JPH022479A - プリペイドカードシステム - Google Patents
プリペイドカードシステムInfo
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- JPH022479A JPH022479A JP63144075A JP14407588A JPH022479A JP H022479 A JPH022479 A JP H022479A JP 63144075 A JP63144075 A JP 63144075A JP 14407588 A JP14407588 A JP 14407588A JP H022479 A JPH022479 A JP H022479A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 12
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 40
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000014214 soft drink Nutrition 0.000 description 1
- 230000029305 taxis Effects 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交通機関等の運賃および商品の代金の自動販売
機等への支払に、不特定多数の個人および団体に対して
発行・販売された磁気カードやICカード等の記憶媒体
を用いるプリペイドカードシステムに関する。
機等への支払に、不特定多数の個人および団体に対して
発行・販売された磁気カードやICカード等の記憶媒体
を用いるプリペイドカードシステムに関する。
従来、この種のカードシステム(例えば、特開昭61−
237185号公報)は、公衆電話や交通機関の切符の
発売および商品の自動販売等に採用されている。従来の
システムの一構成要素である媒体処理手段すなわち電話
機や自動券売機あるいは自動販売機は、カード装填時に
、カードに記憶された残高情報を読み出してこの残高情
報から使用金額を差し引き、残高を更新したあと、再び
、この更新された残高情報をカードに記憶している。
237185号公報)は、公衆電話や交通機関の切符の
発売および商品の自動販売等に採用されている。従来の
システムの一構成要素である媒体処理手段すなわち電話
機や自動券売機あるいは自動販売機は、カード装填時に
、カードに記憶された残高情報を読み出してこの残高情
報から使用金額を差し引き、残高を更新したあと、再び
、この更新された残高情報をカードに記憶している。
プリペイドカードシステムにおいては、磁気カード等の
記憶媒体を発行・販売する者が、媒体処理手段を所有し
、各種のサービス物品の販売を行う事業者または事業部
門と独立した事業者または事業部門である場合に、実際
に使用された金額よりも多くの金額を媒体発行元の事業
者または事業部門に対して請求するような不正行為が考
えられる。従来のプリペイドカードシステムは、このよ
うな不正な請求情報を作成するように改ざんされた不正
な媒体処理手段を特定することができないという欠点が
ある。
記憶媒体を発行・販売する者が、媒体処理手段を所有し
、各種のサービス物品の販売を行う事業者または事業部
門と独立した事業者または事業部門である場合に、実際
に使用された金額よりも多くの金額を媒体発行元の事業
者または事業部門に対して請求するような不正行為が考
えられる。従来のプリペイドカードシステムは、このよ
うな不正な請求情報を作成するように改ざんされた不正
な媒体処理手段を特定することができないという欠点が
ある。
本発明のシステムは、それぞれの第1の金額情報、処理
手段識別情報および自身に割り当てられた媒体識別情報
を記憶する複数の記憶媒体と、前記複数の記憶媒体のう
ちの一つと一時的に接続されたときこの記憶媒体に記憶
された前記第1の金額情報を第1の使用金額情報に基づ
いて更新する第1の更新部と、この記憶媒体に記憶され
た前記媒体識別情報とこの記憶媒体に記憶された前記処
理手段識別情報と前記第1の使用金額情報に対応する第
2の使用金額情報と前記第1の金額情報に対応する第2
の金額情報とを含むデータを記憶する第1の記憶部と、
前記記憶媒体に記憶された前記処理手段識別情報を自身
に割り当てられた処理手段識別情報で更新する第2の更
新部とをそれぞれが含む複数の処理手段と、前記第1の
記憶部に記憶されたデータを伝達する伝達手段と、前記
伝達手段から前記データを受け取って記憶する第2の記
憶部と、この第2の記憶部に記憶されたデータ間の矛盾
を調べ矛盾を検出したときこの矛盾に責任のある前記処
理手段を前記データに含まれる前記処理手段識別情報に
より特定する矛盾検出部とを含む管理手段とから構成さ
れる。
手段識別情報および自身に割り当てられた媒体識別情報
を記憶する複数の記憶媒体と、前記複数の記憶媒体のう
ちの一つと一時的に接続されたときこの記憶媒体に記憶
された前記第1の金額情報を第1の使用金額情報に基づ
いて更新する第1の更新部と、この記憶媒体に記憶され
た前記媒体識別情報とこの記憶媒体に記憶された前記処
理手段識別情報と前記第1の使用金額情報に対応する第
2の使用金額情報と前記第1の金額情報に対応する第2
の金額情報とを含むデータを記憶する第1の記憶部と、
前記記憶媒体に記憶された前記処理手段識別情報を自身
に割り当てられた処理手段識別情報で更新する第2の更
新部とをそれぞれが含む複数の処理手段と、前記第1の
記憶部に記憶されたデータを伝達する伝達手段と、前記
伝達手段から前記データを受け取って記憶する第2の記
憶部と、この第2の記憶部に記憶されたデータ間の矛盾
を調べ矛盾を検出したときこの矛盾に責任のある前記処
理手段を前記データに含まれる前記処理手段識別情報に
より特定する矛盾検出部とを含む管理手段とから構成さ
れる。
本発明の他のシステムは、それぞれ第1の金額情報およ
び自身に割り当てられた媒体識別情報を記憶する複数の
記憶媒体と、前記複数の記憶媒体のうちの一つと一時的
に接続されたときこの記憶媒体に記憶された前記第1の
金額情報を第1の使用金額情報に基づいて更新する更新
部と、自身に割り当てられた処理手段識別情報とこの記
憶媒体に記憶された前記媒体識別情報と前記第1の使用
金額情報に対応する第2の使用金額情報と前記第1の金
額情報に対応する第2の金額情報とを含むデータを記憶
する第1の記憶部とをそれぞれが含む複数の処理手段と
、前記第1の記憶部に記憶されたデータを伝達する伝達
手段と、前記伝達手段から前記データを受け取って記憶
する第2の記憶部と、この第2の記憶部に記憶さhたデ
ータ間の矛盾を調べ矛盾を検出したときこの矛盾に責任
のある前記処理手段を前記データに含まれる前記処理手
段識別情報により特定する矛盾検出部とを含む管理手段
とから構成される。
び自身に割り当てられた媒体識別情報を記憶する複数の
記憶媒体と、前記複数の記憶媒体のうちの一つと一時的
に接続されたときこの記憶媒体に記憶された前記第1の
金額情報を第1の使用金額情報に基づいて更新する更新
部と、自身に割り当てられた処理手段識別情報とこの記
憶媒体に記憶された前記媒体識別情報と前記第1の使用
金額情報に対応する第2の使用金額情報と前記第1の金
額情報に対応する第2の金額情報とを含むデータを記憶
する第1の記憶部とをそれぞれが含む複数の処理手段と
、前記第1の記憶部に記憶されたデータを伝達する伝達
手段と、前記伝達手段から前記データを受け取って記憶
する第2の記憶部と、この第2の記憶部に記憶さhたデ
ータ間の矛盾を調べ矛盾を検出したときこの矛盾に責任
のある前記処理手段を前記データに含まれる前記処理手
段識別情報により特定する矛盾検出部とを含む管理手段
とから構成される。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の第1の実施例は、カード
100と、データ記憶部110と、カード管理コード記
憶部120とn(正整数)個のカード処理手段200−
1〜200−nカード処理手段識別コード記憶部210
と、カードアクセス部220と、処理情報通信部230
と、カード管理情報記憶部231と、情報伝達手段30
0と、カード管理手段400と、管理情報通信部410
と、カード情報アクセス部420と、第1のカード情報
管理部430と、第1のカード管理情報記憶部431と
、不正カード処理手段通知部440とから構成される。
100と、データ記憶部110と、カード管理コード記
憶部120とn(正整数)個のカード処理手段200−
1〜200−nカード処理手段識別コード記憶部210
と、カードアクセス部220と、処理情報通信部230
と、カード管理情報記憶部231と、情報伝達手段30
0と、カード管理手段400と、管理情報通信部410
と、カード情報アクセス部420と、第1のカード情報
管理部430と、第1のカード管理情報記憶部431と
、不正カード処理手段通知部440とから構成される。
カード100はデータ記憶機能を有するICカードや磁
気カード等の記憶媒体であり、プリペイド(前払い)カ
ードとして用いられ、額面金額あるいは残高等の使用可
能金額の情報を含むデータ記憶部110と各カード固有
のカード識別コードを記憶したカード管理コード記憶部
120とを有し、カード処理手段/200に挿入され使
用される毎に、これらのデータ記憶部110およびカー
ド管理コード部120が更新される。
気カード等の記憶媒体であり、プリペイド(前払い)カ
ードとして用いられ、額面金額あるいは残高等の使用可
能金額の情報を含むデータ記憶部110と各カード固有
のカード識別コードを記憶したカード管理コード記憶部
120とを有し、カード処理手段/200に挿入され使
用される毎に、これらのデータ記憶部110およびカー
ド管理コード部120が更新される。
カード処理手段200−1〜200−nは、例えば、切
符の自動券売機、タクシ−の車載装置。
符の自動券売機、タクシ−の車載装置。
清涼飲料水の自動販売機等である。処理手段20〇−1
〜200−nのそれぞれには固有のカード処理手段識別
コードが割り当てられており、このコードは対応する処
理手段内のカード処理手段識別コード記憶部210に記
憶されており、カード100挿入時に、カード100の
カード管理コード記憶部120内に出力される。カード
アクセス部220は挿入されたカード100から記憶情
報を読み出し、切符の販売、運賃・料金の精算等の処理
を行い、データ記憶部110に格納されている残高等の
記憶情報を更新する。
〜200−nのそれぞれには固有のカード処理手段識別
コードが割り当てられており、このコードは対応する処
理手段内のカード処理手段識別コード記憶部210に記
憶されており、カード100挿入時に、カード100の
カード管理コード記憶部120内に出力される。カード
アクセス部220は挿入されたカード100から記憶情
報を読み出し、切符の販売、運賃・料金の精算等の処理
を行い、データ記憶部110に格納されている残高等の
記憶情報を更新する。
処理情報通信部230はカードアクセス部220によっ
て更新されたカード100の情報、すなわちカード処理
情報を記憶した記憶部231からこの情報を情報伝達手
段300を介してカード管理手段400に伝達する。
て更新されたカード100の情報、すなわちカード処理
情報を記憶した記憶部231からこの情報を情報伝達手
段300を介してカード管理手段400に伝達する。
情報伝達手段300はオンライン通信ネットワーク、あ
るいはフロッピィディスク等で実現され、複数のカード
処理手段200と1つのカード管理手段400との間で
の前記カード処理情報の伝達に使用される。カード管理
手段400は電子計算機システムで実現され、発行され
た全てのカードの情報を統合管理する。管理情報通信部
410は、情報伝達手段300を経由して複数のカード
処理手段200から送られてくる前記カード処理情報を
受信する。
るいはフロッピィディスク等で実現され、複数のカード
処理手段200と1つのカード管理手段400との間で
の前記カード処理情報の伝達に使用される。カード管理
手段400は電子計算機システムで実現され、発行され
た全てのカードの情報を統合管理する。管理情報通信部
410は、情報伝達手段300を経由して複数のカード
処理手段200から送られてくる前記カード処理情報を
受信する。
カード情報アクセス部420は、管理情報通信部410
で受信された前記カード処理情報を受け取り、この中に
含まれる前記カード識別コードおよび前記カード処理手
段識別コードに基づいて、カード情報管理部430を参
照しながら残高等の比較により前記カード処理情報の正
当性をチエツクする。正当であればカード情報管理部4
30内のカード管理情報記憶部431の内容を更新し、
正当でなければ、不正が行われたと特定されるカード処
理手段200−i(iはn以下の正整数)のカード処理
手段識別コードを不正カード処理手段通知部440に通
知する。
で受信された前記カード処理情報を受け取り、この中に
含まれる前記カード識別コードおよび前記カード処理手
段識別コードに基づいて、カード情報管理部430を参
照しながら残高等の比較により前記カード処理情報の正
当性をチエツクする。正当であればカード情報管理部4
30内のカード管理情報記憶部431の内容を更新し、
正当でなければ、不正が行われたと特定されるカード処
理手段200−i(iはn以下の正整数)のカード処理
手段識別コードを不正カード処理手段通知部440に通
知する。
カード情報管理部430は発行された全てのカードの情
報が格納され、カード情報アクセス部420によって最
新状態に更新される。例えば、カード管理情報記憶部4
31に記憶されたカード管理情報はカード100に関す
る情報であり、カード識別コードとカード処理手段識別
コードとカード100のデータ記憶部110の更新履歴
を示す更新履歴データとを含む。不正カード処理手段通
知部440は、カード情報アクセス部において、正当で
ないと判断されたカード処理手段200−iのカード処
理手段識別コードを受信する。
報が格納され、カード情報アクセス部420によって最
新状態に更新される。例えば、カード管理情報記憶部4
31に記憶されたカード管理情報はカード100に関す
る情報であり、カード識別コードとカード処理手段識別
コードとカード100のデータ記憶部110の更新履歴
を示す更新履歴データとを含む。不正カード処理手段通
知部440は、カード情報アクセス部において、正当で
ないと判断されたカード処理手段200−iのカード処
理手段識別コードを受信する。
第1図ないし第4図を参照して本発明の第1の実施例の
一連の動作を説明する。
一連の動作を説明する。
第2図は、カード処理手段識別コードとして「工2」を
割り当てられた不正なカード処理手段200−iにカー
ド100を挿入した場合の処理の流れを示す。
割り当てられた不正なカード処理手段200−iにカー
ド100を挿入した場合の処理の流れを示す。
第3図は、カード処理手段識別フードとしてrI、Jを
割り当てられた公正なカード処理手段200−j(jは
n以下の正整数)に、第2図において処理手段200−
iから排出されたカード100を挿入した場合の処理の
流れを示す。
割り当てられた公正なカード処理手段200−j(jは
n以下の正整数)に、第2図において処理手段200−
iから排出されたカード100を挿入した場合の処理の
流れを示す。
まず、第1の残高(zl)を記憶したデータ記憶部11
0と最も最近処理を受けたカード処理手段のカード処理
手段識別コード「工、」および自身のカード識別コード
(ID)を記憶したカード管理コード記憶部120とを
有するカード100が、不正カード処理手段200−i
に挿入される(第2図のステップ1)。処理手段200
− iはカード100から第1の残高(Z、)、 コー
ド(ID)および(工、)を読み出す(ステップ2)。
0と最も最近処理を受けたカード処理手段のカード処理
手段識別コード「工、」および自身のカード識別コード
(ID)を記憶したカード管理コード記憶部120とを
有するカード100が、不正カード処理手段200−i
に挿入される(第2図のステップ1)。処理手段200
− iはカード100から第1の残高(Z、)、 コー
ド(ID)および(工、)を読み出す(ステップ2)。
次に、カード利用者の使用金額すなわち第1の使用金額
(X2)を第1の残高(zl)から差し引いた第2の残
高(Z2)を記憶部110に格納するとともに、記憶部
120にカード処理手段識別コード「■2」を格納する
(ステップ3)。このあと、このカード100は処理手
段200−iから排出される(ステップ4)。
(X2)を第1の残高(zl)から差し引いた第2の残
高(Z2)を記憶部110に格納するとともに、記憶部
120にカード処理手段識別コード「■2」を格納する
(ステップ3)。このあと、このカード100は処理手
段200−iから排出される(ステップ4)。
次に、この処理手段200−iのカードアクセス部22
0内で不正が行なわれ、この結果、第1の使用金額(x
2)が不当に高い第2の使用金額(X2’ )に改ざん
されるとともに、これに合わせて第2の残高(z2)も
不当に低い第3の残高(zz’)に改ざんされ(ステッ
プ5)、この第2の使用金額(X2’ )および第3の
残高(Z2’ )は、ステップ2で読み出されたコード
(工、)および(ID)ならびにステップ3で格納した
コード(工、)とともに、情報伝達子−段300および
管理情報通信部410を経由してカード情報アクセス部
420に通知される(ステップ6.7)。
0内で不正が行なわれ、この結果、第1の使用金額(x
2)が不当に高い第2の使用金額(X2’ )に改ざん
されるとともに、これに合わせて第2の残高(z2)も
不当に低い第3の残高(zz’)に改ざんされ(ステッ
プ5)、この第2の使用金額(X2’ )および第3の
残高(Z2’ )は、ステップ2で読み出されたコード
(工、)および(ID)ならびにステップ3で格納した
コード(工、)とともに、情報伝達子−段300および
管理情報通信部410を経由してカード情報アクセス部
420に通知される(ステップ6.7)。
アクセス部420はコード(ID)に基づいて記憶部4
31をアクセスし、第2の使用金額(X2’)と第3の
残高(Z2’ )の合計がカード管理情報記憶部431
に記憶された第1の残高(zl)と−致するか否かをチ
エツクする(ステップ8,9)。
31をアクセスし、第2の使用金額(X2’)と第3の
残高(Z2’ )の合計がカード管理情報記憶部431
に記憶された第1の残高(zl)と−致するか否かをチ
エツクする(ステップ8,9)。
一致するように第2の使用金額(X2’ )と第3の残
高(Z2’)は改ざんされているため、アクセス部42
0はカード管理情報記憶部431に第2の使用金額(X
2’ )および第3の残高(Z2’ )を格納する(ス
テップ10)。
高(Z2’)は改ざんされているため、アクセス部42
0はカード管理情報記憶部431に第2の使用金額(X
2’ )および第3の残高(Z2’ )を格納する(ス
テップ10)。
次に、ステップ4において排出されたカード100が、
公正なカード処理手段200−jに挿入される(第3図
のステップ11)。処理手段200−jは、カード利用
者の使用金額すなわち第3の使用金額(X3)に基づい
て、ステップ2ないし4と同様に、記憶部110に記憶
された第2の残高(z2)を第4の残高(z3)に更新
するとともに記憶部120に記憶されたフード(工2)
を(■3)に更新したあとカード100を排出する(ス
テップ12.13.14)。第4の残高(2,)、第3
の使用金額(x3)、カード100の記憶部から読み出
された識別コード(工2)およびカード100の識別コ
ード(ID)は、情報伝達手段300および管理情報通
信部410を経由して、カード情報アクセス部420に
通知される(ステップ15.16)。第3の使用金額(
X、)と第4の残高(z3)の合計がカード管理情報記
憶部431に記憶された第3の残高(Z2’ )と一致
するか否かをチエツクする(ステップ17.18)。
公正なカード処理手段200−jに挿入される(第3図
のステップ11)。処理手段200−jは、カード利用
者の使用金額すなわち第3の使用金額(X3)に基づい
て、ステップ2ないし4と同様に、記憶部110に記憶
された第2の残高(z2)を第4の残高(z3)に更新
するとともに記憶部120に記憶されたフード(工2)
を(■3)に更新したあとカード100を排出する(ス
テップ12.13.14)。第4の残高(2,)、第3
の使用金額(x3)、カード100の記憶部から読み出
された識別コード(工2)およびカード100の識別コ
ード(ID)は、情報伝達手段300および管理情報通
信部410を経由して、カード情報アクセス部420に
通知される(ステップ15.16)。第3の使用金額(
X、)と第4の残高(z3)の合計がカード管理情報記
憶部431に記憶された第3の残高(Z2’ )と一致
するか否かをチエツクする(ステップ17.18)。
第3の残高(Z2’ )は改ざんされているため一致せ
ず、受信したカード処理手段識別コード(工、)からカ
ード処理手段200−iが不正を働いたと時第5図は本
発明の第2の実施例のブロック図を示す。
ず、受信したカード処理手段識別コード(工、)からカ
ード処理手段200−iが不正を働いたと時第5図は本
発明の第2の実施例のブロック図を示す。
図において、第1の実施例と同一構成要素は同一参照数
字で示す。本実施例では、カード100のカード管理コ
ード記憶部120にカード処理手段識別コードは記憶さ
れず、カード管理手段400内のカード管理情報記憶部
451に記憶される。
字で示す。本実施例では、カード100のカード管理コ
ード記憶部120にカード処理手段識別コードは記憶さ
れず、カード管理手段400内のカード管理情報記憶部
451に記憶される。
第5図ないし第8図を参照して本発明の第2の実施例の
一連の動作を説明する。
一連の動作を説明する。
第6図tは磁気カード処理手段識別コードとして「I2
」を割り当てられた不正なカード処理手段200−iに
カード100を挿入した場合の処理の流れを示す。
」を割り当てられた不正なカード処理手段200−iに
カード100を挿入した場合の処理の流れを示す。
第7図はカード処理手段識別コードとして「I3」を割
り当てられた公正なカード処理手段200−jに第6図
において処理手段200−iから排出されたカード10
0を挿入した場合の処理の流れを示す。
り当てられた公正なカード処理手段200−jに第6図
において処理手段200−iから排出されたカード10
0を挿入した場合の処理の流れを示す。
まず、第1の残高(zl)を記憶したデータ記憶部11
0と自身のカード識別コード(ID)を記憶したカード
管理コード記憶部120とを有するカード100が不正
カード処理手段200− iに挿入される(第6図のス
テップ20)。処理手段200−iはカード100から
第1の残高(zl)、コード(ID)を読み出す(ステ
ップ21)。次に、カード利用者の使用金額すなわち第
1の使用金額(I2)を第1の残高(zl)から差し引
いた第2の残高(I2)を記憶部110に格納する(ス
テップ22)。このあと、このカード100は処理手段
200−iから排出される(ステップ23)。
0と自身のカード識別コード(ID)を記憶したカード
管理コード記憶部120とを有するカード100が不正
カード処理手段200− iに挿入される(第6図のス
テップ20)。処理手段200−iはカード100から
第1の残高(zl)、コード(ID)を読み出す(ステ
ップ21)。次に、カード利用者の使用金額すなわち第
1の使用金額(I2)を第1の残高(zl)から差し引
いた第2の残高(I2)を記憶部110に格納する(ス
テップ22)。このあと、このカード100は処理手段
200−iから排出される(ステップ23)。
次に、この処理手段200−iのカードアクセス部22
0内で不正が行なわれ、この結果、第1の使用金額(I
2)が不当に高い第2の使用金額(X2’ )に改ざん
されるとともに、これに合わせて第2の残高(I2)も
不当に低い第3の残高(Z2’)に改ざんされ(ステッ
プ24)、この第2の使用金額(X2’ )および第3
の残高(Z2’ )は、ステップ21で読み出されたコ
ード(ID)および処理手段200−iの識別コード(
I2)とともに、情報伝達手段300および管理情報通
信部410を経由してカード情報アクセス部420に通
知される(ステップ25)。
0内で不正が行なわれ、この結果、第1の使用金額(I
2)が不当に高い第2の使用金額(X2’ )に改ざん
されるとともに、これに合わせて第2の残高(I2)も
不当に低い第3の残高(Z2’)に改ざんされ(ステッ
プ24)、この第2の使用金額(X2’ )および第3
の残高(Z2’ )は、ステップ21で読み出されたコ
ード(ID)および処理手段200−iの識別コード(
I2)とともに、情報伝達手段300および管理情報通
信部410を経由してカード情報アクセス部420に通
知される(ステップ25)。
アクセス部420は、コード(ID)に基づいて記憶部
451をアクセスし、第2の使用金額(X2’ )と第
3の残高(Z2’ )の合計がカード管理情報記憶部4
51に記憶された第1の残高(zl)と一致するか否か
をチエツクする(ステップ26.27)。一致するよう
に第2の使用金額(X2’ )と第3の残高(Z2’
)は改ざんされているため、アクセス部420はカード
管理情報記憶部451にコード(I2)、第2の使用金
額(X2’)および第3の残高(Z2’ )を格納する
(ステップ28)。
451をアクセスし、第2の使用金額(X2’ )と第
3の残高(Z2’ )の合計がカード管理情報記憶部4
51に記憶された第1の残高(zl)と一致するか否か
をチエツクする(ステップ26.27)。一致するよう
に第2の使用金額(X2’ )と第3の残高(Z2’
)は改ざんされているため、アクセス部420はカード
管理情報記憶部451にコード(I2)、第2の使用金
額(X2’)および第3の残高(Z2’ )を格納する
(ステップ28)。
次に、ステップ23において排出されたカード100が
、公正なカード処理手段200−jに挿入される(第7
図のステップ29)。処理手段200−jは、カード利
用者の使用金額すなわち第3の使用金額(I3)に基づ
いて、ステップ21ないし23と同様に、記憶部110
に記憶された第2の残高(I2)を第4の残高(I3)
に更新したあとカード100を排出する(ステップ30
ないし32)。第4の残高(2,)、第3の使用金額(
I3)およびカード100の記憶部から読み出認ノ されたカード100識別コード(ID)は、情報伝達手
段300および管理情報通信部410を経由して、カー
ド情報アクセス部420に通知される(ステップ33)
。第3の使用金額(X、)と第4の残高(I3)の合計
がカード管理情報記憶部451に記憶された第3の残高
(Z2’ )と一致するか否かをチエツクする(ステッ
プ34.35)。第3の残高(zz’ )は改ざんされ
ているため一致せず、第3の残高(zz’ )に関連す
るカード処理手段識別コード(工、)からカード処理手
段20〇−第1および第2の実施例では、カード処理手
段からカード管理手段への情報の転送が一つのカードの
処理がなされる毎に行なわれる例を示したが、複数のカ
ードの情報を蓄積してからまとめて転送するようにして
もよい。
、公正なカード処理手段200−jに挿入される(第7
図のステップ29)。処理手段200−jは、カード利
用者の使用金額すなわち第3の使用金額(I3)に基づ
いて、ステップ21ないし23と同様に、記憶部110
に記憶された第2の残高(I2)を第4の残高(I3)
に更新したあとカード100を排出する(ステップ30
ないし32)。第4の残高(2,)、第3の使用金額(
I3)およびカード100の記憶部から読み出認ノ されたカード100識別コード(ID)は、情報伝達手
段300および管理情報通信部410を経由して、カー
ド情報アクセス部420に通知される(ステップ33)
。第3の使用金額(X、)と第4の残高(I3)の合計
がカード管理情報記憶部451に記憶された第3の残高
(Z2’ )と一致するか否かをチエツクする(ステッ
プ34.35)。第3の残高(zz’ )は改ざんされ
ているため一致せず、第3の残高(zz’ )に関連す
るカード処理手段識別コード(工、)からカード処理手
段20〇−第1および第2の実施例では、カード処理手
段からカード管理手段への情報の転送が一つのカードの
処理がなされる毎に行なわれる例を示したが、複数のカ
ードの情報を蓄積してからまとめて転送するようにして
もよい。
以上説明した様に、本発明は、使用金額等の改ざんを内
部で行なう不正媒体処理手段を特定できるという効果を
有する。
部で行なう不正媒体処理手段を特定できるという効果を
有する。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図お
よび第3図は第1の実施例における一連の動作を示す流
れ図、第4図は情報の流れを示す図、第5図は第2の実
施例のブロック図、第6図および第7図は第2の実施例
における一連の動作を示す流れ図、および第8図は情報
の流れを示す図である。 100・・・・・・記憶媒体、110・・・・・・デー
タ記憶部、120・・・・・・カード管理コード記憶部
、200・・・・・・カード処理手段、210・・・・
・・カード処理手段識別コート記憶部、220・・・・
・・カードアクセス部、230・・・・・・処理情報通
信部、231・・・・・・カード処理情報記憶部、30
0・・・・・・情報伝達手段、400・・・・・・カー
ド管理手段、410・・・・・・管理情報通信部、42
0・・・・・・カード情報アクセス部、430・・・・
・・カード情報管理部、431・・・・・・カード管理
情報記憶部、440・・・・・・不正カード処理手段通
知部、450・・・・・カード情報管理部、451・・
・・・・カード管理情報記憶部。 箔?Σ 万1 i5 図 五乙 回
よび第3図は第1の実施例における一連の動作を示す流
れ図、第4図は情報の流れを示す図、第5図は第2の実
施例のブロック図、第6図および第7図は第2の実施例
における一連の動作を示す流れ図、および第8図は情報
の流れを示す図である。 100・・・・・・記憶媒体、110・・・・・・デー
タ記憶部、120・・・・・・カード管理コード記憶部
、200・・・・・・カード処理手段、210・・・・
・・カード処理手段識別コート記憶部、220・・・・
・・カードアクセス部、230・・・・・・処理情報通
信部、231・・・・・・カード処理情報記憶部、30
0・・・・・・情報伝達手段、400・・・・・・カー
ド管理手段、410・・・・・・管理情報通信部、42
0・・・・・・カード情報アクセス部、430・・・・
・・カード情報管理部、431・・・・・・カード管理
情報記憶部、440・・・・・・不正カード処理手段通
知部、450・・・・・カード情報管理部、451・・
・・・・カード管理情報記憶部。 箔?Σ 万1 i5 図 五乙 回
Claims (2)
- (1)それぞれの第1の金額情報、処理手段識別情報お
よび自身に割り当てられた媒体識別情報を記憶する複数
の記憶媒体と、 前記複数の記憶媒体のうちの一つと一時的に接続された
ときこの記憶媒体に記憶された前記第1の金額情報を第
1の使用金額情報に基づいて更新する第1の更新部と、
この記憶媒体に記憶された前記媒体識別情報とこの記憶
媒体に記憶された前記処理手段識別情報と前記第1の使
用金額情報に対応する第2の使用金額情報と前記第1の
金額情報に対応する第2の金額情報とを含むデータを記
憶する第1の記憶部と、前記記憶媒体に記憶された前記
処理手段識別情報を自身に割り当てられた処理手段識別
情報で更新する第2の更新部とをそれぞれが含む複数の
処理手段と、 前記第1の記憶部に記憶されたデータを伝達する伝達手
段と、 前記伝達手段から前記データを受け取って記憶する第2
の記憶部と、この第2の記憶部に記憶されたデータ間の
矛盾を調べ矛盾を検出したときこの矛盾に責任のある前
記処理手段を前記データに含まれる前記処理手段識別情
報により特定する矛盾検出部とを含む管理手段とから構
成したことを特徴とするプリペイドカードシステム。 - (2)それぞれ第1の金額情報および自身に割り当てら
れた媒体識別情報を記憶する複数の記憶媒体と、 前記複数の記憶媒体のうちの一つと一時的に接続された
ときこの記憶媒体に記憶された前記第1の金額情報を第
1の使用金額情報に基づいて更新する更新部と、自身に
割り当てられた処理手段識別情報とこの記憶媒体に記憶
された前記媒体識別情報と前記第1の使用金額情報に対
応する第2の使用金額情報と前記第1の金額情報に対応
する第2の金額情報とを含むデータを記憶する第1の記
憶部とをそれぞれが含む複数の処理手段と、 前記第1の記憶部に記憶されたデータを伝達する伝達手
段と、 前記伝達手段から前記データを受け取って記憶する第2
の記憶部と、この第2の記憶部に記憶されたデータ間の
矛盾を調べ矛盾を検出したときこの矛盾に責任のある前
記処理手段を前記データに含まれる前記処理手段識別情
報により特定する矛盾検出部とを含む管理手段とから構
成したことを特徴とするプリペイドカードシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144075A JPH0652549B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | プリペイドカードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144075A JPH0652549B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | プリペイドカードシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022479A true JPH022479A (ja) | 1990-01-08 |
| JPH0652549B2 JPH0652549B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=15353694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144075A Expired - Lifetime JPH0652549B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | プリペイドカードシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652549B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3956756B2 (ja) | 2001-10-31 | 2007-08-08 | ヤマハ株式会社 | 光ディスク記録装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144075A patent/JPH0652549B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652549B2 (ja) | 1994-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070706 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080706 Year of fee payment: 14 |
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