JPH02246041A - シリンダサーボ装置 - Google Patents

シリンダサーボ装置

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JPH02246041A
JPH02246041A JP1067314A JP6731489A JPH02246041A JP H02246041 A JPH02246041 A JP H02246041A JP 1067314 A JP1067314 A JP 1067314A JP 6731489 A JP6731489 A JP 6731489A JP H02246041 A JPH02246041 A JP H02246041A
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JP
Japan
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cylinder
mode
tape
motor
servo
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JP1067314A
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English (en)
Inventor
Junichiro Tabuchi
田渕 潤一郎
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、磁気テープをシリンダに巻装させて信号の記
録及び再生を為すビデオテープレコーダ(VTR)等の
磁気記録再生装置に係わり、特にシリンダの位相サーボ
回路に関する。
(ロ)従来の技術 通常、VTRにおいて記録あるいは再生を実行する際に
は、磁気テープが巻装されたシリンダに速度及び位相サ
ーボが付与される。
上述のシリンダの速度サーボは、シリンダの回転速度を
常に180Orpmに維持する制御であり、通常シリン
ダモータの回転に応じて連続的に得られるFGパルスの
周波数を、所定の周波数を有する基準信号に一致させる
様に構成されている。また、位相サーボは、再生時にシ
リンダの回転に応じて間欠的に(例えば、シリンダモー
タの1回転に1個)得られるPGパルスを基準信号と位
相比較して同期させ、更に記録時にはこれに加えて、P
Gパルスと記録を所望する映像信号の垂直同期信号(V
sync )と所定の位相差を維持させる様にシリンダ
モータを制御するものである。
ところで、記録あるいは再生以外のモード、例えばテー
プ引き出し機構によりテープカセットがら磁気テープを
引き出してシリンダに巻回させるテープローディングモ
ードや、逆に巻装されている磁気テープをテープカセッ
ト内に収納するテープアンローディングモード、または
非再生状態で磁気テープを供給リール側に高速で巻き取
る早送りモードや、巻取リール側に高速で巻き取る巻戻
しモードでは、シリンダを回転させる必要がなく、上述
のシリンダサーボも不要となる。
ところが、近年、上述の4つのモードを実行するに際し
てシリンダモータを回転させたままで行う方法が提案さ
れている。例えば、三洋電機技報の通巻第39号(19
88年8月発行)のP24乃至P34には、シリンダに
磁気テープを巻き付けて、しかもシリンダを回転状態に
維持したままで、早送り及び巻戻しを行い、またテープ
ローディング及びアンローディングもシリンダを回転さ
せたままで実行する所謂フルロ−ディングVTRが開示
されている。
このフルロ−ディングVTRでは、1つのモードから他
のモードへの移行、例えば通常再生モードから早送りモ
ードへの移行をシリンダに磁気テープを巻き付けたまま
で行えるので、モードに移行に要する時間を最小限に抑
えることが可能となる。また、シリンダが回転している
ので、前述の各モードを実行するに際して、シリンダに
固定された回転ヘッドにより磁気テープが損傷を受ける
ことも防止される。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述のフルロ−ディングVTRの如く、記録あるいは再
生以外の各モード(ストップモードは除く)においても
シリンダを回転状態に維持する様に構成されたVTRで
は、ストップモードから前述の各モードに移行する際に
シリンダモータを立上がらせる必要が生じる。例えば、
ストップモードからFFあるいはREWモードに移行す
る際には、第8図の(A)及び(B)の如く、シリンダ
モータとテープ走行を行うためのキャプスタンモータは
同時に立上がることになる。尚、−敏にテープ巻き取り
リールの駆動は、キャプスタンモータを兼用させること
により実行される。またストップモードからテープロー
ディングあるいはアンローディングモードに移行する際
にも、第8図の(A)及び(C)の如く、シリンダモー
タとテープ引き出し機構駆動用のテープローディングモ
ータは同時に立上がることになる。
ところで、シリンダモータ、キャプスタンモータあるい
はテープローディングモータが、−挙に高速回転を開始
するモータ立上がり時には、大電流が各モータに流れ、
第8図(D)の如(VTRの電源電圧が低下及び変動す
る。
ここで上記3つのモータの内、キャプスタン及びテープ
ローディングモータ は一般に制御信号に対する応答性
が良いため、立上り後に極めて短時間(例えば30 m
5ec)だけ大電流が流れるに過ぎない。一方、シリン
ダモータは上記応答性が悪いため、位相ロックに入るま
でに長時間(例えば25ec)を要する。そして、この
位相非ロツク状態が続く間は、基準信号に対するPGパ
ルスの位相差は周期的に変化し、これに応じてシリンダ
モータに流れる電流も周期的に変化し、第8図(D)の
期間(1)に見られる様にVTR自体の電源電圧が周期
的に変化することになるのである。しかも、シリンダは
高速回転する為、位相ロックに入る為の必要電流も他の
モータより大きい。
従って、VTRの電源電圧の長時間に亘る低下及び変動
は、シリンダモータが非ロツク状態を長時間継続せざる
を得ないことに起因するといえる。上述の長時間に亘る
電源電圧の低下及び変動は、ビデオ系、更にほこの電源
電圧を用いてビデオカメラを駆動している場合には、カ
メラ系にも影響を及ぼし、記録しようとする映像信号の
EE画に輝度ムラ等を生ぜしめる原因となる。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、シリンダを回転させるが、その位相サーボは
全く必要のないモード、即ちテープローディング及びア
ンローディングモード、FF及びREWモードにおいて
、シリンダモータの位相サーボを行わないことを特徴と
する。
(ホ)作 用 本発明は上述の如く構成したので、各モードの開始時の
電源電圧の変動が極めて短時間に抑えられる。
(へ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例のカメラ一体型VTRの回路ブロック
図、第2図は第1図の回路ブロック図により、駆動制御
されるVTRメカニズムを示す。
この第2図において、(1)は磁気テープ(2)が巻装
されたシリンダ、(4)はピンチローラ(3)との間に
磁気テープを挟んでテープ送りを行うキャプスタン、(
5)はテープカセット(6)より磁気テープを引き出し
てシリンダ(1)に巻装するテープローディング動作と
、逆に引き出された磁気テープをテープカセット内に収
納する一対のテープ引出しガイドであり、テープローデ
ィングモータ(6)に駆動力伝達機構(図示省略)を介
して結合され、矢印方向に進退可能である。尚、ピンチ
ローラ(3)は記録、再生、FF及びREWモードにお
いて、キャプスタン(4)に圧着される。更に、(7)
は磁気テープに当接してコントロール信号を再生するコ
ントロールヘッド、(8)(9)は供給及び巻取リール
であり、キャプスタン(4)を駆動するキャプスタンモ
ータ(10)の駆動力が、駆動力伝達機構を介して、こ
の両リールに択一的に伝達されることにより駆動される
第1図において、(11)はシリンダ(1)を回転駆動
するシリンダモータ、(10)はキャプスタン(4)を
回転駆動するキャプスタンモータ、(6)はテープ引出
しガイド(5)を駆動させるテープローディングモータ
である。
(12)はシリンダモータ(11)の回転速度に比例し
て周波数が変化するFGパルスを発するFG検出器、(
13)はシリンダモータ(11)の1回転に1個のPG
パルスを発するPG検出器であり、両検出器共にシリン
ダモータ(11)のロータの回転を磁気的に検出してお
り、シリンダモータ(11)が定常状態、即ち速度サー
ボ及び位相サーボが共にサーボロック状態にある時には
、FG及びPGパルスの周波数は夫々略720H2及び
30H2となる。
(14)は速度エラーデータ作成回路(15)、位相エ
ラーデータ作成回路(16)、メモリー(17)、切換
スイッチ(18)及び加算! (19)から構成され、
シリンダモータ(11)の速度及び位相サーボを行うシ
リンダモータ制御回路である。
速度エラーデータ作成回路(15)は、第3図の如き構
成を有している。この第3図について簡単に説明すると
、(21)は発振器にて構成されるクロック発生回路(
20)からの所定周波数のクロックパルスをカウントし
てタイマーデータとして出力するタイマーカウンタであ
り、(22)はFGノ々ルスの入力時に前記タイマーデ
ータをラッチするインプットキャプチャレジスタ(以下
、ICRと記す)、(23)はTCR(22)のラッチ
出力を保持する第ルジスタ、(24)はIIyIA前の
FGパルスの入力時のタイマーデータを保持する第2レ
ジスタ、(25)は第ルジスタ(23)の値から第2レ
ジスタ(24)の値を減算する減算器であり、この減算
値(P)がFGパルスの周期をタイマーカウンタにてカ
ウントしたデータとなる。尚、第2レジスタ(24)は
、第ルジスタ(23)がI CR(22)のラッチ出力
にて更新される毎に、第ルジスタ(23)の更新前の保
持値にて更新される。後段の演算!(26)では、P<
Tdの時、DSP=O Td、≦P≦Td+Tsの時、 P>Td+Tsの時 D S P = M(Td:固定
バイアス期間、Ts:ロックレンジ、M:固定値) の関係が成り立つ関数式を用いて速度エラーデータ(D
SP)が算出される。尚、速度エラーデータ(DSP)
をjビット(j:整数)のディジタル値で示す場合には
、M=21−1で表すことが可能となる。また前述の関
数式による速度エラーデータ(DSP)の算出方法を図
示すると第5図の如くなる。この第5図において、(A
)の横軸には時間(カウント値)、縦軸には速度エラー
データ(DSP)がとられている。
位相エラーデータ作成回路(16)は、第4図の如き構
成を有している。この第4図について簡単に説明すると
、クロック発生回路(30)、タイマーカウンタ(31
)、は夫々第3図のクロック発生回路(20)及びタイ
マーカウンタ(21)と全く同一の構成を有し、インプ
ットキャプチャレジスタ(32)は切換スイッチ(38
)からの出力とPGパルスの立上りエツジタイミングに
てタイマーデータをラッチする。切換スイッチ(38)
はモード指定信号に応じて切換わり、記録モードにおい
ては固定接点(38a)側に切換わり、記録しようとす
る映像信号、例えばビデオカメラからの撮像映像信号の
垂直同期信号(Vsyuc)を選択し、再生モードにお
いては固定接点(38b)側に切換わり、基準信号発生
回路(33)から出力される周波数が30H2に固定さ
れた基準信号を選択する。
例えば、再生モードについて説明すると、前述の基準信
号によりラッチされたラッチ出力は第3レジスタ(34
)に保持され、PGパルスによりラッチされたラッチ出
力は第4レジスタ(35)に保持され、減算器(36)
では、第3レジスタ(34)での保持データから第4レ
ジスタ(35)の保持データを減算して減算値(Q)と
して出力する。後段の演算器(37)では、 Q<Td’の時、 DPI=O Td’ ≦Q≦Td’ +Ts’の時、Q>Td’ +
Ts’の時、DPH=N(Td’  :固定バイアス期
間、Ts’  :ロックレンジ、N:固定値) の関係が成り立つ関数式を用いて位相エラーデータ(D
PI)が算出される。尚、位相エラーデータ(DPI)
をjビットのディジタル値で示す場合には、N=21−
1で表すことが可能となる。
また前述の関数式による位相エラーデータ(DPH)の
算出方法を図示すると、第6図(A)の如くなり、この
第6図において横軸に時間(カウント値)、縦軸に位相
エラーデータ(DPH)がとられている。
ここで、速度状態が最適な状態、即ちシリンダモータが
1800rpmに正確に維持されている時には、速度エ
ラーデータ(DSP)はロックレンジまた位相状態が最
適な状態、即ちPGパルスが基準信号に同期している時
には、位相エラーデータ(DPI)はロックレンジの中
・じ弓こあってDPHいる。
また、VsyncとPGパルス間に理想的な位相差(3
7)における関数式の各値Td’、Ts’を変更するこ
とにより対応が可能となる。
メモリー(17)は、シリンダモータ(11)が理想的
な位相状態を維持する時の位相エラーデータ(D切換ス
イッチ(18)は、モード設定回路(4o)から出力さ
れるモード指定信号に応じて、固定接点(18a)(1
8b)間に択一的に切換わる。ここで、固定接点(18
a)には、位相エラーデータ作成回路(16)からの位
相エラーデータ(DPI)が導出され、固定接点(18
b)にはメモリー(17)からの記憶データ(R)が導
出されている。モード指定信号が記録または再生モード
の時に、切換スイッチ(18)は固定接点(18a)に
切換わり、FF、REW、テープローディング、アンロ
ーディングモードでは固定接点(18b)に切換わる。
加算器(19)は速度エラーデータ(DSP)と切換ス
イッチ(18)にて選択されたデータを加算して、モー
タドライバー(41)に出力する。
モータドライバー(41)は切換スイッチ(18)が固
定接点(18a)側に切換わっている時に、DSP+D
PHの加算値に比例してシリンダモータ(41)にて記
憶される。
持される様にモータ制御を行う、即ち速度及び位相サー
ボが為され、固定接点(18b)側に切換すつ給を為し
、速度サーボのみが実行されることになる。
(42)はキャプスタンモータ(10)の回転に応じて
FGパルスを検出するFG検出器であり、このキャプス
タンモータのFGパルスは、分周回路(43)に入力さ
れて分周され、後段の速度及び位相エラーデータ作成回
路(44)(45)に供給される。分周回路(43)の
分周比1/nは、モードに応じて変化し、モード指定信
号が通常の記録または再生モードを指定する時には分周
比は1/1(−1)に、FFまたはREWモードを指定
する時には、1/20に設定される。
速度エラーデータ作成回路(44)は、第3図と略同様
の構成を有し、演算器における関数式中のTd及びTs
はキャプスタンの速度サーボに対応するように設定され
、キャプスタンモータ(10)が理想的な速度状態にあ
る時に、速度エラーデータる。
位相エラーデータ作成回路(45)は、第7図の様に構
成されている。この第7図において、(30a )(3
1a)−(37a)は夫々第4図の(30)(31)・
(37)と対応し、基準信号の周波数及び演算器(37
a)の関数式中のTd及びTsは、キャプスタンモータ
の位相サーボに適した値に設定されて、演算器(37a
)からの演算値は切換スイッチ(46)の固定接点(4
6a)に、また8fllllVTRの規格として一般に
賞月されている4種のパイロット信号を用い、回転ヘッ
ドのトレース位置を検出してトラッキングをとるA T
 l;’ (Automatic Track Fin
ding)方式に用いられるATF回路(47)からの
ATFエラー信号がA/D変換!(48)にてディジタ
ル化して固定接点(46b)に出力され、更にモード指
定信号にて切換スイッチ(46)が切換えられて、前記
演算値あるいはATFエラーデータが択一的に位相エラ
ーデータ(CPH)として出力される。ここで、モード
指定信号が記録モードを指定している時には演算値が、
再生モードを指定している時にはATFエラーデータが
選択される。尚、いずれのモードにおいても、キャプス
タンモータ(10)の位相状態がとなる様に各回路が構
成されている。
メモリー回路(50)にはメモリー回路(17)と同様
ている。
切換スイッチ(51)はモード指定信号に応じて切換わ
り、記録または再生モードで固定接点(51a)側に切
換わり、この接点に導出される位相エラーデータ(CP
H)を後段の加算器(52)に出力する。また、FF、
REW、テープローディング及びアンローディングモー
ドでは固定接点(51b)側に切換わり、この接点に導
出される記憶データ(S)を出力する。
加算器(52)は、速度エラーデータ(C8P)と、切
換スイッチ(51)にて選択された位相エラーデータ(
CPH)または記憶データ(S)を加算する。
上述の如く、分周回路(43)、速度及び位相エラーデ
ータ作成回路(44)(45)、メモリー(50)、切
換スイッチ(51)及び加算器(52)によりキャプス
タンモータ制御回路(53)が構成される。
(54)は前記モータドライバー(41)と同様に、加
算器(52)の加算値に比例してキャプスタンモータ(
10)に電流を供給するモータドライバーであり、記録
及び再生モードでは速度及び位相サーボを共に付与する
べくC5P+CPHに比例して電流供給を為し、FF、
REW、テープローディング及びアンローディングモー
ドでは速度サーボのみをす。
(60)はモード指定信号に応じてテープローディング
モータ(6)の駆動を制御するローディングモータ制御
回路であり、モード設定回路(40)にてテ−ブローデ
ィングモードが指定されると、磁気テープがシリンダ(
1)に巻装される位置までテープ引き出しガイド(5)
(5)を移動させる様に、モータドライバー(61)よ
りテープローディングモータ(6)に電流を供給せしめ
、テープアンローディングモードが指定されると、モー
タドライバー(61)よりテープローディングモータ(
6)に前述の場合とは逆極性の電流を供給せしめ、テー
プガイドブロック(5)(5)をテープカセット(6)
内に収納せしめる様にモータ制御を実行する。
モード設定回路(40)は操作スイッチの操作により、
記録、再生、FF、REW、テヘブローディング、アン
ローディンダ、ストップの各モードが選択された時に、
該当するモードを指定するモード指定信号を前述の如く
各モータ制御回路に供給する。
次に前述の回路ブロック図の各モードにおける動作につ
いて説明する。
(テープローディングモード) カセットローディング機構により、テープカセット(6
)が所定位置に装着されると、モード指定信号がテープ
ローディングモードを指定する。
すると、第8図(A )(C’)の如く、シリンダモー
タ(11)及びテープローディングモータ(6)が同時
に立上がる様に、シリンダモータ制御回路(14)及び
テープローディングモータ制御回路(60)がモータ制
御を行う。この時、モード指定信号により、切換スイッ
チ(18)は固定接点(18b)側に切換わり、位相エ
ラーデータ(DPH)はDPH=→こ固定され、加算器
(19)の加算値はDSP+−となり、モータドライバ
ー(41)からモータへの電流供給は、速度エラーデー
タ(DSP)にのみ制御されることになり、実質的には
位相サーボは付加されないことになる。
従って、シリンダモータ(11)は速度サーボのみがか
かった状態で回転し、この回転中のシリンダ(1)に磁
気テープ(2)が巻回されることになる。
そして、テープ引き出しガイド(5)(5)による磁気
テープのシリンダ(1)への巻装が完了すると、シリン
ダモータ(11)及びテープローディングモータ(6)
が停止する様にモータ制御回路(14)(60)は動作
し、シリンダ(1)に磁気テープが巻装状態を維持しつ
つ、シリンダ(1)が停止してストプモードとなる。
(記録モードまたは再生モード) 前記ストップモードから記録または再生モードが選択さ
れると、記録または再生を指定するモード指定信号が発
せられ、切換スイッチ(18)(51)は固定接点(1
8a)(51a)側に切換わり、シリンダモータ(11
)にはDSP+DPHに比例して電流供給が為され、一
方、キャプスタンモータ(10)にはC5P+CPHに
比例して電流供給が為されて第8図(A)CB)の如く
両モータが立上がり、以後、両モータには速度及び位相
の両サーボが夫々付与されることになる。
尚、記録モードが選択された時には、切換スイッチ(3
8)(46)は夫々固定接点(38a)(46a)側に
切り換わり、記録用の位相エラーデータ作成系により位
相エラーデータ(DPH)(CP)l)が作成され、ま
た再生モードが選択された時には、切換スイッチ(38
)(46)は夫々固定接点(38b)(46b)側に切
り換わり、再生用の位相エラーデータ作成系により位相
エラーデータ(DPI)(CPH)が作成される。
(FFまたはREWモード) 前記ストップモードからFFまたはREWモードが選択
されると、FFまたはREWモードを指定するモード指
定信号が発せられ、切換スイッチ(18)(51)は固
定接点(18b)(51b)側に切換わり、シリンダモ
ータにはDSP十→;比例して電流供給が為され、一方
キャブスタンモータ(10)にはC8P+−二比例して
電流供給が為されて第8図(A)(B)の如く両モータ
が立上がり、以後、各モータには速度サーボのみが付与
されることになる。
(テープアンローディングモード) 前記ストップモードからアンローディングモードが選択
されると、これを指定するモード指定信号が発せられ、
第8図(A )(C)の如く、シリンダモータ(10)
及びテープローディングモータ(6)が同時に立上がる
様に、シリンダモータ制御回路(14)及びテープロー
ディングモータ制御回路(60)がモータ制御を行う。
この時、モード指定信号により切換スイッチ(18)は
固定接点(18b)側に切換わす、位相エラーデータ(
DPH)はDPH=→;固定され、加算器(19)の加
算値はDSP+−となす、シリンダモータ(11)への
電流供給は、速度エラーデータ(DSP)にのみ制御さ
れることになり、実質的には位相サーボは付加されない
ことになる。
従って、シリンダモータ(11)は、速度サーボのみが
かかった状態で回転し、この回転中のシリンダ(1)か
ら磁気テープ(2)が引き離され、テープカセット(6
)内に磁気テープが収納され、この収納完了後にモータ
制御回路(14)(60)はシリンダモータ(11)及
びテープローディングモータ(6)を停止状態とし、同
時にカセットローディング機構がテープカセット(6)
を排出する。
この様に、記録または再生モードにおいて、シリンダモ
ータ(11)に対して位相サーボを付与しないことによ
り、各モータの立上がり後の電源電圧は、第8図(E)
に示す様に一時的に低下した後は変動しないことになる
尚、本実施例において、シリンダモータ制御回路(14
)及びキャプスタンモータ制御回路(53)をマイクロ
コンピュータ(マイコン)を用いてソフトエア的に処理
可能であることは言うまでもない。第9図には、シリン
ダモータ制御回路(14)をマイコンを用いて構成する
時の動作をフローチャートに示したものであり、FGパ
ルスが入力される毎に、この第9図のFG割り込みルー
チンが実行される。図中のS T E P (100)
は算出された速度エラーデータ(DSP)と位相エラー
データ(DPI)を加算する加算!(19)の動作に相
当する。また、本実施例において、各モータの駆動電源
は共通であり、図示省略のカメラ部の駆動も共通の駆動
電源により実行され、この様にカメラ部とVTR部とを
電源容量の小さい共通電源にて駆動するカメラ一体型V
TRに特に有効である。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明によれば、テープローディング、アン
ローディング、FF、及びREWモードにおいて、モー
タの立上りに伴う電源電圧の変動期間を極めて短くする
ことが可能となり、この電圧変動に伴うEE画の輝度ム
ラの発生を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は全て本発明の一実施例に係り、第1図は全体の回
路ブロック図、第2図は機構説明図、第3図はシリンダ
速度エラーデータ作成回路ブロック図、第4図はシリン
ダ位相エラーデータ作成回路ブロック図、第5図はシリ
ンダ速度サーボ関数式を示す図、第6図はシリンダ位相
サーボ関数式を示す図、第7図はキャプスクン位相エラ
ーデータ作成回路ブロック図、第8図はタイミングチャ
ート、第9図はフローチャートである。 (1)・・・シリンダ、(11)・・・シリンダモータ
、(16)・・・位相エラーデータ作成回路、(17)
・・・メモリー(18)・・・切換スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープをシリンダに対して非巻装状態から巻
    装状態に移行するテープローディングモードと、前記磁
    気テープを前記巻装状態から前記非巻装状態に移行する
    テープアンローディングモードと、前記磁気テープを前
    記シリンダに当接させつつ高還送りする高速テープ送り
    モードの各モードにおいて前記シリンダを回転駆動する
    シリンダモータと、 前記シリンダモータの速度及び位相サーボを行うシリン
    ダサーボ回路と、 前記各モードに前記シリンダサーボ回路における位相サ
    ーボを禁止する位相サーボ禁止回路を備えるシリンダサ
    ーボ装置。
JP1067314A 1989-03-17 1989-03-17 シリンダサーボ装置 Pending JPH02246041A (ja)

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JP1067314A JPH02246041A (ja) 1989-03-17 1989-03-17 シリンダサーボ装置

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JP1067314A JPH02246041A (ja) 1989-03-17 1989-03-17 シリンダサーボ装置

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JP1067314A Pending JPH02246041A (ja) 1989-03-17 1989-03-17 シリンダサーボ装置

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JP (1) JPH02246041A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS566053A (en) * 1979-06-27 1981-01-22 Hitachi Ltd Air fuel ratio controller used for engine with reactor
JPS57141065A (en) * 1981-02-20 1982-09-01 Sanyo Electric Co Ltd Head servo circuit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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