JPH02249755A - 鉄道車両用制御装置 - Google Patents
鉄道車両用制御装置Info
- Publication number
- JPH02249755A JPH02249755A JP7063189A JP7063189A JPH02249755A JP H02249755 A JPH02249755 A JP H02249755A JP 7063189 A JP7063189 A JP 7063189A JP 7063189 A JP7063189 A JP 7063189A JP H02249755 A JPH02249755 A JP H02249755A
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- JP
- Japan
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- duct
- semiconductor element
- power semiconductor
- control device
- shield plate
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- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鉄道車両用制御装置における電気機器の収納装
置に関する。
置に関する。
従来の装置は、特公昭53−11054号及び特開昭5
7−122553号公報に記載のように、電力半導体素
子、たとえば、サイリスタなどは動作時に大電流が流れ
るため発熱量が大きく、素子の温度上昇を防ぐために送
風機などを用いて強制冷却が行なわれている。この場合
、冷却風の通過する二分に電力半導体素子を設置すると
塵埃の付着が甚しいため、絶縁劣化を生じる原因となる
。従って、これらの装置では、半導体素子部を密閉室内
に設け、絶縁劣化の影響の無い放熱部を冷却風の通過二
分に設けていた。又、電力半導体素子により電力の制御
を行なうためには、素子を駆動するための制御装置が必
要であり、これら制御装置が密閉室内に共に設置されて
いる。
7−122553号公報に記載のように、電力半導体素
子、たとえば、サイリスタなどは動作時に大電流が流れ
るため発熱量が大きく、素子の温度上昇を防ぐために送
風機などを用いて強制冷却が行なわれている。この場合
、冷却風の通過する二分に電力半導体素子を設置すると
塵埃の付着が甚しいため、絶縁劣化を生じる原因となる
。従って、これらの装置では、半導体素子部を密閉室内
に設け、絶縁劣化の影響の無い放熱部を冷却風の通過二
分に設けていた。又、電力半導体素子により電力の制御
を行なうためには、素子を駆動するための制御装置が必
要であり、これら制御装置が密閉室内に共に設置されて
いる。
しかし、密閉室に設置された半導体素子の発熱量は、必
ずしも、効果的に放熱部に吸収されず、副射熱により密
閉室周辺部を加熱することになる。
ずしも、効果的に放熱部に吸収されず、副射熱により密
閉室周辺部を加熱することになる。
そのため、同じ室内に設置している素子駆動用制御装置
にも影響を及ぼし、これら機器の誤動作の原因となる。
にも影響を及ぼし、これら機器の誤動作の原因となる。
この影響を排除するには、密閉室の容積を大きくしなけ
ればならない等の問題があった。
ればならない等の問題があった。
上記従来技術は省容積、軽量化の点について考慮されて
おらず、これらの制御装置を鉄道車両に搭載する場合に
、車両の重量が増大するという問題があった。
おらず、これらの制御装置を鉄道車両に搭載する場合に
、車両の重量が増大するという問題があった。
本発明の目的は電力半導体装置を用いた鉄道車両用制御
装置における省容積、軽量化の問題点を解消することに
ある。
装置における省容積、軽量化の問題点を解消することに
ある。
上記目的を達成するため、本発明では制御箱内の上方部
に冷却ダクトを設け、このダクトの一部材が下方の密閉
室の一部を構成するようにし、この密閉室を冷却ダクト
から垂下した遮へい板で二分し、冷却風の風下側に電力
半導体装置を、風上側に電力半導体素子の駆動用制御装
置を配置するようにした。又、密閉室を二分する遮へい
板にはアルミ、又は、銅等の熱伝導率が良く、かつ、電
気的ノイズを吸収する材料で構成するようにした。
に冷却ダクトを設け、このダクトの一部材が下方の密閉
室の一部を構成するようにし、この密閉室を冷却ダクト
から垂下した遮へい板で二分し、冷却風の風下側に電力
半導体装置を、風上側に電力半導体素子の駆動用制御装
置を配置するようにした。又、密閉室を二分する遮へい
板にはアルミ、又は、銅等の熱伝導率が良く、かつ、電
気的ノイズを吸収する材料で構成するようにした。
風下側に設置した電力半導体装置は下部に電力半導体素
子を、上部に放熱部をもっ立形の構造となっている。そ
して素子部は密閉室側に、放熱部はダクト内に突出する
ように配置している。これにより冷却風の風下側にある
電力半導体素子は発熱により自己の密閉室内を加熱し、
遮へい板を加熱する。この遮へい板は風上側のダクト部
材から一体に垂下されており、かつ、ダクト部材は常に
冷たい側の風で冷やされているため、加熱された遮へい
板の熱を効率よくダクト側に吸収することができる。こ
のため密閉室の容積を小さくすることができる。又、こ
の遮へい板は電気的ノイズのシールド作用としても有効
であり、電力半導体素子とこれを制御する駆動用制御装
置の間を遮へいしており、誤動作を防止することができ
る。
子を、上部に放熱部をもっ立形の構造となっている。そ
して素子部は密閉室側に、放熱部はダクト内に突出する
ように配置している。これにより冷却風の風下側にある
電力半導体素子は発熱により自己の密閉室内を加熱し、
遮へい板を加熱する。この遮へい板は風上側のダクト部
材から一体に垂下されており、かつ、ダクト部材は常に
冷たい側の風で冷やされているため、加熱された遮へい
板の熱を効率よくダクト側に吸収することができる。こ
のため密閉室の容積を小さくすることができる。又、こ
の遮へい板は電気的ノイズのシールド作用としても有効
であり、電力半導体素子とこれを制御する駆動用制御装
置の間を遮へいしており、誤動作を防止することができ
る。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。第1図は鉄道車両用インバータ方式の制御装置
の機器配置を示している。1は半導体素子部2と放熱部
3が組込まれた電力半導体装置であり、放熱部3は冷却
用ダクト4内に突出するように配置されている。5はフ
ィルタでありブロワ6により冷却風をダクト4内に送風
するようになっている。ダクトは図のように収納箱7の
上部に設けられている。又、ダクト内の風下側には放熱
部3の他にリアクトル8、抵抗器9等の発熱機器が収納
され、これらを冷却した風はルーバ10を通って箱外に
放出するようになっている。
明する。第1図は鉄道車両用インバータ方式の制御装置
の機器配置を示している。1は半導体素子部2と放熱部
3が組込まれた電力半導体装置であり、放熱部3は冷却
用ダクト4内に突出するように配置されている。5はフ
ィルタでありブロワ6により冷却風をダクト4内に送風
するようになっている。ダクトは図のように収納箱7の
上部に設けられている。又、ダクト内の風下側には放熱
部3の他にリアクトル8、抵抗器9等の発熱機器が収納
され、これらを冷却した風はルーバ10を通って箱外に
放出するようになっている。
ダクト4の下部に設けた密閉室11には電力半導体素子
部2の他に電力半導体素子の駆動用制御装置12.及び
、主回路用コンデンサ装置13が設けられている。14
は本発明の遮へい板であり。
部2の他に電力半導体素子の駆動用制御装置12.及び
、主回路用コンデンサ装置13が設けられている。14
は本発明の遮へい板であり。
密閉室11の電力半導体素子2の風上側に設けてあり、
冷却用ダクト4の下部構成部材15より一体で垂下させ
ている。この遮へい板14のさらに風上側に電力半導体
素子駆動用制御装置12が配置されている。
冷却用ダクト4の下部構成部材15より一体で垂下させ
ている。この遮へい板14のさらに風上側に電力半導体
素子駆動用制御装置12が配置されている。
このような構成において、電力半導体素子部に電力が供
給されると大電流により素子は発熱する。
給されると大電流により素子は発熱する。
この素子が自己の発熱により破かいを免かれるために放
熱部はその熱を吸収放熱する。この発熱により素子周辺
は、およそ、100℃前後まで加熱されることになる。
熱部はその熱を吸収放熱する。この発熱により素子周辺
は、およそ、100℃前後まで加熱されることになる。
そのため密閉室は副射熱で加熱されることになり、特に
、半導体素子を用いている電力半導体駆動用制御装置も
加熱され該動作の要因となる。そのため、副射熱を吸収
するための遮へい板を風上側に設け、冷却されたダクト
部材に副射熱を有効に吸収するようにした。又、この遮
へい板はアルミ又は銅等の熱伝導の良い材料を用いてお
り、これら材料は電気的ノイズを吸収する効果もあり、
半導体素子駆動用制御装置の誤動作を防止する。
、半導体素子を用いている電力半導体駆動用制御装置も
加熱され該動作の要因となる。そのため、副射熱を吸収
するための遮へい板を風上側に設け、冷却されたダクト
部材に副射熱を有効に吸収するようにした。又、この遮
へい板はアルミ又は銅等の熱伝導の良い材料を用いてお
り、これら材料は電気的ノイズを吸収する効果もあり、
半導体素子駆動用制御装置の誤動作を防止する。
本発明によれば、電力半導体素子より発生する副射熱を
有効に吸収することができ、機器の誤動作を防止するこ
と、密閉室の容積を小さくすることができる。
有効に吸収することができ、機器の誤動作を防止するこ
と、密閉室の容積を小さくすることができる。
第1図は本発明の一実施例の車両用インバータ制御装置
の機器配置を示す制御箱断面図、第2図は第1図の■−
■矢視断面図である。 1・・・電力半導体装置、2・・・電力半導体素子、3
・・・放熱部、4・・・ダクト、6・・・ブロワ、7・
・・収納箱。 11・・・密閉室、12・・・制御装置、14・・・遮
へい板。
の機器配置を示す制御箱断面図、第2図は第1図の■−
■矢視断面図である。 1・・・電力半導体装置、2・・・電力半導体素子、3
・・・放熱部、4・・・ダクト、6・・・ブロワ、7・
・・収納箱。 11・・・密閉室、12・・・制御装置、14・・・遮
へい板。
Claims (1)
- 1、電力半導体素子と放熱部を備えた電力半導体装置お
よび前記電力半導体素子を駆動する制御装置、前記放熱
部を冷却するためのブロワおよびダクトとこれらを収納
する制御箱において、前記制御箱内の上方部にダクトを
配設し、前記ダクトの一部が下部収納室の一部材となる
ように構成し、前記ダクトからアルミ材よりなる遮へい
板を垂下して下刃部の前記収納室を二分し、前記ダクト
内の冷却風の風下側の前記収納室に放熱部が前記ダクト
内に突出するように電力半導体装置を配置し、風上側の
前記下部収納室に前記制御装置を収納するようにしたこ
とを特徴とする鉄道車両用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7063189A JPH02249755A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 鉄道車両用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7063189A JPH02249755A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 鉄道車両用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249755A true JPH02249755A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13437177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7063189A Pending JPH02249755A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 鉄道車両用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249755A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000152655A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-30 | Nissin Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
| JP2003341507A (ja) * | 2002-05-30 | 2003-12-03 | Toshiba Corp | 電気車用電力変換装置 |
| WO2016071109A1 (de) * | 2014-11-04 | 2016-05-12 | Sma Solar Technology Ag | Wechselrichter und verfahren zum kühlen eines wechselrichters |
| GB2541086A (en) * | 2015-07-08 | 2017-02-08 | Hitachi Ltd | Railway vehicle main circuit device |
| US10945355B2 (en) | 2016-07-27 | 2021-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device |
| JP2022191099A (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-27 | 株式会社豊田自動織機 | 燃料電池システム |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7063189A patent/JPH02249755A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000152655A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-30 | Nissin Electric Co Ltd | 電力変換装置 |
| JP2003341507A (ja) * | 2002-05-30 | 2003-12-03 | Toshiba Corp | 電気車用電力変換装置 |
| WO2016071109A1 (de) * | 2014-11-04 | 2016-05-12 | Sma Solar Technology Ag | Wechselrichter und verfahren zum kühlen eines wechselrichters |
| CN107079605A (zh) * | 2014-11-04 | 2017-08-18 | 艾思玛太阳能技术股份公司 | 逆变器和用于冷却逆变器的方法 |
| US10178814B2 (en) | 2014-11-04 | 2019-01-08 | Sma Solar Technology Ag | Inverter and method for cooling an inverter |
| CN107079605B (zh) * | 2014-11-04 | 2019-08-16 | 艾思玛太阳能技术股份公司 | 逆变器和用于冷却逆变器的方法 |
| GB2541086A (en) * | 2015-07-08 | 2017-02-08 | Hitachi Ltd | Railway vehicle main circuit device |
| GB2541086B (en) * | 2015-07-08 | 2018-12-12 | Hitachi Ltd | Railway vehicle main circuit device |
| DE102016212265B4 (de) | 2015-07-08 | 2022-03-24 | Hitachi, Ltd. | Eisenbahnfahrzeug-Hauptschaltungsvorrichtung |
| US10945355B2 (en) | 2016-07-27 | 2021-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device |
| JP2022191099A (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-27 | 株式会社豊田自動織機 | 燃料電池システム |
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