JPH02247422A - 高周波加熱調理器における混練装置 - Google Patents
高周波加熱調理器における混練装置Info
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- JPH02247422A JPH02247422A JP1065410A JP6541089A JPH02247422A JP H02247422 A JPH02247422 A JP H02247422A JP 1065410 A JP1065410 A JP 1065410A JP 6541089 A JP6541089 A JP 6541089A JP H02247422 A JPH02247422 A JP H02247422A
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- Japan
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- container
- heating
- convex surface
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子レンジ等の高周波加熱調理器具においてパ
ンつくりのための生地を撹拌混練する装置に関するもの
である。
ンつくりのための生地を撹拌混練する装置に関するもの
である。
従来の技術
近年電子レンジ等の高周波加熱調理器に食パンをつくる
機能を備えた製品、いわゆるベーカリ付電子レンジが市
場に見受けられるようになった。
機能を備えた製品、いわゆるベーカリ付電子レンジが市
場に見受けられるようになった。
その際、食パンの生地となる小麦粉、イースト、バター
、水などの材料を攪拌・混練し、さらにこれらを発酵、
焼き上げの一連の工程を同じ加熱室内の同一場所にて行
なうため、混練・焼土の専用容器(以下容器と称する)
を加熱室底面にしっかり固定し、かつ加熱室底面に備え
た回転軸により、容器内に備えられた撹拌羽根を回転さ
せる必要がある。
、水などの材料を攪拌・混練し、さらにこれらを発酵、
焼き上げの一連の工程を同じ加熱室内の同一場所にて行
なうため、混練・焼土の専用容器(以下容器と称する)
を加熱室底面にしっかり固定し、かつ加熱室底面に備え
た回転軸により、容器内に備えられた撹拌羽根を回転さ
せる必要がある。
1、かも発酵や焼き上げも同一容器内にて行なうため、
容器の固定位置は熱分布の最適な位置で、かつ容器の使
用材料は堅牢で熱伝導がよく耐熱性の高いものが要求さ
れる0通常この攪拌羽根は容器とその取付台を貫通して
前記加熱室底部の回転軸と係合する駆動体を有する。
容器の固定位置は熱分布の最適な位置で、かつ容器の使
用材料は堅牢で熱伝導がよく耐熱性の高いものが要求さ
れる0通常この攪拌羽根は容器とその取付台を貫通して
前記加熱室底部の回転軸と係合する駆動体を有する。
この容器の固定方法として次のような構成がある。
その第1の例は第9図、第1O図に示すように、加熱室
底面1に断面T字状レールまたは互いに対称形のL型の
突状レール2を備え、容器の底部3にはこれと係合する
爪または互いに内面に向かいあった突起4を設け、加熱
室前面開口部から前記レール2に係合させ摺動させなが
ら奥方へ移動、装着し、加熱室の底部はぼ中央に設けた
回転駆動軸の先端の歯車5と、容器底部の攪拌羽根に速
時した歯車6とを噛み合わせて回転を伝達するものであ
る。
底面1に断面T字状レールまたは互いに対称形のL型の
突状レール2を備え、容器の底部3にはこれと係合する
爪または互いに内面に向かいあった突起4を設け、加熱
室前面開口部から前記レール2に係合させ摺動させなが
ら奥方へ移動、装着し、加熱室の底部はぼ中央に設けた
回転駆動軸の先端の歯車5と、容器底部の攪拌羽根に速
時した歯車6とを噛み合わせて回転を伝達するものであ
る。
第2の例は第11図に示すように、加熱室底部の回転軸
7周辺に丁字形のビン8を複数個設け、容器の底部9は
加熱室底面に対向する面を外周フランジ面IOとする円
板形状を形成し、このフランジ面10に同心円状の複数
の丁字形の切り欠き穴11を設け、前記丁字形のビン8
にこの切り欠き11の大径部分11aを通して挿入後、
中心軸の回りに切り欠きの長さ寸法だけ回転させ、切り
欠き穴11の細い部分11bに1字ビン8の首部分によ
って係合させるもので、回動につれて、容器を加熱室底
面方向に押し付けられるように前記切り欠き穴の細い部
分11bの周辺は上方向に脹らみをもたせるものである
。
7周辺に丁字形のビン8を複数個設け、容器の底部9は
加熱室底面に対向する面を外周フランジ面IOとする円
板形状を形成し、このフランジ面10に同心円状の複数
の丁字形の切り欠き穴11を設け、前記丁字形のビン8
にこの切り欠き11の大径部分11aを通して挿入後、
中心軸の回りに切り欠きの長さ寸法だけ回転させ、切り
欠き穴11の細い部分11bに1字ビン8の首部分によ
って係合させるもので、回動につれて、容器を加熱室底
面方向に押し付けられるように前記切り欠き穴の細い部
分11bの周辺は上方向に脹らみをもたせるものである
。
第3の例は第12図に示すように、加熱室底部に細い帯
状の突起12を容器の脚または取付台13の外周にほぼ
等しい形状に設け、これに部分的に複数の貫通孔14を
設け、一方軸を中心として前記貫通孔と反対側に磁石1
5を埋設し、容器の取付台13底部は複数の突片16を
外向きに形成して前記貫通孔I4に挿入し、前記帯状突
起I2により位置決めして、磁石15と対向する面に金
属板(図示なし)を備えて磁石15の吸引力で保持する
というものである。
状の突起12を容器の脚または取付台13の外周にほぼ
等しい形状に設け、これに部分的に複数の貫通孔14を
設け、一方軸を中心として前記貫通孔と反対側に磁石1
5を埋設し、容器の取付台13底部は複数の突片16を
外向きに形成して前記貫通孔I4に挿入し、前記帯状突
起I2により位置決めして、磁石15と対向する面に金
属板(図示なし)を備えて磁石15の吸引力で保持する
というものである。
発明が解決しようとする課題
上記の第1の例によれば、容器の装着作業は容器を加熱
室の入口からレールにはめこみ、スライドさせるという
作業で、容器をレールの爪2に引っ掛ける作業が視認し
にくく、したがって片側の爪しかかかっていない状態で
挿入してしまうという事態が起こる。このとき容器が完
全に固定されていないことに気づき再作業をすることに
なるが、その手間も面倒である。また、容器を奥までス
ライドさせて回転軸5の歯車と噛み合わせて回転伝達を
行なう構成であるから、挿入不十分の場合、歯車の噛み
合いが不足し、回転トルクの伝達が円滑にゆかず、ギヤ
飛びなどの問題を生ずるという不具合がある。
室の入口からレールにはめこみ、スライドさせるという
作業で、容器をレールの爪2に引っ掛ける作業が視認し
にくく、したがって片側の爪しかかかっていない状態で
挿入してしまうという事態が起こる。このとき容器が完
全に固定されていないことに気づき再作業をすることに
なるが、その手間も面倒である。また、容器を奥までス
ライドさせて回転軸5の歯車と噛み合わせて回転伝達を
行なう構成であるから、挿入不十分の場合、歯車の噛み
合いが不足し、回転トルクの伝達が円滑にゆかず、ギヤ
飛びなどの問題を生ずるという不具合がある。
また通常の電子レンジ加熱のとき、ターンテーブルは加
熱室底部の歯車5を中心として回転するのに対し、容器
の装着の場合には容器中心が歯車径分だけ加熱室前方寄
りとなるので熱分布のアンバランスを生じやすい。
熱室底部の歯車5を中心として回転するのに対し、容器
の装着の場合には容器中心が歯車径分だけ加熱室前方寄
りとなるので熱分布のアンバランスを生じやすい。
パンの焼き上げ直後ケースをとり出す際、容器装着と逆
の手順でケースを取り出すことになるが、ケースは熱く
なっており、両手で平行に保ちながら出すさいとこじり
等を生じてひっかかりやすいので、作業が極めて不安定
でありかつ火傷の危険性もある。
の手順でケースを取り出すことになるが、ケースは熱く
なっており、両手で平行に保ちながら出すさいとこじり
等を生じてひっかかりやすいので、作業が極めて不安定
でありかつ火傷の危険性もある。
第2の例によれば、容器を一定角度回転させて取り付は
固定させるという作業になり、ピン8を孔11にさしこ
むとき、複数のビン8を同時に孔に入れなければならな
いので、ビン位置が後方にある場合には特に見にくく、
作業しにくいという欠点がある。
固定させるという作業になり、ピン8を孔11にさしこ
むとき、複数のビン8を同時に孔に入れなければならな
いので、ビン位置が後方にある場合には特に見にくく、
作業しにくいという欠点がある。
また回転°させて固定するに際しても徐々に回す力が大
きくなるので、どの点で固定が完了したのか確認しにく
い。作業する人の力の有無により固定の安全性が異なる
というのは都合が悪い。
きくなるので、どの点で固定が完了したのか確認しにく
い。作業する人の力の有無により固定の安全性が異なる
というのは都合が悪い。
また複数のピンに同時に挿入するに際して挿入位置を間
違えることもある。
違えることもある。
ピンの位置が不均等な角度に設けられていれば誤挿入は
防止できるが、慣れるまではどの位置が正規の位置か戸
惑うことが多い。
防止できるが、慣れるまではどの位置が正規の位置か戸
惑うことが多い。
また焼き上げ完了後、容器を取り外す際に、容器を再び
反対方向に回転させなければならないのは、容器が熱せ
られているので火傷の危険性が高い、また固定保持が固
ければ固いほど外す力も太き(なるので容器の熱さだけ
でなく、加熱室壁面の熱さも関係する。すなわち容器の
ハンドルをつかんで反対方向に容器を弛める作業の際に
力が余って加熱室壁面に手をぶつけて火傷する可能性も
ある。
反対方向に回転させなければならないのは、容器が熱せ
られているので火傷の危険性が高い、また固定保持が固
ければ固いほど外す力も太き(なるので容器の熱さだけ
でなく、加熱室壁面の熱さも関係する。すなわち容器の
ハンドルをつかんで反対方向に容器を弛める作業の際に
力が余って加熱室壁面に手をぶつけて火傷する可能性も
ある。
第3の例では、加熱室底部の帯状の突起12の一部に貫
通孔14が設けられているため、金属板のパリやエツジ
等が加熱室内に露出していると、通常の高周波加熱に際
して放電等の不具合が生じやすい、また容器の取付台1
3の突片16も掃除等に際して指をひっかけて怪我する
こともある。この要因となる板金構成をなくすためには
、加熱室底部や容器の底部13をグイキャスト等で形成
しなくてはならなくなり、極めて高価なものとなる。
通孔14が設けられているため、金属板のパリやエツジ
等が加熱室内に露出していると、通常の高周波加熱に際
して放電等の不具合が生じやすい、また容器の取付台1
3の突片16も掃除等に際して指をひっかけて怪我する
こともある。この要因となる板金構成をなくすためには
、加熱室底部や容器の底部13をグイキャスト等で形成
しなくてはならなくなり、極めて高価なものとなる。
そこで本発明は、混練容器の取り付けに際して、極めて
簡単な作業で、力を必要とせず、確実かつ火傷の心配な
く、また通常の高周波加熱時にも支障のない構成を高価
な材料を使用することなく、得ることを目的としている
。
簡単な作業で、力を必要とせず、確実かつ火傷の心配な
く、また通常の高周波加熱時にも支障のない構成を高価
な材料を使用することなく、得ることを目的としている
。
課題を解決するための手段
そして上記の目的を達成するために本発明は、被加熱物
を収納・加熱する加熱室と、この加熱室に高周波を供給
するマグネトロン等の高周波発生装置と、前記加熱室上
下面にあう、て被加熱物を電熱加熱するための電熱装置
と、またこれら高周波発生装置を制御する制御装置と、
前記加熱室中央にあって外部動力によって回転する回転
駆動軸を備えたターンテーブル機構とを備えた電子レン
ジ等の高周波加熱装置において、パン生地つくり更には
ケーキの生地つくりを行なうため、前記加熱室底面のほ
ぼ中央に回転軸を中心とする多角形柱状の凸面を、他の
底面平坦部と切り目なく連続した垂直な壁面を有し、か
つ前記多角形の1辺または1角の垂直壁面に凹部を設け
、前記多角形の回転軸をはさんだこれと対向する位置に
ある凸面に磁石を埋設し、一方混練容器の取付台底部は
前記多角形と対になる形状の内壁面を有し、少なくとも
多角形の対向する2辺とその他の1辺の壁面に密着状態
となるように前記多角形状凸面にかぶせ、前記凹部に係
合する爪と前記磁石によって吸着する金具を各々取付台
内側に設ける構成としたものである。
を収納・加熱する加熱室と、この加熱室に高周波を供給
するマグネトロン等の高周波発生装置と、前記加熱室上
下面にあう、て被加熱物を電熱加熱するための電熱装置
と、またこれら高周波発生装置を制御する制御装置と、
前記加熱室中央にあって外部動力によって回転する回転
駆動軸を備えたターンテーブル機構とを備えた電子レン
ジ等の高周波加熱装置において、パン生地つくり更には
ケーキの生地つくりを行なうため、前記加熱室底面のほ
ぼ中央に回転軸を中心とする多角形柱状の凸面を、他の
底面平坦部と切り目なく連続した垂直な壁面を有し、か
つ前記多角形の1辺または1角の垂直壁面に凹部を設け
、前記多角形の回転軸をはさんだこれと対向する位置に
ある凸面に磁石を埋設し、一方混練容器の取付台底部は
前記多角形と対になる形状の内壁面を有し、少なくとも
多角形の対向する2辺とその他の1辺の壁面に密着状態
となるように前記多角形状凸面にかぶせ、前記凹部に係
合する爪と前記磁石によって吸着する金具を各々取付台
内側に設ける構成としたものである。
作用
上記構成によれば加熱室底部は加熱室を構成する金属材
料の一部を多角形柱状に一体形成することができ、また
一体形状であることによって凸部の頂上面と他の加熱室
底部の平坦部との間に亀裂や切り欠きゃ孔等がなく高周
波の漏洩はまたは放電等の現象も生じにくくなる。この
ような形状の多角形柱状凸部にかぶさるように挿着する
混練容器の取付台の形状も、前記多角形と同じ内寸法を
有し、多角形の1辺または1角の垂直壁面に凹部を設け
、これと対向する位置にある凸面に磁石を埋設し、一方
a練容器の取付台底部は前記多角形と対になる形状の内
壁面を有し、少なくとも多角形の対向する2辺とその他
の1辺の壁面に密着させることによって横方向並び回転
方向のガタをなくし、多角形柱状の1辺の凹部と係合さ
せる爪ならびにこれに対向する側の磁石と吸着する金具
によって上下方向の脱落、ガタを防止できるものであっ
て、容器の装着作業に際しても係合爪の引っ掛は位置と
磁石の吸着部を前後方向に配置することで、極めて簡単
な取り付は作業となり、加熱室内の切り欠きゃ突起がな
く、高周波加熱に際しても放電等の心配がない。
料の一部を多角形柱状に一体形成することができ、また
一体形状であることによって凸部の頂上面と他の加熱室
底部の平坦部との間に亀裂や切り欠きゃ孔等がなく高周
波の漏洩はまたは放電等の現象も生じにくくなる。この
ような形状の多角形柱状凸部にかぶさるように挿着する
混練容器の取付台の形状も、前記多角形と同じ内寸法を
有し、多角形の1辺または1角の垂直壁面に凹部を設け
、これと対向する位置にある凸面に磁石を埋設し、一方
a練容器の取付台底部は前記多角形と対になる形状の内
壁面を有し、少なくとも多角形の対向する2辺とその他
の1辺の壁面に密着させることによって横方向並び回転
方向のガタをなくし、多角形柱状の1辺の凹部と係合さ
せる爪ならびにこれに対向する側の磁石と吸着する金具
によって上下方向の脱落、ガタを防止できるものであっ
て、容器の装着作業に際しても係合爪の引っ掛は位置と
磁石の吸着部を前後方向に配置することで、極めて簡単
な取り付は作業となり、加熱室内の切り欠きゃ突起がな
く、高周波加熱に際しても放電等の心配がない。
実施例
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において被加熱物を収納・加熱する加熱
室の底部18中央には、外部に設けられたモータ等19
の動力により回転する回転軸20が貫通して設けられて
おり、高周波加熱の場合は、この回転軸20により回転
する被加熱物23を載置する受は台21が設けられる。
室の底部18中央には、外部に設けられたモータ等19
の動力により回転する回転軸20が貫通して設けられて
おり、高周波加熱の場合は、この回転軸20により回転
する被加熱物23を載置する受は台21が設けられる。
一般に真ん中に前記回転軸20に嵌挿されるパイプ状軸
を有する金属テーブル22があり、この上にガラスまた
はセラミック等の材料からなる受は台21が載置される
。
を有する金属テーブル22があり、この上にガラスまた
はセラミック等の材料からなる受は台21が載置される
。
受は台21上の被加熱物23は加熱中に回転することに
よって高周波加熱による加熱むらを軽減する。
よって高周波加熱による加熱むらを軽減する。
なお高周波加熱のときの回転軸20の回転数は一般に数
rpsの低速である。
rpsの低速である。
パンなどの材料を攪拌混練する場合は前記の受は台21
ならびに金属テーブル22を取り外し、専用の容器を加
熱室底面に取付保持する。
ならびに金属テーブル22を取り外し、専用の容器を加
熱室底面に取付保持する。
容器を装着するための加熱室底部18の構成は、回転軸
20中心を幾何図上のほぼ中心とする8角形柱状の凸面
24を形成する。凸面24の高さは他の加熱室底面18
に対し7■程度の高さとなっている。
20中心を幾何図上のほぼ中心とする8角形柱状の凸面
24を形成する。凸面24の高さは他の加熱室底面18
に対し7■程度の高さとなっている。
8角形の各辺は底面18に対して垂直な壁面25をなし
、これは加熱室底部18の金属板の絞り加工によって切
れ目なく連続している。
、これは加熱室底部18の金属板の絞り加工によって切
れ目なく連続している。
凸面24を高くすると亀裂等が生じることがあり、金属
板の絞り加工によって加工できなくなることがある。
板の絞り加工によって加工できなくなることがある。
また底面高さの凹凸が大きいと高周波の分布設計上田難
度が増し、また加熱室内の有効高さをも減することにな
るので好ましくない。
度が増し、また加熱室内の有効高さをも減することにな
るので好ましくない。
すなわち数1程度が総合的にみて最適といえよう。
第3図において、この8角形の1辺2Gは加熱室の前面
開口に平行に位置するように形成され、したがってこの
1辺26をはさんで互いに直角をなす2つの辺27.2
8は対向し、かつ加熱室の左右壁面29、30と平行に
なる。
開口に平行に位置するように形成され、したがってこの
1辺26をはさんで互いに直角をなす2つの辺27.2
8は対向し、かつ加熱室の左右壁面29、30と平行に
なる。
8角形の奥方の1辺31はその垂直壁面を第4図のよう
に部分的にS字断面となるように開部分32を設ける。
に部分的にS字断面となるように開部分32を設ける。
一方この開部分32と対向する側、すなわち加熱室開口
側の凸面24aにはその裏面に永久磁石33を埋めこん
でいる。
側の凸面24aにはその裏面に永久磁石33を埋めこん
でいる。
永久磁石33は凸面24a裏に密着し、その上に装着さ
れる容器取付台34の内側に設けられた強磁性材からな
る金具等35を吸着する。
れる容器取付台34の内側に設けられた強磁性材からな
る金具等35を吸着する。
なお加熱室底面18の材料はオーステナイト系ステンレ
ス鋼板を用い、磁気損失がないようにしている。
ス鋼板を用い、磁気損失がないようにしている。
使用材料は非磁性金属材料であればよいので、アルミニ
ウム合金あるいは銅板5 シンチュウ板で形成すること
も可能である。
ウム合金あるいは銅板5 シンチュウ板で形成すること
も可能である。
これに対して第5図に示すように、加熱室凸面24の材
料としてフェライト系ステンレスのような磁性材料を用
い、永久磁石33を容器の取付台34偏に装備すること
によっても同様の効果をうろことができる。
料としてフェライト系ステンレスのような磁性材料を用
い、永久磁石33を容器の取付台34偏に装備すること
によっても同様の効果をうろことができる。
なお第4図において、永久磁石33の反対側にある軸3
6は、容器が装着されたか否かを電気的に検出するスイ
ッチ37を押すビンであって、取付台34の層内面に設
けられた金具38によって動作する。
6は、容器が装着されたか否かを電気的に検出するスイ
ッチ37を押すビンであって、取付台34の層内面に設
けられた金具38によって動作する。
容器39はその底部にパン生地を攪拌する攪拌羽140
が設けられており、容器の内壁面には凸となる縦筋が1
〜2箇所設けられ、こねるパン生地はこの縦筋にぶつか
って撹拌を促進される。
が設けられており、容器の内壁面には凸となる縦筋が1
〜2箇所設けられ、こねるパン生地はこの縦筋にぶつか
って撹拌を促進される。
なお撹拌時の回転軸20の回転数は200〜300rp
mの高速で回転する。
mの高速で回転する。
容器の取付台34は下方に開口する椀形であって、かつ
加熱室底部凸面24と同寸法の内寸法を有する8角形に
形成され、椀の底を上にして容器39の底部と接合する
。
加熱室底部凸面24と同寸法の内寸法を有する8角形に
形成され、椀の底を上にして容器39の底部と接合する
。
攪拌羽根40を回転させる軸41は容器39の底ならび
に取付台34の底(天井面)を貫通し、オイルシール等
の液シール体42ならびに軸受43に保持され、その先
端に回転従動体44を有している。
に取付台34の底(天井面)を貫通し、オイルシール等
の液シール体42ならびに軸受43に保持され、その先
端に回転従動体44を有している。
この回転従動体44は、加熱室底部8角形凸面中央に備
えられ、回転軸20と一体で回転する回転駆動体45と
係合して回転する。
えられ、回転軸20と一体で回転する回転駆動体45と
係合して回転する。
取付台34の8角形の内部には加熱室の8角形の1辺3
1に設けられた凹部32に引っ掛けができる内向き突起
46を設ける。
1に設けられた凹部32に引っ掛けができる内向き突起
46を設ける。
容器取付台37と加熱室底部の8角形柱24との装着は
、取付台37が8角形柱に対して外かぶせとなり、各々
について正確な嵌合をうることは加工精度上困難である
。
、取付台37が8角形柱に対して外かぶせとなり、各々
について正確な嵌合をうることは加工精度上困難である
。
そこで8角形の左右辺27.28とその中間に位置する
前面側の辺26とに当接する部分の精度をあげ、この3
辺について密着状態となるように装着することによって
嵌合時のガタッキをなくすことができる。
前面側の辺26とに当接する部分の精度をあげ、この3
辺について密着状態となるように装着することによって
嵌合時のガタッキをなくすことができる。
凹部32と噛み合う突起または爪46は若干の弾性をも
たせるように第6図に示すように突起または爪46の根
元に切りこみ47を入れる構造として、これによって対
向する辺の密着度を確保している。
たせるように第6図に示すように突起または爪46の根
元に切りこみ47を入れる構造として、これによって対
向する辺の密着度を確保している。
一方左右辺での密着は加工精度をあげることによってし
か得られないので、取付台34あるいは8角形柱状24
の形成を板金の絞り加工によって行なう場合には、材料
の強度、板厚の微小な変動、加工時の温度条件等の要因
により寸法精度が微妙に変化し、相互に組合せによって
は密着できない場合を生じる。
か得られないので、取付台34あるいは8角形柱状24
の形成を板金の絞り加工によって行なう場合には、材料
の強度、板厚の微小な変動、加工時の温度条件等の要因
により寸法精度が微妙に変化し、相互に組合せによって
は密着できない場合を生じる。
このため取付台34の左右辺についてもやや内側に小さ
な突起48.49を設け、この突起48.49は前述の
爪46と同様に弾性をもたせるように左右に切り欠き4
8a、49aを設けるとともに、対向する突起48.4
9の間隔は前記左右辺27.28の対辺寸法よりやや小
さめとしている。
な突起48.49を設け、この突起48.49は前述の
爪46と同様に弾性をもたせるように左右に切り欠き4
8a、49aを設けるとともに、対向する突起48.4
9の間隔は前記左右辺27.28の対辺寸法よりやや小
さめとしている。
以上は8角形の場合について説明したが、第7図のよう
に7角形とし、凹部は7角形の1つの奥に位置する角部
48に設けることが可能である。このとき左右辺49.
50と前面の1辺51は8角形の場合と同様に加熱室左
右壁29.30ならびに前面開口と平行な構成となる。
に7角形とし、凹部は7角形の1つの奥に位置する角部
48に設けることが可能である。このとき左右辺49.
50と前面の1辺51は8角形の場合と同様に加熱室左
右壁29.30ならびに前面開口と平行な構成となる。
これは第8図の6角形の場合には、7角形の奥方の8字
部分に相当する1角48と同じ部分52があり、左右は
加熱室壁面29.30と平行になるが前面には加熱室開
口と平行な辺はなく、開口に向かった角53があり、こ
の角をはさんだ2つの辺54.55が8角形、7角形の
場合の1辺に相当することになる。
部分に相当する1角48と同じ部分52があり、左右は
加熱室壁面29.30と平行になるが前面には加熱室開
口と平行な辺はなく、開口に向かった角53があり、こ
の角をはさんだ2つの辺54.55が8角形、7角形の
場合の1辺に相当することになる。
以上のように、8角形、7角形、6角形以外に5角形、
47り形についても同様の考え方で構成できるものであ
る。
47り形についても同様の考え方で構成できるものであ
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果が得られる。
(+) 加熱室底部中央を多角形柱状に形成した凸面
に、この凸面と同じ内形を有する容器の取付台をかぶせ
るようにして取り付け、かつ前記多角形の1辺または1
角の垂直部に設けた四部に引っ掛ける爪部と、前記凹部
と反対側に埋設した磁石に吸着させる金具を取付台内部
に設ける構成であるため、加熱室内への容器の取り付は
作業に際し、簡単で確実であり、誤って取り付けること
もな(、火傷等の心配もない、また容器の使用中に脱落
や嵌合の外れが生ずる懸念もない。
に、この凸面と同じ内形を有する容器の取付台をかぶせ
るようにして取り付け、かつ前記多角形の1辺または1
角の垂直部に設けた四部に引っ掛ける爪部と、前記凹部
と反対側に埋設した磁石に吸着させる金具を取付台内部
に設ける構成であるため、加熱室内への容器の取り付は
作業に際し、簡単で確実であり、誤って取り付けること
もな(、火傷等の心配もない、また容器の使用中に脱落
や嵌合の外れが生ずる懸念もない。
(2)加熱室の底面の材料を絞り上げ加工等により切れ
目な(連続して凸面状に形成するので、高周波加熱の際
に漏波や放電等の問題もなく、また煮汁等がこぼれたと
きに加熱室の外に洩れ出す心配もない。
目な(連続して凸面状に形成するので、高周波加熱の際
に漏波や放電等の問題もなく、また煮汁等がこぼれたと
きに加熱室の外に洩れ出す心配もない。
(3)加熱室底面の材料を絞り上げ加工等により切れ目
なく連続して形成するので、容器取り付けのための特別
な材料を必要とせず、低コストで構成できる。
なく連続して形成するので、容器取り付けのための特別
な材料を必要とせず、低コストで構成できる。
(4)加熱室底部中央を多角形柱状に形成した凸面に、
この凸面と同じ内形を有する容器の取付台をかぶせるよ
うにして取り付け、少なくとも多角形の対向する2辺と
その他の1辺の垂直壁面に密着させることにより、横方
向ならびに回転方向のガタをなくすことができる。
この凸面と同じ内形を有する容器の取付台をかぶせるよ
うにして取り付け、少なくとも多角形の対向する2辺と
その他の1辺の垂直壁面に密着させることにより、横方
向ならびに回転方向のガタをなくすことができる。
第1図は本発明の実施例の一部断面を含む正面図、第2
図は同攪拌容器装着部の部分断面図、第3図は同加熱室
底部の上面図、第4図は第3図のA−A’部の断面図、
第5図は第4図の他の実施例の断面図、第6図は同爪部
の部分斜視図、第7図は他の実施例の加熱室底部の上面
図、第8図はさらに他の実施例の加熱室底部の上面図、
第9図は第1従来例の一部断面を含む正面図、第10図
は第9図のB−8’部の断面図、第11図は第2従来例
の部分斜視図、第12図は第3従来例の部分斜視図を示
す。 18・・・・・・加熱室底面、19・・・・・・モータ
等、20・・・・・・回転軸、21・・・・・・受は台
、22・・・・・・金属テーブル、24・・・・・・多
角形凸面、25・・・・・・垂直壁面、26・・・・・
・前面の辺、27、28・・・・・・左右辺、32・・
・・・・凹部、33・・・・・・永久磁石、34・・・
・・・取付台、35・・・・・・強磁性材金具、39・
・・・・・混練容器、40・・・・・・攪拌羽根。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 杭 図 弔 図 第10図 第11図
図は同攪拌容器装着部の部分断面図、第3図は同加熱室
底部の上面図、第4図は第3図のA−A’部の断面図、
第5図は第4図の他の実施例の断面図、第6図は同爪部
の部分斜視図、第7図は他の実施例の加熱室底部の上面
図、第8図はさらに他の実施例の加熱室底部の上面図、
第9図は第1従来例の一部断面を含む正面図、第10図
は第9図のB−8’部の断面図、第11図は第2従来例
の部分斜視図、第12図は第3従来例の部分斜視図を示
す。 18・・・・・・加熱室底面、19・・・・・・モータ
等、20・・・・・・回転軸、21・・・・・・受は台
、22・・・・・・金属テーブル、24・・・・・・多
角形凸面、25・・・・・・垂直壁面、26・・・・・
・前面の辺、27、28・・・・・・左右辺、32・・
・・・・凹部、33・・・・・・永久磁石、34・・・
・・・取付台、35・・・・・・強磁性材金具、39・
・・・・・混練容器、40・・・・・・攪拌羽根。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 杭 図 弔 図 第10図 第11図
Claims (1)
- 被加熱物を収納・加熱する加熱室に高周波を供給する高
周波発生装置と、前記加熱室上下面に設けた電熱装置と
、前記加熱室底部にあって外部動力により回転する回転
駆動軸を備えたターンテーブル機構とからなり、前記加
熱室底面に多角形柱状の凸面を、他の底面平坦部と切れ
目なく連続した垂直な壁面を有し、かつ前記多角形の1
辺または1角の垂直壁面に凹部を設け、これと対向する
位置にある凸面に磁石を埋設し、一方混練容器の取付台
底部は前記多角形と対になる形状の内壁面を有し、少な
くとも多角形の対向する2辺とその他の1辺の壁面に密
着状態となるように前記多角形柱状凸面にかぶせ、前記
凹部に係合する爪または突起と前記磁石によって吸着す
る金具を各々取付台内側に設ける構成とした高周波加熱
調理器における混練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6541089A JP2639069B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 高周波加熱調理器における混練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6541089A JP2639069B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 高周波加熱調理器における混練装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247422A true JPH02247422A (ja) | 1990-10-03 |
| JP2639069B2 JP2639069B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13286235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6541089A Expired - Fee Related JP2639069B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 高周波加熱調理器における混練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639069B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP6541089A patent/JP2639069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2639069B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |