JPH02247442A - 空気調和機およびその故障診断方法 - Google Patents

空気調和機およびその故障診断方法

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JPH02247442A
JPH02247442A JP1068398A JP6839889A JPH02247442A JP H02247442 A JPH02247442 A JP H02247442A JP 1068398 A JP1068398 A JP 1068398A JP 6839889 A JP6839889 A JP 6839889A JP H02247442 A JPH02247442 A JP H02247442A
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JP
Japan
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temperature
air conditioner
compressor
discharge gas
gas temperature
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JP1068398A
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English (en)
Inventor
Hideji Kawashima
川島 秀司
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、室内等を快適環境にする空気調和機に係り
、更に詳しくは試験運転に際し、冷凍サイクルに循環す
る冷媒の漏れを自動的に診断し、その旨を報知するよう
にした空気調和機の故障診断方法に関するものである。
[従 来 例] 近年、空気調和機はインバータ制御が主流となっており
、このインバータ制御は圧縮機の運転周波数を可変する
ことができるため、冷暖房能力を広範囲に変化させるこ
とができ、快適、かつ、経済的な空調を可能とする。
ところで、上記空気調和機は、圧縮機の運転周波数をl
J変するため、その圧縮機の吐出ガス温度(’1’ d
 )が高周波運転時に上昇し易くなっており、その吐出
ガス湿度(1’d)が上昇し過ぎると、冷凍サイクル内
の冷凍機油の劣化を招くことになる。
そこで、空気調和機には、吐出ガス温度(’l’ d 
)を検出し、この温度(’1’ d )が所定値(例え
ば110℃)を越えた場合、その圧縮機の運転周波数を
低ドさせ。
吐出ガス温度(Td)を低下させる機能が備えられてい
る。
C発明が解決しようとする課題] しかし、上記機能を有する空気調和機においては、圧縮
機を含む冷凍サイクルに@環される冷媒が漏れ、上記吐
出ガス温度(’L’ d )が−1−Hした場合でも、
その圧縮機の運転周波数を下げることになる。すなわち
、吐出ガス温度(71”d)が空気調和機の正常運転時
、冷媒漏れの故障時の何れの原因によって上昇している
分からず、一般のヒートポンプ式のもの(圧縮機の運転
周波数を、可変できるもの)と異なり、サービス員等に
よる故障診断に時間がかかるという問題点があった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、その
目的は圧縮機の吐出ガス温度(Td)の上昇が冷媒漏れ
によるものであるか否かを自動的に診断することができ
、かつ、その診断結果を表示し、サービス貝等に報知す
る自己診断機能を付加することができるようにした空気
調和機の故障診断方法を提供することにある。
[iW題を解決するために手段] 」−記目的を達成するために、この発明の空気調和機の
故障診断方法は、少なくとも圧縮機の運転周波数、ファ
ンの1c!1転数および冷凍サイクルを構成する膨張弁
の開度をそれぞれ所定値に固定するとともに、室内側の
風向板を所定角度に固定して試験運転するに際し、この
試運転開始から所定時間に上記圧縮機による吐出ガス温
度(Td)が所定温度範囲内にあるか否を判断し、この
判断結果により上記冷凍サイクルに循環される冷媒の漏
れの有無をチェックし、冷媒漏れの診断を行なうととも
に、その旨を報知するようにしたことを要旨としたもの
である。
また、この発明は、圧縮機をインバータ制御するに際し
、その圧縮機による吐出ガスの温度(Td)を検出する
とともに、この吐出ガス温度(’l’ d )が所定値
を越える場合には上記圧縮機の運転周波数をドげてその
吐出ガス温度(’l’ d )を抑える機能を有する空
気調和機において、この空気調和機の試験運転を指示す
る試運転スイッチと、上記指示による試験運転に際し、
その試運転開始から所定時間(1)をカウントするタイ
マと、上記圧縮機を含む冷凍サイクルに循環される冷媒
の漏れに対する上記吐出ガス温度(’l’ d )のデ
ータ(’1’ x ) 、 (’r x : < ”r
l)を記憶する記憶手段と、上記所定時間(1)経過後
に、上記吐出ガス温度(’l’ d )が’l’ 1<
 ’l’ d < ’I’ 2 WA囲であるか否かを
判断する判断手段と、その判断結果に応じた表示を行な
う表示手段と、」1記試運転指示に際し、少なくとも上
記圧縮機の運転周波数、室内ファンや室外ファンの回転
数および冷凍サイクルを構成する膨張弁の開度をそれぞ
れ所定値に固定するとともに、風向板の角度を固定し、
かつ、上記判断手段による吐出ガス温度(’rd)が′
1°□< T d < ’1’ 、範囲外である場合に
は、上記表示手段を制御し、故障である旨を報知する制
御手段とを有することを要旨としたものである。
[作  用] 上記構成としたので、上記試運転指示手段により、試験
運転の指示が出されると、空気調和機の各部位はそれぞ
れ固定され、例えば圧縮機の運転周波数は60七に、フ
ァンは強風に、膨張弁は50%に、風向板の角度は送風
を上向きとする方向に固定される。この試験運転の開始
から所定時間1例えば20分経過に、圧縮機による吐出
ガスの温度(Td )が所定範囲(’l’ z < ’
L’ d < ’1’ x )にあるか否かが判断され
る。ここで、第4図に示されるように。
冷凍サイクルに循環される冷媒が漏れていると、吐出ガ
ス温度(Td)が上昇して温度(T1)を越え。
さらに冷媒の漏れが酷くなると、その吐出ガス温度(T
d)が下がって温度(’I’り以下となる。したがって
、上記吐出ガス温度(Td)が所定範囲(T2〈1°d
<’1°□)外である場合には、冷媒漏れが生じている
ものと判断され、試験運転が停止されるとともに、その
旨が報知される。すなわち、試験運転に際し、故障の診
断が自動的に行われ、しかもその旨が報知されるので、
サービス員等による故障診断を賽易にし、かつ、冷媒漏
れの判断が可能となる。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、この空気調和機の室内側には、室内温
度を検出する温度センサ1.空気調和機の試験運転の指
示を出すための試運転スイッチ2と、室内に温風/冷風
を送る室内ファンを駆動する室内ファンモータ3と、そ
の温風/冷風の吹き出す方向を変える風向板4と、空気
調和機の動作状態等を表示する表示器5とが設けられ、
その室外側には、外気温度を検出する外気温度センサ6
と、冷凍サイクルを構成する圧縮機7および膨張弁(電
子式)8と、その圧縮機7による吐出ガスの温度(”I
’d)を検出する吐出ガス温度センサ9と、室外ファン
を駆動する室外ファンモータlOとが設けられている。
また、空気調和機には、リモコン11からの制御指示、
室温度センサ1や吐出ガス温度センサ9による検出温度
に応じて、上記室内ファンモータ3、風向板4、圧縮機
7、膨張弁8および室外ファンモータ10等を制御する
制御回路(マイクロコンピュータ)12が設けられてい
る。さらに、制御回路12には、リモコン11からのリ
モコン信号を受信する受光部12bと、上記試運転スイ
ッチ2の操作による試験運転の開始時点から所定時間(
シ)をカウントするタイマ12aと、冷媒漏れに対する
吐出ガス温度(Td)のデータ(’rtt’rz)が記
憶されるメモリ12cとが備えられている。なお、上記
試運転スイッチ2は、室内側でなく室外側に設けるよう
にしてもよい。
次に、上記構成の空気調和機に適用される故障診断方法
を第2図のフローチャートと第3図および第4図のグラ
フに基づいて説明する。
まず、第3図に示されるように、例えば空気調和機を暖
房モードとした場合において、冷媒漏れが生じたときの
吐出ガス温度(’l’ d )のデータを実験等により
求める。すなわち、第4図の曲線に示されるように、吐
出ガス温度(Td)は冷凍サイクルの冷媒を抜いていく
と、所定温度(′1’ 1 )を越え、さらに冷媒を抜
くと、所定温度(’l’ ff ’)以下となる。
また、それら所定温度(1゛□)、(1°2)は外気温
度の条件によっても変化するため、第3図で示したよう
に、外気温度の変化に応じて、冷媒漏れに対する吐出ガ
ス温度(Td)は曲線Aおよび曲線Bとなる。すなわち
、空気調和機の運転に際し、吐出ガス温度(’1’ d
 )が曲線Aと曲線Bの範囲内にある場合に正常である
と判断でき、その範囲外(同図の斜線部分)にある場合
には冷媒漏れであると判断できる。そこで、それら曲線
A、Bの吐出ガス温度データを外気温度データに対応さ
せてメモリ12Cに記憶しておく。
ここで、上記試運転スイッチ2が操作され(ステップ5
TI)、空気調和機が試験運転モードにされると、試験
運転が開始される(ステップSi’2)。
すなわち、各部位の動作が固定され、例えば圧縮機7の
運転周波数は60七に、室内ファンおよび室外ファンに
よる送風は強に、膨張弁8の開度は50%に、風向板4
は上吹きにそれぞれ固定される。
続いて、上記試験運転がタイマ12aによる所定時間t
、例えば20分間行われると(ステップST 3 )、
吐出ガス温度センサ9で検出される吐出ガス温度(’1
’ d )が温度(l゛□)を越えているか否かが判断
される(ステップ5T4)、すなわち、外気温度センサ
6により検出される外気温度に応じて、メモリ12cか
らは曲線A、Bの温度データ(’rl、’r z )が
読み出され、この温度データ(l゛□)と検出吐出ガス
温度(’1’ d )が比較される。この比較結果、検
出吐出ガス温度(”l” d )が温度(1゛よ)を越
えている場合、冷凍サイクルに循環される冷媒が漏れて
いると判断され1表示器5に故障である旨が報知され1
例えば表示器5の全LED素子の点滅が行われる(ステ
ップ5T4)。
また、上記ステップST4において、検出吐出ガス温度
(Td)がメモリ12cから読み出された温度データ(
′I” 1 )より低い場合には、ステップST6に進
み、その検出吐出ガス温度(’L’ d )がメモリ1
2cから読み出された温度データ(’i’ z )より
低いか否かの判断が行われる。検出吐出ガス温度(’L
” d )が温度(′l’ x )以下である場合、ス
テップST5に進み。
上述したように、上記試験運転が停止され、かつ、表示
器5に故障である旨が報知される。上記ステップST6
において、検出吐出ガス温度(’l’ d )が温度(
T2)以上である場合、つまりT 、 < ’1’ d
 < ’L’ 、範囲内であると判断される場合、正常
であり、冷媒漏れがないと判断される。そして、上記試
験運転中は、ステップST4に進み、上記ステップが繰
り返され、冷媒漏れの少ない場合にあっても1時間経過
とともに、冷凍サイクルに循環される冷媒量が減少し、
上記検出吐出ガス温度(Td)が上昇する。
したがって、上述同様に、冷媒漏れが検出され1表示器
5に故障である旨が報知される。
このように、試運転スイッチ2の操作により。
空気調和機が試運転モードにされるに際し、圧縮機7の
吐出ガス温度(’l” d )が検出され、この湿度(
Td)がT、<Td<T、範囲外の場合、冷媒漏れが生
じているものと判断され、故障の診断が自動的に行われ
、表示器5にその旨の表示あるいはLEDの点滅が行わ
れる。したがって、サービス員等にあっては、その表示
や点滅等により故障であることが即座に分かり、しかも
冷媒漏れであることを知ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の空気調和機の故障診断
方法によれば、各部位を固定して試験運転する際し、圧
縮機の吐出ガス温度(Td)の上昇により、冷媒漏れの
有無を判断し、この判断結果を表示するようにしたので
、冷媒の漏れの故障が自動的に判断され、しかもその旨
が報知されるため、サービス員等による故障診断が短時
間で済ませられ、特に従来診断が難しい冷媒漏れを容易
に知ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示し、故障診断方法が適
用される空気調和機の概略的ブロック図、第2図は上記
故障診断方法を説明するためのフローチャート図、第3
図および第4図は上記故障診断方法に用いられる圧縮機
による吐出ガスの温度と冷媒漏れの関係を示すグラフ図
ある。 図中、1は室温センサ、2は試運転スイッチ、3は室内
ファンモータ、4は風向板、5は表示器、6は外気温度
センサ、7は圧縮機、8は膨張弁。 9は吐出ガス温度センサ、10は室外ファンモータ、1
2は制御回路(マイクロコンピュータ)、 12aはタ
イマ、12cはメモリである。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 代理人 弁理士  大 原  拓 也 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも圧縮機の運転周波数、ファンの回転数
    および冷凍サイクルを構成する膨張弁の開度をそれぞれ
    所定値に固定するとともに、室内側の風向板を所定角度
    に固定して試験運転するに際し、この試運転開始から所
    定時間経過後前記圧縮機による吐出ガス温度(Td)が
    所定温度範囲内にあるか否を判断し、この判断結果によ
    り前記冷凍サイクルに循環される冷媒の漏れの有無をチ
    ェックし、冷媒漏れの診断を行なうとともに、その旨を
    報知するようにしたことを特徴とする空気調和機の故障
    診断方法。
  2. (2)前記温度範囲の値は外気温度に応じて異なるよう
    にした請求項(1)記載の空気調和機の故障診断方法。
  3. (3)圧縮機をインバータ制御するに際し、その圧縮機
    による吐出ガスの温度(Td)を検出するとともに、こ
    の吐出ガス温度(Td)が所定値を越える場合には前記
    圧縮機の運転周波数を下げてその吐出ガス温度(Td)
    を抑える機能を有する空気調和機において、 この空気調和機の試験運転を指示する試運転スイッチと
    、 前記指示による試験運転に際し、その試運転開始から所
    定時間(t)をカウントするタイマと、前記圧縮機を含
    む冷凍サイクルに循環される冷媒の漏れに対する前記吐
    出ガス温度(Td)のデータ(T_1),(T_2:<
    T_2)を記憶する記憶手段と、前記所定時間(t)経
    過後に、前記吐出ガス温度(Td)がT_1<Td<T
    _2範囲であるか否かを判断する判断手段と その判断結果に応じた表示を行なう表示手段と、前記試
    運転指示に際し、少なくとも前記圧縮機の運転周波数、
    室内ファンや室外ファンの回転数および冷凍サイクルを
    構成する膨張弁の開度をそれぞれ所定値に固定するとと
    もに、風向板の角度を所定角度に固定し、かつ、前記判
    断手段による吐出ガス温度(Td)がT_1<Td<T
    _2範囲外である場合には前記試運転を停止するととも
    に、前記表示手段を制御し、故障である旨を報知する制
    御手段とを有することを特徴とする空気調和機。
  4. (4)前記記憶手段に記憶される温度データ(T_1)
    、(T_2)は、外気温度に応じて異なるようにした請
    求項(3)記載の空気調和機。
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