JPH0224825A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH0224825A JPH0224825A JP17464188A JP17464188A JPH0224825A JP H0224825 A JPH0224825 A JP H0224825A JP 17464188 A JP17464188 A JP 17464188A JP 17464188 A JP17464188 A JP 17464188A JP H0224825 A JPH0224825 A JP H0224825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- magnetic recording
- ester
- recording medium
- branched structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、al磁気記録媒体係わり、さらに詳しくはそ
の潤滑剤の改良に関する。
の潤滑剤の改良に関する。
従来より、磁気記録媒体の走行安定性、耐久性等を同上
させるため、 n*脂肪酸脂肪酸エステル流動パラフィ
ン、シリコンオイルなどの各種間滑剤が用いられて−る
。しかしながら、最近の磁気記録媒体の便用範囲が広が
り、その使用条件1w!。
させるため、 n*脂肪酸脂肪酸エステル流動パラフィ
ン、シリコンオイルなどの各種間滑剤が用いられて−る
。しかしながら、最近の磁気記録媒体の便用範囲が広が
り、その使用条件1w!。
用環境番などが厳しくなり、従来の潤滑剤では十分な性
能が得られていない。特にビデオチーブでの低温I/c
jII−けるステル特性に問題があった。これは従来の
潤滑剤で蝶、低温での?11a性t−維持する几め低融
点、低粘度の物質を用いると1分子量の小さい物質を選
ぶことになる。この低分子量の物質は、j!1布時ある
いは媒体の保管時等で磁性!−から揮散しfすく、媒体
の耐久性に問題が生ずる。
能が得られていない。特にビデオチーブでの低温I/c
jII−けるステル特性に問題があった。これは従来の
潤滑剤で蝶、低温での?11a性t−維持する几め低融
点、低粘度の物質を用いると1分子量の小さい物質を選
ぶことになる。この低分子量の物質は、j!1布時ある
いは媒体の保管時等で磁性!−から揮散しfすく、媒体
の耐久性に問題が生ずる。
このため高融点の潤滑剤を混入すると、この潤滑剤が低
温時に固化し、 mt!:を−表面に析出し、ドロップ
アウトが増加するという欠点が発生する。
温時に固化し、 mt!:を−表面に析出し、ドロップ
アウトが増加するという欠点が発生する。
この発明は上記従来の磁気記録媒体が持ってい友低温時
の潤滑性の低下という欠点を解決し、以って、耐久性に
優れた磁気記録媒体を提供することを目的とする。
の潤滑性の低下という欠点を解決し、以って、耐久性に
優れた磁気記録媒体を提供することを目的とする。
J:記欠点を解決するため、鋭意研究を行った結果、同
一分子量の場合、融点ができるだけ低い脂肪酸エステル
が低温時の潤滑性も低下せず、さらにスチル耐久性も劣
化しないことを見出し1本発明をなすに至り九。
一分子量の場合、融点ができるだけ低い脂肪酸エステル
が低温時の潤滑性も低下せず、さらにスチル耐久性も劣
化しないことを見出し1本発明をなすに至り九。
上記の条件を一足する脂肪酸エステルとしては。
分岐構造を有するアルコールと各檀脂肪酸とよりなる脂
肪酸エステルがある。
肪酸エステルがある。
これは分岐構造を有するアルコールよりなる脂肪酸エス
テルは直鎖構造よりなる脂肪酸エステルに比し、同一分
子量の場合、融点が低く、また粘度も低くなるからと推
測している。また同一融点の場合1分岐構造の脂肪酸エ
ステルは直鎖の脂肪酸エステルよりも分子量が大きくな
るので、11!布工程のさいとか、磁気記録媒体の保管
時等での潤滑剤の揮発が少なくなることが記録媒体の耐
久性を同とさせるものと考えている。
テルは直鎖構造よりなる脂肪酸エステルに比し、同一分
子量の場合、融点が低く、また粘度も低くなるからと推
測している。また同一融点の場合1分岐構造の脂肪酸エ
ステルは直鎖の脂肪酸エステルよりも分子量が大きくな
るので、11!布工程のさいとか、磁気記録媒体の保管
時等での潤滑剤の揮発が少なくなることが記録媒体の耐
久性を同とさせるものと考えている。
上記脂肪酸エステルは、単独で使用しても良好な潤滑効
果を示すが、磁気記録媒体の使用条件が厳しくなり、さ
らに広い使用条件でも潤滑性を確保するためには、従来
より開用されている潤滑剤と併用することもできる。こ
れらの潤滑剤のうち特に脂肪酸との併用が望ましい。
果を示すが、磁気記録媒体の使用条件が厳しくなり、さ
らに広い使用条件でも潤滑性を確保するためには、従来
より開用されている潤滑剤と併用することもできる。こ
れらの潤滑剤のうち特に脂肪酸との併用が望ましい。
以下に本発明の実施例につ@説明する。
実施例1
金属鉄感性粉末 80部塩化ビニ
ル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体(UCC社
#VAGH) 16%カーボンブラック
2部α−Altos
41iT5ポリウレタン樹脂
8部潤滑剤(CHs (CHt
) sm C00CHzCH(CHx ) s Chi
s )(CHz ) scum 1.5部 メチルブチルケトン 61NSトル
エン 61部と記組成物を
ボールミル中で72時間混合分散し、これにさらにポリ
イソシアネート化合物(式日薬品社製、タネネートL)
4部を#7JUL、て、さら17c20分混合分散して
磁性態勢を調装した。この塗料を厚さ12μ鴨のポリエ
ステルフィルム上にjIi、燥後の厚さが3μ慣となる
ように塗布、乾燥し、8部面処理した後、所定の幅にス
リットし、磁気テープ全作製した。
ル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体(UCC社
#VAGH) 16%カーボンブラック
2部α−Altos
41iT5ポリウレタン樹脂
8部潤滑剤(CHs (CHt
) sm C00CHzCH(CHx ) s Chi
s )(CHz ) scum 1.5部 メチルブチルケトン 61NSトル
エン 61部と記組成物を
ボールミル中で72時間混合分散し、これにさらにポリ
イソシアネート化合物(式日薬品社製、タネネートL)
4部を#7JUL、て、さら17c20分混合分散して
磁性態勢を調装した。この塗料を厚さ12μ鴨のポリエ
ステルフィルム上にjIi、燥後の厚さが3μ慣となる
ように塗布、乾燥し、8部面処理した後、所定の幅にス
リットし、磁気テープ全作製した。
実施例2
実施例1での潤滑剤に代えて
CHs (CHx ) tCH−cH(Cf(2) t
C00C山CkLC山CklCklz CHCHx−
CHs CHzCHhCH3 全同量用いた以外は実施例1と同様にして磁気テープを
作製し友。
C00C山CkLC山CklCklz CHCHx−
CHs CHzCHhCH3 全同量用いた以外は実施例1と同様にして磁気テープを
作製し友。
芙逓例3
実施例1での潤滑剤に代えて。
を同量用いた以外は、実施例1と同様にして磁気テープ
を作製し友。
を作製し友。
実施例4
実施例1の潤滑剤に代えて
C11sCCkh) 2ocOOcHzcH(cH意)
scHmHsCHs を同黛用い之以外は、実施例1と同様にして磁気テープ
を作製した。
scHmHsCHs を同黛用い之以外は、実施例1と同様にして磁気テープ
を作製した。
実施例5
実施例1において潤滑剤として、実施例1で用いた潤滑
剤に〃口えて、さらにz’)スチン酸1.0mを加えた
こと以外は実施例1と同様にして磁気テープを作製し比
。
剤に〃口えて、さらにz’)スチン酸1.0mを加えた
こと以外は実施例1と同様にして磁気テープを作製し比
。
比較例
実施例1(2)fI4滑剤に代えて
CHs CCkh )tscOo(CH鵞) 酪CHs
t−閤量用いた以外は、実施例1と同様にして感慨テー
プを作製し友。
t−閤量用いた以外は、実施例1と同様にして感慨テー
プを作製し友。
上記各実施例、比較例で得られた磁気テープの20℃、
lO%RHおよび一5℃、 20%Rf(17)環境下
での出性/IIの摩擦係数、および−5℃、20%RH
の環境でのステル耐久性を測定した。
lO%RHおよび一5℃、 20%Rf(17)環境下
での出性/IIの摩擦係数、および−5℃、20%RH
の環境でのステル耐久性を測定した。
IIl擦係数は表面粗度0.2g、外径4uの円筒状ビ
ンに磁気テープを巻き角150度で巻きつけ、荷121
g、送9速度l、4an/@@cで送り、3回目の摩擦
係数t−測測定て、試料テープの摩擦係数とじ九。
ンに磁気テープを巻き角150度で巻きつけ、荷121
g、送9速度l、4an/@@cで送り、3回目の摩擦
係数t−測測定て、試料テープの摩擦係数とじ九。
スチル耐久性試験は、所定条件下でビデオテープレコー
ダに装填し、静止画像を再生し、出力が最初の出力に比
し3dB低下するまでの時間で測定し比。
ダに装填し、静止画像を再生し、出力が最初の出力に比
し3dB低下するまでの時間で測定し比。
以と説明し九ように磁気記録媒体の潤滑剤として、炭素
数8以J:15以下で分岐構造f7r:有するアルコー
ルと、fIi肪酸とのエステルを用いることによって、
低温時でも良好な潤滑効果を示し、よって磁気記録媒体
の低温時の走行安定性が同1し。
数8以J:15以下で分岐構造f7r:有するアルコー
ルと、fIi肪酸とのエステルを用いることによって、
低温時でも良好な潤滑効果を示し、よって磁気記録媒体
の低温時の走行安定性が同1し。
スチル耐久性が格段に改善されることが認められる。
出願人 日立マクセル株式会社
代表者 水 井 厚
Claims (5)
- (1)非磁性支持体上に磁化可能な層を設けた磁気記録
媒体において、潤滑剤として、炭素数8以上15以下で
、分岐構造を有するアルコールと脂肪酸とのエステルを
含むことを特徴とする磁気記録媒体。 - (2)エステルを構成する脂肪酸が炭素数18以上28
以下の飽和、直鎖構造であることを特徴とする請求項(
1)記載の磁気記録媒体。 - (3)エステルを構成する脂肪酸が炭素数6以上28以
下の飽和、分岐構造であることを特徴とする請求項(1
)記載の磁気記録媒体。 - (4)エステルを構成する脂肪酸が炭素数6以上28以
下の不飽和、直鎖構造であることを特徴とする請求項(
1)記載の磁気記録媒体。 - (5)磁気記録媒体の潤滑剤として、炭素数8以上15
以下で、分岐構造を有するアルコールと脂肪酸とのエス
テルに加え、さらに脂肪酸を含むことを特徴とする磁気
記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17464188A JPH0224825A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17464188A JPH0224825A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224825A true JPH0224825A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15982147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17464188A Pending JPH0224825A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224825A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02273317A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17464188A patent/JPH0224825A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02273317A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
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