JPH02251908A - 屈曲型光導波路 - Google Patents

屈曲型光導波路

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JPH02251908A
JPH02251908A JP7420289A JP7420289A JPH02251908A JP H02251908 A JPH02251908 A JP H02251908A JP 7420289 A JP7420289 A JP 7420289A JP 7420289 A JP7420289 A JP 7420289A JP H02251908 A JPH02251908 A JP H02251908A
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JP
Japan
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optical waveguide
wave guide
optical wave
face
light
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Pending
Application number
JP7420289A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Watanabe
和昭 渡辺
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光集積回路あるいは光電子集積回路等の構成
要素として用いられる、化合物半導体光導波路に関する
[従来の技術] 従来の屈曲型光導波路は、ジャーナル オブアプライド
 フィジックス(J、Appl、Phyl  )  6
0(12)、15  にある様に、GaAs基板の(1
00)面上に誘電体絶縁膜である5102をマスクとし
て、液相成長(L P E)法により選択的にエピタキ
シャル成長していた。
光導波路層はGaAsよりなり、入射側の導波路と出射
側の導波路とは90°の角度を成している。
また、屈曲の部分には光の導波方向に対して450の角
度で鏡面が形成されている。組曲の部分に進入した光は
45° ミラーで反射され、その進行方向を90@曲げ
られてた後、導波路内を伝搬する。導波路の上面は(1
00)面、側面は(111)面、45″ ミラーは(Z
oo)面でそれぞれ形成されている。選択成長により光
導波路を形成するため、エツチングにより光導波路を形
成する場合に比べ、散乱損失の少ない平坦な45° ミ
ラ−が得られる。
反射鏡を利用した屈曲型光導波路において、その伝搬損
失は鏡面の位置のずれ(Δ)、角度のずれ(α、及びβ
)に大きく依存する。当従来技術では、結晶の成長速度
の面方位依存性を利用して鏡面の角度を正確に、かつ自
動的に調整し、またマスクパターンを最適化することに
より鏡面の位置を調整している。 (第4図) [発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術の屈曲型光導波路は、m−v族
化合物半導体であるGaAsで光導波路層が形成されて
いるため、GaAsのエネルギーギャップに近いか、あ
るいはそれよへ大き−い光子エネルギーを有する光を導
波しようとすると、吸収損失が大きくなり、伝搬効率の
低下が避けられなかった。
そこで本発明はこの様な課題を解決するもので、その目
的とするところは伝搬効率の高い屈曲型光導波路を、簡
略なプロセスで歩留りよく製造するところにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の屈曲型光導波路は (1)光波の伝搬方向を変換する屈曲型光導波路におい
て、該光導波路は基板上に少な(とも■−■族化合物半
導体よりなるクラッド層と、該クラッド層よりも屈折率
が大なるII−VI族化合物半導体よりなる光導波層を
有し、上記各層のうち少なくとも1層は選択エピタキシ
ャル成長したこと(2)該導波路は、選択成長ににより
形成した45″ ミラーを有すること を特徴とする。
[実 施 例] 第1図は、本発明の実施例における屈曲型光導波路の上
面図、及び断面図である。
lはGaAs基板、2はZnSよりなる下側クラッド層
、3はZn5eよりなる光導波路層、4はZnSよりな
る上側クラッド層である。Zn5e、ZnSの屈折率は
それぞれ2.34、2.31で、接合に垂直方向にはこ
の大きな屈折率段差により有効に光が閉じ込められる。
接合に平行方向には、屈折率が 2.34の光導波路層
を屈折率1.0の大気ではさんだ構造になっており、光
の導波路層内への閉じ込めは十分行われている。
上記の光導波路は、GaAs基板の(100)面上に結
晶成長を行・うことにより形成され、導波路の上面は(
100)面、側面は(111)面である。光を全反射す
る45°ミラーは基板に対して90°角度をなしている
以下に本発明の屈曲型光導波路の製造工程を第2図を用
いて説明する。
まず、GaAs基板(1)を準備し、モノシラン(S 
I H,)を原料とする熱CVD法によって5102膜
を基板上に蒸着する。次−℃で7・オトリソグラフィー
工程により光導波路を作成する部分の5102膜を除去
し、選択成長のためのマスクを形成する。(第2図(a
)) さらに、上記5102をマスクとして下側クラッド層(
2)、光導波路層(3)上側クラッド層(4)を順次エ
ピタキシャル成長する。原料は亜鉛ソースとしてジメチ
ル亜鉛(DMZn)、硫黄ソースとしてジメチル硫黄(
DMS)、セレンソースとしてジメチルセレン(DMS
 e)の各有機金属化合物を用い、有機金属化学気相成
長(MOCVD)法により成長を行う。Zn5eとZn
Sのへテロ接合は、DMZnを流したまま、・DMSと
DMS eの各ガスラインのバルブの切り替えを行うこ
とにより形成する。成長条件は成長圧力lQ Q t 
o r r、成長温度が、400℃以上700℃以下、
■族原料と■族原料の原料供給比が6以下とする。上記
の方法により選択成長を行うと、5102膜がマスクと
なり、マスク上には何も付着することなく、マスクのな
い部分にのみ選択的に■−■族化合物半導体がエビタキ
ンヤル成長する。
ところで、GaAs基板の(100)面上にZn5eを
選択成長した場合、 (100)面、及び(111)面
の成長速度が他の結晶面のそれに比べ大きい。従って、
鏡面となる(100)面は(110)方向に延びる光導
波路に対して正確に45″の角度を成し、また基板表面
を形成する(100)面に対しては直角になる。以上の
様に本発明の屈曲型光導波路は、わずか1段階の選択成
長で形成することができる。
ダブルへテロ構造光導波路を選択成長した後、マスクの
5io2膜を除去すると、II−VI族化合物半導体よ
りなる屈曲型光導波路が完成する。
さて、Zn5e/空気 界面における内部反射の臨界角
は 25.3’である。この角度は本発明の実施例の入
射角45@よりも十分小さく、ミラーに入射角45@で
入射した光は鏡面を透過することなく、光導波路内に有
効に閉じ込められ、伝搬されていく。
第3図は、本発明の応用例である。−(a)は、90″
の屈曲型光導波路を2個結合し、光波の伝搬方向を18
0’回転させるものである。緩やかなカーブにより光波
・の伝搬方向を変える光導波路においては、伝搬損失を
小さくするために曲率半径を大きくすることが必要で、
約1cm以上の半径にしなければならない。しかし本実
施例によれば、1mm以下の小さなスペースで、しかも
効率よく光の伝搬方向を変えることができる。 (b)
は90@以外の屈曲の例である。前にも述べた様に、Z
n5e/空気 界面における全反射の臨界入射角は 2
5.3@である。従って、これより大きい入射角で鏡面
に光が入射すれば、低損失で光の伝搬方向を変換するこ
とが可能である。この場合、鏡面は(100)面である
ことが必要である。
他の結晶面では鏡面が基板表面に対して直角とならず(
β≠0)、接合方向に光を伝搬する場合には散乱損失が
大きくなる。
なお、光導波路層、クラッド層の組合せとして、Zn5
e−ZnS系のみでなく、下の表1の様な表1 組合せも可能である。光導波路のエピタキシャル成長は
、該当元素の有機金属化合物を用いたMOCVD法によ
る。
また本実施例では、原料の有機金属化合物として、D 
M Z n等のメチル誘導体を用いて説明を行ったが、
ジエチル亜鉛(DEZn)等のエチル銹導体や、その他
のアルキル金属化合物の利用も可能である。選択成長の
ためのマスクも、5102に限らず、5lsNa等の絶
縁膜が使用可能である。
[発明の効果] 本発明の屈曲型光導波路は以下のような効果を有する。
(1)導波路層がエネルギーギャッ久の大きな■−■族
化合物半導体層により形成されるでいるため、導波光の
短波長化が可能となる。また■−■族化合物半導体の有
するワイド・バンドギャップゆえに従来と同じ波長領域
の光(1μm帯)を導波した場合も、光導波路における
吸収損失は従来に比べ大幅に低く抑えることができる。
本発明の屈曲型光導波路は、600 nmとい一ノ短波
長の光に対しても極めて低い伝搬損失で光波を導波する
ことができる。
ぐ2)光導波路を選択成長により形成するので、成長後
エツチング、あるいは拡散等の工程を行う必要がなく、
このことは後工程による膜質の低下、あるいは表面荒れ
を未然に防ぐことができる。特に、鏡面はエツチングに
よって形成する場合に比べ平坦な面を得ることができる
ため、導波光の散乱損失を小さく抑えることが可能であ
る。また結晶の成長速度に面方位依存性があるため、光
導波路に対して正確に45″の角度を有する鏡面を得る
ことができる。
(3)鏡面を利用して光の伝搬方向を変換しているので
、緩やかなカーブにより光の伝搬方向を変える光導波路
に比べ狭い面積でその目的を達成することができる。ま
た、カーブを有する光導波路では、導波路側面が曲面に
なっているため、エツチング、選択成長いずれの方法に
より導波路を形成した場合でも滑らかな曲面を得ること
は困難で、これに伴う散乱損失の増加は避けられなかっ
た。
本発明の屈曲型先導、波路は導波路側面に曲面が存在し
ないためその伝搬損失は低く、鏡面における散乱損失も
低く抑えられる。
(4)MOCVD法を光導波路の成長手段として用いる
ので、膜厚の制御性、再現性に優れている。
また他の成長方法と比べて、ウェハの大面積化が可能で
あり、量産化に適している。
(5)工程が極めて簡単かつ短いので、歩留りが向上す
る。特に半導体レーザ等、他のデバイスと同一基板上に
モノリシックアレイとして集積する場合、簡略なプロセ
ス、高い歩留りは必要の条件であり、本発明の屈曲型光
導波路はこの条件を十分満足する。
上面図。
第4図(a)、  (b)は従来の屈曲型光導波路の斜
視図及び断面図。
11  GaAs基板 12 下側クラッド層 13 光導波路層 14 上側クラッド層 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部(他1名)
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、  (b)は本発明の屈曲型光導波路の
斜視図及び断面図。 第2図(a)〜(C)は本発明の製造工程を示す断面図
。 第3図(a)、  (b)は本発明の応用例を示すC久
ン (ト) Cb) <C,ン (久) (b) (久) $yq−1)図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光波の伝搬方向を変換する屈曲型光導波路におい
    て、該光導波路は基板上に少なくともII−VI族化合物半
    導体よりなるクラッド層と、該クラッド層よりも屈折率
    が大なるII−VI族化合物半導体よりなる光導波層を有し
    、上記各層のうち少なくとも1層は選択エピタキシャル
    成長したことを特徴とする屈曲型光導波路。
  2. (2)該導波路は、選択成長ににより形成した45°ミ
    ラーを有することを特徴とする請求項1記載の屈曲型光
    導波路。
JP7420289A 1989-03-27 1989-03-27 屈曲型光導波路 Pending JPH02251908A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8270257B2 (en) 2008-01-31 2012-09-18 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Thermally assisted recording systems with low loss light redirection structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8270257B2 (en) 2008-01-31 2012-09-18 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Thermally assisted recording systems with low loss light redirection structure

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