JPH0224570B2 - - Google Patents
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- JPH0224570B2 JPH0224570B2 JP60114307A JP11430785A JPH0224570B2 JP H0224570 B2 JPH0224570 B2 JP H0224570B2 JP 60114307 A JP60114307 A JP 60114307A JP 11430785 A JP11430785 A JP 11430785A JP H0224570 B2 JPH0224570 B2 JP H0224570B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、池又は養魚池に棲息する魚類に寄生
するイカリムシ、ウオジラミ(チヨウ)等の有害
な動物性プランクトンを除去するための捕捉器に
関するものである。 [従来の技術] 従来より池又は養殖池に棲息するイカリムシ、
ウオジラミ等のトリクロルホンを主成分とするマ
ゾテン薬剤(日本特殊農薬社製;商標名マゾチ
ン)等の薬剤を池に撒布することによつて害虫の
幼虫等を殺す方法が用いられている。 しかし、薬剤を使用する方法は寄生宿主である
魚類の体形異常を起こすなどかえつて副作用によ
り魚類に悪影響を与えることになりかねず、かつ
薬剤が消耗されて絶えず補給しなくてはならない
欠点がある。 [発明が解決しようとする問題点] 本発明は池又は養魚池に棲息する魚類に有害な
動物性プランクトンを該魚類に副作用を与えるこ
となく捕捉する捕捉器を提供するものである。 [問題を解決するための手段] 本発明者は、この問題点を解決するよう研究し
た結果動物性プランクトンはほぼ一定の大きさの
範囲にあること、これに伴ない池又は養魚池の水
を50μから120μの網目のフイルターで過すれ
ば、えさとなる植物性プランクトンは残り、魚類
に寄生するイカリムシ等の有害な動物性プランク
トンだけは物理的に除去されるとの知見を得て本
発明を完成した。 [作用] 本発明は動物性プランクトン含有水を目開きが
50μ〜120μである網で被覆又はセラミツク体でフ
イルターとすることを特徴とする動物性プランク
トンの捕捉する方法及びその捕捉器である。 網はプラスチツク、カーボン、ステンレス又は
耐食めつきを施した金属又は合金で、あるいはセ
ラミツクで製作される。 つぎに本発明の実施態様を図面について説明す
る。 第1図において1はプランクトン捕捉器の本体
で、中空骨格体2の外側周面に目開き50〜120μ
を有する網がフイルター3としてカバーされてい
る。 中空骨格体の断面形状は円形、だ円形、三角
形、四角形、多角形などいずれでもよい。 動物性プランクトン捕捉器本体1の両端には蓋
4,5が固定され蓋4にはポンプ16によつて池
又は養魚池の汚水をプランクトン捕捉器本体に送
水する汚水供給管6と連結されている。17は支
え台である。 汚水の動物性プランクトンを捕捉するには、池
Aよりポンプ16によつて揚水して汚水供給管6
を通じてプランクトン捕捉器1内に圧入すれば、
汚水中の動物性プランクトンは汚水がフイルター
の内部から外部へと通過するときフイルター3に
より捕捉されて清浄水となつて池Bに排出され
る。 第3図は本発明の他の実施態様の動物性プラン
クトン捕捉器の縦断面図である。 1aは動物性プランクトン捕捉器でありケース
21aの中に外側周面が目開き50〜120μの網で
カバーされたフイルター3aが内挿され、かつ、
フイルター3aとケース21aはそれぞれの端部
が蓋4a,5aに固着される。フイルター3aと
ケース21aを端部で固着するには例えばフイル
ター3aの端部のそれぞれを蓋4a、及び5aと
溶接するか、又はケースの端部及びフイルターの
端部につばを設けて重ね、つば及び蓋の間にはパ
ツキングを挾めてボルト締めするなどの慣用手段
がとられる。 6aはケース21aとフイルター3a間の室に
連絡した汚水の供給管であり、7aは他端の蓋に
フイルターの内部を連結した浄水の排出管であ
る。 この動物性プランクトン捕捉器1aにより汚水
を浄水化するには、汚水をポンプで揚水して汚水
供給管6aを通じて動物性プランクトン捕捉器1
a内に送水すれば汚水はまずケース21aとフイ
ルター3aとの間の空間に入り、ついで排水管7
aがフイルター内部のみに連結しているので汚水
が排出されるためにはフイルター3aの網を通過
し、そのさい動物性プランクトンは網に捕捉され
て汚水は浄水となり7aより排出される。 第4図は、また他の実施態様の動物プランクト
ンの捕捉器の縦断面図で、動物性プランクトン捕
捉器本体1bの一端側面には、圧力ゲージ8bを
備えた汚水供給管6bを設け、また、プランクト
ン捕捉器本体1bの他端側面には浄水排出管7
b、及び本体上部には着脱自在に固定した透明板
の窓9bが、かつ、底部には水ぬき用のドレイン
バルブ18bを備え、下部に支え台17を設けた
ケース21bが設けられ、その中には複数個のフ
イルター3b,3′b…がそれぞれの端部をフイ
ルター固定板10,11により着脱自在に係止さ
れる。 フイルター3b,3′b…は50〜120μに目開き
した網でカバーされた中空体であり、必要に応じ
て金属材又はプラスチツク材、セラミツクにより
補強されている。 6bは動物性プランクトンが混入する汚水の供
給管で、これを通じて汚水が動物性プランクトン
捕捉器1bに供給される。 フイルターの蓋5b,5b′…のそれぞれには、
孔が設けてあり、11bはフイルター固定板で前
記フイルターの蓋5bの孔と嵌合する環状体12
bが設けられ、該環状体12bとフイルターの蓋
の嵌合孔20bとは嵌合されてフイルターの一一
端は固定され、他端は蓋4bとフイルター固定板
10bと、その間に設けられたスプリング13に
より押圧固定される。 また蓋4bは、単数又は複数個の孔の開いたフ
イルター固定板10bと、固着または固定された
ボルトを挿通し、かつ突出したボルト軸の先端に
は、他端の還状体と孔を嵌合したフイルターを弾
性的に結合するためのスプリングを囲繞させ、ボ
ルトの先端に設けた押圧パツキンで押圧されたフ
イルターはケース内に密着保持される。 前記汚水より動物性プランクトンを捕捉するに
はポンプで揚水した汚水を汚水供給管6bを通じ
て動物性プランクトン捕捉器1bに送入すれば汚
水は図面に示す矢印の方向に流れて、フイルター
を通過するさい動物性プランクトンはフイルター
に捕捉され、浄化され水となつて浄水排出管7b
より排出される。 すなわち、まず汚水供給管6bよりフイルター
固定板10bの単数あるいは複数個の孔15bか
ら中央部へと移行する。このとき、排水口側のフ
イルター固定板11bは孔がなく、フイルター内
部と環状体12bのみによつて内外が連結されて
いるため、供給管より入つた水は外に出るために
は必ずフイルターを通過することになり、そのさ
い動物性プランクトンはフイルターの網目に捕捉
され、フイルターを通過したものは動物性プラン
クトンが少ない浄水となつて浄水排出管7bより
排出される。 またケースの上部には、フイルターの交換及び
汚具合を観察するための透明板で作られた着脱自
在な窓9bがあり、水圧によつて水もれがしない
ようにゴムパツキンを設けねじによつて固着され
ている。 なお、この固定の方法は、ねじに限らず、水も
れを防止でき、かつ、着脱自在になるものならな
んでもよい。 このフイルターを交換するには、窓を取りはず
しフイルターをスプリング側に押して気密状態を
解除し、他端を環状孔からぬいて取りはずす。 [効果] 本発明は、動物性プランクトンを含む魚類が棲
息する汚水を50から120μの目孔のフイルターを
通すことによつて有害な動物性プランクトンを物
理的にに捕捉させ、処理した水は魚に奇形等を生
じるさせることがない、さらに網目が50μ〜120μ
であるため魚類に対し有用な植物性プランクトン
及びバクテリアがフイルターの網目を素通りする
ため、処理した水は魚類に対して水質をよくする
ことができる。 [実施例] 約0.5tの水槽に水を入れてイカリムシを人工的
にふ化せた後、75ミクロンのフイルターを接続し
た水中ポンプを稼動させて水を循環させ経時的に
イカリムシの減少を調べた。 得られた結果を表1に示す。測定は装置を稼動
時の原水中のイカリムシの存在を100%とした。
装置稼動後10時間ではイカリムシ幼虫の残存率は
20〜30%となり、24時間では5〜10%となつた。 【表】
するイカリムシ、ウオジラミ(チヨウ)等の有害
な動物性プランクトンを除去するための捕捉器に
関するものである。 [従来の技術] 従来より池又は養殖池に棲息するイカリムシ、
ウオジラミ等のトリクロルホンを主成分とするマ
ゾテン薬剤(日本特殊農薬社製;商標名マゾチ
ン)等の薬剤を池に撒布することによつて害虫の
幼虫等を殺す方法が用いられている。 しかし、薬剤を使用する方法は寄生宿主である
魚類の体形異常を起こすなどかえつて副作用によ
り魚類に悪影響を与えることになりかねず、かつ
薬剤が消耗されて絶えず補給しなくてはならない
欠点がある。 [発明が解決しようとする問題点] 本発明は池又は養魚池に棲息する魚類に有害な
動物性プランクトンを該魚類に副作用を与えるこ
となく捕捉する捕捉器を提供するものである。 [問題を解決するための手段] 本発明者は、この問題点を解決するよう研究し
た結果動物性プランクトンはほぼ一定の大きさの
範囲にあること、これに伴ない池又は養魚池の水
を50μから120μの網目のフイルターで過すれ
ば、えさとなる植物性プランクトンは残り、魚類
に寄生するイカリムシ等の有害な動物性プランク
トンだけは物理的に除去されるとの知見を得て本
発明を完成した。 [作用] 本発明は動物性プランクトン含有水を目開きが
50μ〜120μである網で被覆又はセラミツク体でフ
イルターとすることを特徴とする動物性プランク
トンの捕捉する方法及びその捕捉器である。 網はプラスチツク、カーボン、ステンレス又は
耐食めつきを施した金属又は合金で、あるいはセ
ラミツクで製作される。 つぎに本発明の実施態様を図面について説明す
る。 第1図において1はプランクトン捕捉器の本体
で、中空骨格体2の外側周面に目開き50〜120μ
を有する網がフイルター3としてカバーされてい
る。 中空骨格体の断面形状は円形、だ円形、三角
形、四角形、多角形などいずれでもよい。 動物性プランクトン捕捉器本体1の両端には蓋
4,5が固定され蓋4にはポンプ16によつて池
又は養魚池の汚水をプランクトン捕捉器本体に送
水する汚水供給管6と連結されている。17は支
え台である。 汚水の動物性プランクトンを捕捉するには、池
Aよりポンプ16によつて揚水して汚水供給管6
を通じてプランクトン捕捉器1内に圧入すれば、
汚水中の動物性プランクトンは汚水がフイルター
の内部から外部へと通過するときフイルター3に
より捕捉されて清浄水となつて池Bに排出され
る。 第3図は本発明の他の実施態様の動物性プラン
クトン捕捉器の縦断面図である。 1aは動物性プランクトン捕捉器でありケース
21aの中に外側周面が目開き50〜120μの網で
カバーされたフイルター3aが内挿され、かつ、
フイルター3aとケース21aはそれぞれの端部
が蓋4a,5aに固着される。フイルター3aと
ケース21aを端部で固着するには例えばフイル
ター3aの端部のそれぞれを蓋4a、及び5aと
溶接するか、又はケースの端部及びフイルターの
端部につばを設けて重ね、つば及び蓋の間にはパ
ツキングを挾めてボルト締めするなどの慣用手段
がとられる。 6aはケース21aとフイルター3a間の室に
連絡した汚水の供給管であり、7aは他端の蓋に
フイルターの内部を連結した浄水の排出管であ
る。 この動物性プランクトン捕捉器1aにより汚水
を浄水化するには、汚水をポンプで揚水して汚水
供給管6aを通じて動物性プランクトン捕捉器1
a内に送水すれば汚水はまずケース21aとフイ
ルター3aとの間の空間に入り、ついで排水管7
aがフイルター内部のみに連結しているので汚水
が排出されるためにはフイルター3aの網を通過
し、そのさい動物性プランクトンは網に捕捉され
て汚水は浄水となり7aより排出される。 第4図は、また他の実施態様の動物プランクト
ンの捕捉器の縦断面図で、動物性プランクトン捕
捉器本体1bの一端側面には、圧力ゲージ8bを
備えた汚水供給管6bを設け、また、プランクト
ン捕捉器本体1bの他端側面には浄水排出管7
b、及び本体上部には着脱自在に固定した透明板
の窓9bが、かつ、底部には水ぬき用のドレイン
バルブ18bを備え、下部に支え台17を設けた
ケース21bが設けられ、その中には複数個のフ
イルター3b,3′b…がそれぞれの端部をフイ
ルター固定板10,11により着脱自在に係止さ
れる。 フイルター3b,3′b…は50〜120μに目開き
した網でカバーされた中空体であり、必要に応じ
て金属材又はプラスチツク材、セラミツクにより
補強されている。 6bは動物性プランクトンが混入する汚水の供
給管で、これを通じて汚水が動物性プランクトン
捕捉器1bに供給される。 フイルターの蓋5b,5b′…のそれぞれには、
孔が設けてあり、11bはフイルター固定板で前
記フイルターの蓋5bの孔と嵌合する環状体12
bが設けられ、該環状体12bとフイルターの蓋
の嵌合孔20bとは嵌合されてフイルターの一一
端は固定され、他端は蓋4bとフイルター固定板
10bと、その間に設けられたスプリング13に
より押圧固定される。 また蓋4bは、単数又は複数個の孔の開いたフ
イルター固定板10bと、固着または固定された
ボルトを挿通し、かつ突出したボルト軸の先端に
は、他端の還状体と孔を嵌合したフイルターを弾
性的に結合するためのスプリングを囲繞させ、ボ
ルトの先端に設けた押圧パツキンで押圧されたフ
イルターはケース内に密着保持される。 前記汚水より動物性プランクトンを捕捉するに
はポンプで揚水した汚水を汚水供給管6bを通じ
て動物性プランクトン捕捉器1bに送入すれば汚
水は図面に示す矢印の方向に流れて、フイルター
を通過するさい動物性プランクトンはフイルター
に捕捉され、浄化され水となつて浄水排出管7b
より排出される。 すなわち、まず汚水供給管6bよりフイルター
固定板10bの単数あるいは複数個の孔15bか
ら中央部へと移行する。このとき、排水口側のフ
イルター固定板11bは孔がなく、フイルター内
部と環状体12bのみによつて内外が連結されて
いるため、供給管より入つた水は外に出るために
は必ずフイルターを通過することになり、そのさ
い動物性プランクトンはフイルターの網目に捕捉
され、フイルターを通過したものは動物性プラン
クトンが少ない浄水となつて浄水排出管7bより
排出される。 またケースの上部には、フイルターの交換及び
汚具合を観察するための透明板で作られた着脱自
在な窓9bがあり、水圧によつて水もれがしない
ようにゴムパツキンを設けねじによつて固着され
ている。 なお、この固定の方法は、ねじに限らず、水も
れを防止でき、かつ、着脱自在になるものならな
んでもよい。 このフイルターを交換するには、窓を取りはず
しフイルターをスプリング側に押して気密状態を
解除し、他端を環状孔からぬいて取りはずす。 [効果] 本発明は、動物性プランクトンを含む魚類が棲
息する汚水を50から120μの目孔のフイルターを
通すことによつて有害な動物性プランクトンを物
理的にに捕捉させ、処理した水は魚に奇形等を生
じるさせることがない、さらに網目が50μ〜120μ
であるため魚類に対し有用な植物性プランクトン
及びバクテリアがフイルターの網目を素通りする
ため、処理した水は魚類に対して水質をよくする
ことができる。 [実施例] 約0.5tの水槽に水を入れてイカリムシを人工的
にふ化せた後、75ミクロンのフイルターを接続し
た水中ポンプを稼動させて水を循環させ経時的に
イカリムシの減少を調べた。 得られた結果を表1に示す。測定は装置を稼動
時の原水中のイカリムシの存在を100%とした。
装置稼動後10時間ではイカリムシ幼虫の残存率は
20〜30%となり、24時間では5〜10%となつた。 【表】
第1図は本発明の1実施態様の動物プランクト
ン捕捉器の縦断面図、第2図は第1図のフイルタ
ーの斜視図、第3図は本発明の他の実施態様の動
物プランクトン捕捉器の縦断面図、第4図はさら
に本発明の他の実施態様の動物プランクトンの捕
捉器の縦断面図及び第5図は第4図においてケー
スの右側面をはずした右側面図を示す。 1,1a,1b:動物プランクトン捕捉器の本
体、2,2a,2b:中空骨格体、3,3a,3
b,3′b…:フイルター、4,4a,4b,
4′b…:蓋、5,5a,5b,5′b…:蓋、
6,6a,6b:汚水供給管、7a,7b:浄水
排出管、8b:圧力ゲージ、9b:覗窓、10
b,11b:フイルター固定板、12b:環状
体、13b:スプリング、15b:孔、16:ポ
ンプ、17,17b:支え台、18b:ドレイン
バルブ、20b:嵌合孔、21a,21b:ケー
ス。
ン捕捉器の縦断面図、第2図は第1図のフイルタ
ーの斜視図、第3図は本発明の他の実施態様の動
物プランクトン捕捉器の縦断面図、第4図はさら
に本発明の他の実施態様の動物プランクトンの捕
捉器の縦断面図及び第5図は第4図においてケー
スの右側面をはずした右側面図を示す。 1,1a,1b:動物プランクトン捕捉器の本
体、2,2a,2b:中空骨格体、3,3a,3
b,3′b…:フイルター、4,4a,4b,
4′b…:蓋、5,5a,5b,5′b…:蓋、
6,6a,6b:汚水供給管、7a,7b:浄水
排出管、8b:圧力ゲージ、9b:覗窓、10
b,11b:フイルター固定板、12b:環状
体、13b:スプリング、15b:孔、16:ポ
ンプ、17,17b:支え台、18b:ドレイン
バルブ、20b:嵌合孔、21a,21b:ケー
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 魚類が棲息する池又は養魚場の汚水を50〜
120μの網目のフイルターで過することを特徴
とする汚水中の動物性プランクトンを捕捉する方
法。 2 特許請求の範囲第1項においてフイルターが
ステンレス製網、カーボン繊維製網、プラスチツ
ク製網、又は多孔性セラミツク体のいずれかであ
る動物性プランクトンの捕捉する方法。 3 外側周面を50〜120μの網目を有する網でカ
バーした中空体、又は多孔性セラミツク体で構成
されるフイルターの両端のそれぞれに蓋を設け、
さらに一方の蓋には孔を設けて汚水供給管をフイ
ルター内において開放して汚水をフイルターの内
部から外部に向けて通過させるか、又はケースの
中に一つ以上の中空体で外周側面が50〜120μの
網目の網でカバーしたフイルターをケースの両端
部に設けたフイルター取付板で固定・密封し、ケ
ースとフイルター間の室に汚水供給管を連絡し、
かつ、他端の蓋にはフイルターの内部から浄水排
出管とを連結して汚水をフイルターの外部から内
部にむけて通過したことを特徴とする動物性プラ
ンクトン捕捉器。 4 特許請求の範囲第3項においてフイルターが
プラスチツク、カーボン繊維、ステンレス製網で
被覆された中空体、又はフイルターが多孔性セラ
ミツク体である動物性プランクトン捕捉器。 5 特許請求の範囲第3項においてフイルター及
びケースのそれぞれの端部にL字形のつばを設
け、つばにパツキングを設けてボルト締めしてフ
イルターをフイルター固着板に固着させたことを
特徴とする動物性プランクトンの捕捉器。 6 特許請求の範囲第3項においてフイルターと
フイルター固着板との固着をスプリングにより着
脱自在に挾持させた動物性プランクトン捕捉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114307A JPS61274718A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 動物性プランクトン捕捉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114307A JPS61274718A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 動物性プランクトン捕捉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274718A JPS61274718A (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0224570B2 true JPH0224570B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=14634594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60114307A Granted JPS61274718A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 動物性プランクトン捕捉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61274718A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446572U (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-21 | ||
| JPH04206683A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Mitsuba Electric Mfg Co Ltd | 配線基板の製造方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398333A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | 東京特殊電線株式会社 | プランクトンの濃縮方法 |
| KR101211393B1 (ko) * | 2009-07-27 | 2012-12-11 | 김학림 | 해삼양식 사육기 |
| CN102422828B (zh) * | 2011-08-22 | 2013-10-02 | 中国科学院南海海洋研究所 | 一种浮游动物活体样品分选装置 |
| CN103931572B (zh) * | 2014-05-14 | 2016-08-31 | 河南牧业经济学院 | 浮游生物采集装置及采集方法 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60114307A patent/JPS61274718A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446572U (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-21 | ||
| JPH04206683A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Mitsuba Electric Mfg Co Ltd | 配線基板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61274718A (ja) | 1986-12-04 |
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