JPH02249364A - カラー画像処理装置 - Google Patents
カラー画像処理装置Info
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- JPH02249364A JPH02249364A JP1069909A JP6990989A JPH02249364A JP H02249364 A JPH02249364 A JP H02249364A JP 1069909 A JP1069909 A JP 1069909A JP 6990989 A JP6990989 A JP 6990989A JP H02249364 A JPH02249364 A JP H02249364A
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Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カラー画像処理装置に関し、更に詳しくは、
色再現性にすぐれたカラー画像処理装置に関する。
色再現性にすぐれたカラー画像処理装置に関する。
(発明の背景)
文字画、写真画像等のカラー画像を赤R1緑G。
青Bに分けて光学的に読取り、これをイエローY。
マゼンタM、シアンC1黒になどの記録色に変換(色再
現または色修正)シ、これに基づいて電子写真式のカラ
ー出力装置を用いて記録紙上に記録するようにしたカラ
ー画像処理装置がある。
現または色修正)シ、これに基づいて電子写真式のカラ
ー出力装置を用いて記録紙上に記録するようにしたカラ
ー画像処理装置がある。
第8図は上述のようなカラー画像処理装置における色の
弁別(有彩色/無彩色の判別)をする際の様子を示した
説明図である。図の立方体において、水平方向手前がR
の濃度である。そして、垂直方向がBの濃度であり、奥
行き方向がGの濃度である。従って、R,G、Bの濃度
が全て零となる左下手前が白、全ての濃度が最大になる
右上奥が黒になる。このため、白と黒とを結んだ領域が
無彩色(グレー)の領域に相当し、それ以外は有彩色の
領域に相当する。
弁別(有彩色/無彩色の判別)をする際の様子を示した
説明図である。図の立方体において、水平方向手前がR
の濃度である。そして、垂直方向がBの濃度であり、奥
行き方向がGの濃度である。従って、R,G、Bの濃度
が全て零となる左下手前が白、全ての濃度が最大になる
右上奥が黒になる。このため、白と黒とを結んだ領域が
無彩色(グレー)の領域に相当し、それ以外は有彩色の
領域に相当する。
ところで、この無彩色の領域の設定について以下のよう
な相反する問題がある。
な相反する問題がある。
■CCDセンサのR,G、B毎の色ずれやレンズの色収
差に起因して、黒の文字画で発生するカラーゴースト(
黒文字のエツジで発生する不要な色)を少なくするため
に、無彩色領域にできるだけ広い幅をとりたい。
差に起因して、黒の文字画で発生するカラーゴースト(
黒文字のエツジで発生する不要な色)を少なくするため
に、無彩色領域にできるだけ広い幅をとりたい。
■カラー階調面の場合に、低彩度の色(例えば、茶、濃
紺、紫等)を正確に再現するために、無彩色領域をでき
るだけ狭くしたい。
紺、紫等)を正確に再現するために、無彩色領域をでき
るだけ狭くしたい。
(発明が解決しようとする課題)
以上のような相反する要求のため、実際には両者に不満
のでないであろう範囲の無彩色領域を設定して、妥協し
ているのが現実であった。
のでないであろう範囲の無彩色領域を設定して、妥協し
ているのが現実であった。
しかし、実際にはカラー階調歯の低彩度の色再現は満足
できるものではなかった。すなわち、無彩色領域を上記
のように一定の幅を持たせているので、低彩度の部分が
黒として再現されていた。
できるものではなかった。すなわち、無彩色領域を上記
のように一定の幅を持たせているので、低彩度の部分が
黒として再現されていた。
これに対し、黒の文字画を再現する場合にも、カラーゴ
ーストが発生してしまい、満足のゆく結果が得られなか
った。
ーストが発生してしまい、満足のゆく結果が得られなか
った。
本発明は上記した問題点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、カラー階調歯での低彩度の色再現
を改善すると共に、黒文字のカラーゴーストを低減する
ことが可能なカラー画像処理装置を実現することにある
。
目的とするところは、カラー階調歯での低彩度の色再現
を改善すると共に、黒文字のカラーゴーストを低減する
ことが可能なカラー画像処理装置を実現することにある
。
(課題を解決するI;めの手段)
上記課題を解決する本発明は、カラー読取り信号を無彩
色と有彩色とに色分けして画像処理を行うカラー画像処
理装置において、カラー読取り信号から画像の種類を判
別する画像判別処理手段を設け、この画像判別処理手段
の判別結果に応じて無彩色と有彩色との色分けを行う領
域を変化させるよう構成したことを特徴とするものであ
る。
色と有彩色とに色分けして画像処理を行うカラー画像処
理装置において、カラー読取り信号から画像の種類を判
別する画像判別処理手段を設け、この画像判別処理手段
の判別結果に応じて無彩色と有彩色との色分けを行う領
域を変化させるよう構成したことを特徴とするものであ
る。
(作用)
本発明のカラー画像処理装置において、画像判別の処理
結果に応じて、無彩色と有彩色との色分けの領域が変え
られる。
結果に応じて、無彩色と有彩色との色分けの領域が変え
られる。
(実施例)
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す構成図である。
図において、1は外部から与えられるRlG、B各8ビ
ットのディジタルデータをそれぞれ6.6.5ビツトの
データに変換する濃度変換部である。2は濃度変換部1
からのR,G、 Bデータを受けて、白/黒/有彩色
/中間色の弁別を行い、カラーコードを出力するカラー
コード生成部である。3はR,G、Bデータを受けて、
Y、 M。
ットのディジタルデータをそれぞれ6.6.5ビツトの
データに変換する濃度変換部である。2は濃度変換部1
からのR,G、 Bデータを受けて、白/黒/有彩色
/中間色の弁別を行い、カラーコードを出力するカラー
コード生成部である。3はR,G、Bデータを受けて、
Y、 M。
C,にのデータを生成する色再現処理を行う色再現部で
ある。4はGの8ビツトデータを受けて、その濃度勾配
から黒文字面/カラー階調画の判別を行う画像判別部で
ある。5は画像判別部4からのデータを受けて、中間色
のカラーコードを有彩色若しくは無彩色のカラーコード
に振り分けるカラーコード修正部である。6は修正され
たカラーコードに従い色再現部3からのY、 M、 C
,Kの濃度データを選択的に通過させるセレクタである
。
ある。4はGの8ビツトデータを受けて、その濃度勾配
から黒文字面/カラー階調画の判別を行う画像判別部で
ある。5は画像判別部4からのデータを受けて、中間色
のカラーコードを有彩色若しくは無彩色のカラーコード
に振り分けるカラーコード修正部である。6は修正され
たカラーコードに従い色再現部3からのY、 M、 C
,Kの濃度データを選択的に通過させるセレクタである
。
7はカラーゴースト補正を行うカラーゴースト補正部、
8は各種フィルタ処理を行うフィルタ処理部、9は階調
特性の補正を行う階調補正部である。
8は各種フィルタ処理を行うフィルタ処理部、9は階調
特性の補正を行う階調補正部である。
以下、本実施例の全体の概略動作を説明した後、本発明
の詳細な説明をする。
の詳細な説明をする。
原稿画像は図示しない画像読取り部で読取られ、R,G
、 B毎の8ビツトのディジタルデータに変換される
。そして、R,G、Bそれぞれのディジタルデータは、
濃度変換部1に供給される。濃度変換部1では、8ビツ
トのデータが人間の視覚特性に合わせてそれぞれ6,6
.5ビツトのデータに変換される。そして、R,G、B
の濃度変換部1の出力データはカラーコード処理部2並
びに色再現部3に印加される。カラーコード処理部2で
は、R,G、Hのそれぞれのデータのレベルにより、後
述するように、各画素が白/黒/無彩色/中間色のいず
れに属するかを示すカラーコードを出力する。
、 B毎の8ビツトのディジタルデータに変換される
。そして、R,G、Bそれぞれのディジタルデータは、
濃度変換部1に供給される。濃度変換部1では、8ビツ
トのデータが人間の視覚特性に合わせてそれぞれ6,6
.5ビツトのデータに変換される。そして、R,G、B
の濃度変換部1の出力データはカラーコード処理部2並
びに色再現部3に印加される。カラーコード処理部2で
は、R,G、Hのそれぞれのデータのレベルにより、後
述するように、各画素が白/黒/無彩色/中間色のいず
れに属するかを示すカラーコードを出力する。
第2図はカラーコード生成部2でのカラーフードの生成
の様子を示す説明図である。図の立方体において、水平
方向手前がRの濃度である。そして、垂直方向がBの濃
度であり、奥行き方向がGの濃度である。従って、R,
G、 Bの濃度が全て零となる左下手前が白(カラー
コード、00)、全ての濃度が最大になる右上奥が黒に
なる。ここで、白と黒とを結んだ無彩色(無彩色は黒ト
ナーで記録されるので、以下黒という)の領域(カラー
コード:II)を狭く設定すると共に、比較的広い中間
色領域(カラーコード;01)を設定する。そして、こ
れ以外の領域を有彩色領域とする(カラーコード;10
)。すなわち、黒文字面、カラー階調画のどちらの場合
にも必ず無彩色(黒)である領域のみを黒領域として設
定する。そして、カラー階調面の場合には低彩度の領域
であり、黒文字画の場合にはカラーゴーストの可能性の
ある領域を中間色領域として設定する。
の様子を示す説明図である。図の立方体において、水平
方向手前がRの濃度である。そして、垂直方向がBの濃
度であり、奥行き方向がGの濃度である。従って、R,
G、 Bの濃度が全て零となる左下手前が白(カラー
コード、00)、全ての濃度が最大になる右上奥が黒に
なる。ここで、白と黒とを結んだ無彩色(無彩色は黒ト
ナーで記録されるので、以下黒という)の領域(カラー
コード:II)を狭く設定すると共に、比較的広い中間
色領域(カラーコード;01)を設定する。そして、こ
れ以外の領域を有彩色領域とする(カラーコード;10
)。すなわち、黒文字面、カラー階調画のどちらの場合
にも必ず無彩色(黒)である領域のみを黒領域として設
定する。そして、カラー階調面の場合には低彩度の領域
であり、黒文字画の場合にはカラーゴーストの可能性の
ある領域を中間色領域として設定する。
従って、カラーコード生成部2は上記のような2ビツト
のカラーコード(白;00.黒、11.、中間色;01
.有彩色;lO)を出力する。
のカラーコード(白;00.黒、11.、中間色;01
.有彩色;lO)を出力する。
このカラーコードはカラーコード修正部5に供給される
。そして、カラーコード修正部5は画像判別部4で生成
された判別信号(カラー階調面と黒文字画とを弁別する
信号)を基準にして中間色のカラーコード(Ol)を黒
(11)か有彩色(■0)かのカラーコードに修正する
。すなわち、処理中の画像がカラー階調面である場合は
中間色のカラーコードを有彩色のカラーコードに修正し
、低彩度の色彩の再現性を向上させるようにする。また
、処理中の画像が黒文字画である場合は中間色のカラー
コードを黒のカラーコードに修正し、カラーゴーストの
発生を抑制するようにする。
。そして、カラーコード修正部5は画像判別部4で生成
された判別信号(カラー階調面と黒文字画とを弁別する
信号)を基準にして中間色のカラーコード(Ol)を黒
(11)か有彩色(■0)かのカラーコードに修正する
。すなわち、処理中の画像がカラー階調面である場合は
中間色のカラーコードを有彩色のカラーコードに修正し
、低彩度の色彩の再現性を向上させるようにする。また
、処理中の画像が黒文字画である場合は中間色のカラー
コードを黒のカラーコードに修正し、カラーゴーストの
発生を抑制するようにする。
第3図は画像判別の様子を説明するための説明図である
。図において、Xは画像判別を行おうとしている注目画
素、■は1ライン前の画素、Wは1画素分前の画素、Y
は1画素分後の画素、Zは1ライン後の画素である。こ
こで、各画素の濃度データ(8ビツト)を利用し、濃度
勾配を求める。
。図において、Xは画像判別を行おうとしている注目画
素、■は1ライン前の画素、Wは1画素分前の画素、Y
は1画素分後の画素、Zは1ライン後の画素である。こ
こで、各画素の濃度データ(8ビツト)を利用し、濃度
勾配を求める。
すなわち、注目画素Xの濃度勾配Sは、以下の式%式%
このようにして周辺の画素を濃度勾配のSパラメータを
求める。
求める。
尚、このSパラメータ以外に
S’ −IV−XI+1W−XI −・・■S’
−IV−Zl+1W−Yl −・・■なるパラメー
タも考えられるが、S′は周辺画素を2画素しか使用し
ないため判別能力が十分でなく、S′は副走査方向に3
画素必要なため多数の画像メモリが必要になるといった
欠点がある。
−IV−Zl+1W−Yl −・・■なるパラメー
タも考えられるが、S′は周辺画素を2画素しか使用し
ないため判別能力が十分でなく、S′は副走査方向に3
画素必要なため多数の画像メモリが必要になるといった
欠点がある。
従って、小容量で判別能力の高い0式のSパラメータを
使用することにする。
使用することにする。
第4図は図画像判別部4の詳細を示す構成図である。図
において、11は画素Yのデータを保持するレジスタ、
12は画素Xのデータを保持するレジスタ、13は画素
Wのデータを保持するレジスタ、14はWとYとで減算
を行い絶対値(IW−Yl)を生成する減算絶対値化回
路、1516は画素Vのデータを保持するレジスタ、1
7は■とXと−C減算をijい絶λ・1値(IV−X、
l)を生成する減算絶対値化回路、18は減算絶対値化
回路14.17の出力を加算(IW−YI+1V−Xl
)する加算回路、19濃度勾配のしきい値を発生するし
きい値発生回路、2oは加算回路18の加算出力としき
い値とを比較することにより画像判別信号を発生する比
較回路である。
において、11は画素Yのデータを保持するレジスタ、
12は画素Xのデータを保持するレジスタ、13は画素
Wのデータを保持するレジスタ、14はWとYとで減算
を行い絶対値(IW−Yl)を生成する減算絶対値化回
路、1516は画素Vのデータを保持するレジスタ、1
7は■とXと−C減算をijい絶λ・1値(IV−X、
l)を生成する減算絶対値化回路、18は減算絶対値化
回路14.17の出力を加算(IW−YI+1V−Xl
)する加算回路、19濃度勾配のしきい値を発生するし
きい値発生回路、2oは加算回路18の加算出力としき
い値とを比較することにより画像判別信号を発生する比
較回路である。
次に、この画像判別について色彩の面がら説明する。C
IEのLab 均等色空間で色度面* * ab において、黒、中間色、有彩色の各カラーコー
ドを第5図Aのような色領域に設定しである。
IEのLab 均等色空間で色度面* * ab において、黒、中間色、有彩色の各カラーコー
ドを第5図Aのような色領域に設定しである。
尚、このカラーコードの領域は以下の式のQとR,G、
Bの読取りレベル(8ビット;0〜255)により定め
る。
Bの読取りレベル(8ビット;0〜255)により定め
る。
ここで、Ifz = (R+2G+B) 15゜Wo−
255である。
255である。
(1)Q≦15かつG>180のとき
カラーコード二00(2)
(2)Q≦7.5かつG≦180のときカラーコード=
11(黒) (3)7.5≦Q≦15かつG≦180のとき力ラーコ
ード二01(中間色) (4)Q>15 カラーコード=10(有彩色) そして、画像判別部4が上述のようにパラメータSを求
め、このSをしきい値Tと比較する。3S〉Tの時は黒
文字と判断して中間色領域、を黒領域とする(第5図B
)。また、S≦Tの時はカラー階調側と判断して中間色
領域を有彩色領域とする(第5図C)。
11(黒) (3)7.5≦Q≦15かつG≦180のとき力ラーコ
ード二01(中間色) (4)Q>15 カラーコード=10(有彩色) そして、画像判別部4が上述のようにパラメータSを求
め、このSをしきい値Tと比較する。3S〉Tの時は黒
文字と判断して中間色領域、を黒領域とする(第5図B
)。また、S≦Tの時はカラー階調側と判断して中間色
領域を有彩色領域とする(第5図C)。
第6図は中間色の濃度勾配パラメータSのヒストグラム
から求められた累積分布を示している。
から求められた累積分布を示している。
図において、カラー階調側は有彩色コードの割合を示し
、黒文字は黒コードの割合を示している。
、黒文字は黒コードの割合を示している。
両者が交わるところが同じ判別率になる。この場合、し
きい値T−51で判別率82.4%になる。
きい値T−51で判別率82.4%になる。
従って、しきい値Tを51として設定し、カラー階調側
と黒文字画の判別を行うようにする。
と黒文字画の判別を行うようにする。
このようにカラーコードの修正がなされた後、この修正
されたカラーコード及びスキャンコード(プリンタで記
録を行っている色を示すコード)を基準にして、Y、M
、C,にのデータがセレクタ6を選択的に通過する。す
なわち、修正されたカラーコードが有彩色(10)のと
きは、色再現部3からのY、 M、 Cがセレクタ6を
通過する。また、修正されたカラーコードが黒のときは
、色再現部3からのKがセレクタ6を通過する。
されたカラーコード及びスキャンコード(プリンタで記
録を行っている色を示すコード)を基準にして、Y、M
、C,にのデータがセレクタ6を選択的に通過する。す
なわち、修正されたカラーコードが有彩色(10)のと
きは、色再現部3からのY、 M、 Cがセレクタ6を
通過する。また、修正されたカラーコードが黒のときは
、色再現部3からのKがセレクタ6を通過する。
そして、カラーゴースト補正、フィルタ処理、階、M補
正が行われて出力される。そして、外部のプリンタユニ
ット等に供給され、記録紙に画像の形成が行われる。
正が行われて出力される。そして、外部のプリンタユニ
ット等に供給され、記録紙に画像の形成が行われる。
以上のように、本発明では、カラーコードを有彩色/黒
/白/中間色に分け、画像判別の結果に応じて中間色を
黒若しくは有彩色に振り分けるようにした。このため、
黒文字画では中間色領域が黒領域になり、カラーゴース
トが発生することがない。また、カラー階調側では中間
色領域が有彩色領域になり、低彩度の有彩色も良好に再
現することができる。
/白/中間色に分け、画像判別の結果に応じて中間色を
黒若しくは有彩色に振り分けるようにした。このため、
黒文字画では中間色領域が黒領域になり、カラーゴース
トが発生することがない。また、カラー階調側では中間
色領域が有彩色領域になり、低彩度の有彩色も良好に再
現することができる。
以下、本発明のカラー画像処理装置が適用されるカラー
複写機の各部の構成並びに動作を第7図を参照して説明
する。尚、このカラー複写機の現像はカラー乾式現像方
式が使用される。この例では2成分非接触現像で且つ反
転現像が採用される。
複写機の各部の構成並びに動作を第7図を参照して説明
する。尚、このカラー複写機の現像はカラー乾式現像方
式が使用される。この例では2成分非接触現像で且つ反
転現像が採用される。
つまり、従来のカラー画像形成で使用される転写ドラム
は使用せず、画像を形成する電子写真感光体ドラム上で
重ね合わせを行う。また、以下の例では、装置の小型化
を図るため、画像形成用のOPC感光体(ドラム)上に
、イエロー、マゼンタ。
は使用せず、画像を形成する電子写真感光体ドラム上で
重ね合わせを行う。また、以下の例では、装置の小型化
を図るため、画像形成用のOPC感光体(ドラム)上に
、イエロー、マゼンタ。
シアン及びブラックの4色像をドラム4回転で現像し、
現像後転写を1回行って、普通紙等の記録紙に転写する
ようにしている。
現像後転写を1回行って、普通紙等の記録紙に転写する
ようにしている。
カラー複写機の装置のコピー釦をオンすることによって
原稿読み取り部Aが駆動される。そして、原稿台128
の原稿101が光学系により光走査される。
原稿読み取り部Aが駆動される。そして、原稿台128
の原稿101が光学系により光走査される。
この光学系は、ハロゲンランプ等の光源129゜]30
及び反射ミラー131が設けられたキャリッジ132.
Vミラー133及び133′が設けられた可動ミラーユ
ニット134で構成される。
及び反射ミラー131が設けられたキャリッジ132.
Vミラー133及び133′が設けられた可動ミラーユ
ニット134で構成される。
キャリッジ132及び可動ユニッ)−134はステッピ
ングモーター135により、スライドレール136上を
それぞれ所定の速度及び方向に走行せしめられる。
ングモーター135により、スライドレール136上を
それぞれ所定の速度及び方向に走行せしめられる。
光源129,1.30により原稿101を照射して得ら
れた光学情報(画像情報)が反射ミラー131、ミラー
133,133’を介して、光学情報変換ユニット13
7に導かれる。
れた光学情報(画像情報)が反射ミラー131、ミラー
133,133’を介して、光学情報変換ユニット13
7に導かれる。
プラテンガラス1.28の左端部裏面側には標準白色板
138が設けられている。これは、標準白色板138を
光走査することにより画像信号を白色信号に正規化する
ためである。
138が設けられている。これは、標準白色板138を
光走査することにより画像信号を白色信号に正規化する
ためである。
光学情報変換ユニット137はレンズ139、プリズム
140.2つのダイクロイックミラー1゜02.103
及び赤の色分解像が撮像されるCCD104と、緑色の
色分解像が撮像されるCCD105と、青色の色分解像
が撮像されるCCDl06とにより構成される。
140.2つのダイクロイックミラー1゜02.103
及び赤の色分解像が撮像されるCCD104と、緑色の
色分解像が撮像されるCCD105と、青色の色分解像
が撮像されるCCDl06とにより構成される。
光学系により得られる光信号はレンズ139により集約
され、上述したプリズム140内に設けられたダイクロ
イックミラー102により青色光学情報と、黄色光学情
報に色分解される。更に、ダイクロイックミラー103
により黄色光学情報が赤色光学情報と緑色光学情報に色
分解される。
され、上述したプリズム140内に設けられたダイクロ
イックミラー102により青色光学情報と、黄色光学情
報に色分解される。更に、ダイクロイックミラー103
により黄色光学情報が赤色光学情報と緑色光学情報に色
分解される。
このようにしてカラー光学像はプリズム140により赤
R1緑G、青Bの3色光学情報に分解される。
R1緑G、青Bの3色光学情報に分解される。
それぞれの色分解像は各CCDの受光面で結像されるこ
とにより、電気信号に変換された画像信号が得られる。
とにより、電気信号に変換された画像信号が得られる。
画像信号は信号処理系で信号処理された後、各色信号が
書き込み部Bへと出力される。
書き込み部Bへと出力される。
信号処理系は第1図に示した濃度変換部1乃至階調補正
部9の各種信号処理回路の他、A/D変換器等を含む。
部9の各種信号処理回路の他、A/D変換器等を含む。
書き込み部Bは偏向器141を有している。この偏向器
141としては、ガルバノミラ−や回転多面鏡等の他、
水晶等を使用した光偏向子からなる偏向器を使用しても
よい。色信号により変調されたレーザビームはこの偏向
器141によって偏向走査される。
141としては、ガルバノミラ−や回転多面鏡等の他、
水晶等を使用した光偏向子からなる偏向器を使用しても
よい。色信号により変調されたレーザビームはこの偏向
器141によって偏向走査される。
偏向走査が開始されると、レーザビームインデックスセ
ンサー(図示せず)によりビーム走査が検出されて、第
1の色信号(例えばイエロー信号)によるビーム変調が
開始される。変調されたビームは帯電器154によって
、−様な帯電が付与された像形成体(感光体ドラム)1
42上を走査するようになされる。
ンサー(図示せず)によりビーム走査が検出されて、第
1の色信号(例えばイエロー信号)によるビーム変調が
開始される。変調されたビームは帯電器154によって
、−様な帯電が付与された像形成体(感光体ドラム)1
42上を走査するようになされる。
ここで、レーザビームによる主走査と、像形成体142
の回転による副走査とにより、像形成体142上には第
1の色信号に対応する静電潜像が形成されることになる
。
の回転による副走査とにより、像形成体142上には第
1の色信号に対応する静電潜像が形成されることになる
。
この静電潜像は、イエロートナーを収容する現像器14
3によって現像され、イエロートナー像が形成される。
3によって現像され、イエロートナー像が形成される。
尚、この現像器には高電圧源からの所定の現像バイアス
電圧が印加されている。
電圧が印加されている。
現像器143のトナー補給はシステムコントロール用の
CPU (図示せず)からの指令信号に基づいて、トナ
ー補給手段(図示せず)が制御されることにより、必要
時トナーが補給されることになる。上述のイエロートナ
ー像はクリーニングブレード147aの圧着が解除され
た状態で回転され、第1の色信号の場合と同様にして第
2の色信号(例えばマゼンタ信号に基づき静電潜像が形
成される。そして、マゼンタトナーを収容する現像器1
44を使用することによって、これが現像されてマゼン
タトナー像が形成される。
CPU (図示せず)からの指令信号に基づいて、トナ
ー補給手段(図示せず)が制御されることにより、必要
時トナーが補給されることになる。上述のイエロートナ
ー像はクリーニングブレード147aの圧着が解除され
た状態で回転され、第1の色信号の場合と同様にして第
2の色信号(例えばマゼンタ信号に基づき静電潜像が形
成される。そして、マゼンタトナーを収容する現像器1
44を使用することによって、これが現像されてマゼン
タトナー像が形成される。
現像器144には高圧電源から所定の現像バイアス電圧
が印加されるは言うまでもない。
が印加されるは言うまでもない。
同様にして、第3の色信号(シアン信号)に基づき静電
潜像が形成され、シアントナーを収容する現像器145
によりシアントナー像が形成される。又、第4の色信号
(黒信号)に基づき静電潜像が形成され、黒トナーが充
填された現像器146により、前回と同様にして現像さ
れる。
潜像が形成され、シアントナーを収容する現像器145
によりシアントナー像が形成される。又、第4の色信号
(黒信号)に基づき静電潜像が形成され、黒トナーが充
填された現像器146により、前回と同様にして現像さ
れる。
従って、像形成体142上には多色トナー像が重ねて形
成されたことになる。
成されたことになる。
尚、ここでは4色の多色トナー像の形成について説明し
たが、2色又は単色トナー像を形成することができるは
言うまでもない。
たが、2色又は単色トナー像を形成することができるは
言うまでもない。
現像処理としては、上述したように、高圧電源からの交
流及び直流バイアス電圧が印加された状態において、像
形成体142に向けて各トナーを飛翔させて現像するよ
・5にした、所謂2成分非接触現像の例を示した。
流及び直流バイアス電圧が印加された状態において、像
形成体142に向けて各トナーを飛翔させて現像するよ
・5にした、所謂2成分非接触現像の例を示した。
また、現像器144’、145,146へのトナー補給
は、上述と同様にCPUからの指令信号に基づき、所定
量のトナー量が補給される。
は、上述と同様にCPUからの指令信号に基づき、所定
量のトナー量が補給される。
一方、給紙装置148から送り出しロール149及びタ
イミングロール150を介して送給された記録紙Pは像
形成体142の回転とタイミングを合わせられた状態で
、像形成体142の表面上に搬送される。そして、高圧
電源から高圧電圧が印加された転写極151により、多
色トナー像が記録紙P上に転写され、且つ分離極152
により分離される。
イミングロール150を介して送給された記録紙Pは像
形成体142の回転とタイミングを合わせられた状態で
、像形成体142の表面上に搬送される。そして、高圧
電源から高圧電圧が印加された転写極151により、多
色トナー像が記録紙P上に転写され、且つ分離極152
により分離される。
分離された記録紙Pは定着装置153へと搬送されるこ
とにより定着処理がなされてカラー画像が得られる。
とにより定着処理がなされてカラー画像が得られる。
転写終了した像形成体142はクリーニング装置147
により清掃され、次の像形成プロセスに備える。
により清掃され、次の像形成プロセスに備える。
クリーニング装置147においては、クリーニングブレ
ード147aにより清掃されたトナーの回収をしやすく
するため、金属ロール147bに所定の直流電圧が印加
される。この金属ロール147bが像形成体142の表
面に非接触状態に配置される。クリーニングブレード1
47aはクリニング終了後、圧着を解除されるが、解除
時、取り残される不要トナーを解除するため、更に補助
ローラ147Cが設けられ、この補助ローラ147cを
像形成体142と反対方向に回転、圧着することにより
、不要トナーが十分に清掃、除去される。
ード147aにより清掃されたトナーの回収をしやすく
するため、金属ロール147bに所定の直流電圧が印加
される。この金属ロール147bが像形成体142の表
面に非接触状態に配置される。クリーニングブレード1
47aはクリニング終了後、圧着を解除されるが、解除
時、取り残される不要トナーを解除するため、更に補助
ローラ147Cが設けられ、この補助ローラ147cを
像形成体142と反対方向に回転、圧着することにより
、不要トナーが十分に清掃、除去される。
尚、上記実施例では本発明のカラー画像処理装置をカラ
ー複写機に適用する例について説明したが、本発明のカ
ラー画像処理装置はこれ以外の各種の機器に使用できる
ことはいうまでもない。
ー複写機に適用する例について説明したが、本発明のカ
ラー画像処理装置はこれ以外の各種の機器に使用できる
ことはいうまでもない。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明では、有彩色と無彩
色との色分けに際し、中間色領域を設定し、この中間色
領域を画像の種類に応じて有彩色若しくは無彩色に振り
分けるようにした。このため、カラー階調−での低彩度
の色再現を改善すると共に、黒文字のカラーゴーストを
低減することが可能なカラー画像処理装置を実現するこ
とができる。
色との色分けに際し、中間色領域を設定し、この中間色
領域を画像の種類に応じて有彩色若しくは無彩色に振り
分けるようにした。このため、カラー階調−での低彩度
の色再現を改善すると共に、黒文字のカラーゴーストを
低減することが可能なカラー画像処理装置を実現するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す構成図、第2図
はカラーコード生成の様子を説明する説明図、第3図は
画像判別の様子を説明するための説明図、第4図は画像
判別部の構成例を示す構成図、第5図は色分けの様子を
示す説明図、第6図は濃度勾配と画像判別の関係を示す
特性図、第7図はカラー複写機の全体構成を示す構成図
、第8図は従来のカラーコードの生成の様子を示す説明
図である。 1・・・濃度変換部 2・・・カラーコード生成
部3・・・色再現部 4・・・画像判別部5・
・・カラーコード修正部 6・・・セレクタ 7・・・カラーゴースト補正部
はカラーコード生成の様子を説明する説明図、第3図は
画像判別の様子を説明するための説明図、第4図は画像
判別部の構成例を示す構成図、第5図は色分けの様子を
示す説明図、第6図は濃度勾配と画像判別の関係を示す
特性図、第7図はカラー複写機の全体構成を示す構成図
、第8図は従来のカラーコードの生成の様子を示す説明
図である。 1・・・濃度変換部 2・・・カラーコード生成
部3・・・色再現部 4・・・画像判別部5・
・・カラーコード修正部 6・・・セレクタ 7・・・カラーゴースト補正部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カラー読取り信号を無彩色と有彩色とに色分けして画像
処理を行うカラー画像処理装置において、カラー読取り
信号から画像の種類を判別する画像判別処理手段を設け
、 この画像判別処理手段の判別結果に応じて無彩色と有彩
色との色分けを行う領域を変化させるよう構成したこと
を特徴とするカラー画像処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069909A JP2919476B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | カラー画像処理装置 |
| EP90105206A EP0388877B1 (en) | 1989-03-22 | 1990-03-20 | Color image processing apparatus provided with an image discrimination means |
| US07/918,136 US5208663A (en) | 1989-03-22 | 1992-07-23 | Color image processing apparatus provided with an image discrimination means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069909A JP2919476B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | カラー画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249364A true JPH02249364A (ja) | 1990-10-05 |
| JP2919476B2 JP2919476B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=13416297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069909A Expired - Lifetime JP2919476B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | カラー画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919476B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113262A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画像記録装置 |
| JPS63254039A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルカラ−複写機 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069909A patent/JP2919476B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113262A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画像記録装置 |
| JPS63254039A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルカラ−複写機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2919476B2 (ja) | 1999-07-12 |
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