JPH02247651A - ペリクル除去装置 - Google Patents
ペリクル除去装置Info
- Publication number
- JPH02247651A JPH02247651A JP1067889A JP6788989A JPH02247651A JP H02247651 A JPH02247651 A JP H02247651A JP 1067889 A JP1067889 A JP 1067889A JP 6788989 A JP6788989 A JP 6788989A JP H02247651 A JPH02247651 A JP H02247651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pellicle
- frame
- mask
- suction plate
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
マスクやレチクルの表面に接着して使用するペリクルの
除去装置に関し、 ペリクルをマスクあるいはレチクルがら取外す場合にペ
リクル膜がマスクあるいはレチクル表面に付着しないよ
うにすることを目的とし、ペリクル膜を吸着する吸着板
と、その吸着板に吸着されたペリクル膜をペリクルのフ
レームに沿って切断する切断歯とを枠体に設けて構成す
る。
除去装置に関し、 ペリクルをマスクあるいはレチクルがら取外す場合にペ
リクル膜がマスクあるいはレチクル表面に付着しないよ
うにすることを目的とし、ペリクル膜を吸着する吸着板
と、その吸着板に吸着されたペリクル膜をペリクルのフ
レームに沿って切断する切断歯とを枠体に設けて構成す
る。
[産業上の利用分野]
この発明はマスクやレチクルの表面に接着して使用する
ペリクルの除去装置に関するものである。
ペリクルの除去装置に関するものである。
ペリクルはマスクやレチクルを使用したフォトエツチン
グの際にマスクやレチクル表面に付着する塵の投影を防
止するために、同マスクやレチクルの表面に接着される
ものであり、アルミ等のフレームにニトロセルロースで
形成される透明なペリクル膜を貼着したものである。
グの際にマスクやレチクル表面に付着する塵の投影を防
止するために、同マスクやレチクルの表面に接着される
ものであり、アルミ等のフレームにニトロセルロースで
形成される透明なペリクル膜を貼着したものである。
[従来の技術]
第4図に示すように、ペリクル1はアルミ等で形成され
る環状のフレーム2の一側にペリクル膜3が貼着されて
いる。そして、このようなペリクル1がフレーム2の他
側をマスク4の表面に当接させる状態で同マスク4両面
にそれぞれ接着され、パターニングされたマスク4表面
への塵の付着を防止している。
る環状のフレーム2の一側にペリクル膜3が貼着されて
いる。そして、このようなペリクル1がフレーム2の他
側をマスク4の表面に当接させる状態で同マスク4両面
にそれぞれ接着され、パターニングされたマスク4表面
への塵の付着を防止している。
このようにマスク4に接着されたペリクル1は、そのペ
リクル1の接着後にマスク4表面に塵が発見された場合
等には第4図に示す治具5を使用してペリクル1をマス
ク4から取外す必要がある。
リクル1の接着後にマスク4表面に塵が発見された場合
等には第4図に示す治具5を使用してペリクル1をマス
ク4から取外す必要がある。
この治具5は柄部5aの下端に嘴状に突出する突部7が
形成され、その突部5bをペリクル1とマスク4との間
隙に挿入して、同ペリクル1とマスク4との接着状態を
こじあけるものである。
形成され、その突部5bをペリクル1とマスク4との間
隙に挿入して、同ペリクル1とマスク4との接着状態を
こじあけるものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような治具5を使用したペリクル1の取外し作業
では、フレーム2をマスク4から取外す際に誤ってペリ
クル膜3が破れることがあり、破れたペリクル膜3は第
5図に示すように静電気によりマスク4のパターン面に
付着する。そして、このペリクルWA3をマスク4から
引き剥がそうとすると静電気の放電によりマスク4表面
に形成されているクロム膜のパターンが破壊されること
があるという問題点があった。
では、フレーム2をマスク4から取外す際に誤ってペリ
クル膜3が破れることがあり、破れたペリクル膜3は第
5図に示すように静電気によりマスク4のパターン面に
付着する。そして、このペリクルWA3をマスク4から
引き剥がそうとすると静電気の放電によりマスク4表面
に形成されているクロム膜のパターンが破壊されること
があるという問題点があった。
この発明の目的は、ペリクルをマスクあるいはレチクル
から取外す場合にペリクル膜がマスクあるいはレチクル
表面に付着することのないペリクル除去装置を提供する
にある。
から取外す場合にペリクル膜がマスクあるいはレチクル
表面に付着することのないペリクル除去装置を提供する
にある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。すなわち、ペリク
ル膜を吸着する吸着板8と、その吸着板8に吸着された
ペリクル膜をペリクルのフレームに沿って切断する切断
歯】、2とが枠体7に設けられている。
ル膜を吸着する吸着板8と、その吸着板8に吸着された
ペリクル膜をペリクルのフレームに沿って切断する切断
歯】、2とが枠体7に設けられている。
[作用]
ペリクル膜は吸着板8で吸着された状態で切断歯12に
よりペリクルのフレームから切断されて除去される。
よりペリクルのフレームから切断されて除去される。
[実施例]
以下、この発明を具体化した一実施例を第2図及び第3
図に従って説明すると、ペリクル除去装置6は蓋状の枠
体7内にテフロンで形成された吸着板8が支持され、そ
の吸着板8の下面は枠体7の周縁部7a下縁とほぼ面一
である。また、第3図に示すように枠体7の外形はべり
クル1のフレーム2に沿う形状となっている。
図に従って説明すると、ペリクル除去装置6は蓋状の枠
体7内にテフロンで形成された吸着板8が支持され、そ
の吸着板8の下面は枠体7の周縁部7a下縁とほぼ面一
である。また、第3図に示すように枠体7の外形はべり
クル1のフレーム2に沿う形状となっている。
吸着板8と枠体7との間にはへリクルM3を切断するた
めの切断器9が上下動可能に支持されている。すなわち
、切断器9は枠体7の中央部を貫通する支軸10の下端
に支持板11が固定され、その支持板11の端縁部には
枠体周縁部7aに沿って下方へ突出する環状の切断歯1
2が設けられている。支軸10の上端にはフランジ状の
操作部13が形成され、その操作部13と枠体71面と
の間にはコイルスプリング14だ配設され、そのコイル
スプリング14の付勢力により操作部13は常に上方へ
付勢されている。従って、切断器9はコイルスプリング
14の付勢力により常には支持板11が枠体7に当接す
る最上位置にあり、この状態では切断112は枠体7内
に収納されている。そして、コイルスプリング14の付
勢力に抗して操作部13を下方へ押すと、切断歯12が
枠体周縁部7aより下方へ突出されるようになっている
。
めの切断器9が上下動可能に支持されている。すなわち
、切断器9は枠体7の中央部を貫通する支軸10の下端
に支持板11が固定され、その支持板11の端縁部には
枠体周縁部7aに沿って下方へ突出する環状の切断歯1
2が設けられている。支軸10の上端にはフランジ状の
操作部13が形成され、その操作部13と枠体71面と
の間にはコイルスプリング14だ配設され、そのコイル
スプリング14の付勢力により操作部13は常に上方へ
付勢されている。従って、切断器9はコイルスプリング
14の付勢力により常には支持板11が枠体7に当接す
る最上位置にあり、この状態では切断112は枠体7内
に収納されている。そして、コイルスプリング14の付
勢力に抗して操作部13を下方へ押すと、切断歯12が
枠体周縁部7aより下方へ突出されるようになっている
。
さて、このように構成されたペリクル除去装置6を使用
する場合には、まず第3図に示すように枠体7の周縁部
7aをマスク4に接着されているペリクル1のフレーム
2上に載置する。すると、吸着板8はテフロンで形成さ
れていて静電気が発生しやすいのでペリクル膜3が吸着
板8に吸着される。そして、この状態で操作部13を下
方ノ\押圧すると第3図に鎖線で示すように切断歯12
が下降してフレーム2の内側でペリクル膜3が切断され
、次いでペリクル除去装置6をフレーム2上から除去す
ると、マスク4上にはべりクル1のフレーム2だけが残
る。この後、前記治具5でフレーム2をマスク4から取
外せばペリクル1の取外しが完了する。
する場合には、まず第3図に示すように枠体7の周縁部
7aをマスク4に接着されているペリクル1のフレーム
2上に載置する。すると、吸着板8はテフロンで形成さ
れていて静電気が発生しやすいのでペリクル膜3が吸着
板8に吸着される。そして、この状態で操作部13を下
方ノ\押圧すると第3図に鎖線で示すように切断歯12
が下降してフレーム2の内側でペリクル膜3が切断され
、次いでペリクル除去装置6をフレーム2上から除去す
ると、マスク4上にはべりクル1のフレーム2だけが残
る。この後、前記治具5でフレーム2をマスク4から取
外せばペリクル1の取外しが完了する。
以上のようにこのペリクル除去装置1では、ペリクル1
のフレーム2の取外しに先立ってペリクル[3がフレー
ム2から切断されて除去されるので、そのフレーム2の
取外しの際にペリクル膜3が破れてマスク4表面に付着
するという不具合を解消することができる。従って、ペ
リクル膜3をマスク4表面から引き剥がすことによるパ
ターンの損傷を未然に防止することができる。
のフレーム2の取外しに先立ってペリクル[3がフレー
ム2から切断されて除去されるので、そのフレーム2の
取外しの際にペリクル膜3が破れてマスク4表面に付着
するという不具合を解消することができる。従って、ペ
リクル膜3をマスク4表面から引き剥がすことによるパ
ターンの損傷を未然に防止することができる。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明はペリクルをマスクある
いはレチクルから取外す場合にペリクル膜がマスクある
いはレチクル表面に付着することを防止することができ
る優れた効果を発揮する。
いはレチクルから取外す場合にペリクル膜がマスクある
いはレチクル表面に付着することを防止することができ
る優れた効果を発揮する。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明を具体化
した実施例を示す断面図、第3図はその使用状況を示す
断面図、第4図は従来の治具を使用したペリクルの取外
し作業を示す説明図、第5図はペリクル膜がマスクに付
着した状態を示す断面図である。 図中、1はペリクル、2はフレーム、3はペリクル膜、
7は枠体、8は吸着板、12は切断歯で第1図 本発明の原理説明図 第4図 従来の治具を使用したペリクルの取り外しf¥業を示す
説明因第5図 ペリクル膜がマスクに付着した状態を示す断面図第2図 本発明の実施例を示す断面図 第3図
した実施例を示す断面図、第3図はその使用状況を示す
断面図、第4図は従来の治具を使用したペリクルの取外
し作業を示す説明図、第5図はペリクル膜がマスクに付
着した状態を示す断面図である。 図中、1はペリクル、2はフレーム、3はペリクル膜、
7は枠体、8は吸着板、12は切断歯で第1図 本発明の原理説明図 第4図 従来の治具を使用したペリクルの取り外しf¥業を示す
説明因第5図 ペリクル膜がマスクに付着した状態を示す断面図第2図 本発明の実施例を示す断面図 第3図
Claims (1)
- 1、ペリクル膜(3)を吸着する吸着板(8)と、その
吸着板(8)に吸着されたペリクル膜(3)をペリクル
(1)のフレーム(2)に沿って切断する切断歯(12
)とを枠体(7)に設けたことを特徴とするペリクル除
去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067889A JPH02247651A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ペリクル除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067889A JPH02247651A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ペリクル除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247651A true JPH02247651A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13357914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067889A Pending JPH02247651A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ペリクル除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247651A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005003863A3 (de) * | 2003-07-07 | 2005-06-09 | Dynamic Microsystems Semicondu | Vorrichtung und verfahren zum bearbeiten einer maskenvorlage für die halbleiterherstellung |
| JP2011095453A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | ペリクル剥離用冶具および剥離方法 |
| US8118531B2 (en) * | 2005-11-21 | 2012-02-21 | Hirata Corporation | Tray holding device |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1067889A patent/JPH02247651A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005003863A3 (de) * | 2003-07-07 | 2005-06-09 | Dynamic Microsystems Semicondu | Vorrichtung und verfahren zum bearbeiten einer maskenvorlage für die halbleiterherstellung |
| US8118531B2 (en) * | 2005-11-21 | 2012-02-21 | Hirata Corporation | Tray holding device |
| JP2011095453A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | ペリクル剥離用冶具および剥離方法 |
| TWI423382B (zh) * | 2009-10-29 | 2014-01-11 | 信越化學工業股份有限公司 | 防塵薄膜組件剝離用夾具及剝離方法 |
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