JPH02252399A - 可聴信号聴取装置 - Google Patents
可聴信号聴取装置Info
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- JPH02252399A JPH02252399A JP1075277A JP7527789A JPH02252399A JP H02252399 A JPH02252399 A JP H02252399A JP 1075277 A JP1075277 A JP 1075277A JP 7527789 A JP7527789 A JP 7527789A JP H02252399 A JPH02252399 A JP H02252399A
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- acoustic
- characteristic
- external noise
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば携帯用ヘッドホンプレーヤ。
飛行機やヘリコプタ等の操縦土用交信装置、電話機の受
話器等に用いて好適であり、特に外部からの騒音を低減
し、所望の可聴信号のみを聴取し易くした可聴信号聴取
装置に関する。
話器等に用いて好適であり、特に外部からの騒音を低減
し、所望の可聴信号のみを聴取し易くした可聴信号聴取
装置に関する。
本発明にかかる可聴信号聴取装置は、装着時において耳
の近傍に外部騒音を収音するマイクロホン等の音響−電
気変換手段及び発音手段であるヘッドホンユニット等の
電気−音響変換手段を設け、該マイクロホンからヘッド
ホンユニットまでの間の特性を、外部騒音が耳道に到達
する間の音響的な周波数特性と対応し且つ位相を反転さ
せるような特性とし、例えば携帯用ヘッドホンプレーヤ
等からの再生信号のような電気的な可聴周波数信号(可
聴信号)と加算して上記ヘッドホンユニットより同時に
発音することにより、外部から耳道に到達する外部騒音
が低減され、上記再生信号等の所望の可聴信号のみを明
瞭に聴取することができるようなものである。
の近傍に外部騒音を収音するマイクロホン等の音響−電
気変換手段及び発音手段であるヘッドホンユニット等の
電気−音響変換手段を設け、該マイクロホンからヘッド
ホンユニットまでの間の特性を、外部騒音が耳道に到達
する間の音響的な周波数特性と対応し且つ位相を反転さ
せるような特性とし、例えば携帯用ヘッドホンプレーヤ
等からの再生信号のような電気的な可聴周波数信号(可
聴信号)と加算して上記ヘッドホンユニットより同時に
発音することにより、外部から耳道に到達する外部騒音
が低減され、上記再生信号等の所望の可聴信号のみを明
瞭に聴取することができるようなものである。
従来、外部騒音の高い場所で携帯用ヘッドホンプレーヤ
等からの再生信号をヘッドホン装置等で聴取する場合、
外部騒音が高いと上記再生信号が開き取り難いため、ポ
リニウムを上げて音響的な再生信号のレベルが高くなる
ようにして聴取していた。
等からの再生信号をヘッドホン装置等で聴取する場合、
外部騒音が高いと上記再生信号が開き取り難いため、ポ
リニウムを上げて音響的な再生信号のレベルが高くなる
ようにして聴取していた。
また、ヘリコプタや飛行機の操縦士が管制塔等と交信を
行う場合、コックピット内はエンジンの騒音等、高い騒
音にさらされており交信内容が聞き取り難い場合がある
。このため、操縦士はヘッドホンカップを側頭部に押し
付け、外部騒音が側頭部とヘッドホンカップとの間隙か
ら入ってこないようにした、所謂耳当て型のヘッドホン
装置を装着して交信を行っていた。
行う場合、コックピット内はエンジンの騒音等、高い騒
音にさらされており交信内容が聞き取り難い場合がある
。このため、操縦士はヘッドホンカップを側頭部に押し
付け、外部騒音が側頭部とヘッドホンカップとの間隙か
ら入ってこないようにした、所謂耳当て型のヘッドホン
装置を装着して交信を行っていた。
更に、公衆電話等で外部騒音が高い場合は、相手方とお
互いに大きな声で喋る等して会話をしていた。
互いに大きな声で喋る等して会話をしていた。
ところで、このような音楽や音声等の可聴周波数帯域の
信号(可聴信号)の聞き取りの妨害となる外部騒音を低
減するような装置として、例えば特開昭62−0279
8号公報のヘッドホンに開示されているようなアクティ
ブ型のヘッドホン装置も知られている。
信号(可聴信号)の聞き取りの妨害となる外部騒音を低
減するような装置として、例えば特開昭62−0279
8号公報のヘッドホンに開示されているようなアクティ
ブ型のヘッドホン装置も知られている。
このアクティブ型のヘッドホン装置は、外部騒音をマイ
クロホンユニットにて電気信号に変換して、逆位相で帰
還することに″よって、上記ヘッドホンユニット近傍の
雑音を低減することにより、音声信号等の可聴信号を聞
き取り易くしたものである。
クロホンユニットにて電気信号に変換して、逆位相で帰
還することに″よって、上記ヘッドホンユニット近傍の
雑音を低減することにより、音声信号等の可聴信号を聞
き取り易くしたものである。
しかし、上記携帯用ヘッドホンプレーヤのボリュウムを
外部騒音以上に上げて音響再生信号を聴取していては、
周囲に該音響再生信号が漏れ、迷惑となったり聴覚に支
障をきたしたりする。
外部騒音以上に上げて音響再生信号を聴取していては、
周囲に該音響再生信号が漏れ、迷惑となったり聴覚に支
障をきたしたりする。
上記操縦士が交信時に用いる耳あて型のヘッドホン装置
は、ヘッドホンカップと側頭部との隙間から混入する外
部騒音を低減するため、該ヘッドホンカップを側頭部に
強く押し当てていなければならず頭部に圧迫感を生じ、
また、ヘッドホン装置自体も大きく、且つ、重いものと
なるため長時間の使用には耐え難いものであった。
は、ヘッドホンカップと側頭部との隙間から混入する外
部騒音を低減するため、該ヘッドホンカップを側頭部に
強く押し当てていなければならず頭部に圧迫感を生じ、
また、ヘッドホン装置自体も大きく、且つ、重いものと
なるため長時間の使用には耐え難いものであった。
また、上記電話器の場合は、周囲の騒音に影響されず会
話ができるような電話器の開発が望まれている。
話ができるような電話器の開発が望まれている。
さらに、上記アクティブ型のヘッドホン装置の場合、帰
還ループによる動作の不安定性が残存し、発振等の悪影
響が生ずる虞れがある。
還ループによる動作の不安定性が残存し、発振等の悪影
響が生ずる虞れがある。
本発明は上述の課題に鑑みてなされたものであり、外部
から耳道に到達する外部騒音を低減し所望の可聴信号を
明瞭に聴取することのできるような可聴信号聴取装置の
提供を目的とする。
から耳道に到達する外部騒音を低減し所望の可聴信号を
明瞭に聴取することのできるような可聴信号聴取装置の
提供を目的とする。
本発明にかかる可聴信号聴取装置は上述の課題を解決す
るために、装着時において耳の近傍に設けられ、外部騒
音を収音する音響−電気変換手段であるマイクロホン2
と、所定の位相特性1周波数特性を有し上記音響−電気
変換手段であるマイクロホン2からの出力信号が供給さ
れる特性伝達手段15(制御回路3及び増幅回路4)と
、この特性伝達手段15からの電気的な信号と外部から
の電気的な可聴信号とを加算する加算器5と、耳の近傍
に設けられ、上記加算器5からの信号を音響信号に変換
する電気−音響変換手段である発音手段6とを有し、上
記音響−電気変換手段であるマイクロホン2から電気−
音響変換手段である発音手段6までの間の特性を、外部
騒音が耳道に到達する間の音響的な周波数特性に対応し
且つ位相を反転させるような特性とすることを特徴とし
ている。
るために、装着時において耳の近傍に設けられ、外部騒
音を収音する音響−電気変換手段であるマイクロホン2
と、所定の位相特性1周波数特性を有し上記音響−電気
変換手段であるマイクロホン2からの出力信号が供給さ
れる特性伝達手段15(制御回路3及び増幅回路4)と
、この特性伝達手段15からの電気的な信号と外部から
の電気的な可聴信号とを加算する加算器5と、耳の近傍
に設けられ、上記加算器5からの信号を音響信号に変換
する電気−音響変換手段である発音手段6とを有し、上
記音響−電気変換手段であるマイクロホン2から電気−
音響変換手段である発音手段6までの間の特性を、外部
騒音が耳道に到達する間の音響的な周波数特性に対応し
且つ位相を反転させるような特性とすることを特徴とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかかる可聴信号聴取装置は、マイクロホン2か
ら発音手段6までの間の特性を、外部騒音が耳道に到達
する間の音響的な周波数特性に対応し且つ位相を反転さ
せるような特性としであるため、上記マイクロホン2で
外部騒音を収音し、可聴信号(例えば携帯用ヘッドホン
プレーヤからのオーディオ再生信号)と加算して上記発
音手段6より発音することにより、外部から耳道に到達
する外部騒音を低減し、上記可聴信号(オーディオ信号
等)を明瞭に聴取することができる。
ら発音手段6までの間の特性を、外部騒音が耳道に到達
する間の音響的な周波数特性に対応し且つ位相を反転さ
せるような特性としであるため、上記マイクロホン2で
外部騒音を収音し、可聴信号(例えば携帯用ヘッドホン
プレーヤからのオーディオ再生信号)と加算して上記発
音手段6より発音することにより、外部から耳道に到達
する外部騒音を低減し、上記可聴信号(オーディオ信号
等)を明瞭に聴取することができる。
以下、本発明にかかる可聴信号聴取装置の実施例につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明にかかる可聴信号聴取装置の基本構成を
示す概略的なブロック図である。
示す概略的なブロック図である。
この第1図において、音響入力端1を介して音響的な外
部騒音が音響−電気変換手段であるマイクロホン2に供
給されることにより、該外部騒音が電気的な信号に変換
される。このマイクロホン2からの出力信号は、制御回
路3及び増幅回路4から成る特性伝達手段15の、該制
御回路3に供給されている。この制御回路3はマイクロ
ホン2から発音手段6までの間の回路全体として、外部
騒音が耳に到達する間の音響的な周波数特性に対応し且
つ位相を反転させるような周波数特性及び位相特性を実
現するためのものである。制御回路3からの出力信号は
増幅回路4で増幅されて加算器5に供給される。この加
算器5には、別に、入力端子7を介して増幅回路8で増
幅された外部からの電気的な可聴信号が入力されている
。この可聴信号とは、聴取しようとする可聴周波数帯域
の音声信号や音楽信号のことであり、例えば、飛行機等
の操縦士が地上と交信する際の交信相手の声や、電話の
通話相手の声等、あるいはヘッドホンプレーヤからのオ
ーディオ再生信号等である。上記加算器5は上記増幅さ
れた制御回路3からの出力信号と、上記可聴信号を加算
(電気的に加算)して発音手段6に供給する0発音手段
6は、加算器5から供給された増幅回路4及び増幅回路
8からの出力信号を電気−音響変換し音響信号とじて発
音する。この発音された音響信号は、音響特性ブロック
10からの音響的な信号と加算手段9において加算(音
響的に加算)され、耳道に相当する音響出力端11に供
給される。ここで、上記音響特性ブロック10は、音響
入力端1と音響出力端11との間の音響特性を示してい
る。すなわち、外部騒音が耳道に到達するまでに、例え
ば耳や頭の形状により、または、該発音手段6を介した
りするため周波数スペクトルが変化する。この音響的な
周波数特性を音響回路的なブロックとして表したもので
ある。
部騒音が音響−電気変換手段であるマイクロホン2に供
給されることにより、該外部騒音が電気的な信号に変換
される。このマイクロホン2からの出力信号は、制御回
路3及び増幅回路4から成る特性伝達手段15の、該制
御回路3に供給されている。この制御回路3はマイクロ
ホン2から発音手段6までの間の回路全体として、外部
騒音が耳に到達する間の音響的な周波数特性に対応し且
つ位相を反転させるような周波数特性及び位相特性を実
現するためのものである。制御回路3からの出力信号は
増幅回路4で増幅されて加算器5に供給される。この加
算器5には、別に、入力端子7を介して増幅回路8で増
幅された外部からの電気的な可聴信号が入力されている
。この可聴信号とは、聴取しようとする可聴周波数帯域
の音声信号や音楽信号のことであり、例えば、飛行機等
の操縦士が地上と交信する際の交信相手の声や、電話の
通話相手の声等、あるいはヘッドホンプレーヤからのオ
ーディオ再生信号等である。上記加算器5は上記増幅さ
れた制御回路3からの出力信号と、上記可聴信号を加算
(電気的に加算)して発音手段6に供給する0発音手段
6は、加算器5から供給された増幅回路4及び増幅回路
8からの出力信号を電気−音響変換し音響信号とじて発
音する。この発音された音響信号は、音響特性ブロック
10からの音響的な信号と加算手段9において加算(音
響的に加算)され、耳道に相当する音響出力端11に供
給される。ここで、上記音響特性ブロック10は、音響
入力端1と音響出力端11との間の音響特性を示してい
る。すなわち、外部騒音が耳道に到達するまでに、例え
ば耳や頭の形状により、または、該発音手段6を介した
りするため周波数スペクトルが変化する。この音響的な
周波数特性を音響回路的なブロックとして表したもので
ある。
次に、本発明の第1の実施例として、上記入力端子7に
供給される可聴信号が携帯用ヘッドホンプレーヤからの
再生信号の場合を説明する。
供給される可聴信号が携帯用ヘッドホンプレーヤからの
再生信号の場合を説明する。
第2図は当該実施例の可聴信号聴取装置を携帯用ヘッド
ホンプレーヤの再生信号聴取用のインナ型ヘッドホン装
置に適用した具体例の使用状態を示す外観図であり、第
3図は第2図のA−A線断面図である。なお、この第2
図及び第3図において第1図と同様の箇所には同符号を
付した。二の場合の第1図に示す発音手段6は、ヘッド
ホンユニット25に該当する。
ホンプレーヤの再生信号聴取用のインナ型ヘッドホン装
置に適用した具体例の使用状態を示す外観図であり、第
3図は第2図のA−A線断面図である。なお、この第2
図及び第3図において第1図と同様の箇所には同符号を
付した。二の場合の第1図に示す発音手段6は、ヘッド
ホンユニット25に該当する。
この第2図及び第3図において、インナ型ヘッドホン装
置は、発音体25bが内蔵されたヘッドホンユニット2
5の筐体25aにマイクロホン2を取り付けることによ
り、ヘッドホン装置を耳21に装着したときに発音体2
5b及びマイクロホン2が該耳21の近傍に配置される
ようになっている。そして、発音体25bをメツシュ2
5cで覆い、発音体25bに接続されているリード線2
5d及びマイクロホン2に接続されているリード線2a
をリード引き出し部25eから引き出している。
置は、発音体25bが内蔵されたヘッドホンユニット2
5の筐体25aにマイクロホン2を取り付けることによ
り、ヘッドホン装置を耳21に装着したときに発音体2
5b及びマイクロホン2が該耳21の近傍に配置される
ようになっている。そして、発音体25bをメツシュ2
5cで覆い、発音体25bに接続されているリード線2
5d及びマイクロホン2に接続されているリード線2a
をリード引き出し部25eから引き出している。
このようなインナ型ヘッドホン装置を耳21に装着した
状態において、外部騒音は耳道22の近傍に設けられた
マイクロホン2により収音され、音響−電気変換され電
気的な騒音信号となって、第1図に示す特性伝達手段1
5の制御回路3に入力される。
状態において、外部騒音は耳道22の近傍に設けられた
マイクロホン2により収音され、音響−電気変換され電
気的な騒音信号となって、第1図に示す特性伝達手段1
5の制御回路3に入力される。
制御回路3は、上述のような周波数特性及び位相持性の
下にマイクロホン2からの出力信号を制御する。この制
御回路3からの出力信号は、所定のゲインを有する増幅
回路4により増幅され第1の電気信号として加算器5に
供給される。加算器5には、別に携帯用ヘッドホンプレ
ーヤからの再生信号である第2の電気信号が供給されて
おり、該加算器5において上記第1の電気信号と第2の
電器信号が加算(電気的に加算)され、電気−音響変換
手段の発音手段6であるヘッドホンユニット25より音
響的な信号に変換され発音される。
下にマイクロホン2からの出力信号を制御する。この制
御回路3からの出力信号は、所定のゲインを有する増幅
回路4により増幅され第1の電気信号として加算器5に
供給される。加算器5には、別に携帯用ヘッドホンプレ
ーヤからの再生信号である第2の電気信号が供給されて
おり、該加算器5において上記第1の電気信号と第2の
電器信号が加算(電気的に加算)され、電気−音響変換
手段の発音手段6であるヘッドホンユニット25より音
響的な信号に変換され発音される。
この音響信号は、上記耳道22内において上記音響特性
ブロック10を介した外部騒音と加算(音響的に加算)
される、このとき、ヘッドホンユニット25から発音さ
れた音響信号のうちの上記第1の電気信号に対応する音
響成分は、上記音響特性ブロック10を介した外部から
耳道22に到達する外部騒音と同じ周波数スペクトルを
有し且つ位相が逆であるため、該外部騒音を打ち消す働
きをする。このため、上記第2の電気信号(可聴信号)
に対応する音響成分のみを明瞭に聴取することができる
。
ブロック10を介した外部騒音と加算(音響的に加算)
される、このとき、ヘッドホンユニット25から発音さ
れた音響信号のうちの上記第1の電気信号に対応する音
響成分は、上記音響特性ブロック10を介した外部から
耳道22に到達する外部騒音と同じ周波数スペクトルを
有し且つ位相が逆であるため、該外部騒音を打ち消す働
きをする。このため、上記第2の電気信号(可聴信号)
に対応する音響成分のみを明瞭に聴取することができる
。
すなわち、上記音響入力端1の音圧をN、マイクロホン
2の伝達関数をM、制御回路3の伝達関数をβ、増幅回
路4の伝達関数をA1.発音手段6であるヘッドホンユ
ニット25の伝達関数をH入力端子7の入力信号(再生
信号)をS、増幅回路8の伝達関数をAz、音響特性回
路lOの伝達関数をF、音響出力端11の音圧をPで表
わすとき、音圧Pは、 P=A、H3+(F+A、HMβ)N と表される。なお、各伝達関数M、β、A、、A、、H
,Fについては周波数領域で表している。耳道22の音
圧Pを音声信号のみにするためには、外部騒音の音圧N
の係数を0にすればよい。従9て、制御回路3の伝達関
数βは、 F+A、HMβ=0 、.β=−F/A、8M という特性にすればよい。
2の伝達関数をM、制御回路3の伝達関数をβ、増幅回
路4の伝達関数をA1.発音手段6であるヘッドホンユ
ニット25の伝達関数をH入力端子7の入力信号(再生
信号)をS、増幅回路8の伝達関数をAz、音響特性回
路lOの伝達関数をF、音響出力端11の音圧をPで表
わすとき、音圧Pは、 P=A、H3+(F+A、HMβ)N と表される。なお、各伝達関数M、β、A、、A、、H
,Fについては周波数領域で表している。耳道22の音
圧Pを音声信号のみにするためには、外部騒音の音圧N
の係数を0にすればよい。従9て、制御回路3の伝達関
数βは、 F+A、HMβ=0 、.β=−F/A、8M という特性にすればよい。
ここで、第2図及び第3図に示す具体例のように、マイ
クロホン2が耳道22の近傍に設けられている場合には
、第4図に示す音響特性ブロック10の周波数特性Fに
対して、上記マイクロホン2の周波数特性Mは、第5図
に示すように略々等しく (F!=iM)なり、この
とき、βζ−1/A、Hとなる。すなわち、これらの周
波数特性M及びFの比M/Fは、第6図に示すように約
1.5KHzまで略々フラットであるため、制御回路3
(特性β)としては、上述のように位相を反転させるだ
け、もしくは、ヘッドホンユニット6の伝達特性Hを簡
単に補正する程度で外部から耳道22に到達する外部騒
音を打ち消すことができる。従って、簡単な構成にて音
響的な可聴信号(再生信号)のみを明瞭に聴取すること
ができる。
クロホン2が耳道22の近傍に設けられている場合には
、第4図に示す音響特性ブロック10の周波数特性Fに
対して、上記マイクロホン2の周波数特性Mは、第5図
に示すように略々等しく (F!=iM)なり、この
とき、βζ−1/A、Hとなる。すなわち、これらの周
波数特性M及びFの比M/Fは、第6図に示すように約
1.5KHzまで略々フラットであるため、制御回路3
(特性β)としては、上述のように位相を反転させるだ
け、もしくは、ヘッドホンユニット6の伝達特性Hを簡
単に補正する程度で外部から耳道22に到達する外部騒
音を打ち消すことができる。従って、簡単な構成にて音
響的な可聴信号(再生信号)のみを明瞭に聴取すること
ができる。
なお、上記加算器5は加算器12に示すように、増幅回
路4の前段に設けてもよい。
路4の前段に設けてもよい。
以上の説明から明らかなように、発音手段6であるヘッ
ドホンユニット25の耳道に近い位置に音響−電気変換
手段であるマイクロホン2等を設置し外部騒音を収音し
て、この外部騒音が耳道に到達するときと同じ周波数ス
ペクトルで逆位相となるような信号を電気的につくりだ
し、携帯用ヘッドホンプレーヤ等からの再生信号と加算
して、同時に電気−音響変換手段であるヘッドホンユニ
ット等より発音することにより、外部騒音を低減するこ
とができ、外部騒音の高い場所でもボリュームを必要以
上に上げることなく携帯用ヘッドホンプレーヤからの可
聴信号(音響的な再生信号)のみを明瞭に聴取すること
ができる。
ドホンユニット25の耳道に近い位置に音響−電気変換
手段であるマイクロホン2等を設置し外部騒音を収音し
て、この外部騒音が耳道に到達するときと同じ周波数ス
ペクトルで逆位相となるような信号を電気的につくりだ
し、携帯用ヘッドホンプレーヤ等からの再生信号と加算
して、同時に電気−音響変換手段であるヘッドホンユニ
ット等より発音することにより、外部騒音を低減するこ
とができ、外部騒音の高い場所でもボリュームを必要以
上に上げることなく携帯用ヘッドホンプレーヤからの可
聴信号(音響的な再生信号)のみを明瞭に聴取すること
ができる。
次に本発明の第2の実施例として上記入力端子7から入
力される再生信号が、飛行機やヘリコプタの操縦士の交
信信号の場合を説明する。
力される再生信号が、飛行機やヘリコプタの操縦士の交
信信号の場合を説明する。
第7図は当該実施例の可聴信号聴取装置を耳あて型のヘ
ッドホン装置であり、飛行機やヘリコプタの操縦士の使
用する交信装置、所謂ヘッドセットに適用した具体例の
使用状態を示す断面図である。なお、この第7図におい
て第1図と同様の箇所には同符号を付した。そして、こ
の場合の第1図に示す発音手段6はヘッドホンユニット
70に1亥当する。
ッドホン装置であり、飛行機やヘリコプタの操縦士の使
用する交信装置、所謂ヘッドセットに適用した具体例の
使用状態を示す断面図である。なお、この第7図におい
て第1図と同様の箇所には同符号を付した。そして、こ
の場合の第1図に示す発音手段6はヘッドホンユニット
70に1亥当する。
この第7図おいてへラドセットは、ヘッドホンカップ7
1に外部騒音を収音するマイクロホン2及び、例えば管
制塔等からの受信信号が発音されるヘッドホンユニット
70が内蔵されている。ヘッドホンカップ71の側頭部
との接触部にはイアバット72が設けられており、また
、該ヘッドホンカップ71の外側にはバー74が取り付
けられており、その先端には送信用マイクロホン73が
取り付けられている。
1に外部騒音を収音するマイクロホン2及び、例えば管
制塔等からの受信信号が発音されるヘッドホンユニット
70が内蔵されている。ヘッドホンカップ71の側頭部
との接触部にはイアバット72が設けられており、また
、該ヘッドホンカップ71の外側にはバー74が取り付
けられており、その先端には送信用マイクロホン73が
取り付けられている。
この場合の概略的な回路構成も第1図に示したものと同
様である。すなわち、第1図及び第7図において、音響
入力端1を介してマイクロホン2がエンジンの騒音等の
外部騒音を収音し、これを電気的な信号に変換し、制御
回路3において、該外部騒音が耳道に到達するときと同
じ周波数スペクトルで逆位相となるような信号を電気的
につくりだし、これを増幅回路4で増幅し、第1の電気
信号として加算器5に供給する。加算器5には、別に入
力端子7を介して増幅回路8で増幅された、例えば管制
塔等からの交信信号(音声信号)が第2の電気信号とし
て供給されており、該加算器5は上記第1の電気信号及
び第2の電気信号を加算してヘッドホンユニット70に
供給する。ヘッドホンユニット70では、上記管制塔か
らの交信信号である第2の電気信号を電気−音響変換し
て発音すると同時に、上記マイクロホン2からヘッドホ
ンユニット70までの間に、耳道22に到達する外部騒
音(上記エンジンの騒音等)の周波数スペクトルと同じ
周波数スペクトルで逆の位相となるように制御された第
1の電気信号を電気−音響変換し音響信号として発音す
ることにより、該外部騒音は打ち消され、交信信号であ
る可聴信号のみを明瞭に聴取することができる。
様である。すなわち、第1図及び第7図において、音響
入力端1を介してマイクロホン2がエンジンの騒音等の
外部騒音を収音し、これを電気的な信号に変換し、制御
回路3において、該外部騒音が耳道に到達するときと同
じ周波数スペクトルで逆位相となるような信号を電気的
につくりだし、これを増幅回路4で増幅し、第1の電気
信号として加算器5に供給する。加算器5には、別に入
力端子7を介して増幅回路8で増幅された、例えば管制
塔等からの交信信号(音声信号)が第2の電気信号とし
て供給されており、該加算器5は上記第1の電気信号及
び第2の電気信号を加算してヘッドホンユニット70に
供給する。ヘッドホンユニット70では、上記管制塔か
らの交信信号である第2の電気信号を電気−音響変換し
て発音すると同時に、上記マイクロホン2からヘッドホ
ンユニット70までの間に、耳道22に到達する外部騒
音(上記エンジンの騒音等)の周波数スペクトルと同じ
周波数スペクトルで逆の位相となるように制御された第
1の電気信号を電気−音響変換し音響信号として発音す
ることにより、該外部騒音は打ち消され、交信信号であ
る可聴信号のみを明瞭に聴取することができる。
なお、上記第7図において第1図、第2図、第3図と同
様の箇所には同一の符号を付して説明を省略した。
様の箇所には同一の符号を付して説明を省略した。
そして、ヘッドセットの場合イヤパッド72があるが、
上記音響特性ブロック10の周波数特性Fは低域(約I
K)tz以下)では該イヤパッド72の影響はほとんど
なく、マイクロホン2を耳道22に近い位置に設置する
ことにより上述のように上記FとMの周波数特性が略々
等しくなり、上記制御B回路3において収音した外部騒
音の位相を反転させるだけ、もしくは、ヘッドホンユニ
ット6の伝達特性Hを簡単に補正する程度で外部騒音を
打ち消すことができる。
上記音響特性ブロック10の周波数特性Fは低域(約I
K)tz以下)では該イヤパッド72の影響はほとんど
なく、マイクロホン2を耳道22に近い位置に設置する
ことにより上述のように上記FとMの周波数特性が略々
等しくなり、上記制御B回路3において収音した外部騒
音の位相を反転させるだけ、もしくは、ヘッドホンユニ
ット6の伝達特性Hを簡単に補正する程度で外部騒音を
打ち消すことができる。
また、側頭部をヘッドホンカップ(イヤパッド71等)
で押さえつけ、側圧によって外部騒音を遮断する必要が
ないため、不快な装着感なく長時間の使用にも耐えられ
る。
で押さえつけ、側圧によって外部騒音を遮断する必要が
ないため、不快な装着感なく長時間の使用にも耐えられ
る。
次に本発明の第3の実施例として上記入力端子7から入
力される再生信号が、電話の相手方からの受話信号の場
合を説明する。
力される再生信号が、電話の相手方からの受話信号の場
合を説明する。
第8図は当該実施例の可聴信号聴取装置を電話器の送受
話器、いわゆるハンドセットに適用した具体例の使用状
態を示す一部切り欠き斜視図である。なお、この第8図
において第1図と同様の箇所には同符号を付した。そし
て、この場合の第1図に示す発音手段6はスピーカユニ
ット84に該当する。
話器、いわゆるハンドセットに適用した具体例の使用状
態を示す一部切り欠き斜視図である。なお、この第8図
において第1図と同様の箇所には同符号を付した。そし
て、この場合の第1図に示す発音手段6はスピーカユニ
ット84に該当する。
この第8図においてハンドセットは、グリップ81の両
端部分に受話口82と送話口83が設けられている。上
記受話口82には、受信した受話信号及び後に説明する
外部騒音と同じ周波数スペクトルで逆位相の音響信号を
同時に発音するスピーカユニット84が内蔵されており
、グリップ81の該スピーカユニット84の近傍に外部
騒音を収音するマイクロホン2が内蔵されている。また
、上記送話口83には送話用のマイクロホン85が内蔵
されている。
端部分に受話口82と送話口83が設けられている。上
記受話口82には、受信した受話信号及び後に説明する
外部騒音と同じ周波数スペクトルで逆位相の音響信号を
同時に発音するスピーカユニット84が内蔵されており
、グリップ81の該スピーカユニット84の近傍に外部
騒音を収音するマイクロホン2が内蔵されている。また
、上記送話口83には送話用のマイクロホン85が内蔵
されている。
この場合の概略的な回路構成も第1図と同様である。す
なわち、第1図及び第8図において、音響入力端1を介
してマイクロホン2が車のエンジン音等の環境騒音であ
る外部騒音を収音し、これを電気的な信号に変換し、制
御回路3において、該外部騒音が耳道に到達するときと
同じ周波数スペクトルで逆位相となるような信号を電気
的につくりだし、これを増幅回路4で増幅し、第1の電
気信号として加算器5に供給する。加算器5には、別に
入力端子7を介して増幅回路8で増幅された、相手方か
らの受話信号が第2の電気信号として供給されており、
該加算器5は上記第1の電気信号及び第2の電気信号を
加算して第1図に示す発音手段6であるスピーカユニッ
ト82に供給する。
なわち、第1図及び第8図において、音響入力端1を介
してマイクロホン2が車のエンジン音等の環境騒音であ
る外部騒音を収音し、これを電気的な信号に変換し、制
御回路3において、該外部騒音が耳道に到達するときと
同じ周波数スペクトルで逆位相となるような信号を電気
的につくりだし、これを増幅回路4で増幅し、第1の電
気信号として加算器5に供給する。加算器5には、別に
入力端子7を介して増幅回路8で増幅された、相手方か
らの受話信号が第2の電気信号として供給されており、
該加算器5は上記第1の電気信号及び第2の電気信号を
加算して第1図に示す発音手段6であるスピーカユニッ
ト82に供給する。
スピーカユニット82では、上記受話信号である第2の
電気信号を電気−音響変換して発音すると同時に、上記
マイクロホン2からヘッドホンユニット70までの間に
、耳道22に到達する外部騒音の周波数スペクトルと同
じ周波数スペクトルで逆の位相となるように制御された
第1の電気信号を電気−音響変換し音響信号として発音
することにより、該外部騒音は打ち消され、受話信号で
ある可聴信号のみを明瞭に聴取することができる。
電気信号を電気−音響変換して発音すると同時に、上記
マイクロホン2からヘッドホンユニット70までの間に
、耳道22に到達する外部騒音の周波数スペクトルと同
じ周波数スペクトルで逆の位相となるように制御された
第1の電気信号を電気−音響変換し音響信号として発音
することにより、該外部騒音は打ち消され、受話信号で
ある可聴信号のみを明瞭に聴取することができる。
この場合もマイクロホン2を耳道22に近い位置に設置
することにより上述のように上記FとMの周波数特性が
略々等しくなり、スピーカユニット84の伝達特性Hを
簡単に補正する程度で外部騒音を打ち消すことができる
。
することにより上述のように上記FとMの周波数特性が
略々等しくなり、スピーカユニット84の伝達特性Hを
簡単に補正する程度で外部騒音を打ち消すことができる
。
なお、上記第8図において第1図、第2図、第3図と同
様の箇所には同一の符号を付して説明を省略した。
様の箇所には同一の符号を付して説明を省略した。
このように、電話器のハンドセットに本発明にかかる可
聴信号聴取装置を適用することによって、外部騒音に影
響されることなく会話をすることができる。
聴信号聴取装置を適用することによって、外部騒音に影
響されることなく会話をすることができる。
なお、本発明にかかる可聴信号聴取装置は、上述の実施
例のみに限定されるものではなく、この他、例えば工事
現場等の高騒音下で使用するトランシーバやヘッドホン
付きヘルメット等に適用することも容易に実現できる。
例のみに限定されるものではなく、この他、例えば工事
現場等の高騒音下で使用するトランシーバやヘッドホン
付きヘルメット等に適用することも容易に実現できる。
本発明にかかる可聴信号聴取装置は、装着時において耳
の近傍に音響−電気変換手段及び電気−音響変換手段を
設け、外部騒音を上記音響−電気変換手段で収音し、外
部から耳道に到達する外部騒音と同じ周波数スペクトル
だが逆位相の信号となるように制御し、このように制御
した第1の信号と、例えば携帯用ヘッドホンプレーヤ等
外部からの電気的な可聴信号とを加算して、同時に発音
手段である上記電気−音響変換手段より発音することに
より、この発音された音響信号中の上記第1の信号に対
応する音響信号成分が外部から耳道に到達する外部騒音
を低減するため、上記可聴信号のみを明瞭に聴取するこ
とができる。
の近傍に音響−電気変換手段及び電気−音響変換手段を
設け、外部騒音を上記音響−電気変換手段で収音し、外
部から耳道に到達する外部騒音と同じ周波数スペクトル
だが逆位相の信号となるように制御し、このように制御
した第1の信号と、例えば携帯用ヘッドホンプレーヤ等
外部からの電気的な可聴信号とを加算して、同時に発音
手段である上記電気−音響変換手段より発音することに
より、この発音された音響信号中の上記第1の信号に対
応する音響信号成分が外部から耳道に到達する外部騒音
を低減するため、上記可聴信号のみを明瞭に聴取するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる可聴信号聴取装置の基本構成を
示すブロック図、第2図は本発明の可聴信号聴取装置を
インナ型のヘッドホン装置に適用した場合の使用状態を
示す背面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図
は音響特性ブロックの出力周波数特性図、第5図はマイ
クロホンの出力周波数特性図、第6図はマイクロホンの
周波数特性Mと音響特性ブロックの周波数特性Fの比を
示すM/F周波数特性図、第7図は本発明の可聴信号聴
取装置をヘッドセットに適用した場合の使用状態を示す
断面図、第8図は本発明の可聴信号聴取装置を電話器の
ハンドセットに適用した場合の使用状態を示す一部切り
欠き斜視図である。 ■・・・・・・・・音響入力端 2・・・・・・・・マイクロホン 3・・・・・・・・制御回路 4.8・・・・増幅回路 5.12・・加算器 6・・・・・・・・発音手段 7・・・・・・・・入力端子 9・・・・・・・・加算手段 10・・・・・・音響特性ブロック 11・・・・・・音響出力端
示すブロック図、第2図は本発明の可聴信号聴取装置を
インナ型のヘッドホン装置に適用した場合の使用状態を
示す背面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図
は音響特性ブロックの出力周波数特性図、第5図はマイ
クロホンの出力周波数特性図、第6図はマイクロホンの
周波数特性Mと音響特性ブロックの周波数特性Fの比を
示すM/F周波数特性図、第7図は本発明の可聴信号聴
取装置をヘッドセットに適用した場合の使用状態を示す
断面図、第8図は本発明の可聴信号聴取装置を電話器の
ハンドセットに適用した場合の使用状態を示す一部切り
欠き斜視図である。 ■・・・・・・・・音響入力端 2・・・・・・・・マイクロホン 3・・・・・・・・制御回路 4.8・・・・増幅回路 5.12・・加算器 6・・・・・・・・発音手段 7・・・・・・・・入力端子 9・・・・・・・・加算手段 10・・・・・・音響特性ブロック 11・・・・・・音響出力端
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 装着時において耳の近傍に設けられ、外部騒音を収音す
る音響−電気変換手段と、 所定の位相特性、周波数特性を有し上記音響−電気変換
手段からの出力信号が供給される特性伝達手段と、 上記伝達特性手段からの電気的な信号と外部からの電気
的な可聴信号とを加算する加算器と、耳の近傍に設けら
れ、上記加算器からの信号を音響信号に変換する電気−
音響変換手段とを有し、上記音響−電気変換手段から電
気−音響変換手段までの間の特性を、外部騒音が耳道に
到達する間の音響的な周波数特性に対応し且つ位相を反
転させるような特性とすることを特徴とする可聴信号聴
取装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075277A JPH02252399A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 可聴信号聴取装置 |
| US07/493,432 US5138664A (en) | 1989-03-25 | 1990-03-14 | Noise reducing device |
| DE69022762T DE69022762T2 (de) | 1989-03-25 | 1990-03-19 | Vorrichtung zur Lärmverminderung. |
| EP90302904A EP0390386B1 (en) | 1989-03-25 | 1990-03-19 | Noise reducing device |
| MYPI90000462A MY106119A (en) | 1989-03-25 | 1990-03-23 | Noise reducing device |
| KR1019900003974A KR940005040B1 (ko) | 1989-03-25 | 1990-03-24 | 소음 저감장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075277A JPH02252399A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 可聴信号聴取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252399A true JPH02252399A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13571575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075277A Pending JPH02252399A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 可聴信号聴取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5548652A (en) * | 1992-03-11 | 1996-08-20 | Mitsubishi Denki Kaibushiki Kaisha | Silencing apparatus |
-
1989
- 1989-03-25 JP JP1075277A patent/JPH02252399A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5548652A (en) * | 1992-03-11 | 1996-08-20 | Mitsubishi Denki Kaibushiki Kaisha | Silencing apparatus |
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