JPH0225199Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0225199Y2
JPH0225199Y2 JP16114284U JP16114284U JPH0225199Y2 JP H0225199 Y2 JPH0225199 Y2 JP H0225199Y2 JP 16114284 U JP16114284 U JP 16114284U JP 16114284 U JP16114284 U JP 16114284U JP H0225199 Y2 JPH0225199 Y2 JP H0225199Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rag
main body
floor surface
slider
worked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16114284U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6176396U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16114284U priority Critical patent/JPH0225199Y2/ja
Publication of JPS6176396U publication Critical patent/JPS6176396U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0225199Y2 publication Critical patent/JPH0225199Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、作業対象床面上を走行する台車に取
付けられてこの作業対象床面上の塵埃を拭い取る
拭き掃除装置に関する。
〈従来の技術〉 空間的な制約や人体に有害な虞があるために遠
隔操作を必要とする各種作業に対しては、これら
の作業に適したロボツトがそれぞれ開発されてお
り、例えば掃除用ロボツトもその一つである。従
来の掃除用ロボツトは回転するブラシと真空吸引
装置とを具え、作業対象床面上のごみをブラシで
掻き上げて真空吸引装置により回収するようにし
ている。このため、作業対象床面上に付着した微
細な塵埃まで除去することができず、放射性の塵
が問題となる原子炉設備においては無視できない
不具合となる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このような設備の掃除用ロボツトとしては、作
業対象床面を拭うウエス等を具えたものが必要で
あるが、現在知られているものは台車を方向変換
したり逆進させたりすると、台車の走行車輪やク
ローラ等に付着した塵埃によつて作業対象床面が
再汚染されてしまう虞があつた。又、ウエス等が
台車の走行車輪やクローラ等の下面と同一平面状
をなすように固定された形式のものでは、作業対
象床面が途中から傾斜しているような場合、この
作業対象床面の一部の拭き取りが不可能となる虞
もあつた。
本考案は、作業対象床面が途中から傾斜が変わ
つている場合でもウエス等が作業対象床面から浮
き上る虞がなく、しかも台車を方向変換したり逆
進させたりしても作業対象床面が走行車輪やクロ
ーラ等に付着した塵埃によつて再汚染される虞の
ない拭き掃除用のロボツトを提供することを目的
とする。
〈問題点を解決するための手段及び作用〉 本考案は、台車の進行方向前後にウエスを有す
るウエスホルダをそれぞれ配置し、これによつて
進行方向後ろ側のウエスが常に走行車輪やクロー
ラの走行軌跡上を拭うようにしている。又、ウエ
スホルダを台車に対して上下動可能に連結し、ウ
エスホルダ等の自重でウエスを常に作業対象床面
に当接させている。
〈実施例〉 本考案による拭き掃除装置の一実施例の破断構
造を表す第1図及びその−矢視断面構造を表
す第2図に示すように、板材で形成された本体1
1には相互に回転中心が平行な前後一対の車輪1
2が本体11の左右に本実施例では合計四つそれ
ぞれ回転自在に装着されており、これら前後一対
の車輪12には作業対象床面13上に当接する無
端の歯付きベルト14が巻き掛けられている。左
右の車輪12の前後いずれか一方にはそれぞれこ
れら車輪12を左右独立して駆動し行る走行用モ
ータ15が連結されており、従つてこれら走行用
モータ15の作動により車輪12を介して歯付き
ベルト14が旋回し、この歯付きベルト14と作
業対象床面13との摩擦力により本体11は作業
対象床面13上を走行する。本体11の進行方向
を変えたり或いは逆進させたりする場合には、左
右の走行用モータ15の回転速度を変えたり逆転
させたりすることにより任意に制御できる。な
お、本実施例では本体11をクローラ形式の走行
手段にて作業対象床面13上を走行させるように
しているが、歯付きベルト14を用いずに車輪1
2の代りにタイヤを直接作業対象床面13に当接
させ、タイヤを駆動することによつて本体11を
作業対象床面13に対して走行させる等の他の走
行手段を用いることも可能である。
本体11の上面には左右一対のガイドレール1
6が前後に突設されており、これら左右一対のガ
イドレール16には本体11の走行方向(第1図
中、左右方向)と平行にガイドレール16に沿つ
て摺動し得る門型の揺動スライダ17がそれぞれ
搭載されており、前後一対の揺動スライダ17の
スライダ駆動装置の部分を抽出した第3図a及び
その平面形状を表す第3図bに示すように、本体
11の中央部にはスライダ駆動モータ18が取付
けられている。このスライダ駆動モータ18の駆
動歯車19には、駆動歯車19を挟んで本体11
の前後にそれぞれ回転自在に支持された前後一対
の伝達歯車20が噛み合つており、これら伝達歯
車20の端面には一端が揺動スライダ17にピン
止めされたクランク21の他端が伝達歯車20に
対して偏心状態で枢着されている。本実施例にお
けるこれらクランク21の位相は駆動歯車19を
中心として対象に設定されており、従つてスライ
ダ駆動モータ18を作動することにより揺動スラ
イダ17は相互に逆向きにガイドレール16に沿
つて往復動する。なお、本実施例ではガイドレー
ル16を本体11の走行方向と平行に設定した
が、作業対象床面13に対して平行に揺動スライ
ダ17が往復動しさえすれば良いので、例えば本
体11の走行方向と直角にガイドレール16を敷
設するようにしても良い。又、前後の揺動スライ
ダ17を一体的に成形するようにしても良く、こ
の場合には一方の伝達歯車20やクランク21等
は不要であり、クランク21を直接駆動歯車19
に対して偏心状態でピン止めすることも可能であ
る。更に、本実施例ではクランク機構により揺動
スライダ17を往復動させるようにしたが、カム
機構等の他の手段にて揺動スライダ17を往復動
させるようにしても良い。
一方、第1図中の−矢視断面を表す第4図
に示すように、揺動スライダ17には、先端部に
矩形の固定キー22を嵌着したホルダ着脱用ねじ
23がそれぞれねじ止めされており、枠状をなす
ウエスホルダ24に上下方向に形成された溝25
が固定キー22に対してそれぞれ係合状態となつ
ている。つまり、前後一対のウエスホルダ24は
固定キー22を介し揺動スライダ17に対して上
下に摺動可能に連結されており、又、ホルダ着脱
用ねじ23を左回しすることにより、固定キー2
2が揺動スライダ17内へ引き込まれて溝25に
対する固定キー22の係合が外れ、揺動スライダ
17からウエスホルダ24を分離させることがで
きる。
本体11の走行方向前後に配置された前記ウエ
スホルダ24内には、帯状をなすウエス26の両
端部を巻回する一対のロール27がそれぞれ回転
自在に取付けられており、一方のロール27には
この一方のロール27を駆動してウエス26を巻
き取つて行く巻き取り駆動モータ28が連結され
ている。ウエス26にはウエスホルダ24に回転
自在に支持された複数の方向変換ローラ29が巻
き掛けられ、ウエス26が作業対象床面13と平
行となるように設定されている。なお、ウエス2
6は歯付きベルト14の走行軌跡をカバーするよ
うな幅が必要であるが、ウエスホルダ24を本体
11の走行方向と直角な方向に往復動させる形式
のものでは、その往復動のストロークに対応して
ウエス26の幅を狭めることができる。この場
合、ロール27や方向変換ローラ29を本体11
の走行方向と平行に設定するようにしても良い。
本実施例ではウエスホルダ24等の自重でウエス
26を作業対象床面13に当接させるようにして
いるが、更にこれらの密着性を向上させるため、
ウエス26を弾性力で下向きに押圧する押圧ロー
ラ30がウエスホルダ24の下端部に上下動可能
に装着されている。
走行用モータ15やスライダ駆動モータ18や
巻き取り駆動モータ28は、図示しないブラケツ
トを介して本体11の上方に塔載された制御装置
31によりそれらの作動が制御される。作業中は
すべてのモータ15,18,28が作動し、本体
11の走行に伴つてウエス26は走行方向前後に
作業対象床面13に対してそれぞれこすり付けら
れ、この作業対象床面13に付着している塵埃を
拭い取つて行き、次第に一方のロール27に巻き
込まれて行く。本実施例ではウエスホルダ24を
交換できるので、このウエスホルダ24の代りに
回転ブラシと真空吸引装置とを具えたごみ回収装
置を組み付けることも可能である。又、ウエス2
6を帯状にしてこれを駆動するようにしている
が、ウエスホルダ24の下端にウエスを交換可能
に固定するようにしても良い。
〈考案の効果〉 本考案によると、本体の走行方向前後にウエス
を配置して走行車輪やクローラの走行軌跡を常に
カバーできるようにしたので、本体を方向変換し
たり逆進させたりしても作業対象床面が走行車輪
やクローラによつて再汚染されるような虞がな
い。又、ウエスを支持するウエスホルダが本体に
対して上下動自在となつているため、作業対象床
面が途中から傾斜していてもウエスはウエスホル
ダ等の自重で作業対象床面に押し当り、ウエスが
作業対象床面から浮き上つて拭き取り作業が不可
能となるような虞もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による拭き掃除装置の概略構造
を表す破断図、第2図はその−矢視断面図、
第3図aはそのスライダ駆動装置の部分を抽出し
た機構概念図、第3図bはその平面図、第4図は
第1図中の−矢視断面拡大図であり、図中の
符号で、 11は本体、12は車輪、13は作業対象床
面、14は歯付きベルト、15は走行用モータ、
17は揺動スライダ、18はスライダ駆動モー
タ、21はクランク、22は固定キー、24はウ
エスホルダ、25は溝、26はウエスである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業対象床面上を走行するための走行手段を有
    する本体と、この本体に対して前記作業対象床面
    と平行な方向に往復動自在に取付けられた揺動ス
    ライダと、前記本体に設けられて前記揺動スライ
    ダを駆動するスライダ駆動装置と、前記本体の走
    行方向前後にそれぞれ配置されると共に前記揺動
    スライダに対して上下動可能にそれぞれ係合し且
    つ前記作業対象床面に当接してこの作業対象床面
    上の塵埃を拭き取るウエスがそれぞれ装着された
    一対のウエスホルダとを具えた拭き掃除装置。
JP16114284U 1984-10-26 1984-10-26 Expired JPH0225199Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16114284U JPH0225199Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16114284U JPH0225199Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6176396U JPS6176396U (ja) 1986-05-22
JPH0225199Y2 true JPH0225199Y2 (ja) 1990-07-11

Family

ID=30719057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16114284U Expired JPH0225199Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0225199Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6176396U (ja) 1986-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH067276A (ja) 改良されたスクイージブレード
CN221083563U (zh) 刮条组件、地刷以及清洁装置
JPH0225199Y2 (ja)
CN115372032B (zh) 一种轮结构轨道车辆底部检测设备
CN2314726Y (zh) 多功能清洁机
CN108545024B (zh) 一种车载洗鞋装置
CN220588175U (zh) 一种具有万向滚珠式地刷轮的地刷
CN120042170A (zh) 自适应路况的智能控压扫雪辊装置
CN112674657A (zh) 一种电动拖把
CN213799915U (zh) 一种汽车挡泥板
CN218933968U (zh) 一种行走式游泳池壁清刷机器人
JPH07268824A (ja) 壁面清掃ロボット
CN220813640U (zh) 一种轨道清理装置
CN222973397U (zh) 一种导向滚动轮移动机构
JPH0244239Y2 (ja)
JP2769716B2 (ja) 床面洗浄機用スキージ上下装置
CN220787006U (zh) 一种带式输送机清洗清扫装置
JPH0352594Y2 (ja)
JPH0718135B2 (ja) 移動路面清掃機
CN222491192U (zh) 一种净化板的表层除杂清洁装置
JP2958659B2 (ja) 自走歩行式車輌用運転装置
CN210631167U (zh) 家用自动吸尘擦地一体机
JPH10139225A (ja) フロアーシート巻取装置
US3128486A (en) Power-driven cleaning and the like machine
JPH039210B2 (ja)