JPH0224804Y2 - - Google Patents
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- JPH0224804Y2 JPH0224804Y2 JP19491784U JP19491784U JPH0224804Y2 JP H0224804 Y2 JPH0224804 Y2 JP H0224804Y2 JP 19491784 U JP19491784 U JP 19491784U JP 19491784 U JP19491784 U JP 19491784U JP H0224804 Y2 JPH0224804 Y2 JP H0224804Y2
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- rafter
- front wall
- wall vertical
- barrel
- vertical beam
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、家屋の壁外面に連なつて設けられ
るサンルーム、温室および居室等、ならびに家屋
と独立して設けられる組立式温室、子供室、温室
等の組立建物におけるたるきと前壁縦桟との連結
装置に関する。
るサンルーム、温室および居室等、ならびに家屋
と独立して設けられる組立式温室、子供室、温室
等の組立建物におけるたるきと前壁縦桟との連結
装置に関する。
従来技術とその問題点
上記のような組立建物において、屋根は、左右
方向に所定間隔をおいて配置されたたるき間に屋
根板を嵌め止めることにより形成され、かつ前方
に向つて下方に傾斜している。前壁は、左右方向
に所定間隔をおいてたるきと対応する位置に配置
された前壁縦桟間に前壁板を嵌め止めることによ
り形成されている。そして、たるきと屋根板との
シール部から侵入した雨水等は、たるきに設けら
れた樋部を流れ、その前端から前壁縦桟に設けら
れた樋部に入りその下端から排出されるようにな
つている。ところが、従来、たるきと前壁縦桟と
は、たるきの前端および縦桟の上端をそれぞれ斜
めに切断し両者を互いに突き合わせ、左右両側面
のうちいずれか一方の面において両者にまたがる
ように連結板を配置し、これらをボルト、ナツト
の類で固定することにより連結していた。したが
つて、たるきと前壁縦桟との継目に位置ずれによ
る隙間ができやすく、この隙間からたるきの樋部
を流れてきた雨水等が組立建物内に侵入するとい
う問題があつた。
方向に所定間隔をおいて配置されたたるき間に屋
根板を嵌め止めることにより形成され、かつ前方
に向つて下方に傾斜している。前壁は、左右方向
に所定間隔をおいてたるきと対応する位置に配置
された前壁縦桟間に前壁板を嵌め止めることによ
り形成されている。そして、たるきと屋根板との
シール部から侵入した雨水等は、たるきに設けら
れた樋部を流れ、その前端から前壁縦桟に設けら
れた樋部に入りその下端から排出されるようにな
つている。ところが、従来、たるきと前壁縦桟と
は、たるきの前端および縦桟の上端をそれぞれ斜
めに切断し両者を互いに突き合わせ、左右両側面
のうちいずれか一方の面において両者にまたがる
ように連結板を配置し、これらをボルト、ナツト
の類で固定することにより連結していた。したが
つて、たるきと前壁縦桟との継目に位置ずれによ
る隙間ができやすく、この隙間からたるきの樋部
を流れてきた雨水等が組立建物内に侵入するとい
う問題があつた。
この考案の目的は、上記の問題を解決した組立
建物におけるたるきと前壁縦桟との連結装置を提
供することにある。
建物におけるたるきと前壁縦桟との連結装置を提
供することにある。
この明細書において、前とは第3図左側を指
し、後とは同図右側を指すものとする。また、左
右とは後方に向つていうものとする。
し、後とは同図右側を指すものとする。また、左
右とは後方に向つていうものとする。
問題点を解決するための手段
この考案による組立建物におけるたるきと前壁
縦桟との連結装置は、前下向き傾斜状に配置せら
れるたるきと、たるきと所定角度をなす前壁縦桟
と、たるき前端と前壁縦桟上端とを連結する連結
具とよりなり、たるきに前後方向に伸びる樋部が
設けられるとともに、その前端面にほぞ穴が設け
られ、前壁縦桟に上下方向に伸びる樋部が設けら
れるとともに、その上端面にほぞ穴が設けられて
おり、連結具が、たるきの前端面に当接するたる
き当接面および前壁縦桟の上端面に当接する縦桟
当接面を有する本体と、たるき当接面から突出し
かつたるきのほぞ穴に差込まれるほぞと、縦桟当
接面から突出しかつ前壁縦桟のほぞ穴に差込まれ
るほぞとを備えており、本体のたるき当接面の下
端に後斜め上方に伸びかつたるきの前端部下面に
沿うとともにたるきとの継目を覆う雨仕舞部材が
設けられ、本体の縦桟当接面の後端に下方に伸び
かつ前壁縦桟の上端部後面に沿うとともに前壁縦
桟との継目を覆う雨仕舞部材が設けられ、本体
に、一端がたるきの樋部前端に連なり、他端が前
壁縦桟の樋部上端に連なる水案内部が設けられて
いるものである。
縦桟との連結装置は、前下向き傾斜状に配置せら
れるたるきと、たるきと所定角度をなす前壁縦桟
と、たるき前端と前壁縦桟上端とを連結する連結
具とよりなり、たるきに前後方向に伸びる樋部が
設けられるとともに、その前端面にほぞ穴が設け
られ、前壁縦桟に上下方向に伸びる樋部が設けら
れるとともに、その上端面にほぞ穴が設けられて
おり、連結具が、たるきの前端面に当接するたる
き当接面および前壁縦桟の上端面に当接する縦桟
当接面を有する本体と、たるき当接面から突出し
かつたるきのほぞ穴に差込まれるほぞと、縦桟当
接面から突出しかつ前壁縦桟のほぞ穴に差込まれ
るほぞとを備えており、本体のたるき当接面の下
端に後斜め上方に伸びかつたるきの前端部下面に
沿うとともにたるきとの継目を覆う雨仕舞部材が
設けられ、本体の縦桟当接面の後端に下方に伸び
かつ前壁縦桟の上端部後面に沿うとともに前壁縦
桟との継目を覆う雨仕舞部材が設けられ、本体
に、一端がたるきの樋部前端に連なり、他端が前
壁縦桟の樋部上端に連なる水案内部が設けられて
いるものである。
実施例と作用
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。この実施例において組立建物はサンルーム
である。
する。この実施例において組立建物はサンルーム
である。
サンルーム1は、前方に向つて下方に傾斜した
屋根10と、垂直な前壁20と、左右両側壁30
とよりなり、屋根10および側壁30の後端が既
存家屋の垂直壁Wに固定されている。
屋根10と、垂直な前壁20と、左右両側壁30
とよりなり、屋根10および側壁30の後端が既
存家屋の垂直壁Wに固定されている。
この考案による組立建物におけるたるきと前壁
縦桟との連結装置は、前下向き傾斜状に配置せら
れるアルミニウム押出型材製たるき40と、たる
き40と所定角度をなすアルミニウム押出型材製
前壁縦桟60と、たるき40前端と前壁縦桟60
端とを連結する連結具80とよりなる。
縦桟との連結装置は、前下向き傾斜状に配置せら
れるアルミニウム押出型材製たるき40と、たる
き40と所定角度をなすアルミニウム押出型材製
前壁縦桟60と、たるき40前端と前壁縦桟60
端とを連結する連結具80とよりなる。
これらをさらに詳しく説明すると、屋根10
は、既存家屋の垂直壁W外面に固定されるアルミ
ニウム押出型材製後枠部材11と、後端で垂直壁
W外面に固定されたアルミニウム押出型材製左右
側枠部材12とを備えている。そして、たるき4
0は、左右側枠部材12間に左右に所定間隔をお
いて複数配置されかつ後端で後枠部材11に固定
されている。隣り合うたるき40どうしの間およ
びたるき40と側枠部材12との間においてガラ
ス製またはプラスチツク製の透明な屋根材13が
前後に2枚並べられている。たるき40は、2本
のアルミニウム押出型材製たるき構成部材41に
よつて構成されている。たるき構成部材41は、
横断面略L形で第1の壁42と、第1の壁42の
下縁に連なつた第2の壁43とを備えている。第
1の壁42の上縁には、外側方、すなわち第2の
壁43が突出した方向と反対方向に開口しかつ長
手方向に伸びる凹溝44が設けられている。ま
た、第1の壁42の外側面には、外側方に開口し
かつ長手方向に伸びる内部拡大溝45が設けられ
ている。また第1の壁42の外側面には、内部拡
大溝45をその幅方向に仕切り、かつ長手方向に
伸びる仕切壁46が設けられている。仕切壁46
の前端部は切欠かれており、内部拡大溝45にお
ける仕切壁46の存在しない部分が、後述するた
るき40と前壁縦桟60との連結具80のほぞ8
5を差込むほぞ穴47となされている。第2の壁
43上面の先端には、パツキング嵌合溝48が設
けられ、この溝48に屋根板受用パツキング49
が嵌め止められている。また、第1の壁42と第
2の壁43とパツキング嵌合溝48の第1の壁4
2側の側壁51によつて樋部50が形成されてい
る。そして、たるき40は、2本のたるき構成部
材41を、凹溝44どうしおよび内部拡大溝45
どうしが対向するように合わせることにより構成
されている。両たるき構成部材41はそれぞれ後
枠部材11に固定されている。対向する凹溝44
によつて形成された空間に、天然ゴム、合成ゴ
ム、弾性を有する合成樹脂などの弾性体よりなる
シール部材55が全長にわたつて嵌められてい
る。屋根板13は、その側縁部がパツキング49
に受けられ、たるき構成部材41の第1の壁42
に取付けられた押縁52によりビード53を介し
て押さえられることによつて固定されている。押
縁52と屋根板13との間にはコーキング材54
が充填されている。屋根10の側枠部材12にも
たるき構成部材41が固定されており、屋根板1
3の側縁は上記と同様にして固定されている。
は、既存家屋の垂直壁W外面に固定されるアルミ
ニウム押出型材製後枠部材11と、後端で垂直壁
W外面に固定されたアルミニウム押出型材製左右
側枠部材12とを備えている。そして、たるき4
0は、左右側枠部材12間に左右に所定間隔をお
いて複数配置されかつ後端で後枠部材11に固定
されている。隣り合うたるき40どうしの間およ
びたるき40と側枠部材12との間においてガラ
ス製またはプラスチツク製の透明な屋根材13が
前後に2枚並べられている。たるき40は、2本
のアルミニウム押出型材製たるき構成部材41に
よつて構成されている。たるき構成部材41は、
横断面略L形で第1の壁42と、第1の壁42の
下縁に連なつた第2の壁43とを備えている。第
1の壁42の上縁には、外側方、すなわち第2の
壁43が突出した方向と反対方向に開口しかつ長
手方向に伸びる凹溝44が設けられている。ま
た、第1の壁42の外側面には、外側方に開口し
かつ長手方向に伸びる内部拡大溝45が設けられ
ている。また第1の壁42の外側面には、内部拡
大溝45をその幅方向に仕切り、かつ長手方向に
伸びる仕切壁46が設けられている。仕切壁46
の前端部は切欠かれており、内部拡大溝45にお
ける仕切壁46の存在しない部分が、後述するた
るき40と前壁縦桟60との連結具80のほぞ8
5を差込むほぞ穴47となされている。第2の壁
43上面の先端には、パツキング嵌合溝48が設
けられ、この溝48に屋根板受用パツキング49
が嵌め止められている。また、第1の壁42と第
2の壁43とパツキング嵌合溝48の第1の壁4
2側の側壁51によつて樋部50が形成されてい
る。そして、たるき40は、2本のたるき構成部
材41を、凹溝44どうしおよび内部拡大溝45
どうしが対向するように合わせることにより構成
されている。両たるき構成部材41はそれぞれ後
枠部材11に固定されている。対向する凹溝44
によつて形成された空間に、天然ゴム、合成ゴ
ム、弾性を有する合成樹脂などの弾性体よりなる
シール部材55が全長にわたつて嵌められてい
る。屋根板13は、その側縁部がパツキング49
に受けられ、たるき構成部材41の第1の壁42
に取付けられた押縁52によりビード53を介し
て押さえられることによつて固定されている。押
縁52と屋根板13との間にはコーキング材54
が充填されている。屋根10の側枠部材12にも
たるき構成部材41が固定されており、屋根板1
3の側縁は上記と同様にして固定されている。
前壁20は、基礎F上に立設されかつ屋根10
の左右側枠部材12の前端を支持するアルミニウ
ム押出型材製支柱21と、左右の支柱21間にお
いて基礎F上面に固定されたアルミニウム押出型
材製下枠部材22とを備えている。そして、前壁
縦桟60は、左右の支柱21間に左右に所定間隔
をおいて配置されかつ下端で下枠部材22に固定
されている。また、隣り合う前壁縦桟60どうし
の間および支柱21と前壁縦桟60との間にアル
ミニウム押出型材製横桟23が渡し止められてい
る。隣り合う前壁縦桟60どうしの間および支柱
21と前壁縦桟60との間にガラス製またはプラ
スチツク製の透明な前壁板24が嵌め止められて
いる。前壁縦桟60は、2本のアルミニウム押出
型材製縦桟構成部材61によつて構成されてい
る。縦桟構成部材61はたるき構成部材41と同
一横断面形状であり、第1および第2の壁62,
63、凹溝64、内部拡大溝65、仕切壁66、
パツキング嵌合溝68および樋部70を備えてい
る。仕切壁66の上端部は切欠かれており、内部
拡大溝65における仕切壁66の存在しない部分
がほぞ穴67となされている。パツキング嵌合溝
68には全長にわたつて前壁板受用パツキング6
9が嵌め止められている。縦桟構成部材61は、
第1の壁62が前後方向と平行な垂直面内に存在
し、第2の壁63が左右方向と平行な垂直面内に
存在するように配される。そして、前壁縦桟60
は、2本の縦桟構成部材61を、凹溝64どうし
および内部拡大溝65どうしが対向するように合
わせることにより構成されている。両縦桟構成部
材61の下端はそれぞれ下枠部材22に固定され
ている。対向する凹溝64によつて形成された空
間に、シール部材(図示略)が全長にわたつて嵌
められている。前壁板24は、その側縁部がパツ
キング69に受けられ、縦桟構成部材61の第1
の壁62に取付けられた押縁72によりビード
(図示略)を介して押さえられることによつて固
定されている。押縁72と前壁板24との間には
コーキング材74が充填されている。左右の支柱
21にも縦桟構成部材61が固定され、前壁板2
4の側縁は上記と同様に固定されている。
の左右側枠部材12の前端を支持するアルミニウ
ム押出型材製支柱21と、左右の支柱21間にお
いて基礎F上面に固定されたアルミニウム押出型
材製下枠部材22とを備えている。そして、前壁
縦桟60は、左右の支柱21間に左右に所定間隔
をおいて配置されかつ下端で下枠部材22に固定
されている。また、隣り合う前壁縦桟60どうし
の間および支柱21と前壁縦桟60との間にアル
ミニウム押出型材製横桟23が渡し止められてい
る。隣り合う前壁縦桟60どうしの間および支柱
21と前壁縦桟60との間にガラス製またはプラ
スチツク製の透明な前壁板24が嵌め止められて
いる。前壁縦桟60は、2本のアルミニウム押出
型材製縦桟構成部材61によつて構成されてい
る。縦桟構成部材61はたるき構成部材41と同
一横断面形状であり、第1および第2の壁62,
63、凹溝64、内部拡大溝65、仕切壁66、
パツキング嵌合溝68および樋部70を備えてい
る。仕切壁66の上端部は切欠かれており、内部
拡大溝65における仕切壁66の存在しない部分
がほぞ穴67となされている。パツキング嵌合溝
68には全長にわたつて前壁板受用パツキング6
9が嵌め止められている。縦桟構成部材61は、
第1の壁62が前後方向と平行な垂直面内に存在
し、第2の壁63が左右方向と平行な垂直面内に
存在するように配される。そして、前壁縦桟60
は、2本の縦桟構成部材61を、凹溝64どうし
および内部拡大溝65どうしが対向するように合
わせることにより構成されている。両縦桟構成部
材61の下端はそれぞれ下枠部材22に固定され
ている。対向する凹溝64によつて形成された空
間に、シール部材(図示略)が全長にわたつて嵌
められている。前壁板24は、その側縁部がパツ
キング69に受けられ、縦桟構成部材61の第1
の壁62に取付けられた押縁72によりビード
(図示略)を介して押さえられることによつて固
定されている。押縁72と前壁板24との間には
コーキング材74が充填されている。左右の支柱
21にも縦桟構成部材61が固定され、前壁板2
4の側縁は上記と同様に固定されている。
側壁30は、既存家屋の垂直壁W外面に固定さ
れたアルミニウム押出型材製支柱31と、支柱3
1と支柱21との間において基礎Fの上面に固定
されたアルミニウム押出型材製土台32と、前後
方向の中央部において側枠部材12と土台32と
の間に配置されたアルミニウム押出型材製縦桟3
3と、支柱21,31と縦桟33との間に渡し止
められたアルミニウム押出型材製横桟34と、支
柱21,31と縦桟33との間に嵌め止められた
ガラス製またはプラスチツク製の透明な側壁板3
5とよりなる。側壁30の縦桟33と支柱31と
の間には開口が形成され、この開口に開き扉36
が設けられている。
れたアルミニウム押出型材製支柱31と、支柱3
1と支柱21との間において基礎Fの上面に固定
されたアルミニウム押出型材製土台32と、前後
方向の中央部において側枠部材12と土台32と
の間に配置されたアルミニウム押出型材製縦桟3
3と、支柱21,31と縦桟33との間に渡し止
められたアルミニウム押出型材製横桟34と、支
柱21,31と縦桟33との間に嵌め止められた
ガラス製またはプラスチツク製の透明な側壁板3
5とよりなる。側壁30の縦桟33と支柱31と
の間には開口が形成され、この開口に開き扉36
が設けられている。
連結具80は、2つの連結具構成部材81によ
り構成されている。連結具構成部材81は、たる
き構成部材41の前端面に当接するたるき当接面
82および前壁縦桟構成部材61の上端面に当接
する縦桟構成部材当接面83を有する合成樹脂製
本体84と、たるき当接面82から後斜め上方に
突出し、たるき構成部材41のほぞ穴47に差込
まれるほぞ85と、縦桟構成部材当接面83から
下方に突出し、縦桟構成部材61のほぞ穴67に
差込まれるほぞ86とよりなる。本体84は
AAS樹脂等から一体成形されたものである。ほ
ぞ85,86は、本体84を成形するさいに一体
に埋設された鉄等の金属からなる略く形の金属板
87における両当接面82,83から突出した部
分よりなる。本体84の両当接面82,83は、
それぞれたるき構成部材41および縦桟構成部材
61の横断面形状にほぼ合致する形状である。た
るき構成部材当接面82の下端には、後斜め上方
に伸びかつたるき構成部材41の前端部下面に沿
うとともにたるき構成部材41との継目を覆う雨
仕舞部材88が一体的に設けられている。雨仕舞
部材88の外端には、たるき構成部材41のパツ
キング嵌合溝48の外側の側壁外面を覆う立上り
壁89が一体的に設けられている。縦桟構成部材
当接面83の後端には、垂直方向下方に伸びかつ
縦桟構成部材61の上端部後面に沿うとともに縦
桟構成部材61との継目を覆う雨仕舞部材90が
一体的に設けられている。雨仕舞部材90の外端
には、縦桟構成部材61のパツキング嵌合溝68
の外側の側壁外面を覆う立上り壁91が一体的に
設けられている。また、本体84には、両雨仕舞
部材88,90の立上り壁89,91どうしをつ
なぐ立上り壁92が設けられている。さらに、本
体84には、一端がたるき構成部材41の樋部5
0前端に連なり、他端が縦桟構成部材61の樋部
70上端に連なる水案内部93が設けられてい
る。そして、連結具構成部材81のほぞ85がた
るき構成部材41のほぞ穴47に差込まれて、当
接面82にたるき構成部材41の前端面が密に当
接させられ、ほぞ86が縦桟構成部材61のほぞ
穴67に差込まれて、当接面83に縦桟構成部材
61の上端面が密に当接させられることによつ
て、連結具構成部材81を介してたるき構成部材
41と縦桟構成部材61とが連結される。その
後、両たるき構成部材41の第1の壁42および
両連結具構成部材81のほぞ85、ならびに両縦
桟構成部材61の第1の壁62および両連結具構
成部材81のほぞ86をそれぞれ貫通したボルト
94,95の先端にナツト96,97をねじ嵌め
ることにより固定される。こうして、両たるき構
成部材41と両縦桟構成部材61とをそれぞれ連
結具構成部材81で連結することにより、たるき
40と前壁縦桟60とが連結具80により連結さ
れる。なお、屋根10の側枠部材12に固定され
るたるき構成部材41と、前壁20の支柱21に
固定された縦桟構成部材61とは連結具構成部材
81によつて連結される。
り構成されている。連結具構成部材81は、たる
き構成部材41の前端面に当接するたるき当接面
82および前壁縦桟構成部材61の上端面に当接
する縦桟構成部材当接面83を有する合成樹脂製
本体84と、たるき当接面82から後斜め上方に
突出し、たるき構成部材41のほぞ穴47に差込
まれるほぞ85と、縦桟構成部材当接面83から
下方に突出し、縦桟構成部材61のほぞ穴67に
差込まれるほぞ86とよりなる。本体84は
AAS樹脂等から一体成形されたものである。ほ
ぞ85,86は、本体84を成形するさいに一体
に埋設された鉄等の金属からなる略く形の金属板
87における両当接面82,83から突出した部
分よりなる。本体84の両当接面82,83は、
それぞれたるき構成部材41および縦桟構成部材
61の横断面形状にほぼ合致する形状である。た
るき構成部材当接面82の下端には、後斜め上方
に伸びかつたるき構成部材41の前端部下面に沿
うとともにたるき構成部材41との継目を覆う雨
仕舞部材88が一体的に設けられている。雨仕舞
部材88の外端には、たるき構成部材41のパツ
キング嵌合溝48の外側の側壁外面を覆う立上り
壁89が一体的に設けられている。縦桟構成部材
当接面83の後端には、垂直方向下方に伸びかつ
縦桟構成部材61の上端部後面に沿うとともに縦
桟構成部材61との継目を覆う雨仕舞部材90が
一体的に設けられている。雨仕舞部材90の外端
には、縦桟構成部材61のパツキング嵌合溝68
の外側の側壁外面を覆う立上り壁91が一体的に
設けられている。また、本体84には、両雨仕舞
部材88,90の立上り壁89,91どうしをつ
なぐ立上り壁92が設けられている。さらに、本
体84には、一端がたるき構成部材41の樋部5
0前端に連なり、他端が縦桟構成部材61の樋部
70上端に連なる水案内部93が設けられてい
る。そして、連結具構成部材81のほぞ85がた
るき構成部材41のほぞ穴47に差込まれて、当
接面82にたるき構成部材41の前端面が密に当
接させられ、ほぞ86が縦桟構成部材61のほぞ
穴67に差込まれて、当接面83に縦桟構成部材
61の上端面が密に当接させられることによつ
て、連結具構成部材81を介してたるき構成部材
41と縦桟構成部材61とが連結される。その
後、両たるき構成部材41の第1の壁42および
両連結具構成部材81のほぞ85、ならびに両縦
桟構成部材61の第1の壁62および両連結具構
成部材81のほぞ86をそれぞれ貫通したボルト
94,95の先端にナツト96,97をねじ嵌め
ることにより固定される。こうして、両たるき構
成部材41と両縦桟構成部材61とをそれぞれ連
結具構成部材81で連結することにより、たるき
40と前壁縦桟60とが連結具80により連結さ
れる。なお、屋根10の側枠部材12に固定され
るたるき構成部材41と、前壁20の支柱21に
固定された縦桟構成部材61とは連結具構成部材
81によつて連結される。
このような構成において、屋根板13とたるき
40との間のシール部から雨水が侵入した場合、
この雨水はたるき40の樋部50内を前方に流
れ、その前端から連結具80の水案内路93に入
り、ここを通過して前壁縦桟60の樋部70内に
入る。そして、樋部70内を流下してその下端か
ら排出される。
40との間のシール部から雨水が侵入した場合、
この雨水はたるき40の樋部50内を前方に流
れ、その前端から連結具80の水案内路93に入
り、ここを通過して前壁縦桟60の樋部70内に
入る。そして、樋部70内を流下してその下端か
ら排出される。
上記実施例においては、たるき40を構成する
2つのたるき構成部材41どうし、連結具80を
構成する2つの連結具構成部材81のほぞ85,
86どうし、および前壁縦桟60を構成する2つ
の縦桟構成部材61どうしがボルト94,95、
ナツト96,97で固定されているが、必ずしも
これらを固定する必要はない。また、上記実施例
においては、連結具構成部材81の本体84が合
成樹脂製であり、ほぞ85,80が金属製である
が、両者をアルミニウムダイキヤストにより一体
成形してもよい。また、上記実施例においては、
連結具80が2つの連結具構成部材81から構成
されているが、両連結具構成部材81を合わせた
形状のものを一体につくり、これを連結具として
用いてもよい。また、たるき40が2つのたるき
構成部材41よりなり、前壁縦桟60が2つの縦
桟構成部材61よりなるが、これに限るものでは
なく、たるき40および前壁縦桟60はそれぞれ
1つの部材で構成されていてもよい。また、上記
実施例においては、たるき40および前壁縦桟6
0はアルミニウム押出型材製であるが、これに限
るものではない。さらに、上記実施例において、
前壁20に開口を形成し、この開口に引戸、窓等
を設けてもよい。
2つのたるき構成部材41どうし、連結具80を
構成する2つの連結具構成部材81のほぞ85,
86どうし、および前壁縦桟60を構成する2つ
の縦桟構成部材61どうしがボルト94,95、
ナツト96,97で固定されているが、必ずしも
これらを固定する必要はない。また、上記実施例
においては、連結具構成部材81の本体84が合
成樹脂製であり、ほぞ85,80が金属製である
が、両者をアルミニウムダイキヤストにより一体
成形してもよい。また、上記実施例においては、
連結具80が2つの連結具構成部材81から構成
されているが、両連結具構成部材81を合わせた
形状のものを一体につくり、これを連結具として
用いてもよい。また、たるき40が2つのたるき
構成部材41よりなり、前壁縦桟60が2つの縦
桟構成部材61よりなるが、これに限るものでは
なく、たるき40および前壁縦桟60はそれぞれ
1つの部材で構成されていてもよい。また、上記
実施例においては、たるき40および前壁縦桟6
0はアルミニウム押出型材製であるが、これに限
るものではない。さらに、上記実施例において、
前壁20に開口を形成し、この開口に引戸、窓等
を設けてもよい。
考案の効果
この考案の連結装置によれば、連結具の2つの
ほぞを、たるきのほぞ穴および前壁縦桟のほぞ穴
にそれぞれ差込むとともに、たるきの前端面を連
結具のたるき当接面に当接させ、前壁縦桟の上端
面を縦桟当接面に当接させることにより、たるき
と前壁縦桟とを連結させることができるので、そ
の作業がきわめて容易である。また、この考案の
連結装置によれば、たるきの樋部内の水は、ここ
を前方に流れてその前端から連結具の水案内路内
に入り、ここを通過して前壁縦桟の樋部内に入つ
て、樋部内を流下する。したがつて、屋根板とた
るきとの間のシール部から侵入した雨水等の水
は、組立建物内に侵入することなく、速やかに排
出される。しかも、連結具に設けられた雨仕舞部
材によつて、連結具の本体とたるきおよび前壁縦
桟との間の継目を覆われるので、この継目に隙間
ができたとしてもこの継目から組立建物内に水が
侵入するのを防止できる。
ほぞを、たるきのほぞ穴および前壁縦桟のほぞ穴
にそれぞれ差込むとともに、たるきの前端面を連
結具のたるき当接面に当接させ、前壁縦桟の上端
面を縦桟当接面に当接させることにより、たるき
と前壁縦桟とを連結させることができるので、そ
の作業がきわめて容易である。また、この考案の
連結装置によれば、たるきの樋部内の水は、ここ
を前方に流れてその前端から連結具の水案内路内
に入り、ここを通過して前壁縦桟の樋部内に入つ
て、樋部内を流下する。したがつて、屋根板とた
るきとの間のシール部から侵入した雨水等の水
は、組立建物内に侵入することなく、速やかに排
出される。しかも、連結具に設けられた雨仕舞部
材によつて、連結具の本体とたるきおよび前壁縦
桟との間の継目を覆われるので、この継目に隙間
ができたとしてもこの継目から組立建物内に水が
侵入するのを防止できる。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図はこの
考案による連結装置の分解斜視図、第2図はこの
考案による連結装置を用いたサンルームの正面
図、第3図は同側面図、第4図は第2図の−
線にそう拡大断面図、第5図は第4図の−線
にそう断面図、第6図は連結具構成部材の側面
図、第7図は同底面図、第8図は第6図の−
線にそう断面端面図である。 1……サンルーム、40……たるき、47……
ほぞ穴、50……樋部、60……前壁縦桟、67
……ほぞ穴、70……樋部、80……連結具、8
2……たるき当接面、83……縦桟当接面、84
……本体、85,86……ほぞ、88,90……
雨仕舞部材、93……水案内路。
考案による連結装置の分解斜視図、第2図はこの
考案による連結装置を用いたサンルームの正面
図、第3図は同側面図、第4図は第2図の−
線にそう拡大断面図、第5図は第4図の−線
にそう断面図、第6図は連結具構成部材の側面
図、第7図は同底面図、第8図は第6図の−
線にそう断面端面図である。 1……サンルーム、40……たるき、47……
ほぞ穴、50……樋部、60……前壁縦桟、67
……ほぞ穴、70……樋部、80……連結具、8
2……たるき当接面、83……縦桟当接面、84
……本体、85,86……ほぞ、88,90……
雨仕舞部材、93……水案内路。
Claims (1)
- 前下向き傾斜状に配置せられるたるき40と、
たるき40と所定角度をなす前壁縦桟60と、た
るき40前端と前壁縦桟60上端とを連結する連
結具80とよりなり、たるき40に前後方向に伸
びる樋部50が設けられるとともに、その前端面
にほぞ穴47が設けられ、前壁縦桟60に上下方
向に伸びる樋部70が設けられるとともに、その
上端面にほぞ穴67が設けられており、連結具8
0が、たるき40の前端面に当接するたるき当接
面82および前壁縦桟60の上端面に当接する縦
桟当接面83を有する本体84と、たるき当接面
82から突出しかつたるき40のほぞ穴47に差
込まれるほぞ85と、縦桟当接面83から突出し
かつ前壁縦桟60のほぞ穴67に差込まれるほぞ
86とを備えており、本体84のたるき当接面8
2の下端に後斜め上方に伸びかつたるき40の前
端部下面に沿うとともにたるき40との継目を覆
う雨仕舞部材88が設けられ、本体84の縦桟当
接面83の後端に下方に伸びかつ前壁縦桟60の
上端部後面に沿うとともに前壁縦桟60との継目
を覆う雨仕舞部材90が設けられ、本体84に、
一端がたるき40の樋部50前端に連なり、他端
が前壁縦桟60の樋部70上端に連なる水案内路
93が設けられている、組立建物におけるたるき
と前壁縦桟との連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19491784U JPH0224804Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19491784U JPH0224804Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108701U JPS61108701U (ja) | 1986-07-10 |
| JPH0224804Y2 true JPH0224804Y2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=30752396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19491784U Expired JPH0224804Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224804Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546565Y2 (ja) * | 1987-06-15 | 1993-12-07 | ||
| JP2005315059A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-11-10 | Kokuyo Co Ltd | 建築物、建築物用の枠体、建築物の施工方法 |
| JP5984664B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2016-09-06 | 株式会社Lixil | 柱接続構造 |
| JP6708497B2 (ja) * | 2016-07-06 | 2020-06-10 | 三協立山株式会社 | 簡易構造物 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19491784U patent/JPH0224804Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61108701U (ja) | 1986-07-10 |
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