JPH02249165A - トラッキングエラー検出回路 - Google Patents
トラッキングエラー検出回路Info
- Publication number
- JPH02249165A JPH02249165A JP1071166A JP7116689A JPH02249165A JP H02249165 A JPH02249165 A JP H02249165A JP 1071166 A JP1071166 A JP 1071166A JP 7116689 A JP7116689 A JP 7116689A JP H02249165 A JPH02249165 A JP H02249165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tracking
- detection circuit
- tracking error
- component
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、VTR等におけるヘッドのトラッキングエラ
ーを検出するトラッキングエラー検出回路に関するもの
である。
ーを検出するトラッキングエラー検出回路に関するもの
である。
[発明の概要]
本発明は、VTR等のヘッドのトラッキングエラー検出
回路において、 まず、再生信号の高域成分を検波し、次にこの検波出力
の直流成分を取り出して、ノイズレベルを検出すること
により、 複数ヘッドによる多チヤンネル構成のVTR等において
、トラッキングエラーの検出を容易にできるようにした
ものである。
回路において、 まず、再生信号の高域成分を検波し、次にこの検波出力
の直流成分を取り出して、ノイズレベルを検出すること
により、 複数ヘッドによる多チヤンネル構成のVTR等において
、トラッキングエラーの検出を容易にできるようにした
ものである。
[従来の技術]
従来より、VTR(ビデオ テープレコーダ)等のビデ
オ信号の再生においては、磁気テープに対するヘッドの
トラッキングを最適に調整する必要があり、そのチエツ
クのために、トラッキングエラー検出回路を備えて、メ
ータ等の表示器によりエラー表示を行うものなどが知ら
れている。従来のVTRは、1ヘツド1チヤンネルかま
たは2ヘツド1チヤンネル(S−VH8方式)の構成が
主流であり、RF倍信号再生レベルをメータで表示して
、その振れが最大であるときにS/Nが最良であり、最
適なトラッキングの調整状態にあると判定していた。
オ信号の再生においては、磁気テープに対するヘッドの
トラッキングを最適に調整する必要があり、そのチエツ
クのために、トラッキングエラー検出回路を備えて、メ
ータ等の表示器によりエラー表示を行うものなどが知ら
れている。従来のVTRは、1ヘツド1チヤンネルかま
たは2ヘツド1チヤンネル(S−VH8方式)の構成が
主流であり、RF倍信号再生レベルをメータで表示して
、その振れが最大であるときにS/Nが最良であり、最
適なトラッキングの調整状態にあると判定していた。
これに対して、VTRを利用したPCM録音再生でVT
Rのトラッキング状態を検出する技術として、本出願人
の先の出願による特開昭57−78666号公報に開示
した技術がある。これはPCM信号におけるデータが重
畳されていないペデスタル部分のS/Nがトラッキング
状態により大きく変化することに着目し、その部分のノ
イズレベルを検出することによりトラッキング状態を検
出しようとするものである。
Rのトラッキング状態を検出する技術として、本出願人
の先の出願による特開昭57−78666号公報に開示
した技術がある。これはPCM信号におけるデータが重
畳されていないペデスタル部分のS/Nがトラッキング
状態により大きく変化することに着目し、その部分のノ
イズレベルを検出することによりトラッキング状態を検
出しようとするものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の技術におけるトラッキングエ
ラー検出回路では、HD T V (高画質化テレビジ
ョン)対応のVTRのように多チャンネル(4ヘツド2
チヤンネル)であり、トラック幅が狭く、ヘッドギャッ
プが狭いVTRに適用しようとした場合、下記のような
解決すべき問題点があった。
ラー検出回路では、HD T V (高画質化テレビジ
ョン)対応のVTRのように多チャンネル(4ヘツド2
チヤンネル)であり、トラック幅が狭く、ヘッドギャッ
プが狭いVTRに適用しようとした場合、下記のような
解決すべき問題点があった。
(1)上記VTRでは、複数ヘッド多チヤンネル構成で
あり、トラック幅が20ミクロン程度と狭く、ヘッドギ
ャップが03ミクロン程度と狭いことから、RF再生出
力がチャンネル毎に異なってしまう。単純な例をあげる
と、 ■ヘッド デプスの差(再生効率)3dB/10ミクロ
ン ■ヘッド取り付は誤差 ±2ミクロン程度(IdB程度
) ■録音/再生アンプのゲイン差 3 dBなどの要因
が有り、互換性や経時変化(ヘッドデプス等)を考える
と、単純にはRF再生信号レベルからトラッキングを最
適に調整することは困難である。
あり、トラック幅が20ミクロン程度と狭く、ヘッドギ
ャップが03ミクロン程度と狭いことから、RF再生出
力がチャンネル毎に異なってしまう。単純な例をあげる
と、 ■ヘッド デプスの差(再生効率)3dB/10ミクロ
ン ■ヘッド取り付は誤差 ±2ミクロン程度(IdB程度
) ■録音/再生アンプのゲイン差 3 dBなどの要因
が有り、互換性や経時変化(ヘッドデプス等)を考える
と、単純にはRF再生信号レベルからトラッキングを最
適に調整することは困難である。
(2)テープノイズに比べて、アンプノイズやヘッドノ
イズが小さいとき、トラッキングエラーによって変化す
るのはビデオ信号のS/NとRF倍信号再生レベルであ
るが、多チャンネルのヘッド構成の場合には、チャンネ
ル毎のRF再生信号レベルが異なるため、RF’再生信
号レベルとS/Nとは同一ヘッドによる場合のようにl
対lには対応せず、トラッキングエラーとRF再生信号
レベルの変化が明確に対応して変化しない。従って、メ
ータの振れの最大を見ても、すべてのヘッドが最適なト
ラッキング状態であることを示すことが出来ない。この
ため、トラッキングの最適調整が困難になり、その調整
が取れない場合にはチャンネル間でS/N差が発生して
ラインクローリング等が発生する。
イズが小さいとき、トラッキングエラーによって変化す
るのはビデオ信号のS/NとRF倍信号再生レベルであ
るが、多チャンネルのヘッド構成の場合には、チャンネ
ル毎のRF再生信号レベルが異なるため、RF’再生信
号レベルとS/Nとは同一ヘッドによる場合のようにl
対lには対応せず、トラッキングエラーとRF再生信号
レベルの変化が明確に対応して変化しない。従って、メ
ータの振れの最大を見ても、すべてのヘッドが最適なト
ラッキング状態であることを示すことが出来ない。この
ため、トラッキングの最適調整が困難になり、その調整
が取れない場合にはチャンネル間でS/N差が発生して
ラインクローリング等が発生する。
(3)特開昭57−78666号公報の従来例では、P
CM信号特有の比較的長いデータの重畳されていないペ
デスタル部分を利用するので、できるだけ信号の空きを
なくして効率良く伝送を行うアナログVTR等には、適
用することができない。
CM信号特有の比較的長いデータの重畳されていないペ
デスタル部分を利用するので、できるだけ信号の空きを
なくして効率良く伝送を行うアナログVTR等には、適
用することができない。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、複数ヘッドによる多チヤンネル構成のVTR等にお
いて、トラッキングエラーの検出を容易にできるように
したトラッキングエラー検出回路を提供することを目的
とする。
で、複数ヘッドによる多チヤンネル構成のVTR等にお
いて、トラッキングエラーの検出を容易にできるように
したトラッキングエラー検出回路を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明のトラツキングエラ
ー検出回路の構成は、 磁気テープの再生信号の高域成分を抽出する抽出手段と
、 その高域成分を検波する第一の検波手段と、該第一の検
波手段の検波出力の直流成分を取り出す第2の検波手段
とを具備することを特徴とする。
ー検出回路の構成は、 磁気テープの再生信号の高域成分を抽出する抽出手段と
、 その高域成分を検波する第一の検波手段と、該第一の検
波手段の検波出力の直流成分を取り出す第2の検波手段
とを具備することを特徴とする。
[作用]
本発明は、再生信号の高域成分を抽出して検波し、エネ
ルギーが小さく離散的な高域の信号成分とともに高域の
いわゆる大きな三角ノイズ成分取り出した後、それらの
直流成分を再生信号の高域成分に占めるノイズレベルと
して取り出す。このノイズレベルは、高域成分における
S/Nを示し、トラッキングが最良状態のときに最小レ
ベルとなるので、トラッキングエラー状態を示すことが
でき、かつ信号成分のエネルギーが小さくノイズ成分が
大きい劣化したS/Nを示すので、各チャンネルにより
再生信号のレベルに差があっても影響を受けずにトラッ
キングエラー状態を表示することができる。
ルギーが小さく離散的な高域の信号成分とともに高域の
いわゆる大きな三角ノイズ成分取り出した後、それらの
直流成分を再生信号の高域成分に占めるノイズレベルと
して取り出す。このノイズレベルは、高域成分における
S/Nを示し、トラッキングが最良状態のときに最小レ
ベルとなるので、トラッキングエラー状態を示すことが
でき、かつ信号成分のエネルギーが小さくノイズ成分が
大きい劣化したS/Nを示すので、各チャンネルにより
再生信号のレベルに差があっても影響を受けずにトラッ
キングエラー状態を表示することができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
中、lはテープに記録された記録信号を再生するヘッド
、2はヘッドアンプ、3はヘッドlの再生時における振
幅特性が平坦になるように補正するイコライザ、4はヘ
ッド1およびヘッドアンプ2を通して再生された信号を
ビデオ信号に復元する復調器、5はローパスフィルタ、
6はアンプである。本実施例は、以上の各部を通して再
生された再生信号から、以下の構成によりノイズレベル
を検出してトラッキングエラー状態の表示を行う。7は
上記再生信号(ビデオ信号)の高域成分を抽出する抽出
手段であるバンドパスフィルタ、8はその高域成分をピ
ーク検波する第1の検波回路、9は第1の検波回路8の
検波出力よりも大きいレベルに新たな仮想零点をリファ
レンス電圧V。で定めその検波出力をざらに検波するこ
とによりそのDC(直流成分)を逆極性でノイズレベル
として取り出す第2の検波回路、IOはそのリファレン
ス電圧V。を与える電圧源、11はそのノイズレベルの
アンプ、12はメータ等で構成されアンプ11で駆動さ
れるノイズレベルの表示器である。第1の検波回路8は
再生信号の高域成分を全波整流または半波整流し、ロー
パスフィルタ等によってピーク検波(包絡線検波)を行
う。
中、lはテープに記録された記録信号を再生するヘッド
、2はヘッドアンプ、3はヘッドlの再生時における振
幅特性が平坦になるように補正するイコライザ、4はヘ
ッド1およびヘッドアンプ2を通して再生された信号を
ビデオ信号に復元する復調器、5はローパスフィルタ、
6はアンプである。本実施例は、以上の各部を通して再
生された再生信号から、以下の構成によりノイズレベル
を検出してトラッキングエラー状態の表示を行う。7は
上記再生信号(ビデオ信号)の高域成分を抽出する抽出
手段であるバンドパスフィルタ、8はその高域成分をピ
ーク検波する第1の検波回路、9は第1の検波回路8の
検波出力よりも大きいレベルに新たな仮想零点をリファ
レンス電圧V。で定めその検波出力をざらに検波するこ
とによりそのDC(直流成分)を逆極性でノイズレベル
として取り出す第2の検波回路、IOはそのリファレン
ス電圧V。を与える電圧源、11はそのノイズレベルの
アンプ、12はメータ等で構成されアンプ11で駆動さ
れるノイズレベルの表示器である。第1の検波回路8は
再生信号の高域成分を全波整流または半波整流し、ロー
パスフィルタ等によってピーク検波(包絡線検波)を行
う。
また、第2の検波回路9は、第1の検波回路8によって
ピーク検波された検波出力に対しリファレンス電圧■。
ピーク検波された検波出力に対しリファレンス電圧■。
により負の半波整流を行い、さらに積分を行って、S/
Nの変化に対応したノイズレベルを検出する。バンドパ
スフィルタ7は、既に復調の過程でローパスフィルタに
よりフィルタ処理が施されている場合には、バイパスフ
ィルタを用いても良い。
Nの変化に対応したノイズレベルを検出する。バンドパ
スフィルタ7は、既に復調の過程でローパスフィルタに
よりフィルタ処理が施されている場合には、バイパスフ
ィルタを用いても良い。
以上のように構成した実施例の作用を第2図および第3
図を参照して述へる。第2図は再生信号における信号成
分とノイズ成分の分布図であり、第3図は本実施例の作
用を説明するための説明図である。
図を参照して述へる。第2図は再生信号における信号成
分とノイズ成分の分布図であり、第3図は本実施例の作
用を説明するための説明図である。
まず、本実施例におけるノイズレベル測定法の原理を説
明する。第2図は、横軸を周波数とし、縦軸をレスポン
スとして、アナログVTRの再生信号における信号成分
Sとノイズ成分Nの分布を示している。この図かられか
るように、信号成分Sは、高域になるほどエネルギーが
小さくなり、離散的になる。これに対し、ノイズ成分N
は、いわゆる三角ノイズと呼ばれるように、高域はど大
きくなる。従って、伝送帯域のすべての周波数にわたっ
て信号成分Sのスペクトラムは存在するが、高域部分で
は伝送の時間軸に対して空きが存在し、ノイズ成分Nが
捉えやすい。また、このときの再生信号の高域部分に占
めるノイズレベルはS/Nが最良のときに最小となる。
明する。第2図は、横軸を周波数とし、縦軸をレスポン
スとして、アナログVTRの再生信号における信号成分
Sとノイズ成分Nの分布を示している。この図かられか
るように、信号成分Sは、高域になるほどエネルギーが
小さくなり、離散的になる。これに対し、ノイズ成分N
は、いわゆる三角ノイズと呼ばれるように、高域はど大
きくなる。従って、伝送帯域のすべての周波数にわたっ
て信号成分Sのスペクトラムは存在するが、高域部分で
は伝送の時間軸に対して空きが存在し、ノイズ成分Nが
捉えやすい。また、このときの再生信号の高域部分に占
めるノイズレベルはS/Nが最良のときに最小となる。
本実施例は、以上の事に着目し、BPFで示ずバンドパ
スフィルタ特性で再生信号から伝送高域成分を分離抽出
し、検波処理を施してS/Nに対応して変化するノイズ
レベルを検出する。
スフィルタ特性で再生信号から伝送高域成分を分離抽出
し、検波処理を施してS/Nに対応して変化するノイズ
レベルを検出する。
本実施例においては、第2図で示す特性を有するバンド
パスフィルタ7により、第3図に示ずようにな波形の再
生信号の高域成分を抽出する。ただし、第3図はコンバ
ーゼンス信号の例である。
パスフィルタ7により、第3図に示ずようにな波形の再
生信号の高域成分を抽出する。ただし、第3図はコンバ
ーゼンス信号の例である。
こうすることによって、その抽出された信号は高域の信
号成分Sと高域のノイズ成分Nだけとなり、伝送の時間
軸に対する空きTを作ることができる。
号成分Sと高域のノイズ成分Nだけとなり、伝送の時間
軸に対する空きTを作ることができる。
また、この高域成分においては、ノイズ成分Nが大きく
、信号成分Sが小さいので、S/Hの劣化を起こすこと
ができる。このような高域成分を第1の検波回路8でピ
ーク検波すると、その波形のA部は信号成分Sのレベル
を示し、8部はノイズ成分Nのレベルを示す。この第1
の検波出力を第2の検波回路9により、A部より高いリ
ファレンス電圧V。を仮想の零点として負の半波整流と
積分を行い、直流成分を取り出すと、その信号は再生信
号の高域成分に占めるノイズレベルを表イつすものとな
る。ここで、トラッキングが最適であれば、信号成分S
が比較的に大きくなるので、上記シイズレベルは小さく
なり、逆にトラッキングエラーが発生ずると、信号成分
Sが小さくなり、上記ノイズレベルは大きくなる。即ち
、上記ノイズレベルはS/Hに対応して変化し、そのS
/Nはトラッキングが最適のときに最良状態を示し、ト
ラッキング状態と密接な関係で変化する。従って、上記
のように本実施例で検出したノイズレベルを適切な表示
器12で表示すれば、トラッキングエラーが発生したと
きにノイズレベルが大きくなり、最適なトラッキング状
態のときにそのノイズレベルが最小となることから、ト
ラッキングエラーを表示することができる。しかも、本
実施例は、信号のエネルギーの小さい部分でS/Nを検
出するので、FM再生信号のレベルにより影響を受ける
ことなくトラッキングエラーを表示することができる。
、信号成分Sが小さいので、S/Hの劣化を起こすこと
ができる。このような高域成分を第1の検波回路8でピ
ーク検波すると、その波形のA部は信号成分Sのレベル
を示し、8部はノイズ成分Nのレベルを示す。この第1
の検波出力を第2の検波回路9により、A部より高いリ
ファレンス電圧V。を仮想の零点として負の半波整流と
積分を行い、直流成分を取り出すと、その信号は再生信
号の高域成分に占めるノイズレベルを表イつすものとな
る。ここで、トラッキングが最適であれば、信号成分S
が比較的に大きくなるので、上記シイズレベルは小さく
なり、逆にトラッキングエラーが発生ずると、信号成分
Sが小さくなり、上記ノイズレベルは大きくなる。即ち
、上記ノイズレベルはS/Hに対応して変化し、そのS
/Nはトラッキングが最適のときに最良状態を示し、ト
ラッキング状態と密接な関係で変化する。従って、上記
のように本実施例で検出したノイズレベルを適切な表示
器12で表示すれば、トラッキングエラーが発生したと
きにノイズレベルが大きくなり、最適なトラッキング状
態のときにそのノイズレベルが最小となることから、ト
ラッキングエラーを表示することができる。しかも、本
実施例は、信号のエネルギーの小さい部分でS/Nを検
出するので、FM再生信号のレベルにより影響を受ける
ことなくトラッキングエラーを表示することができる。
その結果、複数ヘッドによる多チヤンネル構成のVTR
において、1つの表示器12の表示の最小になるように
各ヘッドのトラッキングを調整することで、トラッキン
グ状態を最良に調整することができる。
において、1つの表示器12の表示の最小になるように
各ヘッドのトラッキングを調整することで、トラッキン
グ状態を最良に調整することができる。
なお、上記実施例における第2の検波回路では、表示器
12の表示(ノイズレベル)の最小値がS/Nの最良ポ
イントとなるように、負の整流による検波を行ったが、
通常の正の整流による検波を行って表示の最大値がS/
Nの最良ポイントとなるようにしても良い。また、本発
明は、ダイナミックトラッキングのようにトラッキング
を自動調整する場合のトラッキングエラーの検出回路に
適用することも可能である。このように、本発明はその
主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り得
るものである。
12の表示(ノイズレベル)の最小値がS/Nの最良ポ
イントとなるように、負の整流による検波を行ったが、
通常の正の整流による検波を行って表示の最大値がS/
Nの最良ポイントとなるようにしても良い。また、本発
明は、ダイナミックトラッキングのようにトラッキング
を自動調整する場合のトラッキングエラーの検出回路に
適用することも可能である。このように、本発明はその
主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り得
るものである。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明のトラッキングエ
ラー検出回路によれば、以下のような効果が得られる。
ラー検出回路によれば、以下のような効果が得られる。
(1)複数ヘッド多チヤンネル構成のVTr(等では、
RF信号レベルでトラッキングエラー状態を表示すると
、RF信号レベルはチャンネルによって異なるため、正
確にドラッギング状態を表示することができず、最適ト
ラッキングとすることが困難であったが、本発明のノイ
ズレベルによる表示では、どのチャンネルでも同一に表
示することができるので、トラッキングの最適調整が楽
にできるようになる。
RF信号レベルでトラッキングエラー状態を表示すると
、RF信号レベルはチャンネルによって異なるため、正
確にドラッギング状態を表示することができず、最適ト
ラッキングとすることが困難であったが、本発明のノイ
ズレベルによる表示では、どのチャンネルでも同一に表
示することができるので、トラッキングの最適調整が楽
にできるようになる。
(2)RF信号レベルによる表示では、ヘッドデプスが
増/減するとRF信号レベルが減/増するので、経年変
化等による表示のアジャストが必要となってくるが、本
発明ではS/Nに依存し、かつそのノイズはテープに依
存するのでそのような変化はなく、アジャストの必要性
がない。
増/減するとRF信号レベルが減/増するので、経年変
化等による表示のアジャストが必要となってくるが、本
発明ではS/Nに依存し、かつそのノイズはテープに依
存するのでそのような変化はなく、アジャストの必要性
がない。
(3)複数ヘッド多チヤンネル構成のVTR等では、ト
ラッキングの最適調整が困難なためチャンネル間にS/
N差によるラインクローリングが発生しやすいが、本発
明ではトラッキング調整が容5であるためラインクロー
リングの発生を容易に防止することができる。
ラッキングの最適調整が困難なためチャンネル間にS/
N差によるラインクローリングが発生しやすいが、本発
明ではトラッキング調整が容5であるためラインクロー
リングの発生を容易に防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
再生信号の信号成分とノイズ成分の分布図、第3図は本
実施例の作用説明図である。 l・・ヘッド、2・・・ヘッドアンプ、4・・復調器、
7・・・バンドパスフィルタ、8・・第1の検波回路、
9・・第2の検波回路。
再生信号の信号成分とノイズ成分の分布図、第3図は本
実施例の作用説明図である。 l・・ヘッド、2・・・ヘッドアンプ、4・・復調器、
7・・・バンドパスフィルタ、8・・第1の検波回路、
9・・第2の検波回路。
Claims (1)
- (1)磁気テープの再生信号の高域成分を抽出する抽出
手段と、 その高域成分を検波する第一の検波手段と、該第一の検
波手段の検波出力の直流成分を取り出す第2の検波手段
とを具備することを特徴とするトラッキングエラー検出
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071166A JPH02249165A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | トラッキングエラー検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071166A JPH02249165A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | トラッキングエラー検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249165A true JPH02249165A (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=13452791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1071166A Pending JPH02249165A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | トラッキングエラー検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249165A (ja) |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP1071166A patent/JPH02249165A/ja active Pending
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