JPH02246898A - 飛行機の着陸方法 - Google Patents
飛行機の着陸方法Info
- Publication number
- JPH02246898A JPH02246898A JP6379589A JP6379589A JPH02246898A JP H02246898 A JPH02246898 A JP H02246898A JP 6379589 A JP6379589 A JP 6379589A JP 6379589 A JP6379589 A JP 6379589A JP H02246898 A JPH02246898 A JP H02246898A
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- JP
- Japan
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- landing
- tire
- speed
- reduced
- motor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、飛行機の着陸方法に関する。
[従来の技術]
周知のように飛行機には、離着陸及びタキシングのため
の脚輪が設けられ、脚輪にはタイヤが装着されている。
の脚輪が設けられ、脚輪にはタイヤが装着されている。
[発明が解決しようとする課題]
飛行機が着陸するとき、脚輪は静止しているので機体の
対地速度と脚輪の回転速度(速度ゼロ)との間には、大
きい速度差がある。
対地速度と脚輪の回転速度(速度ゼロ)との間には、大
きい速度差がある。
すなわち第4図に示すように、脚輪回転速度ωがゼロの
脚輪は、着地時点t1において機体の対地速度により回
転速度は急激に増加し、時間1゛1゜後に機体の着地速
度ωLに達する。そして、制動により逐次減速され、時
間T2後にタキシング速度ωTに達する。
脚輪は、着地時点t1において機体の対地速度により回
転速度は急激に増加し、時間1゛1゜後に機体の着地速
度ωLに達する。そして、制動により逐次減速され、時
間T2後にタキシング速度ωTに達する。
上記時間Teaにおいては、脚輪のタイヤが滑走路に対
してスリップし、その発熱により摩損、溶融が生じ、更
にこれらによりタイヤがパースすることがある。
してスリップし、その発熱により摩損、溶融が生じ、更
にこれらによりタイヤがパースすることがある。
また、タキシング速度ωTに至る時間T1.十T2は、
短い方が混雑している飛行場の管制上から好ましい。
短い方が混雑している飛行場の管制上から好ましい。
また、着陸は周知のように三点着陸が好ましいが、尾輪
が先に着地し、脚輪があとから着地してバウンドすると
、第5図に示すように着地角θ。
が先に着地し、脚輪があとから着地してバウンドすると
、第5図に示すように着地角θ。
とバウンド角θ2.とが等しくなり、脚輪の再着地の場
合の衝撃が大きくなって好ましくない。
合の衝撃が大きくなって好ましくない。
本発明は、着陸時における脚輪タイヤの摩損、溶融やこ
れらによるパースを防止し、タキシング速度までの到達
時間を短縮し、また、リバウンド時の衝撃を低減させる
飛行機の着陸方法を提供することを目的としている。
れらによるパースを防止し、タキシング速度までの到達
時間を短縮し、また、リバウンド時の衝撃を低減させる
飛行機の着陸方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明による飛行機の着陸方法は、着地前に脚輪を正回
転することを特徴としている。
転することを特徴としている。
上記脚輪の着地時の回転速度は、機体の着地速度に可及
的に近い値とするのが好ましい。
的に近い値とするのが好ましい。
また、脚輪の回転手段は、DCモータが好ましいが、油
圧モータを用いることができる。
圧モータを用いることができる。
[作用]
上記のように構成された飛行機の着陸方法においては、
脚輪はあらかじめ機体の着地速度に極めて近い着地時回
転速度で正回転されているので、脚輪回転速度が機体の
着地速度に達するまでの時間は、従来に比べて大巾に短
縮され、したがって、その分、タイヤのスリップが減少
して発熱が低減し、タイヤの摩損、溶融やこれらによる
パースが防止される。
脚輪はあらかじめ機体の着地速度に極めて近い着地時回
転速度で正回転されているので、脚輪回転速度が機体の
着地速度に達するまでの時間は、従来に比べて大巾に短
縮され、したがって、その分、タイヤのスリップが減少
して発熱が低減し、タイヤの摩損、溶融やこれらによる
パースが防止される。
また、したがってタキシング速度に至る時間が短縮され
る。
る。
また、バウンド時のバウンド角は、着地角に対し大巾に
小さくなり、リバウンド時の衝撃が低減される。
小さくなり、リバウンド時の衝撃が低減される。
また、回転手段にDCモータを用い、DCモータの発電
制動作用により制動装置の発熱が減少される。
制動作用により制動装置の発熱が減少される。
[実施例]
第1図には、本発明を実施する装置が示されている。
図において、脚1のボス部2には一対のベアリング3.
3を介してシャフト4が回転自在に支持され、そのシャ
フト4の両端部には、タイヤ5.5がダブルに装着され
ている。
3を介してシャフト4が回転自在に支持され、そのシャ
フト4の両端部には、タイヤ5.5がダブルに装着され
ている。
このシャフト4の中央部には、DCモータ6を構成する
回転子7が一体に設けられ、ボス部2には磁界8が設け
られている。したがって、電動機6に通電してシャフト
4を介してタイヤ5.5を回転でき、また、モータ6を
発電制動に用いることができるようになっている。なお
、DCモータ6はこれに限られるものではなく、油圧モ
ータを用いることができ、また、タイヤ5はシングルで
あってもよい。
回転子7が一体に設けられ、ボス部2には磁界8が設け
られている。したがって、電動機6に通電してシャフト
4を介してタイヤ5.5を回転でき、また、モータ6を
発電制動に用いることができるようになっている。なお
、DCモータ6はこれに限られるものではなく、油圧モ
ータを用いることができ、また、タイヤ5はシングルで
あってもよい。
着陸に際し第2図に示すように、モータ6に通電してタ
イヤ5.5をあらかじめ着地時回転速度ωPで正回転す
る。この回転速度ωPは、機体着地速度ωLに一致させ
るのが望ましい、しかし、着地時の衝撃荷重は静止荷重
の約2@と大きく、タイヤ5に大きい撓みが生ずるので
、正確に一致させるのは困難で、機体着地速度ωLに極
めて近い値とする。
イヤ5.5をあらかじめ着地時回転速度ωPで正回転す
る。この回転速度ωPは、機体着地速度ωLに一致させ
るのが望ましい、しかし、着地時の衝撃荷重は静止荷重
の約2@と大きく、タイヤ5に大きい撓みが生ずるので
、正確に一致させるのは困難で、機体着地速度ωLに極
めて近い値とする。
機体着地速度ωLを例えば125〜150m1Ie/h
(200〜240km/h)すると、着地時回転速度
ωPは、タイヤ半径R=0.5mの場合は17.7〜2
1.3回転/sec、R=0゜75mの場合は11.8
〜14゜1回転/ s e cに可及的に近い値でタイ
ヤ5を正回転する。
(200〜240km/h)すると、着地時回転速度
ωPは、タイヤ半径R=0.5mの場合は17.7〜2
1.3回転/sec、R=0゜75mの場合は11.8
〜14゜1回転/ s e cに可及的に近い値でタイ
ヤ5を正回転する。
したがって、着地時点t1において着地時回転速度ωP
のタイヤ5は、前記時間T1.に対し大巾に短い時間T
1で機体の着地速度ωLに達する。
のタイヤ5は、前記時間T1.に対し大巾に短い時間T
1で機体の着地速度ωLに達する。
このため、その分、タイヤ5の滑走路に対するスリップ
が減少して発熱は大巾に低減し、発熱によるタイヤ5の
摩損、溶融やこれらによるパースは確実に防止される。
が減少して発熱は大巾に低減し、発熱によるタイヤ5の
摩損、溶融やこれらによるパースは確実に防止される。
また、タキシング速度ωTに達するまでの時間T r
+72は従来の時間T r −十72に比べて大巾に減
少する。
+72は従来の時間T r −十72に比べて大巾に減
少する。
また、第3図に示すように、矢印方向に正回転している
タイヤ5の着地角θ1に対し、バウンド角はθ2と小さ
くなる。したがって、それだけリバウンド時の!!撃は
小さくなる。
タイヤ5の着地角θ1に対し、バウンド角はθ2と小さ
くなる。したがって、それだけリバウンド時の!!撃は
小さくなる。
また、着地後の制動において、DCモータ6に発電制動
の作用をさせることにより、従来の制動装置の発熱が減
少される。
の作用をさせることにより、従来の制動装置の発熱が減
少される。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されているので、タ
イヤの滑走路に対するスリップを減少し、タイヤの摩損
、溶解やこれらによるパースを確実に防止し、タイヤ交
換のインターバルを長くすることができ、経済的である
。
イヤの滑走路に対するスリップを減少し、タイヤの摩損
、溶解やこれらによるパースを確実に防止し、タイヤ交
換のインターバルを長くすることができ、経済的である
。
また、タキシング速度に至るまでの時間を短縮、飛行場
の管制に資することができる。
の管制に資することができる。
また、リバウンドの’msを低減し、乗心地を向上する
と共に、機体、機器の強度設計に資することができる。
と共に、機体、機器の強度設計に資することができる。
また、回転手段としてDCモータを用いた場合はモータ
を発電制動に用い、従来の制動装置の発熱を減少し、耐
久性を向上することができる。
を発電制動に用い、従来の制動装置の発熱を減少し、耐
久性を向上することができる。
第1図は本発明を実施する装置を示す正面断面図、第2
図は脚輪回転速度を示すタイミングチャート図、第3図
はバウンド時のタイヤの挙動を示す側面図、第4図及び
第5図は従来方法による場合のそれぞれ第2図及び第3
図に相当する図面である。 ω・・・脚輪回転速度 ωP・・・着地時回転速度
ωL・・・機体の着地速度 5・・・タイヤ 6
・・・DCモータ 第 因 第 図 第 図 書 平成元年10月13日 国許庁長官 住 所 東京都国分寺市東戸倉2丁目12番地の26
名称 日邦産業株式会社 代表者 安部 裕也
図は脚輪回転速度を示すタイミングチャート図、第3図
はバウンド時のタイヤの挙動を示す側面図、第4図及び
第5図は従来方法による場合のそれぞれ第2図及び第3
図に相当する図面である。 ω・・・脚輪回転速度 ωP・・・着地時回転速度
ωL・・・機体の着地速度 5・・・タイヤ 6
・・・DCモータ 第 因 第 図 第 図 書 平成元年10月13日 国許庁長官 住 所 東京都国分寺市東戸倉2丁目12番地の26
名称 日邦産業株式会社 代表者 安部 裕也
Claims (1)
- 着地前に脚輪を正回転させることを特徴とする飛行機の
着陸方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6379589A JPH02246898A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 飛行機の着陸方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6379589A JPH02246898A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 飛行機の着陸方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246898A true JPH02246898A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13239670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6379589A Pending JPH02246898A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 飛行機の着陸方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02246898A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009023629A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-05 | Japan Aerospace Exploration Agency | 短距離離着陸航空機 |
| JP2013052874A (ja) * | 2003-12-15 | 2013-03-21 | Steven Sullivan | 制動および操縦を行うための着陸装置の方法及び装置 |
| US8684300B2 (en) | 2009-08-28 | 2014-04-01 | Airbus Operations Limited | Aircraft landing gear |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641199B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1989-01-10 | Ebara Infuiruko Kk |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6379589A patent/JPH02246898A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641199B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1989-01-10 | Ebara Infuiruko Kk |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013052874A (ja) * | 2003-12-15 | 2013-03-21 | Steven Sullivan | 制動および操縦を行うための着陸装置の方法及び装置 |
| JP2009023629A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-05 | Japan Aerospace Exploration Agency | 短距離離着陸航空機 |
| US8684300B2 (en) | 2009-08-28 | 2014-04-01 | Airbus Operations Limited | Aircraft landing gear |
| US9428266B2 (en) | 2009-08-28 | 2016-08-30 | Airbus Operations Limited | Aircraft landing gear |
| US10562615B2 (en) | 2009-08-28 | 2020-02-18 | Airbus Operations Limited | Aircraft landing gear |
| US11628931B2 (en) | 2009-08-28 | 2023-04-18 | Airbus Operations Limited | Aircraft landing gear with pivoting drive transmission |
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