JPH02248078A - 高耐圧素子を含む半導体装置 - Google Patents
高耐圧素子を含む半導体装置Info
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- JPH02248078A JPH02248078A JP1069582A JP6958289A JPH02248078A JP H02248078 A JPH02248078 A JP H02248078A JP 1069582 A JP1069582 A JP 1069582A JP 6958289 A JP6958289 A JP 6958289A JP H02248078 A JPH02248078 A JP H02248078A
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- epitaxial layer
- layer
- field plate
- semiconductor device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高耐圧(100V程度以上)用の電界効果ト
ランジスタ、バイポーラトランジスタもしくはダイオー
ド等の高耐圧素子を含む半導体装置に関する。尚、以下
各図において同一部分ないし同等部分には同一符号を付
して示す。
ランジスタ、バイポーラトランジスタもしくはダイオー
ド等の高耐圧素子を含む半導体装置に関する。尚、以下
各図において同一部分ないし同等部分には同一符号を付
して示す。
第6図は、従来の縦型2重拡散NチャネルMO3FET
を含む半導体装置を示すもので、同図(a)は上面図、
(b)は縦断面図である。
を含む半導体装置を示すもので、同図(a)は上面図、
(b)は縦断面図である。
この図において、204はp型シリ・コン基板であり、
この基板204上にはn型エピタキシャル層(以下エ
ビ層ともい、う)202が成長され、p型下部および上
部アイソレーション領域229および201により島状
に分離されている。205はn+埋込層であり、203
はエピタキシャル層202の表面から埋込層205に達
するn+深い拡散領域で、ドレイン電極21Gが接続さ
れ、そこにはドレイン引出し配線212が接続されてい
る。
この基板204上にはn型エピタキシャル層(以下エ
ビ層ともい、う)202が成長され、p型下部および上
部アイソレーション領域229および201により島状
に分離されている。205はn+埋込層であり、203
はエピタキシャル層202の表面から埋込層205に達
するn+深い拡散領域で、ドレイン電極21Gが接続さ
れ、そこにはドレイン引出し配線212が接続されてい
る。
206はp−深い拡散サブ領域、220はp型拡散チャ
ネル領域、207はn′″ソース拡散領域で、これらの
領域206.220. 20?はいずれも環状に設けら
れ、その中央上部にはゲート酸化膜217を介してポリ
シリコンゲート電極208が設けられている。 このゲ
ート電極208にはその上の層間絶縁膜219に明けた
窓部216でゲート引出し配線214が接続され、ソー
ス領域20?およびチャネル領域206にはソース電極
211が接続され、そこにはソース引出し配線213が
接続されている。尚、218はLOCO5により形成す
る厚い酸化膜である。
ネル領域、207はn′″ソース拡散領域で、これらの
領域206.220. 20?はいずれも環状に設けら
れ、その中央上部にはゲート酸化膜217を介してポリ
シリコンゲート電極208が設けられている。 このゲ
ート電極208にはその上の層間絶縁膜219に明けた
窓部216でゲート引出し配線214が接続され、ソー
ス領域20?およびチャネル領域206にはソース電極
211が接続され、そこにはソース引出し配線213が
接続されている。尚、218はLOCO5により形成す
る厚い酸化膜である。
この半導体装置は、島状に分離されたn型エピ層202
の内部のn型領域206より引出される配線213下の
チャネルストップ用に、配線213下の半導体(エビ層
202)表面近傍にもn+拡散領域203を形成してい
る。
の内部のn型領域206より引出される配線213下の
チャネルストップ用に、配線213下の半導体(エビ層
202)表面近傍にもn+拡散領域203を形成してい
る。
また、これをさらに改良して、第7図に示すように引出
し配線下のn+拡散領域203の上方にポリシリコンフ
ィールドプレート209 を設けたもの、第8図に示す
ように n型電界緩和用拡散領域230を形成したもの
等がある。
し配線下のn+拡散領域203の上方にポリシリコンフ
ィールドプレート209 を設けたもの、第8図に示す
ように n型電界緩和用拡散領域230を形成したもの
等がある。
これらの半導体装置においては、島状に分離されたエビ
層202内部に形成された拡散層206(この場合はM
OSFETのサブ領域)から素子外部へ配線213を引
出す必要があり、またゲート電極208より配線214
を素子外部へ引出す必要がある。
層202内部に形成された拡散層206(この場合はM
OSFETのサブ領域)から素子外部へ配線213を引
出す必要があり、またゲート電極208より配線214
を素子外部へ引出す必要がある。
ここで例えば400V程度の高電圧を制御する場合、
p型基板204およびp型アイソレーション層201、
229ハ常にGND(=Ov)、ドレインであるn+深
い拡散層203およびn+埋込層205は高電位(=4
00V)そしてn+ソース拡散領域20?、 p型の
サブ領域206.220さらにゲート電極208は使用
モードで異なり、いずれもGND (=OV)の場合(
A)、いずれも高電位(=400V)の場合(B)があ
り、下表の通りである。
p型基板204およびp型アイソレーション層201、
229ハ常にGND(=Ov)、ドレインであるn+深
い拡散層203およびn+埋込層205は高電位(=4
00V)そしてn+ソース拡散領域20?、 p型の
サブ領域206.220さらにゲート電極208は使用
モードで異なり、いずれもGND (=OV)の場合(
A)、いずれも高電位(=400V)の場合(B)があ
り、下表の通りである。
実使用状態においてはこれらの電位の中間的な値もとり
得るが、アイソレーション、基板はGND固定、ドレイ
ン、ソース、サブおよびゲートは電圧振幅範囲はGND
−高電圧電位(=400V)の範囲内で、ドレインは常
にソース、サブおよびゲートより高い電位で使用される
ものとするため、上記の表の使用モードにおける耐圧を
保証すれば十分となるが、第6図〜第8図のものは、A
モードにおいて問題がある。
得るが、アイソレーション、基板はGND固定、ドレイ
ン、ソース、サブおよびゲートは電圧振幅範囲はGND
−高電圧電位(=400V)の範囲内で、ドレインは常
にソース、サブおよびゲートより高い電位で使用される
ものとするため、上記の表の使用モードにおける耐圧を
保証すれば十分となるが、第6図〜第8図のものは、A
モードにおいて問題がある。
すなわち、第10図に第1図のもののAモードにおける
ソース引出し配線下のn+深い拡散層領域の電位分布と
して示すように、 ドレインのn+領領域表面に存在す
るため、ドレインに400Vを印加した時、 n型領域
の空乏層端を示す境界線402は半導体表面に達する。
ソース引出し配線下のn+深い拡散層領域の電位分布と
して示すように、 ドレインのn+領領域表面に存在す
るため、ドレインに400Vを印加した時、 n型領域
の空乏層端を示す境界線402は半導体表面に達する。
一方、GND電位を有する配線213 により半導体(
エビ層202)の内部の電位分布は変化し、それぞれ3
00V、 200V、 100Vの等電位線404.4
05.406は n+深い拡散領域203に近づく方向
に移動する。この傾向(等電位線の移動の大きさ)はエ
ビ層が高抵抗になるほど大きくなる。このため、407
部付近において電界集中が生じ、耐圧が律速される。尚
、401はpn接合面、403はn型領域の空乏層端を
示す。
エビ層202)の内部の電位分布は変化し、それぞれ3
00V、 200V、 100Vの等電位線404.4
05.406は n+深い拡散領域203に近づく方向
に移動する。この傾向(等電位線の移動の大きさ)はエ
ビ層が高抵抗になるほど大きくなる。このため、407
部付近において電界集中が生じ、耐圧が律速される。尚
、401はpn接合面、403はn型領域の空乏層端を
示す。
これは第7図および第8図のものについても同様であり
、いずれもn型領域空乏層端402(第1O図)すなわ
ち400vの等電位線が半導体表面境界を切っており、
配線の影響で電位分布が変化すると、半導体表面近傍で
著しい電界集中が生じることになる。
、いずれもn型領域空乏層端402(第1O図)すなわ
ち400vの等電位線が半導体表面境界を切っており、
配線の影響で電位分布が変化すると、半導体表面近傍で
著しい電界集中が生じることになる。
本発明は、上述の点に鑑み、引出し配線下表面近傍の電
位を下げ、電界集中を緩和できるようにした高耐圧素子
を含む半導体装置を提供することを課題とする。
位を下げ、電界集中を緩和できるようにした高耐圧素子
を含む半導体装置を提供することを課題とする。
この課題を解決するために、たとえばp型基板の場合、
GND電位を有する配線が上部を通るn型領域の表面近
傍をすべて不純物低濃度(高抵抗)エビ層とし、チャネ
ルストップ用フィールドプレートを形成する。
GND電位を有する配線が上部を通るn型領域の表面近
傍をすべて不純物低濃度(高抵抗)エビ層とし、チャネ
ルストップ用フィールドプレートを形成する。
上記手段を用いることで、配線およびフィールドプレー
トの下部のエビ層部分に空乏層を生じさせ、フィールド
プレート下部絶縁膜容量とエビ層内空乏層容量との結合
により、エビ層表面の電位が下がり、表面の電界集中が
緩和される。
トの下部のエビ層部分に空乏層を生じさせ、フィールド
プレート下部絶縁膜容量とエビ層内空乏層容量との結合
により、エビ層表面の電位が下がり、表面の電界集中が
緩和される。
第1図(a)、(b)は、高耐圧素子として縦型2重拡
散NチャネルMO3FETを含む半導体装置の実施例を
示すもので、(a)は上面図、(ハ)は縦断面図である
。
散NチャネルMO3FETを含む半導体装置の実施例を
示すもので、(a)は上面図、(ハ)は縦断面図である
。
この実施例と従来の第6図〜第8図のものとの相違は、
従来のものはn+深い拡散領域203がソース、ゲート
、サブ領域の周囲を完全に包囲していたが、この実施例
のn“深い拡散領域(不純物表面濃度Co = 8 X
IO”am−3,拡散深さxj=17μm)103は、
′ソースおよびゲートの引出し配線213および214
の下部には形成せず、n型エビ層(不純物濃度No=
5 Xl0I4CI11−’、厚さ=30μm> 2
02だけを有し、エビ層202表面に1.6μm程度の
厚い酸化膜218を介して ポリシリコンチャネルスト
ップ用フィールドプレート109を形成している。 そ
してドレイン電極210とコンタクト115を通じて電
気的に接続されている。
従来のものはn+深い拡散領域203がソース、ゲート
、サブ領域の周囲を完全に包囲していたが、この実施例
のn“深い拡散領域(不純物表面濃度Co = 8 X
IO”am−3,拡散深さxj=17μm)103は、
′ソースおよびゲートの引出し配線213および214
の下部には形成せず、n型エビ層(不純物濃度No=
5 Xl0I4CI11−’、厚さ=30μm> 2
02だけを有し、エビ層202表面に1.6μm程度の
厚い酸化膜218を介して ポリシリコンチャネルスト
ップ用フィールドプレート109を形成している。 そ
してドレイン電極210とコンタクト115を通じて電
気的に接続されている。
この実施例の電位分布(Aモード)を第9図に示す。こ
の図において、3旧はpn接合面、302はn型領域空
乏層端、303はp型領域空乏層端304゜305、
306はそれぞれ300V、 200V、 100Vの
等電位線、307は電位分布計算用ラインである。
の図において、3旧はpn接合面、302はn型領域空
乏層端、303はp型領域空乏層端304゜305、
306はそれぞれ300V、 200V、 100Vの
等電位線、307は電位分布計算用ラインである。
この図に示すように、空乏層はエビ層内部全体に広がっ
ており、フィールドプレート109直下の深さ方向30
7の電位分布を1次元的に計算すると、ライン307上
の半導体空乏層幅をWsi、 厚い酸化膜218の酸
化膜厚をWDXとすると、半導体(エビおよび基板)お
よび酸化膜218に加わる電圧Vs+およびVOXO比
は、 Vsi : Vox = Wsi / Esi
: WDX/ EOX(εsi、 εo×は半導体お
よび酸化膜の誘電率)で、ドレイン電圧400VではW
s+!=i50μm、 WOX=1.6μmであり、
εsi:εox!=+3:lである。したがってVsl
: Vox#10 : 1となり、 これより307
ライン上の半導体表面近傍電位はドレイン電圧より約1
0%程度低い電位となる。したがって耐圧も向上するこ
とになる。
ており、フィールドプレート109直下の深さ方向30
7の電位分布を1次元的に計算すると、ライン307上
の半導体空乏層幅をWsi、 厚い酸化膜218の酸
化膜厚をWDXとすると、半導体(エビおよび基板)お
よび酸化膜218に加わる電圧Vs+およびVOXO比
は、 Vsi : Vox = Wsi / Esi
: WDX/ EOX(εsi、 εo×は半導体お
よび酸化膜の誘電率)で、ドレイン電圧400VではW
s+!=i50μm、 WOX=1.6μmであり、
εsi:εox!=+3:lである。したがってVsl
: Vox#10 : 1となり、 これより307
ライン上の半導体表面近傍電位はドレイン電圧より約1
0%程度低い電位となる。したがって耐圧も向上するこ
とになる。
実際第1図のものと第6図のものを実験により比較した
ところ、80V程度の耐圧向上を確認した。
ところ、80V程度の耐圧向上を確認した。
ここで上記見積りより大きな耐圧向上効果が得られてい
るのは、p−深い拡散領域206およびp型上部アイソ
レーション領域201に印加されたGND電位により、
pn接合301より空乏層がチャネルストップ用フィ
ールドプレート109に向かって伸び、このため307
ライン上半導体表上半型位がさらに下がったためと思わ
れる。
るのは、p−深い拡散領域206およびp型上部アイソ
レーション領域201に印加されたGND電位により、
pn接合301より空乏層がチャネルストップ用フィ
ールドプレート109に向かって伸び、このため307
ライン上半導体表上半型位がさらに下がったためと思わ
れる。
尚、 フィールドブレー) 109は、Bモードにて使
用する時に、配線213が原因で生ずるチャネル性リー
クを防止するため、Bモード使用時ある程度の高電位が
印加されなければならない。
用する時に、配線213が原因で生ずるチャネル性リー
クを防止するため、Bモード使用時ある程度の高電位が
印加されなければならない。
したがって、 このフィールドプレート109はドレイ
ン電極と接続する必要はなく、ソース引出し配線213
あるいはゲート引出し配線214のいずれかに接続して
も良い。
ン電極と接続する必要はなく、ソース引出し配線213
あるいはゲート引出し配線214のいずれかに接続して
も良い。
次に、第2図は、高耐圧素子として横型pチャネルMO
3FETを含む半導体装置の実施例を示す縦断面図で、
121はソース引出し配線、122はソース電極、12
3はp型ドレイン深い拡散領域、124はp型ドレイン
浅い拡散領域、125はドレイン電極、126はドレイ
ン引出し配線、127はp+ソース拡散領域、128は
n+サブコンタクト領域である。
3FETを含む半導体装置の実施例を示す縦断面図で、
121はソース引出し配線、122はソース電極、12
3はp型ドレイン深い拡散領域、124はp型ドレイン
浅い拡散領域、125はドレイン電極、126はドレイ
ン引出し配線、127はp+ソース拡散領域、128は
n+サブコンタクト領域である。
第3図は、高耐圧素子として横型pnpl−ランジスタ
を含む半導体装置の実施例を示す縦断面図で、131は
ベース引出し配線、132はベース、電極、133はソ
ース電極、134はコレクタ電極、135はコレクタ引
出し配線、136はp−コレクタ深い拡散領域、137
はp−コレクタ浅い拡散領域、138はp+エミッタ拡
散領域、139はn1ベースコンタクト領域である。
を含む半導体装置の実施例を示す縦断面図で、131は
ベース引出し配線、132はベース、電極、133はソ
ース電極、134はコレクタ電極、135はコレクタ引
出し配線、136はp−コレクタ深い拡散領域、137
はp−コレクタ浅い拡散領域、138はp+エミッタ拡
散領域、139はn1ベースコンタクト領域である。
また、第4図は高耐圧素子として縦型npn)ランジス
タを含む半導体装置の実施例を示す縦断面図で、140
はpベース拡散領域、141はn゛エミッタ拡散領域、
142はコレクタ引出し配線、143はコレクタ電極、
144はベース電極、145はエミッタ電極、146は
ベース引出し配線である。
タを含む半導体装置の実施例を示す縦断面図で、140
はpベース拡散領域、141はn゛エミッタ拡散領域、
142はコレクタ引出し配線、143はコレクタ電極、
144はベース電極、145はエミッタ電極、146は
ベース引出し配線である。
そして、第2図ではドレイン、第3図ではコレクタ、第
4図ではベースのいずれもp型深い拡散領域123.1
36.206より配線126.135.146が引出さ
れ、チャネルストップ用フィールドプレート109が設
けられている。
4図ではベースのいずれもp型深い拡散領域123.1
36.206より配線126.135.146が引出さ
れ、チャネルストップ用フィールドプレート109が設
けられている。
尚、第1図ではチャネルストップ用フィールドプレート
109が配線113.114の下にのみ存在し、n+深
い拡散領域103がフィールドプレート109の存在し
ない部分に形成されているが、ソース、ゲートおよびサ
ブの周囲にリング状にフィールドプレー) 109を形
成し、ドレイン電流を埋込層205より取り出すためだ
けにn+深い拡散領域103を部分的に形成することも
可能である。
109が配線113.114の下にのみ存在し、n+深
い拡散領域103がフィールドプレート109の存在し
ない部分に形成されているが、ソース、ゲートおよびサ
ブの周囲にリング状にフィールドプレー) 109を形
成し、ドレイン電流を埋込層205より取り出すためだ
けにn+深い拡散領域103を部分的に形成することも
可能である。
次に、第5図について述べる。これはダブルエビ方式を
用いた縦型NchDMOSF[!Tの場合の実施例であ
る。第1エビ層153を成長させた後、n+第1深い拡
散領域155は従来のもののようにソース、ゲート、サ
ブの周囲全体に形成する。次に第2エビ層154を成長
させ、さらに表面からn+第2深い拡散領域156を形
成するが、これは第1図のもののように配線213.2
14の下部には形成しないで、エビ層154とする。尚
、このときエビ層154の下部にもn+拡散領域155
が形成される。Bモード使用時、p型基板204と第1
エビ層153の間のpn接合より、空乏層が広がり、
もしサブであるp−深い拡散領域206に達した場合、
パンチスルーにより耐圧が決まる。そこでn+第1深い
拡散領域155をフィールドプレート109の下部へ形
成することで、パンチスルーを防止することになる。こ
れにより例えばエビ厚30μm(第1エピ+第2エビ)
、比抵抗1001のエビ条件のデバイスで、320v程
度でパンチスルーしていたが、この改良により380v
でもなおパンチスルーを生じなくなった。尚、151お
よび152はそれぞれ下方および上方p+アイソレーシ
ョン領域である。
用いた縦型NchDMOSF[!Tの場合の実施例であ
る。第1エビ層153を成長させた後、n+第1深い拡
散領域155は従来のもののようにソース、ゲート、サ
ブの周囲全体に形成する。次に第2エビ層154を成長
させ、さらに表面からn+第2深い拡散領域156を形
成するが、これは第1図のもののように配線213.2
14の下部には形成しないで、エビ層154とする。尚
、このときエビ層154の下部にもn+拡散領域155
が形成される。Bモード使用時、p型基板204と第1
エビ層153の間のpn接合より、空乏層が広がり、
もしサブであるp−深い拡散領域206に達した場合、
パンチスルーにより耐圧が決まる。そこでn+第1深い
拡散領域155をフィールドプレート109の下部へ形
成することで、パンチスルーを防止することになる。こ
れにより例えばエビ厚30μm(第1エピ+第2エビ)
、比抵抗1001のエビ条件のデバイスで、320v程
度でパンチスルーしていたが、この改良により380v
でもなおパンチスルーを生じなくなった。尚、151お
よび152はそれぞれ下方および上方p+アイソレーシ
ョン領域である。
以上のような本発明によれば、引出し配線下を低濃度エ
ビ層とし、その間にフィールドプレートを設けて表面電
界集中を緩和するようにしたので、使用モードによらず
より高耐圧な半導体装置を提供することができる。
ビ層とし、その間にフィールドプレートを設けて表面電
界集中を緩和するようにしたので、使用モードによらず
より高耐圧な半導体装置を提供することができる。
第1図(a)、 (b)は本発明に係るNチャネルMO
SFETを含む半導体装置の実施例を示すもので、(a
)は上面図、(ハ)は縦断面図である。 第2図は本発明に係るpチャネルMO3FETを含む半
導体装置の実施例を示す縦断面図である。 第3図は本発明に係るpnp)テンジスタを含む半導体
装置の実施例を示す縦断面図である。 第4図は本発明に係るnpn)ランジスタを含む半導体
装置の実施例を示す縦断面図である。 第5図は本発明に係るNチャネルMOSFETを含む半
導体装置の他の実施例を示す縦断面図である。 第6図(a)、(b)は従来のNチャネルMO5FET
を含む半導体装置の一例を示すもので、(a)は上面図
、(ハ)は縦断面図である。 第7図は従来のNチャネルMOSFETを含む半導体装
置の他の例を示す縦断面図である。 第8図は従来のNチャネルMOSFETを含む半導体装
置のもう1つ別の例を示す縦断面図である。 第9図は第1図の実施例の電位分布を示す説明図である
。 第10図は第6図の従来例の電位分布を示す説明図であ
る。 109−チャネルストップ用フィールドプレート、20
1、229.151.152.、、、、、 p型アイソ
レーション領域、202n型工ピタキシヤル層、204
−p型シリコン基板、205°°n+埋込層、206・
p−深い拡散領域、207n+ソース拡散領域、211
−ソース電極、213ソース引出し配線、218 厚
い酸化膜、219−層間絶縁膜、123p型ドレイン深
い拡散領域、125ドレイン電極、126 ドレイン
引出し゛配線、134コレクタ電極、135 コレク
タ引出し配線、136p″コレクタ深い拡散領域、14
1n+エミツタ拡散領域、144 ベース電極、14
6 ベース引出し配線、153n型第1工ピタキシヤ
ル層、154n型第2工ピタキシヤル層、155n+第
1深い拡散領域、156−− n ”第2深い拡散領域
。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
SFETを含む半導体装置の実施例を示すもので、(a
)は上面図、(ハ)は縦断面図である。 第2図は本発明に係るpチャネルMO3FETを含む半
導体装置の実施例を示す縦断面図である。 第3図は本発明に係るpnp)テンジスタを含む半導体
装置の実施例を示す縦断面図である。 第4図は本発明に係るnpn)ランジスタを含む半導体
装置の実施例を示す縦断面図である。 第5図は本発明に係るNチャネルMOSFETを含む半
導体装置の他の実施例を示す縦断面図である。 第6図(a)、(b)は従来のNチャネルMO5FET
を含む半導体装置の一例を示すもので、(a)は上面図
、(ハ)は縦断面図である。 第7図は従来のNチャネルMOSFETを含む半導体装
置の他の例を示す縦断面図である。 第8図は従来のNチャネルMOSFETを含む半導体装
置のもう1つ別の例を示す縦断面図である。 第9図は第1図の実施例の電位分布を示す説明図である
。 第10図は第6図の従来例の電位分布を示す説明図であ
る。 109−チャネルストップ用フィールドプレート、20
1、229.151.152.、、、、、 p型アイソ
レーション領域、202n型工ピタキシヤル層、204
−p型シリコン基板、205°°n+埋込層、206・
p−深い拡散領域、207n+ソース拡散領域、211
−ソース電極、213ソース引出し配線、218 厚
い酸化膜、219−層間絶縁膜、123p型ドレイン深
い拡散領域、125ドレイン電極、126 ドレイン
引出し゛配線、134コレクタ電極、135 コレク
タ引出し配線、136p″コレクタ深い拡散領域、14
1n+エミツタ拡散領域、144 ベース電極、14
6 ベース引出し配線、153n型第1工ピタキシヤ
ル層、154n型第2工ピタキシヤル層、155n+第
1深い拡散領域、156−− n ”第2深い拡散領域
。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)第1導電型半導体基板上の第2導電型エピタキシ
ャル層と、該エピタキシャル層を島状に分離する第1導
電型アイソレーション領域と、該島状に分離されたエピ
タキシャル層と前記基板との界面に埋込み形成された第
2導電型不純物高濃度の埋込層と、前記島状に分離され
たエピタキシャル層の内部に設けられる高耐圧素子の一
部を構成する第1導電型領域に接続され当該エピタキシ
ャル層の表面に沿って引出された配線とを備えた半導体
装置において、前記配線下のエピタキシャル層表面近傍
を第2導電型不純物低濃度のエピタキシャル層とすると
共に、当該エピタキシャル層表面と前記配線との間に絶
縁膜を介してチャネルストップ用フィールドプレートを
設けたことを特徴とする高耐圧素子を含む半導体装置。 - (2)請求項第1項に記載の装置において、前記エピタ
キシャル層が2層であり、該2層の間から拡散され下方
が前記埋込層に達している第2導電型不純物高濃度の拡
散層を前記フィールドプレートの下方に設けたことを特
徴とする高耐圧素子を含む半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069582A JP2605860B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 高耐圧素子を含む半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069582A JP2605860B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 高耐圧素子を含む半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02248078A true JPH02248078A (ja) | 1990-10-03 |
| JP2605860B2 JP2605860B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=13406955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069582A Expired - Fee Related JP2605860B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 高耐圧素子を含む半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605860B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100294775B1 (ko) * | 1995-02-21 | 2001-09-17 | 마찌다 가쯔히꼬 | 반도체장치및그의제조방법 |
| US6869874B2 (en) | 2002-05-18 | 2005-03-22 | Hynix Semiconductor Inc. | Method for fabricating contact plug with low contact resistance |
| US7327007B2 (en) | 2004-03-03 | 2008-02-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device with high breakdown voltage |
| WO2019202760A1 (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 半導体装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63131152U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-26 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069582A patent/JP2605860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63131152U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-26 |
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| US7327007B2 (en) | 2004-03-03 | 2008-02-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device with high breakdown voltage |
| DE102004063523B4 (de) * | 2004-03-03 | 2008-05-29 | Mitsubishi Denki K.K. | Halbleitervorrichtung |
| WO2019202760A1 (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 半導体装置 |
| JPWO2019202760A1 (ja) * | 2018-04-16 | 2021-03-11 | ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社 | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605860B2 (ja) | 1997-04-30 |
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