JPH0225162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225162Y2 JPH0225162Y2 JP10347584U JP10347584U JPH0225162Y2 JP H0225162 Y2 JPH0225162 Y2 JP H0225162Y2 JP 10347584 U JP10347584 U JP 10347584U JP 10347584 U JP10347584 U JP 10347584U JP H0225162 Y2 JPH0225162 Y2 JP H0225162Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- support tube
- silicone rubber
- glass
- internal liquid
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガラス電極の改良に係り、製作が容易
かつ安価で、高温時などで使用しても絶縁劣化を
起すことのない電極を提供するにある。
かつ安価で、高温時などで使用しても絶縁劣化を
起すことのない電極を提供するにある。
第1図は本考案の実施例の構成説明図である。
第1図において、1はガラス電極の支持管で、下
部にガラス膜2が設けられている。3は内部液、
4は該内部液3に浸漬された塩化銀電極である。
5は封止片である。この封止片5は断面T字形の
導電性のシリコーンゴム51と、その膨大部を包
囲する非導電性のシリコーンゴム52よりなる2
色モールドで構成されている。ゴム52の外周は
前記支持管1との接触を蜜にするために、その内
径より外径がやや大きい波形が形成されている。
61は塩化銀4に接続された内部側のリード線、
62は外部側のリード線である。リード線61と
62は機械的には非接触で、前記導電性のゴム5
1を介して電気的に接続されている。7は封止片
5の上部の支持管1内に注入されたシリコーンゴ
ムの接着剤である。
第1図において、1はガラス電極の支持管で、下
部にガラス膜2が設けられている。3は内部液、
4は該内部液3に浸漬された塩化銀電極である。
5は封止片である。この封止片5は断面T字形の
導電性のシリコーンゴム51と、その膨大部を包
囲する非導電性のシリコーンゴム52よりなる2
色モールドで構成されている。ゴム52の外周は
前記支持管1との接触を蜜にするために、その内
径より外径がやや大きい波形が形成されている。
61は塩化銀4に接続された内部側のリード線、
62は外部側のリード線である。リード線61と
62は機械的には非接触で、前記導電性のゴム5
1を介して電気的に接続されている。7は封止片
5の上部の支持管1内に注入されたシリコーンゴ
ムの接着剤である。
このような構成のガラス電極は、次のようにし
て作られる。支持管1の先端にガラス膜2を取り
付ける。一方、導電性シリコーンゴム51と非導
電性のシリコーンゴム52からなる2色モールド
の封止片5をモールド成型するとともに、塩化銀
4に例えば銀のリード線61を接続する。そして
封止片5におけるゴム52側からゴム51に達す
るまでリード線61を突刺す。また、その反対側
からリード線62をゴム51に刺しておく、その
後、支持管1内に内部液3を注入し、上述のよう
にリード線61,62を取り付けた封止片5を支
持管1内の所定の位置まで圧入し、内部液3をシ
ールする。そして、支持管1内の封止片5の上部
の間隙にシリコーン7をリード線62が露出する
ように注入接着する。最後に、第2図に示された
ような耐食性のあるPBS樹脂の外管8内に挿入
接着させて、ガラス電極が完成する。なお、第2
図の9は端子、10はOリングである。
て作られる。支持管1の先端にガラス膜2を取り
付ける。一方、導電性シリコーンゴム51と非導
電性のシリコーンゴム52からなる2色モールド
の封止片5をモールド成型するとともに、塩化銀
4に例えば銀のリード線61を接続する。そして
封止片5におけるゴム52側からゴム51に達す
るまでリード線61を突刺す。また、その反対側
からリード線62をゴム51に刺しておく、その
後、支持管1内に内部液3を注入し、上述のよう
にリード線61,62を取り付けた封止片5を支
持管1内の所定の位置まで圧入し、内部液3をシ
ールする。そして、支持管1内の封止片5の上部
の間隙にシリコーン7をリード線62が露出する
ように注入接着する。最後に、第2図に示された
ような耐食性のあるPBS樹脂の外管8内に挿入
接着させて、ガラス電極が完成する。なお、第2
図の9は端子、10はOリングである。
従来のこの種の電極を第3図イ,ロに示す。イ
図の装置は支持管1内に貫通穴を設けた内部液シ
ール用のシリコーン、ガスケツト11を圧入し、
その上にシリコーン接着剤7で接着した構造のも
のである。また、ロ図の電極は支持管1の上部に
リード用の白金線63をガラス封着して、内部液
3をシールするようにしたものである。そしたて
白金線63の内部側をリード線64で塩化銀4に
接続し、外側に導出用のリード線65を接続する
構成をとつている。
図の装置は支持管1内に貫通穴を設けた内部液シ
ール用のシリコーン、ガスケツト11を圧入し、
その上にシリコーン接着剤7で接着した構造のも
のである。また、ロ図の電極は支持管1の上部に
リード用の白金線63をガラス封着して、内部液
3をシールするようにしたものである。そしたて
白金線63の内部側をリード線64で塩化銀4に
接続し、外側に導出用のリード線65を接続する
構成をとつている。
しかしながらイ図の電極によると、塩化銀4に
接続されたリード線6が途中のシール用のガスケ
ツト11と接着剤7を貫通し、端子10まで延長
されている。このため上記貫通部を通じて内部液
3の浸み出し現象が発生する。特に、リード線6
と接着剤7との接着界面が、高温時に両者の膨張
係数の差に基ずく剥離を生じ、上記の現象が一層
著しくなる。その結果、高絶縁が要求されるガラ
ス電極に絶縁劣化を生じたり、リード線や端子の
腐食による接触不良や断線故障が発生することに
なる。
接続されたリード線6が途中のシール用のガスケ
ツト11と接着剤7を貫通し、端子10まで延長
されている。このため上記貫通部を通じて内部液
3の浸み出し現象が発生する。特に、リード線6
と接着剤7との接着界面が、高温時に両者の膨張
係数の差に基ずく剥離を生じ、上記の現象が一層
著しくなる。その結果、高絶縁が要求されるガラ
ス電極に絶縁劣化を生じたり、リード線や端子の
腐食による接触不良や断線故障が発生することに
なる。
また、ロ図の装置では、白金線63をガラス封
筒着することによつて内部液3をシールしている
が、白金線3の封着時に不可避的な加工歪が伴
う。このため良品の歩留りが悪く、しかもガラス
加工には熟練が必要で、製品のコストが高くなる
という欠点がある。また、温度サイクルによつて
上記歪に基くガラス部分の破損が起つて、イ図の
ときのような内部液3が漏出するという問題もあ
る。
筒着することによつて内部液3をシールしている
が、白金線3の封着時に不可避的な加工歪が伴
う。このため良品の歩留りが悪く、しかもガラス
加工には熟練が必要で、製品のコストが高くなる
という欠点がある。また、温度サイクルによつて
上記歪に基くガラス部分の破損が起つて、イ図の
ときのような内部液3が漏出するという問題もあ
る。
これに対し本考案においては、導電性のシリコ
ーンゴムを非導電性のシリコーンゴムで包囲した
封止片を構成した。そして外側のシリコーンゴム
で内部液をシールすると共に内側の導電性のシリ
コーンゴムで内外のリード線を機械的には非接触
で電気的に接続するように構成した。この結果内
部液の漏洩による絶縁の劣化やリード系の腐食が
なく、高温の連続使用にも耐えることのできる電
極を提供できる。またガラス加工で要求されるよ
うな熟練した加工技術が不必要であるばかりか、
誰にでも組立.製作できる安価な電極を実現する
ことができる。
ーンゴムを非導電性のシリコーンゴムで包囲した
封止片を構成した。そして外側のシリコーンゴム
で内部液をシールすると共に内側の導電性のシリ
コーンゴムで内外のリード線を機械的には非接触
で電気的に接続するように構成した。この結果内
部液の漏洩による絶縁の劣化やリード系の腐食が
なく、高温の連続使用にも耐えることのできる電
極を提供できる。またガラス加工で要求されるよ
うな熟練した加工技術が不必要であるばかりか、
誰にでも組立.製作できる安価な電極を実現する
ことができる。
なお、実施例では封止片5のゴム51がT字形
のものを例示したが、円柱形などでもよく、非絶
縁性のゴム52で全体を包囲するようにしてもよ
い。
のものを例示したが、円柱形などでもよく、非絶
縁性のゴム52で全体を包囲するようにしてもよ
い。
したがつて、本考案によれば、極めて実用的な
ガラス電極が提供できる。
ガラス電極が提供できる。
第1図および第2図は本考案実施例装置の構成
説明図、第3図イ,ロは従来の電極の構成説明図
である。 1……支持管、3……内部液、5……封止片、
51……導電性ゴム、52……非導電性ゴム、6
1,62……リード線。
説明図、第3図イ,ロは従来の電極の構成説明図
である。 1……支持管、3……内部液、5……封止片、
51……導電性ゴム、52……非導電性ゴム、6
1,62……リード線。
Claims (1)
- ガラス電極支持管の内部液に浸漬した塩化銀電
極のリード線を上部から導出する構成の装置にお
いて、前記支持管内に導電性と非導電性のシリコ
ーンゴムからなる封止片を配置しこの封止片の前
記非導電性のシリコーンゴムで内部液をシールす
ると共に前記塩化銀電極に接続されたリード線と
支持管外のリード線とを前記導電性のシリコーン
ゴムを介して機械的には非接触で電気的に接続す
るようにしたガラス電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10347584U JPS6080344U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ガラス電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10347584U JPS6080344U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ガラス電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080344U JPS6080344U (ja) | 1985-06-04 |
| JPH0225162Y2 true JPH0225162Y2 (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=30243415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10347584U Granted JPS6080344U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ガラス電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080344U (ja) |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP10347584U patent/JPS6080344U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080344U (ja) | 1985-06-04 |
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