JPH02246967A - 動物に薬物を与える方法及び装置 - Google Patents

動物に薬物を与える方法及び装置

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JPH02246967A
JPH02246967A JP1335219A JP33521989A JPH02246967A JP H02246967 A JPH02246967 A JP H02246967A JP 1335219 A JP1335219 A JP 1335219A JP 33521989 A JP33521989 A JP 33521989A JP H02246967 A JPH02246967 A JP H02246967A
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JP
Japan
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drug
animal
ear
covering
removable
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JP1335219A
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English (en)
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Avi Gertner
アビ ガートナー
Yosef Rubinstein
ヨゼフ ルビンスタイン
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Agry Med Ltd
Original Assignee
Agry Med Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61DVETERINARY INSTRUMENTS, IMPLEMENTS, TOOLS, OR METHODS
    • A61D7/00Devices or methods for introducing solid, liquid, or gaseous remedies or other materials into or onto the bodies of animals
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K13/00Devices for grooming or caring of animals, e.g. curry-combs; Fetlock rings; Tail-holders; Devices for preventing crib-biting; Washing devices; Protection against weather conditions or insects
    • A01K13/003Devices for applying insecticides or medication
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61DVETERINARY INSTRUMENTS, IMPLEMENTS, TOOLS, OR METHODS
    • A61D9/00Bandages, poultices, compresses specially adapted to veterinary purposes

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に動物畜産に関し、さらに詳細には皮膚を
通して獣医上の薬物を与えるための装置と技術とに関す
るものである。
〔従来の技術〕
特に獣医上の用途のため、薬物を皮膚を通して与えるた
めの種々の技術と装置が知られている。
このような技術の一例は米国特許第4.026,290
号に記載され、この技術は1つの装置を動物の両耳又は
尾に取付け、動揺病鎮静剤、偏頭痛防止合成物、鎮痛剤
、駆虫剤、抗原虫合成物及び全身性殺虫剤、殺ダニ薬及
びダニ駆除薬を与えることを示唆している。
獣医上の用途における経皮的薬剤投与は、製薬科学雑誌
第70巻第11号、1981年11月第1181〜11
93頁のIan H、P itman及びS usan
  J 。
Ros tasによる“牛及び羊への局部的薬剤投与′
なる表題の記事の中に、また製薬科学雑誌第71巻第4
号、1982年4月第427〜430頁における同一著
者の“薬剤浸透に対する障壁としての凍結されかつ元の
状態に戻された牛と人間との皮膚の比較”なる表題の記
事の中に述べられている。経皮的薬剤投与は獣医的背景
における予防薬物を与えるために提案されてきたが、こ
れらの発明の知識のかぎりにおいては獣医上の実施にお
いて重要な実際的な応用は何ら得られていなかった。
ここではひとまとめにして“成長促進剤”と称する成長
調節側と成長促進剤とは、獣医的用途において普通に用
いられておりまた屠殺の前には都合よく取りはずすこと
のできない移植体を用いて与えられることが多い。哺乳
動物における組織器官の発達の同時性を得るためのホル
モンは一般に膣に投与されるが、この技術は熟練を要し
、そして動物に潜在的な損傷を与え生殖力をなくすこと
になる可能性がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は薬物を獣医上経皮的に与えるための技術と装置
とを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の好適な実施態様によれば、薬物を動物に経皮的
に厚付する段階とこの薬物の付与を所定の時間に外科的
手術なしに終わらせる段階とを含む獣医上の用途におけ
る薬物の付与のための技術が提供される。
薬物付与の終了は精密に時間が決められそれにより薬物
の残留物が動物の組織の中又はミルクのような動物によ
り生産される食料品の中に残存しないようにする。
さらに本発明の好適な実施態様によれば薬物の付与を外
科的手術を要しないで終了する段階は、動物の層殺の前
の少なくとも所定の長さの時間に行われそれにより薬物
の残りの所定の限界値よりも多くのものが層殺された動
物の中に残留しないようにする。
これら薬物は任意の適当な薬物とすることができそして
例えば、成長促進剤、妊娠促進剤、飼育動物の排卵制御
用薬物、ビタミン及び微量要素のような栄養補給剤を含
むことができる。
さらに本発明の好ましい実施態様によれば、薬物は飼育
動物の排卵制御用薬剤でありこの薬物の付与と外科的手
術を要しない付与の終了の段階は、一群の動物にとって
同時に起きるような予め選択された時間で行われる。
さらに本発明の好適な実施態様によれば、動物の耳にそ
の組織を冒さないで取付けるようにした取りはずし自在
の覆いを具備する動物への薬物の経皮的付与のための装
置が提供される。
本発明の一実施態様によれば、覆いは、耳の上にかぶせ
るよう配設されかつこれと結合される選択可能な覆いを
有する手袋状の覆いからなっている。
この選択可能な覆いは例えばジッパ−又は相互に耳の周
囲で係合するクリップその他の締結具からなる装置を備
えている。
本発明の他の実施態様によれば、取りはずし自在の覆い
は弾性装置によって共に係合するよう付勢される一対の
平らな部材を備えることができる。
本発明の好適な1つの実施態様によれば、取りはずし自
在の覆いは薬物を耳の2つの対向する表面に付与するよ
う配置される。このほかに薬物は対向する表面のうちの
一方のみに付与することができる。さらに他の変更例と
して、複数の薬物を1つの与えられた表面に付与するか
又はもしくはそれ以上の薬物を覆いの異なった表面上に
付与することができる。さらに他の変更例として、異な
った薬物をその動物のそれぞれの耳に付与することがで
きる。
覆いを、準備されない未処置の耳に取付けることができ
るので、薬物を付与する前に動物を無菌状態にすること
又はその他の準備をすることを全く要しないということ
が、本発明の独・特の特徴である。
本発明の好適な実施態様によれば、取りはずし自在の覆
いは、正常の適用及び使用においては薬物が、覆いを装
着し又は取りはずす人と物理的に接触することのないよ
うに配設される。
本発明の1つの実施態様によれば、覆いの内側表面は所
望の薬物が浸み込まされる。これに代え、別の薬物支持
要素を覆いの内部に設けてもよい。
本発明の好適な実施態様によれば、薬物は所望の制御さ
れ又は持続される解放様式となるように作られる。
取りはずし自在の覆いは、動物が処置されていることを
目に見えるよう表示することが本発明の独特の特徴であ
る。適当な着色又は模様の暗号化が覆いに施され処置の
型及び/又は期間を表示するようにしている。
本発明の好適な実施態様によれば、薬物は成長促進剤で
ある0本発明の他の好ましい実施態様によれば、薬物は
生殖用薬剤である。本発明のさらに他の好適な実施態様
によれば、薬物は生殖同期剤である。これに代え本発明
の他の好ましい実施態様によれば、薬物は栄養補給剤で
ある。本発明のさらに他の好適な実施態様によれば、薬
物は炎症防止剤である。
〔実施例〕
本発明は図面と共に以下の詳細な記載からさらに十分に
理解されかつ評価されるであろう。
第1A図及び第1B図を参照すると、同図は取りはずし
自在の覆い10を動物の耳の上にかぶせるようになって
いる本発明の1つの実施態様を示している。この覆い1
0は典型的には閉鎖された外側端部12と開放された内
側端部14とを有する大体においてスリーブの形状に形
成されている。
内側端部14に近接してジッパ−のような又は任意の他
の型式のスナップのような締結具16が設けられている
本発明の好適な実施態様によれば、覆い10は動物の耳
22の向き合うそれぞれの平らな表面に接触する2つの
ほぼ平らな表面18と20を区画形成している0本発明
の一実施態様によれば、図示のように、原綿、ガーゼ、
ゲル又は任意の他の適当型式の支持母体のような、薬剤
担持材料の層24が設けられている。本発明の他の実施
態様によれば、薬剤は、熱可塑性材料、例えばポリ塩化
ビニール、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレン、
ビニールのようなプラスチック材料又は−部がプラスチ
ック材料とすることのできる覆い10の材料の中に直接
浸み込まされる。覆いとこの層24との両者はこれが設
けられた場合、動物の皮膚が空気に良く露出できるよう
な構造とされそれにより覆いの下側で薬剤と接触してい
る皮膚に望ましくない炎症が生じないようにするのが望
ましいことがわかった。
覆い10の他の実施態様を示す第2A図と第2B図とを
参照する。同図において覆いlOは、穴36と係合する
協同ファスナー34を有する2つの接合された葉状片3
0と32とからなっている。パッド、当て物又は支持母
体38を含む薬物は典型的には葉状片30及び32に結
合される。
このほかに、1つ又は複数の薬物が葉状片30及び32
の中に直接浸み込まされる0本発明の好適な実施態様に
おいては、このパッドは“呼吸可能”であり又はこれに
代えてその間に空気が接近できるように分離された複数
の小さなパッドで形成されている。
さて第3A図及び3B図を参照すると、同図は本発明の
さらに他の実施態様を示し、覆いは閉鎖された覆いでは
なく動物の耳22の一群を取巻くよう折り重ねて設けら
れた2つの葉状片40と42からなっている。これら2
つの葉状片40と42は典型的には相互に向かつて付勢
されそれにより通常のコイルばね機構44によって耳2
2を掴むようにする。
上記の各実施態様におけるように、薬物は葉状片40と
42の中に直接浸み込まされるか又はパッドもしくは他
の支持母体を包含する薬物が設けられる6本発明の好ま
しい実施態様においては、このパッドは“呼吸可能”で
あり又は空気がその間に出入りできるように分離された
複数の小さなパッドで′形成される。
さて第4図を参照すると、同図は細孔50を有する覆い
10の一群の詳細を示し、これらの細孔50は大気と動
物の耳との間を直接連通させるか又は図示のように多孔
の薬物支持パッド52を介して大気と動物の耳とを連通
させる。この細孔を設けることは第1A〜3B図に示さ
れる実施態様の至てに同様に適用できる。本発明の好ま
しい実施態様においては、このパッドは“呼吸可能′”
であり又は空気がその間に出入りできるように分離され
た複数の小さなパッドで作られる。
図示の実施態様の全ては本発明の好ましい実施態様によ
り用いられる覆いのいくつかの実例を示すにすぎないこ
とが理解されるであろう。この覆いは単一の用途のため
に構成されしたがって使い捨てにされるか又は多用途の
ために用いることができる。
覆いは色がつけられ又は暗号化された様式とされ、動物
畜産作業に対する処置の型式及び期間の確認についての
便利な手段を提供することができる。
さらに本発明の好ましい実施態様によれば、動物に薬物
を経皮的に与える段階とこの薬物の付与を所定の時間で
外科的手術を要しないで終わらせる段階とからなる獣医
的用途における薬物を施すための技術が提供される。
薬物付与の終了は精密に時間がきめられ、薬物の残留物
が動物の組織の中に又はミルクのような動物によって生
産される食物の中に残らないようにする。
さらに本発明の好適な実施態様によれば薬物の付与を外
科的手術を要しないで終わらせる段階は動物の層殺の前
に少なくとも所定の長さの時間に起こり、それにより薬
物の残りの所定刺激臨界値よりも多くのものが層殺され
た動物に残らないようにする。これら薬物は任意の適当
な薬物とすることができそして例えば成長促進剤、繁殖
力促進剤、飼育動物の排卵を制御するための薬物、ビタ
ミン及び微量要素のような栄養補給剤、及び炎症防止剤
を含むことができる。
このほかに本発明の好適な実施態様によれば、薬物は飼
育動物の排卵制御用の薬剤であり、またこの薬物の付与
と薬物付与の外科的手術を要しない終了との段階は家畜
群にとって同時に行われる予め選択された時間で起きる
。排卵同期における本発明の使用の一例は上記の覆いを
複数の雌羊の耳に取付けることにより雌羊に連続13日
間黄体ホルモンを与えることである。処方された13日
間の後、覆いは取りはずされ捨てられる。交配はその後
24時間内に行われなければならない、この動物の層殺
はいかなる場合においても覆いの除去後の48時間より
少ない間に行われてはならない。
成長促進剤の付与における本発明の使用の一例は去勢雄
牛の耳に上記の覆いを取付けることによる雄牛への連続
90日間のエストラジオールと黄体ホルモンとの組合せ
の付与である。処方された90日の後、この覆いは取り
去られ捨てられる。
この動物の層殺はこの覆いの除去後5日はどで行うこと
ができる。
ビタミンと微量要素のような栄養補給の適用における本
発明の使用の一例は、乳牛の耳に上記の覆いを取付ける
ことによる乳牛に対する連続90日間のセレニウムの付
与である。処方された90日の後この覆いは取去られ捨
てられる。この覆いの付与は子牛を生む前の少なくとも
8週間に行い離乳の終期に終わらなければならない。
本発明の好ましい実施態様によれば取りはずし自在の覆
いと薬物パッドとが通常の付与と使用のように配設され
、この薬物が覆いを施し又は取りはずす人に物理的に接
触しないようにする。
第5〜8図と第11A−11日図を参照すると、これら
の図は本発明の好適な実施態様によって構成されかつ作
用する取りはずし自在の薬物担持覆いの構造と取付けと
を示している。全体が符号60で示されている覆いはプ
ラスチック、金属又は任意の他の適当な材料で典型的に
形成された内側耳部分62を備えている。
この内側耳部分62は耳が変形しないよう支持する働き
をし、また動物の耳の内側表面に当接する薬物支持わん
曲部分64と、所望の曲率の部分64を支持しか、つ覆
いを所望のように離間して保持するブリッジ部材66と
を含んでいる。
外側耳波色部分68とカラ一群分70とが内側耳部分6
2と結合されまた好ましくはこれと一体に形成される。
好ましくは内側耳部分62は外側耳波色部分68とカラ
一群分70に用いる材料より若干堅い材料で形成される
外側耳部分68は典型的には若干引伸ばすことのできる
プラスチック、金属又は任意の他の適当な材料の穴のあ
いたウェブ材料で形成される。カラ一群分70は同じ材
料であるがその伸長性が限定される材料で形成される。
上記の各実施態様かられかるように、薬物は覆い材料の
中に浸み込ませるか又は好ましくはこの薬物は内側耳係
合部分62の表面64の上と外側耳被色の表面74の上
とに取付けられたパッド又は当て物72上に設けられる
0本発明の好適な実施態様では、パッド又は当て物は“
呼吸可能′°であり、又はその代わりに空気がその間に
出入りできるように分離された複数の小さなパッドで形
成される。
第7図は内側耳係合部分62を動物の耳の中に最初に挿
入したところを示し、そして第8図は覆い60を動物の
耳に完全に締結したところを示す。
カラ一群分は動物の頭に最も近い耳の挾い部分の周りに
比較的緊密に調節自在に締結され、それによりこの覆い
を耳に保持させるようにしていることが注目される。
図示の実施態様において、パイヨネット型の締結具76
が使用されるが、任意型式の締結具が使用できることが
理解される。図面ではこの覆いは右耳用のものが示され
ていることがわかる。左耳用の覆いは同様の構造に作ら
れる。
外側耳波色部分上の締結装置は、種々の異なる大きさの
耳が自在の覆いによって容易に受は容れられるようにな
っていることが注目される。しかし異なった大きさの覆
いが例えば十分成長した乳牛と子牛の要求に応じること
ができる。
図示の実施態様において、外側耳波色部分は隣接帯状部
分82と84との間に切り込み80を含み、耳のわん曲
に適応するようになっている。覆いの構造によっては、
この切り目はなくすことができる。
特に羊、やぎ及びその他の小さな動物に用いるのに適し
ている覆いの他の実施態様は第12図に示されている。
覆い90は耳の支持を高めるための2つのブリッジ部材
92と94を含んでいることが注目される。
実例 I 発明者によって行われた実験において、第9図と第10
図に実質的に示される2つの覆い100が使用された。
覆い100の各要素は第5〜8図と第11A〜IIE図
に関連して記載された要素と同様であり同一符号がそれ
ぞれに用いられている。
2つのエストラジオール経皮当て物102(エストラゲ
ーム0.1チバ製薬会社)が覆いの表面64と74の各
々の後側表面上に配設されかつ動物の耳の毛と皮膚表面
とに直接接触して保持された。
各20平方cmの当て物がエストラジオールUSP (
米国薬局方)8gとアルコールUSP(米国薬局方)0
、6 m Itとを含有した。当て物の不活性構成要素
は、ヒドロキシプロピルセルローズ、エチレンビニール
−アセテート共重合体、軽量ミネラルオイル、ポリイソ
ブチレン、及びポリエチレンテレフタレートを含んでい
る。
各対の覆いが、未処置の(すなわち、よごれた、洗って
ない、毛を刈ってない)、生後2〜3か月の約60〜8
0kgの2匹の雄ホルスタイン子牛の右耳に適用された
。これらの覆いは連続7日の聞耳に保持された。
13個の静脈血サンプルが各子牛の頚静脈から午前7時
と午前8時の間にエストラジオール定量のために採取さ
れた。この血液サンプルは覆いを施す前の連続3日間に
、覆いを施す直前の朝に、また覆いが耳にある最初の連
続5日間と第17日に、さらに覆いが取り去られた後の
連続3日間に、採取された。
最後の血液サンプルが採取された後の3日は、これらサ
ンプルの全ての血清エストラジオールのレベルは非抽出
固体相125I標識免疫検定法により正副2回分析試験
された。この分析試験の検出の下方限界は10pg/m
j!であった。
第1の子牛から第2日に採取されたサンプルと第2の子
牛から耳に覆いのある第1日に採取されたサンプルの血
清エストラジオールのレベルはそれぞれ36.5pg/
mlと22.5pg/mlであった。他の全ての血液サ
ンプルにおいては、血清エストラジオールのレベルは検
出できなかった。
この2匹の子牛においてそれぞれ1日間に得られたエス
トラジオール血清レベルは雄の子牛の耳の中の成長促進
ペレットの埋め込みによって得られたものと同様であり
、このペレットは2omgのエストラジオール17ベー
タと140mgのトレンボロンアセテート(B、  H
offman :食料生産動物におけるステロイドホル
モンの自然発生In =動物生産における同化促進、E
、 Meisonnier ’ta :パリ01B、 
1983)とを含んでいる。
実例 ■ 実質的に第9図と第10図に示されしかも薬物又はパッ
ドを有しない覆いが生後12か月のホルスタイン雌牛の
耳に取付けられかつこの耳に浮腫、腫瘍、苦痛、刺激、
炎症又は脱毛の徴候が何ら見られずに連続66日間保持
された。正常の耳の作用と運動が保持された。この雌牛
は正常な条件のもとに他の雌牛と共に1つの囲いの中に
置かれた。
この技術に習熟した者にとって、本発明がここに特に図
示され記載されたものに限定されないことが理解される
であろう。本発明の範囲はむしろ特許請求の範囲によっ
てのみ規定されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は、本発明の好適な実施態様によ
る動物の耳に薬物を経皮的に付与するための取りはずし
自在の覆いの図解図と断面図とをそれぞれ示し、 第2A図及び第2B図は本発明の他の好適な実施態様に
よる動物の耳に薬物を経皮的に付与するための取りはず
し自在の覆いの図解図と断面図であり、第2A図は開放
された状態の覆いを示し、第2B図は閉じた状態の覆い
を示し、 第3A図及び第3B図は本発明のさらに他の好適な実施
態様による動物の耳に薬物を経皮的に付与するための取
りはずし自在の覆いの図解図と断面図であり、 第4図は第1A図ないし第3B図の覆いの一群の拡大断
面図、 第5図及び第6図は本発明の好適な実施態様により構成
されまた作用する動物の耳に薬物を経皮的に付与するた
めの装置の図解的の前面図と後面図をそれぞれ示し、 第7図は第5図及び第6図の装置が部分的に動物の耳に
取付けられたところを示す図解図、第8図は第5図及び
第6図の装置が動物の耳に完全に取付けられたところを
示す図解図、第9図及び第10図は本文に記載された実
例において使用される動物の耳に薬物を経皮的に付与す
るための実験装置の前面と後面とをそれぞれ示す図解図
、 第11A、 IIB、 IIC,LID及びIIB図は
第5図のA−A線、B−B線、C−C線、D−D線に沿
う断面図とE方向から見た図、 第12図は本発明の他の好適な実施態様により構成され
かつ作用する動物の耳に薬物を経皮的に付与するための
装置の図解図、 第13A、13B、13C,13D及び13E図は第1
2図のA−A線、B−B線、C−C線、D−D線に沿う
断面図とE方向から見た図である。 10・・・覆い、    22・・・動物の耳、30、
32・・・葉状片、   34・・・ファスナー38・
・・パッド、    60・・・覆い、62・・・内側
耳部分、 64・・・薬物支持わん曲部分、 66・・・ブリッジ部材、68・・・外側耳波色部分、
70・・・カラ一群分、  72・・・パッド、76・
・・締結具、   90・・・覆い、92、94・・・
ブリッジ、  100・・・覆い。 FIG、IA −」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、薬物を動物に経皮的に付与する段階とこの薬物の付
    与を所定の時間で外科的手術なしに終了させる段階とを
    含んでなる獣医的用途における薬物の投与方法。 2、薬物を動物に経皮的に付与する段階と、この薬物の
    付与を動物の屠殺前の少なくとも所定長さの時間で外科
    的手術なしに終了させる段階とを含んでなる獣医的用途
    における薬物投与方法。 3、薬物が飼育動物の排卵を制御する薬剤でありこの薬
    物を付与する段階が、 薬物を一群の動物の耳に経皮的に付与する段階と、 この薬物付与の外科的手術なしの終了が、一群の動物に
    同時に起きる予め選択された時間に生じる段階、 とを含んでなる獣医的用途における薬物の投与方法。 4、薬物を担持しかつ動物の耳に組織を冒さないで取付
    けられるよう配された取りはずし自在の覆いを具備して
    なる、薬物を動物に経皮的に付与する装置。 5、前記覆いが、耳の上にかぶさるよう配されかつこれ
    と結合される選択可能な覆いを有する、手袋状の覆いを
    具備している請求項4に記載の装置。 6、前記選択可能な覆いが、動物の頭に最も近い耳の挟
    小部分と係合するよう作用する請求項4又は5に記載の
    装置。 7、前記覆いが比較的堅い内側耳係合部分と比較的可撓
    性の外側耳係合部分とを含む請求項4に記載の装置。 8、前記覆いが内側耳係合部分と外側耳係合部分とを含
    む請求項4に記載の装置。 9、前記取りはずし自在の覆いが弾性装置によって共に
    係合するよう付勢される一対の平らな部材を具備してい
    る請求項4に記載の装置。 10、前記取りはずし自在の覆いが薬物を耳の2つの対
    向する表面に付与する手段を具備している請求項4に記
    載の装置。 11、前記取りはずし自在の覆いが、この覆いを取付け
    る人に前記薬物が物理的に接触することなく動物の耳に
    取付けられるように、前記覆いが形成されまた前記薬物
    がこの覆いに配置されている請求項4に記載の装置。 12、前記取りはずし自在の覆いがこの覆いを取りはず
    す人に前記薬物が物理的に接触することなく動物の耳か
    ら取りはずされるように、前記覆いが形成されまた前記
    薬剤がこの覆いに配置されている請求項4に記載の装置
    。 13、前記取りはずし自在の覆いの内側表面に所望の薬
    物が浸み込まされている請求項4に記載の装置。 14、覆いの内側に位置する別の薬物支持要素をさらに
    具備する請求項4から13のうちの1項に記載の装置。 15、薬物が所望の制御され又は接続される解放様式と
    なるよう形成されている請求項4から14のうちの1項
    に記載の装置。 16、動物が処置されている目に見える表示をもたらす
    手段をさらに具備している請求項4から15に記載のう
    ちの1項に記載の装置。 17、与えられた動物に施されている処置の目に見える
    暗号化された表示をもたらす手段をさらに具備している
    請求項4から16のうちの1項に記載の装置。 18、前記薬物が成長促進剤である請求項1から17の
    うちの1項に記載の装置。 19、前記薬物が生殖力制御薬剤である請求項1から1
    7のうちの1項に記載の装置。 20、前記薬物が生殖力同期化薬剤である請求項1から
    17のうちの1項に記載の装置。 21、前記薬物が栄養補給剤である請求項1から17の
    うちの1項に記載の装置。 22、前記薬物が炎症防止剤である請求項1から17の
    うちの1項に記載の装置。
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