JPH0224611B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224611B2 JPH0224611B2 JP57128203A JP12820382A JPH0224611B2 JP H0224611 B2 JPH0224611 B2 JP H0224611B2 JP 57128203 A JP57128203 A JP 57128203A JP 12820382 A JP12820382 A JP 12820382A JP H0224611 B2 JPH0224611 B2 JP H0224611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- superplastic
- metal plates
- plate
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/02—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
- B21D53/04—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of sheet metal
- B21D53/045—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of sheet metal by inflating partially united plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超塑性金属板から中空物品を製造する
方法に関するものである。詳しくは本発明は金属
板の接合と超塑性加工とを同時に行なうことによ
り、効率よく中空物品を製造する方法を提供する
ものである。
方法に関するものである。詳しくは本発明は金属
板の接合と超塑性加工とを同時に行なうことによ
り、効率よく中空物品を製造する方法を提供する
ものである。
熱交換器や冷却器等に、中空管が板と一対とな
つた製品が利用されていることは周知である。こ
のものは予じめ管部分を溝状に形成した2枚の金
属板をブレージングで接合したり、2枚の金属板
を重ね合せて圧延によつて圧着し、次いで圧着間
隙に中空管路を形成するロールボンド法によつて
製作されている。しかし、これらの方法では、金
属板の接合と管路の形成とをそれぞれ別工程で行
わねばならない。本発明は超塑性板すなわち超塑
性特性を有する金属板を用いて、金属板の接合と
管路の形成とを同時に行なう方法を提供するもの
である。
つた製品が利用されていることは周知である。こ
のものは予じめ管部分を溝状に形成した2枚の金
属板をブレージングで接合したり、2枚の金属板
を重ね合せて圧延によつて圧着し、次いで圧着間
隙に中空管路を形成するロールボンド法によつて
製作されている。しかし、これらの方法では、金
属板の接合と管路の形成とをそれぞれ別工程で行
わねばならない。本発明は超塑性板すなわち超塑
性特性を有する金属板を用いて、金属板の接合と
管路の形成とを同時に行なう方法を提供するもの
である。
本発明によれば、少くとも一方が超塑性板であ
る2枚の金属板を重ね合せて両面から金型ではさ
むこと、金型のうち少くとも一方の超塑性板と接
触する方にはその接触面に凹所が設けられている
ものを用いること、重ね合せた金属板を金型で押
圧しつつ超塑性加工の温度条件下に保持して押圧
部分を接合すること、および2枚の金属板の間に
流体を送入して金型の凹所に面している超塑性板
を膨出させること、の各工程を経ることにより、
容易に中空物品を製造することができる。
る2枚の金属板を重ね合せて両面から金型ではさ
むこと、金型のうち少くとも一方の超塑性板と接
触する方にはその接触面に凹所が設けられている
ものを用いること、重ね合せた金属板を金型で押
圧しつつ超塑性加工の温度条件下に保持して押圧
部分を接合すること、および2枚の金属板の間に
流体を送入して金型の凹所に面している超塑性板
を膨出させること、の各工程を経ることにより、
容易に中空物品を製造することができる。
本発明についてさらに詳細に説明すれば、本発
明は超塑性板を用い、これに接合と超塑性加工と
を同時に施すことにより、中空物品を製造する方
法である。なお、本明細書において接合と超塑性
加工とを同時に行なうとは、超塑性板を超塑性加
工の温度条件下に保持している間に、接合と超塑
性加工を行なうことを意味し、必ずしも両者を同
時並行的に行なう必要はない。
明は超塑性板を用い、これに接合と超塑性加工と
を同時に施すことにより、中空物品を製造する方
法である。なお、本明細書において接合と超塑性
加工とを同時に行なうとは、超塑性板を超塑性加
工の温度条件下に保持している間に、接合と超塑
性加工を行なうことを意味し、必ずしも両者を同
時並行的に行なう必要はない。
本発明方法で中空物品を製造するには、先ず2
枚の金属板を用意する。このうち一方は超塑性板
であることが必要である。もう一方は、同じく超
塑性板であることが好ましいが、他の金属板であ
つてもよい。超塑性特性を有する合金は多数知ら
れており、そのいくつかのものは実用化されてい
る。その代表的なものはZn−22%Al合金である。
また本発明者らは、マグネシウム、マンガンおよ
びクロムを含むアルミニウム合金を、連続的に鋳
造圧延し、焼きなましたのち強く冷間圧延するこ
とにより、すぐれた超塑性特性を有する合金板が
得られることを見出した(特願昭56−36268、
119900、180247参照)。本発明方法は、これらの
任意の超塑性板に適用することができるが、陽極
酸化等の表面処理の容易なアルミニウム合金系の
超塑性板が実用上有利である。
枚の金属板を用意する。このうち一方は超塑性板
であることが必要である。もう一方は、同じく超
塑性板であることが好ましいが、他の金属板であ
つてもよい。超塑性特性を有する合金は多数知ら
れており、そのいくつかのものは実用化されてい
る。その代表的なものはZn−22%Al合金である。
また本発明者らは、マグネシウム、マンガンおよ
びクロムを含むアルミニウム合金を、連続的に鋳
造圧延し、焼きなましたのち強く冷間圧延するこ
とにより、すぐれた超塑性特性を有する合金板が
得られることを見出した(特願昭56−36268、
119900、180247参照)。本発明方法は、これらの
任意の超塑性板に適用することができるが、陽極
酸化等の表面処理の容易なアルミニウム合金系の
超塑性板が実用上有利である。
本発明方法では、少くとも一方が超塑性板であ
る2枚の金属板を、金型をはさんで押圧しつつ超
塑性加工の温度条件下に保持する。金型として
は、目的とする中空物品の中空部分に対応する位
置を凹部にしたものを用いる。好ましくは中空物
品の中空部分に対応する形状を超塑性板との接触
面に設けた金型、すなわち中空物品に対応する雌
型を用いる。このような金型で、重ね合せた2枚
の金属板をはさんで押圧すると、金属板のうち金
型の非中空部分に位置する部分は金型により加圧
された状態となるが、中空部分に位置する部分は
加圧されない。従つて、この状態で超塑性加工の
温度条件下に保持すると、金属板のうち加圧され
ている部分が接合する。接合させる際の圧力、温
度、時間等は、2枚の金属板の接合特性および接
合部分に要求される接合強度により適宜決定す
る。例えばアルミニウム合金系の超塑性板同志で
あれば、圧力0.5Kg/mm2以上、温度450〜580℃の
条件下で1〜5分間保持することにより、ほぼ満
足すべき接合強度を得ることができる。なお、接
合強度が弱い場合には、得られた中空物品を450
〜580℃の炉中に保持して接合面の拡散を生起さ
せることにより、接合強度を向上させることが出
来る。なお、接合を促進するために、2枚の金属
板は予じめその表面を清浄にしておくのが好まし
い。例えばアルミニウム合金であれば、表面をブ
ラツシングしたり、苛性ソーダ水溶液で処理した
りして、表面の酸化皮膜を除去しておくのが好ま
しい。
る2枚の金属板を、金型をはさんで押圧しつつ超
塑性加工の温度条件下に保持する。金型として
は、目的とする中空物品の中空部分に対応する位
置を凹部にしたものを用いる。好ましくは中空物
品の中空部分に対応する形状を超塑性板との接触
面に設けた金型、すなわち中空物品に対応する雌
型を用いる。このような金型で、重ね合せた2枚
の金属板をはさんで押圧すると、金属板のうち金
型の非中空部分に位置する部分は金型により加圧
された状態となるが、中空部分に位置する部分は
加圧されない。従つて、この状態で超塑性加工の
温度条件下に保持すると、金属板のうち加圧され
ている部分が接合する。接合させる際の圧力、温
度、時間等は、2枚の金属板の接合特性および接
合部分に要求される接合強度により適宜決定す
る。例えばアルミニウム合金系の超塑性板同志で
あれば、圧力0.5Kg/mm2以上、温度450〜580℃の
条件下で1〜5分間保持することにより、ほぼ満
足すべき接合強度を得ることができる。なお、接
合強度が弱い場合には、得られた中空物品を450
〜580℃の炉中に保持して接合面の拡散を生起さ
せることにより、接合強度を向上させることが出
来る。なお、接合を促進するために、2枚の金属
板は予じめその表面を清浄にしておくのが好まし
い。例えばアルミニウム合金であれば、表面をブ
ラツシングしたり、苛性ソーダ水溶液で処理した
りして、表面の酸化皮膜を除去しておくのが好ま
しい。
一方、加圧されていない部分の金属板は、超塑
性加工により金型の形状に沿つて膨出させる。こ
れは、ブロー成形によるバルジ加工法であつて、
2枚の金属板の間に外部から流体、通常は気体を
圧入することにより容易に行なうことができる。
また、金属板の間隙に流体を送入すると共に金型
の凹所を真空にする真空成形法によることもでき
る。なお、超塑性板は通常、金型の凹所の壁面と
密着するまで膨出させ、金型を雌型とする中空物
品を製造する。しかし、所望ならば、膨出は金型
の凹所の壁面と接触しない程度に止めてもよい。
この場合には、金型としては凹所の部分が貫通孔
となつているものを用いることもできる。また、
重ね合せた金属板の間への流体の導入は、任意の
方法で行なうことができる。例えば金型に設ける
凹所を金型の端部まで延長し、ここに流体導入管
を収容し得る凹所を形成し、2枚の金属板の間に
流体導入管をはさんで金型で加圧することによ
り、金型−金属板−流体導入管を一体化させ、こ
の導入管を経て金属板の間に流体を導入するよう
にすることができる。また、別法として、金型の
凹所に位置する2枚の金属板の一方に孔をあけ、
この孔に対応する金型部分に流体の導入孔を開口
させ、金型内の管路を通つてきた流体が、該導入
口から金属板の孔を経て、2枚の金属板の間に入
るようにしてもよい。
性加工により金型の形状に沿つて膨出させる。こ
れは、ブロー成形によるバルジ加工法であつて、
2枚の金属板の間に外部から流体、通常は気体を
圧入することにより容易に行なうことができる。
また、金属板の間隙に流体を送入すると共に金型
の凹所を真空にする真空成形法によることもでき
る。なお、超塑性板は通常、金型の凹所の壁面と
密着するまで膨出させ、金型を雌型とする中空物
品を製造する。しかし、所望ならば、膨出は金型
の凹所の壁面と接触しない程度に止めてもよい。
この場合には、金型としては凹所の部分が貫通孔
となつているものを用いることもできる。また、
重ね合せた金属板の間への流体の導入は、任意の
方法で行なうことができる。例えば金型に設ける
凹所を金型の端部まで延長し、ここに流体導入管
を収容し得る凹所を形成し、2枚の金属板の間に
流体導入管をはさんで金型で加圧することによ
り、金型−金属板−流体導入管を一体化させ、こ
の導入管を経て金属板の間に流体を導入するよう
にすることができる。また、別法として、金型の
凹所に位置する2枚の金属板の一方に孔をあけ、
この孔に対応する金型部分に流体の導入孔を開口
させ、金型内の管路を通つてきた流体が、該導入
口から金属板の孔を経て、2枚の金属板の間に入
るようにしてもよい。
本発明方法では、金属板の接合と膨出とを並行
して行なうのが好ましいが、接合が完了してから
膨出を行なうこともできる。接合と膨出とを並行
して行なう場合には未だ接合部の強度が弱いの
で、金型の加圧条件は膨出に用いられる流体の圧
力よりも大きくしなければならない。しかし通
常、流体の圧力は1〜20Kg/cm2Gなので、金型の
圧力は一般的にはもつぱら接合の見地から決定し
得る。なお、流体の圧力は常法に従い、徐々に増
加するようにする。
して行なうのが好ましいが、接合が完了してから
膨出を行なうこともできる。接合と膨出とを並行
して行なう場合には未だ接合部の強度が弱いの
で、金型の加圧条件は膨出に用いられる流体の圧
力よりも大きくしなければならない。しかし通
常、流体の圧力は1〜20Kg/cm2Gなので、金型の
圧力は一般的にはもつぱら接合の見地から決定し
得る。なお、流体の圧力は常法に従い、徐々に増
加するようにする。
接合およびブロー成形ないしは真空成形により
所定の形状の成形品が得られたならば、金型を開
放して成形品を取出す。前述のように、若し接合
部の強度が不十分な場合には、金型から取出した
成形品を引続いて超塑性加工の温度条件に保持し
て接合面の拡散を促進することにより、接合強度
を向上させることができる。通常、バルジ加工に
要する時間よりも接合に要する時間の方が長いの
で、バルジ加工が完了した段階で金型から成形品
を取出し、引続いて保温炉中で接合を完了させる
ことにより、金型の生産性を向上させることもで
きる。
所定の形状の成形品が得られたならば、金型を開
放して成形品を取出す。前述のように、若し接合
部の強度が不十分な場合には、金型から取出した
成形品を引続いて超塑性加工の温度条件に保持し
て接合面の拡散を促進することにより、接合強度
を向上させることができる。通常、バルジ加工に
要する時間よりも接合に要する時間の方が長いの
で、バルジ加工が完了した段階で金型から成形品
を取出し、引続いて保温炉中で接合を完了させる
ことにより、金型の生産性を向上させることもで
きる。
なお、本発明方法では、重ね合せる2枚の金属
板がいずれも超塑性板であるのが接合の容易な点
で好ましいが、超塑性板と非超塑性板との組合せ
にも適用することができる。この場合には、バル
ジ加工を受けるのは超塑性板だけであるから、こ
れと対向する金型面に中空部分に対応する形状を
設けておくことが必要である。
板がいずれも超塑性板であるのが接合の容易な点
で好ましいが、超塑性板と非超塑性板との組合せ
にも適用することができる。この場合には、バル
ジ加工を受けるのは超塑性板だけであるから、こ
れと対向する金型面に中空部分に対応する形状を
設けておくことが必要である。
本発明方法によれば、2枚の金属板を用い、接
合と塑性加工とを同時に行なうことにより、容易
に中空物品を製作することができる。
合と塑性加工とを同時に行なうことにより、容易
に中空物品を製作することができる。
以下に実施例により本発明をさらに具体的に説
明するが、本発明はその要旨をこえない限り、以
下の実施例に限定されるものではない。
明するが、本発明はその要旨をこえない限り、以
下の実施例に限定されるものではない。
実施例 1
マグネシウム6.0%、珪素%2.5%、マンガン0.5
%、クロム0.15%、残部アルミニウムおよび通常
の不純物よりなる700℃のアルミニウム溶湯を、
直径30cmの2個の水冷ロールで構成された駆動鋳
型を用い、100cm/分の鋳造速度で連続的に鋳造
圧延して、厚さ6.0mmの帯状板を製造した。この
帯状板を475℃で6時間焼きなましたのち、冷間
圧延により厚さ1.0mmまで圧延して超塑性板とし
た。
%、クロム0.15%、残部アルミニウムおよび通常
の不純物よりなる700℃のアルミニウム溶湯を、
直径30cmの2個の水冷ロールで構成された駆動鋳
型を用い、100cm/分の鋳造速度で連続的に鋳造
圧延して、厚さ6.0mmの帯状板を製造した。この
帯状板を475℃で6時間焼きなましたのち、冷間
圧延により厚さ1.0mmまで圧延して超塑性板とし
た。
200×200mmの大きさの上記の超塑性板を2枚重
ね、これを中央に直径160mm、深さ20mmの浅い平
底の凹所を有し、約550℃に加熱されている2個
の金型ではさみ、約1.6Kg/mm2で加圧した。これ
を550〜570℃に加熱すると共に、金属板の間に4
Kg/cm2Gの空気を圧入した。空気の圧入は、下金
型の接触面に中央の凹所まで続く小さなくぼみを
設け、一方、この部分に位置する上方の超塑性板
に小さな穴をあけ、この穴と上金型に設けた空気
通路とを係合させることにより行なつた。
ね、これを中央に直径160mm、深さ20mmの浅い平
底の凹所を有し、約550℃に加熱されている2個
の金型ではさみ、約1.6Kg/mm2で加圧した。これ
を550〜570℃に加熱すると共に、金属板の間に4
Kg/cm2Gの空気を圧入した。空気の圧入は、下金
型の接触面に中央の凹所まで続く小さなくぼみを
設け、一方、この部分に位置する上方の超塑性板
に小さな穴をあけ、この穴と上金型に設けた空気
通路とを係合させることにより行なつた。
空気導入を開始してから5分後に金型を開き、
成形品を取出した。成形品は金型通りの形状に成
形されており、また2枚の超塑性板は強固に接合
していた。
成形品を取出した。成形品は金型通りの形状に成
形されており、また2枚の超塑性板は強固に接合
していた。
第1図および第2図は、本発明方法により中空
物品を製造する際の態様の1例を模式的に示すも
のであり、第1図は上下の金型とその間にはさま
れる2枚の金属板および金属板の間に位置する流
体導入管の関係を示し、第2図は第1図において
金型を閉じた状態を示している。 1……油圧シリンダー、2……上金型、3……
超塑性金属板、4……流体導入管、5……超塑性
金属板、6……下金型、7……下金型の流体導入
管収容部、8……上金型の流体導入管収容部、9
……下金型の凹部。
物品を製造する際の態様の1例を模式的に示すも
のであり、第1図は上下の金型とその間にはさま
れる2枚の金属板および金属板の間に位置する流
体導入管の関係を示し、第2図は第1図において
金型を閉じた状態を示している。 1……油圧シリンダー、2……上金型、3……
超塑性金属板、4……流体導入管、5……超塑性
金属板、6……下金型、7……下金型の流体導入
管収容部、8……上金型の流体導入管収容部、9
……下金型の凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少くとも一方が超塑性板である2枚の金属板
を重ね合せて両面から金型ではさむこと、金型の
うち少くとも一方の超塑性板と接触する方にはそ
の接触面に凹所が設けられているものを用いるこ
と、重ね合せた金属板を金型で押圧しつつ超塑性
加工の温度条件下に保持して押圧部分を接合する
こと、および2枚の金属板の間に流体を送入して
金型の凹所に面している超塑性板を膨出させるこ
と、の各工程を経由することを特徴とする中空物
品の製造方法。 2 重ね合せた2枚の金属板が、いずれも超塑性
板であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の製造方法。 3 重ね合せた2枚の金属板の両面の金型が、い
ずれもその接触面の対向部分に同一形状の凹所を
有していることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の製造方法。 4 金型に設けられた凹所が、重ね合せた金属板
の端部が位置する金型の周辺部まで連続してお
り、この端部から金属板の間に流体を送入するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
項のいずれかに記載の製造方法。 5 超塑性板を金型の凹所の周壁と接触するまで
膨出させることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第4項のいずれかに記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128203A JPS5919037A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 超塑性金属板から中空物品を製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128203A JPS5919037A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 超塑性金属板から中空物品を製造する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919037A JPS5919037A (ja) | 1984-01-31 |
| JPH0224611B2 true JPH0224611B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=14979016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128203A Granted JPS5919037A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 超塑性金属板から中空物品を製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919037A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4529452A (en) * | 1984-07-30 | 1985-07-16 | United Technologies Corporation | Process for fabricating multi-alloy components |
| CN102172706B (zh) * | 2010-12-23 | 2013-01-02 | 李铭齐 | 一种三通成型加工设备 |
| WO2018011934A1 (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | 新日鐵住金株式会社 | クラッド成形体の製造方法および耐熱ガスケットの製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5499769A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-06 | Masanobu Nakamura | Molding process of modified superrplastic material |
| JPS5691930A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-25 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Formation of bulged hollow part to aluminum plate body |
| JPS5752522A (en) * | 1980-09-13 | 1982-03-29 | Akio Nakano | Die casting method |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57128203A patent/JPS5919037A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5919037A (ja) | 1984-01-31 |
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