JPH0225033Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0225033Y2
JPH0225033Y2 JP1984186259U JP18625984U JPH0225033Y2 JP H0225033 Y2 JPH0225033 Y2 JP H0225033Y2 JP 1984186259 U JP1984186259 U JP 1984186259U JP 18625984 U JP18625984 U JP 18625984U JP H0225033 Y2 JPH0225033 Y2 JP H0225033Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tapered
container
tube
screw
male screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984186259U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61101180U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984186259U priority Critical patent/JPH0225033Y2/ja
Publication of JPS61101180U publication Critical patent/JPS61101180U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0225033Y2 publication Critical patent/JPH0225033Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gasket Seals (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、容器に管を差込んだ場合、容器中の
液体が差込んだ管と容器端との間から、液体が漏
れないように固着するテーパ螺子を得ることに関
するものである。
従来容器中の液体を加熱する為のヒーター管、
又は冷却する為のクーラー管を容器に差込む場合
には、第1a,b図に示すように、差込管1の外
側端に、該差込管1を囲むツバ11を設け、ツバ
11と容器2との間にパツキング41を挿入し、
ツバ11と容器2との間を螺子5で締付けるか、
又は、第1b図に示すように、ツバ11と容器2
との間隙にO−リング42を挿入し、やはり両者
を螺子5で締めることが行われていた(第1a図
は、パツキングを用いた場合を示し、第1b図は
O−リングを用いた場合を示す。)。
しかし、従来のパツキング又はO−リングを用
いた液体漏れ防止装置では常に螺子による取付け
という煩瑣な作業を行わなければならず、又螺子
が多少でも緩んだり、パツキング、O−リングが
圧縮の為に亀裂が生じた場合には液体漏れが生じ
易いという難点があつた。
又、O−リングを用いないで液体漏れ防止装置
を行なう構成として、例えば実開昭56−125827号
公報に示すように、上記のつばの内径を差込み管
の外径よりやや小さく設計し、しかも該つばの下
方に底板部を有する円管状の円管部を連ね、且つ
底板部を分割することによつて、弾性的に差込み
管の外側及び容器との接触部分を圧迫するブツシ
ユの構成が提唱されているが、このような構成で
はブツシユの前記つば部分が破損し易く、且つ差
込み管が左右に揺れた場合には容器の端部に対す
る圧迫が不安定となり、容器内部の液体が外部に
漏れ易いという欠点を免れなかつた。
又、実公昭50−1616号公報に示すように、一方
端に開口を有する取付部とこの取付部に連設して
内周面に凹凸部を有し、且つ他方端に前記開口よ
り小さい開口を有する円錐筒状部を可塑性材料に
よつて一体に形成したパツキングの前記一方端の
開口を容器の外面に突出されたフランジに嵌入密
着させることによる液体漏れを防止する構成が提
唱されているが、このような構成では差込み管の
径が変わる毎に円錐筒状部を一部切截して使用し
なければならないことになり、これでは一度太い
管を挿通して液体漏れ防止を行なう為、円錐筒状
部を一部切截した場合には、後に細い管を挿通し
て液体漏れ防止を行なうことは不可能となるとい
う欠点を有していた。
本考案は、これらの点を克服し、テーパー螺子
(先細螺子)を用いて、容器2とこれに差込むヒ
ーター管、又はクーラー管等の管1とを簡単に接
続させると共に、両者の間の液体漏れを防止する
ことを目的とするものである。
本考案は、容器に差込む管の外側を先細りとな
つた端部によつて把持する為のテーパ雄螺子側を
曲げ弾性を有する物質で形成し、該テーパ雄螺子
に周接し、且つこれと係合し、容器に固着された
テーパ雌螺子側を圧縮変形しない物質で形成する
と共に、該テーパ雌螺子の内径を容器内壁側に近
づくに従つて順次小さく設計したことを特徴とす
る差込管と容器との間の液体漏れを防止するテー
パ螺子からなる。
以下図面によつて本考案の構成を具体的に説明
する。
第2a図は、本考案に示すテーパ雄螺子31の
側面図を示す。311は取手を示し、312は先
細りとなつている螺子の部分を示す。
第2b図は、テーパ雄螺子31に管1を嵌入さ
せた状況を示す側面図である。
このように、管2をテーパ雄螺子31に嵌入さ
せた後に、第3a図に示すようにテーパ雄螺子3
1を容器2に固着されているテーパ雌螺子32に
螺合させるならば、テーパ雌螺子32は、変形し
ない物質によつて形成され、しかも容器の内側に
近づくにつれて雌螺子の内径が先細りとなるよう
設計されているので、テーパ雄螺子31を螺合さ
せながら容器2の内側に進行させた場合には、テ
ーパ雄螺子31はテーパ雌螺子32によつて次第
に先端部及びその近傍部分は先細り形状に圧縮変
形され、第3b図に示すように管1の外周を押さ
え付けることになる。
即ち、テーパ雄螺子31は、テーパ雌螺子との
螺合によつて、容器の内部に進行するに従つて、
先端部が次第に細くなり、管1を強く圧縮し、か
つ密着せざるを得ない状態となり、これによつ
て、テーパ雄螺子31と管1との間を容器内の液
体が通過することは不可能となる訳である。
他方、容器内の液体は相互に係合し合うテーパ
雄螺子31とテーパ雌螺子32との間を通過する
ことはもとより不可能であるから、これによつて
管1と容器2との間の液体の漏れることを防ぐこ
とが可能となるものである。このような圧縮変形
可能なテーパ雄螺子を構成する物質としては、4
フツ化エチレン樹脂、弾性ゴム等が考えられる
が、これらに限定される訳ではない。
尚第2b図、第2b図はテーパ雄螺子の自然体
の形状として把手と反対側に沿つてやや先細り形
状のものを示しているが、テーパ雄螺子31自身
はテーパ雌螺子32によつて前記のように容器2
の内壁に進行するに従つて、強制的に先細り形状
とされるので、本来の自然体は必ずしも第2b
図、第2b図に示すような先細り形状である必要
はない。
このように本考案に於ては、単にテーパ雄螺子
31に管1を嵌入し、テーパ雄螺子31とテーパ
雌螺子32とを螺号させることによつて、管1と
容器2との間の液体漏れを防ぐことが可能とな
り、従来のようなパツキングやO−リングを止め
る為の螺子止め等の煩瑣な作業は一切不要とな
る。
テーパ雄螺子31の長さを充分長く選択し、か
つテーパ雄螺子31がテーパ雌螺子によつて強制
的に先細り形状となつた場合に、管1と接触する
部分が広くなるように予めテーパ雄螺子31の先
端の内側部分の形状を設計するならば、テーパ雄
螺子31と管1とが接触する部分の面積を充分広
くなるように設計し、これによつて液体の通過を
妨げることのがきるので、従来のO−リングを用
いた方式又は実開昭56−125827号公報に示される
ようなブツシユを用いた方式に比し、液体漏れを
ほぼ完壁に防止することも可能である。
更には、本願の構成によるテーパ螺子は破損が
少なく、しかもテーパ雄螺子差込み管を挿入させ
た後、両者をテーパ雌螺子32を介して容器内部
に螺着させるという容器の外からの簡単な作業に
よつて差込み管と容器との間に水漏れを防止した
結合を得ることができるので、その操作も簡単で
ある。
このように本考案の構成によつて、極めて容易
に容器とこれに挿入される管との間の液体漏れを
極めて簡単に且つ確実に防止することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1a図:管と容器との間の液体漏れをパツキ
ングを用いて防止する場合の断面図を示す。第1
b図:管と容器との間の液体漏れをO−リングを
用いて防止する場合の断面図を示す。第2a図:
本考案のテーパ雄螺子の側面図(尚、点線はテー
パ雄螺子の内側の壁を示す。)、第2b図:テーパ
雄螺子に管を嵌入した状況を示す側面図、第3a
図:テーパ雄螺子に管を嵌入した後にテーパ雄螺
子とテーパ雌螺子とを螺合させた状況を示す側面
図、第3b図:テーパ雄螺子とテーパ雌螺子とを
螺号させた状況に於るテーパ雄螺子の先端部分と
管の外側との接触状況を示す断面図(矢印はテー
パ雄螺子の先端部分が管の外周を押える方向を示
す。)。 1……管、11……ツバ、2……容器、31…
…テーパ雄螺子、32……テーパ雌螺子、311
……テーパ雄螺子の把手、312……テーパ雄螺
子の螺子部分、41……パツキング、42……O
−リング、5……螺子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器に差込む管の外側を先細りとなつた端部に
    よつて把持する為のテーパ雄螺子側を曲げ弾性を
    有する物質で形成し、該テーパ雄螺子に周接し、
    且つこれと係合し、容器に固着されたテーパ雌螺
    子側を圧縮変形しない物質で形成すると共に、該
    テーパ雌螺子の内径を容器内壁側に近づくに従つ
    て順次小さく設計したことを特徴とする差込管と
    容器との間の液体漏れを防止するテーパ螺子。
JP1984186259U 1984-12-10 1984-12-10 Expired JPH0225033Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984186259U JPH0225033Y2 (ja) 1984-12-10 1984-12-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984186259U JPH0225033Y2 (ja) 1984-12-10 1984-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101180U JPS61101180U (ja) 1986-06-27
JPH0225033Y2 true JPH0225033Y2 (ja) 1990-07-10

Family

ID=30743726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984186259U Expired JPH0225033Y2 (ja) 1984-12-10 1984-12-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0225033Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101989541B1 (ko) * 2012-02-14 2019-09-30 보르그워너 인코퍼레이티드 배기가스 터보차저
JP2017101725A (ja) * 2015-12-01 2017-06-08 株式会社荏原製作所 配管接続構造
TWI648511B (zh) * 2018-03-09 2019-01-21 麗鴻科技股份有限公司 Heat exchanger heat pipe envelope
CA3251577A1 (en) * 2022-03-24 2023-09-28 EnerVenue Holdings, Ltd. ELECTRICAL PASSAGE FOR A PRESSURE VESSEL

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS501615U (ja) * 1973-05-14 1975-01-09
JPS501616U (ja) * 1973-05-17 1975-01-09
JPS561615U (ja) * 1979-06-20 1981-01-09
JPS56125829U (ja) * 1980-02-27 1981-09-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61101180U (ja) 1986-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7380837B2 (en) Fitting for a sanitary hose
JPS61116194A (ja) 管継手
KR870011410A (ko) 관로용 연결 박육관 및 그의 접속구조
US6513839B2 (en) Pipe joint made of resin
US4296954A (en) Pipe coupling and pipe joint connection
JPH0225033Y2 (ja)
JP2000110975A (ja) ポリエチレン管の接続方法及び継手
US20040045447A1 (en) Sanitary hose couplers
JPH0640576U (ja) 管継手
JPH0262497A (ja) 管継手
US20070001448A1 (en) Sanitary hose couplers
CN2055892U (zh) 环形齿卡套管接头
JPH0640565U (ja) メカニカル継手
GB9514063D0 (en) Transition means between fittings dimensioned to one standard and pipes dimensioned to another standard
GB2099095A (en) Flexible tubing connector
JP2000193157A (ja) 管継手
CN216768637U (zh) 管件与活接接头的胀紧式连接结构
KR200179789Y1 (ko) 관 밀봉구
JP2539450Y2 (ja) 管継手
JPH0419939Y2 (ja)
JPH0315895Y2 (ja)
KR880001304Y1 (ko) 누수방지용 고무링
KR19990040575U (ko) 파이프연결장치
JPH0342303Y2 (ja)
JPS6032471Y2 (ja) ねじ込み式漏れ止め管継手