JPH02250742A - ワーク、ジグ類の高速交換清浄化方法およびその装置 - Google Patents

ワーク、ジグ類の高速交換清浄化方法およびその装置

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JPH02250742A
JPH02250742A JP7328289A JP7328289A JPH02250742A JP H02250742 A JPH02250742 A JP H02250742A JP 7328289 A JP7328289 A JP 7328289A JP 7328289 A JP7328289 A JP 7328289A JP H02250742 A JPH02250742 A JP H02250742A
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machine tool
jig pallet
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reversing
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Application number
JP7328289A
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English (en)
Inventor
Toru Imai
徹 今井
Hirohito Inoue
井上 博仁
Yoshimi Tanaka
田中 芳美
Tatsuo Seki
関 達男
Soichi Furukawa
古川 聡一
Tamotsu Nakagami
中上 保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TANGO KIKAI KOGYO KYODO KUMIAI
Original Assignee
TANGO KIKAI KOGYO KYODO KUMIAI
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明は水平面にテーブルを備え、該テーブル上に被加
工物(未加工ワーク)を固定し、切削、研削加工等を行
う機種、例えば自動大型ボール盤、ミーリング・NCフ
ライス盤、平面研削盤、マシニングセンター等の工作機
にコンパクトに付設でき、ワーク、ジグ類の交換が短時
間で行え、作業環境を汚染することもなく、切削および
研削加工等の高精度維持が容易なワーク、ジグ類の高速
交換清浄化方法およびその装置に関するものである。
〔従来の技術] 一般にこの種工作機においては、標準的な作業として工
作機を長時間に亘り停止し、工作機のテーブル上でワー
クの着脱、切削屑の処理、ジグ交換等の自段作業を行っ
ているため、工作機の休・停止時間が長く、工作機の稼
動率が低いという欠点がある。
そのため、従来から工作機内でワークの切削等の加工中
に、該工作機のほぼ正面の外部で別個のパレット上で別
のワークの着脱、ジグの交換等をする外段取化パレット
交換装置がある。
(発明°が解決しようとする課題) 従来の外段取化パレット交換装置では、外段取用パレッ
トの移動方向はすべて水平方向のみであり、複数枚のパ
レットを循環式あるいは往復式で交換しているため、パ
レットの移動距離が大きくなり、その装置が工作機と同
等又は数倍の大スペースを占有するという欠点がある。
また、そのため工作機の停止期間中に工作機の点検、保
全のための調整管理作業に当たって、外段取化パレット
交換装置自体が工作機正面に対する大きな障害物となり
、工作機内の要所の調整管理作業が行いにくいといった
欠点がある。
更に切削等の加工を直接行う工作機の工場内占有率より
、外段取を行う装置の該占有率の方が大きいため、総合
的投資効率も悪くなるという欠点がある。
また、工作機内で加工の終了したワーク(段加工ワーク
)をパレットと共に工作機テーブルから引出した際に、
ワーク、ジグパレットに微細切削屑等が残留しているた
め、これを手作業による高圧エアーブラストにより水平
外周方向に切削屑、切削油滴を吹き飛ばし、ワークとパ
レット等を清浄にしているが、該微細切削屑等の除去は
完全なものでなく、該外周方向へ飛散した微細切削屑、
霧状となった切削油滴は作業操作性のためのガードカバ
ーの隙間あるいはガードカバーを越えて作業場内の床面
等に落下飛散し、該微細切削屑と霧状切削油の一日の累
積はかなりの量になり、周辺環境の汚染を引起し、作業
場内の安全性を欠き、作業場内の清掃・後始末に手数が
かかる等の欠点がある。
更にまた、切削等の加工に高精度を要求される工作機の
外段取パレット交換装置には、各要部に高精度を維持す
るための大規模な構成による複雑な手段を要し、該装置
の製作費が高コストに付くという欠点がある。
本発明はジグパレットを工作機のY軸の回りに反転する
ようにし、工作機の前面にコンパクトに付設することが
でき、占有スペースが小さく、ワーク、ジグを付設した
パレットの交換が短時間(約6〜9秒以内)で行え、作
業環境の快適性を維持でき、切削等の加工の高精度化が
特別な手段を必要とせずに可能となる前記欠点を除去し
たワーク、ジグ類の高速交換清浄化方法およびその装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は水平面にテーブル
を備え、該テーブル上に被加工物を固定し、切削、研削
加工等を行う工作機前面にジグパレットよりやや大きく
、上方部一面のみを開放した密閉状の本体フレームを設
備し、該本体フレームの上方部に平板状あるいは正三角
柱状の反転主台を工作機のY軸回りに回動自在に軸支し
、該反転主台の各面上にジグパレットの底ピットと噛合
するガイドレールとジグパレットの平面基準台座を案内
するガイドローラーとを設け、本体フレームと工作機の
テーブル間に該反転主台の上方に来た面のガイドローラ
ーと連接する同様のガイドローラー(該上方に来た面の
ガイドレールと連接するガイドレールを並設してもよい
)から成る出入通路を設け、工作機テーブルの上に該出
入通路に連設し、ジグパレットを工作機のテーブルの所
定位置にクランプするクランプ装置を設け、該反転主台
を本体フレーム内に180°割出しあるいは120゜割
出し反転する回動部と該180°あるいは120゜割出
停止する制御部とを設備し、本体フレームの下部に洗浄
装置を設備し、反転主台の工作機のY軸回りの反転に伴
い、該反転主台の上方に来た面上にジグパレットを挿着
し、該ジグパレットに未加工のワークを外段取でセット
し、該反転主台を180°あるいは120°割出し反転
し、上方に来た反転主台の面上に工作機よりの段加工の
ワークをセットしたジグパレットを挿着し、更に反転主
台を180°あるいは120゜反転し、反転主台の上方
に来た前記面上の未加工のワークをセットしたジグパレ
ットを工作機のテーブル上のクランプ装置にクランプし
、反転主台の下面部に来た段加工のワークをセットした
ジグパレットを前記洗浄装置により洗浄するようにした
ものである。
〔作用] 前記工作機2の前面にジグパレット4よりやや大きく上
方部のみを開放した密閉状本体フレームlを固定し、反
転主台6,58を該本体フレームlに工作機2のY軸の
回りに回動自在となるよう前後面1a、lbの上方部で
水平方向に軸支したから、工作機2のテーブル3のクラ
ンプ装置39と反転主台6.58間の出入通路17゜3
8を除いて従来の外股化パレット交換装置のようにジグ
パレットを水平方向に移動させることが少なく、装置自
体の大きさを従来のものの1/2以下にコンパクト化す
ることができる。
また水平移動距離が少なくなることにより、ジグパレッ
トの交換に要する時間が短時間(約6〜9秒間)で済む
ことになる。
更に、工作機2で加工の終了した既加工のワーク54を
セットしたジグパレット4は工作機2から反転主台6,
58の上方に来た面7上に挿着し、線面7が反転主台6
.58の反転に伴い反転主台6,58の下方部の面8.
8a、8bに来ると、本体フレーム1の下部に設けた洗
浄装置48により洗浄するから、ワニク、ジグ類に残留
した微細切削屑、切削油は完全に除去され、清浄な状態
にすることができる。
〔実施例〕
今ここに本発明の実施例を示した添付図面について詳説
する。
実施例1 本実施例のものは二枚のジグパレット4を使用するもの
で、第1図〜第8図に示すものであり、第1図は本実施
例のワーク、ジグ類の高速交換清浄化装置のみの正面図
、第2図は工作機の前面に据え付けた同装置の要部平面
図、第3図は同要部側面図である。
lは本体フレームで、水平面にテーブル3を備え、該テ
ーブル3上に未加工のワークを固定し、切削、研削加工
等を行う工作機2のテーブル3に据え付は可能なジグパ
レット4より僅かに大きな上面部のみを開放した概略密
閉状の矩形筒形とし、工作機2の前面に固定したもので
ある。
6は平板状の反転主台で、第4図に示すようにそれぞれ
上、下方の面7.8にジグパレット4の底ピット5.5
と噛合するガイドレール9゜9を前後方向に成形し、両
側に任意数の線面7゜8より突出するガイドローラー1
0.10を車軸11.11で回動自在に軸支し、前後端
面中央に反転主台軸12.12を突設し、該軸12゜1
2を本体ケースlのそれぞれ前後面1a、lbの中央の
上方部に反転軸受13.13で水平に軸支し、工作機2
のY軸の回りに回動自在としたものである。15..1
5はジグパレット4の平面基準台座14.14に成形し
た基底部で、反転主台6の上方に来た面7のガイドレー
ル9゜9にジグパレット4の底ピット5,5を摺動挿入
したとき、反転主台6両側のガイドローラー10.10
が接触するもので、反転主台6の下方に来た面8のガイ
ドレール9,9にはジグパレット4の底ピット5.5が
懸垂支持されるための、ジグパレット4は自重により僅
かに(ガイドレール9.9との係留間隙の約0.5mo
+はど)降下し、該面8側ではジグパレット4の基底部
15.15とガイドローラー10.10とが非接触とな
り、該ガイドローラー10.10は上方に来た面7上の
ジグパレット4の出入のみに追随回動する。16は本体
フレームlの工作機2側の前面1aに穿設した切欠部で
、本体フレームの上端よりジグパレット4の幅よりやや
大きく上方に来た面7の高さまで切欠したものである。
17.17は本体フレームlの前面1a上方に固定した
ブラケット状の出入通路で、本体フレーム1と工作機2
との間に介在し、工作機2のテーブル3と反転主台6の
上方となった面7とを連結するもので、出入通路17.
17に回転主台6両側のガイドローラー10.10と同
様のガイドローラー18.18を任意数だけ、水平とな
った反転主台6のガイドローラー10.10の高さと幅
を等しくして同様に軸支し、8亥ガイドローラー18.
18でジグパレット4の基底部15.15案内するもの
である。
なお出入通路17.17に反転主台6の上方となった面
7のガイドレール9,9と連設するガイドレール(図示
せず)を設けてもよい。19はジグパレット4の中央部
下面の本体フレーム1の後面lb寄りに穿設したロック
用凹穴で、該後面lb寄りが深く、中央部寄りが浅い鉤
形状に成形したもので、反転主台6の両面7,8の中央
部に固定したフック用軸受22に基部を軸支し、先端部
のフック21が常にロック用凹穴19に嵌入するように
し、フック21の先端のフックレバー20を押すことに
より、該係合を開放するようにし、ジグパレット4を反
転主台6の各面7,8に確実にかつ安全に係留し、簡易
に開放するものである。23は反転主台軸12の本体フ
レームlの後面1b方向への延長部12aに固定したギ
ヤーである。24は該ギヤー23と噛合するピニオンで
、該後面1bに回動自在に軸支した反転ハンドル25の
ハンドル軸26に固定するか、該後面1bに固定した取
付台27に固定したブレーキモーターあるいはパルスモ
ータ−28の原動軸29に固定してもよいもので、以上
により反転主台6を本体フレーム1内に反転させる回動
部30とする。31はリミッタ−で、反転主台6の一側
端に、本体フレームlの後面1b方向に突設したもので
、該反転主台6を水平位置にしたとき、該リミッタ−3
1が支点33により軸支されたノツチレバー34により
進退自在としたノツチ32に係合するようにし、該ノツ
チ32と反転主台軸12を挟んで相対する位置の該後面
1b内面にストッパー35を突設し、該ストッパー35
に下面より調節ボルト36を挿嵌し、反転主台6を18
0゜割出し反転し、停止させる制御部37としたもので
、180°反転させる場合はノツチレバー34を引き、
リミッタ−31とノツチ32との係合を解放すればよい
。またピニオン24とギヤー23の反転原動伝導方式の
外にウオーム軸とウオームホイールも利用可能である。
38゜38は工作機2のテーブル3上に設けた出入通路
で、ガイドロール18.18より成り、前記本体フレー
ム1と工作機2間に介在させた出入通路17.17と同
様のもので、反転主台6の上方となった面7のガイドレ
ール9,9と連設するガイドレール(図示せず)を設け
てもよく、該出入通路17.17と後述のクランプ装置
39を連結するものである。39はクランプ装置で、工
作機2のテーブル3の所定位置にクランプ基台40を固
定し、該基台40の中央部に油圧シリンダー43.43
を、それぞれのピストンロッド44が上方に伸縮するよ
う埋設し、該各ピストンロッド44の先端に前記出入通
路38゜38よりのジグパレット4の底ピット5.5に
挿入可能なガイドローラー42.42を両側に軸支した
りフタ−41を固定し、該ジグパレット4の両側部下面
の対角線方向等に穿設したパレット位置決めビン穴45
.45に嵌入可能な超硬合金製位置決めガイドピン46
.46を上面に突設し、中間部にジグパレット4の平面
基準台座14.14に当接して水平面を維持する超高合
金製平面基準台座面47.47を設けたもので、前記油
圧シリンダー4a、4iの各ピストンロッド44の最大
伸長時にリフタ?−41両側のガイドローラー42.4
2が出入通路38゜38のジグパレット4の底ピット5
,5に挿入可能となり、ジグパレット4をリフター41
のガイドローラー42.42によりクランプ基台40上
に設けたパレットストッパー40aと当接するまでクラ
ンプ基台40上を移動させ、該油圧シリンダー43.4
3の各ヒストンロッド44を縮小させると、該クランプ
基台40の位置決めガイドピン46,46がジグパレッ
ト4のパレット位置決めビン穴45.45に嵌太し、ジ
グパレット40の平面基準台座14がクランプ基台40
の平面基準台座面47.47に当接し、リフター41の
下面で底ピット5,5の上面を下方へ押圧し、ジグパレ
ット4をタラップ基台40に正確に位置決めしてクラン
プするものである。48は洗浄装置で、本体フレームl
の下方に設備したもので、反転主台6の下方の面8にセ
ットしたワーク54の下方の位置に配管した洗浄剤分配
管49の適宜箇所に洗浄剤ブラストガン50を付設し、
本体フレーム1の下部の洗浄剤溜め51aと循環バイブ
52により連結設備した本体フレームl外部の洗浄剤貯
槽51から同様の循環パイプ52を介して高圧ポンプ5
3により洗浄剤を該ブラストガン50に循環供給し、既
加工のワーク54に残留した微細な切削屑、切削油滴等
を洗浄するものである。
55は網目の細かい全網製等の屑受はフィルターで、側
面を平行四辺形状とし、洗浄剤分配管49と本体フレー
ムlの洗浄剤溜め51aとの間に介在させたもので、本
体フレームlの一側の洗浄剤溜め51aの上部から本体
フレームlの他側の底面方向へ傾斜したガイドレール5
6゜56上に摺動自在に載置し、前記洗浄された微細な
切削屑等を洗浄剤から分離収集するものである。57は
扉で、本体フレームlの一側のガイドレール56下方か
ら屑受はフィルター55の上部までを外方に開閉自在と
し、屑受はフィルター55で分離収集された微細な切削
屑等が充満した場合等に、該扉57を開け、屑受はフィ
ルター55をガイドレール56.56に沿って斜上方向
に引出すためのものである。また洗浄装置48として反
転主台6の下方に来た面8にセントされたジグパレット
4と共に既加工のワークを水等の液中に浸し、超音波振
動を加えて清浄化してもよい。
実施例2 本実施例のものは三枚のジグパレット4を使用するもの
で、第9図〜第11図に示すものであり、第9図は一部
断面とした本実施例のワーク、ジグ類の高速交換清浄化
装置本体の正面図、第1O図は工作機の前に据え付けた
同装置の一部切欠いた要部平面図、第11図は同一部断
面とした要部側面図である。
58は正三角柱状の反転主台で、前後端面中央に実施例
1と同様の反軸主台軸12.12を突設し、該軸12,
12を本体フレームlのそれぞれ前後面1a、lbの中
央上方部に反転軸受13.13で水平に軸支し、工作機
2のY軸の回りに回動自在としたもので、正三角柱の各
面に実施例1と同様にジグパレット4の底ピット5.5
と噛合するガイドレール9,9を前後方向に成形したも
のである。59はV形の溝を有するV形ガイドローラー
で、反転主台58の正三角柱の各校を反転主台58の中
心軸と平行に切欠いた面に適宜数それぞれ車軸60で軸
支し、反転主台58の上方に来た面7、下方の次に上方
に来る面8aと次の次に上方に来る面8bとのそれぞれ
ガイドレール9.9に底ピット5゜5を挿入噛合した各
ジグパレット4の平面基準台座14.14と外側立ち上
がり面との角部14aを案内するもので、各面7.8a
、8b両側のV形ガイドローラー59.59の上方■形
溝外壁間の幅を平面基準台座14.14が嵌入可能な幅
とし、上方に来た面7での上方■形溝の内壁の高さを本
体フレームlと工作機2のテーブル3との間に設けた実
施例1と同様の出入通路17.17のガイドローラー1
8.18と同一の高さとしたものである。61はウオー
ムホイールで、反転主台軸12.12の本体フレームl
の後面tb側延長部12aに固定したもので、実施例1
と同様に取付台27で取付けたブレーキモーターあるい
はパルスモータ−28の原動軸29に固定したウオーム
軸62と噛合し、反転主台58を回転するもので、以上
により回動部30を構成する。63はギヤーボックスで
、該ウオームホイール61とウオーム軸62とを収容す
るもので、該後面1bに固定したものである。64は制
御部37としての120°割出制御部で、ブレーキモー
ターあるいはパルスモータ−28を制御し、反転主台5
8を120゜割出し反転し、停止するものである。65
は実施例1の屑受はフィルター55と同様の屑受はフィ
ルターで、側面を長方形状としたもので、本体フレーム
lの下部の洗浄剤溜め51aの上方に水平状ガイドレー
ル66.66を設け、該ガイドレール66.66上に摺
動自在に載置し、前記実施例1同様の扉57を開け、水
平方向に引出すものである。なお、本実施例においては
洗浄剤分配管49と洗浄剤ブラストガン50とを反転主
台58の下方に来た面8a、8bにセツトされたジグパ
レット4と共に既加工のワーク54を洗浄し易いように
本体フレーム1の両側面および下方等に設けたもので、
洗浄剤を循環させる装置は実施例1と同様である。
次に、これを使用するに当たっては、工作機2のテーブ
ル3上でクランプ装置39にクランプされたジグパレッ
ト4上にセットされた未加工ワーク54を加工中に、実
施例1においては反転主台6の上方に来た面7にジグパ
レット4を挿着し、該ジグパレット4に外段取で未加工
ワーク54をセットし、反転主台6を反転ハンドル25
又はブレーキモーターあるいはパルスモータ−28によ
り180°割出し反転させ、該反転により下方に来た面
8に懸垂支持し、空となった上方に来た面7に、工作機
2で加工の終了した既加工ワーク54セットしたジグパ
レット4をクランプ基台40上でのクランプを、油圧シ
リンダー43.43を伸長してクランプ装置39により
解除し、出入通路38.17を介して挿着し、更に反転
主台6を180°割出し反転させ、上方に来た面7に事
前準備の完了した未加工ワーク54をセットしたジグパ
レット4を出入通路17.38を介して工作機2のテー
ブル3上に送り、該ジグパレット4をクランプ基台40
上に、油圧シリンダー43.43を縮小してクランプ装
置39によりクランプし、工作機2を再起動して該未加
工ワーク54を加工すると共に、下方に来た面8の既加
工ワーク54をセットしたジグパレット4へ洗浄装置4
8により、ブラストガン50から洗浄剤を高圧で吹き付
け、ワーク、ジグ類を洗浄し、更に反軸主台6を180
°反転させ、上方の面7に来た洗浄の終了した既加工の
ワーク54をジグパレット4から取り外すと共に、外段
取で未加工ワーク54をジグパレット4にセットするよ
うに一連の操作を繰り返すものである。また実施例2に
おいては工作機2のテーブル3上でジグパレット4上に
セットした未加工ワーク54を加工中に、反転主台58
の上方に来た面7にジグパレット4を挿着し、該ジグパ
レット4に外段取で未加工ワーク54をセットし、該反
転主台58を120″′割出し反転し、次に上方に来た
面8aには未加工ワーク54をセットせず、更に反転主
台58を120°同様に反転し、空の次の次に上方に来
た面8bに工作機2で加工が終了した既加工ワーク54
をセットしたジグパレット4を実施例1と同様に挿着し
、更に反転主台58を120°割出し反転し、既加工ワ
ーク54をセットしたジグパレット4を次の次に上方に
来る面8bの位置とし、都合一回転するから最初上方に
あった面7の未加工ワーク54をセットしたジグパレッ
ト4が上方の面7の位置に来るので、該ジグパレット4
を工作機2のテーブル3のクランプ基台40上に、前記
実施例1と同様に移動してクランプし、工作機2を再起
動して該ジグパレット4上の未加工ワーク54を加工す
ると共に、反転主台58を120゜割出し反転し、既加
エワーク54をセットしたジグパレット4を反転主台5
8の次に上方に来る面8aの位置とし、該既加エワーク
54が反転主台58の下方の面8b、8aにある間に洗
浄装置48により洗浄し、前記工作機2による加工中に
、更に反転主台58を120°割出し反転し、上方の面
7の位置に来た既加工ワーク54を当該ジグパレット4
より取外し、更に反転主台58を120°同様に反転し
、新たな未加工ワーク54を外段取で次に上方に来る面
8aの位置にあるジグパレット4にセットする。以上の
二回転を−サイクルとして上記操作を繰り返すもので、
既加工ワーク54を取外したジグパレット4も次の次に
上方に来る面8bにある間に洗浄されるものである。
また、前記実施例2の使用例は反転主台5Bが一定方向
に回転する場合の一例であるが、実施例1と同様に隣接
する二面のみを往復反転させ、残る一面をずっと後に加
工が予定されている未加工ワーク54を予めセットして
おくこと等、種々の使用方法が考えられ、実施例1と同
様に使用し°ζも実施例1のものより加工にフレキシブ
ル性を付与することができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のような構成で、工作機2に対して能率的
に外股取替えを行い、加工の終了したワーク、ジグ類の
清浄化を行うから、工作機を長時間停止することなく、
有効に稼動させることができ、無人切削等の有効時間を
多量に生み出すことができる。
工作機2の全面にジグパレット4を水平方向に移動させ
る大スペースを占有することなく、概略ジグパレット−
秋分の小スペースで、ワーク54、ジグパレット4を工
作機2のY軸の回りに反転させ交換するから、水平方向
に移動することなく、段取替え作業者が右往左往せずに
一定位置からワーク、ジグ類の交換が可能となり、該作
業を正確、迅速に遂行することができる。
また、加工の終了したワーク、ジグ、ジグパレットを清
浄化するから、高精度を維持するため大規模な構成によ
る複雑な手段は必要なく、製作コストも極めて低価格に
することができる。
加工工程における切削屑等の排除清掃作業が別設の手間
を掛けることなく、ワーク54、ジグパレット4の交換
中に、本体フレーム1の下方の扉57を開いて屑受フィ
ルター55.65を引出して一括処理することが宝きる
本発明装置の外周りが概略開放状態であっても、ワーク
、ジグ類上の残留切削屑等をエアーブラストにより周辺
に飛散排除することなく、本体フレームl内の密室内に
集合して一括処理ができ、作業場内は常に清潔且つ安全
環境が保持できる。
更に、工作機2を有効に稼動させることができ、無人切
削等の有効時間を多量に生み出すことができ、作業範囲
も小スペースとなるから、生産能力を増大するために、
工作機2と作業者とを増加することなく、少数の作業者
で多台数を受持つことができ、総合的な機能アップを容
易に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示したもので、第1図〜第
8図は実施例1のものであり、第1図はワーク、ジグ類
の高速交換清浄化装置のみの回動部を省略した要部正面
図、第2図は工作機前面に据え付けた同装置の一部切欠
いた要部平面図、第3図は同一部切欠いた要部側面図、
第4図は反軸主台とジグパレットとの保合状態を示す拡
大要部正面図、第5図は同一部切欠いた拡大要部平面図
、第6図は回動部の別の実施例を示す同一部断面とした
拡大要部側面図、第7図はクランプ装置の機構を示す一
部断面とした正面図で、右半分はクランプ時のもので、
左半分はクランプ解除時のもの、第8図は同一部切欠い
た平面図、第9図〜第11図は実施例2のもので、第9
図はワーク、ジグ類の高速交換清浄装置のみの一部断面
とした要部正面図、第10図は工作機の前面に据え付け
た同装置の一部切欠いた要部平面図、第11図は同一部
断面とした要部側面図である。 ■−・・本体フレーム、2・−・工作機、3−・・テー
ブル、4−・ジグパレット、5・・・底ピット、6−・
−反転主体(平板状)、7−上方に来た面、8−下方に
来た面、8a−次に上方に来る面、8b・−次の次に上
方に来る面、9−・−ガイドレール、10・ガイドロー
ラー 11−・・車軸、12−・反転軸、12 a −
延長部、13−・−反転軸受、14−平面基準台座、1
4a−角部、15−基底部、16切欠部、17−出入通
路、18−ガイドローラー 19− ロック用凹穴、2
0−・フックレバ、21−・−・フック、22−フック
用軸受、23・−ギヤー 24・・−ピニオン、25・
・−反転ハンドル、26・・−ハンドル軸、27−取付
台、28ブレーキモーターあるいはパルスモータ−12
9・・原動軸、30−・−回動部、31−リミッタ−3
2・・−ノツチ、33−・・支点、34・・・ノツチレ
バ、35−ストッパー、36−調節ボルト、37・−制
御部、38−・・出入通路、39−クランプ装置、40
・・−クランプ基台、40a−・・パレットストッパー
、41−一・リフター、42−・−ガイドローラー 4
3−・−油圧シリンダ−144・・−ピストンロンド、
45−パレット位置決めピン穴、46・・−位置決めガ
イドピン、47−・−平面基準台座面、48;・・洗浄
装置、49−洗浄剤分配管、50・・・洗浄剤プラスト
ガン、51・−・洗浄剤貯槽、51a・・−洗浄剤溜め
、52−・・循環パイプ、53−高圧ポンプ、54−ワ
ーク、55−屑受はフィルタ、56・・・ガイドレール
、57−扉、58−・・反転主台(正三角柱状) 、5
9−V形ガイドローラー、60−・−車軸、61−・・
ウオームホイール、62・・・ウオーム軸、63・−・
ギヤーボックス、64120°割出制御部、65−屑受
フイルター66・−ガイドレール。 出願人  丹後機械工業協同組合

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工作機の前面において、平板状の反転主台を上方部
    一面のみを開放し、下方部を密閉した本体フレームの上
    方部で、該工作機のY軸の回りに180°割出し反転し
    、工作機による未加工ワークの加工中に、該反転主台の
    上方に来た面上にジグパレットを挿着し、該ジグパレッ
    トに未加工ワークを外段取でセットし、反転主台を反転
    して次に上方に来た面上に、前記工作機で加工済みの既
    加工ワークをセットしたジグパレットを工作機とのクラ
    ンプを解除し、工作機と本体フレーム間の出入通路を介
    して挿着し、再度反転主台を180°反転し、上方に来
    た前記未加工ワークをセットしたジグパレットを該出入
    通路を介して工作機にクランプし、工作機により加工を
    すると共に、反転主台の下方に来た既加工ワークをセッ
    トしたジグパレットを本体フレーム内で洗浄し、更に反
    転主台を180°反転し、上方に来た既加工ワークを取
    外し、新規な未加工ワークを同様にセットすることを特
    徴とするワーク、ジグ類の高速交換清浄化方法。 2、正三角柱状反転主台を工作機のY軸の回りに120
    °割出し反転することを特徴とする請求項1記載のワー
    ク、ジグ類高速交換清浄化方法。 3、工作機の前面にジグパレットよりやや大きく、上方
    部一面のみを開放した密閉状本体フレームを設備し、該
    本体フレームの前後面上方部に平板状反転主台を工作機
    のY軸の回りに回動自在に軸支し、該反転主台の表裏両
    面にジグパレットの底ピットと噛合するガイドレールと
    、両側面にジグパレットの平面基準台座に成形した基底
    部を案内する複数のガイドローラーとを設け、工作機の
    テーブルと本体フレームとの間に前記反転主台のガイド
    ローラーと高さと幅が等しいガイドローラーを回動自在
    に軸支した出入通路を設け、該反転主台を本体フレーム
    内に反転させる回動部と180°割出し停止させる制御
    部とを設備し、本体フレーム内下部に洗浄装置を設備し
    、工作機からクランプ装置を解除し、反転主台の上面部
    に引出して固定し、180°反転して反転主台の下面部
    に来たジグパレットと共に既加工ワークを洗浄すること
    を特徴とするワーク、ジグ類の高速交換清浄化装置。 4、本体フレームの前後面上方部に正三角柱状反転主台
    を工作機のY軸の回りに回動自在に軸支し、該反転主台
    の三面にジグパレットの底ピットと噛合するガイドレー
    ルと、該正三角柱の各稜の切欠部にジグパレットの平面
    基準台座角部を案内する複数のV形溝を有するガイドロ
    ーラーとを設け、工作機のテーブルと本体フレームとの
    間の出入通路を上面に来た該V形ガイドローラーと高さ
    と幅が等しいガイドローラーで構成し、120°割出し
    停止させる制御部を設備したことを特徴とする請求項3
    記載のワーク、ジグ類の高速交換清浄化装置。 5、工作機テーブル上にクランプ基台を付設し、該クラ
    ンプ基台の中央部に複数の油圧シリンダーを埋設し、該
    シリンダーのピストンロッド先端にリフターを固定し、
    該リフターの両側に、該リフターを油圧シリンダーを上
    昇させたとき、出入通路からのジグパレットの底ピット
    に嵌入可能なガイドローラーを回動自在に軸支し、該ク
    ランプ基台に位置決めガイドピンを突設し、該ジグパレ
    ットの下面に位置決めピン穴を穿設し、該シリンダーに
    よりリフターを下降したとき、位置決めピン穴にガイド
    ピンが挿嵌し、ジグパレットの平面基準台座がクランプ
    基台上に設けた平面基準台座面に載置し、リフターによ
    りジグパレットをクランプし、ジグパレットの正確かつ
    迅速な位置決めが可能なクランプ装置としたことを特徴
    とする請求項3又は4記載のワーク、ジグ類の高速交換
    清浄化装置。 6、本体フレームの反転主台下面部に来たジグパレット
    の下方部に洗浄剤ブラストガンを設け、本体フレーム下
    部に屑受けフィルターを挿抜自在に設備し、本体フレー
    ムの屑受けフィルター下部を洗浄剤溜めとし、本体フレ
    ームの外部に洗浄剤貯槽を設け、該洗浄剤溜めと循環パ
    イプにより連結し、該洗浄剤貯槽と前記洗浄剤ブラスト
    ガンとを高圧ポンプを介して循環パイプで連結し、該洗
    浄剤ブラストガンより洗浄剤を吹き付ける洗浄装置とし
    たことを特徴とする請求項3又は4記載のワーク、ジグ
    類の高速交換清浄化装置。 7、洗浄装置に超音波振動を利用することを特徴とする
    請求項3又は4記載のワーク、ジグ類の高速交換清浄化
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03100042U (ja) * 1990-01-29 1991-10-18
JP2013541427A (ja) * 2010-09-15 2013-11-14 スティーブ サイモンズ, フライス盤に関連した不利な環境の中へのステージング領域を介したワークピースの自動化搭載、ならびにそのための制御装置および方法

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