JPH02245874A - 機械翻訳装置 - Google Patents
機械翻訳装置Info
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- JPH02245874A JPH02245874A JP1067089A JP6708989A JPH02245874A JP H02245874 A JPH02245874 A JP H02245874A JP 1067089 A JP1067089 A JP 1067089A JP 6708989 A JP6708989 A JP 6708989A JP H02245874 A JPH02245874 A JP H02245874A
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- translation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は機械翻訳装置に係り、特に辞書合成機能を持
つ機械翻訳装置に関する。
つ機械翻訳装置に関する。
(従来の技術)
近年、コンピュータ技術を利用して自動的に異なる言語
間の翻訳を行なう機械翻訳装置が注目されている。機械
翻訳装置は基本的には入力された原文を形態素解析・構
文解析等により語(または語句)からなる所定の処理単
位に区分し、その処理単位毎に翻訳辞書部を検索して対
応する訳語(または訳語句)を取出し、それらを所定の
訳文規則に従って結合することにより、訳文を得るもの
である。
間の翻訳を行なう機械翻訳装置が注目されている。機械
翻訳装置は基本的には入力された原文を形態素解析・構
文解析等により語(または語句)からなる所定の処理単
位に区分し、その処理単位毎に翻訳辞書部を検索して対
応する訳語(または訳語句)を取出し、それらを所定の
訳文規則に従って結合することにより、訳文を得るもの
である。
このような機械翻訳装置において、ある言語の全ての単
語・熟語を翻訳辞書部に予め登録しておくことは不可能
に近い。そこで、一般に翻訳の対象となる文書の種類や
専門分野、あるいはユーザの目的などに応じて、ユーザ
が新しい語を翻訳辞書部に登録するための辞書登録機能
が備えられている。登録可能な辞書はユーザ毎に設定さ
れており、翻訳開始時に選択できる構成となっている。
語・熟語を翻訳辞書部に予め登録しておくことは不可能
に近い。そこで、一般に翻訳の対象となる文書の種類や
専門分野、あるいはユーザの目的などに応じて、ユーザ
が新しい語を翻訳辞書部に登録するための辞書登録機能
が備えられている。登録可能な辞書はユーザ毎に設定さ
れており、翻訳開始時に選択できる構成となっている。
このような辞書をユーザ辞書と称する。
例えば電子計算機のマニュアルを翻訳する時は、専門分
野別の辞書として情報処理関係の用語が登録された辞書
を選択する。そして、マニュアル力例えば’FORTR
AN” (7t−トラン)のプログラミング・マニュ
アルである時は、更ニユーザ辞書として’FORTRA
N’に関する単語・熟語を登録した辞書を選択する。
野別の辞書として情報処理関係の用語が登録された辞書
を選択する。そして、マニュアル力例えば’FORTR
AN” (7t−トラン)のプログラミング・マニュ
アルである時は、更ニユーザ辞書として’FORTRA
N’に関する単語・熟語を登録した辞書を選択する。
翻訳処理に際しては、こうして選択された複数の辞書を
対象として、辞書検索を行なうことになる。
対象として、辞書検索を行なうことになる。
このように、従来の機械翻訳装置では翻訳の対象となる
文書に応じて、専門分野別の辞書やユーザ辞書を選択し
ている。しかし、翻訳の対象となる文書がこれらの辞書
と少し異なる分野の場合には、別のユーザ辞書に新しい
単語・熟語を多数登録する必要があり、辞書の作成に多
くの時間と労力を必要とする。
文書に応じて、専門分野別の辞書やユーザ辞書を選択し
ている。しかし、翻訳の対象となる文書がこれらの辞書
と少し異なる分野の場合には、別のユーザ辞書に新しい
単語・熟語を多数登録する必要があり、辞書の作成に多
くの時間と労力を必要とする。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように従来の機械翻訳装置では、翻訳の対象と
なる文書に応じて、専門分野別の辞書やユーザ辞書を選
択しているが、翻訳の対象となる文書がこれらの辞書と
少し異なる分野の場合には、別のユーザ辞書に新しい単
語・熟語を多数登録する必要があり、辞書の作成に多く
の時間と労力を必要とするという問題があった。
なる文書に応じて、専門分野別の辞書やユーザ辞書を選
択しているが、翻訳の対象となる文書がこれらの辞書と
少し異なる分野の場合には、別のユーザ辞書に新しい単
語・熟語を多数登録する必要があり、辞書の作成に多く
の時間と労力を必要とするという問題があった。
本発明はこのような問題を解決し、翻訳の対象となる文
書が専門分野別の辞書や自己の用意しているユーザ辞書
と少し異なる分野の場合でも、辞書の作成に要する労力
と時間を節約でき、効率的に翻訳ができる機械翻訳装置
を提供することを目的とする。
書が専門分野別の辞書や自己の用意しているユーザ辞書
と少し異なる分野の場合でも、辞書の作成に要する労力
と時間を節約でき、効率的に翻訳ができる機械翻訳装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を・解決するための手段)
本発明は、翻訳の対象となる文書に応じて、既に構築さ
れている(すなわち登録や訳語の学習がなされている)
ユーザ辞書を組合わせて新しい辞書を合成する手段を有
し、翻訳部においてこの合成された新しい辞書を用いて
翻訳を行なうようにしたものである。
れている(すなわち登録や訳語の学習がなされている)
ユーザ辞書を組合わせて新しい辞書を合成する手段を有
し、翻訳部においてこの合成された新しい辞書を用いて
翻訳を行なうようにしたものである。
すなわち、第1の発明では翻訳辞書部から少なくとも二
つの単語・熟語辞書を選択する辞書選択手段と、この選
択手段により選択された少なくとも二つの単語・熟語辞
書を一つに合成する辞書合成手段とを備える。
つの単語・熟語辞書を選択する辞書選択手段と、この選
択手段により選択された少なくとも二つの単語・熟語辞
書を一つに合成する辞書合成手段とを備える。
また、第2の発明では翻訳辞書部から指定された第1の
単語・熟語辞書及び第1の単語・熟語辞書と合成される
べき第2の単語・熟語辞書を選択する辞書選択手段と、
第2の単語・熟語辞書から第1の単語・熟語辞書内の単
語・熟語と異なる単語・熟語を抽出して表示する手段と
、この手段により抽出表示された単語・熟語について登
録指示がなされた時、その単語・熟語を第1の単語・熟
語辞書へ登録する辞書合成手段とを備える。
単語・熟語辞書及び第1の単語・熟語辞書と合成される
べき第2の単語・熟語辞書を選択する辞書選択手段と、
第2の単語・熟語辞書から第1の単語・熟語辞書内の単
語・熟語と異なる単語・熟語を抽出して表示する手段と
、この手段により抽出表示された単語・熟語について登
録指示がなされた時、その単語・熟語を第1の単語・熟
語辞書へ登録する辞書合成手段とを備える。
(作 用)
本発明においては、既に登録や訳語の学習が行なわれて
いるユーザ辞書を利用して、新たに翻訳しようとする文
書に適した辞書が再構築される。これにより一つのユー
ザ辞書のみを利用する従来の方式に比較して、新たな単
語・熟語を辞書登録する回数が減少し、翻訳効率の向上
が図られる。
いるユーザ辞書を利用して、新たに翻訳しようとする文
書に適した辞書が再構築される。これにより一つのユー
ザ辞書のみを利用する従来の方式に比較して、新たな単
語・熟語を辞書登録する回数が減少し、翻訳効率の向上
が図られる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明の一実施例に係る英日機械翻訳装置の全体的な
構成を示すブロック図である。
は本発明の一実施例に係る英日機械翻訳装置の全体的な
構成を示すブロック図である。
この機械翻訳製装置はキーボードからなる入力部1と、
この入力部1から入力されるか、または入力部1からの
指示に基づいて翻訳すべき文書の選択、辞書の選択等を
行なうシステム制御部2と、システム制御部2で選択さ
れた文書の編集を行なう編集部3と、システム制御部2
で選択された辞書の組合せで文を翻訳する翻訳部4と、
翻訳に使用する各種辞書情報を収容した翻訳辞書部5と
、翻訳結果等を表示するための表示制御部6及び表示部
7と、文書及び翻訳結果を記憶するための文書制御部8
及び文書記憶部9と、翻訳結果等をハードコピーとして
出力するための印刷制御部10および印刷部11とから
なっている。
この入力部1から入力されるか、または入力部1からの
指示に基づいて翻訳すべき文書の選択、辞書の選択等を
行なうシステム制御部2と、システム制御部2で選択さ
れた文書の編集を行なう編集部3と、システム制御部2
で選択された辞書の組合せで文を翻訳する翻訳部4と、
翻訳に使用する各種辞書情報を収容した翻訳辞書部5と
、翻訳結果等を表示するための表示制御部6及び表示部
7と、文書及び翻訳結果を記憶するための文書制御部8
及び文書記憶部9と、翻訳結果等をハードコピーとして
出力するための印刷制御部10および印刷部11とから
なっている。
翻訳辞書部5は0語尾等に変化のある単語・熟語をその
原形(基本形)に変換する活用・変換辞書5 a s■
第1言語の単語・熟語に対応する第2言語の訳語がその
品詞情報と共に記憶される単語・熟語辞書5b、■正し
い品詞の列が記憶された解析文法辞書5c、■英語から
日本語への変換情報が記憶された変換文法辞書5d。
原形(基本形)に変換する活用・変換辞書5 a s■
第1言語の単語・熟語に対応する第2言語の訳語がその
品詞情報と共に記憶される単語・熟語辞書5b、■正し
い品詞の列が記憶された解析文法辞書5c、■英語から
日本語への変換情報が記憶された変換文法辞書5d。
■変換された日本語の文の構造を決定する生成文法辞書
5 e s■日本語の語尾等の語型を変化させて翻訳文
を完成させる形態素生成文法辞書5f等を収容したもの
である。単語・辞書5bはさらに、標準用語辞書5b−
1、複数の種類の分野毎の専門用語辞書5b−2及び複
数のユーザ毎に設けられたユーザ辞書5b−3からなる
。なお、ユーザ辞書5b−3にはそれぞれ訳語の学習辞
書が付随しているものとする。
5 e s■日本語の語尾等の語型を変化させて翻訳文
を完成させる形態素生成文法辞書5f等を収容したもの
である。単語・辞書5bはさらに、標準用語辞書5b−
1、複数の種類の分野毎の専門用語辞書5b−2及び複
数のユーザ毎に設けられたユーザ辞書5b−3からなる
。なお、ユーザ辞書5b−3にはそれぞれ訳語の学習辞
書が付随しているものとする。
翻訳部4は例えば第3図に示ような手順で翻訳処理を行
なう。まず、翻訳辞書部5内の活用・変化辞書5aを参
照して、入力原文を構成する各単語・熟語についての形
態素解析を行ない、この形態素解析結果に従って単語・
熟語辞書5bを辞書検索し、その単語・熟語に関する品
詞や訳語の情報を求める(ステップ101〜102)。
なう。まず、翻訳辞書部5内の活用・変化辞書5aを参
照して、入力原文を構成する各単語・熟語についての形
態素解析を行ない、この形態素解析結果に従って単語・
熟語辞書5bを辞書検索し、その単語・熟語に関する品
詞や訳語の情報を求める(ステップ101〜102)。
この辞書検索においては、システム制御部2で選択され
た複数の辞書が検索される。
た複数の辞書が検索される。
その後、所定の解析制御の下で解析文法辞書5cを参照
して入力原文を構文解析し、文章の係り受けや、品詞の
解析を行なう(ステップ103〜104)。ステップ1
04での構文解析の成否をステップ105で判断し、解
析に失敗したときはステップ103に戻り、成功したと
きはステップ106に進む。ステップ106では構文解
析結果に従い変換文法辞書5dを参照して入力原文に対
する構造変換を行ない、訳文の構造候補を求める。この
構造変換ステップ106において、訳文の構造が棄却さ
れたかどうかをステップ107で判断し、棄却された場
合はステップ104に戻り、訳文の構造が正しいと判断
した場合は、ステップ108に進み、生成文法辞書5e
に基づいて訳文の語順を決定する。そして、最後に形態
素生成文法辞書5fを適用して単語・熟語の語尾を変更
させる等して翻訳文を求める(ステップ109)。
して入力原文を構文解析し、文章の係り受けや、品詞の
解析を行なう(ステップ103〜104)。ステップ1
04での構文解析の成否をステップ105で判断し、解
析に失敗したときはステップ103に戻り、成功したと
きはステップ106に進む。ステップ106では構文解
析結果に従い変換文法辞書5dを参照して入力原文に対
する構造変換を行ない、訳文の構造候補を求める。この
構造変換ステップ106において、訳文の構造が棄却さ
れたかどうかをステップ107で判断し、棄却された場
合はステップ104に戻り、訳文の構造が正しいと判断
した場合は、ステップ108に進み、生成文法辞書5e
に基づいて訳文の語順を決定する。そして、最後に形態
素生成文法辞書5fを適用して単語・熟語の語尾を変更
させる等して翻訳文を求める(ステップ109)。
このような一連の翻訳処理過程においては、単語・熟語
辞書5bに記憶されている複数の辞書から、翻訳対象の
文書に対象分野が近いなど、より適した辞書の組合せを
選択して翻訳を実行する。しかし、それら複数の辞書の
中に翻訳に適した辞書がない場合がしばしばある。この
ような場合、例えば分野が類似した別の文書を過去に翻
訳したときにユーザがその文書に合せて単語・熟語の登
録や訳語の学習を行なった辞書を利用すれば、より効率
の良い翻訳ができる。
辞書5bに記憶されている複数の辞書から、翻訳対象の
文書に対象分野が近いなど、より適した辞書の組合せを
選択して翻訳を実行する。しかし、それら複数の辞書の
中に翻訳に適した辞書がない場合がしばしばある。この
ような場合、例えば分野が類似した別の文書を過去に翻
訳したときにユーザがその文書に合せて単語・熟語の登
録や訳語の学習を行なった辞書を利用すれば、より効率
の良い翻訳ができる。
このような要求に対して、本実施例ではシステム制御部
2に、既に構築されている複数の辞書から選択された少
なくとも二つの辞書を合成して新たな辞書を合成する辞
書合成部が設けられる。
2に、既に構築されている複数の辞書から選択された少
なくとも二つの辞書を合成して新たな辞書を合成する辞
書合成部が設けられる。
このシステム制御部2の中にある辞書合成部20は、例
えば第2図に示すように辞書識別名表示指示部21、辞
書選択部22、単語・熟語辞書合成部23および学習辞
書合成部24により構成される。
えば第2図に示すように辞書識別名表示指示部21、辞
書選択部22、単語・熟語辞書合成部23および学習辞
書合成部24により構成される。
辞書識別名表示指示部21は第1図の入力部1を介して
オペレータから辞書合成要求が出されたとき、単語・熟
語辞書5bに記憶されている辞書の識別名を抽出し、そ
れを表示制御部6を通して表示部7へ送ることにより表
示させる。
オペレータから辞書合成要求が出されたとき、単語・熟
語辞書5bに記憶されている辞書の識別名を抽出し、そ
れを表示制御部6を通して表示部7へ送ることにより表
示させる。
辞書識別名表示指示部21からの指示に基づく表示例を
第3図に示す。この表示例は例えば既に計算機マニュア
ルの翻訳として、“FORTRAN″ ”C0BOL”
LISP” などの各プログラミング中マニュアルの翻
訳が行なわれており、これら3つのマニュアルに関する
単語・熟語が登録されたユーザ辞書を構築する場合を示
している。
第3図に示す。この表示例は例えば既に計算機マニュア
ルの翻訳として、“FORTRAN″ ”C0BOL”
LISP” などの各プログラミング中マニュアルの翻
訳が行なわれており、これら3つのマニュアルに関する
単語・熟語が登録されたユーザ辞書を構築する場合を示
している。
辞書選択部22は辞書識別名表示指示部21の指示に基
づいて識別名が表示された複数の単語・熟語辞書(ユー
ザ辞書)から、一つに合成しようとする組合せを、入力
部1を介して与えられた指示に基づいて選択する。例え
ば、新たにC言語のプログラミング・マニュアルヲ翻訳
しようとする際に、“FORTRAN“と、’LISP
”のプログラミング・マニュアルの翻訳で構築された二
つの辞書を利用する場合は、人力部1からカーソル又は
マウス等を用いて、これら二つの辞書を指定して選択を
行なう。この場合、選択される辞書の順番に従って、訳
語の優先順位を決めることが望ましい。
づいて識別名が表示された複数の単語・熟語辞書(ユー
ザ辞書)から、一つに合成しようとする組合せを、入力
部1を介して与えられた指示に基づいて選択する。例え
ば、新たにC言語のプログラミング・マニュアルヲ翻訳
しようとする際に、“FORTRAN“と、’LISP
”のプログラミング・マニュアルの翻訳で構築された二
つの辞書を利用する場合は、人力部1からカーソル又は
マウス等を用いて、これら二つの辞書を指定して選択を
行なう。この場合、選択される辞書の順番に従って、訳
語の優先順位を決めることが望ましい。
単語・熟語辞書合成部23は、辞書選択部22で選択さ
れた二つの単語・熟語辞書(ユーザ辞書)を1つの辞書
に合成するものであり、その処理手順を第5図に示すフ
ローチャートを参照して説明する。まず、辞書選択部2
2でオペレータによって予め決められた優先順位に従っ
て、第1優先順位の辞書を新しい辞書に複写する(ステ
ップ201)。続いて、次の優先順位(第2優先順位)
の辞書の先頭から順次単語・熟語を取出し、新しい辞書
への格納位置を求める(ステップ202)。このステッ
プ202は必ずしも必要ではないが、本実施例では辞書
検索を高速に行なうことを目的として、見出し語でソー
トされている辞書を対象に辞書検索を行なうために、こ
のステップ202を設けている。
れた二つの単語・熟語辞書(ユーザ辞書)を1つの辞書
に合成するものであり、その処理手順を第5図に示すフ
ローチャートを参照して説明する。まず、辞書選択部2
2でオペレータによって予め決められた優先順位に従っ
て、第1優先順位の辞書を新しい辞書に複写する(ステ
ップ201)。続いて、次の優先順位(第2優先順位)
の辞書の先頭から順次単語・熟語を取出し、新しい辞書
への格納位置を求める(ステップ202)。このステッ
プ202は必ずしも必要ではないが、本実施例では辞書
検索を高速に行なうことを目的として、見出し語でソー
トされている辞書を対象に辞書検索を行なうために、こ
のステップ202を設けている。
こうして第2優先順位の辞書内の単語・熟語の新らしい
辞書への格納位置が求まったら、新しい辞書のその位置
に既に記憶されている単語・熟語が、同一の見出し語と
品詞を有するがを調べる(ステップ203)。この結果
、同一の場合はさらに同一の訳語が既に存在するがどう
かを調べる(ステップ204)。この結果、同一の訳語
が存在しない場合は、その訳語を当該単語・熟語につい
て既にある訳語の後に追加する(ステップ202)。同
一の訳語が存在する場合は、その訳語を追加する必要が
ないので、次の単語・熟語の処理に移る。また、ステッ
プ203で同一の見出し語と品詞を有する単語・熟語が
存在しないと判定された場合は、求めた位置に見出し語
、品詞及び訳語等を入れる(ステップ206)。
辞書への格納位置が求まったら、新しい辞書のその位置
に既に記憶されている単語・熟語が、同一の見出し語と
品詞を有するがを調べる(ステップ203)。この結果
、同一の場合はさらに同一の訳語が既に存在するがどう
かを調べる(ステップ204)。この結果、同一の訳語
が存在しない場合は、その訳語を当該単語・熟語につい
て既にある訳語の後に追加する(ステップ202)。同
一の訳語が存在する場合は、その訳語を追加する必要が
ないので、次の単語・熟語の処理に移る。また、ステッ
プ203で同一の見出し語と品詞を有する単語・熟語が
存在しないと判定された場合は、求めた位置に見出し語
、品詞及び訳語等を入れる(ステップ206)。
ステップ202で第2優先順位の辞書から9取出した単
語・熟語の処理が終る毎に、他に単語・熟語があるかを
調べ(ステップ207)、存在する場合はステップ20
2で次の単語・熟語を取出す。こうして第1優先順位の
辞書を複写してなる新しい辞書への他の辞書の合成処理
が終る毎に、更に次の優先順位に指定された辞書がある
か調べる(ステップ208)。この結果、指定された辞
書が更に存在する場合はステップ202へ戻り、同様に
辞書の合成をする。
語・熟語の処理が終る毎に、他に単語・熟語があるかを
調べ(ステップ207)、存在する場合はステップ20
2で次の単語・熟語を取出す。こうして第1優先順位の
辞書を複写してなる新しい辞書への他の辞書の合成処理
が終る毎に、更に次の優先順位に指定された辞書がある
か調べる(ステップ208)。この結果、指定された辞
書が更に存在する場合はステップ202へ戻り、同様に
辞書の合成をする。
全て指定された辞書の合成が終ったら、合成、された辞
書のディレクトリを作成しくステップ209)、新しく
指示された識別名で単語・熟語辞書5bへ登録する(ス
テップ210)。
書のディレクトリを作成しくステップ209)、新しく
指示された識別名で単語・熟語辞書5bへ登録する(ス
テップ210)。
学習辞書合成部24は、単語・熟語辞書合成部23の対
象となった単語・熟語辞書(ユーザ辞書)についての学
習辞書を、辞書選択部22で指示された優先順位に従っ
て作成する。この学習辞書合成の処理手順は、第5図に
示した単語・熟語辞書合成部23の処理手順に準するの
で、詳細な説明は省略する。
象となった単語・熟語辞書(ユーザ辞書)についての学
習辞書を、辞書選択部22で指示された優先順位に従っ
て作成する。この学習辞書合成の処理手順は、第5図に
示した単語・熟語辞書合成部23の処理手順に準するの
で、詳細な説明は省略する。
以上のようにして、既に構築されている辞書(ユーザに
よって登録や削除が行なわれた辞書)を利用して新たら
しい辞書を合成することができる。
よって登録や削除が行なわれた辞書)を利用して新たら
しい辞書を合成することができる。
上記実施例では既に構築されている複数の辞書を合成し
て新しい辞書を作る場合について述べたが、既に構築さ
れている辞書に、ユーザによる構築がされていない他の
既存辞書(例えば専門用語辞書)を合成する場合にも本
発明を適用できる。
て新しい辞書を作る場合について述べたが、既に構築さ
れている辞書に、ユーザによる構築がされていない他の
既存辞書(例えば専門用語辞書)を合成する場合にも本
発明を適用できる。
次に、第6図を参照して本発明における辞書合成部20
における辞書合成の他の処理手順を説明する。この第6
図に示すフローチャートは、他の辞書を全て合成の対象
とするのではなく、オペレータが選択した辞書のみを合
成する場合の例を示している。
における辞書合成の他の処理手順を説明する。この第6
図に示すフローチャートは、他の辞書を全て合成の対象
とするのではなく、オペレータが選択した辞書のみを合
成する場合の例を示している。
まず、合成の対象として指定された辞書(第2の単語・
熟語辞書)から単語・熟語を取出し、既に構築されてい
る辞書(第゛1の単語・熟語辞書)への格納位置を求め
る(ステップ301)。
熟語辞書)から単語・熟語を取出し、既に構築されてい
る辞書(第゛1の単語・熟語辞書)への格納位置を求め
る(ステップ301)。
既に構築されている辞書への格納位置が求まったら、そ
の位置にある単語・熟語が同一の見出し語と品詞を有す
るかどうかを調べる(ステップ302)。同一の場合は
同一の訳語が既に存在するかどうかを更に調べ(ステッ
プ303)、同一の訳語が存在しない場合はその訳語を
入れるかどうかを表示部7を介してオペレータに問い合
せる(ステップ304)。この問い合わせに対してオペ
レータがその訳語を入れる旨の指示をした場合(ステッ
プ305)は、その訳語を既に記憶されている訳語に追
加する(ステップ306)。同一の訳語が存在する場合
はステップ307へ進む。
の位置にある単語・熟語が同一の見出し語と品詞を有す
るかどうかを調べる(ステップ302)。同一の場合は
同一の訳語が既に存在するかどうかを更に調べ(ステッ
プ303)、同一の訳語が存在しない場合はその訳語を
入れるかどうかを表示部7を介してオペレータに問い合
せる(ステップ304)。この問い合わせに対してオペ
レータがその訳語を入れる旨の指示をした場合(ステッ
プ305)は、その訳語を既に記憶されている訳語に追
加する(ステップ306)。同一の訳語が存在する場合
はステップ307へ進む。
ステップ303で同一の見出し語と品詞を有する単語・
熟語が存在しないと判定された場合は、その単語・熟語
を入れるかどうかをオペレータへ問い合せる(ステップ
307)。この問い合わせに対してオペレータがその単
語・熟語を入れる旨の指示をした場合(ステップ308
)は、見出し語、品詞、訳語等を入れる(ステップ30
9)。
熟語が存在しないと判定された場合は、その単語・熟語
を入れるかどうかをオペレータへ問い合せる(ステップ
307)。この問い合わせに対してオペレータがその単
語・熟語を入れる旨の指示をした場合(ステップ308
)は、見出し語、品詞、訳語等を入れる(ステップ30
9)。
ステップ301で取出した単語・熟語の処理が終ったら
、他に単語・熟語があるか調べる(ステップ310)。
、他に単語・熟語があるか調べる(ステップ310)。
この結果、他に単語・熟語が存在する場合はステップ3
01に戻り、次の単語・熟語を取出す。このような一連
の処理の繰り返しにより、選択された1つの辞書が既に
構築されている辞書に合成され終ったら、他に指定され
た辞書があるかどうかを調べる(ステップ311)。こ
の結果、他に指定された辞書が残っている場合はステッ
プ301へ戻り、次の辞書の単語・熟語を取出す。全て
指定された辞書の合成が終ったら、ディレクトリ−を作
り直しくステップ312)、単語・熟語辞書5bへそれ
を再登録する(ステップ313)。
01に戻り、次の単語・熟語を取出す。このような一連
の処理の繰り返しにより、選択された1つの辞書が既に
構築されている辞書に合成され終ったら、他に指定され
た辞書があるかどうかを調べる(ステップ311)。こ
の結果、他に指定された辞書が残っている場合はステッ
プ301へ戻り、次の辞書の単語・熟語を取出す。全て
指定された辞書の合成が終ったら、ディレクトリ−を作
り直しくステップ312)、単語・熟語辞書5bへそれ
を再登録する(ステップ313)。
なお、上述した実施例では英日機械翻訳装置について述
べたが、他の言語間の機械翻訳装置にも本発明を適用で
きる。その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することが可能である。
べたが、他の言語間の機械翻訳装置にも本発明を適用で
きる。その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することが可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、翻訳の対象となる文書の分野や種類等
に応じて、既に構築されている辞書を利用した新しい辞
書を合成して簡単に作成することが可能で!あり、翻訳
効率を著しく高めることができる。
に応じて、既に構築されている辞書を利用した新しい辞
書を合成して簡単に作成することが可能で!あり、翻訳
効率を著しく高めることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る機械翻訳装置の構成を
示すブロック図、第2図は第1図における辞書合成部の
概略構成図、第3図は同実施例における翻訳部の処理手
順を示すフローチャート、第4図は同実施例における辞
書の微別名の表示例を示す図、第5図は同実施例におけ
る辞書合成部の処理手順を示すフローチャート、第6図
は同実施例における辞書合成部の他の処理手順を示すフ
ロ〒チャートである。 1・・・入力部、2・・・システム制御部、3・・・編
集部、4・・・翻訳部、5・・・翻訳辞書部、6・・・
表示制御部、7・・・表示部、8・・・文書制御部、9
・・・文書記憶部、10・・・印刷制御部、11・・・
印刷部、20・・・辞書合成部、21・・・辞書識別名
表示指示部、22・・・辞書選択部、23・・・単語・
熟語辞書合成部、24・・・学習辞書合成部。
示すブロック図、第2図は第1図における辞書合成部の
概略構成図、第3図は同実施例における翻訳部の処理手
順を示すフローチャート、第4図は同実施例における辞
書の微別名の表示例を示す図、第5図は同実施例におけ
る辞書合成部の処理手順を示すフローチャート、第6図
は同実施例における辞書合成部の他の処理手順を示すフ
ロ〒チャートである。 1・・・入力部、2・・・システム制御部、3・・・編
集部、4・・・翻訳部、5・・・翻訳辞書部、6・・・
表示制御部、7・・・表示部、8・・・文書制御部、9
・・・文書記憶部、10・・・印刷制御部、11・・・
印刷部、20・・・辞書合成部、21・・・辞書識別名
表示指示部、22・・・辞書選択部、23・・・単語・
熟語辞書合成部、24・・・学習辞書合成部。
Claims (3)
- (1)第1言語のデータを第2言語のデータに翻訳する
翻訳部と、 登録及び削除の可能な複数の単語・熟語辞書を含む翻訳
処理に必要な各種辞書の情報を記憶する翻訳辞書部と、 この翻訳辞書部から少なくとも二つの単語・熟語辞書を
選択する辞書選択手段と、 この選択手段により選択された少なくとも二つの単語・
熟語辞書を一つに合成する辞書合成手段とを備えたこと
を特徴とする機械翻訳装置。 - (2)第1言語のデータを第2言語のデータに翻訳する
翻訳部と、 登録及び削除の可能な複数の単語・熟語辞書を含む翻訳
処理に必要な各種辞書の情報を記憶する翻訳辞書部と、 この翻訳辞書部から指定された第1の単語・熟語辞書及
び第1の単語・熟語辞書と合成されるべき第2の単語・
熟語辞書を選択する辞書選択手段と、 前記第2の単語・熟語辞書から前記第1の単語・熟語辞
書内の単語・熟語と異なる単語・熟語を抽出して表示す
る手段と、 この手段により抽出表示された単語・熟語について登録
指示がなされた時、その単語・熟語を前記第1の単語・
熟語辞書へ登録する辞書合成手段とを備えたことを特徴
とする機械翻訳装置。 - (3)辞書合成手段は、同一の単語・熟語について第2
の単語・熟語辞書内に第1の単語・熟語辞書内の訳語と
異なる訳語があるとき、その訳語を追加して第1の単語
・熟語辞書へ登録する手段を有することを特徴とする請
求項1記載の機械翻訳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067089A JPH02245874A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 機械翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067089A JPH02245874A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 機械翻訳装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245874A true JPH02245874A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13334810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067089A Pending JPH02245874A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 機械翻訳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245874A (ja) |
-
1989
- 1989-03-18 JP JP1067089A patent/JPH02245874A/ja active Pending
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