JPH02251998A - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JPH02251998A
JPH02251998A JP7550189A JP7550189A JPH02251998A JP H02251998 A JPH02251998 A JP H02251998A JP 7550189 A JP7550189 A JP 7550189A JP 7550189 A JP7550189 A JP 7550189A JP H02251998 A JPH02251998 A JP H02251998A
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JP7550189A
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Inventor
Nobuyoshi Umiki
延佳 海木
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Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、規則合成音声を生成する音声合成装置に関
する。
〈従来の技術〉 従来、音声合成装置によって音声を逆再生する場合には
、記憶部に記録された音声データを時間軸に対して逆方
向に再生するようにしている。
また、任意の文字記号列から音声合成を行うテキスト音
声合成装置によって音声を逆再生する場合には、次のよ
うにして行っている。
すなわち、第3図において、文字記号列入力部1に文字
記号列(例えば日本語漢字仮名混じり文)が入力されて
文字記号列解析部2に送られる。そうすると、文字記号
列解析部2は、後に詳述するようにして入力文字記号列
の形態素(単語)解析。
構文解析および意味解析等を行う。合成音声パラメータ
生成部3は、韻律を制御するために、文字記号列解析部
2における形態素解析によって同定された各単語のアク
セントや構文構造から単語が連鎖した際の文節や呼気段
落のアクセントやポーズの設定を行う。また、さらに発
声音声に対応した合成単位に対する継続時間、ピッチパ
ターン、パワーパターンおよび音韻特徴パラメータ(偏
自己相関係数、線スペクトル対、ホルマント等)のパラ
メータ時系列を得る。そうすると、音声合成部4は上記
音声合成用のパラメータ時系列に基づいて実際の合成音
声波形を生成して合成音声出力部5から出力する。
第4図は文字記号列解析部2の更に詳細なブロック図で
ある。文字記号列解析部2は形態素解析部21、構文解
析部22.意味解析部23および辞書(漢字辞書、記号
辞書、意味辞書、単語辞書、接続禁止辞書等)24によ
って構成されている。上記形態素解析部21は、文字記
号列入力部!から入力された文字記号列を辞書(漢字辞
書、記号辞書、単語辞書等)24を用いて形態素解析を
行い単語を同定すると共に、同定した単語の品詞等の文
法情報やアクセントを得る。上記構文解析部22は形態
素解析部2■こよって同定された単語の構文を辞書(接
続禁止辞書など)24を用いて決定する。
また、上記意味解析部23は入力された文字記号列の意
味を辞書(意味辞書等)24を用いて決定する。ただし
、文字記号列解析部2は必ずしも形態素解析部21.構
文解析部22.意味解析部23および辞書24によって
構成する必要はない。−すなわち、必要に応じて形態素
解析部21.構文解析部22および辞書24、あるいは
、形態素解析部21および辞書24のみによって構成し
てもよい。
上記テキスト音声合成装置によって、順読みで早読みを
実行する場合は、合成音声パラメータ生成部3によって
ポーズの設定回数を少なくするか、あるいはポーズの継
続時間を短くするか、あるいは発声音声に対応した合成
単位に対する継続時間を短くする等によって実行してい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の音声合成装置においては、音
声を逆再生する場合は記録された音声データを時間軸に
対して逆に読み出して再生するので、音韻および音節等
は正しく生成されない。したがって、逆再生された音声
は内容を理解することが極めて困難であるという問題が
ある。
また、上記従来のテキスト音声合成装置においては、音
声を逆再生する場合は音節単位で逆再生を実行するので
、音節単位では正しく逆再生の合成音声を生成すること
ができる。ところが、再生単位は音節であるため色味の
有る単位で合成音声が生成されているとは言えない。し
たがって、逆再生された音声は内容を理解することが極
めて困難であるという問題がある。そのため、逆再生で
早読みを実行する(以下、逆再生時早読みと言う)と、
出力音声の内容を理解することが更に困難になるのであ
る。
そこで、この発明の目的は、意味の有る単位で逆再生お
よび逆再生時早読みを実行することによって、逆再生さ
れた音声の内容を理解することができる音声合成装置を
堤供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、第1の発明は、入力された文
字記号列から音声合成パラメータを生成し、この音声合
成パラメータに基づいて音声合成を行なう音声合成装置
において、逆再生を行う場合に、上記入力された文字記
号列を文あるいは文節等の意味の有る単位に分割し、こ
の分割した文字記号列内においては時間軸に対して順方
向に文字記号列を出力すると共に、この文字記号列の組
の時間軸に対する配列順序を逆にして出力する読み上げ
単位分割部と、上記読み上げ単位分割部に対して、逆再
生の実行を指示する指示信号および上記意味の有る単位
の種類を指定する指定信号を出力する逆読み制御部を備
えて、上記入力された文字記号列の逆再生を行う場合は
、上記読み上げ単位分割部によって意味の有る単位に分
割された文字記号列の組としては時間軸に対して逆方向
に音声を合成するが、上記分割された文字記号列内にお
いては時間軸に対して順方向に音声を合成するようにし
たことを特徴としている。
また、第2の発明は、入力された文字記号列から音声合
成パラメータを生成し、この音声合成パラメータに基づ
いて音声合成を行なう音声合成装置において、逆再生を
行う場合に、上記入力された文字記号列を文あるいは文
節等の意味の有る単位に分割し、この分割した文字記号
列内においては時間軸に対して順方向に文字記号列を出
力すると共に、この文字記号列の組の時間軸に対する配
列順序を逆にして出力する読み上げ単位分割部と、上記
読み上げ単位分割部に対して、逆再生の実行を指示する
指示信号および上記意味の有る単位の種類を指定する指
定信号を出力する逆読み制御部と、早読みを行う場合に
、上記入力された文字記号列の中から操作者が必要とす
る文字記号列を抽出する文字記号列抽出部と、上記文字
記号列抽出部に対して、早読みの実行を指示する指示信
号および抽出する文字記号列の種類を指定する指定信号
を出力する早読み制御部を備えて、上記入力された文字
記号列の逆再生を行う場合は、上記読み上げ単位分割部
によって意味の有る単位に分割された文字記号列の組と
しては時間軸に対して逆方向に音声を合成するが、上記
分割された文字記号列内においては時間軸に対して順方
向に音声を合成するようにする一方、早読みを行う場合
は、上記文字記号列抽出部によって抽出された文字記号
列のみに基づいて音声を合成するようにしたことを特徴
としている。
〈作用〉 第1の発明において、読み上げ単位分割部に対して逆読
み制御部h)らの逆再生を指示する指示信号および意味
の有る単位の種類を指定する指定信号が入力されると、
上記読み上げ単位分割部によって、入力された文字記号
列が文あるいは文節等のうち上記指定信号によって指定
された種類の意味の有る単位に分割される。そして、こ
の分割された文字記号列内においては時間軸に対して順
方向に文字記号列が出力されると共に、この文字記号列
の組の時間軸に対する配列順序か逆にされて出力される
。したがって、上記入力された文字記号列の逆再生を行
う場合は、上記読み上げ単位分割部によって意味の有る
単位に分割された文字記号列の組としては時間軸に対し
て逆方向に音声が合成されるが、上記分割された文字記
号列内においては時間軸に対して順方向に音声が合成さ
れるのである。
第2の発明において、読み上げ単位分割部に対して逆読
み制御部からの逆再生を指示する指示信号および意味の
有る単位の種類を指定する指定信号が入力されると、上
記読み上げ単位分割部によって、入力された文字記号列
が文あるいは文節等のうち上記指定信号によって指定さ
れた種類の意味の有る単位に分割される。そして、この
分割された文字記号列内においては時間軸に対して順方
向に文字記号列が出力されると共に、この文字記号列の
組の時間軸に対する配列順序か逆にされて出力される。
したがって、上記入力された文字記号列の逆再生を行う
場合は、上記読み上げ単位分割部によって意味の有る単
位に分割された文字記号列の組としては時間軸に対して
逆方向に音声が合成されるが、上記分割された文字記号
列内においては時間軸に対して順方向に音声が合成され
るのである。
一方、文字記号列抽出部に対して早読み制御部からの早
読みを指示する指示信号および抽出する文字記号列の種
類を指定する指定信号が入力されると、上記文字記号列
抽出部によって、入力された文字記号列の中から上記指
定信号によって指定された種類の文字記号列が抽出され
る。したがって、上記入力された文字記号列の早読みを
行う場合は、上記文字記号列抽出部によって抽出された
文字記号列のみに基づいて音声が合成されるのである。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は第1の発明に係る一実施例のグロック図である
第1図において、文字記号列入力部31に文字記号列(
例えば日本語漢字仮名混じり文)が入力されて文字記号
列解析部32に送出される。そうすると、文字記号列解
析部32は、入力された文字記号列の形態素解析、構文
解析および意味解析等を行う。ここで、第1図において
は省略しているが、文字記号列解析部32は、上記従来
例と同様に、第4図に示す形態素解析部21.構文解析
部22、意味解析部23および辞書24によって構成さ
れている。
一方、逆再生を指示するための制御信号が制御信号入力
部37に入力されて逆読み制御部38に送出される。そ
うすると、逆読み制御部38は入力された制御信号を解
析して種々の逆再生指令を読み上げ単位分割部33に入
力する。ここで、上記種々の逆再生指令とは、逆再生を
行う/行わないの制御指令および逆再生を行う場合にお
ける逆再生を行う単位の種類を指定する制御指令等であ
る。
上記読み上げ単位分割部33は、先に文字記号列解析部
32によって解析された文字記号列の解析結果(すなわ
ち、各単語のアクセントや構文構造等)と、逆読み制御
部38から入力された上記種々の逆再生指令に従って、
逆再生を実行する場合には、文字記号列の解析結果を操
作者が必要とする意味の有る単位に分割する。そして、
その分割された文字記号列解析結果の組の時間軸に対す
る配列順序を逆にして合成音声パラメータ生成部34に
送出する。一方、上記分割された文字記号列解析結果内
においては、文字記号、列の解析結果を時間軸に対して
順方向に合成音声パラメータ生成部34に送出するので
ある。こうすることによって、意味の有る単位で逆再生
を実行することができるのである。一方、逆再生を行わ
ない場合(すなわち、逆読み制御部38から逆再生を行
わない制御指令が入力された場合)には、読み上げ単位
分割部33は何も実行しないのである。
上記合成音声パラメータ生成部34は、韻律を制御する
ために、上記文字記号列解析部32によって同定された
各単語のアクセントや構文構造により、単語が連鎖した
際の文節や呼気段落のアクセントやポーズの設定を行う
。また、さらに発声音声に対応した合成単位に対する継
続時間、ピッチパターン、パワーパターンおよび音韻特
徴パラメータ(偏自己相関係数、線スペクトル対、ホル
マント等)のパラメータ時系列を得る。そうすると、音
声合成部35は上記音声合成用のパラメータ時系列に基
づいて実際の合成音声波形を生成して合成音声出力部3
6から出力するのである。
この場合、合成音声パラメータ生成部34は、読み上げ
単位分割部33から送出される各単語のアクセントや横
文構造の順序で、文節や呼気段落のアクセントやポーズ
の設定を行ったり、合成単位に対するパラメータ時系列
を生成したりするので、合成音声出力部36から出力さ
れる合成音声は意味の有る単位で逆再生され、内容が理
解できる合成音声が出力されるのである。
上記読み上げ単位分割部33によって逆再生時に分割さ
れる意味の有る単位としては、次に示すような単位があ
る。
(A)  文単位(句点単位) この文単位による分割は、文字記号列解析部32によっ
て解析された文を単位とする分割である。
その際に、文字記号列解析部32の構成は上述のように
形態素解析部21.構文解析部22.意味解析部23お
よび辞書24を総て備える必要はなく、形態素解析部2
!および辞書24のみによって構成してもよい。また、
文単位の区切りを示す句点に注目して句点を抽出し、抽
出した句点間の文字記号列を文とみなして入力文字記号
列を分割してもよい。この場合、文単位の分割に文字記
号列解析部32を必要としない。
([()  文節単位 この文節単位の分割は、文字記号列解析部32によって
解析された文節を単位とする分割である。
その際に、文字記号列解析部32の構成は上述のように
形態素解析部21.構文解析部22.意味解析部23お
よび辞書24を総て備える必要はなく、形態素解析部2
1.構文解析部22および辞書24のみによって構成し
てもよい。
(C)  句読点単位 句読点単位の分割は文字記号列解析部32によって解析
された句読点間を単位とする分割である。
この場合も、上述の句点単位と同様に文字記号列の句読
点を抽出し、抽出した句読点間の文字記号列をひとつの
単位とみなして文字記号列の分割を行ってもよい。この
場合も、句読点単位の分割に文字記号列解析部32を必
要としないのである。
このように、第1の発明においては、制御信号入力部3
7からの制御信号に基づいて逆読み制御部38から出力
される種々の逆再生指令に従って、入力された文字記号
列を読み上げ単語分割部33によって意味の有る単位に
分割し、その分割された文字記号列解析結果の組として
は時間軸に対して逆方向に音声を合成して出力する。一
方、上記分割された文字記号列解析結果内においては時
間軸に対して順方向に音声を合成して出力する。したが
って、意味の有る単位で逆再生を行うことができ、逆再
生時に内容の理解できる合成音声を出力することができ
るのである。
第2図は第2の発明に係る一実施例のブロック図である
第2図において、文字記号列入力部41に文字記号列(
例えば日本語漢字仮名混じり文)が入力されて文字記号
列解析部42に送出される。そうすると、文字記号列解
析部42は、入力された文字記号列の形態素解析、構文
解析および意味解析等を行う。ここで、文字記号列解析
部42は、第1の発明と同様に第4図における形態素解
析部2!。
構文解析部22.意味解析部23および辞書24によっ
て構成されている(この場合も、形態素解析部21.構
文解析部22.意味解析部23および辞書24の総てを
備える必要はなく、必要に応じて省略してもよい)。
一方、逆再生あるいは早読みを指示するための制御信号
が制御信号入力部48に入力され、逆再生を指示する制
御信号と早読みを指示する制御信号とに分離される。そ
して、逆再生を指示する制御信号は逆読み制御部49に
入力される一方、早読みを指示する制御信号は早読み制
御部50に入力される。
そうすると、上記逆読み制御部49は入力された制御信
号を解析して種々の逆再生指令を読み上げ単位分割部4
3に出力する。ここで、上記種々の逆再生指令とは、逆
再生を行う/行わないの制御指令および逆再生を行う場
合における逆再生を行う単位の種類を指定する制御指令
等である。
また、早読み制御部50は入力された制御信号を解析し
て、種々の早読み指令を文字記号列抽出部44と合成音
声パラメータ生成部45とに出力する。ここで、上記文
字記号列抽出部44に出力される種々の早読み指令とは
、早読みを行う/行わないの制御指令および早読みを行
う場合における早読み方法を指定する制御指令等である
。また、音声合成パラメータ生成部45へ出力される上
記種々の早読み指令とは、音声合成パラメータ生成部4
5によって上述の従来技術による早読みを行う/行わな
いの制御指令と、音声合成パラメータ生成部45を用い
て従来技術による早読みを行う場合におけるポーズの設
定方法、ポーズの継続時間および発声音声に対応した合
成単位に対する継続時間の設定の指令等である。
上記読み上げ単位分割部43は、先に文字記号列解析部
42によって解析された文字記号列の解析結果と、逆読
み制御部49から入力された上記種々の逆再生指令に従
って、逆再生を実行する際に文字記号列の解析結果を操
作者が必要とする意味の有る単位に分割する。そして、
その分割された文字記号列解析結果の組の時間軸に対す
る配列順序を逆にして文字記号列抽出部44に送出する
一方、上記分割された文字記号列解析結果内においては
、文字記号列の解析結果を時間軸に対して順方向に文字
記号列抽出部44に送出するのである。こうすることに
よって、意味の有る単位で逆再生を実行することができ
るのである。一方、逆再生を行わない場合には、読み上
げ単位分割部43は何も実行しないのである。その際に
おける逆再生を行う単位としては、第1の実施例におけ
る(A)文単位(句点単位)、(B)文節単位および(
C)句読点単位等を用いる。
上記文字記号列抽出部44は、早読みを実行する場合は
、入力文字記号列の解析結果の中から操作音か必要とす
る文字記号列解析結果を、早読み制gjJ部50からの
上記早読み方法を指定する制御指令に基づく方法で選択
して合成音声パラメータ生成部45に出力する。その場
合、上記早読み方法を指定する制御指令によって指定さ
れる早読み方法としては次のような方法がある。すなわ
ち、簡単な方法としては発声速度に応じて上記逆再生単
位を選択する方法である。例えば、逆再生単位が文単位
の場合であって読み上げ速度を2倍にしたい場合には、
逆再生単位である文を1つおきに出力するのである。ま
た、内容がより分かりゃすい音声合成を得る方法として
は、文字記号列解析部42によって得られる構文解析結
果および意味解析結果に基づいて、主語と述語のみから
成る合成音声を出力する方法がある。
ここで、逆再生を指示する制御信号と早読みを指示する
制御信号とが制御信号入力部48に入力されて逆再生時
早読みが指示されると、読み上げ単位分割部43と文字
記号列抽出部44とが駆動される。そして、まず読み上
げ単位分割部43が入力文字記号列解析結果を上記(A
)、(B)あるいは(C)等の意味の有る単位に分割し
、この分割された文字記号列解析結果の組の時間軸に対
する配置を逆にして送出する。次に、文字記号列抽出部
44が、読み上げ単位分割部43がら逆順で送出される
文字記号列解析結果の組の中から操作者が必要とする文
字記号列解析結果を抽出して合成音声パラメータ生成部
45に出力するのである。
上記合成音声パラメータ生成部45は、韻律を制御する
ために、上記文字記号列解析部32によって同定された
各単語のアクセントや構文構渭により、単語が連鎖した
際の文節や呼気段落のアクセントやポーズの設定を行う
。また、さらに発声音声に対応した合成単位に対する継
続時間、ピッチパターン、パワーパターンおよび音韻特
徴パラメータ(偏自己相関係数、iスペクトル対、ホル
マント等)のパラメータ時系列を得る。そうすると、音
声合成部46は上記音声合成用のパラメータ時系列に基
づいて実際の合成音声波形を生成して合成音声出力部4
7から出力するのである。
ここで、早読み制御部5oがら合成音声パラメータ生成
部45に対して従来技術にょる早読みの指令か出力され
ると、ポーズの設定方法、ポーズの継続時間および合成
単位の継続時間等が変更される。その場合、この従来の
早読み処理と先に述べた文字記号列抽出f$44による
文字記号列の選択早読み処理とを併用することによって
、より短時間で逆再生の発声内容を理解することができ
るようになる。
このように、第2の発明においては、制御信号入力部4
8からの制御信号に基づいて逆読み制御部49から出力
される種々の通読み指令に従って、入力文字記号列の解
析結果を読み上げ単語分割部43によって意味の有る単
位に分割し、その分割された文字記号列解析結果の組と
しては時間軸に対して逆方向に音声を合成して出力する
。一方、上記分割された文字記号列解析結果内において
は時間軸に対して順方向に音声を合成して出力する。
したがって、意味の有る単位で逆再生を実行することが
でき、逆再生時に内容の理解できる合成音声を出力する
ことができるのである。
また、制御信号入力部37からの制御信号に基づいて早
読み制御部50から出力される種々の早読み指令に従っ
て、文字記号列抽出部44によって、入力文字記号列解
析結果の中から操作者が必要とする文字記号列解析結果
を選択して音声を合成して出力する。したがって、意味
の有る単位で早読みを実行することができ、早読み時に
内容の理解できる合成音声を出力することができるので
ある。
さらに、逆再生時早読みを行う場合は、文字記号列抽出
部44によって、上記読み上げ単位分割部43で意味の
有る単位に分割されて逆順に出力される文字記号列解析
結果の組の中から、操作者が必要とする文字記号列解析
結果を選択して音声を合成して出力する。したがって、
意味の有る単位で逆再生時早読みを実行することができ
、逆再生時早読み時に内容の理解できる合成音声を出力
することができるのである。
上記実施例においてはテキスト音声合成装置について記
載している。しかしながら、この発明はこれに限定され
るものではなく、記憶された音声データに基づいて音声
を合成する装置(例えば、音声出力の自動翻訳装置等)
に用いてもよい。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、第1の発明は、入力された文
字記号列に基づいて音声合成を行う音声合成装置に読み
上げ単位分割部および通読み制御部を設けて、上記通読
み制御部からの逆再生の指示信号および意味の有る単位
の種類を指定する指定信号に従って、上記読み上げ単位
分割部は、入力文字記号列を意味の有る単位に分割し、
この分割した文字記号列内においては時間軸に対して順
方向に文字記号列を出力して音声を合成すると共に、上
記分割した文字記号列の組の時間軸に対する配列を逆に
して出力して音声を合成するようにしたので、意味の有
る単位で逆再生を行うことができ、この発明の音声合成
装置によって逆再生された音声の内容を容易に理解する
ことができる。
また、第2の発明は、入力された文字記号列に基づいて
音声合成を行う音声合成装置に読み上げ単位分割部、通
読み制御部1文字記号抽出部および早読み制御部を設け
て、上記通読み制御部からの逆再生の指示信号および意
味の有る単位の種類を指定する指定信号に従って、上記
読み上げ単位分割部は、意味の有る単位に分割した文字
記号列内においては時間軸に対して順方向に文字記号列
を出力して音声を合成すると共に、上記分割した文字記
号列の組の時間軸に対する配列を逆にして出力゛して音
声を合成するようにしたので、意味の有る単位で逆再生
を行うことができ、この発明の音声合成装置によって逆
再生された音声の内容を容易に理解することができる。
さらに、上記早読み制御部からの早読みの指示信号およ
び抽出する文字記号列の種類を指定する指定信号に従っ
て、入力文字記号列の中から操作者が必要とする文字記
号列を抽出し、この抽出された文字記号1列に基づいて
音声を合成するようにしたので、逆再生時早読みを行う
場合は、上記読み上げ単位分割部から時間軸に対して逆
の配置で送られてくる意味の有る単位に分割された文字
記号列の中から、上記文字記号抽出部によって必要とす
る文字記号列を抽出して音声を合成することができ、こ
の発明の音声合成装置によって逆再生時早読みされた音
声の内容を容易に理解することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に係る音声合成装置のブロック図、
第2図は第2の発明に係る音声合成装置のブロック図、
第3図は従来のテキスト音声合成装置のブロック図、第
4図は第1図、第2図および第3図における文字記号列
解析部のさらに詳細なブロック図である。 31.41・・文字記号列入力部、 32.42・・・文字記号列解析部、 33.43・・・読み上げ単位分割部、44・・・文字
記号列抽出部、 34.45・・・合成音声パラメータ生成部、35.4
6・・・音声合成部、 36.47・・・合成音声出力部、 37.48・・・制御信号入力部、 38.49・・・逆読み制御部、50・・・早読み制御
部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力された文字記号列から音声合成パラメータを
    生成し、この音声合成パラメータに基づいて音声合成を
    行なう音声合成装置において、逆再生を行う場合に、上
    記入力された文字記号列を文あるいは文節等の意味の有
    る単位に分割し、この分割した文字記号列内においては
    時間軸に対して順方向に文字記号列を出力すると共に、
    この文字記号列の組の時間軸に対する配列順序を逆にし
    て出力する読み上げ単位分割部と、 上記読み上げ単位分割部に対して、逆再生の実行を指示
    する指示信号および上記意味の有る単位の種類を指定す
    る指定信号を出力する逆読み制御部を備えて、 上記入力された文字記号列の逆再生を行う場合は、上記
    読み上げ単位分割部によって意味の有る単位に分割され
    た文字記号列の組としては時間軸に対して逆方向に音声
    を合成するが、上記分割された文字記号列内においては
    時間軸に対して順方向に音声を合成するようにしたこと
    を特徴とする音声合成装置。
  2. (2)入力された文字記号列から音声合成パラメータを
    生成し、この音声合成パラメータに基づいて音声合成を
    行なう音声合成装置において、逆再生を行う場合に、上
    記入力された文字記号列を文あるいは文節等の意味の有
    る単位に分割し、この分割した文字記号列内においては
    時間軸に対して順方向に文字記号列を出力すると共に、
    この文字記号列の組の時間軸に対する配列順序を逆にし
    て出力する読み上げ単位分割部と、 上記読み上げ単位分割部に対して、逆再生の実行を指示
    する指示信号および上記意味の有る単位の種類を指定す
    る指定信号を出力する逆読み制御部と、 早読みを行う場合に、上記入力された文字記号列の中か
    ら操作者が必要とする文字記号列を抽出する文字記号列
    抽出部と、 上記文字記号列抽出部に対して、早読みの実行を指示す
    る指示信号および抽出する文字記号列の種類を指定する
    指定信号を出力する早読み制御部を備えて、 上記入力された文字記号列の逆再生を行う場合は、上記
    読み上げ単位分割部によって意味の有る単位に分割され
    た文字記号列の組としては時間軸に対して逆方向に音声
    を合成するが、上記分割された文字記号列内においては
    時間軸に対して順方向に音声を合成するようにする一方
    、早読みを行う場合は、上記文字記号列抽出部によって
    抽出された文字記号列のみに基づいて音声を合成するよ
    うにしたことを特徴とする音声合成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090296A (ja) * 2006-09-07 2008-04-17 Yamaha Corp 音声スクランブル信号作成方法と装置及び音声スクランブル方法と装置
US8150691B2 (en) 2002-10-17 2012-04-03 Nuance Communications Austria Gmbh Arrangement and method for reproducing audio data as well as computer program product for this
JP2012088747A (ja) * 2006-09-07 2012-05-10 Yamaha Corp 音声スクランブルのための方法および装置

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