JPH02248879A - 磁性薄膜の磁化特性測定装置 - Google Patents

磁性薄膜の磁化特性測定装置

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JPH02248879A
JPH02248879A JP7023089A JP7023089A JPH02248879A JP H02248879 A JPH02248879 A JP H02248879A JP 7023089 A JP7023089 A JP 7023089A JP 7023089 A JP7023089 A JP 7023089A JP H02248879 A JPH02248879 A JP H02248879A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的: (産業上の利用分野) この発明は、磁気テープや磁気カードの磁気ストライブ
及び磁気ディスク等の磁性薄膜の磁化特性を非常に正確
に測定するための磁化特性測定装置に関する。
(従来の技術) 磁気カードあるいはデータ記録媒体としての磁気テープ
、磁気ディスク等の媒体が大量、安定。
低価格に生産されるためには、更に研究開発の進展5品
質レベルの向上などが求められており、これらのことを
支援するための手段の一つとして、媒体の磁化特性を測
定する装置が使用されている。
このような磁性体測定装置は、たとえば1973年発行
の°“横河技報Vo1.17 No、2”の49頁〜7
2頁に述べられている。しかしながら、この測定装置は
高透磁率材料、永久磁石などの板、ブロック材。
磁性粉、磁性薄膜などを測定対象にして汎用性をもたせ
ているが、機能、操作性8価格などに難点がある。また
、この測定装置では、例えば紙製カードに熱転写または
塗布により作成された磁気ストライプ、磁気テープが貼
着されたカードや通帳、表面にコーティングの施された
磁気カード等の磁化特性の測定は、カード等から磁性薄
膜を切取って装置の構成上ある大きさに揃えて、lO枚
程度重ねた試料を用いなければならず、非常に面倒であ
った。また、磁気カード等のlin気ストライプの磁化
特性の測定を、磁気カードに層設した状態のままで行な
うことは不可能であった。更に、磁化特性の良否を判断
するのに、装置の設けられたx−Yレコーダ等で紙面上
に一度描画したヒステリシスカーブから使用者が飽和磁
束、残留磁気、保持力等の磁化特性値を目視で読取って
計算等をして判断しなければならず、非常に手間がかか
っていた。しかも、磁化特性値の工程管理能力が分析可
能な測定器は未だ存在しないという問題点がある。又、
現在商品化されている装置では、例えば励磁増幅部、信
号処理用積分器、 X−Yレコーダ等を個別の装置とし
て組合せて構成されており、装置自体が極めて大型化し
てしまうという欠点がある。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような欠点を解決した装置として、本出願人によ
る特開昭63−236981号公報に記載されたものが
ある。この装置の測定原理について第14図を参照して
説明する。まず、コイル部の磁気コア1の断面積なS、
ギャップ部IAの磁気コア断面積をS、、コア磁路長を
!、ギャップ長をIt、、磁気コアの透磁率をμ、空気
の透磁率をμ0とする。
そして、ギヤツブ部島に何も媒体を接触させない状態の
磁束Φは、磁気コア1の磁気抵抗をR(・I/μs)、
ギャップ部l^の磁気抵抗をn*(−Ilt/μ。S、
)とすると、次に、磁気抵抗+1<<R,の関係により
ギヤツブ部1へにおいては磁束Φは広がりを有し、bi
l性薄膜200の内部にも一部の磁束が見かけ上ギャッ
プ長2.0方向に平行に近い状態になる。いま磁性簿1
模200をギャップ部IAに接触させた時の磁束をΦ1
とすると、2次コイルの起電圧vsは・・・・・・・・
・(4) であり、ギャップ部l^の磁界11gは・・・・・・・
・・(5) であり、非検出側の2次コイルの起電圧Vscは軽主束
をΦ。とすると、 磁界Hgと電流■の関係は、 となる。従って、差動増幅器による差動後の出力’に圧
Voハ(4) 〜(6)式より、磁性薄1i200が無
いときは となる。
vol とすることができる。
であり、磁性薄膜200が有るときは となる。このような差動増幅器の出力電圧VD、VD+
を測定データ変換部で変換し、測定データ解析部に取込
みメモリ部に記憶させておくと共に、印加磁界Hで同期
をとり、メモリ部よりデータを読出して(7)及び(8
)式の差をとることによって、磁性薄膜200を設定し
たことによる磁束Φの増分に基づく出力電圧ν。°を算
出することができる。
尚、磁性薄膜200がないときの差動増幅器の出力電圧
V。はほぼ零に近いので大まかな検出でよい場合、また
は磁気コア1の製造精度を高めて出力電圧V。が零とな
っている場合には、差動出力電圧VDを測定データ解析
部に取込む必要はなく、VDIをそして、磁性薄膜20
0の断面積をS+(−厚さdX幅W)とすると、この部
分の磁束密度Blは、Φl Φ Φ° 纏 B、・S。
・・・・・・・・・(lO) とおくことができ、(9)式より ・・・・・・・・・(11) である。
磁性薄膜200の透磁率μm (正確には磁化率χとな
り、μm−χ ・μl’ −1,μm゛は真の透磁率)
は となる。(9)式において各磁界強度におけるデータを
加算することによって、ソフトウェア積分を行なう。す
なわち、 ・・・・・・・・・(13) であるから となる。ここに、Δtはサンプリング周期であり、加算
は印加Iin界Hの1周期分とする。
また、この装置では印加磁界Hは、電流!に正比例する
という(3)式に基づいた考え方で、所定の磁界I+(
−Hg)を得るために電流Iを制御している。しかしな
がら、上記磁化特性測定装置では磁気コア1がパーマロ
イ又はセンダストで形成されており、第5図に示す如く
低周波域において励磁電流に対して比例発生できる磁界
Hが約4 、000 [Oe1未満であった。比例発生
できる磁界範囲を高くするためには、飽和磁束密度の高
いFe−Co系の磁気コアを使用すれば良いが、このよ
うな磁性材料は一般に保磁力が大きいために、入力端子
−発生磁界の理想特性か第15図の実線Aであるのに対
し、実際は一点鎖線で示す特性Bとなっている。このた
め、発生磁界自体に誤差かあることになり、その補正が
必要となっている。
この発明は上記問題点に鑑みなされたもので、この発明
の目的は、励磁電流に対して比例発生できる磁化力が約
10,000[Oe]以上であると共に、入力電流■−
発生磁界H間のヒステリシスに起因する誤差を補正して
被測定物のより正確な磁化特性を測定できる磁化特性測
定装置を提供することにある。
発明の構成; (課題を解決するための手段) この発明は磁化特性測定装置に関するもので、この発明
の上記目的は、検出ヘッド及びキャンセルヘッドを有す
る差動型磁気ヘッドと、この差動型磁気ヘッドを低周波
信号で励磁する低周波信号発生手段と、前記差動型磁気
−ヘッドの検出ヘッド及びキャンセルヘッドの差動出力
と前記検出ヘツドの出力とを切換える切換手段と、この
切換手段によって切換えられた前記差動型磁気ヘッドの
差動出力又は前記検出ヘッドの出力をサンプリングして
デジタル値に変換する測定データ変換手段と、&n性薄
膜の測定前に前記切換手段を切換えて、前記差動型磁気
ヘッドの前記検出ヘッドのデジタル値を順次人力して前
記検出ヘッドのコアのヒステリシス特性値を算出すると
共に、測定時は前記切換手段を切換えて測定すべき磁性
薄膜に対する前記差動出力のデジタル値を順次人力し、
算出された前記コアのヒステリシス特性値に基づいて前
記測定すべき磁性薄膜の磁化特性値を補正算出する測定
データ解析手段とを設番プることにより達成される。
(作用) この発明では、磁性測定部の差動型磁気ヘッドのコアを
、Fe−Co合金で形成している。そして、このFe−
Co合金で差動型磁気ヘッドのコアを構成すると、第1
5図で示すヒステリシス!。がパーマロイやセンダスト
の場合より大ぎくなることが判明した。このため、この
発明では第2図に示すように測定Ia界レンジに対応す
る電流範囲での検出ヘット自身の磁化特性を測定し、こ
のときの検出ヘット自身の保磁力値に対応する入力端子
値ICを求める。媒体測定後、測定値の表示や磁化特性
を求める場合、上述の如く求めたヒステリシスIc分た
け入力端子ll1bをシフトさせて測定又は表示するこ
とにより、ヒステリシスI。分だけ補正した正しい測定
が可能である。
(実施例) 第1図はこの発明の原理構成を示しており、検出ヘット
100及びキャンセルヘッド101を有する差動型磁気
ヘッド102には1次コイル103及び2次コイル10
4,105が巻回され、1次コイル103はイε号発生
手段18からの低周波信号で励磁される。
この信号は、三角波データを予め記憶させたll0Mを
カウント回路からの出力信号CWでカウントアツプし、
D/A変換することで得られる。2次コイル104の出
力は増幅器106を介して、2次コイル105の出力は
増幅器107を介してそれぞれ差動増幅器108に人力
され、差動増幅器10Bの差動出力DSはアナログスイ
ッチ110のa接点に入力され、増幅器106からの検
知出力OTはアナログスイッチ110のb接点に人力さ
れる。アナログスイッチ110で切換えられて出力され
る信号は、測定データ変換手段120内のローパスフィ
ルタ121を経てサンプルホールド回路122でサンプ
リングされ、そのサンプリング値がカウント回路からの
信号STCに同期してへ/D変換器123でデジタル値
DGに変換される。デジタル値DGは測定データ解析手
段130に人力され、データ補正をして磁化特性値を算
出する。
すなわち、磁性薄膜の測定前にアナログスイッチ110
をb接点に切換え、検出ヘッド100のデジタル値を順
次人力して検出へラド100のコアの磁化特性を算出す
る。第3図(^)に示すような励磁電流■に対して磁束
φの変化分、即ち前記検知出力OTは同図(B)のよう
になるので、このサンプリングデータをソフトウェアと
積分によって同図(C)に示すような磁束φを求めるこ
とによって、前述したヒステリシス値ICを得ることが
できる。
具体的には、このヒステリシス値rcは、カウント回路
からの同期信号STC(第3図(D))を基壁として、
その遅れ時間として検出されることになる。
この後、磁性薄膜の測定時は前記アナログスイッチ11
0をa接点に切換えて、測定すべき磁性薄膜の有無に応
じてデジタル値を順次人力し、算出された前記コアのヒ
ステリシス値■。に基づいて磁性薄膜の磁化特性値を補
正演算する。その結果、第4図(A)のμm11特性又
は同図(B)のΦ(B)−11特性の実線の如く補正さ
れた611化特性データか得られる。
数的なコア材料であるパーマロイの磁界発生能力は第5
図で示すように約4.000 [Oel までが線形と
なっているが、Fe−Co合金、例えば49Fa−49
G、−2ν合金(パーメンジュール)では約10.00
0[Oelまで線形となっている。なお、第5図の特性
はいずれもモールド充填なしの場合を示し、Fe−Co
合金のモールド充填なしは第6図に示す如く充填した場
合よりも線形特性・が向上している。樹脂モールドで線
形性が悪くなるのは、強度が熱処理によって弱くなり、
モールド樹脂が凝固する際の収縮による変形がより大き
くなって歪を生ずるためである。第6図におりるトラッ
ク幅は、第14図に示す幅Wに相当している。
ギャップを有するコアの入力端子・発生磁界特性は第8
図に示すようになり、入力端子に対し発生磁界のおくれ
ICが生じているが、これはコア材料の保磁力+ICに
よるものである。rcはできるだけ小さいのが望ましく
、従ってコア材料のHCを下げることが望ましい。そし
て、保磁力11cが結晶粒の大きさの逆数に比例するこ
とは゛株式会社朝倉書店発行 磁性体ハンドブック 第
1070頁”に記載されており、これより保磁力11c
を小さくするには結晶粒を大きくすれば良いことが分る
。また、“丸善株式会社発行 磁気工学講座5 磁性薄
膜工学 第21頁”は、ヒステリシスを起こす要因とし
て結晶粒界5格子欠陥、不純物介在等の不均一性がある
ことを示しており、上記3点に対処すれば保磁力Ncが
小さくなることが容易に推考される。更に“°共立出版
株式会社発行 基礎金属材料 第160頁の図8.1”
には、熱処理温度を上げると結晶粒の大きさが大きくな
ること、電気抵抗が小さ(なること、硬さか低下するこ
とが示されており、°゛丸善株式会社発行 金属工学シ
リーズ9 金属組織写真集 鉄鋼材粗編 第48頁の図
42°′にも温度を上げると粒の粗大化、硬さの低下、
電気抵抗の低下があることが示されている。
従って温度を上げれば、つまり熱処理を施せば粒が大き
くなり、保磁力Hcを小さくできることは公知であるが
、逆に温度を上げると、■硬さが低下する、■電気抵抗
が低下する、といった欠点を生ずる。上記■によれば渦
電流が生じ易くなり高周波域での透磁率は低下し、高周
波用のへラドコアには使用できない。しかし、この発明
のlin気ヘッドは低周波域で使用されるため、熱処理
によって抵抗が下がっても問題は生じない。一方、上記
■によればヘッドコアをセンサケースに固定させる際、
従来のように樹脂モールドで行なえば凝固収縮によって
コアが変形し易くなり磁化特性が悪くなるが、これに対
しては第6図の結果からモールド充填なしとして対処し
ている。なお、不純物を除去すれば保磁力11cを小さ
くできることは上記文献(“磁性薄膜工学“)より明ら
かであり、この発明ではFe−Co合金の不純物である
炭素(C)を除去している。
上述のようなFe−Co合金のコアをモールド充填なし
で用いることにより、約10,000[Oelまで線形
な磁界を発生できるため、プリペイドカードに代表され
る高保磁力(約3000(0゜1)の磁性薄膜の特性を
も検出することが可能である。しかし、コア材料の保持
力IIcによるICを補正した方が、より正確に特性を
測定できる。
第8図はこの発明の差動型磁気ヘッドの一部構成要素を
示しており、箱状のセンサケース300の中には前述し
たような炭素成分を除去したFe−C。
合金が熱処理されたコア301が設けられており、コア
301はコアホルダー302で固定されている。
センサケースは300は例えば真ちゅうで形成されてお
り、第12図の実線で示すようなコア301にはコイル
303及び304が直列に巻回されている。そして、静
へ°の断面構造は第1θ図(A)に示すようになってお
り、B−11’の断面構造は同図(8)に示すようにな
っており、c−c’の断面構造は同図(C)に示すよう
になっており、コイル303は方形板状のボビン312
及び313に挟持され、コイル304は方形板状のボビ
ン310及び311に挟持されて巻回されている。また
、センサケース300の上面は第8図では平坦となって
いるが、領域P及びQを切削して第9図の如く切欠部3
20及び321を形成する。
この後、第9図に示す同一構成の要素を第11図の如く
合体させネジ、接着剤等で固定することによってモード
充填しない差動型磁気へラド350が形成される。この
差動型磁気ヘッド350のコア構造は第12図に示すよ
うになっており、実線部が第11図の下側要素のコアを
、破線部が同図の上側要素のコアをそれぞれ示しており
、切欠部320が検出側のギャップ322を形成し、切
欠部321が非検出側のギャップ323を形成している
。このとき、ギャップ322,323の部分にギヤツブ
部補強の為のギャップスペーサを入れても良いが、特に
は入れる必要がない。そして、第11図の結合に際して
、上下の要素を樹脂モールドせずに中空状態とする。
通常のセンダストの硬度(fly−500〜600)に
比べ、49Fe−49Co−2ν(パーメンジュー /
l/ ) tD 硬度(Ilv”200〜300)は小
さく、樹脂モールド時の凝固収縮による磁気的性質の残
留応力の彫りは容易に考えられる。このため、第6図に
示すようなモールド充填の有無について入力端子■と発
生磁界[Oe]との直線性を比較すると、モールド充填
を無くし、応力フリーにした方が直線性が向上すること
が分った。このことから、コア301を炭素成分を除去
した49Fe−49Go−2ν合金(パーメンジュール
)を熱処理した材料で形成すると共に、モールド充填な
しでトラック幅を約6mmとしている。
第13図は上述のような構造の差動型磁気ヘッド350
を用いた測定装置の回路系をブロック構成で示しており
、この回路系は磁気テープ等の磁性薄膜の磁化特性を測
定する磁性測定部20と、この磁性測定部20で測定さ
れた電圧信号をデジタル信号に変換したり、磁性測定部
20を駆動する三角d1信号502を発生する測定デー
タ変換部21と、この測定データ変換部21で変換され
たデジタル信号をコンピュータ処理して磁化特性値の表
示をしたり、磁化特性の良否の判定や自己診断機能等を
有した測定データ解析部60とから構成されている。
磁性測定部20には、第12図で示すようなH字状コア
301で成る磁気ヘッド350が設けられており、磁気
ヘッド350の1i11気コア301 には、巻数N1
の直列に接続された1次コイル303及び304が巻回
されると共に、巻数N2の2次コイル305及び3(1
6がそれぞれ分離して巻回されている。1次コイル30
3及び304には、測定データ変換部21より1〜10
112程度の低周波の三角波信号SD2が増幅器19を
介して人力されている。磁気ヘッド350の下部には検
出側のギャップ部322が、上部には非検出側のギャッ
プ部323がそれぞれ設けられている。2次コイル30
5の出力電圧νSは増幅器lOを介して得られ、2次コ
イル306の出力電圧VSCは増幅器11を介して得ら
れ、出力電圧ν5及びVSCは差動増幅器12へ人力さ
れている。差動増幅器12の出力及び出力電圧VSは切
換ス・イッチ9を経て、測定データ変換部21内のロー
パスフィルタ13に人力されている。
測定データ変換部21には、測定データ解析部60との
間でデータの交信を行なうためのパラレル人出力インタ
フェース17が設けられており、パラレル人出力インタ
フェース17からの制御信号SDIが三角波発生回路1
8に人力され、三角波信号502が発生されて増幅器1
9を介して磁性測定部20へ入力される。又、サンプル
ホールド回路14が設けられており、このサンプルホー
ルド回路14には磁性測定部20からローパルスフィル
タ13を経て電圧VS又は差動増幅器の出力が人力され
ている。サンプルホールド回路14は、三角波発生回路
18からのタイミング信号SHにより・上記入力端子を
サンプリングし、サンプリングデータS03をA/Dコ
ンバータ15に入力する。^/Dコンバータ15は三角
波発生回路18からのタイミング信号STCにより上記
サンプリングデータSD3をデジタル信号DSIに変換
し、パラレル人出力インタフェース17を介して測定デ
ータ解析部60へ伝送する。
測定データ解析部60には、各部の制御、メモリ部61
よりデータを読出して演算(ソフトウェア積分)を行な
うCPIJ73 と、制御プログラム等が記憶されてい
る110M69 とが設けられると共に、前述の如く求
められた検出ヘットのコアの磁化値11offを記憶し
、更に磁性薄[200が磁気ヘット350上にある場合
の磁気ヘッド350の差動出力電圧データを記憶し、磁
性薄膜200がない場合の磁気ヘッド350の差動出力
電圧データを記憶するRへM62を有し、その他各種入
力データを記憶するメモリ部61が設けられている。更
に、日付1時刻をデイスプレィ68に表示するためのク
ロック64が設けられ、インタフェースとして、GP−
18インタフエース22と、パラレル人出力インタフェ
ース24.70とが設けられており、GP−Iロインタ
フエース22にはGP−IB用比出力コネクタ23接続
されている。
ところで、上述では低周波の三角波を1次コイ入力LL
 (AT) 烙 図 区 手 図 慕 図 手続補正書 (方式) 事件の表示 平成1年特許願第 70230号 発明の名称 磁性薄1漠の磁化特性測定装置 3、補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、検出ヘッド及びキャンセルヘッドを有する差動型磁
    気ヘッドと、この差動型磁気ヘッドを低周波信号で励磁
    する低周波信号発生手段と、前記差動型磁気ヘッドの検
    出ヘッド及びキャンセルヘッドの差動出力と前記検出ヘ
    ッドのみの出力とを切換える切換手段と、この切換手段
    によって切換えられた前記差動型磁気ヘッドの差動出力
    又は前記検出ヘッドのみの出力をサンプリングしてデジ
    タル値に変換する測定データ変換手段と、磁性薄膜の測
    定前に前記切換手段を切換えて、前記差動型磁気ヘッド
    の前記検出ヘッドのデジタル値を順次入力して前記検出
    ヘッドのコアのヒステリシス特性値を算出すると共に、
    測定時は前記切換手段を切換えて測定すべき磁性薄膜に
    対する前記差動出力のデジタル値を順次入力し、算出さ
    れた前記コアのヒステリシス特性値に基づいて前記測定
    すべき磁性薄膜の磁化特性値を補正算出する測定データ
    解析手段とを具備したことを特徴とする磁性薄膜の磁化
    特性測定装置。 2、前記補正を前記測定の都度自動的に行なうようにし
    た請求項1に記載の磁性薄膜の磁化特性測定装置。 3、前記補正の値を予め記憶手段に格納しておき、前記
    測定に際して前記記憶手段から読出して前記補正を行な
    うようにした請求項1に記載の磁性薄膜の磁化特性測定
    装置。
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