JPH02250860A - 1,4―架橋シクロヘキサン系カルボン酸誘導体の製造法 - Google Patents

1,4―架橋シクロヘキサン系カルボン酸誘導体の製造法

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JPH02250860A
JPH02250860A JP1323601A JP32360189A JPH02250860A JP H02250860 A JPH02250860 A JP H02250860A JP 1323601 A JP1323601 A JP 1323601A JP 32360189 A JP32360189 A JP 32360189A JP H02250860 A JPH02250860 A JP H02250860A
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享三 河田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、トロンボキサンA、レセプターのアンタゴニ
ストとして臨床上有用な1,4−架橋シクロヘキサン系
カルボン酸誘導体の工業生産に適した製造方法を提供す
るものである。
[従来技術と解決すべき課8] プロスタグランジン類は、アラキドン酸のようなエイフ
サポリエン酸から、動物体内、即ち、血小板、血管壁、
並びに各種細胞で酵素的に産生される生理活性物質であ
る。中でも、トロンボキサンA、は、血小板の凝集、並
びに気管支、冠状動脈、肺動脈などの平滑筋の収縮等の
強力な生理作用を有することが知られており、該物質の
過剰は心筋梗塞、脳梗塞、気管支喘息および血栓症等の
病因の1つと考λられている。その作用の強力なことは
、作用発現濃度がIQ−II〜10””Mとも言われて
いることから容易に理解される。従って、トロンボキサ
ンA、の阻害物質、例えば、該物質の生合成酵素インヒ
ビターまたは該物質のレセプターのアンタゴニストが得
られれば、それらは上記各種疾患の治療または予防に有
効であると予測される。しかしながら、インヒビターは
、プロスタグランジン等、トロンボキサン類似の生理活
性物質に対しても阻害作用を示したり、不都合な前駆物
質を蓄積したりする可能性かあることから、トロンボキ
サンA!のみを特異的に阻害する、レセプターのアンタ
ゴニストの開発がより望ましいと考丸られている。
本発明者らは、上記の観点から、トロンボキサンA、レ
セプターアンタゴニストの開発を目的として研究を重ね
、化学的、生化学的に安定な多数のトロンボキサンA、
レセプターのアンタゴニストを合成し、開示した(特開
昭63−139161号公報)。
本願発明は、そのような化合物の内、式I;(式中、R
はヒドロキシ、低級アルコキシ、ハロゲンまたは低級ア
ルキルで置換されていてもよいフェニル、Yは置換され
ていてもよいメチレン、エチレン、ビニレンまたは酸素
、鍋は0または1、nは0.1または2、qは3または
4を表す。ただし、−がOのとき、nは1または2、―
が1のとき、nはOまたは1を表す。) テ示される1、4−架橋シクロヘキサン系カルボン酸誘
導体の工業生産に適した方法を提供せんとするものであ
る。該公報において、代表的な化合物(式Iにおいて、
Rがフェニル、Yがメチレン、園が1、nがo%qが3
である化合物)の製造方法の1例を以下に示す。
出発物質である、式1: で示されるケトン体の2位の活性メチレンにアリルを導
入した後、3位のカルボニル基をオキシムに変換し、得
られたオキシムを還元して式で:で示されるアミンとす
る。次いで、このアミン体のアミ7基を保護して3位ア
リル基を酸化してエポキシドとした後、エポキシドの酸
化的開裂によりて式3; (式中、Zはアミン保護基を表す。) で示されるアルデヒドを得る。このアルデヒドと式: %式% で示されるイリドとをウイッチヒ(Wittig)反応
に付した後、エステル化し、式4: で示されるエステルを得、シリカゲルカラムクロマト処
理に付して過剰の試薬由来の酸性物質またはそのエステ
ルから分離して精製する。次いで、アミノ保護基を外し
て遊離のアミンとし、得られたアミン体を塩化ベンゼン
スルホニル等のスルホン酸ハロゲン化物を用いてスルホ
ンアミド誘導体とすることにより、所望の1.4−架橋
シクロへ牛サン系カルボン酸誘導体を得る。
上記から明らかな様に、該先願発明における工程は複雑
であり、最終目的物質の工業生産にそのまま適用するこ
とは困難である。特に、ウイッチヒ反応によって生成し
たアルケン酸をエステル化して式4の保護エステルとし
た後、さらにアミン基を脱保護してスルホンアミド誘導
体とする一連の反応は繁雑で殊に、4の保護エステルを
精製するためのシリカゲルカラムクロマト処理は、多量
の溶媒と多くの労力を要するものであり最終目的物質を
効率良く製造するためには、より簡便で工業化に適した
方法の開発が望ましい。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記の状況に鑑み、工業化に適した1、
4−架橋シクロヘキサン系カルボン酸誘導体の製造方法
を開発することを目的として種々検討を加えた結果、式
(■): (式中、R,、Y、mおよびnは上記定義に従う)で示
されるビンクロ環系スルホンアミドと式(): (式中、R’l;!低級アルキルまたはアリール、Mは
アルカリ金属であり、qは上記定義に従う)で示される
過剰量のイリドとを、ウイッチヒ反応に付して得られる
アルケン酸のアルカリ金属塩は水に易溶でかつ有機溶媒
に難溶性であるにもかかわらず、該アルカリ金属をアル
カリ土類金属で置換した形のアルカリ土類金属塩はある
種の有機溶媒に可溶性であり、他方、上記イリド由来の
酸性副生成物のアルカリ土類金属塩は同じ有機溶媒に難
溶である、といった、両者異なる溶解性を示す、という
予想外の事実を見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、式(n)で示される1、4−架橋シク
ロへ牛サン系スルホンアミド誘導体と過剰量のイリド(
III)とをウイッチヒ反応に付し、得られた反応生成
物(カルボン酸アルカリ金属塩の混合物)をアルカリ土
類金属の塩に変換して(1)のアルカリ土類金属塩のみ
を有機溶媒で抽出した後、酸処理に付すことによりイリ
ド由来の酸性副生成物から分離することを特徴とする式
(■):(式中、R,Y、m、nおよびqは上記定義に
従う)で示される1、4−架橋シクロへ牛サン系カルボ
ン酸誘導体の製造方法を提供するものである。
本発明方法に適用し得る1、4−架橋シクロヘキサン系
スルホンアミド誘導体(n)は、本出願人の出願にかか
る上記公報に記載の方法に準じて得ることができる。あ
るいは、式2で示されるアミン化合物から、通常の方法
に従って、まずスルホンアミド誘導体を得、該スルホン
アミドをオゾン開裂に付すことによっても製される。し
かしながら、本発明方法は出発物質(II)の製造方法
によって制限されるものではなく、当業者既知の任意の
方法で得られた同等の化合物に適用することができる。
即ら、出発物質であるアルデヒド(II)と過剰量のイ
リド(IIりとをウイッチヒ反応の反応条件下で反応さ
せると、反応混合物中には、アルケン酸(I)のアルカ
リ金属塩(I゛)、イリド試薬に由来する酸性副生成物
のアルカリ金属塩(In’)、および中性の副生成物が
存在する。この内、中性の副生成物は有機溶媒に可溶性
を示すことから、有機溶媒抽出によって除去し得る。他
方、水性溶液中のアルケン酸のアルカリ金属塩(Io)
およびイリド由来の副生成物のアルカリ金属塩(III
’)に関しては、両者を塩基性pHでアルカリ土類金属
塩(ビ°)とく■”)に変換し、アルケン酸の塩(1”
)のみが可溶性を示す特定の有機溶媒で抽出すればよい
。次いで、有機溶媒中のアルケン酸のアルカリ土類金属
の塩(ビ′)を酸処理し、通常の方法で最終目的物質で
ある遊離のアルケン酸(1)を回収し、精製することが
できる。
本発明方法の実施に際しては、上記工程の順序を適宜選
択してもよく、例えば、ウイソチヒ反応の反応生成物を
アルカリ土類金属塩に変換する処理を施した後、アルケ
ン酸の塩が可溶性を示す有機溶媒で抽出し、次いで、中
性の反応副生成物とアルケン酸とを分離することもでき
る。
本発明製造法は、式■で示される化合物の可能な全ての
立体異性体について実施できる。また、化合物■が光学
活性体またはラセミ体であるときには、化合物lは、そ
れぞれ対応する光学活性体またはラセミ体として得られ
る。
本明細書において用いられる語句を以下に定義する。
「低級アルキルjとはC1〜C8の直鎖状または分岐状
のアルキルを意味し、例えばメチル、エチル、n−プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、tert−ブチル、ペン
チル、ヘキシル、ヘプチルまたはオクチルなどを挙げる
ことができる。
「低級アルコキシ」とはC,−C,のアルコキ/を意味
し、例えば、メトキン、工I・キシ、プロポキン、イン
プロポキシ、ブトキシ、ペントキシ、ヘキシルオキシ、
ヘプチルオキシまたはオクチルオキシなどを挙げること
ができる。
Yの定義において、「置換されていてもよいメチレン」
における置換されているメチレンとはエチリデン、ジメ
チルメチレン、メチルエチルメチレンまたはジエチルメ
チレンなどを指す。
「ハロゲン」とは塩素、臭素、ヨウ素、フッ素を指す。
「アルカリ金属」とは、リチウム、カリウム、ナトリウ
ムを意味する。
「アルカリ土類金属」とはカルシウム、バ’7 ラム、
マグネシウムを意味する。
「酢酸エステル」とは酢酸メチル、酢酸エチルまたは酢
酸ブチルを意味する。
「アリール」とはフェニル、ナフチルなどを意味する。
上記の定義において、本発明方法において好ましいRと
しては、例えば、フェニル、o−トリル、rn−トリル
、p−トリル、4−エチルフェニル、4ペンチルフエニ
ル、4−ヒドロキシフェニル、4−メトキシフェニル、
4−フルオロフェニル、4−ブロモフェニル、4−クロ
ロフェニル、ヲ挙げることができる。好ましいYとして
は、メチレン、ジメチルメチレンまたは酸素を挙げるこ
とができる。
本発明において特に好ましい式(1)で示される化合物
は、Rがフェニル、P−トリル、4−ヒドロキシフェニ
ルまたは4−ブロモフェニル、Yがメチレンまたは酸素
、mおよびnが1および0゜またはOおよびlであって
、qが3の化合物である。
イリドの調製方法およびイリドとアルデヒドとを用いる
ウイッチヒ反応の反応条件は当業者にとって通常の知識
であり、それらに基づいて本発明方法を行うことができ
る。例えば、トリフェニルポスフィン、トリメチルホス
フィンまたはトルエチル士スフィンおよび縮合させたい
アルキルを持つハロゲン化アルキル例えば4−ブロムブ
タン酸、5−ブロムペンタン酸または3−ブロムプロパ
ン酸などにより合成することができる。本発明において
は、式(In)で示されるイリドとしてはトリ低級アル
キルホスホランまたはトリアリールホスポランのアルカ
リ金属塩、とりわけトリフェニルホスホランのカリウム
塩が好ましいが上記の如くにして得られる他のイリドを
用いることもできる。
塩基としては、カリウム−t−ブトキサイド、ジムシル
ナトリウム、ジムジルカリウム、水素化ナトリウム、ブ
チルリチウム、カリウムtert−ブトキシドまたはリ
チウムジイソプロピルアミドなどを挙げることができる
。反応溶媒としては、例えばエーテル、テトラヒドロブ
タン、n−ヘキサンまたはジメチルスルホキシドなどを
用い、温度−50〜40℃で1〜12時間反応させる。
本発明方法にとって好ましいウイッチヒ反応の溶媒はテ
トラヒドロフランである。また、ウイッチヒ反応の反応
混合物中のアルケン酸ならびにイリド由来の酸性副生成
物との中性の副生成物からの分離は、トルエン−水系の
分液によって行うことができ、また、アルケン酸とイリ
ド由来の酸性副生成物との分離は、酢酸エチル−水系の
分岐で行うことができる。酢酸エチル層を酸処理して塩
を遊離のアルケン酸とした後、濃縮乾固し、残留物をさ
らに精製し、目的生成物(I)を得る。
従って、本発明方法によれば、カラムクロマト処理等の
繁雑な工程を経ずに出発物質アルデヒド、即ち1.4−
架橋シクロへ牛サン系スルホンアミド誘導体から、トロ
ンボキサンレセプターのアンタゴニストとして有用な1
.4−架橋シクロヘキサン系カルボン酸誘導体を極めて
容易に得ることができる。
以下に参考例および実施例を挙げ、本発明をさらに詳し
く説明する。実施例は制限的なものでな(工業生産に適
用し得る任意の規模に変更して同様に行うことができる
。尚、以下の記載においてphはフェニルを表すものと
する。
実施例L  (5Z)−7−[2−エキソ−3−エンド
−3−フェニルスルホニルアミノビシクロ[2,2,1
]ヘプト−2−イル]−5−ヘプテン酸(以下余白) l)ウイッチヒ反応 十 Ph、P(CH,)3COOK  lI。
酸性の副生成物 + 中性の副生成物 (4−カルボ牛ジブチル)トリフェニルホスホニウムプ
ロミド1Bg(1,5X27.45gmo12)をテト
ラヒドロフラン85m12に懸濁し、−10℃にて撹拌
、冷却する。これにカリウム−1−ブトキサイF9g(
3X 27.45gmoe)を20分間で、0℃以下に
て加える。−10℃で1時間撹拌する。次に、原料ホル
ミルアミド(Ha)8g(27,45gmoQ)を含有
するテトラヒドロフラン溶液29+a(2を19vh(
1,7mQ、 3 mQの3つに分け、まず19m12
を30分間で加える。−10℃にて20分間撹拌する。
次に、カリウム−t−ブトキサイド1.5g(0,5X
 27.45gmoQ)を加え、同温で20分間撹拌す
る。更にホルミルアミドのテトラヒドロフラン溶液7m
72分を20分間で加え、同様に一10℃にて20分間
撹拌する。次に、カリウム−t−ブトキサイド0.82
g(0,2X 27.45mmoe)を加え、同諷で2
0分間撹拌する。これに残りのホルミルアミドのテトラ
ヒドロフラン溶液3−を10分間で加える。0℃にて1
時間撹拌する。得られた反応混合物は、そのまま次工程
に用いられる。
(以下余白) 2)分離 刑 (Z+E) 出発物質11a8.8gを用いて1)と同様にウイッチ
ヒ反応を行って得た反応混合物を予め5°Cに温度調整
した水、トルエン混液中に流入し、l″aおよび■°a
を水層に抽出する。分岐後、水層に18%HCCを滴下
し、pH8,0に調整する。酢酸エチル及び40%塩化
カルシウム水溶液20m12(4モル比)を流入し、2
0℃で30分間撹拌する。
分岐し、水層は酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル層を
、水で3回6し浄し、■゛aを水層に洗い取る。
酢酸エチル層を合併し、水を加え、冷却し、5°Cに温
度調整する。18%HC(14,4dを流入し、pH1
,5に調整する。5分間撹拌し、分岐し、水層を酢酸エ
チルで抽出する。酢酸エチル層を、順次、20%食塩水
で2回δL浄する。酢酸エチル層を合併し、シリカゲル
を投入し、10分間撹拌する(脱色)。シリカゲルを濾
去後、酢酸エチル層を減圧下に濃縮乾固(浴温40℃)
すると油状残110gが得られる。残渣をエタノールに
溶解し、水を注加する。1aの種晶を投入し、7℃で4
時間撹拌すると晶析する。析出品を分離し、30%エタ
ノールで洗浄する。未乾結晶を40°Cで4時間通気乾
燥すると粗生成物1a7.2gが得られる。
11aからの収率、70% カルシウム塩1”aの物性: 元素分析値: CaoHatNtOsStCa” 1.
3HtOCHN   Ca 計算値:58.84 6.74 3.43 4.91実
測値:58.66 6.76 3.42 472HPL
C含量 粗生成物1a: 2体90%、9体7%遊離のカルボン
酸I[1a:1% 3)精製 粗生成物1aをトルエンから再結晶しHPLC含量とし
て7体を99.5%以上含有する粗生成物を得る。
粗生成物1aの物性: m、p、 : 89.9〜90.9℃ I Rνa+ax(K B r) : 3275.32
55.1713.1319.1162cn+−’ 元素分析値(CIOH!?N0=Sとして)CHNS 計算値(%):63.63 7.21 3.71 8.
49実測値(%):63.78 7.30 3.68 
8.45同様にして光学活性なHaより光学活性なIa
を得た。
[α]。−十277±0.7゜ (MeOH,C=1.007%225°C)上記実施例
記載の方法と同様にして他のアルカリ土類金属による分
離効果を調べた。結果を以下の表に示す。
ム 表から、他のアルカリ土類金属を用いた場合にも、アル
ケン酸の塩は、イリド由来の塩より酢酸エチル層中の溶
解度か高く、育効に両者の分離を行い得ることか分かる
特許出願人 塩野義製薬株式会社 代理人弁理士青山 葆(外2名) m、p、:60〜62℃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rはヒドロキシ、低級アルコキシ、ハロゲンま
    たは低級アルキルで置換されていてもよいフェニル、Y
    は置換されていてもよいメチレン、エチレン、ビニレン
    または酸素、mは0または1、nは0、1または2、q
    は3または4を表す。ただし、mが0のとき、nは1ま
    たは2、mが1のとき、nは0または1を表す。) で示されるビシクロヘプタン系カルボン酸誘導体の製造
    方法であって、式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R、Y、mおよびnは上記定義に従う)で示さ
    れる1,4−架橋シクロヘキサン系スルホンアミド誘導
    体と、式(III): (R^1)_3P=CH(CH_2)_qCOOM(I
    II) (式中、R^1は低級アルキルまたはアリール、Mはア
    ルカリ金属、qは3または4を表す) で示されるイリドとを、ウイッチヒ反応に付し、得られ
    た酸性反応混合物から化合物( I )をアルカリ土類金
    属の塩として有機溶媒で抽出した後、酸処理に付すこと
    を特徴とする方法。 2、ウイッチヒ反応の反応混合物を水で抽出した後、得
    られた水性抽出物をアルカリ土類金属のハロゲン化物で
    処理し、次いで、有機溶媒で抽出し、抽出物を酸処理に
    付すことを特徴とする請求項1記載の方法。 3、アルカリ土類金属がマグネシウム、カルシウム、ま
    たはバリウムであることを特徴とする請求項1または2
    記載の方法。 4、有機溶媒が酢酸エステル類であることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載の方法。 5、アルカリ土類金属がカルシウムであり、有機溶媒が
    酢酸エチルである請求項3または4に記載の方法。
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