JPH022522Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022522Y2 JPH022522Y2 JP9415083U JP9415083U JPH022522Y2 JP H022522 Y2 JPH022522 Y2 JP H022522Y2 JP 9415083 U JP9415083 U JP 9415083U JP 9415083 U JP9415083 U JP 9415083U JP H022522 Y2 JPH022522 Y2 JP H022522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cylinder part
- outer cylinder
- cooling water
- continuous casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 30
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 26
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 17
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 16
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 3
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000005204 segregation Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鋳型、サポートロールセグメント、
ガイドロールセグメント、セグメント架台および
ピンチロールからなる連続鋳造機のうち、交換し
て使用する鋳型およびサポートロールセグメント
を要部とする鋳造スタンドにおける冷却水配管の
つまりや漏れなどの検査に供する水テスト装置に
関する。
ガイドロールセグメント、セグメント架台および
ピンチロールからなる連続鋳造機のうち、交換し
て使用する鋳型およびサポートロールセグメント
を要部とする鋳造スタンドにおける冷却水配管の
つまりや漏れなどの検査に供する水テスト装置に
関する。
連続鋳造機においては、鋳片厚みの変更毎に鋳
型およびその直下のサポートロールセグメントを
交換(特開昭52−114424号公報参照)しており、
一方ガイドロールセグメントはガイドロールの間
隔を変更して鋳片の厚み変更に対処している。そ
のため鋳型およびサポートロールセグメントを専
用体(または第1次冷却帯)と呼称し、同様にガ
イドロールセグメントを共用体(または第2次冷
却帯)と呼称している。
型およびその直下のサポートロールセグメントを
交換(特開昭52−114424号公報参照)しており、
一方ガイドロールセグメントはガイドロールの間
隔を変更して鋳片の厚み変更に対処している。そ
のため鋳型およびサポートロールセグメントを専
用体(または第1次冷却帯)と呼称し、同様にガ
イドロールセグメントを共用体(または第2次冷
却帯)と呼称している。
連続鋳造機による鋳造工程は、通常、次のとお
りである。溶鋼は取鍋よりタンデイツシユを通
り、鋳造スタンドの頭部フレームに取付けられた
鋳型に入り次いでサポートロール群を通る第1次
冷却帯にて徐々に奪熱されながら、鋳片として下
方に引抜かれる。鋳型を出た鋳片は、その表面の
みが凝固している状態であるが、鋳型に続く第二
次冷却帯においてスプレー状の水を吹き付けられ
て内部の凝固が促進する。
りである。溶鋼は取鍋よりタンデイツシユを通
り、鋳造スタンドの頭部フレームに取付けられた
鋳型に入り次いでサポートロール群を通る第1次
冷却帯にて徐々に奪熱されながら、鋳片として下
方に引抜かれる。鋳型を出た鋳片は、その表面の
みが凝固している状態であるが、鋳型に続く第二
次冷却帯においてスプレー状の水を吹き付けられ
て内部の凝固が促進する。
第1および第2次冷却帯での冷却は連続鋳造機
において肝要で、なかでも鋳型およびその直下の
サポートロールセグメントでの冷却は、初期凝固
シエルを形成するために極めて重要である。その
際の冷却方法如何によつては、表面割れやサイズ
変形が生じたり、また内部に割れ、偏析等が発生
し凝固組織も左右される等々、鋳片の品質に大き
な影響を及ぼすところとなる。
において肝要で、なかでも鋳型およびその直下の
サポートロールセグメントでの冷却は、初期凝固
シエルを形成するために極めて重要である。その
際の冷却方法如何によつては、表面割れやサイズ
変形が生じたり、また内部に割れ、偏析等が発生
し凝固組織も左右される等々、鋳片の品質に大き
な影響を及ぼすところとなる。
そのため、従来は、連続鋳造機の第1次冷却帯
を構成することになる鋳造スタンドの交換に際
し、鋳造スタンドの機能を十分に発揮させるべ
く、鋳造スタンドを組込む実機設備と同様の構成
になる基礎台を有する芯出台を別途設置し、オフ
ラインにて鋳造スタンドの組立及び芯出し(位置
決め)を行つてオンライン上への装着に便なるよ
うに配慮しており、また、鋳型の振動精度の検査
およびサポートロールセグメントのスプレー等の
水テストは、鋳造スタンドの装着後、オンライン
にて行つていた。
を構成することになる鋳造スタンドの交換に際
し、鋳造スタンドの機能を十分に発揮させるべ
く、鋳造スタンドを組込む実機設備と同様の構成
になる基礎台を有する芯出台を別途設置し、オフ
ラインにて鋳造スタンドの組立及び芯出し(位置
決め)を行つてオンライン上への装着に便なるよ
うに配慮しており、また、鋳型の振動精度の検査
およびサポートロールセグメントのスプレー等の
水テストは、鋳造スタンドの装着後、オンライン
にて行つていた。
しかし乍ら、鋳片の厚み変更毎に鋳造スタンド
の交換を必要とし、その都度、前述の検査やテス
トをオンラインにて行わなければならず、また、
その結果、問題が発生した場合には、更にオンラ
インにて鋳造スタンドの修理或いは再交換をしな
ければならないため、運転休止時間が長くなり、
これは、高稼動率下におかれている連続鋳造機に
あつては、生産性の低下という大きな問題となつ
ていた。
の交換を必要とし、その都度、前述の検査やテス
トをオンラインにて行わなければならず、また、
その結果、問題が発生した場合には、更にオンラ
インにて鋳造スタンドの修理或いは再交換をしな
ければならないため、運転休止時間が長くなり、
これは、高稼動率下におかれている連続鋳造機に
あつては、生産性の低下という大きな問題となつ
ていた。
本考案は、かかる問題点を解決し、連続鋳造機
の生産性を一層向上せしめ、かつ、省力化を図る
べく、従来、オンラインで、即ち、連続鋳造機本
体に新たな鋳造スタンドを装着した状態で行つて
いた水テストを、オフラインであるメンテナンス
ヤードで行うようにして、鋳造スタンド交換時間
の短縮化、不良品の事前点検の徹底化等により連
続鋳造機の稼動時間の増加を可能とし、また、メ
ンテナンスの集中化と共にメンテナンス自体の整
理及び充実化を可能とするものである。
の生産性を一層向上せしめ、かつ、省力化を図る
べく、従来、オンラインで、即ち、連続鋳造機本
体に新たな鋳造スタンドを装着した状態で行つて
いた水テストを、オフラインであるメンテナンス
ヤードで行うようにして、鋳造スタンド交換時間
の短縮化、不良品の事前点検の徹底化等により連
続鋳造機の稼動時間の増加を可能とし、また、メ
ンテナンスの集中化と共にメンテナンス自体の整
理及び充実化を可能とするものである。
即ち、本考案の要旨とするところは、連続鋳造
機において鋳片厚み変更毎に交換する、鋳型およ
びサポートロールセグメントが要部となる鋳造ス
タンドについて、鋳造スタンドの連続鋳造機への
組込みに先立ち、冷却水流を導く各配管に連通し
た冷却水供給ジヨイントへ供給する水の圧力およ
び流量を測定する装置であつて、鋳造スタンドを
複数載置する架台に設けたレール上を可動の走行
台車と、この走行台車上に固定した内筒部にガイ
ドされて昇降する外筒部と、この外筒部上に配設
したヘツダーにホース群を介して連結され、外筒
部とともに上昇して上記冷却水供給ジヨイントに
接続する接続用フランジ部と、上記ヘツダーに水
を供給する、水圧計および流量計を付設した給水
管と、をそなえてなる連続鋳造機用水テスト装置
にある。
機において鋳片厚み変更毎に交換する、鋳型およ
びサポートロールセグメントが要部となる鋳造ス
タンドについて、鋳造スタンドの連続鋳造機への
組込みに先立ち、冷却水流を導く各配管に連通し
た冷却水供給ジヨイントへ供給する水の圧力およ
び流量を測定する装置であつて、鋳造スタンドを
複数載置する架台に設けたレール上を可動の走行
台車と、この走行台車上に固定した内筒部にガイ
ドされて昇降する外筒部と、この外筒部上に配設
したヘツダーにホース群を介して連結され、外筒
部とともに上昇して上記冷却水供給ジヨイントに
接続する接続用フランジ部と、上記ヘツダーに水
を供給する、水圧計および流量計を付設した給水
管と、をそなえてなる連続鋳造機用水テスト装置
にある。
以下、本考案を実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
実施例は、連続鋳造機(図示せず)に新たに装
着すべき鋳造スタンド10台を連続的に検査するこ
とができる水テスト装置の例である。
着すべき鋳造スタンド10台を連続的に検査するこ
とができる水テスト装置の例である。
第1図に示すように、水テスト装置1は、メン
テナンスヤード(通常、連続鋳造機の近くに設け
る。)として同時に何台もの鋳造スタンド3を載
置可能な構造の架台100に、移動可能に設けら
れている。本実施例の場合、鋳造スタンド3が10
台収納可能である。なお4aは鋳型および4bは
サポートロールセグメントで、両者にて鋳造スタ
ンド3が構成される。
テナンスヤード(通常、連続鋳造機の近くに設け
る。)として同時に何台もの鋳造スタンド3を載
置可能な構造の架台100に、移動可能に設けら
れている。本実施例の場合、鋳造スタンド3が10
台収納可能である。なお4aは鋳型および4bは
サポートロールセグメントで、両者にて鋳造スタ
ンド3が構成される。
架台100には、鋳造スタンド3の挿入口30
を必要個数設けると共に、垂直方向略中間にレー
ルを備えた中間デツキ6を水平方向に延在せしめ
てある。中間デツキ6をこの位置に設けるのは、
第2図に示すように、鋳造スタンド3を検査する
際、その散水配管などの取付口を集中化した冷却
水供給ジヨイント5に水テスト装置の接続用フラ
ンジ部(後述)を接続しやすい位置で、水テスト
装置がレール31上を走行可能にするためであ
る。
を必要個数設けると共に、垂直方向略中間にレー
ルを備えた中間デツキ6を水平方向に延在せしめ
てある。中間デツキ6をこの位置に設けるのは、
第2図に示すように、鋳造スタンド3を検査する
際、その散水配管などの取付口を集中化した冷却
水供給ジヨイント5に水テスト装置の接続用フラ
ンジ部(後述)を接続しやすい位置で、水テスト
装置がレール31上を走行可能にするためであ
る。
なお、中間デツキ6の一端部側には、水テスト
装置を挿入口30から退避させるために、中間デ
ツキ6と同一高さに退避場34を設置し、これに
もレール35を設ける。本実施例のように中間デ
ツキ6を複数列設ける場合には、退避場34のレ
ール35と中間デツキ6のレール31を連結する
ために、退避場34にレール33を敷設してこれ
に連絡台車2を移動可能にし(第1図の矢印参
照)、この連絡台車上に前記各レール31,35
と同様の連絡用レール32を設ける。
装置を挿入口30から退避させるために、中間デ
ツキ6と同一高さに退避場34を設置し、これに
もレール35を設ける。本実施例のように中間デ
ツキ6を複数列設ける場合には、退避場34のレ
ール35と中間デツキ6のレール31を連結する
ために、退避場34にレール33を敷設してこれ
に連絡台車2を移動可能にし(第1図の矢印参
照)、この連絡台車上に前記各レール31,35
と同様の連絡用レール32を設ける。
次に、前記水テスト装置1を第3図及び第4図
を用いて詳述する。
を用いて詳述する。
水テスト装置は、中間デツキ6のレール31上
を走行可能にするために走行台車15を有してい
る。この走行台車は手動又は自動の走行装置14
を備えていて、所定位置までレール31上を走行
して停止し、レールクランパー16によつてレー
ル31に係止される。
を走行可能にするために走行台車15を有してい
る。この走行台車は手動又は自動の走行装置14
を備えていて、所定位置までレール31上を走行
して停止し、レールクランパー16によつてレー
ル31に係止される。
走行台車15には、内筒部11と外筒部12が
設けられている。この内筒部はベアリング部(ボ
ールキヤスター)35を介して軸36を中心に回
転可能に走行台車上に搭載されており、一方、そ
の外側の外筒部12は、内筒部11に設けたシリ
ンダー11′によつて内筒部11の外面にガイド
されつつ昇降可能になつている。
設けられている。この内筒部はベアリング部(ボ
ールキヤスター)35を介して軸36を中心に回
転可能に走行台車上に搭載されており、一方、そ
の外側の外筒部12は、内筒部11に設けたシリ
ンダー11′によつて内筒部11の外面にガイド
されつつ昇降可能になつている。
外筒部12には、その側面にアーム12′を介
して接続用フランジ部7が取付けられ、また、頂
部にはヘツダー9が取付けられている。アーム1
2′は第3図に示すように外筒部12に収納可能
である。ヘツダー9は接続用フランジ部7にフレ
キシブルホース群8により連結され、流量調整弁
10も設けられており、一方、圧力計20及び両
流量計21を有する給水管22の取出口18にフ
レキシブルカツプラ17を介して連結可能にされ
ている。なお、17′はシリンダー11′用のフレ
キシブルカツプラ、18′はその駆動流体の取付
口である。この例では各取出口18,18′は各
挿入口30毎に所定の箇所に配管されている。
して接続用フランジ部7が取付けられ、また、頂
部にはヘツダー9が取付けられている。アーム1
2′は第3図に示すように外筒部12に収納可能
である。ヘツダー9は接続用フランジ部7にフレ
キシブルホース群8により連結され、流量調整弁
10も設けられており、一方、圧力計20及び両
流量計21を有する給水管22の取出口18にフ
レキシブルカツプラ17を介して連結可能にされ
ている。なお、17′はシリンダー11′用のフレ
キシブルカツプラ、18′はその駆動流体の取付
口である。この例では各取出口18,18′は各
挿入口30毎に所定の箇所に配管されている。
接続用フランジ部7は、鋳造スタンドの散水管
などの取付口を集中化した冷却水供給ジヨイント
5に対応可能な配置構成を有していて、接続され
た際に冷却水が給水管からヘツダー9、フレキシ
ブルホース群8を通つて冷却水供給ジヨイント5
に供給できる状態になる。接続に当たつては、接
続用フランジ部7を冷却水供給ジヨイント5に当
接せしめると共に、外筒部12に設けたクランプ
用シリンダー19によりリンク部材13″を介し
てクランプ爪13′を回動せしめ、冷却水供給ジ
ヨイント5の固定ピン37に係止する。
などの取付口を集中化した冷却水供給ジヨイント
5に対応可能な配置構成を有していて、接続され
た際に冷却水が給水管からヘツダー9、フレキシ
ブルホース群8を通つて冷却水供給ジヨイント5
に供給できる状態になる。接続に当たつては、接
続用フランジ部7を冷却水供給ジヨイント5に当
接せしめると共に、外筒部12に設けたクランプ
用シリンダー19によりリンク部材13″を介し
てクランプ爪13′を回動せしめ、冷却水供給ジ
ヨイント5の固定ピン37に係止する。
次に、水テスト装置の作用について説明する。
まず、架台100の挿入口30に載置されてい
る鋳造スタンド3のうち検査すべき鋳造スタンド
の位置まで水テスト装置1を走行させ、停止位置
(予めマーキングされている。)に停止させてレー
ルクランパー16により走行台車15を係止す
る。走行時には安全のためにアーム12′を収納
状態にしておく。次に、各挿入口毎に配管されて
いる給水管22の各取出口18,18′に水テス
ト装置1の各フレキシブルカツプラ17,17′
を対応させて連結する。一方、収納状態にあるア
ーム12′を第4図に示す作動状態に戻し、内筒
部11及び外筒部12を走行台車15に対して手
動又は自動にて旋回させつつ、シリンダー11′
により外筒部12を上昇させて、接続用フランジ
部7の位置を調整し、鋳造スタンド3のオートジ
ヨイント5に合わせる。接続用フランジ部7の取
付けはルーズにしてあるため、オートジヨイント
5に対して容易に合わせることができる。その
後、シリンダー19を作動させて両者をクランプ
し、準備が完了する。次いで、ヘツダー9に取付
けた流量調整バルブ10を順次開いてテストを行
う。テストに際し、給水管本管に設けた流量調整
弁及び圧力調整弁によりオンライン(実操業)に
合わせて任意の散水流量及び圧力を選定する。
る鋳造スタンド3のうち検査すべき鋳造スタンド
の位置まで水テスト装置1を走行させ、停止位置
(予めマーキングされている。)に停止させてレー
ルクランパー16により走行台車15を係止す
る。走行時には安全のためにアーム12′を収納
状態にしておく。次に、各挿入口毎に配管されて
いる給水管22の各取出口18,18′に水テス
ト装置1の各フレキシブルカツプラ17,17′
を対応させて連結する。一方、収納状態にあるア
ーム12′を第4図に示す作動状態に戻し、内筒
部11及び外筒部12を走行台車15に対して手
動又は自動にて旋回させつつ、シリンダー11′
により外筒部12を上昇させて、接続用フランジ
部7の位置を調整し、鋳造スタンド3のオートジ
ヨイント5に合わせる。接続用フランジ部7の取
付けはルーズにしてあるため、オートジヨイント
5に対して容易に合わせることができる。その
後、シリンダー19を作動させて両者をクランプ
し、準備が完了する。次いで、ヘツダー9に取付
けた流量調整バルブ10を順次開いてテストを行
う。テストに際し、給水管本管に設けた流量調整
弁及び圧力調整弁によりオンライン(実操業)に
合わせて任意の散水流量及び圧力を選定する。
基本的には、一系統毎にテストを行う。散水テ
スト時に水圧、流量を圧力計20及び流量計21
にて計測するが、鋳造スタンド3の配管系統に詰
まりがあれば、流量が低下するので、流量計21
で確認することができる。また、配管に漏れがあ
れば圧力が低下する。なお鋳造スタンド3のスプ
レーノズルの散水状態及び配管途中の漏水の有無
は目視も併用して確認することが好ましい。
スト時に水圧、流量を圧力計20及び流量計21
にて計測するが、鋳造スタンド3の配管系統に詰
まりがあれば、流量が低下するので、流量計21
で確認することができる。また、配管に漏れがあ
れば圧力が低下する。なお鋳造スタンド3のスプ
レーノズルの散水状態及び配管途中の漏水の有無
は目視も併用して確認することが好ましい。
以上、テストが終了すると、前述と逆の手順に
てアーム12′を収納した後、次のテスト位置へ
水テスト装置1を走行移動させる。
てアーム12′を収納した後、次のテスト位置へ
水テスト装置1を走行移動させる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、オンラインと同一の条件で、しかも、メンテ
ナンスヤードで随時散水テストを行うことができ
るので、連続鋳造機の稼動時間を大幅に増加し
得、またメンテナンス自体の効果的管理を可能と
するものである。
ば、オンラインと同一の条件で、しかも、メンテ
ナンスヤードで随時散水テストを行うことができ
るので、連続鋳造機の稼動時間を大幅に増加し
得、またメンテナンス自体の効果的管理を可能と
するものである。
各図は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図イはメンテナンスヤードの平面図、第1図ロ
は同側面図、第2図は第1図ロのA−A線に沿つ
た一部断面図、第3図は水テスト装置の正面図、
第4図は第3図のB−B線に沿つた断面図であ
る。 1……水テスト装置、2……連絡台車、3……
鋳造スタンド、4a……鋳型、4b……サポート
ロールセグメント、5……オートジヨイント、7
……接続用フランジ部、8……フレキシブルホー
ス群、9……ヘツダー、10……流量調整用バル
ブ、11……内筒部、11′……昇降用シリンダ
ー、12……外筒部、12′……アーム、13…
…クランプ機構、15……走行台車、16……レ
ールクランパー、17,17′……フレキシブル
カツプラ、19……クランプ用シリンダー、22
……給水管、30……鋳造スタンド挿入口、31
……走行用レール、100……架台。
1図イはメンテナンスヤードの平面図、第1図ロ
は同側面図、第2図は第1図ロのA−A線に沿つ
た一部断面図、第3図は水テスト装置の正面図、
第4図は第3図のB−B線に沿つた断面図であ
る。 1……水テスト装置、2……連絡台車、3……
鋳造スタンド、4a……鋳型、4b……サポート
ロールセグメント、5……オートジヨイント、7
……接続用フランジ部、8……フレキシブルホー
ス群、9……ヘツダー、10……流量調整用バル
ブ、11……内筒部、11′……昇降用シリンダ
ー、12……外筒部、12′……アーム、13…
…クランプ機構、15……走行台車、16……レ
ールクランパー、17,17′……フレキシブル
カツプラ、19……クランプ用シリンダー、22
……給水管、30……鋳造スタンド挿入口、31
……走行用レール、100……架台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 連続鋳造機において鋳片厚み変更毎に交換す
る、鋳型およびサポートロールセグメントが要部
となる鋳造スタンドについて、鋳造スタンドの連
続鋳造機への組込みに先立ち、冷却水流を導く各
配管に連通した冷却水供給ジヨイントへ供給する
水の圧力および流量を測定する装置であつて、 鋳造スタンドを複数載置する架台に設けたレー
ル上を可動の走行台車と、 この走行台車上に固定した内筒部にガイドされ
て昇降する外筒部と、 この外筒部上に配設したヘツダーにホース群を
介して連結され、外筒部とともに上昇して上記冷
却水供給ジヨイントに接続する接続用フランジ部
と、 上記ヘツダーに水を供給する、水圧計および流
量計を付設した給水管と、 をそなえてなる連続鋳造機用水テスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9415083U JPS605755U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 連続鋳造機用水テスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9415083U JPS605755U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 連続鋳造機用水テスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605755U JPS605755U (ja) | 1985-01-16 |
| JPH022522Y2 true JPH022522Y2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=30225502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9415083U Granted JPS605755U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 連続鋳造機用水テスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605755U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6977392B2 (en) | 1991-08-23 | 2005-12-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device |
| US7420628B1 (en) | 1991-02-16 | 2008-09-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of making an active-type LCD with digitally graded display |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP9415083U patent/JPS605755U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7420628B1 (en) | 1991-02-16 | 2008-09-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of making an active-type LCD with digitally graded display |
| US6977392B2 (en) | 1991-08-23 | 2005-12-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605755U (ja) | 1985-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8215375B2 (en) | Continuous casting plant having at least one multifunction robot | |
| JP5593421B2 (ja) | 鋳造ロールの迅速セットアップ及び交換のためのストリップ鋳造装置 | |
| US20090288798A1 (en) | Method and apparatus for controlling temperature of thin cast strip | |
| JP4908708B2 (ja) | ストリップを製造するためのストリップ鋳造機並びにこのストリップ鋳造機を制御するための方法 | |
| JPH022522Y2 (ja) | ||
| CN111014604A (zh) | 一种连铸机 | |
| CN114345945A (zh) | 一种轧辊自动喷淋、注油装置及方法 | |
| CN115780515A (zh) | 一种薄型钢带连续铸造多种辊径结晶辊互换工艺轧机设备 | |
| CN119566248B (zh) | 连铸机边部二冷喷嘴自适应控制装置及其控制方法 | |
| CN111438339B (zh) | 用于铸机支撑导向段辊子转动的检测装置及其应用方法 | |
| CN218798165U (zh) | 一种薄型钢带连续铸造多种辊径结晶辊用轧机设备 | |
| US3730255A (en) | Continuous casting machine | |
| JPH024758Y2 (ja) | ||
| JPS62267048A (ja) | 水平連続鋳造装置 | |
| US3727673A (en) | Roller cage for confining continuous casting as it emerges from mold | |
| US20140262121A1 (en) | Method of thin strip casting | |
| JP3836913B2 (ja) | 金属ストリップ鋳造方法 | |
| CN220839526U (zh) | 一种连铸钢坯修磨装置 | |
| JPH022521Y2 (ja) | ||
| KR200254179Y1 (ko) | 몰드수리용 시험장치 | |
| CN114383990B (zh) | 一种高压水喷嘴通透性检验装置 | |
| JP2010069526A (ja) | 圧延機のガイド交換装置および方法 | |
| JPS64145B2 (ja) | ||
| CA2015120A1 (en) | Arc-type plant for continuously casting steel strands, with an oscillatory continuous casting mould | |
| JPH01313158A (ja) | 連続鋳造設備における注湯ノズル芯出し装置 |