圧1
)ロ^、エンジン回転数Neによりそれぞれのマツプ(
低速バルブタイミング用TiLマツプ、高速バルブタイ
ミング用”l’inマツプ)を検索し、大きい方のi’
i値に応じたバルブタイミングを選択するという手法
を採用する。
)ロ^、エンジン回転数Neによりそれぞれのマツプ(
低速バルブタイミング用TiLマツプ、高速バルブタイ
ミング用”l’inマツプ)を検索し、大きい方のi’
i値に応じたバルブタイミングを選択するという手法
を採用する。
以下、具体的に述べるに、まず、第5図に、前記低速バ
ルブタイミング用のTiLマツプのT i値を実線、高
速バルブタイミング用の′l″inマツプの1゛i値を
点線で表わしたが、同図から明らかなように、エンジン
回転数Neの増加にrrい低速バルブタイミングでは吸
入空気量の増加割合が低下する一方、高速バルブタイミ
ングでは充填効率がエンジン回転数Neの増加に伴って
高くなり、吸入空気量が低速バルブタイミングのそれを
上回るようになるため、途中で低速バルブタイミング用
の′!゛i値と高速バルブタイミング用の′l″1Il
11とが一致する。
ルブタイミング用のTiLマツプのT i値を実線、高
速バルブタイミング用の′l″inマツプの1゛i値を
点線で表わしたが、同図から明らかなように、エンジン
回転数Neの増加にrrい低速バルブタイミングでは吸
入空気量の増加割合が低下する一方、高速バルブタイミ
ングでは充填効率がエンジン回転数Neの増加に伴って
高くなり、吸入空気量が低速バルブタイミングのそれを
上回るようになるため、途中で低速バルブタイミング用
の′!゛i値と高速バルブタイミング用の′l″1Il
11とが一致する。
この状態では、低速バルブタイミングと高速バルブタイ
ミングの伺れにおいても吸入空気量が等しく且つ空燃比
も同一であるため、エンジン出力は路間−となる。
ミングの伺れにおいても吸入空気量が等しく且つ空燃比
も同一であるため、エンジン出力は路間−となる。
なお、充填効率はエンジン回転数Neの変化で微妙に変
動し、スロットル開度θt、bが全開近くなるとこの変
動が顕著となる。
動し、スロットル開度θt、bが全開近くなるとこの変
動が顕著となる。
第6図はこの状態を拡大して示したものであり、低速バ
ルブタイミング用のTi値と高速バルブタイミング用の
i’ i値とが複数のポイントで等しくなり、後述する
ように低速バルブタイミング用の’I’ i値と高速バ
ルブタイミング用の′!゛i値とが等しくなるポイント
でバルブタイミングを切換えた場合、高スロットル開度
域ではバルブタイミングの切換ハンチングを生じ易くな
って、連結切換機構39の耐久性に悪影響がでる。
ルブタイミング用のTi値と高速バルブタイミング用の
i’ i値とが複数のポイントで等しくなり、後述する
ように低速バルブタイミング用の’I’ i値と高速バ
ルブタイミング用の′!゛i値とが等しくなるポイント
でバルブタイミングを切換えた場合、高スロットル開度
域ではバルブタイミングの切換ハンチングを生じ易くな
って、連結切換機構39の耐久性に悪影響がでる。
ところで、高負荷域(otl−全開域)では上記した式
(1)中の係数Klに含まれる高負荷増量係数KIII
OTにより混合気をリッチ化するようにしており、かか
る高負荷域では高速バルブタイミングに切換えた方が出
力アップを図れるため、エンジンが高負荷域(θth全
開域)にあるときには第7図に示すように燃料噴射量に
基づく高負荷判定値’1’ v rを実験的に求め、T
vrテーブルからエンジン回転数Neに応じた’r’v
yの値を算出して’I’ o u tが’!’VT以上
になったときは、後述するように高速バルブタイミング
に切換えるようにした。
(1)中の係数Klに含まれる高負荷増量係数KIII
OTにより混合気をリッチ化するようにしており、かか
る高負荷域では高速バルブタイミングに切換えた方が出
力アップを図れるため、エンジンが高負荷域(θth全
開域)にあるときには第7図に示すように燃料噴射量に
基づく高負荷判定値’1’ v rを実験的に求め、T
vrテーブルからエンジン回転数Neに応じた’r’v
yの値を算出して’I’ o u tが’!’VT以上
になったときは、後述するように高速バルブタイミング
に切換えるようにした。
この場合、i’ouτ≧′I″VTとなる領域に上記し
た高スロットル開度域の低速バルブタイミングと高速バ
ルブタイミングのTi値が合致する領域が含まれるよう
にしておけば、上記したバルブタイミングの切換ハンチ
ングを阻止することができる。
た高スロットル開度域の低速バルブタイミングと高速バ
ルブタイミングのTi値が合致する領域が含まれるよう
にしておけば、上記したバルブタイミングの切換ハンチ
ングを阻止することができる。
なお、オートマチック車とマニアル車とでは別の゛l’
VTテーブルを使用する。
VTテーブルを使用する。
また、エンジンの過回転を防止すべく、エンジン回転数
Neがレブリミッタ値NIIFC以上になったとき燃料
をカットするが、ここでタイミングベルトに作用する荷
重を考えると、バルブの開弁時間が短くなる程バルブの
開弁動作時の加速度が大きくなってタイミングベルト荷
重は大きくなり、また、加速度の増加によりバルブジャ
ンプを生ずるエンジン回転数Neが低くなる。従って、
開弁期間の短い低速バルブタイミングと開弁期間の長い
高速バルブタイミングとでは許容回転数も異なることに
なる。
Neがレブリミッタ値NIIFC以上になったとき燃料
をカットするが、ここでタイミングベルトに作用する荷
重を考えると、バルブの開弁時間が短くなる程バルブの
開弁動作時の加速度が大きくなってタイミングベルト荷
重は大きくなり、また、加速度の増加によりバルブジャ
ンプを生ずるエンジン回転数Neが低くなる。従って、
開弁期間の短い低速バルブタイミングと開弁期間の長い
高速バルブタイミングとでは許容回転数も異なることに
なる。
そこで本実施例では、レブリミッタ値を、低速バルブタ
イミングでは比較的低い(d1Nupc+ (例えば7
500rp+w)、高速バルブタイミングでは比較的高
い値Nopc2(例えば8100rpm+)に設定する
ようにした。
イミングでは比較的低い(d1Nupc+ (例えば7
500rp+w)、高速バルブタイミングでは比較的高
い値Nopc2(例えば8100rpm+)に設定する
ようにした。
次に、第8図を参照してバルブタイミングの切換特性に
ついて説明する。図中実線は低速バルブタイミングから
高速バルブタイミングへの切換特性、点線はその逆の切
換特性を示ず。
ついて説明する。図中実線は低速バルブタイミングから
高速バルブタイミングへの切換特性、点線はその逆の切
換特性を示ず。
バルブタイミングの切換えは、低速バルブタイミングで
得られるエンジン出力が高速バルブタイミングで得られ
るエンジン出力を常に上回る下限回転数Ne+と、高速
バルブタイミングで得られるエンジン出力が低速バルブ
タイミングで得られるエンジン出力を常に上回る上限回
転数Ne2どの間の領域で行なわれ(上記■の条件)、
本実施例では低速バルブタイミングから高速バルブタイ
ミングへの切換えとその逆の切換えとでヒステリシスを
付けて、Ne+を例えば480Orpm/ 4600r
pm、Ne2を例えば5000rpm15700rpm
に設定した。
得られるエンジン出力が高速バルブタイミングで得られ
るエンジン出力を常に上回る下限回転数Ne+と、高速
バルブタイミングで得られるエンジン出力が低速バルブ
タイミングで得られるエンジン出力を常に上回る上限回
転数Ne2どの間の領域で行なわれ(上記■の条件)、
本実施例では低速バルブタイミングから高速バルブタイ
ミングへの切換えとその逆の切換えとでヒステリシスを
付けて、Ne+を例えば480Orpm/ 4600r
pm、Ne2を例えば5000rpm15700rpm
に設定した。
図中Xの領域はエンジンが高負荷域(OLh全開°域)
にあるときの’l’OUTと”I’vrの比較によりバ
ルブタイミングの切換えを行なう領域、Yの領域は1)
;I記低速バルブタイミング用の゛l’iLマツプと高
速バルブタイミング用のTin値を比較してバルブタイ
ミングの切換えを行なう領域を示す。
にあるときの’l’OUTと”I’vrの比較によりバ
ルブタイミングの切換えを行なう領域、Yの領域は1)
;I記低速バルブタイミング用の゛l’iLマツプと高
速バルブタイミング用のTin値を比較してバルブタイ
ミングの切換えを行なう領域を示す。
なお、Xの領域の切換特性は、l゛0υTの算出に関り
するエンジン回転数Ne、吸気管内絶対圧PB^以外の
パラメータの影響ち受けるため、横軸と縦軸とにエンジ
ン回転数Neと吸気管内絶対圧1)8^を取った第8図
ではこのす」膜特性を正確に表わすことはできず、図示
したxfl域の切換特性は便宜的なものである。
するエンジン回転数Ne、吸気管内絶対圧PB^以外の
パラメータの影響ち受けるため、横軸と縦軸とにエンジ
ン回転数Neと吸気管内絶対圧1)8^を取った第8図
ではこのす」膜特性を正確に表わすことはできず、図示
したxfl域の切換特性は便宜的なものである。
次に、第9図を参照してECU3によるバルブタイミン
グの切換制御、即ち電磁弁16に対して出力する信シ)
の出力制御プログラムについて説明する。本プログラム
は’I’ D C信号パルス発生毎にこれと同期して実
行される。
グの切換制御、即ち電磁弁16に対して出力する信シ)
の出力制御プログラムについて説明する。本プログラム
は’I’ D C信号パルス発生毎にこれと同期して実
行される。
ステップ901は、ECU3に各種センサから正常に信
号が入力されているか否か、または池の制御系で異常が
既に発生しているか否か、即ちフェールセーフすべきか
否かを判別する。
号が入力されているか否か、または池の制御系で異常が
既に発生しているか否か、即ちフェールセーフすべきか
否かを判別する。
具体的には吸気管内絶対圧(Pa^)センサ8、気筒判
別(CYL)センサ12、エンジン回転数(’1″DC
)センサ11、エンジン水温センサlO1車速センサ1
3からの出力の異常、点火時期制御信号出力及び燃料噴
射制御出力の異常、バルブタイミング制御用電磁弁16
へ通電される電流量の異常、バルブタイミング制御用電
磁弁16の開閉に応じた出Llボート正常な油圧変化が
油圧センサの油圧スイッチ60で所定時間経過後も確認
できないという異常等を検出してフェールセーフすべき
エンジンの運転状態であると判別する。
別(CYL)センサ12、エンジン回転数(’1″DC
)センサ11、エンジン水温センサlO1車速センサ1
3からの出力の異常、点火時期制御信号出力及び燃料噴
射制御出力の異常、バルブタイミング制御用電磁弁16
へ通電される電流量の異常、バルブタイミング制御用電
磁弁16の開閉に応じた出Llボート正常な油圧変化が
油圧センサの油圧スイッチ60で所定時間経過後も確認
できないという異常等を検出してフェールセーフすべき
エンジンの運転状態であると判別する。
なお、気筒判別(CYL)センサ及び1’ D Cセン
サのうちの一方に異常があるときには他方の出力で該−
力の出力の代用をはかる。
サのうちの一方に異常があるときには他方の出力で該−
力の出力の代用をはかる。
ステップ901の答が肯定(Yes)、即ちフェールセ
ーフすべきときには後述のステップ904に進み、否定
(No)のときにはステップ902へ進む。
ーフすべきときには後述のステップ904に進み、否定
(No)のときにはステップ902へ進む。
ステップ902は始動中か否かをエンジン回転数Ne等
により判別するステップ、ステップ003はデイレ−タ
イマの残り時間tstがOになったか否かを判別するス
テップであり、tsrを始動中に所定時間(例えば5秒
)にセットしくステップ9o4)、始動後計時動作を開
始するようにした。
により判別するステップ、ステップ003はデイレ−タ
イマの残り時間tstがOになったか否かを判別するス
テップであり、tsrを始動中に所定時間(例えば5秒
)にセットしくステップ9o4)、始動後計時動作を開
始するようにした。
ステップ905はエンジン水温T’wが設定温度Tw+
(例えば60℃)より低いか否か、即ち暖機が完了した
か否かを判別するステップ、ステップ906は11「速
Vが極低速の設定車速V+(ヒステリシス付きで例えば
81m/ 5 km)より低いか否かを判別するステッ
プ、ステップ907は当該エンジン搭載車がマニアルI
ll(M’r’)か否かを判別するステップ、ステップ
908はオートマチック車(AT)の場合にシフトレバ
−がパーキング(P)レンジやニュートラル(N)レン
ジになっているか否かを判別するステップ、ステップ9
00はエンジン回転数Neが0;j配下限値Net以上
か否かを判別するステップであり、フェールセーフ中(
ステップ901の答が11定(Yes))、始動中(ス
テップ902の答が肯定(Yes))及び始動後デイレ
ータイマの設定時間tsr経過0:j(ステップ903
の答が肯定(Yes))、暖機中(ステップ905の答
が肯定(Yes))、停it中や徐行中(ステップ00
6の答が肯定(Yes))、l)、Nレンジであるとき
(ステップ908の答が肯定(Yes))、及びNe(
Ne+のときは(ステップ909の答が否定(No))
、後述するように電磁弁16を閉弁してバルブタイミン
グを低速バルブタイミングに保持する。
(例えば60℃)より低いか否か、即ち暖機が完了した
か否かを判別するステップ、ステップ906は11「速
Vが極低速の設定車速V+(ヒステリシス付きで例えば
81m/ 5 km)より低いか否かを判別するステッ
プ、ステップ907は当該エンジン搭載車がマニアルI
ll(M’r’)か否かを判別するステップ、ステップ
908はオートマチック車(AT)の場合にシフトレバ
−がパーキング(P)レンジやニュートラル(N)レン
ジになっているか否かを判別するステップ、ステップ9
00はエンジン回転数Neが0;j配下限値Net以上
か否かを判別するステップであり、フェールセーフ中(
ステップ901の答が11定(Yes))、始動中(ス
テップ902の答が肯定(Yes))及び始動後デイレ
ータイマの設定時間tsr経過0:j(ステップ903
の答が肯定(Yes))、暖機中(ステップ905の答
が肯定(Yes))、停it中や徐行中(ステップ00
6の答が肯定(Yes))、l)、Nレンジであるとき
(ステップ908の答が肯定(Yes))、及びNe(
Ne+のときは(ステップ909の答が否定(No))
、後述するように電磁弁16を閉弁してバルブタイミン
グを低速バルブタイミングに保持する。
n;1記ステツプ909でNe≧Netが成立すると判
別されたときは、ステップ010で゛l″iLマツプと
”l’inマツプとを検索し、現時点でのエンジン回転
数No、吸気管内絶対圧Pe^に応じたTiLマツプ(
7)Ti値(以下1’ic、と記す)と”I’ in’
ツブ(i’) ”l’ i値(以下’rinと記す)
とを求め、次にステップ9目でAT車及びMT車に応じ
て設定したTvrテーブルからエンジン回転数Neに応
じた1’VTを読み出し、ステップ912でこのl’v
τと前回ループの1’ourとを比較して、i’ o
u r≧”「vrが成立するか否か、即ち混合気をリッ
チ化する高負荷状態か否かを判別する。その答が否定(
NO)、即ち′!”0Ut(’l’VTが成立するとき
には、ステップ913に進んでエンジン回転数Neが前
記上限値Ne2以上か否かの判別を行なう。
別されたときは、ステップ010で゛l″iLマツプと
”l’inマツプとを検索し、現時点でのエンジン回転
数No、吸気管内絶対圧Pe^に応じたTiLマツプ(
7)Ti値(以下1’ic、と記す)と”I’ in’
ツブ(i’) ”l’ i値(以下’rinと記す)
とを求め、次にステップ9目でAT車及びMT車に応じ
て設定したTvrテーブルからエンジン回転数Neに応
じた1’VTを読み出し、ステップ912でこのl’v
τと前回ループの1’ourとを比較して、i’ o
u r≧”「vrが成立するか否か、即ち混合気をリッ
チ化する高負荷状態か否かを判別する。その答が否定(
NO)、即ち′!”0Ut(’l’VTが成立するとき
には、ステップ913に進んでエンジン回転数Neが前
記上限値Ne2以上か否かの判別を行なう。
ステップ913の答が否定(No)、即ちNe(Ne2
が成立するときには、ステップ914に進み、前記ステ
ップ910で求めたTiLとI’inとを比較する。
が成立するときには、ステップ914に進み、前記ステ
ップ910で求めたTiLとI’inとを比較する。
その結果、 ’l’1L)l″inが成立するときには
、後述のステップ915でセットされたデイレ−タイマ
のタイマ値1.VTOFFが零か否かを判別しくステッ
プ916)、この答が肯定(Yes)ならばステップ9
17で電磁弁16の閉弁指令、即ち低速バルブタイミン
グへの9ノ換指令を出す。また、1”0IJT≧i’v
r、Ne≧N(32、’l”iL≦’f”inのいずれ
かが成立するときには、11;1記電磁弁開弁デイレ−
タイマのタイマ111(をり、VTOFF (例えば3
秒)にセットしてスタートして(ステップ915) 、
ステップ918でi[Jt弁16の開弁指令、即ち高速
バルブタイミングへの9)換指令を出す。
、後述のステップ915でセットされたデイレ−タイマ
のタイマ値1.VTOFFが零か否かを判別しくステッ
プ916)、この答が肯定(Yes)ならばステップ9
17で電磁弁16の閉弁指令、即ち低速バルブタイミン
グへの9ノ換指令を出す。また、1”0IJT≧i’v
r、Ne≧N(32、’l”iL≦’f”inのいずれ
かが成立するときには、11;1記電磁弁開弁デイレ−
タイマのタイマ111(をり、VTOFF (例えば3
秒)にセットしてスタートして(ステップ915) 、
ステップ918でi[Jt弁16の開弁指令、即ち高速
バルブタイミングへの9)換指令を出す。
前記ステップ917で閉弁指令を出したときには、ステ
ップ019で油圧スイッチ60がオンしたか否か、即ち
給油路の油圧が低圧になったか否かを判別する。この答
が肯定(Yes)、即ち、油圧スイッチ60がオンした
ときには、ステップ921で低速バルブタイミング切換
デイレ−タイマの残り時111J+、tvtが0になっ
たか否かを判別する。
ップ019で油圧スイッチ60がオンしたか否か、即ち
給油路の油圧が低圧になったか否かを判別する。この答
が肯定(Yes)、即ち、油圧スイッチ60がオンした
ときには、ステップ921で低速バルブタイミング切換
デイレ−タイマの残り時111J+、tvtが0になっ
たか否かを判別する。
ステップ021の答が肯定(Yes)即ち、tLVT=
Oになったときには、ステップ923で高速バルブタイ
ミング切換デイレ−タイマの残り時間t uvτを設定
時間(例えば0.1秒)にセラl−1,、次にステップ
925で燃料の噴射制御ルーチンで使用する′riマツ
プと点火時期マツプとしてそれぞTiLマツプと低速バ
ルブタイミング用点火時期マツプ(θigLマツプ)と
を選択する処理を行ない、続くステップ927でレブリ
ミッタ値NIIFCを低速バルブタイミング用の値f’
J++pctとする処理を行なう。
Oになったときには、ステップ923で高速バルブタイ
ミング切換デイレ−タイマの残り時間t uvτを設定
時間(例えば0.1秒)にセラl−1,、次にステップ
925で燃料の噴射制御ルーチンで使用する′riマツ
プと点火時期マツプとしてそれぞTiLマツプと低速バ
ルブタイミング用点火時期マツプ(θigLマツプ)と
を選択する処理を行ない、続くステップ927でレブリ
ミッタ値NIIFCを低速バルブタイミング用の値f’
J++pctとする処理を行なう。
一方、O:J記ステップ918で開弁指令を出したとき
には、ステップ920で油圧スイッチ60がオフしたか
否か、即ち給油路の油圧が高圧になったか否かを判別す
る。その答が肯定(Yes)、即ち、油圧スイッチ60
がオフしたときは、ステップ922で高速バルブタイミ
ング切換デイレ−タイマの残り時間r、1IVTがOに
なったか否かを判別する。
には、ステップ920で油圧スイッチ60がオフしたか
否か、即ち給油路の油圧が高圧になったか否かを判別す
る。その答が肯定(Yes)、即ち、油圧スイッチ60
がオフしたときは、ステップ922で高速バルブタイミ
ング切換デイレ−タイマの残り時間r、1IVTがOに
なったか否かを判別する。
ステップ922の答が肯定(Yes)、即ちtuvr=
0になったときには、ステップ924で低速バルブタイ
ミング切換デイレ−タイマの残り時間LLvrを設定時
間(例えば0.2秒)にセットし、次にステップ926
で燃料の噴射制御ルーチンで使用する゛l′iマツプと
点火時期マツプとして夫々i’inマツプと高速バルブ
タイミング用点火時期マツプ(Qiguマツプ)とを選
択する処理を行ない、続くステップ928でNupcを
高速バルブタイミング用の値NIIFC2とする処理を
行なう。
0になったときには、ステップ924で低速バルブタイ
ミング切換デイレ−タイマの残り時間LLvrを設定時
間(例えば0.2秒)にセットし、次にステップ926
で燃料の噴射制御ルーチンで使用する゛l′iマツプと
点火時期マツプとして夫々i’inマツプと高速バルブ
タイミング用点火時期マツプ(Qiguマツプ)とを選
択する処理を行ない、続くステップ928でNupcを
高速バルブタイミング用の値NIIFC2とする処理を
行なう。
ところで、上記した両切換デイレータイマt、IIVT
。
。
L LVTの設定時間は、電磁弁16が開閉されてから
切換弁27が切換わり、給油路の油圧が変化して全シリ
ンダの連結切換機構39の切換動作が完了するまでの応
答遅れ時間に合わせて設定されておす、電磁弁16の開
から閑への切換時、油圧スイッチ60がオンするまでは
、プログラムはステップ910→922→924→92
6→928の順に進み、オン後も全シリンダの連結切換
機構39が低速バルブタイミング側に切換わるまでは、
ステップ919→921→926→928の順に進み、
また電磁弁16や切換弁27の故障等で閉弁指令が出さ
れても切換弁27が閉じ側に切換わらず、いつまでたっ
ても油圧スイッチ60がオンしないときも、上記と同様
にステップ910→922→924→926→928の
順に進み、結局全シリンダの連結切換機構39が低速バ
ルブタイミング側に切換わらない限り、燃料の噴射制御
は高速バルブタイミングに適合したものに維持される。
切換弁27が切換わり、給油路の油圧が変化して全シリ
ンダの連結切換機構39の切換動作が完了するまでの応
答遅れ時間に合わせて設定されておす、電磁弁16の開
から閑への切換時、油圧スイッチ60がオンするまでは
、プログラムはステップ910→922→924→92
6→928の順に進み、オン後も全シリンダの連結切換
機構39が低速バルブタイミング側に切換わるまでは、
ステップ919→921→926→928の順に進み、
また電磁弁16や切換弁27の故障等で閉弁指令が出さ
れても切換弁27が閉じ側に切換わらず、いつまでたっ
ても油圧スイッチ60がオンしないときも、上記と同様
にステップ910→922→924→926→928の
順に進み、結局全シリンダの連結切換機構39が低速バ
ルブタイミング側に切換わらない限り、燃料の噴射制御
は高速バルブタイミングに適合したものに維持される。
電磁弁16の閉から開への切換時も、上記と同様にして
、全シリンダの連結切換機構39が高速バルブタイミン
グ側に切換わらない限り、燃料の噴射制御は低速バルブ
タイミングに適合したものに維持される。
、全シリンダの連結切換機構39が高速バルブタイミン
グ側に切換わらない限り、燃料の噴射制御は低速バルブ
タイミングに適合したものに維持される。
一方、前記ステップ902の答が肯定(Yes)、また
は11;i記ステップ903の答が否定(No)、また
は1111記ステップ905.906の答がl′を定(
Yes)のとき、即ち、始動中及び始動後設定時間経過
1fij、1襞機中、停りI中又は徐行中のときには、
ステップ929に進んで電磁弁16の閉弁指令を出し、
ステップ譚9からステップ923→925→927の順
に進む。
は11;i記ステップ903の答が否定(No)、また
は1111記ステップ905.906の答がl′を定(
Yes)のとき、即ち、始動中及び始動後設定時間経過
1fij、1襞機中、停りI中又は徐行中のときには、
ステップ929に進んで電磁弁16の閉弁指令を出し、
ステップ譚9からステップ923→925→927の順
に進む。
前記ステップ908においてN、Pレンジの場合は、ス
テップ930に進んで前回ループで1’inマツプを選
択したか否かを判別し、また前記ステップ909におい
てNe(Ne+が成立するときも、前記ステップ030
に進む。ステップ930の答が17定(Yes)のとき
、即ち1fii回ループi’inマツプを選択しいてる
ときは、0;1記電磁弁開介デイレ−タイマのタイマ値
LVT(IFFを零にして(ステップ931)、ステッ
プ917に進み、ステップ930の答が否定(No)の
とき、即ち前回Tinマツプを使用していないとき、換
言すれば全シリンダの連結切換機構39が高速バルブタ
イミング側に切換えられていないときには、上記と同様
にステップ929→923→925→927の順に進み
、油圧センサ内の油圧スイッチ60とは係りなく低速バ
ルブタイミングに適合した燃料の噴射制御を行なう。こ
れは油圧スイッチ60が断線等によりオフしっばなしに
なったときの対策である。
テップ930に進んで前回ループで1’inマツプを選
択したか否かを判別し、また前記ステップ909におい
てNe(Ne+が成立するときも、前記ステップ030
に進む。ステップ930の答が17定(Yes)のとき
、即ち1fii回ループi’inマツプを選択しいてる
ときは、0;1記電磁弁開介デイレ−タイマのタイマ値
LVT(IFFを零にして(ステップ931)、ステッ
プ917に進み、ステップ930の答が否定(No)の
とき、即ち前回Tinマツプを使用していないとき、換
言すれば全シリンダの連結切換機構39が高速バルブタ
イミング側に切換えられていないときには、上記と同様
にステップ929→923→925→927の順に進み
、油圧センサ内の油圧スイッチ60とは係りなく低速バ
ルブタイミングに適合した燃料の噴射制御を行なう。こ
れは油圧スイッチ60が断線等によりオフしっばなしに
なったときの対策である。
ところで、上記したNIIPCIはNezより高く設定
されており、通常はエンジン回転数NeがNupciに
上昇する前にバルブタイミングが高速バルブタイミング
に切換わって、Nnpcの値がNIIFC2に切換えら
れるため、Nupctでの燃料カットは行なわれない。
されており、通常はエンジン回転数NeがNupciに
上昇する前にバルブタイミングが高速バルブタイミング
に切換わって、Nnpcの値がNIIFC2に切換えら
れるため、Nupctでの燃料カットは行なわれない。
これに対し、ステップ902〜908からステップ92
9に進む運転状態では、空炊し等によりエンジン回転数
NeがNezを上回っても低速バルブタイミングに保持
されるため、NIIPCIでの燃料カットが行なわれる
。また又低速バルブタイミングから高速バルブタイミン
グに切換わっても、LIIVTが0になるまで、即ち連
結機構39が実際に高速バルブタイミング側に切換るま
では、N II FCIでの燃料カットが行なわれる。
9に進む運転状態では、空炊し等によりエンジン回転数
NeがNezを上回っても低速バルブタイミングに保持
されるため、NIIPCIでの燃料カットが行なわれる
。また又低速バルブタイミングから高速バルブタイミン
グに切換わっても、LIIVTが0になるまで、即ち連
結機構39が実際に高速バルブタイミング側に切換るま
では、N II FCIでの燃料カットが行なわれる。
なお、上記ステップ910での゛I’iLマツプとTi
t+マツプの検索処理のサブルーチンでは、第1O図に
示す如く、前回ループで電磁弁16の開弁指令が出され
たか否かを判別し、開弁指令が出されていないときは、
ステップ914で用いるTiLをTitマツプから検索
された値とする一方、開弁指令が出されているときは、
TiLを検索値から所定のヒステリシス量Δ゛1゛iを
差引いた値とする処理を行なうようにして、第8図のY
領域の切換特性にヒステリシスを付けている。
t+マツプの検索処理のサブルーチンでは、第1O図に
示す如く、前回ループで電磁弁16の開弁指令が出され
たか否かを判別し、開弁指令が出されていないときは、
ステップ914で用いるTiLをTitマツプから検索
された値とする一方、開弁指令が出されているときは、
TiLを検索値から所定のヒステリシス量Δ゛1゛iを
差引いた値とする処理を行なうようにして、第8図のY
領域の切換特性にヒステリシスを付けている。
また、ステップ911でのI’VTの算出処理のサブル
ーチンでも、第11図に示すように、if回ループで電
磁弁16の開弁指令が出されたか否かを判別し、開弁指
令が出されていないときは、ステップ912で用いるi
’ V Tを゛l’VTテーブルから算出された値とす
る一方、開弁指令が出されているときは、1’vtを算
出値から所定のヒステリシス量Δ’l’V丁を差引いた
値とする処理を行なうようにして、第8図のX領域の切
換特性にヒステリシスを付けている。
ーチンでも、第11図に示すように、if回ループで電
磁弁16の開弁指令が出されたか否かを判別し、開弁指
令が出されていないときは、ステップ912で用いるi
’ V Tを゛l’VTテーブルから算出された値とす
る一方、開弁指令が出されているときは、1’vtを算
出値から所定のヒステリシス量Δ’l’V丁を差引いた
値とする処理を行なうようにして、第8図のX領域の切
換特性にヒステリシスを付けている。
次に、上述したバルブタイミング切換に伴う負荷検出値
の補正処理を含む゛l′i値設定制御について、第12
図以下を参照して説1!11する。
の補正処理を含む゛l′i値設定制御について、第12
図以下を参照して説1!11する。
第12図のプログラムサブルーチンは、負荷検出値の補
正にあたり、バルブタイミング切換時に負荷パラメータ
の一つである吸気管内絶対圧Pa^センサ8からの検出
Ps^値を補正するようにした場合のフローチャートを
示し、また、切換えとしては、具体的には低速バルブタ
イミングから高速バルブタイミングへの切換時の補正を
対象としている。本プログラムは、゛I″DC信号パル
ス発生毎にこれと同期して実行される。
正にあたり、バルブタイミング切換時に負荷パラメータ
の一つである吸気管内絶対圧Pa^センサ8からの検出
Ps^値を補正するようにした場合のフローチャートを
示し、また、切換えとしては、具体的には低速バルブタ
イミングから高速バルブタイミングへの切換時の補正を
対象としている。本プログラムは、゛I″DC信号パル
ス発生毎にこれと同期して実行される。
第12図において、ステップ1201とその答が肯定(
Yes)の場合に続くステップ1204では、バルブタ
イミング(V / T )の切換えが行われたかどうか
をみている。即ち、まず、ステップ+201では、本プ
ログラム実行毎に、今回高速バルブタイミングであるか
否かを判別し、その答が否定(NO)のとき、即ち当該
時点のバルブタイミングが低速バルブタイミングである
場合にはステップ1202に進み、1)口^センサ8の
出力をΔ/l)変換して得たΔ/り変換値1〕口^^D
をそのまま吸気管内絶対圧1)す^に′Iとして適用し
一1’ iマツプ検索を実行して(ステップ1203)
、本プログラムを終了する。
Yes)の場合に続くステップ1204では、バルブタ
イミング(V / T )の切換えが行われたかどうか
をみている。即ち、まず、ステップ+201では、本プ
ログラム実行毎に、今回高速バルブタイミングであるか
否かを判別し、その答が否定(NO)のとき、即ち当該
時点のバルブタイミングが低速バルブタイミングである
場合にはステップ1202に進み、1)口^センサ8の
出力をΔ/l)変換して得たΔ/り変換値1〕口^^D
をそのまま吸気管内絶対圧1)す^に′Iとして適用し
一1’ iマツプ検索を実行して(ステップ1203)
、本プログラムを終了する。
これに対し、11;1記ステツプ1201の答が肯定(
Yes)の場合、即ちバルブタイミングが高速バルブタ
イミングである場合には、続くステップ204において
、更に前回のバルブタイミングが低速バルブタイミング
であったか否か判別する。しかして、その答が肯定(Y
es)の場合、即ち前回ループでのバルブタイミングが
、低速バルブタイミングであったならば、0;1回と今
回とでバルブタイミングの切換えがあり、しかもそれは
低速バルブタイミングから高速バルブタイミングへの切
換えであると判断して、該切換時には、ステップ120
5に進み、後述するステップ1207での判別に用いる
バルブタイミング切換時のP o^補正期間設定用の例
えばアップカウンタから!成るタイマt、v丁をリセッ
トする。
Yes)の場合、即ちバルブタイミングが高速バルブタ
イミングである場合には、続くステップ204において
、更に前回のバルブタイミングが低速バルブタイミング
であったか否か判別する。しかして、その答が肯定(Y
es)の場合、即ち前回ループでのバルブタイミングが
、低速バルブタイミングであったならば、0;1回と今
回とでバルブタイミングの切換えがあり、しかもそれは
低速バルブタイミングから高速バルブタイミングへの切
換えであると判断して、該切換時には、ステップ120
5に進み、後述するステップ1207での判別に用いる
バルブタイミング切換時のP o^補正期間設定用の例
えばアップカウンタから!成るタイマt、v丁をリセッ
トする。
このように、今回高速バルブタイミングに変わって11
;1回低速バルブタイミングであることが検知された場
合(ステップ1201及びステップ1204の答が肯定
(Yes)の場合)は、タイマevrのタイマ値を0に
セットする。
;1回低速バルブタイミングであることが検知された場
合(ステップ1201及びステップ1204の答が肯定
(Yes)の場合)は、タイマevrのタイマ値を0に
セットする。
なお、バルブタイミングがいずれの側であるかの判断に
関しては、第9図のものと同様に、油圧スイッチ60の
オン、オフ情報を利用することができる。
関しては、第9図のものと同様に、油圧スイッチ60の
オン、オフ情報を利用することができる。
次いで、ステップ1206において、りo^値補正補正
行する。該補正は、前記Δ/D変換値PB^^0に対し
所定のPB^補正値ΔPVTを用いて行うことができ、
本プログラム例では、前記Pa^^D4tiに、負の値
をとるΔPVTを加算することによってこれを実行する
。
行する。該補正は、前記Δ/D変換値PB^^0に対し
所定のPB^補正値ΔPVTを用いて行うことができ、
本プログラム例では、前記Pa^^D4tiに、負の値
をとるΔPVTを加算することによってこれを実行する
。
具体的には、バルブタイミング切換による体積効率変化
のため実P8^が急変する場合において、Po^の急変
分に対し、′I″iマツプ(今の場合は、′I″inマ
ツプ)検索に用いるPa^値として実情に即するように
補正するべく、Pa^センサ値、即ちP B^^D値に
補正値ΔPVTを適用する。
のため実P8^が急変する場合において、Po^の急変
分に対し、′I″iマツプ(今の場合は、′I″inマ
ツプ)検索に用いるPa^値として実情に即するように
補正するべく、Pa^センサ値、即ちP B^^D値に
補正値ΔPVTを適用する。
第13図は、低速バルブタイミングから高速バルブタイ
ミングへの切換えの場合のPu^補正の態様の一例を示
す。
ミングへの切換えの場合のPu^補正の態様の一例を示
す。
同図に示す如く、横軸にエンジン回転数Ne、縦軸に吸
気管内絶対圧PH^をとった場合、今、低速バルブタイ
ミング状態から゛1′i一致ポインドでバルブタイミン
グが高速バルブタイミング側へ切換わったとすると、該
ポイントの01j後において低速バルブタイミング側の
特性と高速バルブタイミング側の特性とはクロスして図
中その上下関係が反転する。この場合、もし、バルブタ
イミング切換えを行わないもの(従って、それに起因す
る体積効率の変化も生じないもの)であるとすれば、通
常のように吸気管内絶対圧」)8^が急激に変動するよ
うなことはないところ、可変バルブタイミング機構付エ
ンジンlでは、図示のような切換時に、高速バルブタイ
ミング側への移行にあたり、傾きが急変する(今の場合
は傾きが大なる状態から小なる状態に変化する)ことと
なる。
気管内絶対圧PH^をとった場合、今、低速バルブタイ
ミング状態から゛1′i一致ポインドでバルブタイミン
グが高速バルブタイミング側へ切換わったとすると、該
ポイントの01j後において低速バルブタイミング側の
特性と高速バルブタイミング側の特性とはクロスして図
中その上下関係が反転する。この場合、もし、バルブタ
イミング切換えを行わないもの(従って、それに起因す
る体積効率の変化も生じないもの)であるとすれば、通
常のように吸気管内絶対圧」)8^が急激に変動するよ
うなことはないところ、可変バルブタイミング機構付エ
ンジンlでは、図示のような切換時に、高速バルブタイ
ミング側への移行にあたり、傾きが急変する(今の場合
は傾きが大なる状態から小なる状態に変化する)ことと
なる。
しかして、かような過渡期において、実際の吸気管内絶
対圧Pu^(実Pa^)は、符号I!を付して示す一点
鎖線の如くにtl[i移して、その後高速バルブタイミ
ング側への特性へと移行するような挙動を示すのに対し
て、PB^センサ値の方は。
対圧Pu^(実Pa^)は、符号I!を付して示す一点
鎖線の如くにtl[i移して、その後高速バルブタイミ
ング側への特性へと移行するような挙動を示すのに対し
て、PB^センサ値の方は。
既述したような検知遅れのため符号[11を付して示す
破線のような状態のものとなり、切換後の一定期間実P
a^に対してズレを含んだものとなる。
破線のような状態のものとなり、切換後の一定期間実P
a^に対してズレを含んだものとなる。
そこで、本プログラムでは、たとえ破線11+に示すよ
うな検出出力特性のPs^センサ8であっても、−点鎖
線りに示す実際の吸気管内絶対圧I)lIAIIllに
近づけるべく、前記ステップ1206において前記A/
D変換値Po^^0からP口^補正値を差し引くように
しており、このようにI)D^補正処理を行い、しかし
て、得られた補正PHA値、即ちP 13^^0−ΔP
vT値を’l’ iマツプ検索処理に適用し、前記ステ
ップ1203を実行して、本プログラムを終了する。
うな検出出力特性のPs^センサ8であっても、−点鎖
線りに示す実際の吸気管内絶対圧I)lIAIIllに
近づけるべく、前記ステップ1206において前記A/
D変換値Po^^0からP口^補正値を差し引くように
しており、このようにI)D^補正処理を行い、しかし
て、得られた補正PHA値、即ちP 13^^0−ΔP
vT値を’l’ iマツプ検索処理に適用し、前記ステ
ップ1203を実行して、本プログラムを終了する。
かくして、前記補正P8^値により゛l″iマツプを検
索することによりA/Fコントロー・ルの精度を上げる
ことができる。該P口^h13正は、前述のようなバル
ブタイミング切換えが検知されてから前記タイマtv・
「によって計時される所定期間に亘って続行され、その
間の過渡的なA/F変動が抑制される。即ち、次回ルー
プ以降において、前記ステップ1201からステップ1
204へ進むと、その判別結果として否定(No)の答
が得られるので、以後はステップ1204からステップ
1207へ進み、Pa^補正期間規定タイマevtのタ
イマ値が所定値evro (例えば4TDC期間)より
大きいか否かを判別する。その答が否定(No)、即ち
evr≦evtoが成立し、従って前記切換時から所定
時間経過前の場合は、0;1記ステップ1206.ステ
ップ+203を実行して、本プログラムを終了する−・
方、ステップ1207で1′(定(Yes)の答が得ら
れたときには、即ち所定時間経過したならば、前述した
I)口^補正はこれを解除し、O;i記ステップ+20
2゜ステップ1203を実行し、本プログラムを終了す
る。
索することによりA/Fコントロー・ルの精度を上げる
ことができる。該P口^h13正は、前述のようなバル
ブタイミング切換えが検知されてから前記タイマtv・
「によって計時される所定期間に亘って続行され、その
間の過渡的なA/F変動が抑制される。即ち、次回ルー
プ以降において、前記ステップ1201からステップ1
204へ進むと、その判別結果として否定(No)の答
が得られるので、以後はステップ1204からステップ
1207へ進み、Pa^補正期間規定タイマevtのタ
イマ値が所定値evro (例えば4TDC期間)より
大きいか否かを判別する。その答が否定(No)、即ち
evr≦evtoが成立し、従って前記切換時から所定
時間経過前の場合は、0;1記ステップ1206.ステ
ップ+203を実行して、本プログラムを終了する−・
方、ステップ1207で1′(定(Yes)の答が得ら
れたときには、即ち所定時間経過したならば、前述した
I)口^補正はこれを解除し、O;i記ステップ+20
2゜ステップ1203を実行し、本プログラムを終了す
る。
以上により、1)ロムセンサ値に補正値ΔPvrで補i
lEをかけることによって、バルブタイミング切換えの
際でも、実P nA値を精度よく検出することができ、
シリンダに吸入するエアに見合った燃料を供給すること
ができる。従って、」二記しだ補正を行わない場合のも
のでは既述のようにバルブタイミング切換後においてA
/F変動が起こることによるエミッションの変化及びト
ルクショックの発生等の点で改良の余地があったのに対
し、本発明に従えば、精度の高いA/Fコントロールが
可能であり、バルブタイミング切換によって吸気管内圧
変動の検出遅れにより不適当な燃料量が供給されるのを
防止することができる。かくして、エミッションの良化
、及びA/Fの変動によるトルク変動の抑制を行うこと
ができ、運転性の向上が1ン1れる。
lEをかけることによって、バルブタイミング切換えの
際でも、実P nA値を精度よく検出することができ、
シリンダに吸入するエアに見合った燃料を供給すること
ができる。従って、」二記しだ補正を行わない場合のも
のでは既述のようにバルブタイミング切換後においてA
/F変動が起こることによるエミッションの変化及びト
ルクショックの発生等の点で改良の余地があったのに対
し、本発明に従えば、精度の高いA/Fコントロールが
可能であり、バルブタイミング切換によって吸気管内圧
変動の検出遅れにより不適当な燃料量が供給されるのを
防止することができる。かくして、エミッションの良化
、及びA/Fの変動によるトルク変動の抑制を行うこと
ができ、運転性の向上が1ン1れる。
第13図に符号12,112で示すように、高回転域の
バルブタイミングリミットであるNVTLMTを越えた
ような場合にはかなり大きな差が出て急激に変わるので
、11:1配管号1+、II+の場合のものよりも、シ
ョックが高いことになることから、運転状態によってP
o^補正に用いる補正値を持ち替えるようにしてもよ
く、かようにすればより望ましい。
バルブタイミングリミットであるNVTLMTを越えた
ような場合にはかなり大きな差が出て急激に変わるので
、11:1配管号1+、II+の場合のものよりも、シ
ョックが高いことになることから、運転状態によってP
o^補正に用いる補正値を持ち替えるようにしてもよ
く、かようにすればより望ましい。
本プログラムは、第9図のステップ910での処理に含
めて実行することができる。
めて実行することができる。
なお、本実施例では、吸気ブr及び/または排気弁のバ
ルブタイミング制御については、高速バルブタイミング
と低速バルブタイミングをロッカアーム及びカム選択で
切換えるようにしているが、本発明は、これに限らない
。即ち例えば、タイミングベルト対カム軸の相対位置を
ずらす構成によるもの、あるいは既述した如く各シリン
ダにつき吸気弁、υト気弁がそれぞれ各一対ある場合に
はこれらの2バルブ中の!バルブを停止する構成による
ものであってもよい。
ルブタイミング制御については、高速バルブタイミング
と低速バルブタイミングをロッカアーム及びカム選択で
切換えるようにしているが、本発明は、これに限らない
。即ち例えば、タイミングベルト対カム軸の相対位置を
ずらす構成によるもの、あるいは既述した如く各シリン
ダにつき吸気弁、υト気弁がそれぞれ各一対ある場合に
はこれらの2バルブ中の!バルブを停止する構成による
ものであってもよい。
また、更にいえば、バルブタイミングを可変させるとい
うのは、吸排気弁のバルブ開閉時期を変えるもののみを
含むことは勿論、これに代えて、tit、<はこれに加
えて、リフト量などを含む他の要素を変えるようにする
ことを含むものであり、要は、吸/排気系の特性を変え
得る全ての制御要素を含む。
うのは、吸排気弁のバルブ開閉時期を変えるもののみを
含むことは勿論、これに代えて、tit、<はこれに加
えて、リフト量などを含む他の要素を変えるようにする
ことを含むものであり、要は、吸/排気系の特性を変え
得る全ての制御要素を含む。
(発明の効果)
本発明によれば、内燃エンジンの運転状態に応じて吸υ
r気ブrの少なくとも一方のバルブタイミングを可変制
御するバルブタイミング(J変手段と、1):1記内燃
エンジンの負荷状態を検出する負荷検出手段と、1):
j記バルブタイミング可変手段と前記負荷検出手段の出
力を受けて燃料量を算出する燃料量算出手段と、該燃料
量を前記内燃エンジンに供給する燃料供給手段とを有す
る内燃エンジンの燃料噴射制御装置において、前記バル
ブタイミング可変手段によりバルブタイミングの切換え
が行われたことを検出する切換検出手段と、該切換検出
手段により切換えが検出されたのに伴いi);1記負荷
検出(Iαを補正する補正手段とを設けるようにしたも
のでるから、バルブタイミング切換によって起こる負荷
パラメータを検出する検出手段での検出遅れにより不適
切な燃料量が0(給されるのを防止することができ、こ
れによりバルブタイミング切換時においてもΔ/Fを適
−〕に制御でき、エミッションの向上が図れ、トルク変
動を一層よく抑制できる等の効果がある。
r気ブrの少なくとも一方のバルブタイミングを可変制
御するバルブタイミング(J変手段と、1):1記内燃
エンジンの負荷状態を検出する負荷検出手段と、1):
j記バルブタイミング可変手段と前記負荷検出手段の出
力を受けて燃料量を算出する燃料量算出手段と、該燃料
量を前記内燃エンジンに供給する燃料供給手段とを有す
る内燃エンジンの燃料噴射制御装置において、前記バル
ブタイミング可変手段によりバルブタイミングの切換え
が行われたことを検出する切換検出手段と、該切換検出
手段により切換えが検出されたのに伴いi);1記負荷
検出(Iαを補正する補正手段とを設けるようにしたも
のでるから、バルブタイミング切換によって起こる負荷
パラメータを検出する検出手段での検出遅れにより不適
切な燃料量が0(給されるのを防止することができ、こ
れによりバルブタイミング切換時においてもΔ/Fを適
−〕に制御でき、エミッションの向上が図れ、トルク変
動を一層よく抑制できる等の効果がある。
第1121は本発明の一実施例を示す内燃エンジンの燃
料噴射制御装置の全体11力成図、第2図はその制御系
の機能ブロック図、第3図はエンジンの動弁装置の一例
の要部を示す図、第4図はその切換え制御系をも含めて
示す連結切換機構の内部+7.¥造の一例の横断面図、
第5図は低速バルブタイミング用と高速バルブタイミン
グ用の基本燃料量の設定特性を示す図、第6図は第5図
の円で囲んだ部分の拡大図、第7図は゛l″VTテーブ
ルを示す図、第8図はバルブタイミングの切換特性を示
す図、第9図はバルブタイミングのIWJ換制弁制御ル
ーチンログラムフローチャート第10図はi” i L
マツプとi’ i ++マツプの検索処理用のサブルー
チンのプログラムフローチャート第11図はi’vr算
出処理用のサブルーチンのプログラムフローチャー1・
、第12図は負荷検出手段1((補正制御の一例として
示すP11^補正処理用のサブルーチンのプログラムフ
ローチャー1・、第13図はその説明に供する同一運転
状態における特性の一例の説明図である。 !・・・内燃エンジン、3′・・・スロットル弁、5・
・・電子コントロールユニット(ECU)、6・・・燃
料噴射弁、6・・・吸気管内絶対圧センサ、11・・・
エンジン回転数センサ、16・・・電磁弁、30・・・
動弁装置、39・・・連結切換機構、40・・・吸気弁
。
料噴射制御装置の全体11力成図、第2図はその制御系
の機能ブロック図、第3図はエンジンの動弁装置の一例
の要部を示す図、第4図はその切換え制御系をも含めて
示す連結切換機構の内部+7.¥造の一例の横断面図、
第5図は低速バルブタイミング用と高速バルブタイミン
グ用の基本燃料量の設定特性を示す図、第6図は第5図
の円で囲んだ部分の拡大図、第7図は゛l″VTテーブ
ルを示す図、第8図はバルブタイミングの切換特性を示
す図、第9図はバルブタイミングのIWJ換制弁制御ル
ーチンログラムフローチャート第10図はi” i L
マツプとi’ i ++マツプの検索処理用のサブルー
チンのプログラムフローチャート第11図はi’vr算
出処理用のサブルーチンのプログラムフローチャー1・
、第12図は負荷検出手段1((補正制御の一例として
示すP11^補正処理用のサブルーチンのプログラムフ
ローチャー1・、第13図はその説明に供する同一運転
状態における特性の一例の説明図である。 !・・・内燃エンジン、3′・・・スロットル弁、5・
・・電子コントロールユニット(ECU)、6・・・燃
料噴射弁、6・・・吸気管内絶対圧センサ、11・・・
エンジン回転数センサ、16・・・電磁弁、30・・・
動弁装置、39・・・連結切換機構、40・・・吸気弁
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃エンジンの運転状態に応じて吸排気弁の少なく
とも一方のバルブタイミングを可変制御するバルブタイ
ミング可変手段と、前記内燃エンジンの負荷状態を検出
する負荷検出手段と、前記バルブタイミング可変手段と
前記負荷検出手段の出力を受けて燃料量を算出する燃料
量算出手段と、該燃料量を前記内燃エンジンに供給する
燃料供給手段とを有する内燃エンジンの燃料噴射制御装
置において、前記バルブタイミング可変手段によりバル
ブタイミングの切換えが行われたことを検出する切換検
出手段と、該切換検出手段により切換えが検出されたの
に伴い前記負荷検出値を補正する補正手段とを設けたこ
とを特徴とする内燃エンジンの燃料噴射制御装置。 2、前記負荷検出手段は、吸気管内圧とエンジン回転数
の少くとも一つを検出するものであることを特徴とする
請求項1記載の内燃エンジンの燃料噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064481A JPH02245445A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 内燃エンジンの燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064481A JPH02245445A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 内燃エンジンの燃料噴射制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245445A true JPH02245445A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13259453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064481A Pending JPH02245445A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 内燃エンジンの燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269353A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの出力制御装置 |
| JP2014196091A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 本田技研工業株式会社 | 船外機の制御装置 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1064481A patent/JPH02245445A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269353A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの出力制御装置 |
| JP2014196091A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 本田技研工業株式会社 | 船外機の制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6779508B2 (en) | Control system of internal combustion engine | |
| EP1234967B1 (en) | Intake air quantity measurement for internal combustion engine | |
| JP4923600B2 (ja) | 内燃機関の停止位置制御装置 | |
| US7444999B2 (en) | Control system and method for internal combustion engine | |
| US5009203A (en) | Control method for valve-timing changeover in engine | |
| JPH03260344A (ja) | 内燃エンジンの制御方法 | |
| JP2935237B2 (ja) | 内燃エンジンのノッキング制御装置 | |
| US6648797B2 (en) | Engine control method for reducing emissions during cold start and idling for vehicle | |
| JP2652879B2 (ja) | エンジンにおけるバルブタイミングの切換制御方法 | |
| JP2619696B2 (ja) | エンジンにおけるバルブタイミングの切換制御方法 | |
| JP2733856B2 (ja) | 内燃エンジン及び変速機の連動制御装置 | |
| JP3988650B2 (ja) | 内燃機関の内部egr量推定装置 | |
| US20190390609A1 (en) | System and method for variable compression ratio engine | |
| JP2005315132A (ja) | 内燃機関の吸気系異常検出装置 | |
| JP2935238B2 (ja) | 内燃エンジンのノッキング制御装置 | |
| CN100371575C (zh) | 内燃机的燃料供给控制装置 | |
| JP2630632B2 (ja) | 電子制御式燃料噴射型エンジンにおける燃料噴射制御方法 | |
| JP2770236B2 (ja) | 自動変速機を備えた車輌の内燃エンジンのバルブタイミング制御方法 | |
| JP2935239B2 (ja) | 内燃エンジンのノッキング制御装置 | |
| JPH0716927Y2 (ja) | 車輌用自動変速機の制御装置 | |
| JPH0972225A (ja) | 連続可変式バルブタイミング制御装置 | |
| JP2007263046A (ja) | 内燃機関の停止位置制御装置 | |
| JP2004100547A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP3716942B2 (ja) | 内燃機関の出力制御装置及び車両の制御装置 | |
| JP2920808B2 (ja) | 内燃機関の燃料制御装置 |