JPH02247155A - 新規ジアミン及びその製法 - Google Patents
新規ジアミン及びその製法Info
- Publication number
- JPH02247155A JPH02247155A JP6609789A JP6609789A JPH02247155A JP H02247155 A JPH02247155 A JP H02247155A JP 6609789 A JP6609789 A JP 6609789A JP 6609789 A JP6609789 A JP 6609789A JP H02247155 A JPH02247155 A JP H02247155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- above formula
- general formula
- following general
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Polyethers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ポリオキシアリーレンアルキレンスルホン及
びポリオキシアリーレンアルキレンケトン構造を持つ新
規ジアミン及びその製造方法に関するものである。ジア
ミン化合物は、高分子材料のモノマー 例えはポリアミ
ド、ポリイミド及びポリアミドイミド樹脂なとの原料、
或はウレタン化合物、エポキシ化合物等の硬化剤として
有用な化合物である。
びポリオキシアリーレンアルキレンケトン構造を持つ新
規ジアミン及びその製造方法に関するものである。ジア
ミン化合物は、高分子材料のモノマー 例えはポリアミ
ド、ポリイミド及びポリアミドイミド樹脂なとの原料、
或はウレタン化合物、エポキシ化合物等の硬化剤として
有用な化合物である。
〈従来の技術〉
ジアミン化合物は、従来多くの試みがなされて、独自の
ものが提供されている。例えば、ビスフェノール−Aと
ジクロロジフェニルスルホンを炭酸カリウムの存在下に
反応させた後、アミノフェノールと反応させて製造した
もの(特開昭60−15420号公報)、或はビスフェ
ノール−八と苛性ソーダと反応させナトリウムフェノラ
ートとした後、ジクロロジフェニルスルホンと反応させ
、次いてニトロ安息香酸を用いてエステル化反応させ、
ニトロ基を還元することにより得られるジアミン化合物
(特開昭63−250350号公報)等が知られている
。
ものが提供されている。例えば、ビスフェノール−Aと
ジクロロジフェニルスルホンを炭酸カリウムの存在下に
反応させた後、アミノフェノールと反応させて製造した
もの(特開昭60−15420号公報)、或はビスフェ
ノール−八と苛性ソーダと反応させナトリウムフェノラ
ートとした後、ジクロロジフェニルスルホンと反応させ
、次いてニトロ安息香酸を用いてエステル化反応させ、
ニトロ基を還元することにより得られるジアミン化合物
(特開昭63−250350号公報)等が知られている
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の目的は、一般式(1)
「但し、上記式(1)中Yは−502− あるいは−〇
〇−を表し、Rは炭素数5〜15の脂環式アルキレン基
を表し、nは平均繰り返し重合度を示す20以下の数で
ある。」 で示される新規なジアミン及びその製造法を提供しよう
とするものである。
〇−を表し、Rは炭素数5〜15の脂環式アルキレン基
を表し、nは平均繰り返し重合度を示す20以下の数で
ある。」 で示される新規なジアミン及びその製造法を提供しよう
とするものである。
従来知られているジアミン化合物の骨格構造は、ビスフ
ェノール−Aとジハロジフェニルスルホン又はジハロベ
ンゾフェノンとの交互共重合体から構成されるものであ
り、本発明の、脂環式ジオールとジハロジフェニルスル
ホン又はジハロベンゾフェノンとの交互共重合体から構
成されるものとは構造を異にする。
ェノール−Aとジハロジフェニルスルホン又はジハロベ
ンゾフェノンとの交互共重合体から構成されるものであ
り、本発明の、脂環式ジオールとジハロジフェニルスル
ホン又はジハロベンゾフェノンとの交互共重合体から構
成されるものとは構造を異にする。
一般式(3)で示される化合物とを有機極性溶媒中で反
応させ下記一般式(4)で示される化合物〈問題を解決
するするための手段) 本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を行っ
た結果、本発明を完成するに至った。
応させ下記一般式(4)で示される化合物〈問題を解決
するするための手段) 本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を行っ
た結果、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、
■、下記一般式(1)で示される新規ジアミンと、「但
し、上記式(1)中Yは一3O2−あるいは−〇〇−を
表し、Rは炭素数5〜15の脂環式アルキレン基を表し
、11は平均繰り返し重合度を示す20以下の数である
。」 「但し、上記式(1)中Yは一8○2− あるいは−C
○−を表し、Rは炭素数5〜15の脂環式アルキレン基
を表し、11は平均繰り返し重合度を示す20以下の数
である。」 ■、下記一般式(2)で示される化合物と、下記「但し
、上記式(2)中Xは、F、C2、Brを表し、Yは上
記式(1〉のそれと同しである。」MO−C)−12−
R−(:、H2−0M (3)但し、上
記式(3)中Mはアルカリ金属塩を表し、Rは上記式(
1)のそれと同じである。
し、上記式(1)中Yは一3O2−あるいは−〇〇−を
表し、Rは炭素数5〜15の脂環式アルキレン基を表し
、11は平均繰り返し重合度を示す20以下の数である
。」 「但し、上記式(1)中Yは一8○2− あるいは−C
○−を表し、Rは炭素数5〜15の脂環式アルキレン基
を表し、11は平均繰り返し重合度を示す20以下の数
である。」 ■、下記一般式(2)で示される化合物と、下記「但し
、上記式(2)中Xは、F、C2、Brを表し、Yは上
記式(1〉のそれと同しである。」MO−C)−12−
R−(:、H2−0M (3)但し、上
記式(3)中Mはアルカリ金属塩を表し、Rは上記式(
1)のそれと同じである。
但し、上記式(4)中Y及びnは上記式(1)のそれら
と、Xは上記式(2)のそれと同じである。
と、Xは上記式(2)のそれと同じである。
本発明による新規ジアミンは、高分子材料のモノマー、
例えはポリアミド、ポリイミド、及びポリアミドイミド
樹脂の原料、或はウレタン化合物、エポキシ化合物等の
硬化剤として有用な化合物である。
例えはポリアミド、ポリイミド、及びポリアミドイミド
樹脂の原料、或はウレタン化合物、エポキシ化合物等の
硬化剤として有用な化合物である。
本発明のジアミン化合物の製造のためには、前記式(2
)で示される化合物と前記式(3)で示される化合物を
有機極性溶媒中で反応させ、上記式(4)で示されるジ
ハロゲン化合物を合成する。
)で示される化合物と前記式(3)で示される化合物を
有機極性溶媒中で反応させ、上記式(4)で示されるジ
ハロゲン化合物を合成する。
ここで用いる有機極性溶媒としては、ジメチルスルホン
、ジエチルスルホン、ジメチルスルホキシド、ジエチル
スルホキシド、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド、N−メチルピロリジノン、N、 N”−ジメ
チルイミダゾリジノンなどが例示される。
、ジエチルスルホン、ジメチルスルホキシド、ジエチル
スルホキシド、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド、N−メチルピロリジノン、N、 N”−ジメ
チルイミダゾリジノンなどが例示される。
反応温度は、通常50℃から250°Cの範囲が好まし
く、さらに好ましくは80°Cから230°Cの範囲で
ある。温度が低すぎる場合反応速度が遅く、極端な場合
全く反応しない。一方、高すぎる場合は温度を上昇させ
ることによる利点は特に認められない。
く、さらに好ましくは80°Cから230°Cの範囲で
ある。温度が低すぎる場合反応速度が遅く、極端な場合
全く反応しない。一方、高すぎる場合は温度を上昇させ
ることによる利点は特に認められない。
化合物(2)化合物(3)とのモル比は特に限定はない
が、通常1.0以上5.0以下である。
が、通常1.0以上5.0以下である。
1.0以下では末端水酸基の物が多くなりジハロゲン化
合物の収量か低下し、5.0以上では残存する化合物(
2)の量が多くなり、共に不利益を免れない。
合物の収量か低下し、5.0以上では残存する化合物(
2)の量が多くなり、共に不利益を免れない。
原料の仕込み方法は、−括仕込みても良く、化合物(2
)を分割し・て仕込んでもどちらでも良いが、好ましく
は化合物(2)を分割して仕込む方法である。
)を分割し・て仕込んでもどちらでも良いが、好ましく
は化合物(2)を分割して仕込む方法である。
生成したジハロゲン化合物(4)の単離方法は、反応混
合物を冷却した後析出したアルカリ金属ハロゲノ化物を
濾過などの方法により分離し、得られた濾液を必要に応
じ濃縮、或はメタノールを添加することにより析出する
固体を得ることで達成できろ。得られた固体は再度極性
溶媒に溶解し、次いて再沈させることにより純度を向上
させることができる。
合物を冷却した後析出したアルカリ金属ハロゲノ化物を
濾過などの方法により分離し、得られた濾液を必要に応
じ濃縮、或はメタノールを添加することにより析出する
固体を得ることで達成できろ。得られた固体は再度極性
溶媒に溶解し、次いて再沈させることにより純度を向上
させることができる。
ジハロゲン化合物(4)は次いて一般式(1)に示され
る化合物に変換されるが、その方法は、多くの公知の方
法を用いることができ、限定する必要はない。例えば、
アミノフェノールをアルカリ金属フェノラートに誘導し
、極性溶媒中でジハロゲン化物(4)と反応させること
により、一般式(1)に示されるジアミン化合物を得る
ことができる。
る化合物に変換されるが、その方法は、多くの公知の方
法を用いることができ、限定する必要はない。例えば、
アミノフェノールをアルカリ金属フェノラートに誘導し
、極性溶媒中でジハロゲン化物(4)と反応させること
により、一般式(1)に示されるジアミン化合物を得る
ことができる。
〈実施例〉
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
温度計ジムローI・冷却管付きの水分離器、窒素導入管
、テフロン羽根付き攪拌機の付いた500n1204つ
ロフラスコに1,4−シクロヘキサンジメタツール14
. 4 (0,1モル)、水素化ナトリウム8.0g(
純度60%として0. 2モル〉、ジメチルスルホキシ
ド150mgを仕込み、窒素雰囲気下室温で1時間攪拌
し、ナトリウムアルコラードを合成した。次いで“4,
41−ジクロロジフェニルスルホン35.9g(0,1
25モル)をジメチルスルホキシF’ 50 m 2に
溶解した物を加え、125℃で5時間反応した。
、テフロン羽根付き攪拌機の付いた500n1204つ
ロフラスコに1,4−シクロヘキサンジメタツール14
. 4 (0,1モル)、水素化ナトリウム8.0g(
純度60%として0. 2モル〉、ジメチルスルホキシ
ド150mgを仕込み、窒素雰囲気下室温で1時間攪拌
し、ナトリウムアルコラードを合成した。次いで“4,
41−ジクロロジフェニルスルホン35.9g(0,1
25モル)をジメチルスルホキシF’ 50 m 2に
溶解した物を加え、125℃で5時間反応した。
反応混合物を室温まで冷却した後、析出した塩化ナトリ
ウムを濾別し、得られた濾液にメタノール400 m
l+を加えることにより固形物を析出させた。生成した
スラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6
〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜70
°Cで乾燥させた。収j140..1g、 このもの
について測定した、1HNMRの脂肪族基、芳香族基そ
れぞれのプロトン数の比より下記で示される化合物であ
ると決定された。
ウムを濾別し、得られた濾液にメタノール400 m
l+を加えることにより固形物を析出させた。生成した
スラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6
〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜70
°Cで乾燥させた。収j140..1g、 このもの
について測定した、1HNMRの脂肪族基、芳香族基そ
れぞれのプロトン数の比より下記で示される化合物であ
ると決定された。
一〇−
温度計ジムロート冷却管付きの水分離器、窒素導入管、
テフロン羽根付き撹拌機の付いた300m2の40フラ
スに、p−アミノフェノール4゜36g(0,04モル
)、水酸化ナトリウム1゜69g(純度95%として0
.04モル)、ジメチルスルホキシド50 m l!、
トルエン25 tn 2を仕込み、生成する水をトルエ
ンとの共沸混合物として留去しながら、120℃で6時
間攪拌し、ナトリウムフェノラートを合成した。
テフロン羽根付き撹拌機の付いた300m2の40フラ
スに、p−アミノフェノール4゜36g(0,04モル
)、水酸化ナトリウム1゜69g(純度95%として0
.04モル)、ジメチルスルホキシド50 m l!、
トルエン25 tn 2を仕込み、生成する水をトルエ
ンとの共沸混合物として留去しながら、120℃で6時
間攪拌し、ナトリウムフェノラートを合成した。
冷却後、先に得られたジハロケン化物17.2gをジメ
チルスルホキシド50 m Qに溶解したものを加え、
124℃で5時間反応した。
チルスルホキシド50 m Qに溶解したものを加え、
124℃で5時間反応した。
反応混合物を室温まで冷却した後、析出した塩化ナトリ
ウムを店別し、得られたt!液にメタノール300 m
2を加えることにより固形物を析出させた。生成した
スラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6
〜7;こなるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜7
0°Cで乾燥させ黄色結晶を得た。収量18.3g、
このものについて測定した、IR,IH−NMRスペ
クトルを第1図及び第2図に示す。’H−NMRスペク
トルの脂肪族基、芳香族基、アミノ基それぞれのプロト
ン数の比より下記で示される化合物であると決定された
。
ウムを店別し、得られたt!液にメタノール300 m
2を加えることにより固形物を析出させた。生成した
スラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6
〜7;こなるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜7
0°Cで乾燥させ黄色結晶を得た。収量18.3g、
このものについて測定した、IR,IH−NMRスペ
クトルを第1図及び第2図に示す。’H−NMRスペク
トルの脂肪族基、芳香族基、アミノ基それぞれのプロト
ン数の比より下記で示される化合物であると決定された
。
実施例2
温度計ジムロート冷却管付きの水分離器、窒素導入管、
テフロン羽根付き攪拌機の付いた500m 2の4つロ
フラスコに、トリシクロデカン(5゜2、 1. 0.
26)ジメタツール19.6g(0゜1モル〉、水素
化ナトリウム8.0g(純度60%として0.2モル)
5 ジメチルスルホキシド150 m flを仕込み、
窒素雰囲気下、室温で1時間撹拌し、ナトリウムアルコ
ラードを合成した。次いて、4,4″−ジクロロジフェ
ニルスルホン35.9g(0,125モル)をジメチル
スルホキシド50m2に溶解したものを加え、125℃
で5時間反応した。
テフロン羽根付き攪拌機の付いた500m 2の4つロ
フラスコに、トリシクロデカン(5゜2、 1. 0.
26)ジメタツール19.6g(0゜1モル〉、水素
化ナトリウム8.0g(純度60%として0.2モル)
5 ジメチルスルホキシド150 m flを仕込み、
窒素雰囲気下、室温で1時間撹拌し、ナトリウムアルコ
ラードを合成した。次いて、4,4″−ジクロロジフェ
ニルスルホン35.9g(0,125モル)をジメチル
スルホキシド50m2に溶解したものを加え、125℃
で5時間反応した。
反応混合物を室温まで冷却した後、析出した塩化ナトリ
ウムを濾別し、得られた′p、液にメタノール400
m S!を加えることにより固形物を析出させた。生成
したスラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpH
が6〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜
70°Cて乾燥させた。収量42.6g、 このもの
について測定した、IHNMRの脂肪属基、芳香族基そ
れぞれのプロトン数の比より下記で示される化合物であ
ると決定さ温度計ジムロート冷却管付きの水分離器、窒
素導入管、テフロン羽根付き攪拌機の付いた300m2
の4つロフラスコに、p−アミノフェノール4.36g
(0,04モル)、水酸化ナトリウム1− 69 g
(純度95%とじで0.04モル)、ジメチルスルホキ
シド’ 50 mQ、トルエン25 m2を仕込み、生
成する水をトルエンとの共沸混合物として留去しながら
、120℃で7時間攪拌し、ナトリウムフェノラートを
合成した。
ウムを濾別し、得られた′p、液にメタノール400
m S!を加えることにより固形物を析出させた。生成
したスラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpH
が6〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜
70°Cて乾燥させた。収量42.6g、 このもの
について測定した、IHNMRの脂肪属基、芳香族基そ
れぞれのプロトン数の比より下記で示される化合物であ
ると決定さ温度計ジムロート冷却管付きの水分離器、窒
素導入管、テフロン羽根付き攪拌機の付いた300m2
の4つロフラスコに、p−アミノフェノール4.36g
(0,04モル)、水酸化ナトリウム1− 69 g
(純度95%とじで0.04モル)、ジメチルスルホキ
シド’ 50 mQ、トルエン25 m2を仕込み、生
成する水をトルエンとの共沸混合物として留去しながら
、120℃で7時間攪拌し、ナトリウムフェノラートを
合成した。
冷却後、先に得られたジハロゲン化物19.3gをジメ
チルスルホキシド50 m Il tこ溶解したものを
加え、124℃で5時間反応した。
チルスルホキシド50 m Il tこ溶解したものを
加え、124℃で5時間反応した。
反応混合物を室温まで冷却した後、析出した塩化ナトリ
、ウムを濾別し、得られた濾液にメタノール30011
1 j!を加えることにより固形物を析出させた。生成
したスラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpH
が6〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜
70℃で乾燥させ黄色結晶を得た。収量15.0g、
このものについて測定した、 IR,’H−NMRス
ペクトルを第3図及び第4図に示す。IH−NMRスペ
クトルの脂肪族基、芳香族基、アミノ基それぞれのプロ
トン数の比より下記で示される化合物であると決定され
た。
、ウムを濾別し、得られた濾液にメタノール30011
1 j!を加えることにより固形物を析出させた。生成
したスラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpH
が6〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜
70℃で乾燥させ黄色結晶を得た。収量15.0g、
このものについて測定した、 IR,’H−NMRス
ペクトルを第3図及び第4図に示す。IH−NMRスペ
クトルの脂肪族基、芳香族基、アミノ基それぞれのプロ
トン数の比より下記で示される化合物であると決定され
た。
実施例3
温度計、ジムロート冷却管付きの水分離器、窒素導入管
、テフロン羽根付き攪拌機の付いた500 m 2の4
つロフラスコに、1,4−シクロヘキサンジメタツール
11.5g(0,08モル)、水素化ナトリウム6.4
(純度60%として0゜16モル)、ジメチルスルホキ
シド150m2を仕込み、窒素雰囲気下、室温で1時間
攪拌し、ナトリウムアルコラードを合成した。次いで、
4゜4′−ジフルオロベンゾフェノン21.8g(0゜
1モル)をジメチルスルホキシド200 m 2に溶解
したものを加え、130℃で5時間反応した。
、テフロン羽根付き攪拌機の付いた500 m 2の4
つロフラスコに、1,4−シクロヘキサンジメタツール
11.5g(0,08モル)、水素化ナトリウム6.4
(純度60%として0゜16モル)、ジメチルスルホキ
シド150m2を仕込み、窒素雰囲気下、室温で1時間
攪拌し、ナトリウムアルコラードを合成した。次いで、
4゜4′−ジフルオロベンゾフェノン21.8g(0゜
1モル)をジメチルスルホキシド200 m 2に溶解
したものを加え、130℃で5時間反応した。
反応混合物を室温まで冷却した後、析出したフッ化ナト
リウムを濾別し、得られた濾液にメタノール400 m
j!を加えることにより固形物を析出させた。生成し
たスラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが
6〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜7
0°Cで乾燥させた。
リウムを濾別し、得られた濾液にメタノール400 m
j!を加えることにより固形物を析出させた。生成し
たスラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが
6〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜7
0°Cで乾燥させた。
収f126.8g。このものについて測定した、1HN
MRの脂肪族基、芳香族基それぞれのプロトン数の比よ
り下記で示される化合物であると決定温度計ジムロート
冷却管付きの水分離器、窒素導入管、テフロン羽根付き
攪拌機の付いた300m9の4つロフラスコに、p−ア
ミノフェノール4.36g(0,04モル)、水酸化ナ
トリウム1.69g(純度95%として0.04モル〉
、ジメチルスルホキシド50 m 2、トルエン25m
2を仕込み、生成する水をトルエンとの共沸混合物とし
て留去しながら、126℃で6時間攪拌し、ナトリウム
フェノラートを合成した。
MRの脂肪族基、芳香族基それぞれのプロトン数の比よ
り下記で示される化合物であると決定温度計ジムロート
冷却管付きの水分離器、窒素導入管、テフロン羽根付き
攪拌機の付いた300m9の4つロフラスコに、p−ア
ミノフェノール4.36g(0,04モル)、水酸化ナ
トリウム1.69g(純度95%として0.04モル〉
、ジメチルスルホキシド50 m 2、トルエン25m
2を仕込み、生成する水をトルエンとの共沸混合物とし
て留去しながら、126℃で6時間攪拌し、ナトリウム
フェノラートを合成した。
冷却後、先に得られたジハロゲン化物7.4gをジメチ
ルスルホキシド50 m S!に溶解したものを加え、
124°Cて5時間反応した。
ルスルホキシド50 m S!に溶解したものを加え、
124°Cて5時間反応した。
反応混合物を室温まで冷却した後、析出したフッ化ナト
リウムを濾別し、得られた濾液にメタノール300 m
9を加えることにより固形物を析出させた。生成した
スラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6
〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜70
°Cて乾燥させ黄色結晶を得た。収量6.4g、 こ
のものについて測定した、 IR,IH−NMRスペク
トルを第5図及び第6図に示す。’H−NMRスペクト
ルの脂肪族基、芳香族基、アミノ基それぞれのプロトン
数の比より下記で示される化合物であると決定された。
リウムを濾別し、得られた濾液にメタノール300 m
9を加えることにより固形物を析出させた。生成した
スラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6
〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜70
°Cて乾燥させ黄色結晶を得た。収量6.4g、 こ
のものについて測定した、 IR,IH−NMRスペク
トルを第5図及び第6図に示す。’H−NMRスペクト
ルの脂肪族基、芳香族基、アミノ基それぞれのプロトン
数の比より下記で示される化合物であると決定された。
7’Jm:10
実施例4
温度計ジムロート冷却管付きの水分離器、窒素導入管、
テフロン1根付き攪拌機の付いた500mIlの4つロ
フラスコに、トリシクロデカン(5゜2、 1. 0.
26)ジメタツール15.7g(0゜08モル)、水
素化ナトリウム6.4g(純度60%として0.16モ
ル)、ジメチルスルホキシド150 m Qを仕込み、
窒素雰囲気下、室温で1時間攪拌し、ナトリウムアルコ
ラードを合成した。
テフロン1根付き攪拌機の付いた500mIlの4つロ
フラスコに、トリシクロデカン(5゜2、 1. 0.
26)ジメタツール15.7g(0゜08モル)、水
素化ナトリウム6.4g(純度60%として0.16モ
ル)、ジメチルスルホキシド150 m Qを仕込み、
窒素雰囲気下、室温で1時間攪拌し、ナトリウムアルコ
ラードを合成した。
次いで、4,4′ −ジフルオロペンツフェノン21、
8g (0,1モル)をジメチルスルホキシド200
m S!に溶解したものを加え、130℃で5時間反
応した。
8g (0,1モル)をジメチルスルホキシド200
m S!に溶解したものを加え、130℃で5時間反
応した。
反応混合物を室温まで冷却した後、析出したフッ化ナト
リウムを濾別し、得られた濾液にメタノール400 m
2を加えろことにより固形物を析出させた。生成した
スラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6
〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜70
℃で乾燥させた。
リウムを濾別し、得られた濾液にメタノール400 m
2を加えろことにより固形物を析出させた。生成した
スラリーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6
〜7になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜70
℃で乾燥させた。
収量29.1g、 このものについて測定した、’
H−N M Rの脂肪膜基、芳香族基それぞれのプロト
ン数の比より下記で示される化合物であると決定された
。
H−N M Rの脂肪膜基、芳香族基それぞれのプロト
ン数の比より下記で示される化合物であると決定された
。
n=32
温度計シムロー1・冷却管付きの水分離器、窒素導入管
、テフロン羽根付き攪拌機の付いた300mRの4つロ
フラスコに、p−アミノフェノール4.36g(0,0
4モル〉、水酸化ナトリウム1.69g(純度95%と
して0.04モル)、ジメチルスルホキシl” 50
m 2、トルエン25m2を仕込み、生成する水をトル
エンとの共沸混合物として留去しながら、122℃で6
時間攪拌し、ナトリウムフェノラートを合成した。
、テフロン羽根付き攪拌機の付いた300mRの4つロ
フラスコに、p−アミノフェノール4.36g(0,0
4モル〉、水酸化ナトリウム1.69g(純度95%と
して0.04モル)、ジメチルスルホキシl” 50
m 2、トルエン25m2を仕込み、生成する水をトル
エンとの共沸混合物として留去しながら、122℃で6
時間攪拌し、ナトリウムフェノラートを合成した。
冷却後、・先に得られたジハロゲン化物8.4gをジメ
チルスルホキシド50m2に溶解したものを加え、13
5℃で5時間反応した。
チルスルホキシド50m2に溶解したものを加え、13
5℃で5時間反応した。
反応混合物を室温まで冷却した後、析出したフッ化ナト
リウムを濾別し、得られた濾液にメタノール300mR
を加えることにより固形物を析出させた。生成したスラ
リーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6〜7
になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜70°C
で乾燥させ黄色結晶を得た。収量5.6g、 このも
のについて測定した、 IR,IH−NMRスペクトル
を第7図及び第8図に示す。’ H−N M Rスペク
トルの脂肪族基、芳香族基、アミノ基それぞれのプロト
ン数の比より下記で示される化合物であると決定された
。
リウムを濾別し、得られた濾液にメタノール300mR
を加えることにより固形物を析出させた。生成したスラ
リーを濾過し、得られた固形物を洗浄液のpHが6〜7
になるまで水洗を繰り返した後、真空下60〜70°C
で乾燥させ黄色結晶を得た。収量5.6g、 このも
のについて測定した、 IR,IH−NMRスペクトル
を第7図及び第8図に示す。’ H−N M Rスペク
トルの脂肪族基、芳香族基、アミノ基それぞれのプロト
ン数の比より下記で示される化合物であると決定された
。
第1図、第3図、第5ず及び第7図は、本発明しこかか
る化合物のIRスペクトログラムであり、第2図、第4
図、第6図及び第8図は、本発明にかかる化合物の’
H−N M Rスペクトログラムである。
る化合物のIRスペクトログラムであり、第2図、第4
図、第6図及び第8図は、本発明にかかる化合物の’
H−N M Rスペクトログラムである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]下記一般式(1)で示される新規ジアミン ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 「但し、上記式(1)中Yは−SO_2−、あるいは−
CO−を表し、Rは炭素数5〜15の脂環式アルキレン
基を表し、nは平均繰り返し重合度を示す20以下の数
である。」 [2]下記一般式(2)で示される化合物と、下記一般
式(3)で示される化合物とを有機極性溶媒中で反応さ
せ下記一般式(4)で示される化合物に変換し、ついで
その両末端ハロゲン基を ▲数式、化学式、表等があります▼基に変換することを
特徴とする、下記一般式(1)で示される新規ジアミン
化合物の製造法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 「但し、上記式(1)中Yは−SO_2−、あるいは−
CO−を表し、Rは炭素数5〜15の脂環式アルキレン
基を表し、nは平均繰り返し重合度を示す20以下の数
である。」 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) 「但し、上記式(2)中Xは、F、Cl、Brを表し、
Yは上記式(1)のそれと同じである。」 MO−CH_2−R−CH_2−OM(3) 「但し、上記式(3)中Mはアルカリ金属塩を表し、R
は上記式(1)のそれと同じである。 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) 「但し、上記式(4)中Y及びnは上記式(1)のそれ
らと、Xは上記式(2)のそれと同じである。」
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6609789A JPH02247155A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 新規ジアミン及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6609789A JPH02247155A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 新規ジアミン及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247155A true JPH02247155A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13306036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6609789A Pending JPH02247155A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 新規ジアミン及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013171280A1 (en) * | 2012-05-15 | 2013-11-21 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | High performance polysulfones made from cycloaliphatic diols |
| US9765176B2 (en) | 2012-12-20 | 2017-09-19 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | Poly(ether ketone) polymers comprising cycloaliphatic units |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6609789A patent/JPH02247155A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013171280A1 (en) * | 2012-05-15 | 2013-11-21 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | High performance polysulfones made from cycloaliphatic diols |
| CN104487489A (zh) * | 2012-05-15 | 2015-04-01 | 索尔维特殊聚合物美国有限责任公司 | 由脂环族二醇制成的高性能聚砜 |
| JP2015522666A (ja) * | 2012-05-15 | 2015-08-06 | ソルベイ スペシャルティ ポリマーズ ユーエスエー, エルエルシー | 脂環式ジオールから製造される高性能ポリスルホン |
| US9765176B2 (en) | 2012-12-20 | 2017-09-19 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | Poly(ether ketone) polymers comprising cycloaliphatic units |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5446204A (en) | Phenylethynyl reactive diluents | |
| EP0112725A1 (en) | Chlorosulphonated polysulphones and polysulphone sulphonamides | |
| RU2373179C2 (ru) | Ароматические олигоэфиры и способ их получения | |
| Basutkar et al. | Synthesis and characterization of phenylated aromatic poly (amide–amide) s | |
| JPH02247155A (ja) | 新規ジアミン及びその製法 | |
| JPH02229132A (ja) | 芳香族ジオール及びその製造法 | |
| Hsiao et al. | Synthesis of sulfone‐containing polyamides by direct polycondensation with triphenyl phosphite | |
| JPH02228324A (ja) | 芳香族ジアミン及びその製法 | |
| CN85108751B (zh) | 合成带有酞侧基的新型聚醚醚酮 | |
| JPH01318040A (ja) | 芳香族ポリエーテルスルホン | |
| JPH06228304A (ja) | アミン末端ポリアリーレンポリエーテル | |
| JPH0331320A (ja) | ジアミン及びその製造方法 | |
| US4764578A (en) | Compositions of polyaryloxypyridine oligomers with phthalonitrile end groups, their preparation and use for manufacturing polyaryloxypyridine co-phthalocyanine lattices | |
| JPH0331321A (ja) | 芳香族ジアミン及びその製造方法 | |
| JPH02188556A (ja) | 芳香族ジアミン及びその製法 | |
| JPH02188552A (ja) | 芳香族ジオール及びその製造法 | |
| CN1034340C (zh) | 芳香族聚醚醚酮-苯酞圈型聚芳醚砜有规嵌段共聚物的制备 | |
| JPH07116288B2 (ja) | 新規芳香族ポリエーテルスルホン共重合体及びその製造方法 | |
| Sarwade et al. | Synthesis and characterization of aromatic polyazomethines containing s-triazine rings in the main chain | |
| Banerjee et al. | Poly-Schiff bases-IV. Synthesis and characterization of poly (etherazomethine) s | |
| Carraher JR et al. | Synthesis of Poly (-O-acylsuIfonylamideoxides) from Poly (acrylonitrile) | |
| Aly et al. | New polymer syntheses part 59. Synthesis and characterization of new polyamides and copolyamides containing thianthrene moiety and based on methyl-and/or tertiarybutyl-cyclohexanone in the main chain | |
| JPH0338564A (ja) | 4,4’―ビス(4―アミノフェニルチオ)ジフェニルスルホンの製造法 | |
| JPS63264564A (ja) | 新規エ−テルジアミンおよびその製造方法 | |
| JPS61212544A (ja) | 新規芳香族ジアミン、その製法、およびエポキシ硬化剤 |