JPH02246865A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPH02246865A JPH02246865A JP6371089A JP6371089A JPH02246865A JP H02246865 A JPH02246865 A JP H02246865A JP 6371089 A JP6371089 A JP 6371089A JP 6371089 A JP6371089 A JP 6371089A JP H02246865 A JPH02246865 A JP H02246865A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air
- vehicle
- roof
- interior
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鉄道車両に適する車両用空調装置に関するもの
である。
である。
従来、車両用空調装置としては、屋根上に室内機器およ
び室外機器を一体に組込んで一体形とした屋根上に搭載
される形式のもの(例えば実開昭60−10178号公
報)が−数的である。この車両用空調装置は、車体の幅
方向断面形状についてみると屋根上面から突出し、かつ
、車内天井部には循環空気取入れ用ダクトおよび調和空
気を供給するためのダクトが設けられていた。
び室外機器を一体に組込んで一体形とした屋根上に搭載
される形式のもの(例えば実開昭60−10178号公
報)が−数的である。この車両用空調装置は、車体の幅
方向断面形状についてみると屋根上面から突出し、かつ
、車内天井部には循環空気取入れ用ダクトおよび調和空
気を供給するためのダクトが設けられていた。
近年、地下鉄車両においては冷房化の機運が高まりつつ
ある。そこで、従来の一体形空調装置を搭載するに当っ
ては、車両の屋根に十分な強度がないため補強を要する
。また、車内においては天井部分に循環空気取入用ダク
トおよび調和空気を供給するためのダクトを設けなけれ
ばならず、天井面から上記ダクト下面まである程度の寸
法を確保する必要がある。そうすると、天井が低くなり
居住空間が狭くなるため、乗客に圧迫感を与えるという
問題があった。
ある。そこで、従来の一体形空調装置を搭載するに当っ
ては、車両の屋根に十分な強度がないため補強を要する
。また、車内においては天井部分に循環空気取入用ダク
トおよび調和空気を供給するためのダクトを設けなけれ
ばならず、天井面から上記ダクト下面まである程度の寸
法を確保する必要がある。そうすると、天井が低くなり
居住空間が狭くなるため、乗客に圧迫感を与えるという
問題があった。
本発明の目的は、車両屋根上に取付けられる室外ユニリ
ドを薄形化し分散配置することにより、1台あたりの重
量を軽蓋化して屋根の補強を不必要とする。また、車内
天井面の突出を極力小さくするとともに部分的にするこ
とにより、乗客に圧迫感を与えない構造の車両用空tI
4装藏を提供し、冷房化の改造コストを低減することに
ある。
ドを薄形化し分散配置することにより、1台あたりの重
量を軽蓋化して屋根の補強を不必要とする。また、車内
天井面の突出を極力小さくするとともに部分的にするこ
とにより、乗客に圧迫感を与えない構造の車両用空tI
4装藏を提供し、冷房化の改造コストを低減することに
ある。
上記目的は、室外熱交換器と室外ファンより成る室外ユ
ニットを薄形ll1IIk化し屋根上に分散して搭載す
る。また、室内熱交換器と室内ファンより成る室内ユニ
ットに調和空1供給用のダクトを付加し薄形化すること
により、達成される。
ニットを薄形ll1IIk化し屋根上に分散して搭載す
る。また、室内熱交換器と室内ファンより成る室内ユニ
ットに調和空1供給用のダクトを付加し薄形化すること
により、達成される。
空軸装置の室外ユニットについては室外熱交換器に烏効
率の放熱板を採用し小形軽量化する。また、室外ファン
は扁平モータを採用することにより薄形化し、分散配置
することによりlユニットあたりの重電な減らす。
率の放熱板を採用し小形軽量化する。また、室外ファン
は扁平モータを採用することにより薄形化し、分散配置
することによりlユニットあたりの重電な減らす。
車内に調和空気を供給するための室内ユニットには調和
空気供給用のダクトを付加している。それにより、この
室内ユニットを車両長手方向に複数台設置することによ
り、従来のダクトと同等の風飯分配を行うことができる
。また、室内ファン1台あたりのダクト長さが旭かくな
るため、ダクトの断面積を小さくすることができ薄形化
が可能となる。
空気供給用のダクトを付加している。それにより、この
室内ユニットを車両長手方向に複数台設置することによ
り、従来のダクトと同等の風飯分配を行うことができる
。また、室内ファン1台あたりのダクト長さが旭かくな
るため、ダクトの断面積を小さくすることができ薄形化
が可能となる。
以下、本発明による一実施例を第1図ないし第5図によ
り説明する。図において、1は車両、2は該車両lの屋
根上に搭載される室外ユニダトで、通常、車外空気と熱
交換する室外熱交換!t15、該室外熱交換器5に送風
する室外ファン6、および冷媒を圧縮するための圧縮機
4より成っている。
り説明する。図において、1は車両、2は該車両lの屋
根上に搭載される室外ユニダトで、通常、車外空気と熱
交換する室外熱交換!t15、該室外熱交換器5に送風
する室外ファン6、および冷媒を圧縮するための圧縮機
4より成っている。
3a、3bは車両lの車両長手方向に分散配置された室
内ユニットで、室内からの循環空気と熱交換する室内熱
交換器7、該室内熱交換器7により得られた調和空気を
車内に送風する室内ファン8゜および前記空気を車内に
供給するダクト10から成っている。9は室内ファン8
から送風される調和空気を車内供給用ダクト10内に均
一に送るための風向調整用ガイドである。また、11は
調和空気を車内に供給するための吹出口で、通常、グリ
ル。
内ユニットで、室内からの循環空気と熱交換する室内熱
交換器7、該室内熱交換器7により得られた調和空気を
車内に送風する室内ファン8゜および前記空気を車内に
供給するダクト10から成っている。9は室内ファン8
から送風される調和空気を車内供給用ダクト10内に均
一に送るための風向調整用ガイドである。また、11は
調和空気を車内に供給するための吹出口で、通常、グリ
ル。
ラインフローなどが用いられる。
次に、前述の構成においてその作用につき説明する。ま
ず、室外ユニット2の冷凍サイクルな成す機器からの冷
媒は、圧縮機4で高温高圧に圧縮されて室内熱交換器5
に送られ、室外ファン6により車外空気と熱交換し冷却
された後、冷媒配管を経て室内ユニット3a、3bに供
給される。そして、前記冷媒は、室内ユニット3a、3
bの冷凍サイクル構成後器によって車両長手方向に配置
されているリターングリル臆より取込まれた循環空気を
室内熱交換+a7で冷却し熱交換を行なった後、冷媒配
管を経て前記室外ユニット2に戻される。
ず、室外ユニット2の冷凍サイクルな成す機器からの冷
媒は、圧縮機4で高温高圧に圧縮されて室内熱交換器5
に送られ、室外ファン6により車外空気と熱交換し冷却
された後、冷媒配管を経て室内ユニット3a、3bに供
給される。そして、前記冷媒は、室内ユニット3a、3
bの冷凍サイクル構成後器によって車両長手方向に配置
されているリターングリル臆より取込まれた循環空気を
室内熱交換+a7で冷却し熱交換を行なった後、冷媒配
管を経て前記室外ユニット2に戻される。
次に、室外ユニット2と室内ユニダト3a、3bの配置
について説明する。室外ユニット2は冷凍の2サイクル
分を1ユニットとし、圧縮機4゜室外熱交換器5.室外
ファン6を左右対称に配置することにより作業性を向上
させる。また、室内ユニット3a、3bはlサイクルを
1ユニツトとし、第1図に示すように車両長手方向に等
間隔に設置する。そして、室外ユニット2は、室内ユニ
ット3a、3bの車両屋根上に一部が重なる形で設置す
る。こうすることにより、室外ユニヅト2と室内ユニッ
ト3a、3b間の冷媒配管は最短距離で結合することが
可能である。
について説明する。室外ユニット2は冷凍の2サイクル
分を1ユニットとし、圧縮機4゜室外熱交換器5.室外
ファン6を左右対称に配置することにより作業性を向上
させる。また、室内ユニット3a、3bはlサイクルを
1ユニツトとし、第1図に示すように車両長手方向に等
間隔に設置する。そして、室外ユニット2は、室内ユニ
ット3a、3bの車両屋根上に一部が重なる形で設置す
る。こうすることにより、室外ユニヅト2と室内ユニッ
ト3a、3b間の冷媒配管は最短距離で結合することが
可能である。
室内ユニット3m、3bの構成について詳細に説明する
。室内ユニvト3a、、3bは車両長手方向に循環空気
取入口(リターングリル12)を設け、室内ファン8の
両側に室内熱交換器7を分散して設けている。また、室
内ファン8は車両幅方向の両側に調和空気を吐出す形状
のものとし、車内に調和空気を供給するためのダクトl
Oを両側に一体的に取付け、室内ユニット3a、3bの
周囲は下面と接する部分にテーパまたは丸味をつけ、厚
みを感じさせない構造とする。また、側面部には螢光灯
14なども増付けられる構造とする。
。室内ユニvト3a、、3bは車両長手方向に循環空気
取入口(リターングリル12)を設け、室内ファン8の
両側に室内熱交換器7を分散して設けている。また、室
内ファン8は車両幅方向の両側に調和空気を吐出す形状
のものとし、車内に調和空気を供給するためのダクトl
Oを両側に一体的に取付け、室内ユニット3a、3bの
周囲は下面と接する部分にテーパまたは丸味をつけ、厚
みを感じさせない構造とする。また、側面部には螢光灯
14なども増付けられる構造とする。
室内ファン8は、取付軸心を垂直方向にすることにより
ランナー外径を大きくできる。それにより、モーター回
転数を低畷しても風景は確保できるので、騒音を低下さ
せることが可能となる。
ランナー外径を大きくできる。それにより、モーター回
転数を低畷しても風景は確保できるので、騒音を低下さ
せることが可能となる。
このような構成にすれば、室内ユニット3a。
3bのダクトlOが車両長手方向に数台配置されるため
、従来の車体側ダクトは不必要になるまた、室内ユニッ
ト1台あたりのダクト長さが矩かくなり、室内ファン8
の1台あたりの風量が従来の一体形空11装置の室内フ
ァンに比べ少なくなるため、室内ファン8は小形小容鰍
化でき、ダクトlOは小断面化できる。また、室内熱交
換器7が分散されることにより、室内熱交換器7を小形
化、薄形化できる。
、従来の車体側ダクトは不必要になるまた、室内ユニッ
ト1台あたりのダクト長さが矩かくなり、室内ファン8
の1台あたりの風量が従来の一体形空11装置の室内フ
ァンに比べ少なくなるため、室内ファン8は小形小容鰍
化でき、ダクトlOは小断面化できる。また、室内熱交
換器7が分散されることにより、室内熱交換器7を小形
化、薄形化できる。
本実施例によれば、室内、室外ユニサトは薄形化が可能
であり、車内の空間減少を最少限に押えることができ、
かつ、作業性の向上も図ることができる。
であり、車内の空間減少を最少限に押えることができ、
かつ、作業性の向上も図ることができる。
本発明によれば、車内空間の減少を最少限にすることが
できるので居住性の向上が図れる。また、冷房化改造に
よる工事について、車体側ダクト工事と屋根の補強工事
が不要となるので、大幅なコスト低減が図れるという効
果がある。
できるので居住性の向上が図れる。また、冷房化改造に
よる工事について、車体側ダクト工事と屋根の補強工事
が不要となるので、大幅なコスト低減が図れるという効
果がある。
第1図は本発明による車両用空調装置の一実施例を備え
た車両の側面図、第2図は第1図における空調装置室外
ユニットの機器配置を示す平面図、第3図は第1図にお
ける空調装置室内ユニットの機器配置を示す平面図、第
4図は第3図の1−!断面図、fEs図は第3図のI−
1断面Nである。 1・・・・・・車両、2・・・・・・室外ユニザト、3
a、3b・・・・・・室内ユニット、8・・・・・・室
内ファン、9・・−・・ガイド、10・・・・・・ダク
ト、L・・・・・・リターングリル代理人 弁理士
小 川 勝 男 第3目 オzm
た車両の側面図、第2図は第1図における空調装置室外
ユニットの機器配置を示す平面図、第3図は第1図にお
ける空調装置室内ユニットの機器配置を示す平面図、第
4図は第3図の1−!断面図、fEs図は第3図のI−
1断面Nである。 1・・・・・・車両、2・・・・・・室外ユニザト、3
a、3b・・・・・・室内ユニット、8・・・・・・室
内ファン、9・・−・・ガイド、10・・・・・・ダク
ト、L・・・・・・リターングリル代理人 弁理士
小 川 勝 男 第3目 オzm
Claims (1)
- 1、室内熱交換器および室内ファンから成る室内ユニッ
トと、圧縮機、室外熱交換器および室外ファンから成る
室外ユニットより構成される空調装置において、屋根上
に室外ユニットを搭載し、車内天井に複数台の室内ユニ
ットを設置したことを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6371089A JPH02246865A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6371089A JPH02246865A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246865A true JPH02246865A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13237206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6371089A Pending JPH02246865A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02246865A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111409658A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-07-14 | 浙江硕维轨道交通装备有限公司 | 一种轨道车辆空调安装辅助定位装置 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6371089A patent/JPH02246865A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111409658A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-07-14 | 浙江硕维轨道交通装备有限公司 | 一种轨道车辆空调安装辅助定位装置 |
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