JPH0224610A - 光単心コード - Google Patents
光単心コードInfo
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- JPH0224610A JPH0224610A JP63174309A JP17430988A JPH0224610A JP H0224610 A JPH0224610 A JP H0224610A JP 63174309 A JP63174309 A JP 63174309A JP 17430988 A JP17430988 A JP 17430988A JP H0224610 A JPH0224610 A JP H0224610A
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光通信機器相互を接続する伝送路の構成に用い
る光単心コードに関するものである。
る光単心コードに関するものである。
第2図a、bにこの種の光単心コードの断面構成を示す
。第2図aは光単心コードの断面図で、光ファイバ心線
25の外周に抗張力体26として、たとえばケブラ1を
沿え、゛外被27を、たとえばpvcにより径2.0乃
至3.9mmφまで施した構造を有している。第2図す
は光ファイバ心線25の断面構成を示すもので、径12
5μmφのSM型またはGl型の光ファイバ21の外周
に、径400μmφまでヤング率が1.0Kg7mm”
以下の熱硬化型シリコン樹脂による低ヤング率被覆層の
一次被覆22を施し、さらに径900μmφまで熱可塑
性樹脂としてヤング率が約80Kg/ m m ”のナ
イロン12により二次被覆23を施した二層被覆構造で
構成されている。
。第2図aは光単心コードの断面図で、光ファイバ心線
25の外周に抗張力体26として、たとえばケブラ1を
沿え、゛外被27を、たとえばpvcにより径2.0乃
至3.9mmφまで施した構造を有している。第2図す
は光ファイバ心線25の断面構成を示すもので、径12
5μmφのSM型またはGl型の光ファイバ21の外周
に、径400μmφまでヤング率が1.0Kg7mm”
以下の熱硬化型シリコン樹脂による低ヤング率被覆層の
一次被覆22を施し、さらに径900μmφまで熱可塑
性樹脂としてヤング率が約80Kg/ m m ”のナ
イロン12により二次被覆23を施した二層被覆構造で
構成されている。
従来のこの種の光単心コードは、収納する光ファイバ心
線の一次被覆を形成する熱硬化型シリコン樹脂のヤング
率が小さいため、低音時において、二次被覆を形成する
ナイロンまたは外被を形成するPVCの縦方向の収縮に
より光ファイバがマイクロベンドを起こすため伝送損失
増を発生するという問題がある。
線の一次被覆を形成する熱硬化型シリコン樹脂のヤング
率が小さいため、低音時において、二次被覆を形成する
ナイロンまたは外被を形成するPVCの縦方向の収縮に
より光ファイバがマイクロベンドを起こすため伝送損失
増を発生するという問題がある。
本発明は従来の問題点を解決し、温度特性の優れた光単
心コードを提供することを目的とするものである。
心コードを提供することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するため、光ファイ心線の外周
に抗張力体を沿え外被を施した光単心コードにおいて、
収納する光ファイバ心線は、光ファイバの外周に、ヤン
グ率10乃至100Kg/mm”の紫外線硬化型樹脂か
らなる高ヤング率被覆層の一次被覆と、ヤング率0.0
5乃至1.0Kg/mm2の紫外線硬化型樹脂からなる
低ヤング率被覆層の二次被覆、およびヤング率20乃至
120Kg/mm”の熱可塑性樹脂からなる三次被覆の
三層構成の被覆を施した構造を備えていることを特徴と
している。
に抗張力体を沿え外被を施した光単心コードにおいて、
収納する光ファイバ心線は、光ファイバの外周に、ヤン
グ率10乃至100Kg/mm”の紫外線硬化型樹脂か
らなる高ヤング率被覆層の一次被覆と、ヤング率0.0
5乃至1.0Kg/mm2の紫外線硬化型樹脂からなる
低ヤング率被覆層の二次被覆、およびヤング率20乃至
120Kg/mm”の熱可塑性樹脂からなる三次被覆の
三層構成の被覆を施した構造を備えていることを特徴と
している。
また、本発明の光単心コードに適用する光ファイバ心線
は、一次被覆層の仕上り径が250μmφ、二次被覆の
仕上り径が400μmφ、三次被覆の仕上り径が900
μmφの構造で構成すると通常の光単心コードと同じ径
となり、実用上有効である。
は、一次被覆層の仕上り径が250μmφ、二次被覆の
仕上り径が400μmφ、三次被覆の仕上り径が900
μmφの構造で構成すると通常の光単心コードと同じ径
となり、実用上有効である。
さらに、本発明の光単心コードに施す外被は、pvc、
ポリウレタン、ポリエチレンまたは難燃処方を施したポ
リウレタン、ポリエチレン、或いは弗素樹脂の材料群か
ら選ばれた材料を適用し、かつ外被を施した光単心コー
ドの仕上り径が2゜0乃至3.0mmψの外径範囲の構
造を備え得ることも一つの特徴としている。
ポリウレタン、ポリエチレンまたは難燃処方を施したポ
リウレタン、ポリエチレン、或いは弗素樹脂の材料群か
ら選ばれた材料を適用し、かつ外被を施した光単心コー
ドの仕上り径が2゜0乃至3.0mmψの外径範囲の構
造を備え得ることも一つの特徴としている。
本発明の光単心コードは、収納する光ファイバ心線が、
光ファイバに高ヤング率の紫外線硬化型樹脂による一次
被覆層、低ヤング率の紫外線硬化型樹脂による二次被覆
、および熱可塑性樹脂からなる三次被覆の三層構成被覆
層を施した構造を備えていることから、次のような相互
の作用により、温度特性の向上に有効となる。
光ファイバに高ヤング率の紫外線硬化型樹脂による一次
被覆層、低ヤング率の紫外線硬化型樹脂による二次被覆
、および熱可塑性樹脂からなる三次被覆の三層構成被覆
層を施した構造を備えていることから、次のような相互
の作用により、温度特性の向上に有効となる。
すなわち、高ヤング率の紫外線硬化型樹脂からなる一次
被覆を備えていることにより、光単心コードが、たとえ
ば−60℃程度の低温下にさらされても、熱可塑性樹脂
からなる三次被覆、或いはPVCからなる外被の縦方向
の収縮に対し光ファイバが座屈する、すなわちマイクロ
ベントを起すことはなく、したがって光ファイバの伝送
損失増は微小レヘルに抑えることができる。
被覆を備えていることにより、光単心コードが、たとえ
ば−60℃程度の低温下にさらされても、熱可塑性樹脂
からなる三次被覆、或いはPVCからなる外被の縦方向
の収縮に対し光ファイバが座屈する、すなわちマイクロ
ベントを起すことはなく、したがって光ファイバの伝送
損失増は微小レヘルに抑えることができる。
上述した理由から、通常pvcを適用している外被の材
料選択の自由度が増し、たとえばpvc、ポリウレタン
、ポリエチレンまたはそれらの難燃処方品、或いはPF
A、FF、P、ETFEなどの弗素樹脂を使用しても良
好な温度特性が得られる。
料選択の自由度が増し、たとえばpvc、ポリウレタン
、ポリエチレンまたはそれらの難燃処方品、或いはPF
A、FF、P、ETFEなどの弗素樹脂を使用しても良
好な温度特性が得られる。
また同じ理由で、光単心二1−ド最終仕上り外径も2.
0乃至3.0mmφの範囲で選択することができる。
0乃至3.0mmφの範囲で選択することができる。
また光ファイバ心線の一次被覆として紫外線硬化型樹脂
を用いていることから、従来の熱硬化型シリコン樹脂被
覆のものよりも接続のときなどの被覆T1離除去性、い
わゆるストリッパビリティに優れる。
を用いていることから、従来の熱硬化型シリコン樹脂被
覆のものよりも接続のときなどの被覆T1離除去性、い
わゆるストリッパビリティに優れる。
さらに光ファイバ心線の紫外線硬化型樹脂被覆層のうち
、低ヤング率被覆層を形成する二次被覆が中間層として
介在していることから、光ファイバ心線において緩衝層
として作用するため耐側圧性にも優れる。
、低ヤング率被覆層を形成する二次被覆が中間層として
介在していることから、光ファイバ心線において緩衝層
として作用するため耐側圧性にも優れる。
さらにまた、光ファイバ心線は紫外線硬化型樹脂被覆フ
ァイバであることから、従来の熱硬化型シリコン樹脂被
覆ファイバに較べて2倍以上の速度で線引被覆が可能と
なる。以下実施例について説明する。
ァイバであることから、従来の熱硬化型シリコン樹脂被
覆ファイバに較べて2倍以上の速度で線引被覆が可能と
なる。以下実施例について説明する。
第1図すに示した断面構造で、3M型光ファイバおよび
GI型光ファイバlのそれぞれにヤング率20Kg/m
m”の紫外線硬化型樹脂による一次被覆2を仕上り径2
50μmφ、ヤング率0110Kg/mm”の紫外線硬
化型樹脂による二次被覆3を仕上り径400μmφ、ヤ
ング率80Kg/mm”のナイロンによる三次被覆を仕
上り径900μmφの三層被覆4を施した本発明に係る
光ファイバ心線の試料1 (SM型)および試料2(
CI型)を試作した。
GI型光ファイバlのそれぞれにヤング率20Kg/m
m”の紫外線硬化型樹脂による一次被覆2を仕上り径2
50μmφ、ヤング率0110Kg/mm”の紫外線硬
化型樹脂による二次被覆3を仕上り径400μmφ、ヤ
ング率80Kg/mm”のナイロンによる三次被覆を仕
上り径900μmφの三層被覆4を施した本発明に係る
光ファイバ心線の試料1 (SM型)および試料2(
CI型)を試作した。
比較のため第2図すに示した断面構造で、試作した試料
1および試料2と同じ3M型光ファイバおよびGl型光
ファイバのそれぞれにヤング率OIQKg/mm”の熱
硬化型シリコン樹脂による一次被覆を仕上り径400μ
mφ、ヤング率80Kg/mm”の熱可塑性樹脂の一例
としてナイロン12による二次被覆層を仕上り径900
μmφの二層被覆を施した従来構造の光ファイバ心線の
比較例1 (SM型)および比較例2(GT型)を作
製した。
1および試料2と同じ3M型光ファイバおよびGl型光
ファイバのそれぞれにヤング率OIQKg/mm”の熱
硬化型シリコン樹脂による一次被覆を仕上り径400μ
mφ、ヤング率80Kg/mm”の熱可塑性樹脂の一例
としてナイロン12による二次被覆層を仕上り径900
μmφの二層被覆を施した従来構造の光ファイバ心線の
比較例1 (SM型)および比較例2(GT型)を作
製した。
試料1 (SM型)、試料2(Gl型)、比較例1
(SM型)、比較例2(CI型)それぞれの光ファイ
バ心線について、温度−40℃乃至+80℃の範囲で3
サイクルの温度試験を行い、光ファイバ心線本体の温度
特性を測定した。測定は波長1、 3μmにおける光伝
送の最大伝送損失増を測定した。測定結果を第1表に示
す。
(SM型)、比較例2(CI型)それぞれの光ファイ
バ心線について、温度−40℃乃至+80℃の範囲で3
サイクルの温度試験を行い、光ファイバ心線本体の温度
特性を測定した。測定は波長1、 3μmにおける光伝
送の最大伝送損失増を測定した。測定結果を第1表に示
す。
第 1 表
第1表の測定結果から明らかなように、本発明に係る構
造の光ファイバ心線は温度特性の優れていることがわか
る。
造の光ファイバ心線は温度特性の優れていることがわか
る。
次に上記の本発明に係る構造の光ファイバ心線の試料1
.試料2において、二次被覆まで同一材料で同一寸法の
、すなわち3M型光ファイバおよびGl型光ファイバそ
れぞれにヤング率20Kg/mm2の紫外線硬化型樹脂
による一次被覆を仕上り径250μmφ、ヤング率0.
10Kg/mm”の紫外線硬化型樹脂による二次被覆を
仕上り径400μmφの二層被覆を施し、三次被覆とし
て仕上り径900μmφに、ナイロン12、PET■、
ポリエチレンテレフタレート、PET■ をそれぞれ施
した3種の3M型光ファイバ心線と、3種のGI型光フ
ァイバ心線を作製し、それぞれ6種の光ファイバ心線に
、第1図aに断面構成を示す抗張力体6としてケブラを
沿え、外被材料を種種変えて仕上り径3.0mmφに外
被7を施した本発明による光単心コードを試作した。
.試料2において、二次被覆まで同一材料で同一寸法の
、すなわち3M型光ファイバおよびGl型光ファイバそ
れぞれにヤング率20Kg/mm2の紫外線硬化型樹脂
による一次被覆を仕上り径250μmφ、ヤング率0.
10Kg/mm”の紫外線硬化型樹脂による二次被覆を
仕上り径400μmφの二層被覆を施し、三次被覆とし
て仕上り径900μmφに、ナイロン12、PET■、
ポリエチレンテレフタレート、PET■ をそれぞれ施
した3種の3M型光ファイバ心線と、3種のGI型光フ
ァイバ心線を作製し、それぞれ6種の光ファイバ心線に
、第1図aに断面構成を示す抗張力体6としてケブラを
沿え、外被材料を種種変えて仕上り径3.0mmφに外
被7を施した本発明による光単心コードを試作した。
比較のため、さきの作製した比較例1 (SM型)お
よび比較例2(Gl型)の光ファイバ心線に、第2図a
に断面構成を示す抗張力体26としてケブラを沿え、p
vc■により仕上り径3.0mmφに外被27を施した
従来構造の光単心コードを作製した。
よび比較例2(Gl型)の光ファイバ心線に、第2図a
に断面構成を示す抗張力体26としてケブラを沿え、p
vc■により仕上り径3.0mmφに外被27を施した
従来構造の光単心コードを作製した。
試作した本発明による光単心コードの試料と、作製した
従来構造の光単心コードの比較例について温度特性を測
定した。測定は温度−60℃乃至+90℃の範囲で3サ
イクルの温度試験を行い、波長1゜3μmにおける最大
伝送損失増を測定した。測定結果を第2表に示す。
従来構造の光単心コードの比較例について温度特性を測
定した。測定は温度−60℃乃至+90℃の範囲で3サ
イクルの温度試験を行い、波長1゜3μmにおける最大
伝送損失増を測定した。測定結果を第2表に示す。
第2表の測定結果から明らかなように、本発明の光単心
コードは、従来の光本心コードに較べ温度特性が格段に
優れていることがね、かる。
コードは、従来の光本心コードに較べ温度特性が格段に
優れていることがね、かる。
/
第 2
表
上述した実施例の各試料は、−例として光ファイバに施
す一次、二次、三次のそれぞれの被覆として、ヤング率
20Kg/mm”の紫外線硬化型樹脂、ヤング率0.1
0Kg/mm”の紫外線硬化型樹脂、およびヤング率8
0Kg/mm”の熱可塑性樹脂を適用した例について説
明したが、本発明は、一次被覆としてヤング率10乃至
100Kg/mm”の高ヤング率を有する紫外線硬化型
樹脂、二次被覆としてヤング率0.05乃至1 、 0
K g 7mm”低ヤング率を有する紫外線硬化型樹
脂、また三次被覆としてヤング率20乃至120Kg/
mm2の熱可塑性樹脂を適用した三層構成の被覆構造を
備えることにより、本発明の目的を達し得ることを追加
試作した試料により確認した。
す一次、二次、三次のそれぞれの被覆として、ヤング率
20Kg/mm”の紫外線硬化型樹脂、ヤング率0.1
0Kg/mm”の紫外線硬化型樹脂、およびヤング率8
0Kg/mm”の熱可塑性樹脂を適用した例について説
明したが、本発明は、一次被覆としてヤング率10乃至
100Kg/mm”の高ヤング率を有する紫外線硬化型
樹脂、二次被覆としてヤング率0.05乃至1 、 0
K g 7mm”低ヤング率を有する紫外線硬化型樹
脂、また三次被覆としてヤング率20乃至120Kg/
mm2の熱可塑性樹脂を適用した三層構成の被覆構造を
備えることにより、本発明の目的を達し得ることを追加
試作した試料により確認した。
これに対し、一次被覆のヤング率が10Kg/mm2よ
りも小さいものでは、低温での伝送損失増が顕著となり
、又、二次被覆のヤング率が1.0Kg/ m m ”
よりも大きいものでは側圧に対しての伝送損失増が顕著
となることが確認された。
りも小さいものでは、低温での伝送損失増が顕著となり
、又、二次被覆のヤング率が1.0Kg/ m m ”
よりも大きいものでは側圧に対しての伝送損失増が顕著
となることが確認された。
以上説明したように本発明の光単心コードは、収納する
光ファイバ心線が、光ファイバに高ヤング率の紫外線硬
化型樹脂による一次被覆、低ヤング率の紫外線硬化型樹
脂による二次被覆、および熱可塑性樹脂による三次被覆
の三層構成被覆層を施した構造を備えていることから、
光弔心コードが一60°C稈度の低温下さらされても、
三次被覆または外被の縦方向の収縮に対し一次被覆が光
ファイバのマイクロベンド発生を防1Fでき、優れた温
度特性を保持できるとともに、光ファイバ心線に施す外
被材料の物性、とくにヤング率に自由度がもたせること
ができ、たとえば室内単心コード用として高ヤング率の
ノンハロ難燃ポリエチレンの適用も可能となる。
光ファイバ心線が、光ファイバに高ヤング率の紫外線硬
化型樹脂による一次被覆、低ヤング率の紫外線硬化型樹
脂による二次被覆、および熱可塑性樹脂による三次被覆
の三層構成被覆層を施した構造を備えていることから、
光弔心コードが一60°C稈度の低温下さらされても、
三次被覆または外被の縦方向の収縮に対し一次被覆が光
ファイバのマイクロベンド発生を防1Fでき、優れた温
度特性を保持できるとともに、光ファイバ心線に施す外
被材料の物性、とくにヤング率に自由度がもたせること
ができ、たとえば室内単心コード用として高ヤング率の
ノンハロ難燃ポリエチレンの適用も可能となる。
また光ファイバ心線の一次被覆としての紫外線硬化型樹
脂は剥離除去が容易で接続作業性に優れ、また低ヤング
率の紫外線硬化型樹脂からなる二次被覆が中間層として
介在していることから、光ファイバにかかる側圧に対し
て緩衝層として作用し1、側圧特性の向上がはかれる。
脂は剥離除去が容易で接続作業性に優れ、また低ヤング
率の紫外線硬化型樹脂からなる二次被覆が中間層として
介在していることから、光ファイバにかかる側圧に対し
て緩衝層として作用し1、側圧特性の向上がはかれる。
さらに光ファイバ心線は紫外線硬化型樹脂被覆ファイバ
であることから、従来の熱硬化型シリコン樹脂被覆ファ
イバに較べて線引被覆速度を2倍以ト高速とすることが
できる。
であることから、従来の熱硬化型シリコン樹脂被覆ファ
イバに較べて線引被覆速度を2倍以ト高速とすることが
できる。
以上のような効果を有する本発明の単心コードは、とく
に、たとえば工場内LAN、移動体用などの温度変化の
過酷な環境での光通信機器用の伝送路に適用して有効で
ある。
に、たとえば工場内LAN、移動体用などの温度変化の
過酷な環境での光通信機器用の伝送路に適用して有効で
ある。
第1図a、bは本発明に係る光単心コードの断面構成図
、第2図a、bは従来の光単心コードの断面構造図であ
る。 1.21・・・光ファイバ、2・・・一次被覆(高ヤン
グ率被覆層)、3・・・二次被覆(低ヤング率被覆層)
、4・・・三次被覆、5.25・・・光ファイバ心線、
6.26・・・抗張力体、7,27・・・外被、22・
・・一次被覆(低ヤング率被覆層)23・・・二次被覆
特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 本発明に係る光単心コードの断面構成図第 1 図 従来の光単心コードの断面構成図 第 2 図
、第2図a、bは従来の光単心コードの断面構造図であ
る。 1.21・・・光ファイバ、2・・・一次被覆(高ヤン
グ率被覆層)、3・・・二次被覆(低ヤング率被覆層)
、4・・・三次被覆、5.25・・・光ファイバ心線、
6.26・・・抗張力体、7,27・・・外被、22・
・・一次被覆(低ヤング率被覆層)23・・・二次被覆
特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 本発明に係る光単心コードの断面構成図第 1 図 従来の光単心コードの断面構成図 第 2 図
Claims (3)
- (1)光ファイバ心線の外周に抗張力体を沿え外被を施
した光単心コードにおいて、 前記光ファイバ心線は、光ファイバの外周に、ヤング率
10乃至100Kg/mm^2の紫外線硬化型樹脂から
なる一次被覆、 ヤング率0.05乃至1.0Kg/mm^2の紫外線硬
化型樹脂からなる二次被覆、およびヤング率20乃至1
20Kg/mm^2の熱可塑性樹脂からなる三次被覆の
三層構成の被覆を備えてなる ことを特徴とする光単心コード。 - (2)前記三層構成の被覆は、前記一次被覆を光ファイ
バに施した仕上り径が250μmφ、前記二次被覆を一
次被覆の外周に施した仕上り径が400μmφ、前記三
次被覆を二次被覆の外周に施した仕上り径が600乃至
900μmφの三層構成被覆からなることを特徴とする
請求項1記載の光単心コード。 - (3)前記外被は、PVC、ポリウレタン、ポリエチレ
ン、または難燃処方を施したポリウレタン、ポリエチレ
ン或いは弗素樹脂の材料群から選ばれた材料からなり、
かつ前記三層構成被覆の外周に抗張力体を沿えた外周に
前記外被を施した仕上り径が2.0乃至3.0mmφの
外径を備えてなる請求項1記載の光単心コード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174309A JPH0224610A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 光単心コード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174309A JPH0224610A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 光単心コード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224610A true JPH0224610A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15976404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63174309A Pending JPH0224610A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 光単心コード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224610A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007043534A1 (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Fujifilm Corporation | プラスチック光ケーブル及び光伝送部材の被覆方法 |
| JP2009288787A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Ofs Fitel Llc | 家庭内用の曲げ不感性光ファイバドロップケーブル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202404A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバ心線及びユニツト |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174309A patent/JPH0224610A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202404A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバ心線及びユニツト |
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| JP2007108233A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Fujifilm Corp | プラスチック光ケーブル及び光伝送部材の被覆方法 |
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